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PATENT SDI SERVICE



出願人:ヒュンダイ(現代)グループ
登録期間:20140501‐20140531
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順番 IPC分類 登録番号 登録日 発明の名称 要約 請求項1
1B62D 33/06 (2006.01), B62D 33/10 (2006.01), F16F 9/32 (2006.01)10-1393336-00002014.05.01車両のキャブマウントシステム(Automobile's cab mountin system)本発明は、キャブとシャシフレームの間に設置されて長さを変形することができ、空気供給ポートと排気ポートを有するエアスプリングと、前記エアスプリングの長さの変化に応じて前記エアスプリングのエア供給ポートと選択的に接続、分離され、空気供給装置と連携した空気供給ラインと、前記エアスプリングの長さの変化に応じて前記エアスプリングの空気排出ポートと選択的に接続、分離される空気排出ラインを含むことにより、エアスプリングの内部にレベリングバルブの機能が内蔵された車両のキャブマウントシステムを提供する。キャブ、キャブマウントシステム、エアスプリング、レベリングバルブ【請求項1】 キャブとシャシフレームの少なくともいずれかと連結され、前記キャブの長さ変形に応じて変形される変形部と、前記変形部と連結された前記キャブ及び前記シャシフレームの連結されるロード部と、前記変形部の内部に折り曲がって前記ロード部が配置されるエアスプリングと、中空形態に形成され前記変形部内に前記シャシフレーム側に近く空気供給ポートが形成され、前記空気供給ポートより相対的に前記キャブ側に空気排出ポートが形成されたポート部と、前記空気供給ポートと前記空気排出ポートの間に配置され、前記キャブの下降時に前記空気供給ポートと接するようになって空気を供給する空気供給ラインと、前記空気供給ポートより上側に配置され、前記キャブの上昇時に前記空気排出ポートと接するようになって空気を排出する空気排出ラインと、を含む車両のキャブマウントシステム。
2B60K 17/16 (2006.01), F16H 48/00 (2006.01)10-1393339-00002014.05.01車両の差動歯車組立体の製造装置及び製造方法(Differential gear assembly of vehicles and Manufacturing apparatus and method of the same)本発明は、変速機から回転力を伝達されるドライブギアと、前記ドライブギアと結合され、内部にはピニオンギアがピニオンシャフトによって配置されるディファレンシャルケースを含み、前記ドライブギヤと、前記ディファレンシャルケースは、前記ドライブギアと前記ディファレンシャルケースのいずれかの少なくとも一部が、他方に挿入されるように、熱間圧入されて結合されることにより、部品点数と重量が減少し、作業工程が簡素化される車両の差動歯車組立体を提供する。また、本発明は、前記ドライブギアと前記ディファレンシャルケースのいずれかを所定の温度で加熱するための低周波加熱装置と、前記低周波加熱装置から離隔されるように配置され、前記ドライブギヤと、前記ディファレンシャルケースのいずれかを前記低周波加熱装置へ移動させて加熱されるようにした後、前記ドライブギヤと、前記ディファレンシャルケースのいずれかの少なくとも一部が、他方に挿入されるように圧入させて、前記ドライブギヤと、前記ディファレンシャルケースを結合させる圧入装置を含めて構成されることにより、前記車両の差動歯車組立体を製造することのできる車両の差動歯車組立体の製造装置を提供する。また、本発明は、前記ドライブギアと前記ディファレンシャルケースのいずれかを所定の温度で加熱するステップと、前記ドライブギアと前記ディファレンシャルケースのいずれかの少なくとも一部が、他方に挿入されるように圧入させて、前記ドライブギヤと前記ディファレンシャルケースを結合させるステップを含むことにより、前記車両の差動歯車組立体を製造することのできる車両の差動歯車組立体の製造方法を提供する。差動歯車、ドライブギア、ディファレンシャルケース、熱間圧入、低周波加熱装置【請求項1】 削除
3B62D 65/00 (2006.01), B62D 65/02 (2006.01)10-1393337-00002014.05.01車両の部品自動装着装置(Parts automatic installation device of vehicles)本発明に係る車両の部品自動装着装置は、車両の小物部品を車体に装着するために、前記小物部品を移動させるように備えられた移送ロボットと、前記移送ロボットに備えられ、前記小物部品を前記車体に装着させるように磁力と圧力を用いたハイブリッドタイプの部品装着手段が含まれ、小物部品を車体に装着時、制約を受けていない部品装着手段を移送ロボットに備えることにより小物部品を車体に装着時、作業者による手動装着工程なく部品の装着手段のみを利用して全工程を完全自動化させることができ、部品の装着品質を向上させ、且つ小型部品のみに使用されるものではなく、多用途における使用が可能なので、装置の稼働率を向上させる効果がある。移送ロボット、部品装着手段、小物部品、車体【請求項1】 車両の小型部品を車体に装着するために、前記小型部品を移動させるように備えられた移送ロボットと、前記移送ロボットに備えられ、前記小型部品を前記車体に装着させるように磁力と圧力を利用したハイブリッドタイプの部品装着手段とを含み、前記部品装着手段は、磁力を用いて前記車体に位置された前記小型部品を装着させる駆動部が備えられ、前記小型部品と前記駆動部の位置を感知する感知部が前記駆動部を作動させ、前記駆動部と前記感知部を前記移送ロボットに結合させる支持部が備えられ、前記小型部品が着脱可能になるよう、前記駆動部に磁力を有する磁性部材が備えられ、前記磁性部材を受容して前記磁性部材が移動可能案内するハウジングが備えられ、前記感知部は、前記ハウジングに接触される前記小型部品を感知するように備えられる部品感知センサーと、前記小型部品の位置を感知した前記部品感知センサーの信号によって作動されるシリンダーユニットと、前記シリンダーユニットと連動される前記磁性部材の初期の位置と移動位置とを感知するよう、前記シリンダーユニットの上側に一定の間隔に離隔されて複数備えられる位置センサーと、を含む車両の部品自動装着装置。
4B60J 3/00 (2006.01), B60J 7/043 (2006.01)10-1393276-00002014.05.01パノラマサンルーフのサンシェード流動防止構造(Structure to Prevent Moving Freely of Sun Shade at Panorama Sun Roof)本発明は、パノラマサンルーフのサンシェード流動防止構造に関し、より詳細には、サンシェードの上部にガイドレールに沿って移動するプレートを所定の間隔で設置して、サンシェードの閉状態からプレートとラインシェードが接触するようにすることにより、サンシェードの流動を防止できるようにする構造に関する。本発明に係るパノラマサンルーフのサンシェード流動防止構造は、ルーフパネルの前/後方にグラスがそれぞれ開閉可能に設置され、そのグラスの下部には、サンシェードが移動可能に設置されるパノラマサンルーフにおいて、 前記サンシェードを移動させるサンシェードハンドル部が所定の間隔で離隔された両側のガイドレールに沿って移動できるように設置され、前記ガイドレールに設置されたプレートガイドがサンシェードハンドル部にワイヤーで複数連結され、前記各プレートにガイドプレートが結合されてサンシェードが閉状態からサンシェードの上面と接触して流動を防止することを特徴とする。パノラマサンルーフ、サンシェード、流動防止構造、プレート【請求項1】 ルーフパネルの前/後方にグラスがそれぞれ開閉可能に設置され、そのグラスの下部には、サンシェードが移動可能に設置されており、前記サンシェードを移動させるサンシェードハンドル部が所定の間隔で離隔された両側のガイドレールに沿って移動できるように設置され、前記ガイドレールに設置されたプレートガイドがサンシェードハンドル部にワイヤーで複数連結され、前記プレートガイドに結合されるプレートがサンシェードが閉状態ではサンシェードの上面と接触して流動を防止するように構成されるパノラマサンルーフにおいて、前記プレートガイドにプレートがピン結合され、サンシェードの開閉時にプレートがピンを中心に回動するように構成されたことを特徴とするサンルーフのサンシェード流動防止構造。
5B60R 11/02 (2006.01)10-1393277-00002014.05.01ケーブル締結部の位置可変型ティルティング装置(location variable type tilting system of cable)本発明に係るケーブル締結部の位置可変型ティルティング装置は、ハウジングの前面に設置されたLCDボードハウジングを備え、ハウジングの内部に設置された駆動モータによって開閉用ピニオンを正逆に回転させ、LCDボードハウジングの下段に先端が装着された開閉用ラックを正逆に回転する開閉用ピニオンにより前後させながら、LCDボードハウジングを開閉させるようにするが、LCDボードハウジングの側面下段には、ケーブルの締結部を形成してメインボードと連結されるケーブルを締結し、LCDボー ドハウジングを開閉させる際に、ケーブル締結部が位置可変装置により押し引きながら、LCDボードハウジングの側面に沿って上下に移動して位置が可変するようにしたものであって、ディスプレイが装着されるLCDボードハウジングを開閉させる際にLCDボードハウジングの側面に設置されるケーブルを締結部が位置可変装置によりLCDボードハウジングの側面に沿って上下に移動しながら位置が可変されるようにすることによって、LCDボードハオジンルルウンジングを開閉させる際にケーブル(FPCケーブル)が曲げ(折れ)及び全開される現象を防止することができ、曲げ(折れ)及び全開される現象を防止することにより、ケーブル(FPCケーブル)が断線したりする現象を源泉的に排除することができる。 CDボード。 FPCケーブル。締結部可変用ピニオン。サポートローラー。ケーブル締結部。【請求項1】 ハウジング(2)の前面に設置されたLCDボードハウジング(5)を駆動モータによって開閉用ピニオン(11)を正逆に回転させ、LCDボードハウジング(5)の下段に先端が装着された開閉用ラック(12)を正逆に回転する開閉用ピニオン(11)により前後進させながら、LCDボードハウジング(5)を開閉させるようにしたものにおいて、LCDボードハウジング(5)の側面下段には、上下に移動可能にスライドするケーブル締結部(25)を形成し、そのケーブル締結部(25)にメインボードと連結されるケーブルを連結し、前記LCDボードハウジング(5)を開閉させる際に、ケーブル締結部(25)が位置可変装置により押し引きしながら、LCDボードハウジング(5)の側面に沿って上下に移動して位置が可変するように構成し、前記ケーブル締結部(25)を押し引きして位置を可変させる位置可変装置は前記LCDボードハウジング(5)を開閉させる駆動モータ(10)によって正逆に回転される開閉用ピニオン(11)の回転軸に締結部可変用ピニオン(30)を装着し、前記締結部可変用ピニオン(30)に締結部可変用ラック(21)を歯合させて、前記締結部可変用ラック(21)の先端に前記ケーブル締結部(25)を接続させて構成することを特徴とするケーブル締結部の位置可変型ティルティング装置。
6B60J 1/02 (2006.01), B60J 1/18 (2006.01), B60J 1/00 (2006.01)10-1393374-00002014.05.01車のガラス固定用ツール(Tool for installing glass for vehicle)本 発明は、車両のウインドシールドガラスやテールゲートグラス装着時にシーラーが硬化している間にグラスの位置を固定してたわみを防止し、ガラスと車体の間 にシーラーが硬化されるスペースを確保できるようにする車両のガラスの固定用ツールに関するもので、組立工数(112)が形成され、組立工数(112)と 接続された詰まりガイドのボール(113)が形成され、車体の穴に圧入可能な固定突起部(114)を有するスペーサ(110)と; グ ラスが無事に到着されされ、前記スペーサ(110)の組立工数(112)に挟んで、上記の詰まりのガイド孔(113)に脱着固定が可能なストッパー (120)で構成され、従来と比較して、ガラスの取り付けに必要な作業工数を縮小また、グラス装着後はストッパーを取外して再利用が可能で、コストを削減 することができる効果がある。 グラス、車体、ストッパー、スペーサ、一体型、リサイクル。【請求項1】削除
7B60J 5/00 (2006.01), B60J 5/04 (2006.01)10-1393338-00002014.05.01車のドアの保護装置(Door protector of vehicles)本発明に係る自動車のドアの保護装置は、車両のボディパネルに結合されるドアパネルと; 上 記ドアパネルの開放時、前記ドアパネルの外側が外部の物体との接触に損傷しないように、前記ドアパネルの一側の内部に備えられ、前記ドアパネルの開閉動作 に応じて出没する外傷を防ぐ手段が含まれて、ドアの一側外傷防止手段を備えてドアの開閉時にドアが外部の物体との接触に損傷されることを防止し、上記外傷 防止の機構的な構造によってドアの開閉動作だけで動作が可能なため、外傷を防ぐ手段の駆動に必要な電子装置などが不要で、コストが安く、、外傷を防ぐ手段 がドアの開放時にのみ突出されて、ドアを閉じた場合のドアのパネルの内側に陥没して、車両の商品性を向上させる効果を得ることができる。 バンパー、歩行者、衝突、噴射、圧縮空気【請求項1】車両のボディパネルに結合されているドアのパネル; 前 記ドアパネルの開放時、前記ドアパネルの外側が外部の物体との接触に損傷しないように、前記ドアパネルの一側の内部に備えられ、前記ドアパネルの開閉動作 に応じて出没する外傷を防ぐ手段が含まれ、前記外箱防止手段は、前記ドアパネルの開閉時に上記車体パネルとの接触に回動される回転部材と、前記回転部材と 一方の側が接して、前記回転部材の回動に連動してスライドするスライド部材と、前記回転部材と前記スライド部材が結合され、締結部材により前記ドアパネル に装着されたフレームが含まれている車のドアの保護装置。
8B60Q 1/02 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01), F21V 15/01 (2006.01)10-1393341-00002014.05.01自動車のランプユニット(A LAMP APPARATUS OF AUTOMOBILE)接合部が不透明に形成されたレンズをハウジングにレーザー溶接で接合することができる自動車のランプユニットが提供される。 こ のため、本発明の実施例による自動車のランプユニットは、光を生成するランプと、前記ランプの光が外部に透過される透明な第1の透明部と、前記第1の透明 部の先端に配置された不透明な第1の不透明部からなるレンズと、前記第1の不透明部と結合される透明な第2の透明部が形成されて、前記ランプを内部に収容 するハウジングを含んでいる。【請求項1】光を生成するランプ; 上記のランプの光が外部に透過される透明な第1の透明部と、前記第1の透明部の先端に配置された不透明な第1の不透明部からなるレンズ; 及び前記第1の不透明部と結合される透明な第2の透明部が形成されて、前記ランプを内部に収容するハウジング;を含む、自動車のランプユニット。
9B60Q 11/00 (2006.01), B60Q 1/14 (2006.01)10-1393345-00002014.05.01車のランプユニット及びその制御方法(a lamp apparatus for vehicles and control method thereof)本発明は、検出部が車両の走行方向のオブジェクトを検出する第1段階; 速度センサが前記車両の走行速度の値を検出するための2段階; 基保存された速度範囲の値を呼び出して、前記走行速度の値が、前記基保存された速度範囲の値に含まれると判断した場合、ランプ部で検出された前記オブジェクトの情報に基づいて光を照射する3つのステップを含む車両用ランプユニットの制御方法に関するものである。【請 求項1】検出部が車両の走行方向のオブジェクトを検出する第1段階;センサー部が前記車両の走行速度の値を検出するための2段階;基保存された速度範囲の 値を呼び出して、前記走行速度の値が、前記基保存された速度範囲の値に含まれると判断した場合、ランプ部で検出された前記オブジェクトの情報に基づいて光 を照射する3つのステップ; 前 記オブジェクトが検出された場合、運転者に映像と音声のうち少なくとも一つの方法で出力する4つのステップ;を含み、前記第1段階は、上記のオブジェクト の情報は、車両とオブジェクトとの距離と車両とオブジェクトとの角度のうち、少なくともいずれか一つを含み、前記3つのステップは、検出された前記オブ ジェクトが複数ある場合、前記車両と複数の前記オブジェクトとの近距離順序を判断し、前記ランプ部が近距離順に上記オブジェクトに光を照射する車両用ラン プ装置の制御方法。
10B60Q 11/00 (2006.01), H05B 37/02 (2006.01), B60Q 1/04 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01)10-1393344-00002014.05.01自動車のヘッドランプ駆動装置(Headlamp Drive device of the automobile)本 発明は、第1フラックスビン(Flux bin)に基づいて第1の光出力で発光する第1のLEDモジュールは、前記第1のフラックスビンとは異なる第2のフラックスビン(Flux bin)に応じて、第2の光出力で発光する第2 LEDモジュールと、前記第1、2フラックスビンを検出して、前記第1、2 LEDモジュールからの第3の光出力で発光するように前記第1、2 LEDモジュールで、第1、2の電流を供給するLED駆動モジュールを含まれている自動車のヘッドランプ駆動装置を提供する。【請 求項1】第1のフラックスビンコードに沿った第1の光出力を出力する第1のLEDと、前記第1のフラックスビンコードに対応する第1の抵抗を含む第1 LEDモジュールと、前記第1のフラックスビンコードと他の第2フラックスビンコードに応じた第2の光出力を出力する第2のLEDと、前記第2のフラック スビンコードに対応する第2の抵抗を含む第2のLEDモジュール; 及 び前記第1の抵抗の第1の抵抗値と前記第2の抵抗の第2の抵抗値を検出し、前記第1、2の抵抗値に対応する前記第1、2フラックス空のコードを確認して、 前記第1、 2 LEDモジュールで互いに同一の第3の光出力が出力されるように前記第1のLEDモジュールと、第1の電流を供給し、前記第2のLEDモジュールと第2の 電流を供給するLED駆動モジュール;を含む、自動車のヘッドランプ駆動装置。
11B60Q 1/14 (2006.01), B60Q 11/00 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01)10-1393343-00002014.05.01車のランプユニット(A lamp apparatus for vehicles)本 発明は、車両用ランプユニットに関するもので、特に、個別に点灯され、光を照射する複数の光源を備えた光源部と、前記光源部の前方側に離間して配置され、 照射された光を透過させるレンズ部と、上記車両前方の歩行者を複数の検出領域に区分して個別に検出する検出部と、前記検出部によって検出された結果の値に 応じて前記光源部の複数の児童養護施設のいずれかの光源を設定照度値に光を照射する制御部とを含んで構成されることにより、複雑な制御ロジックを使用して いなくても、簡単に上記光源部の動作を制御することができる利点を提供する。 画像の存在(専門参照)【請求項1】個別に点灯され、車両の前方をライティングするように複数の光源に備えられた光源部と、前記車両前方の歩行者を複数の検出領域に区分して個別に検出する検出部と; 及 び前記検出部によって検出された結果の値に応じて前記光源部の複数の光源のいずれかの光源を設定照度値に光を照射する制御部を含み、前記検出部で収集され た映像情報を上下に区画される複数の検出領域に区分し、前記歩行者を検出し、前記制御部は、前記複数の検出領域のうち前記検出部によって歩行者が検出され た設定領域に対応して光を照射する前記複数の光源のいずれかの光源のみ上記設定照度値に光を照射する車両用ランプユニット。
12F21S 8/10 (2006.01), F21V 13/04 (2006.01), F21V 7/04 (2006.01), F21Y 101/02 (2006.01)10-1393342-00002014.05.01車のランプユニット(A lamp apparatus for vehicles)本発明は、光を透過させるレンズと; 上記レンズの中央部に配置され、光を透過させないベゼルと; 上記ベゼルの後方に結合され、後方に光を照射する光源部と; 上記光源部の後方に配置され、前記光源部から照射される光を前方に反射させる半サミョンルル含み、前記反射面は、前記レンズと対応する面が前方に傾斜するように形成される傾斜部と; 上記のベゼルと対応される面が前方に凸の曲面に形成され、照射された光を拡散させる曲面部を含む車両用ランプユニットに関するものである。【請 求項1】光を透過させるレンズと、前記レンズの中央部に配置され、光を透過させないベゼルと、前記ベゼルの後方に結合され、後方に光を照射する光源と、前 記光源部の後方に配置され、前記光源部から照射される光を前方に反射させる半サミョンルル含み、前記反射面は、前記レンズと対応する面が前方に傾斜するよ うに形成されて照射された光をレンズ部分に集光させる傾斜部と、前記ベゼルと対応する面が前方に凸の曲面に形成され、照射された光を拡散させる曲面部を含 む車両用ランプユニット。
13F21S 8/10 (2006.01), F21V 14/00 (2006.01), F21W 101/10 (2006.01)10-1393347-00002014.05.01ヘッドランプユニット(HEADLAMP APPARATUS)組立公差によるヘッドランプの光のひずみを防止しているヘッドランプユニットが提供される。 こ のため、本発明の実施例によるヘッドランプ装置は、光を生成して、外部に配光で、回転可能に配置されたランプモジュールと、前記ランプモジュールを回転さ せる駆動モジュールと、前記駆動モジュールは、上記ランプモジュールを回転させることができるように、前記ランプモジュールと駆動モジュールを接続するリ ンク部材を含み、前記ランプモジュールは、上記リンク部材に挿入されて回転可能に装着される矩形の第1球面部が形成されたランプモジュールの接続部材を含 んでいる。【請 求項1】光を生成して、外部に配光で、回転可能に配置されたランプモジュールと、前記ランプモジュールを回転させて、モーターの回転により直線移動し、リ ンク部材に挿入されて回転可能に装着される矩形の第2球状部が形成された駆動モジュールの接続部材を備えた駆動モジュールと、前記駆動モジュールは、上記 ランプモジュールを回転させることができるよう、上記ランプモジュールと駆動モジュールを接続するリンク部材; 前 記ランプモジュールは、上記リンク部材に挿入されて回転可能に装着される矩形の第1球面部が形成されたランプモジュールの接続部材と、を含み、前記リンク 部材は、前記第1の球面部の挿入時に弾性変形することができるように私の側に複数のスリットが切開されて形成され、上記リンク部材の底面には、前記複数の スリットを接続する底溝部形成され、前記第1の球面部の挿入時に弾性変形することができるように周囲が切開されて切開ホールが形成され、前記複数のスリッ トと交互に形成され、前記第2の球面部の挿入時に弾性変形することができるように一側が開口されて、前記第2の球面部が挿入される開口部が前記第2の球面 部よりも直径が小さ ​​く形成することができるように、内側に前記第2の球面部が詰まりされて離脱を防止する障害基に形成されるヘッドランプ装置。
14F21V 13/04 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01)10-1393340-00002014.05.01自動車の照明装置(LAMP APPARATUS FOR AN AUTOMOBILE)発光効率が向上される自動車の照明装置が提供される。 こ のため、本発明の実施例による自動車の照明装置は、光を外部に配光するレンズと、前記レンズで上記光を反射するリフレクターと、前記光を生成し、有効各、 上記のリフレクターで照らす光源を含み、前記リフレクタは、上記有効各内の一部区間である後方に配置された第1リフレクターと、前記有効各内の残り区間の 前方に配置された第2リフレクターを含んでいる。 ま た、本発明の実施例による自動車の照明装置は、光を外部に配光する有効発光面を持つレンズと、前記有効発光面に上記光を反射するリフレクターと、前記光を 生成して前記リフレクタにの光源を含み、前記リフレクタは、前記光源の光を、前記有効発光面の一部区間である上部に反射する第1反射鏡と、前記第1の反射 および前記レンズの間に配置され、前記光源の光を上記有効発光面の残りの区間の下部に反射する第2反射鏡を含む。【請求項1】光を外部に配光するレンズ; 上記レンズに上記光を反射するリフレクター; 前 記光を生成し、有効各、上記のリフレクターで照らす光源;を含み、前記リフレクタは、上記有効各内の一部区間である後方に第1リフレクタが配置され、前記 有効各内の残り区間の前方に第2リフレクタが配置され、前記第1の反射の前段と、前記第2の反射鏡の後端と、前記光源を結ぶ直線は垂直に配置され、前記第 1の反射の後端と、前記第2の反射のせん断を結ぶ直線は、水平に配置されている自動車の照明装置。
15B60Q 11/00 (2006.01), B60Q 1/14 (2006.01)10-1393349-00002014.05.01カー 照明装置 制御方法 (METHOD FOR CONTROLING HEADLAMP OF AUTOMOBILE)本 発明の実施例に係る車両用照明装置の制御方法は、車両外部の照度を検出する第1段階、第1段階で検出された照度が所定の照度の範囲に含まれると判断した場 合、上記の照度範囲に対応する期設定された明るさの光を第1のランプが照射する第2段階では、車両外部の霧を検出する第3段階では、霧が検出されたと判断 されれば、第2のランプを点灯する第4段階では、車両のブレーキングシステムの動作かどうかを検出する第5のステップと、前記ブレーキ·システムが作動す ると判断された場合、前記第1のステップで検出された照度に対応する所定の明るさの光を第3のランプが照射する第6のステップを含んでいる。【請 求項1】車両外部の照度を検出する第1のステップと、前記第1のステップで検出された照度が所定の照度の範囲に含まれると判断した場合、上記の照度範囲に 対応する所定の明るさの光を第1のランプが調査する第2ステップと、車両外部の霧を検出する第3のステップ;霧が検出されたと判断されれば、第2のランプ を点灯する第4ステップと、車両のブレーキシステムの作動するかどうかを検出する第5のステップと、前記ブレーキングシステムが動作すると判断された場 合、前記第1のステップで検出された照度に対応した所定の明るさの光を第3のランプが照射する第6ステップと、車両外部の降雨量を検出する第7のステップ と、前記第7のステップで検出された降雨量が既に設定され降雨の範囲に含まれると判断した場合、前記第2のランプを点灯する第8のステップ; 前記ブレーキ·システムが作動すると判断された場合、前記第7のステップで検出された降雨量に対応する所定の明るさの光を第3のランプが照射する第9のステップを含んでいる車の照明装置の制御方法。
16F21V 29/02 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01)10-1393348-00002014.05.01自動車の照明モジュールの冷却装置(APPARATUS FOR COOLING LAMP MODULE OF AN AUTOMOBILE)照明モジュールの耐久性が向上される自動車の照明モジュールの冷却装置が提供される。 こ のため、本発明の実施例による自動車の照明モジュールの冷却装置は、光を生成する光源が内部に配置された照明モジュールと、前記照明モジュール内部の熱を 放熱するために、上記の照明モジュールの内部およびラジエーターファンのシュラウドに接続されたエアダクトを含んでいる。【請求項1】光を生成する光源が内部に配置された照明モジュール; と、 前記照明モジュール内部の熱を放熱するために、上記の照明モジュールの内部とラジエータファンのシュラウドに接続されたエアダクト;を含み、前記エアーダ クトは、上記シュラウドの空気流入口側に接続され、前記シュラウドウッドに接続されている先端が、前記照明モジュールに接続されている先端よりも径が大き く形成され、前記照明モジュールは、前記光源を収容し、自動車の内部に装着されたランプハウジングと、前記エアダクトは、前記ランプハウジングに結合さ れ、 、前記ランプハウジングには外部に通じるベントホールが形成されている自動車の照明モジュールの冷却装置。
17F21S 8/10 (2006.01), F21V 8/00 (2006.01), F21V 7/00 (2006.01)10-1393346-00002014.05.01自動車の照明装置(LAMP APPARATUS FOR AN AUTOMOBILE)発光効率が向上される自動車の照明装置が提供される。 こ のため、本発明の実施例による自動車の照明装置は、光を生成する光源と、前記光を前面に出光する出鉱夫と、前記出鉱山労働者が前記光を前面に出グァンハル できるように、上記出鉱夫の背面に接して配置され、前記光を全反射するパターンが前面に突出して形成された反射部からなるライトガイドを含んでいる。【請 求項1】光を生成する光源と、前記光を前面に出光する出鉱夫、前記出鉱山労働者が前記光を前面に出グァンハルできるように、上記出鉱夫の背面に接して配置 された反射部からなるライトガイド;を含むして、前記反射部は、前記光源から入射される光を全反射するようにパターンが前面に突出するように形成され、前 記パターンが複数で、互いに同じ高さで突出されるように印刷されて形成され、前記パターンの幅は、前記光源から遠ざかるほど大きく形成されて外部に出光さ れる光が均一になる自動車の照明装置。
18F01P 3/00 (2006.01), F01P 11/04 (2006.01)10-1393379-00002014.05.01ニップルを用いたスライド支持装置(Sliding Support apparatus using the nipple)本 発明は、エンジンのウォーターラインのパイプを支持するスライド支持装置に関するものであり、エンジンのガスレシーバー(Gas receiver)の外周面に後端が固定される支持板と前記支持板の一側面に結合され、ウォーターラインのパイプをスライド支持スライド締結グロ構成する もので、前記スライド締結区上記のウォーターラインのパイプが貫通結合される固定部材と、前記固定部材の上、下部にそれぞれ挿入結合される一対のニップル (nipple)と、前記ニップルをスライド支持するできるように、上記ニップルを貫通して前記支持プレートに結合される一対のブッシュ(bush)で構 成されることにより、前記ニップルがブッシュの外周面に沿ってスライドの役割をすることができるようにしてブッシュの損傷や破損を最小限に抑え、また、 ニップルの組立、交換が簡単で、メンテナンスが容易なニップルを用いたスライド支持装置に関するものである。【請 求項1】エンジンに設置されるガスレシーバーの外周面に後端が結合され、固定された支持板と前記支持板の一側面に結合され、前記エンジンにインストールさ れているウォーターラインのパイプをスライド支持するスライド締結グロ構成するが、上記スライド締結句は、上記のウォーターラインのパイプが貫通結合され る固定部材と、前記固定部材の上、下部にそれぞれ挿入結合される一対のニップル; 前記ニップルがスライドできるように、上記ニップルを貫通して設置され、先端部が前記支持プレートに結合され、固定された一対のブッシュ; で構成されていることを特徴とするニップルを用いたスライド支持装置。
19B60K 37/00 (2006.01), B60K 37/02 (2006.01)10-1393998-00002014.05.02車両のクラスター構造(CLUSTER STRUCTURE OF VEHICLE)本発明は、車両のクラスター構造に関するものである。 本 発明は、インストルメントパネルの内側に配置され、各種のインストルメントパネルが設置される収納部材、前記収納部材の前方に設置され、内部にスロットル が位置するガイド部材は、上記ガイド部材の前方に結合された透明板を含み、前記ガイド部材と透明板の相互に対応する結合面には透明板を支持するガイドリブ 設けられている。 上 記のようにガイド部材と透明板との間の結合面にガイドリブを形成し、前記ガイドリブを介してガイド部材と透明板との間に形成される隙間を補償することによ り、車両走行時のガイド部材と透明板の摩擦に起因する流動音を防ぐことができ、それに応じて運転者は運転に集中することができ、安定した走行を誘導するこ とができる効果がある。 クラスタでは、ガイド部材、ガイドリブ、異音【請 求項1】インストルメントパネルの内側に配置され、各種のインストルメントパネルが設置される収納部材、前記収納部材の前方に設置され、内部にスロットル が位置するガイド部材は、上記ガイド部材の前方に結合された透明板を含み、前記ガイド部材と透明板の相互に対応する結合面には透明板を支持するガイドリブ 完備され、前記ガイドリブは緩衝力を有することを特徴とする車両のクラスター構造。
20G06T 7/00 (2006.01), G06T 7/40 (2006.01)10-1393967-00002014.05.02顔検出システム(FACE DETECTION SYSTEM)本 発明の顔検出システムは、ドライバーの顔を撮影している映像撮影部と、車両の振動を測定する振動を測定するセンサ部と、前記顔画像から関心領域を設定し、 前記振動センサの測定から測定された上下振動幅が基準値以上であると判断されれば関心領域の映像の位置を補正して、顔の動きを検出する制御部とを含んでい る。 上記のような発明は、車両に振動が発生し、映像の位置が瞬間的に歪曲されても振動値によって位置が歪曲された映像を補正してくれること、運転者の顔の動きを正確に検出することができる効果がある。 映像撮影部、振動を測定するセンサ部、舵角センサー部、制御部、警報ブザー【請求項1】運転者の顔を撮影している映像撮影部と、車両の振動を測定する振動を測定するセンサ部; 前 記顔画像から関心領域を設定し、前記振動センサの測定から測定された上下振動幅が基準値以上であると判断されれば関心領域の映像の位置を補正して、顔の動 きを検出する制御部とを含み、前記制御部は、前記関心領域内の現在の映像から特徴点を抽出し、前記抽出された現在の画像の特徴点を、以前の映像の特徴点と 比較して、前記特徴点の変位に応じて前記映像位置を補正し、前記特徴点は、固定された位置を持つ顔以外の背景映像から抽出されることを特徴とする、顔検出 システム。
21E05B 19/18 (2014.01), E05B 35/04 (2014.01), E05B 85/00 (2014.01)10-1394017-00002014.05.02車の折りたたみキーユニット(FOLDING KEY UNIT OF VEHICLE)本発明は、車両の折りたたみキーユニットに関するものであり、ハウジングと; 前記ハウジングに設けられた回転軸を中心に回転するベアリングと、前記ベアリングと一体に回転され、前記ハウジングのフォールディングされたキーで構成されたキブと; 前記ハウジングまたは前記キブのいずれかにあり、上記のキーと一直線上に位置するトランスポンダーを含むことを特徴とする。 こ れによって、トランスポンダーのトランスポンダーコイルとアンネやコイルが偏心して通信が不良していた従来とは異なり、キーを鍵穴に挿入したときにキーと トランスポンダーが一直線上に位置し、トランスポンダコイルとアンネやコイルが偏心されていないため、イモビライザーシステムの通信性能を向上させること ができる。【請 求項1】ハウジングと、前記ハウジングに設けられた回転軸を中心に回転するベアリングと、前記ベアリングと一体に回転され、前記ハウジングのフォールディ ングされるキーで構成されたキブと、前記ハウジングまたは前記キブのいずれかにあり、上記のキーの長さ方向の中央と一直線上に位置するトランスポンダ; 前記軸受に形成され、前記トランスポンダを挿入する挿入部; を含むことを特徴とする車両の折りたたみキーユニット。
22B62D 5/07 (2006.01)10-1393981-00002014.05.02流量制御式ベーンポンプ(Vane pump with a function for controlling flow rate)本発明は、ロータの出没可能に設置されたベーンの傾斜角をローターの回転時に液室内で作動油から受ける圧力の程度に応じて従属的に調節できるようにして、高速回転時に吐出される流量を減らすことができるようにするために、その目的がある。 前 述した目的を達成するための本発明は、作動油の吸入と吐出のためのエクシルを備えたハウジングと、前記液室内では、外部から提供される駆動力によって回転 する回転軸、前記回転軸と連動して回転し、全周に亘って半径方向に開口された多数の収容部を装備ロータと、前記収容部の内部に出没可能に設置される複数の 羽根を備えたベーンポンプにおいて、前記収容部は、前記ロータの回転方向を基準に後壁部に、前記ロータの軸中心を基準に外側に向かって断面積を拡大させる 傾斜面を形成し、前記ベーンは、前記収容部内で上記の斜面に向かって傾くように設置したことを特徴とする。 ポンプ、ローター、ベーン、流量、制御【請 求項1】作動油の吸入と吐出のためのエクシルを備えたハウジングと、前記液室内では、外部から提供される駆動力によって回転する回転軸、前記回転軸と連動 して回転し、全周に亘って半径方向に開口された多数の収容部付きローターと、前記収容部の内部に出没可能に設置される複数の羽根を備えたベーンポンプにお いて、前記収容部は、前記ロータの回転方向を基準に後壁部に、前記ロータの軸中心を基準に外側に向かって断面積を拡大させる傾斜面を形成し、前記ベーン は、前記収容部内で上記の斜面に向かって傾くように設置され、前記収容部は、前記傾斜面との境界部位に湾曲部を形成し、前記ベーンは、内側端部に上記湾曲 部の転がり接触する円筒部を一体に形成したことを特徴とする流量制御式ベーンポンプ。
23B60K 28/10 (2006.01), B60K 37/00 (2006.01)10-1393808-00002014.05.02車の警報灯制御システム(System for controlling alarm lamp in vehicle)本発明は、車両の警告灯の制御システムに関するものである。 本 発明に係る車両の警告灯の制御システムは、車両の情報を利用して、ISG(Idle Stop and Go)の状態を判断し、エンジン制御を実行するエンジン制御装置と、前記エンジン制御装置から受信したエンジンオフ情報や警告灯の関連情報を使用して、警 告灯の点灯を制御する車両のインストルメントパネルを含むことを特徴とする。 本発明は、ISGの状態に起因するエンジンオフ時に特定の警告灯の点灯を制御して運転者の誤認識を防止して、ユーザーの利便性を増大させる効果がある。 クラスタでは、車両のインストルメントパネル、警告灯、ISG、点灯【請求項1】車両の情報を利用して、ISG(Idle Stop and Go)の状態を判断し、ISGの状態である場合、エンジンをオフさせ、エンジンオフの情報を送信するエンジンの制御装置; と、 前記エンジン制御装置から受信したエンジンオフ情報や警告灯に関連する情報を使用して、警告灯の点灯を制御する車両のインストルメントパネルを含み、前記 車両のインストルメントパネルは、バッテリーの電圧レベルが所定の電圧レベル未満の場合はクローズされる第1のスイッチ;エンジンオイルの圧力が所定値未 満の場合はクローズされる第2スイッチと、前記第1のスイッチがクローズ(close)されると、点灯しているバッテリー警告灯と、前記第2のスイッチが クローズされると、点灯しているエンジンオイル警告灯; 及 び前記第1のスイッチがクローズされた後、所定時間後に前記エンジンのオフ情報を受信すると、前記バッテリの警告灯を点灯させずに、前記第2のスイッチが クローズされた後、所定時間後に前記エンジンのオフ情報を受信すると、前記エンジンオイル警告灯を点灯させない制御部を含み、前記制御部は、前記エンジン オフ情報の受信が停止された後、所定時間後に前記第1のスイッチと第2スイッチがクローズ状態であることを確認して、前記バッテリの警告灯とエンジンオイ ル警告灯の点灯を制御することを特徴とする車両灯制御システム。
24B62D 25/08 (2006.01)10-1393826-00002014.05.02フロントエンドモジュールキャリアの組み立て構造(FEM CARRIER ASSEMBLING STRUCTURE)本 発明は、フロントエンドモジュールキャリア組立構造に関するもので、特にフロントエンドモジュールキャリアフレーム上にフロントエンドモジュール側の取り 付けブラケットとフロントエンドモジュールのフロントマウントブラケットを備え、車両の低速衝突時にフロントエンドモジュールのサイドマウントブラケット からのスライドが起こるとともに、フロントバンパービームと冷却モジュールとの間の間隔およびクーリングモジュールとエンジンとの間の間隔がクラッシュ ゾーンに利用するようにして、既存のクラッシュゾーンの拡大によるクーリングモジュールの破損を防止するためのフロントエンドモジュールキャリア組立構造 に関するである。 本 発明のフロントエンドモジュールキャリアの組み立て構造は、フロントエンドモジュールキャリアフレーム上の両側にフロントエンドモジュールのサイドマウン トブラケットが決着されたフロントエンドモジュールキャリアと、前記フロントエンドモジュールキャリアの前方に決着されたフロントバンパービームと、前記 フロントバンパービームの両側段後方に決着されたクラッシュボックスと、前記クラッシュボックスの両側後端に決着されたフロントバンパープレートと、前記 フロントバンパビーム本体の後方に前記フロントエンドモジュールキャリアのフレームと結合されるようにするフロントエンドモジュールのフロントマウントブ ラケットを含んでいる構成で行われます。【請 求項1】フロントエンドモジュールキャリアフレーム上の両側にフロントエンドモジュールのサイドマウントブラケットが決着されたフロントエンドモジュール キャリアと、前記フロントエンドモジュールキャリアの前方に決着されたフロントバンパービームと、前記フロントバンパービームの両側段後方に決着されたク ラッシュボックスと、前記クラッシュボックスの両側後端に決着されたフロントバンパープレートと、前記フロントバンパービームの後方に前記フロントエンド モジュールキャリアのフレームと結合されるようにしているフロントエンド·モジュールのフロントマウントブラケットを含み、前記フロントエンドモジュール 側取り付けブラケット上にフロントエンドモジュールキャリアのスライドを誘導するスロットが形成されたフロントエンドモジュールキャリアの組み立て構造。
25F02F 3/20 (2006.01), F01P 3/06 (2006.01), F01M 1/16 (2006.01)10-1393832-00002014.05.02車のピストン冷却用のチェックバルブ(CHECK VALVE FOR COOLING PISTON OF VEHICLE)本発明は、車両のピストン冷却用のチェックバルブに関するもので、オイルが出入りされるための入口と排出口が形成されたバルブハウジングと; オイル圧に応じて前記バルブハウジングの内部で摺動して前記排出口を開閉し、前記流入口から流入したオイルが、前記排出口に抜けるように、内部にオイル入口ホール、オイル出口ホールが形成されたピストンと; 上記バルブハウジングの内部にあり、前記ピストンを前記排出口が閉鎖される方向に弾性支持するスプリングと; オイル圧により前記ピストンが圧縮される場合、上記オイル出口ホールのオイルが上記排出口に排出されるように前記バルブハウジングに前記排出口と連通して形成されたサブ排出流路を含むことを特徴とする。 これによって、ピストンのオイル入口ホール、オイル出口ホールが形成されていますので、高速で急に低速に変化がある場合が発生しても油が出口穴を介して排出口に所定時間流すことがあるので、流量が急激に落ち、ピストンの冷却性能が低下することを防止することができる。【請 求項1】油が出入りされるための入口と排出口が形成されたバルブハウジングと;オイル圧に応じて前記バルブハウジングの内部で摺動して前記排出口を開閉 し、前記流入口から流入したオイルが、前記排出口に抜けるように内部にオイル入口ホール、オイル出口ホールが形成されたピストンと、前記バルブハウジング の内部にあり、前記ピストンを前記排出口が閉鎖される方向に弾性支持するスプリングと;オイル圧により前記ピストンが圧縮される場合、上記オイル出口ホー ルのオイルが上記排出口に排出されるように前記バルブハウジングに前記排出口と連通して形成されたサブ排出流路と、前記ピストンの周囲に結合されて、温度 に応じて収縮または膨張するバイメタル止め輪と、前記オイル入口ホールに流入したオイルが、上記バイメタル止め輪に接触されるようにするため、上記ピスト ンの内部に形成された止め輪接触ホール; を含むことを特徴とする車両のピストン冷却用のチェックバルブ。
26F02M 25/07 (2006.01), F02M 35/104 (2006.01)10-1393941-00002014.05.02インテークマニホールドの構造(INTAKE MANIFOLD STRUCTURE)本発明は、吸気マニホールドの構造に関するものである。 本発明は、吸気マニホールドのフランジに設けられ、各吸気管を接続するEGR接続部、前記EGR接続部に設けられ、吸気マニホールドの列ヘッダーを防止する列ヘッダー防止部材を含んでいる。 上 記のようにインテークマニホールドのフランジに、各吸気管を接続するEGRの接続と列ヘッダー防止部材を備えたことにより、別のEGRアダプタを使用せず に、列ヘッダーの防止とEGRガス分配性を向上させることができ、加えてコストと重量を減らすことができる効果がある。【請 求項1】吸気マニホールドのフランジに設けられ、各吸気管を接続するEGRの接続部を含み、前記EGR接続部には、インテークマニホールドの列ヘッダーを 防止するための列ヘッダーを防止部材を備え、前記列ヘッダー防止部材は、 EGR接続部の床面に支持される底板と、前記EGR接続部の内壁に支持されている側面を含み、前記側面には、接続通路と通じるように貫通溝を形成すること を特徴とするインテークマニホールド構造。
27B60R 11/02 (2006.01), B60R 1/08 (2006.01)10-1393918-00002014.05.02車両全方位監視システム(A VEHICLE AROUND VIEW MONITORRING SYSTEM)この文書は、車両の上方の仮想視点の俯瞰映像に変換された多数の俯瞰映像を基に設定され整合位置に応じて組み合わせて1つの全方位映像を生成して、全方位映像に車両の移動予想軌跡表示を追加して、ディスプレイ上に出力する車両全方位監視システムを開始する。 これらの車両の全方位監視システムによると、車両前方の障害物の情報を映像で確認することができ、車両や障害物との距離を直感的に知ることができ、運転者の利便性を最大化することができる。 AROUND VIEW、全方位映像、視点変換、予測軌跡【請 求項1】車両に装着される多数のカメラから取得した複数台のカメラの映像を、それぞれ上記車両の上方の仮想視点の俯瞰映像に変換する映像処理部と、前記変 換された多数個の俯瞰映像の各映像から上記車両に近い映像をまとめて、各映像ごとに設定できる整合位置に応じて組み合わせて1つの全方位映像を生成する映 像合成部と、前記全方位映像に前記車両のギア段情報、速度情報および操舵角の1つ以上を使用して決定された移動予想軌跡と、前記車両の画像を表示して、最 終的全方位映像を生成するOSD表示部; お よび前記最終全方位映像と前記多数のカメラのユーザーインターフェイスを介して選択された個々のカメラの映像をディスプレイ上に出力する映像出力部と、を 含み、前記OSD表示部は、前記全方位映像の最大左ステアリング時の予想軌跡と最大右側ステアリング時の予想軌跡をより表示することを特徴とする、車両の 全方位監視システム。
28B60Q 11/00 (2006.01), B60Q 1/12 (2006.01)10-1394005-00002014.05.02ストールエラー判定機能を持つ可変型前照灯(Adaptive front lighting system having stall error detecting function)本発明は、ストール、エラー判定機能を持つ可変型前照灯に関するもので、より具体的には、ランプの回転中に異物などかかった時のストール、エラー判定をホールICの極性判定に基づいて実行する技術に関するものである。 本発明のストールエラー(stall error)の判定機能を持つ可変型前照灯は、ハウジングの内部で原点を基準に左右の方向に回転するランプ; 上記ランプを左右の方向に回転させる駆動手段; 極性変化点を基準に左側と右側に応じて、異なる極性を発生して前記ランプの極性を判定する極性検出手段; 及び前記ランプの回転開始位置の極性と前記ランプが前記回転開始位置から上記回転開始位置の極性と異なる極性の方向に回転時の設定角度を通過する際に判定された極性が一致した場合、これをストールエラーと判定される制御部を含むことを特徴的構成とする。 極性、ランプ、可搬型、ジョンジョジュン、ヒステリシス【請 求項1】ストールエラー(stall error)の判定機能を持つ可変型前照灯であって、ハウジングの内部で原点を基準に左右の方向に回転するランプと、前記ランプを左右の方向に回転させる 駆動手段と、極性の変化点を基準に左側と右側に応じて、異なる極性を発生して前記ランプの極性を判定する極性検出手段; 及 び前記ランプの回転開始位置からの第1の極性と、前記ランプが前記第1の極性と異なる極性の方向に回転させて設定角度を通過する瞬間に判定された第2の極 性が、一致した場合、これをストールエラーと判定しする制御部とを含んでいるストールエラー判定機能を持つ可変型ヘッドライト。
29B60H 1/00 (2006.01), B60H 1/32 (2006.01), B60H 1/12 (2006.01)10-1393863-00002014.05.02車室内の温度制御方法(Method for controlling temperature in vehicle)本発明は、車室内の温度制御方法に関するものである。 本 発明に係る車室内の温度制御方法は、目標室内風速を計算し、前記目標室内の風速によるウィンドウの開閉制御量を抽出する過程と、前記窓の開閉制御量に応じ た空気抵抗係数を抽出する過程と、前記空気抵抗係数によるウィンドウの開閉制御による燃料消費量を抽出し、現在の室内温度と目標室内温度に応じてエアコン の駆動による燃料消費量を抽出する過程と、前記窓の開閉制御による燃料消費量と上記エアコンの駆動にによる燃料消費量を比較して、燃料消費量の少ない制御 方式で、車両の室内温度を制御する過程を含んでいる。 本発明は、ウィンドウ制御による車室内の温度制御時の乗員の快適性を向上させ、燃費消費を最小化する効果がある。 車室内の温度調節は、Windowsの制御【請 求項1】目標室内風速を計算し、前記目標室内の風速によるウィンドウの開閉制御量を抽出する過程と、前記ウィンドウの開閉制御量に応じた空気抵抗係数を抽 出する過程と、前記空気抵抗係数によるウィンドウの開閉制御による燃料消費量を抽出し、現在の室内温度と目標室内温度に応じてエアコンの駆動による燃料消 費量を抽出する過程; 前記ウィンドウの開閉制御による燃料消費量と上記エアコンの駆動による燃料消費量を比較して、燃料消費量の少ない制御方式で、車両の室内温度を制御する過程を含んでいる、車室内の温度制御方法。
30B60K 37/02 (2006.01)10-1393961-00002014.05.02車のクラスタ照明装置(LIGHT DEVICE FOR CLUSTER OF A VEHICLE)本発明は、クラスタ内のミドルケースに形成される反射板の取り付け角度を調整して、LEDから発射された光の到達範囲を拡大させることができるようにする技術に関するものである。 こ のため、本発明は、クラスタ内の文字盤の下層にインストールされてLEDから発射された光を拡散させる拡散板は、上記クラスタのインストルメントパネルの 照明を提供するLEDについて上記インストルメントパネルの外周方向と中心方向にそれぞれ設置された反射板を備えし、前記インストルメントパネルの外周方 向に設置された反射板の傾斜面を形成し、前記LEDから発射された光に対する前記インストルメントパネルの外部方向への到達距離を拡大させることを特徴と する。【請 求項1】クラスタの文字盤の下層にインストールされてLEDから発射された光を拡散させる拡散板と、前記クラスタのインストルメントパネルの照明を提供す るLEDについて上記インストルメントパネルの外周方向と中心方向にそれぞれ設置された反射板を備えて、前記インストルメントパネルの外周方向に設置され た反射板の傾斜面を形成し、前記LEDから発射された光に対する前記インストルメントパネルの外部方向への到達距離を拡大させ、前記インストルメントパネ ルの中心に向かって設置された反射板の設置角度は、前記拡散板に対して直角である車のクラスタ照明装置。
31F16D 69/04 (2006.01), F16D 69/00 (2006.01), F16D 66/02 (2006.01)10-1393915-00002014.05.02異種材料を用いたブレーキパッドの製造方法(METHOD FOR MANUFACTURING BRAKE PAD USING DIFFERENT MATERIALS)本発明は、ブレーキパッドの摩擦材の内部に異種材料となった摩耗インジケーターを内蔵させ、同時に成形製造することができるようにする製造方法に関するものである。 上 記した目的を達成するための技術構成は、上部金型(20)内に取付けられるバックプレート(10)上に金属成分が含まれている摩耗インジケーター(13) の成形粉を投入し、前記摩耗インジケータ(13)の成形粉と異種材料とされた摩擦材(12)の成形粉末を上記摩耗インジケータ(13)を覆うように投入 し、下部金型(25)を利用して加圧成形することにより、ブレーキパッドを製造する。 ブレーキパッド、ブレーキ摩擦材、耐摩耗インジケート、加圧成形【請 求項1】上部金型(20)内に取付けられるバックプレート(10)上に金属成分が含まれている摩耗インジケーター(13)の成形粉を投入し、前記摩耗イン ジケータ(13)の成形粉と異種材料とされている摩擦材(12)の成形粉末を上記の摩耗インジケーター(13)を覆うように投入し、下部金型(25)を利 用して加圧成形することにより、ブレーキパッドを製造することを特徴とする異種材料を用いたブレーキパッドの製造方法。
32B60R 99/00 (2009.01), B60W 30/10 (2006.01)10-1393887-00002014.05.02運転支援システム(DRIVER ASSISTANCE SYSTEM)前 方カメラで撮影された画面をもとに算出されたらせん状のランプの回転半径(R ')と舵角検出センサで検出されたステアリング情報に基づいて算出される車両の回転半径(R)を比較して、少なくとも車両の回転半径がスパイラル私道の回 転半径を超えないように、安全制御を行う運転支援システムが紹介される。 このシステムによると、運転能力が多少不十分な運転育っても、地下、屋上の駐車場への駐車のための螺旋状の進入路の通過をより便利に、安全に行うことができるようになる。 運転支援システム、駐車場、地下【請 求項1】建物の地下、屋上にらせん状のランプに沿って進行する車両の運転者を支援するための運転支援システムとして、前方カメラと、舵角検出センサと、前 方カメラで撮影された画面をもとに立ち上げ、双方のラインの回転半径より大きなラインに基づいて算出される螺旋状のランプの回転半径(R ')と舵角検出センサで検出されたステアリング情報に基づいて算出される車両の回転半径(R)を比較して、少なくとも車両の回転半径がスパイラルランプの 回転半径を超えないように安全制御をする制御ユニットを含み、前記制御ユニットは、車両の回転半径(R)が立ち上げ回転半径(R ')よりも大きい場合、または最小回転半径(R ")よりも小さい場合は、どちら一つの場合には、安全制御を、前記最小回転半径(R ")は、車両が進入路の中央分離線を越えて反対車線を走行することになるの回転半径であることを特徴とする、運転支援システム。
33F02M 55/02 (2006.01), F02M 55/04 (2006.01)10-1393930-00002014.05.02エンジンの燃料マック同音低減装置(FUEL PULSE SOUND DAMPING DEVICE OF CAR ENGINE)本 発明は、エンジンの燃料マック同音低減装置に関するもので、特に、燃料レールの内部に減衰手段を備え、燃料レール内での脈動発生時の減衰手段の前後方向の 移動によるした運動エネルギーと熱エネルギーへの転換を介して燃料レールの内側で発生した脈動による高圧の衝撃波を減衰させるエンジンの燃料マック同音低 減装置に関するものである。 本 発明に係るエンジンの燃料マック同音低減装置は、中央部に一定の大きさの貫通孔が形成された外側ハウジング(52)と、前記外側ハウジングの内部に設置さ れており、内側中央部に貫通孔が形成された内側ハウジング(53)と、前記内側ハウジング(53)の後方に挿着されている外側ハウジング(52)内で内側 ハウジング(53)の前後方向の移動を緩衝する第1のスプリング(57)と、前記内側ハウジング(53)と外側ハウジング(52)の内部にインストールさ れて軸方向移動により、燃料レールの内部で発生されたMacの動圧を低減させるダンピング手段を含む構成で行われます。【請 求項1】内側中央部に軸方向の貫通孔が形成された外側ハウジングと、前記外側ハウジングの内部に設置されており、内側中央部に軸方向の貫通孔が形成された 内側ハウジングと、前記内側ハウジングの後方に挿着され、前記外側ハウジング内において、前記内側ハウジングの前後方向の移動を緩衝する第1のスプリング と、前記外側ハウジング内に、前記内側ハウジングを往復移動させて、燃料レールから伝達された脈動、衝撃圧を減衰させる減衰手段を含み、前記減衰手段は、 内側ハウジングと外側ハウジングの貫通孔に沿って設置されており、軸方向の一定の長さを有する直線ロードと、前記直線ロードに縦方向に決着された燃料の流 れ調整部材と、前記直線ロッドの先端に決着され、衝撃圧を直接受けることができ直販と、前記燃料流量調節部材の後方に設けられた第2のスプリングを含む構 成にしたことを特徴とするエンジンの燃料マック同音低減装置。
34F02M 35/14 (2006.01), F02M 35/02 (2006.01), F02M 35/12 (2006.01)10-1393759-00002014.05.02共振器一体型エアクリーナー装置(Resonator unified type air cleaner device in vehicle)本 発明のエアクリーナ装置は、エアダクト(4)から流入した外気(Air)をフィルター(Filter)でろ過した後、インテークホース(3)を介してエン ジン側に流入させるエアクリーナ(1)と、上記エアダクト(4)の空気の流入経路に連通するよう中空のチューニング管(7)をエアダクト(4)上で結合し ながら、上記のチューニングパイプ(7)が収容された空き領域を形成してエアクリーナ(1)の底部に結合された共振ハウジング(8)からなる共振器(6) で構成さに応じて、エアクリーナ(1)を介して外部の空気がエンジンに向かって流れて行くとき、エンジンの作動による空気の圧力、車による騒音の周波数の 共振作用に騒音低減はもちろん、 、共振器(6)をエアクリーナ(1)と1つのモジュール(Module)モジュールで構成することにより、設計変更がほとんどなく、共用化が可能でありな がら、吸気系をよりシンプルに設計することができる特徴があるようになる。 器、一体型、エアクリーナ【請求項1】内部に内蔵されたフィルタ(Filter)を通過した空気(Air)をエンジン側に流入させるインテークホース(3)が接続されたトップカバー(1a)と; 上 記上部カバー(1a)に結合され、外部の空気をフィルターに向かって流入させながら、側面の部位に多数の固定クリップ(1c、2c)を形成したボトムカ バー(1b)と、前記底部カバー(1b)に形成されたダクトの接続延長カバー( 1d)に接続と、上記ボトムカバー(1b)から突出したダクト側壁(1e)に側面部位が支持され、前記固定クリップ(1c、2c)に結合されて固定される 結合フック(4c)を備えたエアダクト(4)と、前記底部カバー(1b)の底部をなすように一体に形成された共振器の接続板(2)に結合された中空の共鳴 ハウジング(8)と、前記共鳴ハウジング(8)の内側空間に位置され、上記エアダクト(4)のオープン接続段に向かって接続されて空気が抜けて出てくる チューニングパイプ(7)で構成され、共振作用で騒音を低減する共振器(6); 及び前記チューニングパイプ(7)の先端部に密着するように、上記のチューニングパイプ(7)が挿入された前記エアダクト(4)のオープン接続段に挿入される機密ブッシュ(5);で構成されたことを特徴とする共振器一体型エアクリーナ装置。
35F01N 13/10 (2010.01), F02M 25/07 (2006.01), F02B 77/08 (2006.01)10-1393775-00002014.05.02マニホールドに装着されたプロテクターシステムと制御方法(PROTECTOR SYSTEM AND CONTROL METHOD OF MANIFOLD)本発明は、マニホールドに装着されたプロテクターシステムに関するものである。 本 発明は、排気ガス再循環装置(EGR:Exhaust Gas Recirculation)のEGRガスからマニホールドの列ヘッダーを防止するプロテクターシステムであって、上記プロテクターシステムは、動作領域 によってはマニホールドに流入するEGRガスの移動経路を調節するするプロテクター、前記プロテクタを作動させるアクチュエータは、上記アクチュエータを 介してプロテクターの動作領域を制御するECUを含んでいる。 上 記のようなプロテクターシステムをマニホールドに設置し、EGRの移動経路を調節することにより、合成樹脂マニホールドの列ヘッダーを防止し、安全性を大 幅に向上させることができ、加えて使用サイクルを大幅に延長することができ、空気の流動妨害を改善して、エンジンの信頼性の高い駆動力を誘導することがで き、それに応じて排気ガスの混合を向上させることができる効果がある。プロテクターシステム、EGR、列ヘッダーの防止、マニホールド【請 求項1】排気ガス再循環装置(EGR:Exhaust Gas Recirculation)のEGRガスからマニホールドの列ヘッダーを防止するプロテクターシステムであって、上記プロテクターシステムは、動作領域 によってはマニホールドに流入するEGRガスの移動経路を調節するプロテクター、前記プロテクタを作動させるアクチュエータは、上記アクチュエータを介し てプロテクターの動作領域を制御するECUを含み、前記プロテクタは、マニホールドの内面に回動自在に固定され、前記アクチュエータと接続されているヒン ジ部は、上記マニホールドマニホールドに流入するEGRガスを遮断したり、解除するブロック部を備えることを特徴とするマニホールドに装着されたプロテク ターシステム。
36B62D 3/00 (2006.01), B62D 3/12 (2006.01)10-1393929-00002014.05.02パワーステアリングのギアボックス装置のレクバ(Rack bar of gear box device for power steering system)本 発明は、パワーステアリングのギアボックス装置のラックバーに関するもので、レクバ(15)に備えられた一対の栓部材(31)がステアリングホイールの操 舵がないニュートラル状態の時、第1,2油圧ライン(23,24 )を密閉させたり、または、前記第1,2の油圧ライン(23,24)の通路の断面積が低減してくれるようになることで、オイルの流れに大きな抵抗が発生 し、これにより、ステアリングホイールの組打力は大きく重くなっさ、この結果、ステアリングホイールが回転方向の左右に揺れるシミ(shimmy)現象 と、低速走行状態で車両が直進走行をしないでいずれかの方向に傾く現象と、飛び出し時のステアリングホイールが一方方向に回転するトルクステア( torque steer)現象が発生しなくなるので、車両の直進安定性を大幅に向上させることができるようになったのだ。パワーステアリング、ギアボックス、レクバ、中立、直進安定性【請 求項1】ステアリングホイールの操舵がないニュートラル状態の時、油圧シリンダとギアボックスボディのバルブ機構を接続する第1の油圧ラインと第2の油圧 ラインを同時に密閉させたり、または、前記第1,2の油圧ラインの接続通路断面積を同じ大きさで同時に減らすことができる一組のストッパー部材とが一体に 備えられ、前記一対のストッパー部材は、底面と上面が円形でありながら、断面が等角台形形状に形成されたことを特徴とするパワーステアリングのギアボック ス装置のレクバ。
37B60R 19/02 (2006.01)10-1393955-00002014.05.02カーリアバンパー(Rear bumper for vehicles)マフラーのテールパイプが導入されるテールトリムがリアバンパーカバーに組み立てられる車両用リアバンパーが紹介される。この車のリアバンパーは、リアバンパーカバーに設けられる嵌部と、テールトリムに締結されて嵌部に挿入されて組み立てられる取り付けブラケットを含んで構成されている。マフラー、テールパイプ、リアバンパー、テールトリム【請求項1】マフラーのテールパイプが導入されるテールトリムがリアバンパーカバーに組み立てられるリアバンパーとしては、上記のリアバンパーカバー(100)に設けられる嵌部(110); 前記テールトリム(200)が締結されており、前記嵌部(110)に装着されて組み立てられる取り付けブラケット(120)を含むことを特徴とするリアバンパー。
38B60H 1/32 (2006.01), B60H 1/00 (2006.01)10-1393866-00002014.05.02車両の吸気と冷却水の独立した冷却システム(independent cooling system for intake air and coolant in vehicle)本発明は、吸気と冷却水の冷却を専用に備えられた冷媒回路を用いた熱交換で達成し、熱交換時の吸気と冷却水の個別の温度変化の検出を介して専用の冷媒回路の駆動を制御することにより、不必要な動力の無駄を排除することができるようにするためにその目的がある。前述した目的を達成するための本発明は、エンジンの吸気系に提供されて吸気を冷却する吸気用冷媒回路と、前記エンジンの冷却系統に循環される冷却水を冷却させる冷却水、冷媒回路と; 上記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路に提供される動力を断続する動力断続部; 上記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路の吸気と冷却水の温度変化を検出する温度検出部と; 前記温度検出部を媒介として検出された温度変化に応じて前記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路と、前記動力断続部の動作を別々に調整する制御部とを備える。吸気、冷却水、独立、冷却、冷媒、燃費【請求項1】エンジンの吸気系に提供されて吸気を冷却する吸気用冷媒回路と、前記エンジンの冷却系統に循環される冷却水を冷却させる冷却水、冷媒回路と; 上記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路に駆動力を提供するパワーテイクオフ部; 上記のパワーテイクオフ部から前記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路に提供される動力を断続する動力断続部; 上記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路の吸気と冷却水の温度変化を検出する温度検出部と; 前記温度検出部を媒介として検出された温度変化に応じて前記吸気用冷媒回路と、前記冷却水、冷媒回路と、前記動力断続部の動作を別々に調整する制御部とを備えている車両の吸気と冷却水の独立した冷却システム。
39F02M 59/44 (2006.01), F02M 59/26 (2006.01)10-1393524-00002014.05.02高圧燃料ポンプ(HIGH-PRESSURE FUEL PUMP)本発明は、エンジンに使用される高圧燃料ポンプに関するもので、より詳細には、ガソリン直接噴射(Gasoline Direct Injection; GDI)エンジンに使用される高圧燃料ポンプに関するものである。こ のため、本発明は、往復運動をして燃料を加圧するプランジャ、前記プランジャーが内部で往復運動することができる空間を形成するチャンバー、前記プラン ジャとカムシャフトに形成または装着されて回転するポンプ駆動カムの間に介在され、前記ポンプ駆動カムの駆動力を上記プランジャに伝達するタペットと、前 記チャンバー内周面のファントクと上記タペットの間に形成される中空部と、前記チャンバの外部に連通するように形成される少なくとも一つ以上のエア通路を 含む高圧燃料ポンプを開始する。高圧燃料ポンプ、プランジャー、タペット、ポンプ駆動カム、エア通路【請 求項1】往復運動をして燃料を加圧するプランジャと、前記プランジャが内部で往復運動することができる空間を形成するチャンバと、前記プランジャとカム シャフトに形成または装着されて回転するポンプ駆動カムの間に介在され、前記ポンプ駆動カムの駆動力を上記プランジャに伝達するタペット; 前記チャンバー内周面のファントクと上記タペットの間に形成される中空部と、前記チャンバの外部に連通するように形成される少なくとも一つ以上のエア通路とを含むことを特徴とする高圧燃料ポンプ。
40F16F 5/00 (2006.01)10-1393523-00002014.05.02カーエアスプリング(AIR SPRING FOR VEHICLE)本 発明の例示的な実施形態に係る車両用空気ばねは、圧縮空気の供給を受け膨張して、その圧縮空気の排出を介して収縮するエアバッグと、前記エアバッグの下部 に結合されて車軸に接続されたピストンと、前記エアバッグの上部に結合され、車体に接続されたアッパープレートを含んでなるものであって、前記車軸に接続 されているマウントボルトが前記ピストンに装着され、前記ピストンと前記マウントボルトの間にベアリングユニットが構成されることを特徴とする。懸架装置、エアスプリング、ピストン、ベアリングユニット、ローラーベアリング、回転、ねじり【請 求項1】圧縮空気の供給を受け膨張して、その圧縮空気の排出を介して収縮するエアバッグ(10)と、前記エアバッグ(10)の下部に結合されて車軸に連結 されるピストン(​​30)と、前記エアバッグ(10)の上部に結合され、車体に接続されたアッパープレート(50)を含んでなる車両用空気ばねにおい て、前記車軸に接続されているマウントボルト(MB)が前記ピストン(​​30)に装着され、前記ピストン(​​30)と上記マウントボルト(MB)の間 にベアリングユニット(70)が構成され、前記ピストン(​​30)は、前記軸受ユニット(70)を装着するためのベアリングリテーナー(33)を一体に 形成し、前記軸受ユニット(70)は、上記マウントボルト(MB)と接続され、前記ベアリングリテーナー(33)に装着されているローラーベアリング (71)で行われ、上記マウントボルト(MB)は、マウントブロック(75)を介して前記ローラーベアリング(71)と接続されるように設置され、前記 ローラーベアリング(71)は、前記ピストン(​​30)の下端部に形成された軸受の保持器(33)に装着され、前記マウントブロック(75)を介してマ ウントボルト(MB)と接続されるように設置され、上記マウントブロック(75)は、ローラーベアリング(71)が、ピストン(​​30)のベアリングリ テーナー(33)に装着された状態で、そのローラーベアリング(71)に回転可能に設置され、タップ加工がなされ、マウントボルト(MB)が固定されるよ うにインストールされていることを特徴とする車両用空気ばね。
41F02D 45/00 (2006.01), F02D 29/02 (2006.01)10-1393522-00002014.05.02車両のトルク制御装置および方法(TORQUE CONTROL SYSTEM FOR VEHICLE AND METHOD THEREOF)本発明は、車両の挙動に基づいて発生したガレージの変化を利用してエンジンの出力トルクを調整することで、車両が停止状態と走行状態の前輪と後輪ガレージを検出する過程; ガレ​​ージの変化に応じて、停止/発進制御マップを適用してエンジントルクを制御する過程を含んでいる。ガレ​​ージ変化、エンジントルク、車両挙動、スキッドトーク【請 求項1】車両の運転姿勢情報を検出する車両情報検出​​部;停止状態の前/後輪ガレージと発振時点の前/後輪ガレージの変化に応じて設定されたマップの値 を適用して、エンジンの出力トルクを制御する制御部を含まれており、車速やガレージの変化量とスロットル開度とガレージの変化量で決定される停止/発進制 御マップが設定されるメモリ部と、を含む車両のトルク制御装置。
42F02D 41/14 (2006.01), F02D 41/04 (2006.01), F02D 41/30 (2006.01)10-1393521-00002014.05.02直接噴射方式のエンジンのエタノール比率学習装置および方法(SYSTEM FOR LEARN A ETHANOL RATIO OF GASOLINE DIRECT INJECTION ENGINE)本 発明は、直接噴射方式(Gasoline Direct Injection:GDI)が適用されるエンジンのために不可欠で装着されている高圧ポンプの制御特性​​を利用してメタノール/エタノールの含有量を 間接的に判別し、含有量の比率に応じて燃料量補正を実行するものである。本発明は、エンジンの運転条件が高圧ポンプに装着され ている制御弁の制御条件かどうかを判断するプロセスは、制御弁の制御条件であれば、運転条件に応じた制御量を決定して閉じて時間を調整して比例制御値を閉 時間学習値に決定するプロセスは、メタノール/エタノール学習条件を満たしている場合の制御弁の閉時間からメタノール/エタノールの含有量を近似的に判定 し、含有量の学習値として決定するプロセスは、閉じた状態の時間の学習値と含有量の学習値に基づいて補正燃料量を決定する過程を含んでいる。直接噴射方式、エタノールの割合、含有量、制御弁、クローズ時間【請 求項1】高圧ポンプが装着されている直接噴射方式のエンジンにおいて、エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出部;燃焼室に吸入される空気圧を検出 する吸気圧検出部;燃焼室に吸入される空気量を検出する空気量検出部前記高圧ポンプの燃料圧送で燃料レールに形成される圧力を検出する燃料圧力検出部と、 前記高圧ポンプに装着されている制御弁の制御条件を満足すれば目標燃料圧力を決定し、コントロールバルブの閉時間を調整し、学習し、メタノール/エタノー ル含有量を学習する制御部を含み、前記制御部は、制御弁の比例制御値とクローズ時間に応じた燃料用エタノールの含有量の学習値に基づいて燃料補正を行う直 接噴射方式のエンジンのエタノール比率学習装置。
43F02D 19/06 (2006.01), B60K 15/067 (2006.01), B60K 15/07 (2006.01)10-1394025-00002014.05.02車両の二重燃料供給装置(Double fuel supply apparatus in vehicle)本 発明は、リアフロアパネル(1)のアンダーボディ領域(A)上のLPIボンベ(6)を装着し、前記LPIボンベ(6)に結合されたガソリンタンク(7)を リアサスペンション(5)が位置するリアフロアパネル(1)のもう一つのアンダーボディ領域(B)側に装着することで、ガソリンタンク(7)が後方衝突に 押し寄せる荷重によって下に降りて押されるようにしてガソリンタンク(7)側の変形(Ka、Kb)量を減らし、ガソリンタンク(7)からLPIボンベ (6)側加える衝撃大きさも大幅に削減することができる特徴を持つ。デュアル燃料、トランク、サスペンション【請求項1】リアフロアパネルのアンダーボディ領域に装着されたLPIボンベと; 上 記アンダーボディ領域から続いてトランクルームを形成するまでの位置でリアサスペンションがインストールされる場所を成すもう一つのアンダーボディ領域に 向かって装着されたガソリンタンク;を含めて構成され、前記ガソリンタンクはトランクルームに収納されたスペアタイヤが地面に対して持つ高さより低い位置 を有することを特徴とする車両の二重燃料供給装置。
44B62D 3/12 (2006.01), B62D 5/04 (2006.01)10-1393525-00002014.05.02モータ駆動式操向装置(MOTOR DRIVEN STEERING DEVICE)本 発明の実施形態に係るモータ駆動式操向装置は、ステアリング軸の端部に装着され、その外周面にピニオンギアが形成されたピニオン、前記ピニオンギアと外接 するラックギヤが外側にその長さ方向に形成されたレクバ、およびドライバーの操作するステアリングホイールの回転方向を検出して、前記ステアリング軸を回 転させるモータ駆動部を含み、前記ピニオンギアと前記ラックのギアのギア比は、上記レクバの長さ方向に可変される。このように、ラックの中立区間では、ギヤ比を高めてステアリングの俊敏性と精度を高め、ラックの可変区間とエッジの末端区間では、ギヤ比を下げてステアリングの安定性を向上させることができる。【請求項1】ステアリング軸の端部に装着され、その外周面にピニオンギアが形成されたピニオンと、前記ピニオンギアと外接するラックギヤが外側にその長さ方向に形成されたレクバ; と、運転者が操作するステアリングホイールの回転方向を検出して、前記ステアリング軸を回転させるモータ駆動部; を 含み、前記ピニオンギアと前記ラックのギアのギア比は、上記レクバの長さ方向に可変され、前記ピニオンギアが前記ラックの長さ方向の中心点を含む中立区間 に位置する場合には、上記ピニオンギアと前記ラックの間には、第1ギア比を有し、前記ピニオンギアが前記ラックのギアの長さ方向端部の末端区間に位置する 場合には、上記ピニオンギアと前記ラックのギアの間には、前記第1のギア比よりも低い第2のギア比を有し、上記中立区間と前記末端区間の間に可変区間で は、前記ピニオンギアと前記ラックのギアの間には、前記第1のギア比で前記第2のギア比では、ギヤ比が連続的に可変され、前記ニュートラル区間で、上記ピ ニオンギアと前記ラックギアが接する部分と前記ピニオンの回転中心軸との間には、第1の距離を有し、前記末端区間では、上記ピニオンギアと前記ラックのギ アが接する部分と前記ピニオンの回転中心軸との間には、前記第1の距離よりも小さい第2距離を有し、前記可変区間で、上記ピニオンギアと前記ラックのギア が接する部分と前記ピニオンの回転中心軸との間には、前記第1の距離で、前記第2の距離で、その距離が可変されることを特徴とするモータ駆動式ステアリン グ装置。
45F02D 45/00 (2006.01), F02P 5/145 (2006.01)10-1393879-00002014.05.02エンジンの点火時期制御方法(SPARK TIME CONTROL METHOD FOR ENGINE)本 発明は、ガソリンエンジンのノッキングが繰り返し発生しないようにして、車のエンジンの騒音を減少させて、ユーザーを満足させ、エンジンの耐久性の低下を 防止し、低オクタン価燃料の使用領域に別々のベース点火時期マップをオクタン価別備えなくて済むようすることで、車両のコストを低減することができるよう にする。【請求項1】ノッキングが発生するかをセンシングする第1のノ​​ッキング検出ステップ(S10)と; 前 記第1のノッキング検出ステップ(S10)を実行する結果、ノッキングが発生していない場合は、現在のベース点火時期マップを使用してエンジンを運転し て、前記第1のノッキング検出ステップ(S10)を実行するようにしておき、運転段階(S20 )と、前記第1のノッキング検出ステップ(S10)を実行する結果、ノッキングが発生した場合には、点火時期を知覚させる点火知覚のステップ(S30) と、前記第1のノッキング検出ステップ(S10)を実行する結果、ノッキングが発生した場合には、前記ベース点火時期マップを知覚させる方向にシフトさせ るベースダウンシフトのステップ(S40)と、前記ベースダウンシフトのステップ(S40)の実行後にノッキングが発生するかをセンシングする第2ノッキ ングセンシング段階(S50)と、前記第2のノッキングセンシングステップ(S50)を実行する結果、ノッキングが発生していない場合には、点火時期を進 角させる点火進角のステップ(S60)と、前記第2のノッキング検出段階(S50)を実行する結果、ノッキングが発生していない場合には、前記ベース点火 時期マップを進角させる方向にシフトさせるベースアップシフトのステップ(S70)​​;を含んで構成され、前記ベースアップシフトのステップ(S70) ​​の後には、上記に維持するステップ(S20)を実行するようにされ、前記ベースダウンシフトのステップ(S40)で点火時期を知覚させる方向にシフト させる大きさは、前記ベースアップシフトのステップ(S70)​​で、点火時期を進角させる方向にシフトさせる大きさよりも大きく設定されていることを特 徴とするエンジンの点火時期制御方法。
46F16H 55/02 (2006.01), F16H 55/08 (2006.01)10-1393791-00002014.05.02BLDCモータのウォーオムフィルギア(Worm wheel gear for BLDC motor)本 発明は、BLDCモータのアマチュア負のシフトギアの駆動を伝達するためのBLDCモーターのウォーオムフィルギアに関するもので、上記の発明は、外周面 に形成されナサゴルの一側は波励振形で開放されてナサゴルの他側は、ねじ山の床と触れ合って閉鎖されて形成されたウォーオムフィルネジ部; 中心部に形成されるウォーオムフィル中心軸; 前記ウォーオムフィル中心軸から突出して前記ウォーオムフィルネジ部の内周面に接続され、前記ウォーオムフィルねじ部を支持する内部支持体を含むことを特徴とする。これにより、本発明は、ウォーオムフィルねじ部とシフトギアとの接触面積を大きくすることにより、駆動伝達効率を高めると同時に、駆動ノイズを低減することができる。【請 求項1】BLDCモータのアマチュア負のシフトギアの駆動を伝達するためのBLDCモーターのウォーオムフィルギアにおいて、外周面に形成されナサゴルの 一側は波励振形で開放されてナサゴルの他側は、ねじ山の床と接して閉鎖されて形成されるウォーオムフィルネジ部;の中央部に形成されたウォーオムフィル中 心軸; 上記ウォーオムフィル中心軸から突出して前記ウォーオムフィルネジ部の内周面に接続され、前記ウォーオムフィルねじ部を支持する内部支持体; 前記ウォーオムフィルネジ部の内周面から前記ウォーオムフィル中心軸方向に突出して形成され、前記シフトギアとのマッチング時に外部から加えられた圧力に対応して前記内部支持体と接触する複数の突起部とを含むことを特徴とするBLDCモーターのウォーオムフィルギア。
47B60K 20/00 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01)10-1393902-00002014.05.02操作性が改善された自動変速機の電子シフトレバー(Shift lever improving operability in automatic transmission)本 発明は、変速操作時に操作方法が簡素化され、操作距離と操作力が減少された操作性が改善された自動変速機の電子シフトレバーに関するものである。本発明に 係る操作性が改善された自動変速機の電子シフトレバーは、自動変速機が適用された車両の室内に完備されている自動変速機の電子シフトレバーにおいて、車両 に固定される下部部材(11)と前記下部部材(11)の上部に位置する上部部材(12)からなるベース(10)と、前記上部部材(12)を収容し、前記上 部部材(12)に対して摺動可能に設けられ、シフトロック制御手段が備えられるフレーム(20)と、前記フレーム(20)の上部に昇降可能に設けられ、 、下降によって上記シフトロック制御手段が解除されるように、上部カバー(30)が備えられることを特徴とする。【請 求項1】自動変速機が適用された車両の室内に完備されている自動変速機の電子シフトレバーにおいて、車両に固定される下部部材(11)と前記下部部材 (11)の上部に位置する上部部材(12)に行われるベース(10)と、前記上部部材(12)を収容し、前記上部部材(12)に対して摺動可能に設けら れ、シフトロック制御手段を備えているフレーム(20)と、前記フレーム(20)の上部に昇降可能に設けられ、下降によって上記シフトロック制御手段が解 除されるように、上部カバー(30)が備えられることを特徴とする操作性が向上した自動変速機の電子シフトレバー。
48B60J 5/04 (2006.01)10-1393526-00002014.05.02車のドアインサイドハンドルユニット(DOOR INSIDE HANDLE DEVICE FOR VEHICLE)車のドアインサイドハンドル装置が開示されている。本 発明の実施例に係る車両用ドアインサイドハンドル装置は、車両のドアの室内側に装着されるベースブラケットと、ベースブラケットの一側に両端が回転可能に 接続されたピン部材と、ピン部材の外周面の一側に回転可能に結合されるロッキング部材と、ピン部材の外周面の他側に回転可能に結合されている操作レバー と、ピン部材の外周面の他側に挿入された状態で、操作レバーに介在され、操作レバーで弾バルリョクを発揮する弾性部材と、ピン部材の外周面と弾性部材の内 周面との間に挿入され、操作レバーに介在され、操作レバーの操作後に復帰される速度を減速させるダンパーユニットを含んでいる。【請 求項1】車両ドアの室内側に装着されるベースブラケット(10)と、前記ベースブラケット(10)の一側に両端が回転可能に接続されたピン部材(20) と、前記ピン部材(20)の外周面一側に回転可能に結合されるロッキング部材(30)と、前記ピン部材(20)の外周面の他側に回転可能に結合されている 操作レバー(40)と、前記ピン部材(20)の外周面の他側に挿入された状態で、前記操作レバー(40)に介在され、前記操作レバー(40)に乗っバル リョクを発揮する弾性部材(50)と、前記ピン部材(20)の外周面と弾性部材(50)の内周面との間に挿入され、前記操作レバー(40)に介在され、前 記操作レバー(40)の動作の後で復帰される速度を減速させるダンパーユニット(60)を含み、前記ダンパユニット(60)は、内側に装着スペース (61)が設けられ、 、一端面の中央に取付穴(62)が形成された円筒状の第1のダンパー部材(65); 前記取付空間(61)に挿入され、中央に前記ピン部材(20)の外周面に挿入される回転ホール(66)が形成された円筒状の第2のダンパー部材(69)とからなることを特徴とする車両用ドアインサイドハンドル装置。
49F01L 1/18 (2006.01), F01L 13/00 (2006.01)10-1394029-00002014.05.02連続可変バルブリフト装置(CONTINUOUS VARIABLE VALVE LIFT APPARATUS)本発明による連続可変バルブリフト装置は、入力軸に設けられた入力カム; バルブスプリングの弾性支持されているバルブ; その一端が前記バルブと接続され、その他端には、ロッカビー変換ガイドが、その長さ方向に沿ってスライド可能に備えられ、前記入力カムの回転に応じて前記ロッカビー変換ガイドを中心に回転して前記バルブを開閉するロッカーアーム; 前記ロッカビー変換ガイドの位置を選択的に移動させる制御部を含んでいる。【請 求項1】入力軸に設けられた入力カム:バルブスプリングの弾性支持されているバルブ;その一端が前記バルブと接続され、その他端には、ロッカビー変換ガイ ドが、その長さ方向に沿ってスライド可能に支持上に備えられ、前記入力カムの回転に応じて前記ロッカビー変換ガイドを中心に回転して前記バルブを開閉する ロッカーアーム; 前記ロッカビー変換ガイドの位置を選択的に移動させる制御部を含み、前記制御部は、前記入力軸に平行に備えられるコントロールシャフト; 及 び前記コント​​ロールシャフトに備えられ、前記ロッカビー変換ガイドと接触し、前記コント​​ロールシャフトの動作に応じて前記ロッカビー変換ガイドの 位置を変化させるコントロールカム;を含み、前記ロッカーアームと前記ロッカビー変換ガイドの間には、上記のロッカビー変換ガイドに復元力を提供する制御 の弾性部が備えられ、前記ロッカビー変換ガイドでは、ロッカーアームの挿入溝が形成され、前記ロッカーアームには、弾性部挿入溝が形成され、その一端が前 記ロッカーアームの挿入ホームに挿入され、前記制御弾性部は、前記弾性部挿入溝と、前記ロッカーアームの挿入溝内に完備され、前記ロッカー非変換ガイドの 前記支持部と接触する部分は、曲面で形成されたことを特徴とする連続可変バルブリフト装置。
50F01N 3/10 (2006.01), F01N 3/20 (2006.01)10-1394032-00002014.05.02排気ガス浄化システム及びこれを用いた方法(SYSTEM FOR PURIFYING EXHAUST GAS AND METHOD THEREOF)本発明は、排気ガス浄化システム及びこれを用いた方法を開示する。本 発明の実施の形態に係る排ガス浄化システムは、エンジンの排気管上に設置された排気ガス浄化システムにおいて、活性化イオンを生成させ、排出するイオン発 生器と、前記排気管上に設置され、前記エンジンから排出された炭化水素が吸蔵および脱着され、前記脱着された炭化水素が、上記イオン発生器から排出された 活性化イオンと反応して排出される炭化水素吸着触媒と炭化水素吸着触媒の温度に応じて前記イオン発生器の動作を制御する制御部を含んでいる。【請 求項1】エンジンの排気管上に設置された排気ガス浄化システムにおいて、活性化イオンを生成させ、排出するイオン発生器;三元触媒層を含み、前記排気管上 に設置され、前記エンジンから排出された炭化水素が吸蔵および脱着され、前記脱着された炭化水素が、上記イオン発生器から排出された活性化イオンと反応し て排出される炭化水素吸着触媒; 前記炭化水素吸着触媒の温度に応じて前記イオン発生器の動作を制御する制御部と;を含み、前 記イオン発生器が、前記炭化水素吸着触媒前方の排気管上に提供され、前記エンジンと接続される排気パイプに設けられ、前記エンジンから排出される排気ガス を酸化および還元する三元触媒装置を含み、前記制御部は、前記炭化水素吸着触媒の温度が所定の第2の温度以上の第1の温度以下である場合には、上記のイオ ン発生器を動作させるが、前記第1の温度は350℃であり、前記第2の温度は150℃であることを特徴とする排気ガス浄化システム。
51B60G 21/055 (2006.01), B60G 7/02 (2006.01), B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01)10-1394054-00002014.05.02アクティブロール制御装置用アクチュエータ(ACTUATOR OF ACTIVE ROLL CONTROL SYSTEM)アクティブロール制御用アクチュエータが開始される。本 発明の一実施例に係るアクティブロール制御装置のアクチュエータは、スタビライザーバーの両端とサスペンションアームとの間を接続するためのスタビライ ザーリンクのサスペンションアーム上の接続位置を可変して能動的にロールを制御する駆動力を提供するアクティブロール制御デバイス用アクチュエータにおい て、ギアハウジング; 上記ギヤハウジングの後側にモーターカバーを介して締結される​​モーターハウジング; 上記ギヤハウジングの内部にスライド可能に設けられ、後端部内周面にスクリューねじ部が形成され、先​​端は外側に突出しているパワートランス; 円筒状の回転管の内部中央にリードスクリューが後段で一体に接続され、前記モータハウジングの中心部に位置し、前記リードスクリューが前記パワートランスのスクリューねじ部にチハプされているスクリューの回転体; 上記モータハウジングの内部では、上記モータハウジングとスクリューの回転体の間に構成され、前記スクリューの回転体を回転駆動させるモーター部; 上 記モータハウジングの内部後方から上記スクリュー回転体の後方延長段に結合された回転ディスクと、前記モータのハウジング上のディスクケースに結合された 固定ディスクがブレーキモータによって駆動されるカムブロックとプッシュブロックの相互カム動作にによって摩擦され、前記スクリュー回転体の回転を規制す るブレーキ手段を含んでいる。【請 求項1】スタビライザーバーの両端とサスペンションアームとの間を接続するためのスタビライザーリンクのサスペンションアーム上の接続位置を可変して能動 的にロールを制御する駆動力を提供するアクティブロール制御装置用アクチュエータにおいて、ギアハウジングと、前記ギアハウジングの後側にモーターカバー を介して締結されるモータハウジングと、前記ギヤハウジングの内部にスライド可能に設けられ、後端部内周面にスクリューねじ部が形成され、先端は外側に突 出しているパワートランス;円筒状の回転管の内部中央にリードスクリューが後段で一体に接続され、前記モータハウジングの中心部に位置し、前記リードスク リューが前記パワートランスのスクリューねじ部にチハプされているスクリューの回転体と、前記モータハウジングの内部で、前記モータハウジングとスク リュー回転体の間に構成され、前記スクリューの回転体を回転駆動させるモータ部と、前記モータハウジングの内部後方から上記スクリュー回転体の後方延長段 に結合された回転ディスクと、前記モータのハウジング上のディスクケースに結合された固定ディスクブレーキモータによって駆動されるカムブロックとプッ シュブロックの相互カム動作によって摩擦され、前記スクリュー回転体の回転を規制するブレーキ手段とを含む、アクティブロール制御用アクチュエータ。
52G01P 3/64 (2006.01)10-1394053-00002014.05.02車速検出システムおよびこれを用いた車速の検出方法(VEHICLE SPEED SENSING SYSTEM AND VEHICLE SPEED SENSING METHOD USING THE SAME)本発明は、車速検出システムに関するもので、車両の走行に沿って回転するパルスリング回転部と、前記パルスリング回転部に一定の間隔で備えられた複数のピッチユニットを含むパルスリング; 上記パルスリングに隣接して備えられて、前記ピッチユニットとの距離に応じて発生する電圧信号を出力する車速センサー; 上記車速センサの電圧パルス信号と電圧パルスの振幅変化信号を出力する出力部; 上記の出力部の電圧パルス信号に基づいて車速を検出する第1の車速検出部; 及び前記出力部の電圧パルスの振幅変化の信号に基づいて車速を検出する第2の車速検出部;を含み、前記複数のピッチユニットのうちの少なくとも一部は、他のピッチユニットと、前記車速センサーとの隣接距離が異なっている。【請 求項1】車両の走行に沿って回転するパルスリング回転部と、前記パルスリング回転部に一定の間隔で備えられた複数のピッチユニットを含むパルスリングと、 前記パルスリングに隣接して備えられて、前記ピッチユニットとの距離に応じて発生する電圧信号を出力する車速センサと、前記車速センサの電圧パルス信号と 電圧パルスの振幅変化信号を出力する出力部と、前記出力部の電圧パルス信号に基づいて車速を検出する第1の車速検出部; 及び前記出力部の電圧パルスの振幅変化の信号に基づいて車速を検出する第2の車速検出部;を含み、前記複数のピッチユニットのうちの少なくとも一部は、他のピッチユニットと、前記車速センサーとの隣接距離が異なる車速検出システム。
53H01L 29/872 (2006.01)10-1393564-00002014.05.02ショットキーバリアダイオードとその製造方法(SCHOTTKY BARRIER DIODE AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME)本 発明の実施例に係るショットキーバリアダイオードは、n +型炭化珪素基板の第1面に位置するn-型エピタキシャル層、n-型エピタキシャル層内に位置する複数のp +領域、n-型エピタキシャル層の上に配置また、p +領域を露出する開口部を含むn +型エピタキシャル層、n +型エピタキシャル層上および開口部に位置するショットキー電極は、n +型炭化珪素基板の第2面に位置するオーミック電極を含み、開口部は、p +領域を露出する第1の開口部と、第1の開口部から折れて延長されている第2の開口部を含んでいる。【請 求項1】n +型炭化珪素基板の第1面に位置するn-型エピタキシャル層、前記n-型エピタキシャル層内に位置する複数のp +領域、前記n-型エピタキシャル層の上に位置し、前記p +領域を公開する開口部を含むn +型エピタキシャル層、前記n +型エピタキシャル層上および前記開口部に位置するショットキー電極と、前記n +型炭化珪素基板の第2面に位置するオーミック電極を含み、前記開口部は、上記のp +領域を露出する第1開口部と前記第1の開口部から前記第1の開口部の上部方向に延長されている第2の開口部を含み、前記第2の開口部は、前記第1の開口 部の側面の延長線で、前記第1の開口部の内側方向に折れているショットキーバリアダイオード。
54F16H 41/24 (2006.01), F16H 41/30 (2006.01), F16H 45/02 (2006.01), F16F 15/12 (2006.01)10-1394020-00002014.05.02トルクコンバータ及びトルクコンバータ制御システム(Torque Converter and Torque Converter Control System)本 発明のトルクコンバータは、エンジン(50)の動力を自動変速機(60)に伝達するための直結減衰力が油圧による摩擦力で発生して土ショナルスプリング (20)を備えたフリクションクラッチ(10)と、前記フリクションクラッチの作動オン(On)の条件と同じ条件で、ECU(70)で制御され、前記直結 の減衰力が電磁力で発生する電磁石クラッチ(30)からなるロックアップクラッチと(5)が含まれており、ロックアップクラッチ( 5)が内蔵された空間において、前記電磁石クラッチ(30)を貫通して前記フリクションクラッチ(10)にトランスミッションオイルを供給する冷却流路 (40)が一緒に構成されることでオイルポンプの容量が増加せずに直結剛性感、運転性の確保が容易で、アクセルペダルの微細チップである(Tip-in) もしくはキックダウン(Kick Down)によるダンパー直結解除の条件から電磁石クラッチの積極的なスリ​​ップ制御で変速機オイル(ATF)の油温上昇の影響も解消されるという特徴 を持つ。【請 求項1】エンジンの動力を自動変速機に伝達するための直結減衰力が油圧による摩擦力で発生して土ショナルスプリングを備えたフリクションクラッチと、前記 フリクションクラッチの作動オン(On)の条件と同じ条件でECU(Engine Control Unit)で制御され、前記直結の減衰力が電磁力で発生する電磁石クラッチからなるロックアップクラッチと、前記ロックアップクラッチが内蔵された空間 で、トランスミッションオイルが流入され、前記変速機のオイルが、前記電磁石クラッチを貫通して上記フリクションクラッチに供給される冷却流路;が含まれ ていることを特徴とするトルクコンバータ。
55B60W 30/06 (2006.01), B60W 40/02 (2006.01)10-1393881-00002014.05.02車両の駐車区画の認識方法(METHOD FOR RECOGNIZIMG PARKING MARK FOR VEHICLE)駐車区画が含まれた映像から駐車区画の一部をなすスロットを検出する検出ステップと、前記検出されたスロットの間の重なりの程度を表す重ね係数を算出する算出ステップ; 前記重ね係数が一定の大きさ以上の場合、オーバーラップしていると判断して、オーバーラップしているスロットの明るさの程度を比較して、明るさが、より大きなスロットを最終的なスロットとして選択する選択ステップと、を含む車両の駐車区画の認識方法が紹介される。【請求項1】駐車区画が含まれた映像から駐車区画の一部をなすスロットを検出する検出ステップ(S100)と、前記検出されたスロットの間の重なりの程度を表す重ね係数を算出する算出ステップ(S200); 前 記重ね係数が一定の大きさ以上の場合、オーバーラップしていると判断して、オーバーラップしているスロットの明るさの程度を比較して、明るさが、より大き なスロットを最終的なスロットとして選択する選択ステップ(S300)とを含む、前記算出ステップ(S200)は、重ね係数を以下の式で算出することを特 徴とする車両の駐車区画認識方法。(ここで、はi番目のスロットとj番目のスロットの長さの合計であり、はi番目のスロットとj番目のスロットの重なる部 分の長さです)
56G01R 31/02 (2006.01), G01R 31/08 (2006.01), G01R 31/34 (2006.01)10-1393574-00002014.05.02モーターの電力ケーブルの断線検出方法およびモータ制御方法(DETECTION METHOD OF DISCONNECTION OF POWER CABLE OF MOTOR AND MOTOR CONTROL METHOD)本発明の実施形態に係るモータの電力ケーブルの断線検出方法は、インバータからの電力ケーブルを介してモータに供給される複数の相電流を測定する段階; 前記複数の相電流を停止座標系に変換して、静止座標系の第1軸電流および停止座標系の第2軸の電流を得る段階; 上記停止座標系の第1軸電流と前記静止座標系の第2軸の電流を利用して、ケーブルの断線指数を計算するステップ; 前記ケーブル断線指数によって上記電力ケーブルの断線を検出するステップを含んでいる。【請求項1】インバータから電力ケーブルを介してモータに供給される複数の相電流を測定するステップと、前記複数の相電流を停止座標系に変換して、静止座標系の第1軸電流および停止座標系の第2軸の電流を得る段階; 上記停止座標系の第1軸電流と前記静止座標系の第2軸の電流を利用して、ケーブルの断線指数を計算するステップ; 前記ケーブル断線指数によって上記電力ケーブルの断線を検出する段階を含む、モータの電力ケーブルの断線検出方法。
57B60G 21/055 (2006.01), B60G 7/02 (2006.01), B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01)10-1393561-00002014.05.02アクティブロール制御装置(ACTIVE ROLL CONTROL SYSTEM)アクティブロール制御装置が開示されている。本 発明の一実施例に係るアクティブロール制御装置は、サブフレームに設置されるスタビライザーバーの両端とサスペンションアームとの間を接続するためのスタ ビライザーリンクのサスペンションアーム上の接続位置を可変してスタビライザーバーのロール剛性を変化させることで積極的にロールを制御するアクティブ ロール制御装置において、前記サスペンションアームは、一側に上部が開放された空間部を形成し、前記空間部の内側に、車幅方向に沿ってスライドレールを設 定して、前記スタビライザーリンクの下部に接続されたコネクタを案内するレール部; 上記レール部の一側に構成され、前記コネクタとドライブシャフトが一体に接続され、前記コネクタに前後進駆動力を直接提供するアクチュエータ部行うことができる。【請 求項1】サブフレームに設置されるスタビライザーバーの両端とサスペンションアームとの間を接続するためのスタビライザーリンクのサスペンションアーム上 の接続位置を可変してスタビライザーバーのロール剛性を変化させることで積極的にロールを制御するアクティブロール制御装置ににおいて、前記サスペンショ ンアームは、一側に上部が開放された空間部を形成し、前記空間部の内側に、車幅方向に沿ってスライドレールを設定して、前記スタビライザーリンクの下端と 接続されるコネクタを案内するレール部と、前記レール部の一側に構成され、前記コネクタとドライブシャフトが一体に接続され、前記コネクタに前後進駆動力 を直接提供するアクチュエータ部;を含み、前記アクチュエータ部は、前記サスペンションアームのレール部と一体に形成されるギヤハウジングと、前記ギアハ ウジングの後側にモーターカバーを介して締結されるモータハウジングと、前記ギアハウジングの内部にスライド可能に設置された後、端部内周面にスクリュー ねじ部が形成され、先端は外側に突出しているパワートランスと、円筒形状の回転管の内部中央にリードスクリューが後段で一体に接続され、前記モータハウジ ングの中心部に位置され、前記リードスクリューが前記パワートランスのスクリューねじ部にチハプされるスクリュー回転体と、前記モータハウジングの内部で 前記モータハウジングとスクリュー回転体の間に構成され、前記スクリューの回転体を回転駆動させるモータを含むことを特徴とするアクティブロール制御装 置。
58G06K 9/46 (2006.01), G06T 7/20 (2006.01)10-1393570-00002014.05.02オプション照明を用いた手のジェスチャー認識の方法とシステム(Method and system for recognizing hand gesture using selective illumination)本発明は、静的な外乱光や動的な外乱光を含む不要な画像、ノイズなどを効果的に除去して信頼性の高い手のジェスチャー認識を行うことができ、オプションの照明を用いた手のジェスチャー認識の方法およびシステムに関するものである。そのため、本発明の実施例は、手のジェスチャーを認識する方法として、認識対象である手の画像を取得するステップ; 上記獲得された手の画像では、静的な背景画像を削除する手順; 上記の静的な背景画像が削除された前記手の画像に動的な背景画像を削除する手順; 上記の動的な背景画像が削除された前記手の画像から特徴点を抽出し、手のジェスチャーを認識する段階とを含むことができる。【請 求項1】手のジェスチャーを認識する方法として、認識対象となる手の画像を取得するステップであって、設定されたフレーム単位ごとの照明体を設定したルー ルにオン/オフ(ON / OFF)制御して、前記手の画像を取得するステップと、前記取得された手の画像では、静的な背景画像を削除する手順と、前記静的な背景画像が削除された前 記手の画像に動的な背景画像を削除する手順と、前記動的な背景画像が削除された前記手の画像から特徴点を抽出し、手のジェスチャーを認識する段階;を含 み、前記設定されたフレーム単位は、3フレーム単位であり、前記設定されたルールは、上記の3フレームの中で1番目のフレームでは、前記照明体をきたし、 上記3フレームの中から2番目のフレームと3番目のフレームにおいて、前記照明体をオフすることを特徴とする手のジェスチャー認識の方法。
59G05D 1/02 (2006.01), B60W 40/06 (2006.01), G08G 1/09 (2006.01)10-1394574-00002014.05.02自律走行システムのガードレール情報の生成方法及び装置(METHOD FOR PRODUCING GUARDRAIL INFORMATION OF AUTONOMOUS DRIVING SYSTEM AND APPARATUS THEREOF)本発明は、レーダーに感知される距離情報の蓄積と区間の代表値を抽出するのでは、道路周辺のガードレール情報を生成させ、車線認識に活用できる​​ようにする自律走行システムのガードレール情報の生成方法が開示されている。本発明は、自律走行モードが実行されると、前方の情報と走行車速、舵角の変化や舵角の速度を収集し、設定された一定期間の累積する過程; 蓄積されたデータから静止物体の情報だけを抽出して設定された寛容の範囲に含まれる静止物体の情報だけを抽出して、有効なデータに区分する過程; 有効データの縦方向の分布に基づいて区間を設定し、各区間に含まれる有効データの平均値を算出し、代表値を抽出する過程; 区間の代表値をフィルタリングして、曲線の情報を出力させ、ガードレール情報として生成する過程を含んでいる。【請 求項1】自律走行モードが実行されると、前方の情報と走行車速、舵角の変化や舵角の速度を収集し、設定された一定期間の累積する過程と、前記蓄積された データから静止物体の情報だけを抽出して設定された寛容の範囲に含まれる静止物体の情報だけを抽出して、有効なデータに分離する過程と、前記有効データの 縦方向の分布に基づいて区間を設定し、各区間に含まれる有効データの平均値を算出し、代表値を抽出する過程と、前記区間代表値をフィルタリングして、曲線 の情報を出力させ、ガードレール情報として生成する過程;を含み、前記区間の設定でデータの累積の長手方向の最小距離から区間の半分のサイズだけ上げた位 置を第1区間(一番近い区間)に決定し、前の区間の中心値から区間の半分のサイズだけ上げた位置をそのほかの区間に設定する自律走行システムのガードレー ル情報の生成方法。
60F16D 48/02 (2006.01), F16D 48/06 (2006.01), F16H 61/04 (2006.01)10-1393535-00002014.05.02ソレノイドバルブを備えたトランスミッション(TRANSMISSION HAVING SOLENOID VALVE)本 発明の実施例に係る電磁弁を備えた変速機は、供給される油圧を利用して変速を行うための動作機構は、上記作動機構に油圧を選択的に供給するように動作状態 と非動作状態を選択的に有する電磁弁と、前記ソレノイドバルブに印加される電流を制御して前記ソレノイドバルブの作動と非作動を制御する制御部とを含み、 前記動作状態では、上記電磁弁に印加される電流は、最小値と最大値にスイッチング制御するが、上記の最小値は、あらかじめ設定されたスイッチング電流レベ ルよりも高く維持させることができる。変速を実行する単一のソレノイドバルブが非動作状態での動作状態に遷移するときには、上 記電磁弁に印加される電流を最小値と最大値にスイッチング制御するが、上記チェソガプルルスイッチング電流レベルよりも高く維持することで、動作機構であ るされる油圧の低下現象を効果的に防止することができる。【請求項1】供給される油圧を利用して変速を行う作動機構; 上記の動作機構に油圧を選択的に供給するように動作状態と非動作状態を選択的に有する電磁弁; 前記ソレノイドバルブに印加される電流を制御して前記ソレノイドバルブの作動と非作動を制御する制御部と; を 含み、前記動作状態では、上記電磁弁に印加される電流は、最小値と最大値にスイッチング制御するが、上記の最小値は、あらかじめ設定されたスイッチング電 流レベルよりも高く維持させて、前記スイッチング電流レベルは、上記電磁弁にによって、上記作動機構に伝達される油圧が増加している途中、上記油圧が最大 値に瞬間急騰する領域において、前記電磁弁に印加される電流の大きさであることを特徴とする電磁弁を備えた変速機。
61B60T 13/52 (2006.01), B60L 7/10 (2006.01), B60W 10/24 (2006.01)10-1393983-00002014.05.02フル回生制動タイプの機械式ブレーキシステム及びその制御方法(FULL REGENERATION-BRAKE TYPE MECHANICAL BRAKE SYSTEM AND CONTROL METHOD THERE OF)本 発明は、フル回生制動タイプの機械式ブレーキシステムおよび制御方法に関するものであり、運転者のブレーキペダル操作に基づいて算出されたブレーキ装置の 要求制動力と最大回生制動力を比較し、これにより、機械的な制動力発生のための圧縮空気の投入量と圧力を制御することにより、ブレーキ作動時に不必要な機 械的な制動力を遮断し、回生制動による電気の発電量を最大化できるようにする、フル回生制動タイプの機械式ブレーキシステム及びその制御方法に関するもの である。【請 求項1】ブレーキペダルのストロークの変化を検出し、前記検出値を要求した制動力をリードするマップと、最大回生制動力をリードするマップが内蔵された制 御部に提供するペダルセンサと;エアータンクと車輪のブレーキ装置につながった空気流路の犬の面積を変化させるように設置され、前記制御部の制御に上記空 気流路の開度面積を変化させてくれる、スロットルバルブと、前記空気流路に設置され、前記スロットルバルブを通過した空気を調節して、前記ブレーキ装置に 供給圧力制御弁;を含み、前記制御部は、前記ペダルセンサーから提供された検出値とモータの回転数を上記の要求制動力をリードするマップとマッチングさせ 要求制動力を計算し、前記最大回生制動力は、前記ペダルセンサーから提供された検出値とモータの回転数を上記最大回生制動力をリードするマップとマッチン グさせ、最大回生制動力を計算し、上記の要求制動力が前記最大回生制動力に比べて小さいとき、回生制動力だけで制動するように前記制御部は、ロックするよ うに、前記スロットルバルブを制御し、上記の要求制動力が前記最大回生制動力と同じか大きい場合、回生制動力と機械制動力が混在して前記制御部は、前記ブ レーキ装置に投入する圧縮空気量と圧力を算出して、前記スロットルバルブおよび圧力制御弁を制御することを特徴とする、フル回生制動タイプの機械式ブレー キシステム。
62B30B 15/34 (2006.01), B30B 15/02 (2006.01), B21D 1/12 (2006.01), B21D 37/16 (2006.01)10-1394031-00002014.05.02プレス装置(PRESS SYSTEM)プレス装置が開示されている。本 発明の実施例に係るプレス装置は、製品のパネルの下端面形状を有する下型パンチが下部のボルスターに装着され、この下型パンチの外側に上記ボルスターに クッションピンを介してブランクホルダーが装着され、前記下型パンチの上部では、製品パネルの上端面形状を有する箱型の上部のスライダーに装着されて下型 パンチとの間に投入される素材のパネルを加圧して、製品のパネルに成形するプレス装置において、突出形状が成形される場所で素材パネルの一側を箱型に保持 した状態で成形を行い、成形深さの差を相殺するように上記ブランクホルダの間で前記下型パンチの内部に装着されたサブブランクホルダーユニット; と突出形状が成形される位置で保持された前記素材のパネルの一端部を冷却させ、素材のパネルの発熱を防止するために上記の箱型とブランクホルダーにそれぞれ備えられて冷却液を供給している冷却ユニットを含んでいる。【請 求項1】製品パネルの下端面形状を有する下型パンチが下部のボルスターに装着され、この下型パンチの外側に上記ボルスターにクッションピンを介してブラン クホルダーが装着され、前記下型パンチの上部では、製品のパネルの上端面形状を有する箱型の上部のスライダーに装着されて下型パンチとの間に投入される素 材のパネルを加圧して、製品のパネルに成形するプレス装置において、突出形状が成形される位置で素材のパネルの一側を箱型にホールディングした状態で成形 を行い、成形深さの差を相殺するように上記ブランクホルダの間で前記下型パンチの内部に装着されたサブブランクホルダーユニット; と 突出形状が成形される位置で保持された前記素材のパネルの一端部を冷却させ、素材のパネルの発熱を防止するために上記の箱型とブランクホルダーにそれぞれ 備えられて冷却液を供給している冷却ユニット;を含み、前記冷却ユニットは、上記素材のパネルと接触される位置で前記箱型に装着されており、内部に冷却流 路が形成される上部インサートブロックと、前記上部インサートブロックに対応して前記ブランクホルダーに装着されており、内部に冷却流路が形成される下部 インサートブロック; とコンプレッサーからの圧縮空気の供給を受け、前記上部インサートブロックと下部インサートブロックの各冷却流路の内部に冷空気を供給するように、前記圧縮機と前記各冷却流路を相互に接続してインストールされたボルテックスチューブ;からなることを特徴とするプレス装置。
63B60G 15/06 (2006.01), F16F 9/32 (2006.01), B60G 17/015 (2006.01)10-1393768-00002014.05.02電動車両姿勢制御システム(ELECTRONIC STABILITY PROGRAM FOR VEHICLE)本発明は、下端部がホイール側に結合され、上端部が開口形成された外筒; 上端部が車体側に結合され、下端部が前記外筒の上端部から挿入され、前記ホイールから伝達される振動を緩衝するように構成された支柱アセンブリ; と、 前記外筒と支柱アセンブリの間に接続し、インストールされており、モータの回転力が支柱アセンブリを包み込むように形成されたねじに提供されて支柱アセン ブリの直線運動に変換されることにより、前記支柱アセンブリが​​上部または下部に移動され、ガレージの高さを調節するように構成されたガレージ調節モ ジュール;を含んで構成された電動車両姿勢制御システムが紹介される。【請求項1】下端部がホイール(1)側に結合され、上端部が開口形成された外筒(10);上端部が車体(2)の側面に結合され、下端部が前記外筒(10)の上端部から挿入され、前記ホイール( 1)から配信される揺れを緩衝するように構成された支柱アセンブリ(20); お よび前記外筒(10)について上記支柱アセンブリ(20)が上下に昇降移動するよう設置され、モータ(31)の回転力が支柱アセンブリ(20)を包み込む ように形成されたねじに提供されて支柱アセンブリ(20)の直線運動に変換されることにより、前記支柱アセンブリ(20)が上部または下部に移動され、ガ レージの高さを調節するように構成されたガレージ調節モジュール(30);を含んで構成され、前記ガレージ調節モジュール(30)は、正逆方向に回転する モータ(31)と、前記モータ(31)から回転力を提供受けて回転する第1回転ギア(32)と、前記支柱アセンブリ(20)に挟まれ、外周面に第1ネジ (35b)が形成された昇降シャフト( 35); 及 び前記昇降シャフト(35)に挟まれ、外周面が前記第1回転ギア(32)とチハプされ、内周面に第2ネジ(33b)が形成され、前記第2のネジ(33b) が、前記第1ネジ(35b )と螺旋状に結合されて回転されることにより、回転時に上記昇降シャフト(35)を上部または下部に直線移動されるように、第2回転ギア(33);を含ん で構成され、前記外筒(10)の内部端には、上記昇降シャフト(35)の下端部との間に弾性部材(36)が内蔵され、前記昇降シャフト(35)に弾性力を 提供することにより、昇降シャフト(35)の上部移動時、前記昇降シャフト(35)を上部に押し上げる力を加えて、モータ(31)の起動トルクを減少さ せ、作動トルクを補償するように構成されたことを特徴とする電動車両姿勢制御システム。
64B60N 2/68 (2006.01), B60N 2/02 (2006.01)10-1393995-00002014.05.02車のリアシートのショルダーアジャスター(SHOULDER ADJUSTER OF REAR SEAT FOR VEHICLE)本発明は、車両用リヤシートのショルダーアジャスターに関するもので、リアシートに追加で付与されたショルダーアジャスターの機能を使用して、乗客の利便性を大幅に向上させることができるようになったのだ。【請求項1】シートバッグフレーム(10)の下端部に固定されるように設置されたシートバッグ下部フレーム(50)と、前記シートバッグ下部フレーム(50)に下端が回転可能に結合され、上部にヘッドレスト(30)が結合されたシートバッグ上部フレーム(60); 前 記シートバッグ下部フレーム(50)とシートバッグ上部のフレーム(60)に接続されるように設置されて前記シートバッグ下部フレーム(50)のシート バッグ上部のフレーム(60)を前後方向に強制的に回転させる上部フレーム回転モジュール(70)を含まれており、前記上部フレームの回転モジュール (70)は、前記シートバッグ下部フレーム(50)に接続されるように設置された下部ブラケット(71)と、前記シートバッグ上部のフレーム(60)に接 続設置された上部ブラケット(72)と、前記下部ブラケット(71 )に固定設置されたナット(73)と、前記上部ブラケット(72)と上部が接続され、前記ナット(73)に下端がねじ締結されてインストールされたリード スクリュー(74); お よび前記リードスクリュー(74)がナット(73)に沿って直線移動できるように、リードスクリュー(74)の動力伝達が可能に設置された駆動モータ (75)を含み、前記下部ブラケット(71)は、左右方向に延長されて両端が前記シートバッグ下部フレーム(50)の上部に固定されるように結合された ベースパイプ(71a); および前記ベースパイプ(71a)の回転軸(71b)を媒介として前後方向に回転可能に結合され、前記リードスクリュー(74)の下端が接続されるように結合された回転ブラケット(71c);を含むことを特徴とする車両用リアシートのショルダーアジャスター。
65B60N 3/00 (2006.01), B60N 3/10 (2006.01)10-1393823-00002014.05.02冷温章カップホルダー(COOLING AND HEATING CUP HOLDER)上面が開放された容器の形状であり、熱伝導体材料として、全体的に均一な厚さに成形され、一側面には、内側から加圧されて外側に突出した接触部が一体に成形されて接触部は、一定の平面の接触面が形成されたホルダーボディ; 機能面、操作面と反対の列を持つ放熱部で構成され、前記ホルダ本体の外側で動作面が接触面に直接密着して熱伝導するように設置されたペルチェ素子; 前記ペルチェ素子の放熱部が埋め立てられた放熱ダクトと放熱ダクトの一側から空気を吹き出す送風ファンで構成され、空調機;を含む冷温章のカップホルダーが紹介される。【請 求項1】上面が開放された容器の形状であり、熱伝導体材料として、全体的に均一な厚さに成形され、一側面には、内側から加圧されて外側に突出した接触部 (120)が一体に成形されて接触部は、一定の平面の接触面(122)が形成されたホルダー本体(100);機能面(320)と動作面(320)と反対の 列を有する放熱部(340)で構成され、前記ホルダー本体(100)の外側で動作面(320)が接触面(122)に直接密着して熱伝導するように設置され たペルチェ素子(300); 前記ペルチェ素子(300)の放熱部(340)が埋め込 ​​まれた放熱ダクト(520)と放熱ダクト(520)の一側から空気を吹き出す送風ファン(540)で構成され、空調機(500);を含む冷温章のカップホルダー。
66B60N 3/00 (2006.01), B60N 3/10 (2006.01)10-1393926-00002014.05.02冷温章カップホルダー(COOLING AND HEATING CUP HOLDER)上部が開放され、カップを収納できるスペースが形成されたホルダーボディ; 上記ホルダーボディの一側と他側にそれぞれチューブで接続されて一側に空気を吐出して他側から空気を吸入してホルダーボディ内部の空気を循環させる送風機; 前 記ホルダー本体の内側面に沿って螺旋状に形成され一端が上記ホルダーボディの一側と接続され、他端がホルダーボディの他側と接続されることにより、循環さ れるホルダーボディ内部の空気が収納されたカップの外周面を螺旋状にくるんで戻っていくようにガイドするユーロガイド;を含む冷温章のカップホルダーが紹 介される。【請 求項1】上部が開放され、カップ(C)を収納できるスペースが形成されたホルダー本体(100)と、前記ホルダー本体(100)の一側と他側にそれぞれ チューブ(320)に接続されて一側に空気を吐出して他方の側から空気を吸入してホルダーボディ(100)内部の空気を循環させる送風機(300); 前 記ホルダー本体(100)の内側面に沿って螺旋状に形成され一端が上記ホルダボディ(100)の一側と接続され、他端がホルダーボディ(100)の他側と 接続されることにより、循環されるホルダーボディ(100)の内部の空気が収納されたカップ(C)の外周面を螺旋状にくるんで帰っていくようにガイドする ユーロガイド;を含む冷温章のカップホルダー。
67B60N 3/00 (2006.01), B60N 3/02 (2006.01)10-1393977-00002014.05.02カーアシストハンドル(ASSIST HANDLE FOR VEHICLE)本 発明は、車両用アシストハンドルに関するもので、ハンドル本体(20)に設けられ、ダンパー突起(51)が形成されたゴム製のダンパー(50)とハンドル ベース(10)に形成されたベース突起(60)を利用してハンドル本体(20 )の復帰速度を減速させることができるようになったのだ。【請求項1】削除
68E05B 77/00 (2014.01)10-1394003-00002014.05.02ドアのラッチのロック-アンロックシステム(Lock-Unlock System for Door Latch)本 発明は、ドアのラッチロック - アンロックシステムに関するもので、ドアのラッチアセンブリの中央部が軸結合され、前記軸を中心に回動自在に設置されたセーフティ·ノブ、レバー、上記 セーフティノブレバーの一側端部に結束されたアンロックケーブル、上記ドアラッチアセンブリの中央部が軸結合され、前記回転軸を中心に回動自在に設置さ れ、一側端部において、前記セーフティノブレバーの他側端部に形成されたリンクの接触部分が収容されているリンクホームを具備するロックプレートと、前記 ロックプレートをロック方向に回動させるように、前記ロックプレートを弾性支持するアクションスプリングを備えている。【請 求項1】ドアラッチアセンブリの中央部が軸結合され、前記軸を中心に回動自在に設置されたセーフティ·ノブ、レバー、上記セーフティノブレバーの一側端部 に結束されたアンロックケーブル、上記ドアのラッチアセンブリの中央部が回転可能に設置されている回転軸が完備されており、一側端部において、前記セーフ ティノブレバーの他側端部に形成されたリンクの接触部分が収容されているリンクホームを具備するロックプレートと、前記ロックプレートをロック方向に回動 させるように、前記ロックプレートを弾性支持するアクションスプリングを備えることを特徴とするドアのラッチのロック-アンロックシステム。
69G01S 15/08 (2006.01)10-1393644-00002014.05.02ダイナミック超音波センサとセンシング方法(Dynamic ultrasonic sensor and sensing method)一つのセンサで様々な距離に位置する物体を検出することができるダイナミック超音波センサとセンシング方法が提供される。上 記のダイナミック超音波センサは、送出機、受信機、前記送出機と、前記受信機を制御するためのコントローラを含み、前記送出機は、第1駆動時間の間、前記 第1の超音波を送出し、前記受信機が前記第1の超音波に対応する第1反射波を受信して​​いない場合は、上記の送出機は、前記第1駆動時間とは異なる第2 の駆動時間の間に、前記第1の超音波と前記第2の超音波は、同じ周波数と同じ増幅度を有する第2の超音波を送出する。【請 求項1】送出機、受信機、前記送出機と、前記受信機を制御するためのコントローラを含み、前記送出機は、第1駆動時間の間、第1超音波を送出し、前記受信 機が前記第1の超音波に対応する第1反射波を受信しない場合は、上記の送出機は、前記第1駆動時間とは異なる第2の駆動時間の間に、前記第1の超音波と同 じ周波数と同じ増幅度を有する第2の超音波を送出するダイナミック超音波センサー。
70H04W 72/04 (2009.01), H04W 28/08 (2009.01)10-1394884-00002014.05.02車両間の通信での輻輳制御装置および方法(Congestion Control Device and Method for Inter-Vehicle Communication)本発明は、車両の走行情報を周辺車両と送受信するために使用される車両通信システムおよび方法に関するものである。自車が周辺車両と走行情報をやりとりすることで、周辺車両の位置、速度、運行方向などの情報を把握し、事故の危険性を減少させることができ、周囲の通信状況に応じて走行情報の送受信が円滑に行われないことができる。本 発明は、従来の通信システムとは異なり、周囲の通信状況に基づいて、タイムフレームを可変的に設定し、変更されたタイムフレームに基づいてデータを送信す るようにすることで、周囲の状況に応じて車両間のデータの送受信がスムーズになる通信の輻輳制御装置及び方法を提供する。【請 求項1】車両のセンシング信号とジーピーエス(GPS)信号のうちの少なくともいずれかの信号を入力して、前記信号に基づいて生成した前記車両の走行情報 をネットワークの輻輳制御部に伝達する外部センサー統合モジュールと、前記車両の通信モジュールから周辺車両との通信状態に関する統計情報および前記周辺 車両の走行情報の入力を受け、前記ネットワークの輻輳制御部に伝達する無線リソース管理モジュールと、前記通信状態に関する統計情報に基づいてタイムフ レームの設定を変更するタイミングを決定し、タイムフレームデザイン課から入力された上記のタイムフレームの情報に基づいて送信データを生成するネット ワークの輻輳制御; 前 記ネットワークの輻輳制御では、統計した周辺通信状況に応じて可変的に上記のタイムフレームの設定を変更して、上記ネットワークの輻輳制御部に伝達するタ イムフレームデザイン課を含み、前記タイムフレーム設計部は、前記車両の平均走行速度に基づいて前記タイムフレームの期間を設定し、前記車両の所定受信率 以上に通信可能な領域内にある上記周辺車両の数に基づいて前記タイムスロットの数を設定し、前記ネットワークの輻輳制御部は、前記タイムフレームの情報に 基づいて前記データ転送時に使用するデータレート、メッセージ生成率および送信電力のうち、少なくともいずれか一つの値を設定するが、上記のタイムスロッ トの長さに基づいて、データ転送速度を設定し、前記タイムフレームの期間に基づいてメッセージ生成率を設定し、上記のデータ転送速度は、車両間の通信時に 使用可能なデータレートの最大値を超えている場合は、送信パワーの大きさを減少させることである通信の輻輳制御装置。
71B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01), B60G 7/02 (2006.01), B62D 17/00 (2006.01)10-1393546-00002014.05.02自動車のアクティブ制御懸架装置(ACTIVE GEOMETRY CONTROL SUSPENSION SYSTEM OF VEHICLE)能動制御サスペンション装置が開示されている。本 発明の一実施例に係るアクティブ制御懸架装置は、後輪側のホイールキャリアとサブフレームとの間に構成され、車体の姿勢を能動的に制御するトウ制御手段を 保有するアクティブ制御懸架装置において、前記牽引制御手段に適用され、駆動モータの動作に応じてアシストリンクの車体側端接続部が特定の軌道に沿って昇 降するように案内するための制御カムアセンブリは、前記アシストリンクの車体側端と接続され、前記サブフレームに固定されたハウジングに配置されたガイド レールに沿って昇降するための制御カムと; 上記ガイドレールと制御カムの間に位置し、前記制御カムの内面に固定され、両側に上下の長さ方向に等間隔に配置された複数のベアリングボールを支持するリテーナを含む能動制御サスペンション装置を提供することができる。【請 求項1】後輪側のホイールキャリアとサブフレームとの間に構成され、車体の姿勢を能動的に制御するトウ制御手段を保有するアクティブ制御懸架装置におい て、前記牽引制御手段に適用され、駆動モータの動作に応じて、アシストリンクの車体側端接続部が特定の軌道に沿って昇降するように案内するための制御カム アセンブリは、前記アシストリンクの車体側端と接続され、前記サブフレームに固定されたハウジングに配置されたガイドレールに沿って昇降するための制御カ ムと; 上 記ガイドレールと制御カムの間に位置し、前記制御カムの内面に固定され、両側に上下の長さ方向に等間隔に配置された複数のベアリングボールを支持するリ テーナーを含み、前記リテーナは、一定の厚さを有する板状の部材として、端の部分が前記制御カムの外側面を覆うように曲げられる周囲の顎が形成され、前記 周囲の顎の角の部分には、前記制御カムに形成された固定溝に挿入されて固定することができる固定突起が形成さされているアクティブ制御懸架装置。
72F25B 9/14 (2006.01), B60H 1/32 (2006.01), F04B 37/08 (2006.01)10-1393569-00002014.05.02スターリング冷凍機の整流ユニット(RECTIFICATION UNIT FOR STIRLING REFRIGERATOR)スターリング冷凍機の整流ユニットが開始される。本 発明の実施例に係るスターリング冷凍機の整流ユニットは、車両のエンジンから駆動力を伝達を受けて動作し、ハウジングの内部に充填された作動流体をピスト ンの往復運動で圧縮する圧縮部と、前記圧縮部で圧縮された作動流体をピストンの往復移動を介して膨張させる膨張部と、前記圧縮部と、前記膨張部を流体的に 連通させる再生部を含み、前記作動流体の等温圧縮、ドゥンジョク過程と等温膨張の繰り返しを介して前記圧縮部で発熱し、膨張部で吸熱するスターリング冷凍 機において、前記圧縮部と膨張部との間を流動する作動流体の圧力の流れを均一にするためのものであり、前記ハウジングの内部で前記圧縮部と膨張部には、そ れぞれの熱交換付加完備され、前記熱交換部の両端部にそれぞれ配置され、圧縮部と膨張部から排出され、前記熱交換部を通過する作動流体を整流する整流部 材; 及び上記各整流部材を、前記熱交換部の両端にそれぞれ固定しているプレートを含んでいる。【請 求項1】車両のエンジンから駆動力を伝達を受けて動作し、ハウジングの内部に充填された作動流体をピストンの往復運動で圧縮する圧縮部と、前記圧縮部で圧 縮された作動流体をピストンの往復移動を介して膨張させる膨張部と、前記圧縮部と、前記膨張部を流体的に連通させる再生部を含み、前記作動流体の等温圧 縮、ドゥンジョク過程と等温膨張の繰り返しを介して前記圧縮部で発熱し、膨張部で吸熱スターリング冷凍機において、前記圧縮部と膨張部との間を流動する作 動流体の圧力の流れを均一にするためのものであり、前記ハウジングの内部で前記圧縮部と膨張部には、それぞれの熱交換部が備えられ、前記熱交換部の両端部 にそれぞれ配置され、圧縮部と膨張部から排出され、前記熱交換部を通過する作動流体を整流する整流部材; 及び上記各整流部材を、前記熱交換部の両端にそれぞれ固定しているプレートとを含むことを特徴とするスターリング冷凍機の整流ユニット。
73F16H 61/04 (2006.01), F16H 61/10 (2006.01), F16H 59/36 (2006.01), F16H 61/688 (2006.01)10-1393882-00002014.05.02DCT車両の変速制御方法(SHIFT CONTROL METHOD FOR VEHICLE WITH DCT)本 発明は、停止前のクラッチオープン状態で、運転者のアクセルペダルの操作により灰中が必要となり、発振制御が行われている途中で、現在変速段よりも低い変 速段での変速要求がある場合には、変速ショックとクラッチのスリップを最小限に抑えながらも、変速遅延を減少させて変速応答性を向上させることで、最終的 には車両の変速品質の向上による商品性の増大をもたらすようにする。【請 求項1】車両の発進時に、現在の変速段より下の変速段での変速要求があるかを判断するの下部に要求判断ステップ(S10)と、前記底部の要求判断ステップ (S10)を実行する結果、下段変速段での変速リクエストがある場合は、下の変速段の目標クラッチ速度を現在のエンジン速度と比較する速度比較のステップ (S20)と、前記速度の比較段階(S20)を実行する結果、上記の目標クラッチ速度が前記エンジン回転数よりも大きい場合には、発振制御を終了する発振 強制終了段階(S30)と、前記発振強制終了段階(S30)を実行する際、続いてキックダウンシフトを実行するキックダウンシフトのステップ(S40)と を含む構成されたことを特徴とするDCT車両の変速制御方法。
74F16H 59/10 (2006.01), F16H 63/30 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01)10-1393749-00002014.05.02変速ゲートとは、変速ゲートからのシフトレバー検知システム(SHIFT GATE AND SYSTEM FOR SENSING POSITION OF SHIFTING LEVER AT SHIFT GATE)本発明は、P、R、N、D段をなすパスが形成された自動変速パス; 上記自動変速パスとつながるように形成され、複数のセレクトポイントが形成され、セレクトポイントの両端部に相互に他の変速段のシフトパスが形成された手動変速のパス;を含んで構成されている変速ゲートとは、変速ゲートからのシフトレバー検知システムが紹介される。【請求項1】削除
75B60R 7/04 (2006.01), B60R 7/06 (2006.01)10-1393924-00002014.05.02車のグローブボックス(GLOVE BOX FOR VEHICLES)インストルメントパネルに形成された開口部; 上記開口部を介して収納され、収納されている長さ方向に延長された直線部と直線部の端部から曲線に延長された曲線部構成のガイドレールが形成され、ガイドレールの一側に延長された方向に沿ってラックが形成されたボックス本体; 前記ラックのギアにチハプされたピニオンギアとピニオンギアの回転力を伝達する駆動部が備えられたアクチュエータ;を含む車両のグローブボックスが紹介される。【請 求項1】インストルメントパネル(100)に形成された開口部(120)と、前記開口部(120)を介して収納され、収納されている長さ方向に延長された 直線部(222)と直線部(222)の端部から曲線に延長された曲線部(224)に設定されたガイドレール(220)が形成され、ガイドレール(220) の一側に延長された方向に沿ってラックギア(226)が形成されたボックス本体(200); 及 び前記ラックギア(226)にチハプされたピニオンギア(322)とピニオンギア(322)に回転力を伝達する駆動部(320)が備えられたアクチュエー タ(300);を含み、前記ボックス本体(200)の上端部には、上部のヒンジ突起(260)が形成され、開口部(120)には、上部のヒンジ突起 (260)に対応する詰まりバー(126)が形成されること、前記ガイドレール(220)に沿って移動されるボックス本体(200)が詰まりバー (126)にかけリア上部のヒンジ突起(260)を中心に回転することを特徴とする車両用グローブボックス。
76B60R 7/00 (2006.01), B60R 5/04 (2006.01)10-1393867-00002014.05.02カーカバーリングシェルフ開閉装置(APPARATUS FOR OPENING AND CLOSING OF COVERING SHELF FOR VEHICLES)本発明は、ラゲッジルームの内部に設けられ、一端部と他端部にヒンジ突起が突出形成されたサイドトリム; 上 記サイドトリムの上部に支持され、インストールされ、前記ヒンジ突起と対応する位置に前後の長さ方向に長孔のヒンジ穴がそれぞれ形成され、前記ヒンジ突起 が前記ヒンジホールに挟まれて前後にスライド移動され、前記ヒンジホールの下部の一部が開口形成されることは、一度部のヒンジ突起が、そのヒンジホールの 端部に装着されてヒンジの回転時に、他端部のヒンジ突起が、そのヒンジホールに開口形成された部分に離脱して回転するように構成されたカバーリングシェル フ;を含んで構成されている車のカバーリングシェルフ開閉装置が紹介される。【請 求項1】ラゲッジルームの内部に設けられ、一端部と他端部にヒンジ突起(110a)(110b)が突出形成されたサイドトリム(100)と、前記サイドト リム(100)の上部に支持され、インストールされており、上記ヒンジ突起(110a)(110b)と対応する位置に前後の長さ方向に長孔のヒンジホール (210a)(210b)がそれぞれ形成され、前記ヒンジ突起(110a)(110b)が前記ヒンジホール(210a)(210b)に挟まれて前後にスラ イド移動され、前記ヒンジホール(210a)(210b)の下部の一部が開口形成されることにより、一端部または他端部のヒンジ突起(110a) (110b)は、そのヒンジホール(210a)(210b)の端部に挿入されてヒンジの回転時に、残りのヒンジ突起が、そのヒンジホールに開口形成された 部分に離脱して回転するように構成されたカバーリングシェルフ(200);を含み、前記カバーリングシェルフ(200)の一端部と他端部には、カバー組立 ホール(230 )が形成され、前記カバーの組み立てホール(230)にカバー組立体(240)が挟んでジドゥェ、上記カバー組立体(240)は、一度に嵌部(252)が 突出形成され、前記嵌部(252)を貫通してヒンジホール(210a)(210b)が形成され、前記カバーの組み立てホール(230)の一側面の周りを覆 う形状で他端にカバー部(254)が形成された第1ヒンジカバー(250)と、前記嵌部(252 )を包みながら、前記カバーの組み立てホール(230)の他側面の周りを覆う形状に形成され、前記第1のヒンジカバー(250)と組み立てられる第2ヒン ジカバー(260)を含んで構成され、前記第1のヒンジカバー(250)の嵌部(252)とカバー部(254)との間の部分に切開部(256)が形成さ れ、前記切開部(256)と連接された嵌部(252)の部分の独自の弾性力により前記ヒンジホール(210a)(210b)に挿入されるヒンジ突起 (110a)(110b)に弾性力を提供することを特徴とする車両用カバーリングシェルフ開閉装置。
77B60L 11/18 (2006.01), H02J 7/00 (2006.01), H01M 10/60 (2014.01)10-1393575-00002014.05.02温度制御方法及びこれを実現する車両の電力制御システム(METHOD FOR TEMPERATURE CONTROL AND AUTOMOBILE POWER CONTROL SYSTEM THEREOF)温度制御方法及びこれを実現する車両の電力制御システムが開始される。こ こで、温度制御方法は、車両の電力制御システムは、バッテリの温度を制御する方法であって、バッテリーの温度の変化量を計算するステップと、前記バッテリ の温度変動量が、あらかじめ定義される臨界の条件を満たしている場合には、上記車両の電力制御システムの目標発電電圧とバッテリの最大電流の目標を下方修 正させるステップを含んでいる。【請 求項1】車両の電力制御システムは、バッテリの温度を制御する方法であって、バッテリーの温度の変化量を計算するステップと、前記バッテリの温度変動量 が、あらかじめ定義される臨界の条件を満たしている場合には、上記車両の電力制御システムの目標発電電圧およびバッテリー最大電流の目標を下方せる段階を 含む温度制御方法。
78F02D 41/22 (2006.01), F02D 41/02 (2006.01), F02D 45/00 (2006.01), F02D 35/00 (2006.01)10-1393583-00002014.05.02センサー異常かどうかの判断方法(DETECTING METHOD OF MALFUNCTION OF SENSOR)本発明は、センサ異常かどうか判断する方法に関するもので、車両の運転状態がセンサー異常かどうかを検出する条件を満たしているかどうか判断ステップ; 判断対象のセンサーに対して、一般的な物理量を計算するステップ; 上記の計算された物理量を比較する段階; 上記の比較された物理量が設定範囲に含まれるかを判断する段階; 前記比較された物理量が設定範囲に含まれていない場合は、故障信号を出力するステップと、を含んでいる。【請 求項1】車両の運転状態がセンサー異常かどうかを検出する条件を満たしているかどうか判断ステップと、判断対象のセンサーに対して、一般的な物理量を計算 するステップと、前記計算された物理量を比較するステップと、前記比較された物理量が設定範囲に含まれるかを判断する段階; 前記比較された物理量が設定範囲に含まれていない場合は、故障信号を出力するステップと、を含み、前記センサ異常かどうかを検出するための条件は、燃料噴射量が設定値未満であり、EGRバルブ開度量が設定値未満であることを特徴とセンサー異常かどうか判断する。
79F01L 1/34 (2006.01), F02B 31/04 (2006.01), F02B 31/00 (2006.01)10-1393571-00002014.05.02バルブ可変タイミング機構と可変タンブル機構を持つエンジン(ENGINE HAVING VARIABLE VALVE TIMINT DEVICE AND VARIABLE TUMBLE DEVICE)本 発明の実施例に係るバルブ可変タイミング機構と可変タンブル機構を持つエンジンによれば、吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの回転を進角させたり、 知覚させるバルブ可変タイミング機構は、上記吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトのカムによって作動され、吸気ポートや排気ポートを開閉する吸気バル ブや排気バルブと、前記吸気ポートにおいて、前記吸気バルブの上流側に配置されて吸入されるガスの流路を変更して、燃焼室にタンブルを形成する可変タンブ ル機構を含むことができる。従って、バルブ可変タイミング機構から期待できるバルブの作動タイミングを可変的に適用すると同時に、タンブル形成による燃焼効率を向上させることが期待できる。【請求項1】吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの回転を進角させたり、知覚させるバルブ可変タイミング機構; 上記吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトのカムによって作動され、吸気ポートや排気ポートを開閉する ​​吸気バルブや排気バルブ; 及び前記吸気ポートにおいて、前記吸気バルブの上流側に配置されて吸入されるガスの流路を変更して、燃焼室にタンブルを形成する可変タンブル機構; を含むことを特徴とするバルブ可変タイミング機構と可変タンブル機構を持つエンジン。
80B60G 7/02 (2006.01)10-1393849-00002014.05.02カーロアアーム(LAW ARM FOR VEHICLE)本発明は、車両用ロアアームに関するもので、アルミ製の骨組み部材(41)とガラス繊維強化プラスチック製の外殻部材(42)が互いに結合されてロアアーム(40)を形成するようになったのだ。【請求項1】アルミニウム製の骨組み部材(41); 前記骨格部材(41)の上下面を包み込むように結合されたプラスチック製の外殻部材(42)を含み、前記骨格部材(41)は、ロアアーム(40)の外枠をなす部位で強度と剛性を確保するためにロアアーム(40)の厚さ(t1)をなすように形成されたベース部(41a); 上記ベース部(41a)よりも薄い厚さ(t2)と前記ベース部(41a)を接続するための接続部(41b); 前 記骨格部材(41)と、前記外皮部材(42)との結合力を強化するために、上記連結部(41b)から上下に突出して形成された多数のピン部(41c)を含 み、前記ベース部(41a)の断面は左右に入力されたさまざまな負荷に対応できるように、左右付加非対称形状に形成され、前記ベース部(41a)の長さ は、ボールジョイント(1)のいずれかのブッシュ(2)までの長さが前記ボールジョイント(1)で、もう一方のブッシュ(3)までの長さと、前記ブッシュ (2,3)の間の長さより相対的に長く形成されたことを特徴とする車両用ロアアーム。
81B62D 25/12 (2006.01), B62D 25/10 (2006.01), B62D 65/12 (2006.01)10-1393919-00002014.05.02フードヒンジ一体型フードステイ(A Hood Hinge Integrated Hood Stay)本 発明は、フードヒンジ一体型フードステイに関するもので、車体に固定されたヒンジブラケット、フードに固定されたヒンジアーム、上記ヒンジブラケットと、 前記ヒンジアームを回転可能に結合するヒンジピン、上記ヒンジブラケットに回転可能に結合なるようにレバーを備えたディテントレバー、後端が上記ヒンジブ ラケットに支持されて前段が、上記レバーに支持されてディテントレバーをヒンジブラケットの前方に弾性支持するスプリングは、上記ヒンジアームにおいて、 前記ディテントレバーをに向かって突出形成され、前記フードが開かれる過程で、前記ディテントレバーの前面に接触するアムピン、前記ディテントレバーの前 面に形成されて後方に陥没した形状の安着面、前記ディテントレバーの前面において、前記定着面下に接続形成され、前方に突出した形状のピーク面を備えてい る。【請 求項1】車体に固定されたヒンジブラケット、フードに固定されたヒンジアーム、上記ヒンジブラケットと、前記ヒンジアームを回転可能に結合するヒンジピ ン、上記ヒンジブラケットに回転可能に結合されるようにレバーを備えたディテント레버,후단이 상기 힌지브라켓에 지지되고 전단이 상기 디텐트 레버에 지지되어 상기 디텐트 레버를 상기 힌지브라켓에 대해 전방으로 탄성 지지하는 스프링,상기 힌지암에서 상기 디텐트 레버를 향해 돌출 형성되며, 상기 후드가 열리는 과정에서 상기 디텐트 레버의 전면에 접촉하는 암핀,상기 디텐트 레버의 전면에 형성되며 후방으로 함몰된 형상의 안착면,상기 디텐트 레버의 전면에서 상기 안착면 밑으로 연결 형성되며 전방으로 돌출된 형상의 피크면을 구비하는 것을 특징으로 하는 후드 스테이 일체형 후드 힌지.
82B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/10 (2006.01)10-1393973-00002014.05.02DCT車両の変速操作装置及びその制御方法(SHIFTING APPARATUS FOR VEHICLE WITH DCT AND CONTROL METHOD THEREOF)本 発明は、DCTを搭載した車両で、自動変速が行われるようにするシフトゲートパターンと受動的な変速操作が可能な変速ゲートのパターンを実装するのはもち ろん、手動変速ゲートパターンを従来のMT搭載車とほぼ同じレベルで実装できるようにすることで、運転手が便利な自動変速の利点を得ることができながら も、選択に応じて、よりダイナミックで面白い変速感を一緒に感じることができるようにすることで、最終的には車両の商品性を向上させることができるように する。【請 求項1】一連のP、R、N、D変速レンジを直線上に順番に配置された自動モードゲート(1)と、前記自動モードゲート(1)に垂直な方向に、前記N段変速 レンジ位置にニュートラルライン(3-1)が接続され、前記自動モードゲート(1)の少なくとも一部を重複的に含まれているマニュアルモードゲート (3);で構成されるシフトゲートパターンを備え、前記変速ゲートパターンを移動するシフトレバー(9)の動きによって、上記マニュアルモードゲート (3)から自動モードゲート(1)への転換の意志を把握できるように設置された自動切替スイッチ(11);を含んで構成され、前記自動切替スイッチ (11)は、上記マニュアルモードゲート(3)の中性線(3-1)が、前記自動モードゲート(1)に接続される部位の自動モードゲート(1)側に設置さ れ、シフトレバー(9)を前記中性線(3 - 1)から前記自動モードゲート(1)の方向に最大に移動させることをセンシングすることができるように設置され、前記マニュアルモードゲート(3)は、前 記中性線(3-1)が、前記自動モードゲート(1)に垂直した直線状に配置され、前記ニュートラルライン(3-1)に沿って両側に垂直に接続された複数の 直線状の通路に多数の変速段が一つずつ配置され、前記自動モードゲート(1)のR、N、Dシフトレンジの部分を入れ子的に含むことを特徴とするDCT車両 の変速操作装置。
83B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/08 (2006.01)10-1393801-00002014.05.02DCT車両の変速操作装置及びその制御方法(SHIFTING APPARATUS FOR VEHICLE WITH DCT AND CONTROL METHOD THEREOF)本発明は、手動変速機の変速操作力伝達用セレクトレバーに関するもので、セレクトレバー(50)のトランスミッションハウジング(4)と接続された部位が外部と遮断された気密構造を備えることができるようになった。【請 求項1】一連のP、R、N、D変速レンジを直線上に順番に配置された自動モードゲート(1)と、前記自動モードゲート(1)に垂直な方向に、前記N段変速 レンジ位置にニュートラルライン(3-1)が接続されているマニュアルモードゲート(3);で構成されるシフトゲートパターンを備えて構成され、前記マ ニュアルモードゲート(3)は、上記中性線(3-1)が、前記自動モードゲート(1 )に垂直な直線に配置され、前記ニュートラルライン(3-1)に沿って両側に垂直に接続された複数の直線状の通路に多数の変速段が一つずつ配置されて構成 され、前記変速ゲートパターンの自動モードゲート( 1)と手動モードゲート(3)の全区間を移動するシフトレバー(9)の全変位にわたって、前記シフトレバー(9)の位置に応じて抵抗値が可変するように設 置された可変抵抗器(5)と、前記シフトレバー(9)の位置に応じて前記可変抵抗器(5)の抵抗値によって出力される電圧の大きさに応じて前記シフトレ バー(9)の位置を判断するために備えられたコントローラ(7);を含んで構成されている、前記自動モードゲート(1)と上記マニュアルモードゲート (3)の変速段が配置された多数の直線状の通路は、互いに平行な直線形で配置され、前記可変抵抗器(5)は、前記自動モードゲート(1)と、上記複数の直 線状の通路に沿ってジグザグ形で連続して配置された抵抗体を含んで構成されることを特徴とするDCT車両の変速操作装置。
84B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/10 (2006.01)10-1393780-00002014.05.02DCT車両の変速操作装置及びその制御方法(SHIFTING APPARATUS FOR VEHICLE WITH DCT AND CONTROL METHOD THEREOF)本発明は、手動変速機の変速操作力伝達用セレクトレバーに関するもので、セレクトレバー(50)のトランスミッションハウジング(4)と接続された部位が外部と遮断された気密構造を備えることができるようになった。【請 求項1】一連のP、R、N、Dを含む変速レンジを直線上に順番に配置された自動モードゲート(1)と、前記自動モードゲート(1)に垂直な方向に、前記D シフトレンジの位置の中性線​​(3-1)が接続されているマニュアルモードゲート(3);で構成されるシフトゲートパターンを備えて構成され、前記マ ニュアルモードゲート(3)は、上記中性線(3-1)が、前記自動モードゲート(1)に垂直な直線に配置され、前記ニュートラルライン(3-1)に沿って 両側に垂直に接続された複数の直線状の通路に多数の変速段が一つずつ配置されて構成され、前記変速ゲートパターンの自動モードゲート(1)と手動モード ゲート(3)の全区間を移動するシフトレバー(9)の全変位にわたって、前記シフトレバー(9)の位置に応じて抵抗値が可変するように設置された可変抵抗 器(5)と、前記シフトレバー(9)の位置に応じて前記可変抵抗器(5)の抵抗値によって出力される電圧の大きさに応じて前記シフトレバー(9)の位置を 判断するために備えられたコントローラ(7)とを含むして構成され、前記自動モードゲート(1)と上記マニュアルモードゲート(3)の変速段が配置された 多数の直線状の通路は、互いに平行な直線形で配置され、前記可変抵抗器(5)は、前記自動モードゲート(1)と前記多数の直線状の通路に沿ってジグザグ形 で連続して配置された抵抗体を含んで構成されることを特徴とするDCT車両の変速操作装置。
85F16H 59/10 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01), F16H 57/029 (2012.01)10-1393920-00002014.05.02手動変速機の変速操作力伝達用セレクトレバー(SELECT LEVER FOR MANUAL TRANSMISSION)本発明は、手動変速機の変速操作力伝達用セレクトレバーに関するもので、セレクトレバー(50)のトランスミッションハウジング(4)と接続された部位が外部と遮断された気密構造を備えることができるようになった。【請求項1】変速機ハウジング(4)に固定された固定軸(81)が挿入されるように軸挿入溝(54a)が形成されたレバーのボス(54); 前 記軸挿入溝(54a)の入口に設置されて前記固定軸(81)との密着を介して前記軸挿入溝(54a)の機密性を維持するシール(55);を含み、前記レ バーのボス(54 )にセットスクリュー(82)が着脱式でネジ結合され、インストールされて前記固定軸(81)には、上記の三つのスクリュー(82)の先端が挿入されるス クリュー溝(81a)が円周方向に沿って一体に形成されたことを特徴と手動変速機の変速操作力伝達用セレクトレバー。
86B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/10 (2006.01)10-1393985-00002014.05.02手動変速機のシフトレバー操作力伝達装置(SHIFT LEVER OPERATING FORCE TRANSFERRING DEVICE OF MANUAL TRANSMISSION)本 発明は、手動変速機のシフトレバー操作力伝達装置に関するもので、シフトレバー(1)とコントロールシャフト(3)を接続するための変速ケーブル(10) がシフトレバー(1)側に伝達される振動や大きな衝撃を十分に吸収できるようになって、セレクトブッシュ(32)が挿入されるブッシュ挿入溝(35)が密 閉部材(41)によって外部と遮断された気密構造を備えることができるようになった。【請 求項1】シフトレバーとコントロールシャフトを接続するように設置されて前記シフトレバーのセレクト操作力およびシフト操作力を、前記コント​​ロール シャフトに伝達する手動変速機のシフトレバー操作力伝達装置において、前記シフトレバー(1)の一端が接続するように設置されて前記シフトレバー(1)の セレクト操作やシフト操作時にそれぞれ直線運動をしながら操作力を伝達する変速ケーブル(10)と、前記コント​​ロールシャフト(3)と結合され、前記 変速ケーブル(10)との接続なるように設置されて前記シフトレバー(1)のセレクト操作時には、トランスミッションハウジング(2)の回転運動をしなが ら、上記コントロールシャフト(3)を軸回転させて変速操作が行われるように、前記シフトレバー(1)のシフト操作時には、上記コントロールシャフト (3)を直線運動させて変速操作が行われるようにする変速機構(20); 及び前記変速機構(20)を構成するセレクトレバー ブラケット(21)とシフトコネクタブラケット(22)の接続部分に設置されて前記接続部位への異物の流入を防止する密閉部材(41);を含み、上記変速 ケーブル(10)は、前記シフトレバー(1)のセレクト操作時の直線運動をしながら、上記変速機構(20)を回転運動させるセレクトケーブル(11); 前 記シフトレバー(1)のシフト操作時の直線運動をしながら、上記変速機構(20)を直線運動させるシフトケーブル(12)で構成され、前記変速機構 (20)は、上記セレクトケーブル(11)が接続され、上記トランスミッションハウジング(2)に固定設置されたヒンジブラケット(23)に回転可能に設 置されて前記シフトレバー(1)のセレクト操作時、上記トランスミッションハウジング(2)に対して回転する前記セレクトレバーブラケット(21); 及 び前記セレクトレバーブラケット(21)が設置されて結合され、前記シフトケーブル(12)と、前記コント​​ロールシャフト(3)がそれぞれ接続されて 前記シフトレバー(1)のセレクト操作時には、上記コントロールシャフト(3)を軸回転させることができるように、前記セレクトレバーブラケット(21) と一緒に回転し、前記シフトレバー(1)のシフト操作時には、上記セレクトレバーブラケット(21)の直線移動しながら、上記コントロールシャフト(3) を直線移動させる上記シフトコネクタブラケット(22)を含むことを特徴とする手動変速機のシフトレバー操作力伝達装置。
87F02D 15/04 (2006.01), F02B 75/02 (2006.01), F02B 75/18 (2006.01)10-1394047-00002014.05.02可変サイクルエンジン(VARIABLE CYCLE ENGINE)本 発明に係る可変サイクルエンジンは、吸入、圧縮、爆発、排気行程を実行する第1シリンダ、吸入、圧縮、爆発、排気行程を実行する第2シリンダ、前記第1シ リンダと前記第2シリンダと隣接して形成された接続レール、前記連結レールの一側から分岐して前記第1シリンダと接続される第1の可変ポート、前記連結 レールの他側から分岐して前記第2シリンダと接続される第2の可変ポートと、前記第1可変ポートと前記第2の可変ポートにインストールされてラインを開閉 して前記第1シリンダと前記第2のシリンダを直接接続する可変制御弁を含んでいる。従って、圧縮行程で発生する圧縮ガスの一部を排気行程を実行する隣接の シリンダに供給することにより、アトキンスソンサイクルを実現することができる。そして、排気行程で発生する排気ガスの一部を吸入行程を実行する隣接のシリンダに直接供給することでわかるシステムを実装することができる。画像の存在(専門参照)【請求項1】吸入、圧縮、爆発、排気行程を実行する第1シリンダ; 吸入、圧縮、爆発、排気行程を実行する第2シリンダ; 前記第1シリンダと前記第2シリンダと隣接して形成される接続レール; 上記接続レールの一側から分岐して前記第1シリンダと接続される第1の可変ポート; 上記接続レールの他側から分岐して前記第2シリンダと接続される第2の可変ポート; 及び前記第1可変ポートと前記第2の可変ポートにインストールされてラインを開閉して前記第1シリンダと前記第2のシリンダを直接接続する可変制御弁; を 含めて、圧縮行程を実行する第1シリンダの圧縮ガスは、前記第1可変ポート、前記連結レールと、前記第2の可変ポートを介して排気行程を実行する第2シリ ンダに供給し、この時、上記可変コントロールバルブをそれぞれ設定された時点で設定された時間の間開いてくれることを特徴とする可変サイクルエンジン。
88F02D 17/02 (2006.01), F02D 13/06 (2006.01), F02D 41/14 (2006.01), F02D 43/00 (2006.01)10-1394019-00002014.05.02エンジンの制御方法(ENGINE CONTROL METHOD)本 発明は、CVVTの制御を介してCDAの機能を実装するために電子CDAを採用したエンジンでは、無効になっていたバンクに接続された触媒コンバータの触 媒の温度を適切に保つことができるようにすることで、無効になっていたバンクの再起動時にも安定して排気ガスの浄化性能が確保されるようにする。【請求項1】削除
89B60R 7/06 (2006.01)10-1393568-00002014.05.02車のグローブボックス(GLOVE BOX FOR VEHICLE)車のグローブボックスが開始される。本 発明の実施例に係る車両用グローブボックスは、車両のインストルメントパネルに回転可能に装着されるハウジングと、インストルメントパネルの両側の内側面 に取り付けられるロッキングカバーと、インストルメントパネルの両側の前面に装着されたダンパーと、ハウジングの前面部に設置されているロッキングカバー に作用するロッキングロッドを作動するラッチユニット、およびロッキングロッドを収容し、ラッチユニットが設置された状態で、ハウジングの前面に装着され たカバーを含んでおり、ロッキングカバーはインストルメントパネルの両側面にそれぞれ設置され、中央にロックホールが形成されたボディと、ロッキングホー ルの外側ぐるりと周面に形成される振動吸収体で行われます。【請求項1】車両のインストルメントパネルに回転可能に装着されるハウジング; 上記インストルメントパネルの両側内側面に装着されるロッキングカバー; 上記インストルメントパネルの両側の前面に装着されたダンパー; 前記ハウジングの前面部に設けられ、前記ロッキングカバーに作用するロッキングロッドを作動するラッチユニット; 前 記ロッキングロッドを収容し、前記ラッチユニットが設置された状態で、前記ハウジングの前面に装着されたカバーを含む車両のグローブボックスにおいて、前 記ロッキングカバーは、前記インストルメントパネルの両側面にそれぞれ設置され、中央にロッキングホールが形成されたボディ; 前記ロッキングホールの外側ぐるりと周面に形成される振動吸収体;で行わジドゥェ、前記ダンパは、前記インストルメントパネルの取付穴に挿入されて装着される装着ピン; 上記の取り付けピンに一体に形成され、前記ハウジングと接触しながら、衝撃力を減衰する衝撃吸収体; 前記衝撃吸収体の外面に一体に形成される接触段;からなることを特徴とする車両用グローブボックス。
90B60N 2/32 (2006.01), B60N 2/30 (2006.01)10-1393500-00002014.05.02シートクッション折りたたみ装置(APPARATUS FOR FOLDING SEAT CUSHION)車両フロアに固定された第1ヒンジブラケット; 車のクッションの後端部の下部に固定された第2のヒンジブラケット; リーフレットが第1ヒンジブラケットに接続され、後端が第2のヒンジブラケットに接続されたワイヤーフレーム; クッションの前端部の下部に固定され、前方に突出したストッパーが形成されたクッションと政府; と下端がフロアに固定されて上部が延長されてストッパーのせん断を支持することにより、車両の衝突時ストッパーの離脱を阻止するストッパー支持部;を含むシートクッション折りたたみ装置が紹介される。【請 求項1】車両のフロアに固定された第1ヒンジブラケット(100);車両クッションの後端部の下部に固定された第2のヒンジブラケット(200);せん断 が第1ヒンジブラケット(100)に接続され、後端が第2ヒンジブラケット(200)に接続されたワイヤフレーム(300);クッションの前端部の下部に 固定され、前方に突出したストッパー(460)が形成されたクッションと政府(400); と下端がフロアに固定されて上部が 延長され、ストッパ(460)の前段を支持することにより、車両の衝突時にストッパー(460)の離脱を阻止するストッパ支持部(500)を含み、前記ス トッパー支持部(500)またはストッパー(460)は、弾性が完備されることによりストッパー(460)が抑止嵌方法でストッパー支持部(500)に 乗って進んで離脱または締結される​​ことを特徴とするシートクッション折りたたみ装置。
91A47C 7/40 (2006.01), B60N 2/66 (2006.01)10-1393499-00002014.05.02シートランバーサポートのバランシング装置(APPARATUS FOR BALANCING LUMBER-SUPPORT FOR A SEAT)ランバーサポートスプリングの両端が固定され、下端部に棒状の下のフレームが形成されて下のフレームは中央に一定区間の水平部が形成されたランバーサポートの境界線のフレーム; と シートバッグフレームに固定され、前記底部フレームの水平部のかつての他端がすべて挿入される案内ホールが形成され、案内ホールは、洗練されたことによ り、前後方向に延長された長孔の形状であるバランスブラケット;を含むシートランバーサポートのバランシング装置が紹介される。【請求項1】ランバーサポートスプリング(S)の両端が固定され、下端部に棒状の下部フレーム(140)が形成されて下のフレーム(140)は、中央に一定区間の水平部(142)が形成されたランバーサポートの境界線フレーム(100); と シートバッグフレーム(P)に固定され、前記底部フレーム(140)の水平部(142)の一端と他端がすべて挿入される案内ホール(222)が形成され、 ガイド穴(222)は、洗練されたことにより、前後方向に延長された長孔の形状であるバランスブラケット(200);を含むシートランバーサポートのバラ ンシング装置。
92G06F 11/36 (2006.01), G06F 11/28 (2006.01)10-1393807-00002014.05.02ソフトウェア回帰検証装置及びその方法(APPARATUS FOR REGRESSION TESTING OF SOFTWARE AND METHOD THEREOF)本発明は、ソフトウェアの回帰の検証装置及びその方法に関するもので、変更の影響関数の中で共通の関数を除いて、ソフトウェアの回帰の検証時に実行するテストケースの量を減らすソフトウェア回帰検証装置及びその方法を提供しようとする。このため、本発明は、ソフトウェアの回帰の検証装置において、ベースモデルのソースコードは、派生モデルのソースコードは、ベースモデルのテストケースを格納するデータ格納部; 上記ベースモデルのソースコードと、前記派生モデルのソースコードを比較し、変更関数を検出する変更関数検出部; 上記ベースモデルのソースコードと、前記派生モデルのソースコードをベースに、上記変更関数によって影響を受ける変更の影響関数を検出する変更の影響関数検出部; 上記ベースモデルのテストケースに基づいて、共通の関数を検出するための共通関数検出部; 上記変更関数と前記変更の影響関数で、上記共通の関数を削除して有効関数を抽出するために有効な関数抽出部; 上記ベースモデルのテストケースにおいて、前記有効関数が適用されたテストケースを抽出するためのテストケース抽出部; 前記テストケースに基づいて回帰の検証を実行する回帰検証部を含む。【請 求項1】ベースモデルのソースコード、派生モデルのソースコードは、ベースモデルのテストケースを格納するデータ格納部と、前記ベースモデルのソースコー ドと、前記派生モデルのソースコードを比較し、変更関数を検出する変更関数検出部と、前記ベースモデルのソースコードと、前記派生モデルのソースコードを ベースに、上記変更関数によって影響を受ける変更の影響関数を検出する変更の影響関数検出部と、前記ベースモデルのテストケースに基づいて、共通の関数を 検出するための共通関数検出部と、前記変更関数と上記の変更の影響関数で、上記共通の関数を削除して有効関数を抽出するために有効な関数抽出部と、前記 ベースモデルのテストケースにおいて、前記有効関数が適用されたテストケースを抽出するためのテストケース抽出部; 前記テストケースに基づいて回帰の検証を実行する回帰検証部を含むソフトウェア回帰検証装置。
93F02M 41/00 (2006.01), F02M 51/06 (2006.01), F02D 41/40 (2006.01), F02D 41/34 (2006.01)10-1393896-00002014.05.02エンジンのデュアルインジェクターを制御する方法および装置(CONTROL METHOD FOR DUAL INJECTOR OF ENGINE AND APPARATUS THEREFOR)本発明は、デュアルインジェクターエンジンの両方のインジェクタの噴射を適切に制御することにより、燃焼室に供給される燃料の気化度を最大化させ、エンジンの燃焼性能の向上で燃費を改善し、排気有害物質を低減することができるようにする。【請 求項1】一燃焼室に接続される2つの吸気ポートにそれぞれ備えられた第1の注入器(1)と第2インジェクター(3)を制御する方法において、前記第1の注 入器(1)と第2インジェクター(3)の噴射時間は、お互いに時間的な前後関係を形成してオフセットされており、前記第1の注入器(1)の噴射時間と第2 インジェクタ(3)の噴射時間は、それぞれ1回ずつ連続的に形成され、前記第1の注入器(1 )の噴射時間と第2インジェクタ(3)の噴射時間は、吸気バルブが開放された改変の期間の間に交互されることを特徴とするエンジンのデュアルインジェク ターを制御する方法。
94F01M 1/02 (2006.01), F01M 1/16 (2006.01)10-1393865-00002014.05.02オイルリリーフバルブ(Oil Relief Valve)本発明は、オイルリリーフバルブに関するもので、オイルポンプのポンプハウジングに形成されてオイル通路とリリーフ通路の間にあり連通されるバルブホールと; 上 記のバルブホールの上端部に設けられるプランジャと下端部に設けられる支持部と前記プランジャと前記支持部との間にあり、前記プランジャを弾性支持する弾 性部材が設けられるリリーフ弁を含み、前記バルブホールは、前記プランジャーが用意されている上端部の上部と下部の断面積が異なる設けられ、上記プラン ジャーは、上端部と下端部が断面積が異なる設けられ、前記バルブホールに面密着されることを特徴とする。これ、リリーフ弁の断 面積を変化させることにより、弾性部材を加圧する力を変化させてバイパスされるオイルヤンを増大させることで、オイル圧ショックを低減してリリーフバルブ 開速度を増加させ、オイル圧のひずみを低減させることができのオイルリリーフバルブを提供することである。【請 求項1】オイルポンプのポンプハウジングに形成されてオイル通路とリリーフ通路の間にあり連通されるバルブホールと、前記バルブホールの上端部に設けられ るプランジャと下端部に設けられる支持部と前記プランジャと前記支持部との間にあり、前記プランジ​​ャを弾性支持する弾性部材が設けられるリリーフ弁を 含み、前記バルブホールは、前記プランジャーが用意されている上端部の上部と下部の断面積が異なる設けられ、上記プランジャーは、上端部と下端部が断面積 が異なる設けされ、前記バルブホールに面密着され、前記バルブホールの上部と下部の間には、下向き傾斜するように設けられる傾斜部が設けられ、上記プラン ジャーの上端部の高さ(h1)が上記バルブホールの傾斜部の上面から前記リリーフ通路上面との間の高さ(h2)よりも小さく(h1003c#h2)用意さ れ、前記プランジャーは、異なる断面積を有する階段部が3段以上に設けられることを特徴とするオイルリリーフバルブ。
95F16D 48/06 (2006.01), F16D 48/12 (2006.01), B60W 10/02 (2006.01)10-1393872-00002014.05.02車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法(ESTIMATING METHOD FOR TRANSMITTING TORQUE OF DRY TYPE CLUTCH IN VEHICLE)本 発明は、車両の走行中にも乾式クラッチのアクチュエータストロークの伝達トルク特性の変化を適切に予測できるようにして、より適切な乾式クラッチの制御で 変速ショックを防止し、スムーズな変速感を確保し、乾式クラッチの過度のスリップを防止乾式クラッチの耐久性を確保できるようにする。【請 求項1】クラッチをスリップが発生するようにオフにするスリープ誘導段階(S20)と、前記スリップ誘導段階(S20)を実行する結果、クラッチのスリッ プが発生した場合、クラッチのスリップを一定に保つスリップ維持段階(S30 )と、前記スリップ維持段階(S30)により前記クラッチのスリップが一定に維持されると、その状態のクラッチアクチュエータのストロークとエンジントル クの関係から前記アクチュエータのストロークとクラッチ伝達トルクの関係を決定する配信トルクの決定段階(S40)と、前記伝達トルクの決定段階 (S40)の後には、上記の伝達トルクの決定段階(S40)で決定された伝達トルクとアクチュエータのストロークとの関係をTSカーブに反映して更新段階 (S50);を含まれて構成されたことを特徴とする車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法。
96F16D 48/06 (2006.01), F16D 48/12 (2006.01), B60W 10/02 (2006.01)10-1393762-00002014.05.02車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法(ESTIMATING METHOD FOR TRANSMITTING TORQUE OF DRY TYPE CLUTCH IN VEHICLE)センターピラーアセンブリの取り付けユニットが開始される。本 発明の実施例に係るセンターピラーアセンブリの取り付けユニットは、センターピラートリムの外側面に箱状に形成されており、前後方向にスライド溝が形成さ れているソケットと、ソケットに対応してセンターピラーパネルの内側面に接続ただしを通して支持板が一体に形成されてスライド溝に接続段を介して前後方向 に挿入されて組み立てられるシム体を含んでいる。【請 求項1】DCTが搭載された車両のエンジンと変速機の間に一つのクラッチがスリップするような状況なのかを判断するスリップ判断ステップ(S10)と、前 記スリップ判断段階(S10)を実行結果は、1つのクラッチがスリップしてている状況であれば、トルクオブザーバを利用して、現在の上記クラッチの伝達ト ルクを予測する伝達トルク予測ステップ(S20)と、前記伝達トルク予測ステップ(S20)から予測されたクラッチの伝達トルクとその時のアクチュエータ のストロークをTSカーブに反映して更新段階(S40);を含む構成されたことを特徴とする車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法。
97F16D 48/06 (2006.01), F16D 48/12 (2006.01), B60W 10/02 (2006.01)10-1393963-00002014.05.02車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法(ESTIMATING METHOD FOR TRANSMITTING TORQUE OF DRY TYPE CLUTCH IN VEHICLE)センターピラーアセンブリの取り付けユニットが開始される。本 発明の実施例に係るセンターピラーアセンブリの取り付けユニットは、センターピラートリムの外側面に箱状に形成されており、前後方向にスライド溝が形成さ れているソケットと、ソケットに対応してセンターピラーパネルの内側面に接続ただしを通して支持板が一体に形成されてスライド溝に接続段を介して前後方向 に挿入されて組み立てられるシム体を含んでいる。【請 求項1】乾式クラッチをスリップが発生するまで、徐々に解除するスリップ誘導段階(S20)と、前記スリップ誘導段階(S20)により前記乾式クラッチの スリップが発生する時点のアクチュエータのストロークとエンジントルクを確保するデータ取得のステップ(S30)と、前記データ取得のステップ(S30) で保存されたストロークとエンジントルクを用いて前記乾式クラッチのスリップ発生の開始点からのアクチュエータのストロークと乾式クラッチの伝達トルクを 決定する伝達トルクの決定段階(S40 );を含み、前記スリップ誘導段階(S20)は、上記乾式クラッチのスリップ発生時点を、上記アクチュエータの最小単位制御量の範囲まで正確に検出するこ とができるレベルに上記乾式クラッチを徐々に解除することを特徴とする車両の乾式クラッチ伝達トルクの予測方法。
98B62D 25/00 (2006.01), B62D 25/04 (2006.01)10-1394043-00002014.05.02センターピラーアセンブリの取り付けユニット(MOUNTING UNIT FOR CENTER PILLAR ASSEMBLY)センターピラーアセンブリの取り付けユニットが開始される。本 発明の実施例に係るセンターピラーアセンブリの取り付けユニットは、センターピラートリムの外側面に箱状に形成されており、前後方向にスライド溝が形成さ れているソケットと、ソケットに対応してセンターピラーパネルの内側面に接続ただしを通して支持板が一体に形成されてスライド溝に接続段を介して前後方向 に挿入されて組み立てられるシム体を含んでいる。【請 求項1】センターピラートリムとセンターピラーパネルを相互に組み立てるセンターピラーアセンブリの取り付けユニットにおいて、前記センターピラートリム の外側面に箱状に形成され、前後方向にスライド溝が形成されているソケットと、前記ソケットに対応して、前記センターピラーパネルの内側面に接続段を介し て支持板が一体に形成され、前記スライド溝に上記接続段を介して前後方向に挿入されて組み立てられるシム体を含み、前記シム体は、上記センターピラーパネ ルの内側面に一端が一体に接続されて形成される接続手段と、前記接続端の他端に一体に形成され、前記ソケットの内部に挿入される支持板と、前記接続端の上 面と下面の一側に突出して形成され、前記スライド溝にかけ、上記ソケットの外側の方向に支持されている障害基に形成されることを特徴とするセンターピラー アセンブリの取り付けユニット。
99F02D 45/00 (2006.01), F02D 41/22 (2006.01), F02D 35/00 (2006.01)10-1393567-00002014.05.02車のエンジンの失火判定方法と制御方法および制御装置(Device and Method for determining and controlling combustion misfire of engine of vehicle)車のエンジンの失火判定方法と制御方法および制御装置が開示されている。エンジンの運転中に前記エンジンの燃焼室の燃焼圧力を検出し; 前 記燃焼圧力にMFB(総燃焼熱量のうち、特定の時点で燃焼されたカロリーの割合)、MFB50(総燃焼カロリーの50%の燃焼時点)、MFB50 COV(Coefficient of Variation)、IMEP(Indicated Mean Effective Pressure)とIMEP COVを演算する演算であり; 目標MFBを設定する設定して; 上記の演算ステップで演算されたMFB50を上記目標MFBと比較して、クランク角度が5度以上遅刻したり、あるいはMFB50 COVが20%以上であるか、あるいはIMEP COVが20%以上であれば失火と判断して; 上記のMFBが前記目標MFBを追従するように噴射時期を進角させる。【請 求項1】エンジンの運転中に前記エンジンの燃焼室の燃焼圧力を検出する検出ステップと、前記燃焼圧力にMFB(総燃焼熱量のうち、特定の時点で燃焼された カロリーの割合)、MFB50(総燃焼カロリーの50%の燃焼時点)、MFB50 COV(Coefficient of Variation)、IMEP(Indicated Mean Effective Pressure)とIMEP COVを演算する演算ステップと、目標MFB50を設定する設定ステップと、前記演算ステップで演算されたMFB50を上記目 標MFB50と比較して、クランク角度が5度以上遅刻したり、あるいはMFB50 COVが20%以上であるか、あるいはIMEP COVが20%以上であれば失火と判断する判断ステップと、を含む車両のエンジンの失火判定方法。
100B62D 25/08 (2006.01), B60R 7/08 (2006.01), B60R 5/04 (2006.01)10-1393874-00002014.05.02リアパッケージトレイの剛性構造(Reinforcement structure of rear package tray of vehicle)本発明は、リアパッケージトレイの剛性構造に関するもので、車室内とトランクルームを遮断し、前方にリアウィンドウアウターフレームが植え付けされたパッケージトレイパネル; 上記パッケージトレイパネルの後方両端部にそれぞれ位置し、多段曲げを介して両側端部がそれぞれのパッケージトレイパネルに結合された弊害面(S)を形成する下部トレイのサイドパネル; 前記下部トレイのサイドパネルの底面とホイールハウスの間に多段曲げを介して両側端部がそれぞれ結合されて弊害面(S)を形成するホイール​​ハウス垂直メンバー; および前記下部トレイのサイドパネルとホイールハウスの垂直メンバの間に斜めに位置し、両側端部が下部トレイのサイドパネルとホイールハウスの垂直メンバにそれぞれ結合される補強部材を含んでいる。【請 求項1】車室内とトランクルームを遮断し、前方にリアウィンドウアウターフレームが植え付けされたパッケージトレイパネルと、前記パッケージトレイパネル の後方両端部にそれぞれ位置し、多段曲げを介して両側端部がそれぞれのパッケージトレイパネルに結合されている弊害面(S)を形成する下部トレイのサイド パネルと、前記下部トレイのサイドパネルの底面とホイールハウスの間に多段曲げを介して両側端部がそれぞれ結合されて弊害面(S)を形成するホイール​​ ハウスの垂直メンバと、前記下部トレイ、サイドパネルとホイールハウスの垂直メンバーの間に斜めに位置し、両側端部が下部トレイのサイドパネルとホイール ハウスの垂直メンバにそれぞれ結合される補強部材を含むことを特徴とするリアパッケージトレイの剛性構造。
101B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/10 (2006.01), B60K 20/00 (2006.01)10-1394010-00002014.05.02カーティージーエスレバー(TRANSMISSION GEAR SHIFT LEVER FOR VEHICLE)本発明は、車両用ティージーエスレバーに関するもので、運転者の体型や運転習慣に応じて、シフトレバー(30)の長さを希望の長さに調節できるようになったのだ。【請 求項1】上部が開放された円筒状に形成され下端部にはレバーハウジング(1)に回転可能に結合されてシフトセレクト動作が可能なように設置されたシフトレ バーシリンダ(10)と、前記シフトレバーシリンダ(10)の長さ方向に沿って移動可能なように下端部が前記シフトレバーシリンダ(10)の中に挿入され て、インストールされて上端部にノブ(20)が結合されたシフトレバー(30)と、前記シフトレバーシリンダ(10)を貫通して形成されたもので、円周方 向に沿って切開されて長さ方向に沿って多数個離隔形成されて離隔された多数個互いに接続するように形成されたピンの移動ホール(40)と、前記シフトレ バー(30)の外側表面から外側に突出するように形成され、前記ピンの移動ホール(40)に収まっインストールされて前記ピンの移動ホール(40)と一緒 に上記シフトレバー(30)の長さ調節を可能にするレバー(50); 前 記シフトレバーシリンダ(10)の外側に設置されて上下に移動可能に設置されて底面が、前記ピンの移動ホール(40)を貫通したレバー(50)と接触する 際に、前記レバー(50)の移動を抑制させて前記シフトレバー(30)の動きを防止するロックシリンダ(60)とを含むことを特徴とする車両用ティージー エスレバー。
102F02M 37/10 (2006.01), F02M 37/22 (2006.01), F02M 37/14 (2006.01), F02M 37/00 (2006.01)10-1393996-00002014.05.02振動と騒音低減のための燃料ポンプモジュール(FUEL PUMP MODULE FOR ABSOBING VIBRATION AND NOISE)本 発明は、燃料フィルターとリザーバカップの間に設けられ、前記燃料フィルタから前記リザーバカップに伝達される振動を相殺するように前記燃料フィルターと リザーバカップの間に弾性ほうが弾力性のある状態で嵌インストールされたポンプブラケット;を含む構成振動および騒音低減のための燃料ポンプモジュールが 紹介される。【請 求項1】燃料フィルタ(300)とリザーバーカップ(400)との間に設けられ、前記燃料フィルタ(300)から前記リザーバーカップ(400)に伝達さ れる振動を相殺するように前記燃料フィルタ(300)とリザーバーカップ( 400)との間に弾性片(220)が弾力性のある状態で嵌設置されたポンプブラケット(200);を含み、前記ポンプブラケット(200)は、前記燃料 フィルタ(300)に差し込まれるように筒状に形成されたボディ(210) ; と 一端が上記ボディ(210)から延長形成され、他端が前記リザーバーカップ(400)に接触するように一端部と他端との間に曲げ形成されることで、前記一 端部と他端部との間に弾性領域(230)この用意された弾性片(220);を含む構成されたことを特徴とする振動および騒音低減のための燃料ポンプモ ジュール。
103B60K 26/00 (2006.01), B60K 26/02 (2006.01)10-1393840-00002014.05.02車のペダル操作機構(PEDAL OPERATING APPARATUS OF VEHICLE)運転席下部空間にあり、運転者の踏力を受けるペダルパッド; お よび弾性変形することができる弾性体で形成され、前記ペダルパッドと、運転席のフロアとの間に接続し、インストールされるが、ペダルパッドの下端部が上部 に接続されており、ペダルパッドの下端部に踏力が加圧される場合、弾性変形されるほどのペダルパッドが前方および下方に向かって移動されるようにヒンジ 部;を含む車両のペダル操作機構が紹介される。【請求項1】運転席下部空間にあり、運転者の踏力を受けるペダルパッド(100); お よび弾性変形することができる弾性体で形成され、前記ペダルパッド(100)と、運転席のフロアとの間に接続し、インストールされるが、ペダルパッド (100)の下端部が上部に接続されており、ペダルパッド(100)の下端部に踏力が加圧される場合、弾性変形されるようにペダルパッド(100)は、前 方および下方に向かって移動されるようにヒンジ部(200);を含む車両のペダル操作機構。
104B60S 5/06 (2006.01), H01M 2/10 (2006.01), B60K 1/04 (2006.01)10-1393848-00002014.05.02乗用電気自動車の高電圧バッテリーパック(HIGH VOLTAGE BATTERY PACK OF ELECTRIC VEHICLE)本 発明は、乗用の電気自動車の高電圧バッテリーパックに関するもので、アンダーフロアパネル(51)の下部の不用空間を積極的に活用して、より多くの量の バッテリモジュール(70)をインストールすることができるようになり、バッテリモジュール(70)の冷却性能をさらに向上させることができるようにな り、ラゲッジルームの十分な確保が可能になったのだ。【請求項1】車両の外部から車体を構成するアンダーフロアパネル(51)に固定設置されている電池ケース(60); 前 記電池ケース(60)内に固定設置されるもので、車両の左右方向に沿って配列された左右の配列モジュール(71)と前後方向に沿って配列された前後の配列 モジュール(72)からなる電池モジュール(70)を含んでいて;上記左右の配列モジュール(71)は、全席シートの下側に配置される1列のモジュール (71a)と後席シートの下側に配置される2列のモジュール(71b)で構成され、前記前後の配列モジュール(72)は、運転席と助手席の間にあるトンネ ル部(53)に沿って、上記1列のモジュール(71a)と2列のモジュール(71b)を接続するように配置され、前記1列のモジュール(71a)と2列の モジュール(71b)と前後の配列モジュール(72 )が配置された形状は、土状であり、前記電池モジュール(70)の容量増大のために、上記1列のモジュール(71a)の上端部には、バッテリケース (60)と一緒にアンダーフロアパネル(51)を貫通して室内側に突出されるようにインストールされたことを特徴とする乗用電気自動車の高電圧バッテリ パック。
105F21S 8/10 (2006.01), B60Q 1/04 (2006.01)10-1393833-00002014.05.02歩行者保護のためのヘッドランプの取り付け装置(HEAD LAMP MOUNTING DRVICE FOR PROTECTING PEDESTRIAN)本発明は、歩行者保護のためのヘッドランプの取り付け装置に関するもので、歩行者の膝の部分がヘッドランプ(50)にぶつかる際に部品の損傷や破損がなく、ヘッドランプ(50)の後方移動を誘導して歩行者を保護することができようになったのだ。【請 求項1】ハウジングのフランジ(60)の後方端部に一体に形成されたもので、断面がカム形状に形成されたカムシャフト(61)と、前記ハウジングのフラン ジ(60)の後方からハウジングのフランジ(60)の長さ方向に延びるように配置されたと後方部は、車体パネル(23)に固定されるように設置され、前方 部には、前記カムシャフト(61)の移動を吸収できるように空間(71)が設けられたガイドブラケット(70); 及 び前記ガイドブラケット(70)の空間(71)に設置されて前記カムシャフト(61)と接触することで、普段は上記のカムシャフト(61)を支持し、外力 により前記カムシャフト(61)が後方に移動するときには、独自に保有している弾性力により前記カムシャフト(61)の移動を抑制させながら衝撃を吸収す る弾性部材(80)を含み、前記弾性部材(80)は、帯状に形成された板バネが前記空間(71)の形状に沿って曲げたと前記空間(71)の底部と接触する 底面部(81)と、前記底面部(81)から上側に曲げて前記空間(71)の側面と接触する側面部(82); 及 び前記側面部(82)から裾までの間に、それぞれシオト( ㅅ )字状に曲げされて曲げた頂点が互いに接触するように形成されたもので、外力がないときは、前記カムシャフト(61)を支持し、外力が作用するときには、 上記カムシャフト( 61)によって力を受けて、両方に弾力的に行われるように動作をするボトルネック部(83)を含むことを特徴とする歩行者保護用ヘッドランプの取り付け装 置。
106F02D 13/02 (2006.01), F01L 13/00 (2006.01), F01L 1/34 (2006.01)10-1393862-00002014.05.02エンジンの可変バルブ機構の制御方法(VARIABLE VALVE APPARATUS CONTROL METHOD FOR ENGINE)本発明は、可変バルブ機構を備えたエンジンが搭載された車両の運転者の意志を反映して、前記可変バルブ機構のバルブ操作量を可変制御することができるようにして、バルブ操作量の可変制御がより適切に変化するようにして、車両の運転性を向上させることができるようにする。画像の存在(専門参照)【請求項1】削除
107B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01), B60G 17/0165 (2006.01)10-1393841-00002014.05.02車のサスペンション装置(SUSPENSION APPARATUS FOR VEHICLE)本 発明は、車両用サスペンション装置に関するもので、車輪(1)が障害物(7)と直接接触することなく、障害物をそのまま通過し、障害物通過時には、車体 (2)を常に水平状態に保つことができて、車両に搭乗した乗客または輸送物の安全性を大幅に向上させることができるようになったのだ。【請求項1】車輪(1)の駆動軸(5)を回転させることができるように上記駆動軸(5)と動力伝達が可能に接続された駆動モータ(10)と、前記駆動モータ(10)と接続されるようにインストールされて車輪(1 )の床の接着状態を検出すると、癒着センサ(20); 前 記床癒着センサ(20)と車体(2)を接続し、前記車輪(1)の高さを調節できるように長さが可変されるように動作するリフトモジュール(30)を含 み、;車両走行中に障害物感知センサー(50 )が障害物(7)を検出すると、1列の車輪から順番に、障害物(7)に接触する前に、コントローラの制御によるリフトモジュール(30)の動作に障害物 (7)と接触しないように、障害物(7)以上の高さ垂直上昇し、上昇された車輪は地面癒着センサ(20)の第1,2スイッチ21,22が互いに離れてオフ (OFF)状態にされることによって上昇された車輪は回転が終了し、地面と接触し、残りの車輪は回転し続けてをして、上昇した車輪が障害物(7)と接触せ ずに障害物(7)を通過した後は、リフトモジュール(30)の動作に再降下して地面と接触して、地面と接触したときには、第1,2スイッチ(21,22) が互いに接触してきた(ON)の状態が伴い、駆動モータ(10)の動力で駆動することを特徴とする車両用サスペンション装置。
108B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01), B60G 17/0165 (2006.01)10-1393931-00002014.05.02車のアクティブサスペンション装置(ACTIVE SUSPENSION APPARATUS FOR VEHICLE)ホイールとピッチの調節が可能なアクティブサスペンションで構成された複数の駆動部; 3次元精密地図が保存されたマップを保存部; 先行車両の位置情報を受信する通信部; 受信された先行車両の位置情報と自車の位置情報と3次元高精度の地図を利用して、先行車両との最短経路を算出する経路算出部; と 算出された最短経路に応じて複数の駆動部を制御して自車が先行車を追従するようにするが、各駆動部ごとに設けられたアクティブサスペンションのピッチを個 別に制御することにより、様々な地形条件でも自車の水平が維持されるようにする制御部とを含むするアクティブ追従車両が導入される。【請 求項1】車輪(1)の駆動軸(5)を回転させることができるように上記駆動軸(5)と動力伝達が可能に接続された駆動モータ(10)と、前記駆動モータ (10)と接続されるようにインストールされて車輪(1 )の床の接着状態を検出すると、癒着センサ(20)と、前記床の癒着センサ(20)と車体(2)を接続し、前記車輪(1)の高さを調節できるように長さが 可変されるように動作するリフトモジュール( 30);走行方向の前方に存在する障害物(7)を検出できるように、車体(2)に装着された障害物検出センサ(50); 前 記床癒着センサ(20)と、障害物検出センサ(50)からの信号を伝達受けて駆動モータ(10)の動作とリフトモジュール(30)の動作を制御するコント ローラ(60)が含まれて;車両走行中に障害物感知センサー(50)が障害物(7)を検出すると、1列の車輪から順番に、障害物(7)に接触する前に、コ ントローラ(60)の制御によるリフトモジュール(30)の動作に障害物(7)と接触していないように、障害物(7)以上の高さに垂直上昇していることを 特徴とする車両用アクティブサスペンション装置。
109B62D 55/116 (2006.01), B62D 55/04 (2006.01), G08G 1/0968 (2006.01)10-1393974-00002014.05.02アクティブ追従車(VEHICLE HAVING ACTIVE FOLLOWING ABILITY)ホイールとピッチの調節が可能なアクティブサスペンションで構成された複数の駆動部; 3次元精密地図が保存されたマップを保存部; 先行車両の位置情報を受信する通信部; 受信された先行車両の位置情報と自車の位置情報と3次元高精度の地図を利用して、先行車両との最短経路を算出する経路算出部; と 算出された最短経路に応じて複数の駆動部を制御して自車が先行車を追従するようにするが、各駆動部ごとに設けられたアクティブサスペンションのピッチを個 別に制御することにより、様々な地形条件でも自車の水平が維持されるようにする制御部とを含むするアクティブ追従車両が導入される。【請 求項1】ホイール(1)とピッチの調節が可能なアクティブサスペンション(30)で構成され、複数の駆動部(D)、3次元精密地図が保存されたマップを保 存部(300);先行車両(A)の位置情報を受信する通信部(400);受信された先行車両(A)の位置情報と自車の位置情報と3次元高精度の地図を利用 して、先行車両(A)との最短経路を算出する経路算出部(500); と 算出された最短経路に沿って自車(2)が先行車両(A)に追従するようにするが、それぞれのホイールを駆動させる複数の駆動部(D)に設けられたアクティ ブサスペンション(30)のピッチを個別に制御することにより、様々な地形条件でも、自車(2)の水平が維持されるようにする制御部(600)を含み、前 記制御部は、前記ピッチを個別に制御することにより、前記3次元精密地図に表示された障害物と前記ホイールが接触しないようにして、自車の横を維持するこ とを特徴とする、アクティブ追従車両。
110G06F 13/38 (2006.01), G06F 13/14 (2006.01)10-1393861-00002014.05.02車両ネットワークベースのデータ通信装置及びその方法(DATA COMMUNICATION APPARATUS BASED ON VEHICLE NETWORK AND METHOD USING THE SAME)本 発明は、車両ネットワークのデータ通信装置及びその方法に関するもので、車両のネットワークに基づいてデータを送受信する場合において、第1の通信装置の メモリ容量と第2の通信装置のメモリ容量が異なりますが、最適なデータの送受信を可能にする車載ネットワークベースのデータ通信装置及びその方法を提供し ようとする。このため、本発明は、車両ネットワークのデータ通信装置において、送信メモリに保存されている送信データを読み込むには、送信データ処理手段; 上記送信データ処理手段が読み取った送信データを車載ネットワークに接続された他の通信装置に送信するデータ送信手段; 上記車両のネットワークに接続された他の通信装置からのデータを受信するデータ受信手段; 上記データ受信手段で受信したデータ(以下、受信データ)を受信し、メモリに記録する受信データ処理手段; 前 記送信メモリの容量(以下、第1の容量)と、前記他の通信装置の受信メモリの容量(以下、第2の容量)との比較結果に応じて前記送信データ処理手段の読み 取り速度を制御し、前記受信メモリの容量(以下、第3の容量)と、前記他の通信装置の送信、メモリの容量(以下、第4の容量)との比較結果に応じて前記受 信データ処理手段の記録速度を制御する制御手段を含んでいる。【請 求項1】送信メモリに保存されている送信データを読み込むには、送信データ処理手段と、前記送信データ処理手段が読み取った送信データを車載ネットワーク に接続された他の通信装置に送信するデータ送信手段と、前記車両のネットワークに接続された他の通信装置からデータを受信するデータ受信手段と、前記デー タ受信手段で受信したデータ(以下、受信データ)を受信し、メモリに記録する受信データ処理手段; 前 記送信メモリの容量(以下、第1の容量)と、前記他の通信装置の受信メモリの容量(以下、第2の容量)との比較結果に応じて前記送信データ処理手段の読み 取り速度を制御し、前記受信メモリの容量(以下、第3の容量)と、前記他の通信装置の送信、メモリの容量(以下、第4の容量)との比較結果に応じて前記受 信データ処理手段の記録速度を制御する制御手段とを含み、前記制御手段は、前記第1の容量が前記第2の容量を超えない場合は、既に設定され、第1の速度で 上記送信メモリから送信データを読み込むように、前記送信データ処理手段を制御し、前記第3の容量が前記第4の容量を超えない場合は、既に設定され、第2 の速度で、上記受信データを前記受信メモリに記録するように、前記受信データ処理手段を制御することを特徴とする車両ネットワークベースのデータ通信装 置。
111F02M 37/10 (2006.01), F02M 37/14 (2006.01), F02M 37/00 (2006.01)10-1393831-00002014.05.02振動と騒音低減のための燃料ポンプモジュール(FUEL PUMP MODULE FOR ABSOBING VIBRATION AND NOISE)本 発明は、燃料ポンプが嵌備えられるようにボディが用意され、前記ボディの外側には、前記燃料ポンプから前記ボディに伝達される振動を相殺するための弾性提 供手段を媒介として支持脚が取り付けられているポンプホルダー;を含む構成された振動と騒音低減のための燃料ポンプモジュールが紹介される。【請 求項1】燃料ポンプ(100)が嵌備えられるようにボディ(210)が設けられ、前記ボディ(210)の外側には、前記燃料ポンプ(100)から前記ボ ディ(210)に伝達される振動を相殺するための弾性提供手段を媒介として支持脚(230)がインストールされたポンプホルダー(200);を含み、前記 ポンプホルダー(200)がリザーバカップ(400)の内部に設けられ、前記リザーバーカップ(400)の上部には、プレートアセンブリ(500)が設け られ、前記リザーバーカップ(400)の側面には、前記リザーバーカップ(400)に伝達される振動を弾性力によって相殺されるシャフトホルダ(420) が設けられ、前記プレートアセンブリ(500)の下部には、固定シャフト(520)があり、前記固定シャフト(520)が前記シャフトホルダ(420)に 挟まれて、前記リザーバーカップ(400)の底面には、底面部が屈曲させ形成された弾性材料の第2防振部材(440)が用意されており、前記第2の防塵部 材(440)は、内部に緩衝空間(442)が設けられたことを特徴とする振動および騒音低減のための燃料ポンプモジュール。
112B60R 25/00 (2014.01), B60R 25/10 (2006.01)10-1394036-00002014.05.02車両遠隔制御システムおよび方法(Remote control system and method for vehicle)本発明は、車両のドアやトランク等の開閉を遠隔で制御することができる車両の遠隔制御システムおよび方法に関するものである。そのため、本発明は、車両の定められた制御対象をリモートで制御するための操作ボタンを備えたリモコンキーを利用した車両の遠隔制御方法であって、前記車両との通信が可能かどうかを判断する段階; 上記の車両との通信が可能かどうかを知らせる段階;を含んでいる。画像の存在(専門参照)【請 求項1】車両の定められた制御対象をリモートで制御するための操作ボタンを備えたリモコンキー、車に設置され、一意の識別コードを含む無線信号を送受信す る無線信号送受信機と、前記車両の無線信号送受信機の信号に基づいて前記制御対象を制御して動作させるドライバを利用した車両の遠隔制御方法であって、前 記リモコンキーが前記車両の無線信号送受信機との通信が可能かどうかを判断する段階; 上記リモコンキーと、前記無線信号送受信機間の通信が可能な場合は、上記の車両との通信が可能であることを運転者が認識するように上記リモコンキーが知らせる段階;を含む車両の遠隔制御方法。
113F16D 48/12 (2006.01)10-1393909-00002014.05.02車両のクラッチ制御方法(CLUTCH CONTROL METHOD OF VEHICLE)本 発明は、乾式クラッチを発進クラッチに使用されるDCTやAMTなどの変速機を搭載した車両では、制御ロジックによりクリープ走行を実現する途中で、運転 者のアクセルペダル操作に応じた発振制御への移行時に滑らかなクラッチ制御トルクの変化を実装して、車両のかっとづきを防止し、乗り心地を向上させ、車両 の商品性を上昇させることができるようにする。【請 求項1】クリープ制御中、アクセルペダルの操作があるかを判断するアクセルペダルの操作判断ステップ(S10)と、前記加速ペダル操作判断段階(S10) を実行する結果、クリープ制御中、アクセルペダル操作がある場合は、上記のクリープ制御中のクラッチ制御トルクのクリープトルクより上記アクセルペダルの 操作量に応じて計算されるクラッチ制御トルクの発振トルクが大きくなる時点で、実際のクラッチに加わるクラッチ制御トルクを前記クリープトルクから前記発 進トルクで徐々に大きくなり、接続するように制御する接続制御手順(S20);を含み、前記接続制御手順(S20)においては、上記クリープトルクに上記 のクリープ制御中に入力されたアクセルペダルの操作量に応じたクリープ補償トルクを加えてクリープエンドトルクを求めて; 上記のクリープエンドトルクと前記アクセルペダルの操作量に応じて計算される発振トルクの最大値を、前記クラッチ制御トルクとして、上記クラッチを制御することを特徴とする車両のクラッチ制御方法。
114B60N 3/00 (2006.01), B60N 3/04 (2006.01)10-1393557-00002014.05.02自動車用カーペット及びその製造方法(CARPET FOR VEHICLE AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME)自動車用カーペットが開始される。開 示された自動車用カーペットは、被ティフェルト(PET felt)上に付着されており、騒音を吸音する吸音材と、吸音材の上に接着されているファイル(pile)生地を含み、吸音材は、ハード被ティ(hard PET)と、ハード血イティの上、下面にそれぞれ取り付けられる穿孔フィルムを含むことができる。【請 求項1】自動車用カーペットにおいて、被ティフェルト(PET felt)上に付着されており、騒音を吸音する吸音材と、前記吸音材の上に接着されているファイル(pile)生地を含み、前記吸音材は、ハード被ティ( hard PET)と、前記ハード被イティの上、下面にそれぞれ取り付けられる孔フィルムを含むことを特徴とする自動車用カーペット。
115A47C 7/38 (2006.01), B60N 2/48 (2006.01)10-1393789-00002014.05.02ヘッドレストポールガイド(HEADREST POLE GUIDE)本 発明は、ポール·ガイドとシートカバーの間の隙間の発生を防止することができるようにして、組立時はもちろん、車の耐久が進行されながらも着実に組み立て 部外観の美麗な品質を安定的に確保できるようにしながらも、その組立性が相対的に優秀で、多段式にヘッドレストのポールの高さを支持するようにしてヘッド レストの乗客頭部支持機能の機能的安定性を確保することで、最終的には車両の商品性を向上させることができるようにする。【請求項1】シートカバー(1)の内側に上記シートカバー(1)の内側面と接触する上側面を備えた状態でシートバッグに固定され、内部にポール(3)が挿入される中空部(21)を備えた本体部(5); 及 び前記本体部(5)の上側に位置して前記本体部(5)との間に上記シートカバー(1)を挟んであるように、前記本体部(5)に対して固定され、前記ポール (3)の相対位置を固定および解除できるように高さ調節レバー(7)が備えられたヘッド部(9)を含む構成され、前記ヘッド部(9)は、中央に前記ポール (3)が貫通するように、前記本体部(5)の中空部(21)に連通する挿入ホール(19)が備えられ、前記挿入穴(19)の周辺部(23)が、前記本体部 (5)の上側面と向き合い、上記シートカバー(1)を上下方向に圧着するように形成され、前記本体部(5)には、上記上側面が形成され、前記ヘッド部 (9)の周辺部(23)との間に上記シートカバー(1)を圧着できるようにするフランジ部( 25)が備えられ、前記フランジ部(25)から下側に延長され、上記ポール(3)の直線スライドをガイドできるようにするガイド部(27)が一体に備えら れたことを特徴とするヘッドレストポールガイド。
116F16H 61/14 (2006.01), F16H 61/38 (2006.01), F16H 61/4008 (2010.01), F16D 13/52 (2006.01)10-1394039-00002014.05.02車の自動変速機の油圧供給システム(OIL PRESSURE SUPPLY SYSTEM OF AUTOMATIC TRANSMISSION)車の自動変速機の油圧供給システムが開始される。本 発明の一実施形態に係る車両用自動変速機の油圧供給システムは、オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給 する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、エンジンによって駆動され、上記オイルパンに格納されたオイルをポンピングして低圧の油圧を作成して、 低圧部に供給する低圧用オイルポンプ; モーターによって駆動され、前記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を高圧の油圧に昇圧させ、高圧部に供給する高圧用オイルポンプ; 上記低圧用オイルポンプと、前記高圧用オイルポンプが同じ軸線上に配置され、それぞれ独立してポンピング動作が行われるように構成されているポンプハウジング; 上記ポンプハウジングの中央内部において、前記低圧用オイルポンプの駆動軸と、前記高圧用オイルポンプの駆動軸を選択的に接続するクラッチ; 上記のクラッチに作動圧を供給するソレノイドバルブ; 上記ソレノイドバルブを制御するトランスミッション制御ユニット; 前記トランスミッション制御ユニットによって制御され、前記モータを制御するモータコントローラを含んでいる。【請 求項1】オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、エン ジンによって駆動され、上記オイルパンに格納された油をポンプして低圧の油圧を発生して低圧部に供給する低圧用オイルポンプ;モーターによって駆動され、 前記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を高圧の油圧に昇圧させ、高圧部に供給する高圧用オイルポンプ; 上 記低圧用オイルポンプと、前記高圧用オイルポンプが同じ軸線上に配置され、それぞれ独立してポンピング動作が行われるように構成されているポンプハウジン グと、前記ポンプハウジングの中央内部において、前記低圧用オイルポンプの駆動軸と、前記高圧用オイルポンプの駆動軸を選択的に接続するクラッチと、前記 クラッチの作動圧を供給する電磁弁と、前記電磁弁を制御するトランスミッション制御ユニット; 前記トランスミッション制御ユニットによって制御され、前記モータを制御するモータ制御を含む車両用自動変速機の油圧供給システム。
117F16H 61/04 (2006.01), F16H 61/4008 (2010.01), B60W 10/10 (2006.01), F16K 11/07 (2006.01)10-1394040-00002014.05.02車の自動変速機の油圧供給システム(OIL PRESSURE SUPPLY SYSTEM OF AUTOMATIC TRANSMISSION)車の自動変速機の油圧供給システムが開始される。本 発明の一実施形態に係る車両用自動変速機の油圧供給システムは、オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給 する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、前記オイルパンに格納されたオイルをポンピングして低圧の油圧を発生する低圧用オイルポンプ; 上記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を安定した油圧で制御して低圧部に供給する低圧用レギュレータバルブ; 上記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を高圧の油圧に昇圧させ、高圧部に供給する高圧用オイルポンプ; 上記高圧用オイルポンプからの高圧部に供給される高圧の油圧を安定した油圧で制御する高圧用レギュレータバルブ; 上記低圧用オイルポンプと高圧用オイルポンプを接続する第1の低圧ユーロ上に必要に応じて上記オイルパンのオイルが直接高圧用オイルポンプに供給されるよう、ユーロを変換するシャトル弁を含んでいる。画像の存在(専門参照)【請求項1】オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、前記オイルパンに格納されたオイルをポンピングして低圧の油圧を生成する低圧用オイルポンプ; 上記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を安定した油圧で制御し、低圧部に供給する低圧用レギュレータバルブ; 上記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧を高圧の油圧に昇圧させ、高圧部に供給する高圧用オイルポンプ; 上記高圧用オイルポンプからの高圧部に供給される高圧の油圧を安定した油圧で制御する高圧用レギュレータバルブ; 上 記低圧用オイルポンプと高圧用オイルポンプを接続する第1の低圧ユーロ上に構成され、前記オイルパンのオイルが必要に応じて直接高圧用オイルポンプに供給 されるよう、ユーロを変換するシャトル弁を含み、前記シャトルバルブは、前記低圧用オイルポンプから供給される低圧の油圧と、前記オイルパンから吸入され たオイルを選択的に高圧のオイルポンプに供給できるようにユーロを形成するが、第1低圧ユーロの低圧流入流路と低圧流出ユーロの間に配置され、前記オイル パンと接続される第2吸入流路と接続され、前記低圧流入流路と連通する第1ポートと、前記第2の吸入流路と連通する第2ポートと、前記第1のポートと選択 的に接続され、前記低圧流出流路と接続される第3ポートと、前記第2のポートと選択的に接続され、前記低圧流出流路と接続される第4ポートを含むバルブボ ディと、1つのランドで構成され、一方の側は、前記第1のポートに供給される油圧に作用し、他側は前記第2のポートに供給される油圧に作用し、前記第2の ポート側に配置される弾性部材を保持するバルブスプールを含んでいることを特徴とする車両用トランスミッションの油圧供給システム。
118F16H 61/04 (2006.01), F16H 61/4008 (2010.01), F16H 61/431 (2010.01)10-1394038-00002014.05.02車の自動変速機の油圧供給システム(OIL PRESSURE SUPPLY SYSTEM OF AUTOMATIC TRANSMISSION)車の自動変速機の油圧供給システムが開始される。本 発明の一実施形態に係る車両用自動変速機の油圧供給システムは、オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給 する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、前記オイルパンに格納されたオイルを第1吸入流路を介して吸引して第1低圧ユーロに吐出する低圧用オイ ルポンプ; 前記第1の低圧ユーロの油圧を安定した油圧で制御する低圧用レギュレータバルブ; 上記低圧レギュレータバルブに供給される油圧を第2低圧流路を介して渡されて減圧して第3低圧流路を介して低圧部に供給する減圧弁; 前記第1の低圧流路を介して前記低圧用オイルポンプから供給される油圧を昇圧させ、高圧ユーロに吐出する高圧用オイルポンプ; 前記第1の低圧流路と高圧ユーロの間に配置されて選択的に前記第1の低圧流路と高圧ユーロを取り締まるスイッチバルブ; 上記の高圧流路を介して前記高圧用オイルポンプから供給される油圧と、前記スイッチバルブを介して選択的に供給される前記低圧用オイルポンプの油圧を安定した油圧で制御して高圧部に供給する高圧レギュレータバルブ; 上記オイルパンと前記第1低圧流路を接続し、一方の側に逆流を防止するチェク弁が配置される第2吸入流路を含んでいる。【請 求項1】オイルパンに格納されたオイルを低圧の油圧と高圧の油圧に作成して、低圧部と高圧部に供給する車両用自動変速機の油圧供給システムにおいて、前記 オイルパンに格納されたオイルを第1吸入流路を介して吸引して第1低圧ユーロに吐出する低圧用オイルポンプと、前記第1低圧ユーロの油圧を安定した油圧で 制御する低圧用レギュレータバルブと、前記低圧用レギュレータバルブから第2の低圧流路を介して配信される油圧を減圧して第3低圧流路を介して低圧部に供 給する減圧弁と、前記第1の低圧流路を介して前記低圧用オイルポンプから供給される油圧を昇圧させ、高圧ユーロに吐出する高圧のオイルポンプと、前記第1 の低圧流路と高圧ユーロの間に配置され、前記第1の低圧流路と高圧ユーロの接続を選択的に取り締まるスイッチバルブと、前記高圧流路を介して前記高圧用オ イルポンプから供給される油圧と、前記スイッチバルブを介して選択的に供給される前記低圧オイルポンプの油圧を安定した油圧で制御して高圧部に供給する高 圧レギュレータバルブと、前記オイルパンと前記第1低圧流路を接続し、一方の側に逆流を防止するチェク弁が配置される第2吸入流路を含むする車両用自動変 速機の油圧供給システム。
119F01N 11/00 (2006.01), F02D 41/14 (2006.01), G01M 15/10 (2006.01)10-1393800-00002014.05.02ハイブリッド車の酸素センサーの診断方法(DIAGNOSIS METHOD OF OXYGEN SENSOR FOR HYBRID VEHICLE)本 発明は、エンジンの始動のためのHSG(Hybrid Starter Generator)を持つハイブリッド車の酸素センサーの診断方法に関するもので、上記の発明は、前記エンジンを制御するEMS(Engine Management System)から酸素センサの診断のための診断要求信号を受信するステップ; 上記診断要求信号の受信に対応して、Excelがオフ(OFF)されて車速があらかじめ定められた減速範囲に存在する必要があるた行走行条件が満たされているかどうかを判断し、前記た行走行条件が満たされる場合、エンジンクラッチをオープン(Open)する段階; 上記エンジンクラッチがオープンされた場合は、上記のHSGを制御して前記エンジンを事前に定められた基準速度で駆動させながら、同時に上記の診断要求信号に対応して前記エンジンの燃料遮断(fuel-cut)を実行する手順; 及び前記エンジンが基準速度で駆動され、前記エンジンの燃料遮断が実行される場合、上記EMSが前記酸素センサの診断を実行するように制御するステップを含むことを特徴とする。こ のように、本発明は、エンジンのクラッチの結合を維持によるエンジン駆動方式をHSGの一定速度制御によるエンジン駆動方式に変更することにより、回生エ ネルギーを増加させることができ、燃費を削減することができ、酸素センサの診断への進出条件を拡大することができ、車両の運転性を向上させることができ る。【請 求項1】エンジンの始動のためのHSG(Hybrid Starter Generator)を持つハイブリッド車の酸素センサーの診断方法において、前記エンジンを制御するEMS(Engine Management System)から酸素センサの診断のための診断要求信号を受信するステップと、前記診断要求信号の受信に対応して、Excelがオフ(OFF)されて車 速があらかじめ定められた減速範囲に存在する必要があるた行走行条件が満たされているかどうかを判断し、前記た行走行条件が満たされる場合、エンジンク ラッチをオープン(Open)する段階と、前記エンジンクラッチがオープンされた場合は、上記のHSGを制御して前記エンジンを事前に定められた基準速度 で駆動させながら、同時に上記の診断要求信号に対応して前記エンジンの燃料遮断(fuel-cutなど)を実行する段階; 及 び前記エンジンが基準速度で駆動され、前記エンジンの燃料遮断が実行される場合、上記EMSが前記酸素センサの診断を実行するように制御するステップを含 み、前記減速の範囲は、車両に搭載さバッテリーのSOC値に対応して決まることを特徴とするハイブリッド車の酸素センサーの診断方法。
120B60R 16/02 (2006.01), B60Q 3/02 (2006.01), B60N 3/14 (2006.01)10-1393927-00002014.05.02照明装置が設けられた車両用マルチメディアジャック(Multimedia Jack For Vehicle With Lighting Apparatus)本発明は、照明装置が設けられた車両用マルチメディアジャックに関するものであり、開口部が設けられたハウジングと; 前記ハウジングの内側に装着されており、マルチメディアポートとLED照明が用意される端子部と; 前記ハウジングの開口部を覆い、上記マルチメディアポートと対応する位置に、前記マルチメディアポートと接続​​されるための接続穴が用意されるカバー部と; 上記接続ホールの周辺に接続ホール表示部が設けられ、上記接続ホール表示部を介して前記LED照明の光が照射されることを特徴とする。これによって、夜間使用時のユーザーの利便性を高め、照明の明るさが均一で、車両内の他のデバイスと連動して電源と明るさの調節が可能である。【請 求項1】開口部が設けられたハウジングと、前記ハウジングの内側に装着されており、マルチメディアポートとLED照明が用意される端子部と、前記ハウジン グの開口部を覆い、上記マルチメディアポートと対応する位置に、前記マルチメディアポートと接続されるためのアクセスホールが用意されるカバー部と; 上 記接続ホールの周辺に接続ホール表示部が設けられ、上記接続ホール表示部を介して前記LED照明から照射された光が表示され、前記カバー部全体に光が透過 されない塗料を塗布された後、前記接続ホールの周辺の塗料を除去して前記接続ホール表示部を形成することを特徴とする照明装置が設けられた車両用マルチメ ディアジャック。
121F16D 25/06 (2006.01), F16D 25/0638 (2006.01), F16D 48/02 (2006.01)10-1393764-00002014.05.02マルチチャンバー構造のクラッチのピストン制御装置(PISTON CONTROL UNIT FOR CLUTCH PISTON HAVING MULTIPLE CHAMBER)本発明は、複数のチャンバー構造のクラッチのピストン制御装置に関するもので、より詳細には、スムーズな変速を可能にするマルチチャンバー構造のクラッチのピストン制御装置に関するものである。こ のため、本発明は、入力軸と接続されて一体に回転するクラッチハウジング、前記クラッチハウジングと接続されて一体に回転するクラッチプレート、前記ク ラッチプレートと選択的に回転結合されるクラッチディスクは、上記クラッチディスクを油圧により作動させるクラッチピストン、上記クラッチハウジングと前 記クラッチピストンの間に形成される第1、2油圧室、前記第1、2の油圧室にオイルを供給することにより、制御圧を形成する第1、2圧力制御弁と、前記第 1 、2圧力制御弁のパイロット圧を供給する電磁弁を含むことを特徴とするマルチチャンバー構造のクラッチのピストン制御装置を提供する。【請 求項1】入力軸と接続されて一体に回転するクラッチハウジングと、前記クラッチハウジングと接続されて一体に回転するクラッチプレートと、前記クラッチプ レートと、オプションで回転結合されるクラッチディスクと、前記クラッチディスクを油圧によって作動させるクラッチピストンと、前記クラッチハウジングと 前記クラッチピストンの間に形成される第1、2の油圧室と、前記第1、第2油圧室にオイルを供給することにより、制御圧を形成する第1、2圧力制御弁; 及 び前記第1、2圧力制御弁のパイロット圧を供給する電磁弁を含み、前記第1の圧力制御弁は、自動変速機の第1の制御領域で動作し、前記自動変速機の動作条 件が第2の制御領域に達すると、前記第2圧力制御弁が開放されることにより、前記第1圧力制御弁と、前記第2圧力制御弁の両方が開放動作することを特徴と するマルチチャンバークラッチのピストン制御装置。
122B62D 25/08 (2006.01), B60K 11/04 (2006.01)10-1393972-00002014.05.02カーアクティブエアフラップ装置(ACTIVE AIR FLAP APPARATUS FOR VEHICLE)本発明は、車両用アクティブエアフラップ装置に関するもので、エアフラップ(20)がダクトハウジング(10)に対して上下にスライド移動しながらダクトハウジング(10)の空気孔(11)を開閉させることができるようになったのだ。【請 求項1】ダクトハウジング(10)に形成された空気孔(11)の両側部に上下方向に固定されるように設置された一対のガイドブラケット(30)と、前記ガ イドブラケット(30)に形成されたガイド孔(40)に沿って上下に移動可能に設置されたスライダ(50)と、前記スライダー(50)の一端が回転可能に 接続され、エアフラップ(20)の両側面に備えられたフラップローダー(21)の他端が回転可能に接続され、前記スライダー( 50)と一緒に上記ガイド孔(40)に沿って移動しながら、上記エアフラップ(20)を乗下降動作させるリンク機構(60)と、前記ダクトハウジング (10)に固定設置されたアクチュエータ(70); 前記アクチュエータ(70)の動力として、上記スライダ(50)が前記ガイド孔(40)に沿って移動できるように、前記アクチュエータ(70)と、前記スライダー(50)を接続する動力伝達ケーブル(80);を含むカーアクティブエアフラップ装置。
123F16H 61/06 (2006.01), F16H 57/04 (2010.01), F16H 61/38 (2006.01), F16D 48/02 (2006.01)10-1393952-00002014.05.02自動変速機の油圧制御回路(HYDRAULIC PRESSURE CIRCUIT OF AUTOMATIC TRANSMISSION)本 発明は、自動変速機の油圧制御回路に関するもので、より詳細には、油圧損失を最小化することができる自動変速機の油圧制御回路に関するものである。そのた めに、本発明は、レギュレータバルブによってライン圧が一定の圧で調節され、ダンパークラッチコントロールバルブの選択的なユーロの切り替えを介してトル クコンバータの潤滑油圧または作動圧を供給するもので、前記ダンパークラッチコントロールバルブは、ダンパークラッチソレノイドバルブの制御圧を選択的に 供給を受ける第1ポート、トークコンバータの締結圧またはオフ圧を制御するトルクコンバータ制御弁の制御圧を常時供給を受ける第2ポート、第2ポートに供 給される油圧をトルクコンバータに供給する第3ポート、第3ポートと選択的に接続されて油圧を排出させる第4ポート、第3ポートと選択的に連通され、前記 第3のポートに供給されるダンパークラッチ作動圧を供給する第2ポート、第2ポートと選択的に連通される第5ポート、前記第5のポートと常時接続されて作 動圧の供給を受ける第6ポート、​​前記トルクコンバータ制御弁の制御圧を選択的に供給を受ける第7ポート、前記第5のポートと連通したり、前記第7ポー トと連通すると、潤滑油圧が供給される第8ポートと常時減圧の供給を受ける第9ポートを含むことを特徴とする自動変速機の油圧制御回路を提供する。【請 求項1】レギュレータバルブによってライン圧が一定の圧に調節され、ダンパークラッチコントロールバルブの選択的なユーロの切り替えを介してトルクコン バータの潤滑油圧または作動圧を供給するもので、前記ダンパークラッチコントロールバルブは、ダンパークラッチソレノイドバルブの制御圧を選択的に供給を 受ける第1ポート;トルクコンバータの締結圧またはオフ圧を制御するトルクコンバータ制御弁の制御圧を常時供給を受ける第2ポートと、前記第2のポートに 供給される油圧をトルクコンバータに供給する第3ポートと、前記第3のポートと選択的に接続されて油圧を排出させる第4のポートと、前記第3のポートと選 択的に連通され、前記第3のポートに供給されるダンパークラッチ作動圧を供給する第2ポート前記第2のポートと選択的に連通される第5ポートと、前記第5 のポートと常時接続されて作動圧の供給を受ける第6ポートと、前記トルクコンバータ制御弁の制御圧を選択的に供給を受ける第7ポートと、前記第5ポートと 連通したり、前記第7ポートと連通すると、潤滑油圧が供給される第8ポート; と常時減圧の供給を受ける第9ポートを含むことを特徴とする自動変速機の油圧制御回路。
124F16H 61/02 (2006.01), F16H 61/04 (2006.01)10-1393819-00002014.05.02自動変速機の油圧制御装置(HYDRAULIC CONTROL SYSTEM FOR AUTOMATIC TRANSMISSION)本 発明は、車両用自動変速機の油圧制御装置に関するもので、より詳細には、変速時に解放圧を制御することができるようにして変速ショックを防止するととも に、応答性を向上させることができる自動変速機の油圧制御装置に関するである。このため、本発明は、シフトレバーに接続されて変速操作に沿って往復運動す るマニュアルバルブ、上記マニュアルバルブを通過して、自動変速機の変速段を実装するためのいずれかの動作要素に作動流体を供給するための作動油は、上記 作動油から枝された枝流路が形成され、前記枝流路を介して供給される作動流体の流動を選択的に開閉するためのチェックバルブは、上記マニュアルバルブの作 動流体を供給するための供給流路を具備して、前記供給流路の圧力を調節するための圧力制御弁と、前記逆止弁を通過する作動流体が前記供給流路と合流して、 前記圧力制御弁に戻されるように形成されるバイパス流路を含むことを特徴とする自動変速機の油圧制御装置を提供する。【請 求項1】シフトレバーに接続されて変速操作に沿って往復運動するマニュアルバルブと、前記マニュアルバルブを通過して、自動変速機の変速段を実装するため のいずれかの動作要素に作動流体を供給するための作動油と、前記作動油から枝された枝流路が形成され、前記枝流路を介して供給される作動流体の流動を選択 的に開閉する ​​ためのチェックバルブと、前記マニュアルバルブの作動流体を供給するための供給流路を備え、前記供給流路の圧力を調節するための圧力制御弁; 前記逆止弁を通過する作動流体が前記供給流路と合流して、前記圧力制御弁に戻されるように形成されるバイパス流路を含むことを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
125B60W 40/04 (2006.01), B60W 30/08 (2006.01), G08G 1/0968 (2006.01), G08G 1/16 (2006.01)10-1393921-00002014.05.02車間通信を用いた障害物検出装置および方法(Apparatus and method for sensing obstacle using vehicle to vehicle communication)本 発明は、車両間通信を用いた障害物検出装置及び方法に関するもので、障害物検出装置は、車両のデータを周辺車両に送信し、周辺車両の距離測定センサを介し て測定された障害物検出情報を受信する通信部、通信部によって受信された障害物検出情報に基づいて、各障害物の位置情報を分析する分析部、分析部の位置情 報の分析結果に基づいて障害物検知情報に含まれる各障害物の位置を推定し、位置推定された各障害のその車両とのマッチングされた障害物を移動する位置推定 部と車両とのマッチングされた障害物を基準に周辺にある障害物情報を検出する障害物感知部を含んでいる。【請 求項1】車両のデータを周辺車両に送信し、前記周辺車両の距離測定センサを介して測定された障害物検出情報を受信する通信部と、前記通信部により受信され た前記障害物検知情報に基づいて、各障害物の位置情報を分析する分析部と、前記分析部の位置情報の分析結果に基づいて、前記障害物検知情報に含まれる各障 害物の位置を推定し、位置推定された前記各障害の該当する車両とのマッチングされた障害物を探索する場所の追加政府; 及 び上記に該当車両とのマッチングされた障害物を基準に周辺にある障害物情報を検出する障害物検出部を含み、前記障害物検知情報は、上記該当車両の別の要求 によって、上記に該当車両に送信されたり、または上記に該当車両の周辺に位置する他の周辺車両の要請により、上記に該当車両に送信されることを特徴とする 車両間通信を用いた障害物検出装置。
126B62D 25/02 (2006.01), B62D 25/08 (2006.01)10-1393885-00002014.05.02ダッシュクロスメンバアセンブリ(Dash Cross Member Assembly)本 発明のダッシュクロスメンバアセンブリは、車体フレーム(1)のAピラー延長部(3)にダッシュパネル(4)と一緒に接続区間を形成したダッシュクロスメ ンバー(5)と、前記接続区間が断絶区間を形成するせずに連続するようつなぐダッシュパネルの連続部とサイドシル連続部を形成した強化メンバー(10)で 構成されることにより、Aピラー延長部(3)を経て、サイドシル(2)に渡されたロードパス(Load Pass)の区間耐久性を強化して側糸(2)の変形が大きく抑制され、特に、ロードパスの区間の競合密林の変形を抑制し、ねじり剛性強化にダッシュパネル (4)密林量ディッピング譲渡大きく縮小することにより、車室内の搭乗客の怪我の危険性も大幅に低下させる特徴を持つ。【請 求項1】エンジンルームと車室内空間を区画するダッシュパネルの幅方向にパッチされ、車体フレームの前方部位でサイドシルの上部の部分をなすAピラー延長 部に前記ダッシュパネルと一緒に接続区間を形成したダッシュクロスメンバと、前記接続区間において、前記ダッシュクロスメンバーと上記Aピラー延長部が断 絶区間で連続するように繋ぐダッシュパネルの連続部と、前記ダッシュパネルの連続付加断絶区間なし上記サイドシルまで連続するようつなぐサイドシル連続部 を形成した強化メンバー;を含み、前記補強メンバーは、前記ダッシュパネルと接続されているダッシュパネルインナーレインフォースと、前記Aピラー延長部 の接続されたヒンジロアレインフォースと、前記ダッシュクロスメンバーで前記ヒンジロアレインフォースに接続される側のアウターレインフォースと、前記ヒ ンジロアレインフォースの面では、上記ダッシュパネルと、前記ダッシュクロスメンバに接続されたヒンジインナーレインフォースで構成されたことを特徴とす る、ダッシュクロスメンバアセンブリ。
127F16H 61/4008 (2010.01), F16H 61/431 (2010.01), F02B 29/02 (2006.01)10-1393585-00002014.05.02車両のISG制御装置および方法(IDLE STOP AND GO CONTROL DEVICE FOR VEHICLE AND METHOD THEREOF)本発明は、子供の停止が要求される場合、油圧ストレージデバイスの充電量を十分に確保した後、子供の停止が提供されるようにする車両のISG制御方法が開示されている。本発明は、運転情報を検出し、子供の停止への進出条件を満たしているかどうかを判断する過程; 子供の停止への進出条件を満たしていると、エンジンRPMを一定量だけ上方させ、設定時間の間遅延してオイルポンプのポンプ圧を高く形成させる過程; 設定された遅延時間が経過すると、油圧ストレージデバイスのソレノイドバルブの作動にピストンを固定して流体を保存し、子供の停止を実行する過程を含んでいる。【請 求項1】始動オンの状態でオイルポンプからオイルを供給して保存し、子供の停止後、再起動したときに保存されたオイルを自動変速機に供給される油圧スト レージデバイス; ISGデバイスを介して子供の停止と再起動を制御する制御部を含み、前記制御部は、子供の停止が要求されるエンジンRPMを一定量(XRPM)上方せた 後、一定時間(Ysec)を維持した後、油圧ストレージデバイス内のソレノイドバルブを作動きてピストンを固定して、子供の停止を実行している車両の ISG制御装置。
128F02D 41/04 (2006.01), F02D 45/00 (2006.01), F02D 41/30 (2006.01), F02M 25/08 (2006.01)10-1393579-00002014.05.02ガソリンエンジンの燃料量補正装置および方法(SYSTEM OF FUEL CORRECTION FOR GASOLINE ENGINE AND METHOD THEREOF)本 発明は、キャニスターに捕集された蒸発ガスのパージ(Purge)制御が実行されるときにパージガス中に含まれる燃料の量に応じた各気筒ごとのエンジン粗 さ(Roughness)の偏差を適用して、燃料量の補正を実行することにより、最適な空燃比制御が提供されるようにするガソリンエンジンの燃料量補正方 法が開示されている。本発明は、キャニスター捕集された蒸発ガスをパージさせるパージ運転中に各気筒ごとのエンジン粗さを検出し、他の気筒と比較すること; 各気筒ごとのエンジン粗さを、他の気筒の平均と対比して設定された基準量偏差を超えるエンジン粗さの気筒が検出されるか判定する過程; 目安量偏差を超えるエンジン粗さの気筒が検出されると、その気筒に供給されるパージガス中の燃料の量の濃度を判定する過程; およびパージガス中の燃料の量の濃度に応じて設定された学習マップを適用して燃料量を増量補正もしくは減量補正を実行する過程を含んでいる。【請 求項1】エンジンの燃焼時に発生するエンジンの粗さを検出する失火検出部;蒸発ガスのパージ制御時の各気筒に供給されるパージガス中に含まれる燃料の量を 検出するパージ燃料量検出部;任意の気筒のエンジン粗さのばらつきが検出されると、その気筒にパージされるパージガス中に含まれる燃料の量に応じて補正燃 料量を決定する制御部と; および前記制御部の制御に応じて、ノズルの開閉時間、開閉度を調整して、各気筒に算出された燃料量を噴射するインジェクター;を含むガソリンエンジンの燃料量補正装置。
129G06K 7/10 (2006.01), G06F 3/03 (2006.01)10-1393573-00002014.05.02光スキャンを利用したユーザーインターフェースのシステムおよび方法(SYSTEM AND METHOD FOR PROVIDING USER INTERFACE USING OPTICAL SCANNING)本発明は、光スキャンを用いたユーザインタフェースシステムに関するもので、光のスキャン照射(照射)部; 車両内のオブジェクトに前記光スキャン照射部から照射した光源の散乱が発生するかを検出する光センサー; 前 記光スキャン照射部の動作を制御し、設定された位置と設定された時間に前記光スキャン照射部が光スキャンを照射(照射)することで、前記光センサが前記光 源の散乱を検出すると、前記光源の検出時間と、前記光スキャン照射部の設定時間と、その照射位置を比較して、前記散乱光の位置を推定し、その信号を出力す る信号処理モジュール; 上記信号処理モジュールからの信号をもとに、上記車両内のオブジェクトの形状や動きを認識し、その信号を出力する認識; 及び上記認識の信号をもとに、車両の機器の操作を制御する電子制御ユニット;を含んでいる。【請 求項1】光をスキャン照射(照射)部;車両内のオブジェクトに前記光スキャン照射部から照射した光源の散乱が発生するかを検出する光センサと、前記光ス キャン照射部の動作を制御し、設定された位置と設定された時間に前記光スキャン照射部が光スキャンを照射(照射)することで、前記光センサが前記光源の散 乱を検出すると、前記光源の検出時間と、前記光スキャン照射部の設定時間と、その照射位置を比較して、前記散乱光の位置を推定し、その信号を出力する信号 処理モジュールと、前記信号処理モジュールからの信号をもとに、上記車両内のオブジェクトの形状や動きを認識し、その信号を出力する認識; 及び上記認識の信号をもとに、車両の機器の操作を制御する電子制御ユニット;を含む光スキャンを用いたユーザインタフェースシステム。
130B60L 11/18 (2006.01)10-1393584-00002014.05.02燃料電池車の冷却ファンの監視装置および方法(COOLING FAN MONITORING SYSTEM FOR FUEL CELL VEHICLE AND METHOD THEREOF)本発明は、高電圧、冷却ファンの制御でCAN(Contol Area Network)信号の通信エラーを正確に診断できるようにする燃料電池車の冷却ファンを監視する方法が開示されている。本発明は、車両コントローラからCAN BUSを介して提供されている冷却ファンの制御コマンドが含まれているCAN信号が電源遮断(0V)に検出されるかを判断する過程; CAN信号が電源遮断(0V)で検出されると、冷却ファンの駆動電圧を検出し、設定された基準電圧の範囲に含まれるかを判断する過程; 冷却ファン駆動電圧が設定された基準電圧の範囲に含まれると、起動オフに伴うCAN信号の電源遮断(0V)と判定して、CANエラーコードを出力していないプロセスを含む。【請 求項1】車両コントローラとネットワークで接続されているCAN通信部;スタックから出力される高電圧を低電圧に変換して、戦場とプロセッサの動作電源と して供給するDC / DCコンバータ;スタックから出力される高電圧を3相電圧に変換させ、モータに供給するインバータ;車両コントローラにCAN信号に要求されるコマンドに 応じてモーターを作動させて冷却ファンを駆動させる制御部を含み、前記車両コントローラで提供されるCAN信号が電源遮断(0V)に検出され、モーターを 作動させる冷却ファン駆動電圧が設定された基準電圧の範囲に含まれると、起動オフに判定してCAN信号のエラーコードを出力しないことを特徴とする燃料電 池車の冷却ファンの監視装置。
131G06T 7/00 (2006.01), G06K 9/46 (2006.01), G06K 9/78 (2006.01)10-1394050-00002014.05.02車両内の逆光を利用した画像認識方法(METHOD FOR IMAGE RECOGNITION USING BACKLIGHT IN A VEHICLE)本発明は、車両内の逆光を利用した画像認識方法に関する技術である。本発明の実施例に係る逆光を利用した画像認識方法は、照明部を制御して関心の対象物体の映像を取得するステップと、前記取得した画像に基づいて前記関心対象物体を認識するための手順を含んでいる。本発明は、逆光を利用して、関心の対象物体の形状の認識性能を向上させる効果がある。【請求項1】車両の室内を照らす照明部と、前記照明部が言う室内を撮影するための映像撮影部を備えた車両で、逆光を利用する画像認識方法において、前記照明部を制御して前記照明部と、前記映像撮影部の間に位置する興味の対象物体の映像を取得するステップ; 及び前記取得した画像に基づいて前記関心対象物体を認識するための手順を含み、前記関心対象物体の映像を取得するステップは、前記関心対象物体の境界を抽出する段階; 及び前記抽出した境界に基づいて、前記関心の対象物体の形状を取得するステップを含み、前記関心対象物体を認識するための手順は、上記取得した形状の特徴点とマッチングされた特徴点が保存されているかどうかを判断する段階; 前記マッチングされた特徴点に基づいて前記関心対象物体を認識する段階を含む、車両内の逆光を利用した画像認識方法。
132F01P 7/16 (2006.01), F01P 3/18 (2006.01), F01P 3/20 (2006.01), F01P 11/08 (2006.01)10-1394051-00002014.05.02車両のエンジン冷却システムおよびその制御方法(ENGINE COOLING SYSTEM FOR VEHICLE AND CONTROL METHOD IN THE SAME)車両のエンジン冷却システムおよびその制御方法が開示されている。本 発明の実施例に係る車両用エンジンの冷却システムは、エンジンに冷却水を供給するウォーターポンプが前記エンジンの冷却水入口側に設置され、前記エンジン を通過しながら加熱した冷却水を外気との熱交換を通じて冷却させるラジエータを含まれている車両用エンジンの冷却システムにおいて、前記エンジンの冷却水 排出口側に装着されている制御弁; 前記制御弁と、前記ラジエータを相互接続し、前記ラジエータと前記ウォーターポンプを接続する第1ユーロ; 上記ラジエーターの出口側で前記ウォーターポンプの間に配置され、前記第1流路を介して接続されているTOC; 上記TOCと前記制御弁を相互に接続し、前記エンジンから排出された冷却水を前記TOCに直接流動させる第2ユーロ; 及び前記制御弁と、前記ウォーターポンプを相互接続する第3のユーロ上に配置されたヒーターを含んでいる。【請 求項1】エンジンに冷却水を供給するウォーターポンプが前記エンジンの冷却水入口側に設置され、前記エンジンを通過しながら加熱した冷却水を外気との熱交 換を通じて冷却させるラジエータを含む車両用エンジンの冷却システムにおいて、 、前記エンジンの冷却水排出口側に装着されている制御弁と、前記制御弁と、前記ラジエータを相互接続し、前記ラジエータと前記ウォーターポンプを接続する 第1ユーロと、前記ラジエータの出口側で前記ウォーターポンプの間に配置されている前記第1の流路を介して接続されているTOC、前記TOCと前記制御弁 を相互に接続し、前記エンジンから排出された冷却水を前記TOCに直接流動させる第2ユーロ; 及び前記制御弁と、前記ウォー ターポンプを相互接続する第3のユーロ上に配置されたヒーター;を含み、前記TOCと前記ウォーターポンプの間には、前記第1の流路と前記第2の流路を相 互に接続して、EOC(Engine Oil Cooler)装着されていることを特徴とする車両用エンジンの冷却システム。
133G01M 3/40 (2006.01), H01M 8/04 (2006.01), B60L 11/18 (2006.01), G01R 31/36 (2006.01)10-1393581-00002014.05.02燃料電池システムの水素リーク判定装置およびその方法(HYDROGEN LEAK DETECTING DEVICE AND METHOD OF FUEL CELL SYSTEM)燃料電池システムの水素リーク判定方法が開示されている。開 示された燃料電池システムの水素リーク判定方法は、燃料電池スタックに供給される水素の流量を調節するための水素流量制御弁を含む燃料電池システムでは、 水素のリークを判定するものであって、(a)水素流量制御弁に印加される電流値を測定し、その電流値に起因して燃料電池スタックに供給される水素の供給量 を検出し、(b)燃料電池スタックから出力される電流値を測定し、その電流値に起因して、実際の水素の使用量を検出し、(c)水素供給量と実際の水素の使 用量を制御部を介して比較し、水素供給量と実際の水素の使用量の差が所定の流量以上であると判断した場合、水素リークと判定する過程を含むことができる。【請 求項1】燃料電池スタックに供給される水素の流量を調節するための水素流量制御弁を含む燃料電池システムでは、水素のリークを判定する燃料電池システムの 水素リーク判定装置であって、前記水素流量制御弁に印加される電流値に基づいて水素の供給量を検出する第1検出部​​と、前記燃料電池スタックで発生した 電流値に基づいて、実際の水素の使用量を検出する第2検出部; 及び前記第1検出部​​によって検出された水素の供給量と、前記第2の検出部によって検出された実際の水素の使用量を比較し、その比較値に基づいて水素のリークかどうかを判定する制御部とを含む燃料電池システムの水素リーク判定装置。
134B60W 10/02 (2006.01), B60W 20/00 (2006.01), B60W 10/06 (2006.01)10-1393562-00002014.05.02ハイブリッド車両の走行モード変換を制御する方法およびシステム(Method and system for controlling driving mode conversion of a hybrid electric vehicle)本発明は、エンジンのクラッチの解除を伴うハイブリッド車の走行モード切り替え時には、上記エンジンのクラッチの解除に伴うショック(shock)を防止することができるハイブリッド車両の走行モード変換を制御する方法およびシステムに関するものである。そ のため、本発明の実施例は、エンジンと駆動モータの動力の接続を断続するエンジンクラッチと、前記駆動モータと変速機の入力軸に接続するトランスミッショ ンのクラッチを備えたハイブリッド車両の走行モード変換を制御する方法として、上記のハイブリッド車両の走行モードの切り替えを検出する段階; 上記走行モードの切り替えが、前記エンジンのクラッチをロックアップ(lock up)状態で、オープン(open)の状態に変換することが要求される変換であるかを判断する段階; 上 記走行モードの切り替えが、前記エンジンのクラッチをオープン状態に変換することが要求される変換であれば、上記エンジンのクラッチのオープン時に発生す る伝達トルクが前記変速機と接続された駆動軸に伝達されないように、前記変速機のクラッチをスリップ制御するための手順;を含むことができる。【請 求項1】エンジンと駆動モータの動力の接続を断続するエンジンクラッチと、前記駆動モータと変速機の入力軸に接続するトランスミッションのクラッチを備え たハイブリッド車両の走行モード変換を制御する方法として、上記のハイブリッド車両の走行モードの変換を検出するステップと、前記走行モードの切り替え が、前記エンジンのクラッチをロックアップ(lock up)状態で、オープン(open)の状態に変換することが要求される変換であるかを判断する段階; 上記走行モードの切り替 えが、前記エンジンのクラッチをオープン状態に変換することが要求される変換であれば、上記エンジンのクラッチのオープン時に発生する伝達トルクが前記変 速機と接続された駆動軸に伝達されないように、前記変速機のクラッチをスリップ制御するための手順;を含むハイブリッド車の走行モード変換を制御する方 法。
135F02D 35/00 (2006.01), F02D 41/04 (2006.01), F02D 45/00 (2006.01)10-1393566-00002014.05.02エンジンの上死点補正方法(TDC COMPENSATION METHOD OF ENGINE)本 発明の実施例に係るエンジンの上死点の補正方法は、シリンダーの圧力を測定するステップと、エンジンの運転条件がオーバーラン状態であるかを判断するス テップと、オーバーラン状態と判断された場合、測定されたシリンダーの圧力に基づいて、実際の上死点を演算するステップと、前記実際の上死点と前上死点と の間の差を演算するステップと、前記差が設定値よりも大きいと判断した場合、以前の上司点を、実際の上死点に補正する。したがって、シリンダの実際の圧力を感知し、圧力のピーク点を利用して上死点を容易に検出することができる。また、シリンダ圧力を設定された時期に検出し、これらの圧力に対応するクランク角度の値を平均化してピーク値を容易に計算し、これを利用して、実際の上死点を容易に検出することができる。また、実際の上死点と前上死点の間の差が設定値を超えた場合、以前の上司点を、実際の上死点に補正することができる。併せて、上死点は、エンジンのアルピエムとセンサの遅延時間を考慮して進角されて演算することにより、より精密に上死点を求めることができる。【請求項1】シリンダの圧力を測定する段階; エンジンの運転条件がオーバーラン状態であるかを判断する段階; オーバーラン状態と判断された場合、測定されたシリンダーの圧力をもとに、実際の上死点を演算するステップ; 上記の実際の上死点と前上死点との間の差を演算するステップ; 前記差が設定値よりも大きいと判断した場合、以前の上司点を、実際の上死点に補正するが、上記の実際の上死点に対応するクランク角度は、エンジンのアルピエムとセンサの遅延時間を考慮して進角されて演算されることを特徴とするエンジンの上死点補正方法。
136F02D 15/04 (2006.01), F02B 23/10 (2006.01), F02B 75/18 (2006.01)10-1394052-00002014.05.02可変圧縮比エンジン(VARIABLE COMPRESSION RATIO ENGINE)本 発明の実施例に係る可変圧縮比エンジンは、吸入行程と圧縮行程を行うように形成される第1シリンダ、および爆発行政と圧縮行程を行うように形成され、前記 第1シリンダと隣接して配置される第2シリンダを含み、前記第1シリンダの圧縮行程中に発生する圧縮ガスの一部を吸入行程を実行する前記第2のシリンダに 供給することができる。従って、圧縮行程で発生する圧縮ガスの一部を吸入行程を実行する隣接のシリンダに供給することで圧縮比を低減させることができ、吸入効率を向上させることができる。そして、圧縮行程で圧縮比を運行状態に応じて可変的に制御することにより、燃料の効率を向上させ、振動や騒音を低減することができる。【請求項1】吸入行程と圧縮行程を行うように形成される第1シリンダ; 吸入行程と圧縮行程を行うように形成され、前記第1シリンダと隣接して配置される第2シリンダー; 前記第1シリンダの圧縮行程中に発生する圧縮ガスの一部を吸入行程を実行する前記第2のシリンダに供給し、前記第1シリンダと前記第2のシリンダを直接接続して、ボンベにを提供する接続ライン; 前記接続線の通路を開閉する可変圧縮バルブ; を含み、前記可変圧縮バルブは各気筒に対応してそれぞれ設置されていることを特徴とする可変圧縮比エンジン。
137B60W 40/076 (2012.01), B60W 40/105 (2012.01), B60R 21/01 (2006.01)10-1394048-00002014.05.02車両の傾斜角を測定する方法および装置(Method and apparatus for measuring tilt angle of vehicle)本 発明は、車両が後進ギア(R段)状態で後進するとき、または車両が走行ギヤ(D段)やニュートラルギア(N段)の状態で、後ろに押されるとき、車速の値を 反転して、走行道路の傾斜角を測定することにより、走行道路の傾斜角測定の継続性を維持するようにした傾斜角の測定方法及び装置に関するものである。そのため、本発明の実施例は、加速度センサーを介して車両の加速度を検出する段階; 車速センサーを介して車速を検出する段階; シフトレバー位置検出器を介してシフトレバーの位置を検出する段階; ホイールの回転方向の検出器を使用してホイールの回転方向を検出する段階; モータの回転方向検出器を介してモータの回転方向を検出する段階; 前記検出されたシフトレバーの位置は、上記ホイールの回転方向と、前記モータの回転方向に基づいて、前記検出された車速の値を負に反転する段階; 前記検出された車速または前記負に反転された車速に基づいて、走行加速度を算出する段階; 上記算出された走行加速度と、前記センサの加速度に基づいて、前記走行道路の傾斜角を算出するステップと、を含むことができる。画像の存在(専門参照)【請求項1】走行道路の傾斜角を測定する方法として、加速度センサを介して車両の加速度を検出するステップと、車速センサーを介して車速を検出するステップと、変速レバー位置検出器を介してシフトレバーの位置を検出するための手順; ホ イールの回転方向の検出器を使用してホイールの回転方向を検出するステップと、モータの回転方向検出器を介してモータの回転方向を検出するステップと、前 記検出されたシフトレバーの位置は、上記ホイールの回転方向と、前記モータの回転方向を基礎として前記検出された車速の値を負に反転する段階; 前 記検出された車速または前記負に反転された車速に基づいて、走行加速度を算出するステップと、前記算出された走行加速度と、前記センサの加速度に基づい て、前記走行道路の傾斜角を算出するステップと、を含み、前記検出された車速の値を負に反転するステップは、前記検出されたシフトレバーの位置が走行位置 (D)、または中立位置(N)にあっては、上記の車両のホイールが前進する方向と反対方向に回転するとき、前記検出された車速の値を負に反転することを特 徴とする傾斜角測定方法。
138B60K 20/00 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01)10-1394045-00002014.05.02手動変速機の変速操作装置(OPERATING SHIFT APPARATUS FOR THE MANUAL TRANSMISSION)本発明は、シフトレバーを介して変速操作を簡素化するとともに、変速性能が向上することができる手動変速機の変速操作装置に関するものである。本発明の実施例に係る手動変速機の変速操作装置は、運転者が直接操作できるように、その一端に変速レバーハンドルが備えられたシフトレバー; 上記シフトレバーの他端と、その一端が接続され、前記シフトレバーの操作に応じて、引っ張られたり、押し出さように動作しているシフトケーブル; 上記シフトケーブルの他端と、その一端が接続され、前記シフトケーブルの動作に応じて、その他端を中心にヒンジ運動するシフトレバー; 上記シフトレバーの他端と接続され、前記シフトレバーのヒンジ運動に応じて回転するコントロールシャフト; 上記コントロールシャフトの外周面を覆うように配置され、前記コント​​ロールシャフトと一体に回転するシフトフィンガーカム; 前記シフトフィンガーカムの回転に応じて動作しているシフトラグ; を 含み、前記シフトフィンガーカムは、前記コント​​ロールシャフトの長さ方向に沿って複数個が配列され、前記シフトラグは、前記シフトフィンガーカムと対 応するように複数個が配置され、前記複数のシフトフィンガーカムと前記複数のシフトラグの連動により変速が行われることができる。【請 求項1】運転者が直接操作できるように、その一端に変速レバーハンドルが備えられたシフトレバーと、前記シフトレバーの他端と、その一端が接続され、前記 シフトレバーの操作に応じて、引っ張られたり、押し出さように動作するシフトケーブル前記シフトケーブルの他端と、その一端が接続され、前記シフトケーブ ルの動作に応じて、その他端を中心にヒンジ運動するシフトレバーと、前記シフトレバーの他端と接続され、前記シフトレバーのヒンジ運動に応じて回転するコ ントロールシャフトと、前記コント​​ロールシャフトの外周面を覆うように配置され、前記コント​​ロールシャフトと一体に回転するシフトフィンガーカ ム; 前記シフトフィンガーカムの回転に応じて動作しているシフトラグ;を含み、前記シフトフィンガーカムは、前記コント​​ ロールシャフトの長さ方向に沿って複数個が配列され、前記シフトラグは、前記シフトフィンガーカムと対応するように複数個が配置され、前記複数のシフト フィンガーカムと前記複数のシフトラグの連動により変速が実行され、前記複数のシフトフィンガーカムは一つごとに1つまたはそれ以上の上記シフトラグが常 時対応するように配置され、前記複数個のシフトフィンガーカムは、ペアになって、上記シフトラグの数に対応するように、その外周面にそれぞれ一つまたはそ れ以上の指が突出して形成され、前記複数のシフトラグが前記コント​​ロールシャフトの回転に応じて前記複​​数本の指で交互密林することにより複数の変 速段が実装され、前記複数のシフトフィンガーカムのいずれかのシフトフィンガーカムとおそろいの、少なくとも2つ以上の上記シフトラグが一体に動く場合 は、1つのシフトラグが前記シフトフィンガーカムの指によって密林に応じて、他のシフトラグが前記シフトフィンガーカムに向かって動いて、前記他のシフト ラグと前記シフトフィンガーカムとの間の干渉を防止するために、上記シフトフィンガーカムには、外周面から窪んだ溝部に形成されることを特徴とする手動変 速機の変速操作装置。
139F01L 1/18 (2006.01), F01L 13/00 (2006.01)10-1394049-00002014.05.02可変バルブリフト装置(VARIABLE VALVE LIFT DEVICE)本 発明の実施例に係る可変バルブリフト装置は、バルブをリフトさせるようにロッカーアームシャフトに配置され、前記バルブを押す下部面には、ハウジング取付 溝が形成され、前記ハウジング装着溝と交差する方向にピン装着溝が形成され、前記ピン装着ホームに油圧を供給しているロッカーアームユーロが形成された ロッカーアーム、ハウジング取付ホームで往復して動くように配置されるが、前記ピン装着溝と対応する下チンピン挿入穴が形成された可変ハウジング、上記下 チンピン挿入ホールの内側にサプイン可変アクチュエータは、上記下チンピン挿入ホールに配置され、前記可変アクチュエータを後方に弾性支持する弾性部材 は、上記ロッカーアームユーロを通って供給された油圧に応じて、前記ピン装着溝の後方から前後に動くように配置される下チンピンと、前記ロッカーアーム ユーロを通って上記ピン装着溝の後方に油圧を選択的に供給して、前記下チンピンが、前記可変アクチュエータを押して、上記ロッカーアームと前記可変ハウジ ングをラッチさせて前記バルブを選択的にハイリフトで動作させる制御弁ユニットを含むことができる。このように、部品の数を縮小することができ、重量の低減によりコストを削減することができる。また、油圧作動区間の体積が減少することにより、応答性能が向上し、油圧の損失が少ない。だけでなく、多段にバルブをリフトさせることで、低速トルクを向上させ、燃料消費を削減することができる。【請 求項1】バルブをリフトさせるようにロッカーアームシャフトに配置され、前記バルブを押す下部面には、ハウジング取付溝が形成され、前記ハウジング装着溝 と交差する方向にピン装着溝が形成され、前記ピン装着ホームに油圧を供給しているロッカーアームユーロが形成されたロッカーアーム; 前記ハウジングの取り付け、ホームで往復して動くように配置されるが、前記ピン装着溝と対応する下チンピン挿入穴が形成された可変ハウジング; 上記下チンピン挿入ホールの内側にサプイン可変アクチュエータ; 上記下チンピン挿入ホールに配置され、前記可変アクチュエータを後方に弾性支持する弾性部材; 上記ロッカーアームユーロを通って供給された油圧に応じて、前記ピン装着溝の後方で前後に動くように配置される下チンピン; 前記ロッカーアームユーロを通って上記ピン装着溝の後方に油圧を選択的に供給して、前記下チンピンが前記可変アクチュエータを押して、上記ロッカーアームと前記可変ハウジングをラッチさせて前記バルブを選択的にハイリフトで動作させる制御バルブユニット; を含むことを特徴とする可変バルブリフト装置。
140F16H 3/66 (2006.01), F16H 3/44 (2006.01)10-1394033-00002014.05.02車の自動変速機の遊星歯車トレイン(PLANETARY GEAR TRAIN OF AUTOMATIC TRANSMISSION FOR VEHICLES)車の自動変速機の遊星歯車トレインが開始される。本発明の一実施形態に係る車両用自動変速機の遊星歯車トレインは、エンジンの動力を伝達される入力軸; 変速された回転動力を出力する出力軸; 第1、第2遊星歯車セットの組み合わせにより、5つの回転軸を保持しながら、1つの入力パスと2つの変数の入力パスを介して入力される回転動力を回転停止を含む6つの変速段に1次変速して出力第1の複合遊星歯車セット; 第 3、第4遊星歯車セットの組み合わせにより、前記第1の複合遊星歯車セットのいずれかの回転軸と直接接続された回転軸を含む4つの回転軸を保持しながら、 前記第1の複合遊星歯車セットから入力される回転動力と1つの可変入力経路を介して前記入力軸の回転動力を伝達受けて前進11速と後進1中の変速段に2次 変速して最終的な出力する第2の複合遊星歯車セット; 前記第1、第2の複合遊星歯車セットの各回転要素のうち、2つの回転要素を接続したり、1つの回転要素からなる8つの回転軸; 前記回転軸との間、または選択された回転軸と、前記入力軸との間に介在されて動力を断続する4つのクラッチと、前記回転軸のうち、選択された回転軸を変速機ハウジングに可変的に接続するための3つのブレーキからなる7つの摩擦部材を含んでいる。【請 求項1】エンジンの動力を伝達される入力軸;変速された回転動力を出力する出力軸;第1、第2遊星歯車セットの組み合わせにより、5つの回転軸を保持しな がら、1つの入力パスと2つの変数の入力パスを介して入力される回転動力を回転停止を含む6つの変速段に1次変速して出力する第1の複合遊星歯車セット; 第3、第4遊星歯車セットの組み合わせにより、前記第1の複合遊星歯車セットのいずれかした回転軸と直接接続された回転軸を含む4つの回転軸を保持しなが ら、前記第1の複合遊星歯車セットから入力される回転動力と1つの可変入力経路を介して前記入力軸の回転動力を伝達受けて前進11速と後進1中の変速段に 2次変速して最終的な出力する第2の複合遊星歯車セットと、前記第1、第2の複合遊星歯車セットの各回転要素のうち、2つの回転要素を接続したり、1つの 回転要素からなる8つの回転軸; 前記回転軸との間、または選択された回転軸と、前記入力軸との間に介在されて動力を断続する 4つのクラッチと、前記回転軸のうち、選択された回転軸を変速機ハウジングに可変的に接続するための3つのブレーキからなる7つの摩擦部材を含んでいる車 の自動変速機の遊星歯車トレイン。
141B62D 25/00 (2006.01), B62D 25/16 (2006.01)10-1394035-00002014.05.02フェンダーエプロン接続構造(CONNECTING STRUCTURE FOR FENDER APRON)本発明は、フェンダーエプロン接続構造に関するもので、フェンダーエプロン; 上記フェンダーエプロンの一部と同じ断面形状を有し、前記フェンダーエプロンと結合するカウルサイドメンバー; 前記カウルサイドメンバーがその内部に結合する、このフィラー;を含んでいる。【請求項1】フェンダーエプロン、前記フェンダーエプロンの一部と同じ断面形状を有し、前記フェンダーエプロンと結合するカウルサイドメンバー; 前記カウルサイドメンバーがその内部に結合する、このフィラー;を含み、前記カウルサイドメンバーは、上記フェンダーエプロンと結合する前方部; 前記、このフィラーの内部に挿入される後方部;を含み、前記カウルサイドメンバの前記前方部と前記後方部の間には、バルクヘッドが備えられることを特徴とするフェンダーエプロン接続構造。
142B62D 21/02 (2006.01), B62D 25/20 (2006.01)10-1393551-00002014.05.02大型車用の接続構造(CONNECTING STRUCTURE FOR HEAVY VEHICLE)本発明は、大型車両用の接続構造に関するもので、フロアフレーム; サイドピラー; 前 記フロアフレームと接続するようにサイドレールが形成され、前記サイドピラーと接続するようにアッパーレールが形成されたスカッドレール;を含み、上記フ ロアフレームと、前記サイドレール及び前記サイドピラーと前記アッパーレールは、それぞれのボルトを利用して、締結することができる。【請求項1】フロアフレーム;サイドピラー; 前 記フロアフレームと接続するようにサイドレールが形成され、前記サイドピラーと接続するようにアッパーレールが形成されたスカッドレール;を含み、上記フ ロアフレームと、前記サイドレール及び前記サイドピラーと前記アッパーレールは、それぞれのボルトを利用して、締結される​​ことを特徴とする大型車両用 の接続構造。
143B62D 25/00 (2006.01), B62D 25/08 (2006.01)10-1393550-00002014.05.02前方車体構造(FRONT VEHICLE BODY STRUCTURE)本 発明は、車両の長さ方向に沿って延長されたフロントサイドメンバと、前記フロントサイドメンバから車両の幅方向外側に形成されるフェンダーエプロンと、前 記フェンダーエプロンの上部に位置し、前方に向かって延長されたフェンダーエプロンアッパーメンバー前記フロントサイドメンバの前方に設置されたフロント エンド·モジュールを含み、前記フロントエンドモジュールは、車両の幅方向外側に上記フェンダーエプロンアッパーメンバーの先端部まで延長される延長部を 含み、前記フロントサイドメンバの外側面と前記延長部の背面を接続する第1の補強部材を含むことを特徴とする前方車体構造に関するものである。【請 求項1】前方車体構造において、車両の長さ方向に沿って延長されたフロントサイドメンバと、前記フロントサイドメンバから車両の幅方向外側に形成される フェンダーエプロン、前記フェンダーエプロンの上部に位置し、前方に向かって延長されたフェンダーエプロンアッパーメンバー; 前 記フロントサイドメンバの前方に設置されたフロントエンドモジュール;を含み、前記フロントエンドモジュールは、車両の幅方向外側に上記フェンダーエプロ ンアッパーメンバーの先端部まで延長される延長部を含み、前記フロントサイドメンバの外側面と前記延長部の背面を接続する第1の補強部材; 前記フェンダーエプロンアッパーメンバーの先端部と、前記第1補強部材の外側面を接続する第2の補強部材をさらに含むことを特徴とする前方車体構造。
144F02D 11/02 (2006.01), B60W 20/00 (2006.01), F02D 29/00 (2006.01), B60K 6/20 (2007.10)10-1393543-00002014.05.02ハイブリッド車のエンジン始動制御方法およびシステム(Method and system for controlling engine start of hybrid vehicle)本発明は、ハイブリッド車のエンジン始動を運転者の加速要求パワーに基づいて制御することができるハイブリッド車のエンジン始動制御方法及びシステムに関するものである。そ のため、本発明の一実施例は、電気モーターの動力のみを使用するEV(Electric Vehicle)モード、または上記の電気モーターとエンジンの動力を併用するHEV(Hybrid Electric Vehicle)モードで運行しているハイブリッド車のエンジンの起動を制御する方法であって、運転者の加速要求を反映して、アクセルペダルの操作を検出 するアクセルペダルセンサ(APS; Accelerator Pedal Sensor)の出力信号の変化量を計算するステップ; 上記アクセルペダルセンサの出力信号の変化量が設定時間ごとにプラス(+)に増加したプラス(+)のしきい値であれば、上記の変化量が量である区間において、前記アクセルペダルセンサの出力信号に対応する加速要求パワーを計算し、累積する段階; 上記蓄積された加速要求パワーを設定されたパワーの値と比較して、前記蓄積された加速要求パワーが前記設定パワーの値以上であれば、エンジンの始動を実行して、EVモードをHEVモードに切り替えるステップと、を含むことができる。【請 求項1】電気モーターの動力のみを使用するEV(Electric Vehicle)モード、または上記の電気モーターとエンジンの動力を併用するHEV(Hybrid Electric Vehicle)モードで運行するハイブリッド車で、エンジンの始動を制御する方法において、運転者の加速要求を反映して、アクセルペダルの操作を検出す るアクセルペダルセンサ(APS; Accelerator Pedal Sensor)の出力信号の変化量を計算するステップ; 上記アクセルペダルセンサの出力信号変化量が設定時間にプラス(+)に増加したプラス(+)のしきい値であれば、上記の変化量が量である区間において、前記アクセルペダルセンサの出力信号に対応する加速要求パワーを計算して累積するステップ; 上記蓄積された加速要求パワーを設定されたパワーの値と比較して、前記蓄積された加速要求パワーが前記設定パワーの値以上であれば、エンジンの始動を実行して、EVモードをHEVモードに切り替える段階;を含むハイブリッド車のエンジン起動制御方法。
145B60J 5/04 (2006.01)10-1393549-00002014.05.02自動車のドアシールドモジュール(DOOR SEALED MODULE FOR VEHICLE)本発明は、ドアガラスの下部のチャンネルが装備されることでドアガラスのラトルを防止し、ドアの開閉の信頼性を確保することができる自動車のドアシールドモジュールに関するものである。本発明の実施例に係る自動車のドアシールドモジュールは、電子部品が内蔵され、前記電子部品に水が浸透することを防止するシール機能を実行し、ドアインナーパネルに装着されるモジュール本体; ドアの開閉に応じて、一度この車体とヒンジ接続される前記ドアの他端を車体に選択的に結束させるドアラチェット; 上記ドアラチェットとドアハンドルに接続され、前記ドアハンドルの操作を上記ドアラチェットに伝達するドアハンドルベース; 前記ドアのラチェットとドアハンドルベースの​​下側からドアガラスを支持しながらガイドするドアガラスローチャンネル; を含むことができる。【請 求項1】電子部品が内蔵され、前記電子部品に水が浸透することを防止するシール機能を実行し、ドアインナーパネルに装着されるモジュール本体;ドアの開閉 に応じて、一度この車体とヒンジ接続されている上記ドアの他端を車体に選択的に結束させるドアラチェット;ユーザーによるドアハンドルの操作を上記ドアラ チェットに転送するように、前記ドアのラチェットとドアハンドルに接続されているドアハンドルベース; 前記ドアのラチェットとドアハンドルベースの​​下側からドアガラスを支持しながらガイドするドアガラスローチャンネル;を含み、前記ドアガラスローチャンネルは、前記モジュール本体にヒンジ結合されたヒンジ部と、前記ドアガラスをガイドするガイド部; 前 記ドアインナーパネルと結合されるように接触しているインナーパネル結合部;を含み、前記ヒンジ部を基準として、前記ドアガラスローチャンネルが回転する ことによって、前記インナーパネルの結合部が前記ドアインナーパネルに選択的に接触していることを特徴と自動車のドアシールドモジュール。
146F16D 48/06 (2006.01), F15B 13/044 (2006.01), F16K 11/07 (2006.01)10-1393555-00002014.05.02直接制御ソレノイドバルブの油圧システム(HYDRAULIC SYSTEM FOR DIRECT CONTROL SOLENOID VALVE)本発明は、直接制御ソレノイドバルブの油圧システムに関するもので、クラッチ; 上記クラッチの動作を制御する直接制御ソレノイドバルブ; ライン圧の供給を受け、その圧力を下げて、上記電磁弁に供給する減圧弁; 前 記直接制御ソレノイドバルブから前記制御圧の供給を受ける第1ポート、前記ライン圧の供給を受ける第2ポート、前記直接制御ソレノイドバルブから前記制御 圧の供給を受ける制御ポートは、上記クラッチに油圧を供給している出力ポートを含み、前記制御圧の圧力に応じて選択的に前記制御電圧または前記ライン圧を 上記出力ポートを介して前記クラッチに伝達するスイッチバルブ;を含んでいる。【請求項1】クラッチと、前記クラッチの作動を制御する直接制御ソレノイドバルブ;ライン圧の供給を受け、その圧力を下げて、上記電磁弁に供給する減圧弁; 上 記の直接制御ソレノイドバルブからの制御圧の供給を受ける第1ポート、前記ライン圧の供給を受ける第2ポート、前記直接制御ソレノイドバルブから前記制御 圧の供給を受ける制御ポート、前記クラッチに油圧を供給している出力ポートを含み、前記制御圧の圧力に応じて選択的に前記制御電圧または前記ライン圧を上 記出力ポートを介して前記クラッチに伝達するスイッチバルブ; 前記電磁弁に上記クラッチを制御するための電流を供給して前記電磁弁が前記減圧弁から減圧された圧力を伝達を受けて前記制御圧を出力するようにする制御部と;を含み、前記スイッチバルブは、バルブスプール; 前記バルブスプールを弾性支持するスプリング;を含み、前記バルブスプールは、前記制御ポートを介して前記制御圧を伝達される第1ランド; 及 び前記第1ランドと、前記第1ポートまたは第2ポートを上記出力ポートと選択的に接続する第2のランド;を含み、前記制御部は、前記クラッチの最大動作が 必要なときには、上記スプリングにより設定された油圧以上の油圧が、前記スイッチバルブに伝達するように前記ソレノイドバルブに設定された電流以上の電流 を供給し、前記第2のポートと前記出力ポートが連通するよう、前記ライン圧が上記クラッチに伝達され、前記クラッチが完全に締結される​​ことをを特徴と する直接制御ソレノイドバルブの油圧システム。
147H01M 8/04 (2006.01), F24F 6/00 (2006.01), B01D 69/08 (2006.01)10-1393558-00002014.05.02燃料電池用加湿装置(HUMIDIFICATION DEVICE FOR FUEL CELL)燃料電池用加湿装置が開示されている。開示された燃料電池用加湿装置は、ⅰ)ハウジングと、ⅱ)ハウジングの内部に設置され、中空糸膜の束を収容した多数個の単位カートリッジが着脱可能に収納することができる中空糸膜モジュールを含むことができる。【請求項1】ハウジング; と、前記ハウジングの内部に設置され、中空糸膜の束を収容した多数個の単位カートリッジが着脱可能に収納することができる中空糸膜モジュール;を含み、前記単位カートリッジは、異なる大きさで備えられる燃料電池用加湿装置。
148H04L 12/12 (2006.01), H04L 12/26 (2006.01), H04L 12/66 (2006.01)10-1393539-00002014.05.02自動車統合ネットワークシステム(Integrated network system for vehicle)本 発明は、自動車の統合ネットワークシステムに関するもので、通信ゲートウェイを利用して、自動車に適用される複数の通信ネットワークの異常かどうかを個別 に確認し、通信ネットワークのスリップ(Sleep)とウェイクアップ(Wakeup)を統合制御する自動車統合ネットワークシステムに関するものであ る。そのため、本発明の実施例は、自動車の統合ネットワークシステムにおいて、複数のネットワークを相互に接続するためのゲートウェイ; 上記ゲートウェイに接続され、前記ゲートウェイによって相互に接続可能な多数の自動車用ネットワーク; および前記ゲートウェイに接続された前記多数の自動車用ネットワークの通信状態を分析するために、上記のゲートウェイで処理された信号を外部に送信するイーサネット;を含んでいる。【請求項1】自動車の統合ネットワークシステムにおいて、複数のネットワークを相互に接続するためのゲートウェイと、前記ゲートウェイに接続され、前記ゲートウェイによって相互に接続可能な多数の自動車用ネットワーク; お よび前記ゲートウェイに接続された前記多数の自動車用ネットワークの通信状態を分析するために、上記のゲートウェイで処理された信号を外部に送信するイー サネット;を含み、前記多数の自動車用ネットワークは、缶(CAN; controller area network) 、リン(LIN; local interconnect network)とフレックスレイ(flexray)の中の少なくとも一つを含み、前記ゲートウェイは、受信された前記多数の自動車用ネットワークの信号 を分類し、前記分割された信号の中に別のネットワークをウェイクアップ(wakeup)できるようにする信号があれば、上記の他のネットワークをウェイク アップすることを特徴とする自動車の統合ネットワークシステム。
149B23P 15/10 (2006.01), B23P 19/02 (2006.01)10-1394042-00002014.05.02エンジンのピストン組立システムおよび方法(SYSTEM AND METHOD FOR ASSEMBLING PISTON OF ENGINE)本 発明は、エンジンのピストンをシリンダーブロックに組み立てるエンジンのピストン組立システムにおいて、前記ピストンを案内するようになっている中空のピ ストンジグと、前記シリンダブロックの上部に設けられ、前記ピストンのジグを支持して固定するクランプユニットと上記ピストンジグと前記クランプユニット を制御する制御ユニットを含み、前記シリンダブロックの上部外周面には、傾斜タムポミョンが形成され、前記ピストンジグの下部には、上記タムポミョンに対 応したタンパー部が形成され、前記ピストンジグは、上記タムポミョンと上記タンパー部に密着するよう弾性力を付加するようになっていて、上記ピストンジグ は、前記ピストンを案内する貫通され、その外周面に半径外側に突出したフランジが一体に形成された本体部と、前記本体部が挿入されるように中空が形成さ れ、前記フランジによって支持されたプレート部と、前記フランジと前記プレート部の間に介在されて弾性力を提供する弾性部とを含むことを特徴とするエンジ ンのピストン組立システムとエンジンのピストンの組立方法に関するものである。【請求項1】エンジンのピストンをシリンダーブロックに組み立てるエンジンのピストン組立システムにおいて、前記ピストンを案内するようになっている中空のピストンジグと、前記シリンダブロックの上部に設けられ、前記ピストンのジグを支持して固定するクランプユニット; 前 記ピストンジグと前記クランプユニットを制御する制御ユニットと、を含み、前記シリンダブロックの上部外周面には、傾斜タムポミョンが形成され、前記ピス トンジグの下部には、上記タムポミョンに対応したタンパー部が形成され、前記ピストンジグは上記タムポミョンと上記タンパー部に密着するよう弾性力を付加 するようになっていて、上記ピストンジグは、前記ピストンを案内する貫通され、その外周面に半径外側に突出したフランジが一体に形成された本体部と、前記 本体部挿入されるように中空が形成され、前記フランジによって支持されたプレート部と、前記フランジと前記プレート部の間に介在されて弾性力を提供する弾 性部とを含むことを特徴とするエンジンのピストン組立システム。
150F01N 13/08 (2010.01), F02B 37/00 (2006.01), F01N 3/10 (2006.01)10-1394037-00002014.05.02排気ガスの排気システム(EXHAUST GAS EXHAUST SYSTEM)本 発明の実施例による排気ガスの排気システムは、排気ガスによって動作されるターボチャージャーは、上記ターボチャージャーの下流側に配置される触媒コン バータと、前記ターボチャージャーから排出される排気ガスを前記触媒コンバータに転送するように両端部に入口部と出口部がそれぞれ形成された接続管を含 み、前記接続管は、一端部には、前記入口部が形成され、他端には前記出口部の一部を形成する第1の出口部が形成された第1部材、および前記第1部材に接合 され、前記第1出口部との完全な出口部を形成する第2の出口部が形成された第2部材を含むことができる。このように、ターボチャージャーとウォームアップ触媒コンバーターを接続するための接続パイプを鋳造材質で作成した場合に比較して、SUS材質をプレス成形することにより、重量を減らし、コストを削減することができる。また、ターボチャージャーの出口部の材質と同じSUS鋳鋼フランジを適用することにより、全体的な熱変形が減り、排気ガスが漏れることを防止することができる。また、接続パイプの入口部を一体に形成し、これを無視溶接を介してフランジに接合させることで隙間がなく、排気流路の上に溶接部が消えることで、排気ガスが漏れることを防止し、耐久性を向上させることができる。【請求項1】排気ガスによって動作されるターボチャージャー; 上記ターボチャージャーの下流側に配置される触媒コンバータ; 及び前記ターボチャージャーから排出される排気ガスを前記触媒コンバータに転送するように両端部に一つの入口部と1つの出口部がそれぞれ形成されている接続パイプ; を含み、前記接続管は、一端部には、前記入口部が形成され、他端には前記出口部の一部を形成する第1の出口部が形成された第1部材; 及び前記第1部材に接合され、前記第1出口部と、前記出口部を完成させる第2の出口部が形成された第2部材と、を 含み、前記第1出口部と前記第2の出口部が一つの閉曲線の形の出口部を形成するように前記第1部材と前記第2の部材が接合され、前記第1部材の前記入口部 は円形であり、前記第1部材の第1の出口部と前記第2の部材の第2の出口部は互いに対応する半円形を有し、これらが互いに接合されている円形の出口部を形 成し、前記第1部材と前記第2の部材は、ターボチャージャーの出口部の材質で、前記入口部は、単一のフランジと外面または内面溶接されていることを特徴と する排気ガスの排気システム
151B60T 1/08 (2006.01), B60T 1/093 (2006.01), B60K 11/00 (2006.01), F01P 5/12 (2006.01)10-1394044-00002014.05.02カーウォーターリターダ(WATER RETARDER FOR VEHICLE)カーウォーターリターダが開始される。開 示された車両用ウォーターリターダは、エンジンの冷却系統と接続され、エンジン冷却水の抵抗で制動力を発生させるものであり、ⅰ)所定の内部空間を持ち、 エンジン冷却水の流動が可能な冷却水室と、ⅱ)冷却水チャンバの内部空間に対向して反対方向に回転可能に設置される第1及び第2ロータと、ⅲ)変速機に接 続されたプロペラシャフトの回転力で駆動し、エンジン冷却水を冷却水チャンバ内に供給しているウォーターポンプと、ⅳ)プロペラシャフトと第1及び第2 ロータをギア接続し、第1及び第2ロータのいずれかとウォーターポンプをギア接続するギアアセンブリを含むことができる。【請 求項1】エンジンの冷却系統と接続され、エンジン冷却水の抵抗で制動力を発生させる車両用ウォーターリターダとして、所定の内部空間を持ち、エンジン冷却 水の流動が可能な冷却チャンバと、前記冷却水チャンバの内部空間に互いに対向して反対方向に回転可能に設置される第1及び第2ロータ;トランスミッション に接続されたプロペラシャフトの回転力で駆動し、エンジン冷却水を前記冷却水チャンバ内に供給する水ポンプ; 前 記プロペラシャフトと、第1及び第2ロータをギア接続し、前記第1及び第2ロータのいずれかと前記ウォーターポンプをギア接続するギアアセンブリを含み、 前記ギアアセンブリは、前記プロペラシャフトに取り付けされており、前記第1ロータの第1回転軸とチハプされる第1のギアと、前記第1回転軸とウォーター ポンプをギア接続する第2の歯車と、前記プロペラシャフトに設置される第3のギアと、前記第2のロータの第2回転軸と前記第3のギアをギア接続する第4の ギアを含む車両用ウォーターリターダ。
152F04D 13/06 (2006.01), F01N 3/28 (2006.01), F04D 29/40 (2006.01)10-1393545-00002014.05.02要素数のポンプユニット(UREA SOLUTION PUMP UNIT)本 発明の実施例に係る要素数のポンプユニットは、磁束を形成する電磁石が周方向に固定されて配置されるステータ、前記ステータの内側面と密着するように挿入 されて固定されたインナーハウジング、シャフトがその中心部を貫通して固定され、前記インナーハウジングの入口を通って挿入されて回転可能に支持されてお り、永久磁石が内蔵されたローター、前記入口を閉鎖するように装着されされ、前記ロータのシャフトが回転可能に貫通するポン​​プアッパーケーシング、前 記ポンプアッパーケーシングを通って突出したシャフトによって動作するように前記ポンプアッパーケーシングに配置されたポンプセットと、前記ポンプセット に締結される​​が、上記ロータのシャフトを回転可能に軸方向に支持し、前記ポンプセットと通じる吸入口が形成されているポンプに呉ケーシングを含み、前 記シャフトの回転によって作動するポンプセットは、前記吸込口を介して要素数を吸引し、前記ポンプアッパーケーシングの通路と、前記ロータの外周面と前記 インナーハウジングの内周面との間のスペースを通って上記ローターを基準に上記ポンプセットの反対側に要素数を吐出する。従って、モーターの同軸上の一側にポンプセットを備え、前記ポンプセットに吸入された要素の数は、ローターとステーターの間の空間を通ってモータの他の側に吐出することにより組み立て構造を改善し、コストを削減することができる。また、ロータとステータの間の要素数が通過する構造でモータの発熱を低減される。併せて、ステータの内側に挿入されるインナーハウジングとステータのシール構造が個性なって、摩擦部の要素数によって潤滑されて耐久性が向上される。【請求項1】磁束を形成する電磁石が周方向に固定されて配置されるステータ; 上記ステータの内側面と密着するように挿入されて固定されるインナーハウジング; シャフトがその中心部を貫通して固定され、前記インナーハウジングの入口を通って挿入されて回転可能に支持されており、永久磁石が内蔵されたローター; 上記インナーハウジングの入口を閉鎖するように装着されされ、前記ロータのシャフトが回転可能に貫通するポンプアッパーケーシング; 上記ポンプアッパーケーシングを通って突出したシャフトによって動作するように前記ポンプアッパーケーシングに配置されたポンプセット; 及び前記ポンプセットに締結されるが、上記ロータのシャフトを回転可能に軸方向に支持し、前記ポンプセットと通じる吸入口が形成されているポンプでウアーケーシング; を 含み、前記シャフトの回転によって作動するポンプセットは、前記吸込口を介して要素数を吸引し、前記ポンプアッパーケーシングの通路と、前記ロータの外 ​​周面と前記インナーハウジングの内周面との間のスペースを通って上記ロータを基準に、前記ポンプセットの反対側に要素数を吐出し、前記ロータを中心に 上記のポンプセットの反対側で、前記インナーハウジングと、前記ステータが密着する部分には、第1シーリング部材が介在されていることを特徴とする要素水 ポンプユニット。
153F01N 11/00 (2006.01), F01N 3/20 (2006.01)10-1393532-00002014.05.022次空気噴射装置の故障診断装置および方法(SYSTEM AND METHOD OF DIAGNOSING SECONDARY AIR INJECTION APPARATUS)本 発明は、故障診断のための別々の流量センサを2次空気噴射(Secondary Air Injection; SAI)ラインに装着していなくても、2次空気噴射装置の故障を診断することができる2次空気噴射装置の故障診断装置および方法に関するものである。本発 明の実施例に係る2次空気噴射装置の故障診断装置は、混合気を燃やして動力を発生させるエンジン; 上記エンジンに空気を供給するための吸気ライン; 上記のエンジンで発生した排気ガスを車両の外部に排出するための排気ライン; 上記吸気ラインの分岐点から分岐して前記排気ラインの合流点から前記排気ラインに合流される二次空気噴射(Secondary Air Injection; SAI)ライン; 上記吸気ラインに装着されており、吸気ラインを通過する吸入空気の圧力や吸入空気の量を測定する第1圧力センサ; 前記排気ラインに装備されており、排気ガスに含まれる有害成分を除去するようにした触媒装置; 上記の合流点と前記触媒装置との間の排気ラインに装備されており、前記排気ラインの空燃比を検出する第1の酸素センサー; 上記SAIラインに装着されており、吸気ラインを通る空気を前記SAIラインに移送するSAIポンプ; 上記SAIラインに装着されており、上記のSAIラインを選択的に前記排気ラインに連通させるSAIバルブ; 前 記SAIポンプとSAIバルブを制御し、触媒ヒーティングを実行する制御部を含み、前記制御部は、SAIポンプを駆動して、SAIバルブを開いて2次空気 噴射を実行する状態で2次燃焼の空燃比を計算し、 、SAIポンプを駆動して、SAIバルブを開いて、触媒加熱を完了した後、SAIのバルブを閉じた状態で燃焼室の空燃比を計算し、前記2次燃焼の空燃比又 は前記燃焼室の空燃比を第1の酸素センサで検出した排気ラインの空燃比と比較して故障を判断することができる。【請 求項1】混合気を燃やして動力を発生させるエンジンと、前記エンジンに空気を供給するための吸気ラインと、前記エンジンで発生した排気ガスを車両の外部に 排出するための排気ラインと、前記吸気ラインの分岐点から分岐されて前記排気ラインの合流点から前記排気ラインに合流される二次空気噴射 (Secondary Air Injection; SAI)ラインと、前記吸気ラインに装着されており、吸気ラインを通過する吸入空気の圧力や吸入空気の量を測定する第1圧力センサと、前記排気ラインに装 備されており、排気ガスに含まれる有害成分を除去するようにした触媒装置と、前記合流点と前記触媒装置の間の排気ラインに装備されており、前記排気ライン の空燃比を検出する第1酸素センサと、前記SAIラインに装着されており、吸気ラインを通る空気を前記SAIラインに移送するSAIポンプと、前記SAI ラインに装着されており、上記のSAIラインを選択的に前記排気ラインに連通させるSAIバルブ; 前 記SAIポンプとSAIバルブを制御し、触媒ヒーティングを実行する制御部を含み、前記制御部は、SAIポンプを駆動して、SAIバルブを開いて2次空気 噴射を実行する状態で2次燃焼の空燃比を計算し、 、SAIポンプを駆動して、SAIバルブを開いて、触媒加熱を完了した後、SAIのバルブを閉じた状態で燃焼室の空燃比を計算し、前記2次燃焼の空燃比又 は前記燃焼室の空燃比を第1の酸素センサで検出した排気ラインの空燃比と比較して故障を判断することを特徴とする2次空気噴射装置のための故障診断装置。
154B60L 11/18 (2006.01)10-1393548-00002014.05.02燃料電池を備えた車両(VEHICLE HAVING FUEL CELL)本 発明の実施形態に係る燃料電池を備えた車両は、車体に装着されて固定されているモジュールのフレームで、前記モジュールフレームの上に取り付けられるアン ダーフレーム、前記アンダーフレームの上に装着されている燃料電池スタック、下部面は、前記アンダーフレームの一側上部面と密着され、側面には前記燃料電 池スタックの一側面と密着して前記燃料電池スタックを上記アンダーフレームの上に固定するモジュールブラケットと、前記アンダーフレームを貫通して、前記 モジュールフレームと、前記モジュールブラケットを互いに固定する第1固定部を含むことができる。このように、アンダーフレームを貫通してモジュールフレームとモジュールブラケットを互いに固定する第1固定部、およびアンダーフレームとモジュールのフレームを固定する第2固定部を通って全体的な結合強度を向上させることができる。【請求項1】車体に装着されて固定されているモジュールのフレームの上に取り付けられるアンダーフレーム; 上記アンダーフレームの上に装着されている燃料電池スタック; 下部面は、前記アンダーフレームの一側上部面と密着され、側面には前記燃料電池スタックの一側面と密着して前記燃料電池スタックを上記アンダーフレームの上に固定するモジュールブラケット; 上記アンダーフレームを貫通して、前記モジュールフレームと、前記モジュールブラケットを互いに固定する第1固定部; 前記第1固定部と離隔して配置され、前記モジュールブラケットと、前記アンダーフレームを相互に固定する第2固定部; および下部面は、前記アンダーフレームの一側上部面と密着され、側面には前記燃料電池スタックの一側面と密着して前記燃料電池スタックを上記アンダーフレームの上に固定するモジュールブラケット; を含むことを特徴とする燃料電池を備えた車両。
155B60K 17/22 (2006.01), B60K 17/24 (2006.01)10-1393547-00002014.05.02車のプロペラシャフト(PROPELLER SHAFT FOR VEHICLE)車のプロペラシャフトが開始される。開 示された車両用プロペラシャフトは、ⅰ)ユニバーサルジョイントを介して相互接続された少なくとも2分割軸のシャフト達と、ⅱ)ユニバーサルジョイントを 起点にいずれかのシャフト部に設置されたセンターベアリングユニットを含んでおり、センターベアリングユニットは、シャフト部にインストールされている第 1ブラケットと、マウントボルトを介して車体に固定され、第1ブラケットと取り外し可能な状態で結合される第2ブラケットを含み、第1および第2のブラ ケットは、拘束手段によって相互に拘束され、車両の衝突時にシャフト部が後方に押されると、マウントボルトにより拘束手段が破壊され、互いに分離すること ができる。【請 求項1】少なくとも2分割軸のシャフト達がユニバーサルジョイントを介して接続され、前記ユニバーサルジョイントを起点にいずれかのシャフト部にセンター ベアリングユニットが設置される車両用プロペラシャフトにおいて、前記センターベアリングユニットは、ベアリング要素とマウントラバーを含んでおり、前記 シャフト部に固定される第1ブラケットと、マウントボルトを介して前記第1ブラケットに結合され、車体に固定され、車両の衝突時に、上記シャフト部が後方 に押されながら前記第1のブラケットから外しすることができる第2ブラケットを含み、前記第1及び第2のブラケットは、前記マウントボルトが結合した状態 で、相互に分離可能な第1及び第2のフランジ部をそれぞれ形成し、前記第1及び第2のフランジ部は、少なくとも一つの結合ピンを介して相互に拘束されるこ とを特徴とする車両用プロペラシャフト。
156B60K 5/00 (2006.01), B60K 5/12 (2006.01)10-1394041-00002014.05.02車両トランスミッションマウントユニット(TRANSMISSION MOUNTING UNIT FOR VEHICLE)車両トランスミッションマウントユニットが開始される。本 発明の実施例に係る車両用トランスミッションマウントユニットはトランスミッションから発生する振動を絶縁し、前記トランスミッションを車体に支持する車 両用トランスミッションマウントユニットであって、両側に装着される固定ボルトを介して車体に固定されたベースプレート; 上記ベースプレートの上面中央に装着される支持プレート; 前記支持板との間に作動流体が充填される少なくとも一つ以上の流体室を相互に連通するように形成して前記支持板の上部に装着されているダイヤのフレーム; 上記ダイヤフレームの内周面と外周面を包んだ状態で接着され、前記ダイヤフラムと一緒に上記の流体室をそれぞれ形成し、前記ベースプレートの上部に配置され、前記トランスミッションに接続されているコアの下部外周面に接着されているインシュレータ; 前記インシュレータの上部から前記ベース板に固定される上部カバーを含んでいる。【請 求項1】トランスミッションから発生する振動を絶縁し、前記トランスミッションを車体に支持する車両用トランスミッションマウントユニットであって、両側 に装着される固定ボルトを介して車体に固定されたベースプレートと、前記ベースプレートの上面中央に取り付けなる支持板と、前記支持板との間に作動流体が 充填される少なくとも一つ以上の流体室を相互に連通するように形成して前記支持板の上部に装着されるダイアフラムと、前記ダイアフラムの内周面と外周面を 包み込んだ状態で接着され、前記ダイヤフラムと一緒に上記の流体室をそれぞれ形成し、前記ベースプレートの上部に配置され、前記トランスミッションに接続 されているコアの下部外周面に接着されているインシュレータ; 前 記インシュレータの上部から前記ベース板に固定される上部カバー;を含み、前記ダイヤフラムは、前記支持板との間で中央部にメイン流体室を形成し、前記メ イン流体室の一側にサブ流体室を形成し、前記メイン流体室とサブ流体室を相互に接続する接続流路を形成し、前記ダイヤフラムは、前記メイン流体室とサブ流 体室が区画される内側中央に、前記接続流路とは別に、上記メイン液室とサブ流体室を相互接続するための膜ホールが形成されることを特徴とする車両用トラン スミッションマウントユニット。
157H02J 7/00 (2006.01)10-1394030-00002014.05.02車の充電装置(CHARGE DEVICE FOR VEHICLE)車載用充電装置が開示されている。本発明の実施例に係る車両用充電装置は、車両に設置され、充電コネクタが挿入されるハウジングと、ハウジングの内周面に備えられ、充填ホールを持つ多数の接続部材と、各接続部材の外周面を包み込んで、電源を提供して熱を発生させる加熱部材とからなる。【請 求項1】車両に設置され、充電コネクタが挿入されるハウジングと、前記ハウジングの内周面に備えられ、充填ホールを持つ多数の接続部材と、前記各接続部材 の外周面を包み込んで、電源の提供を受けて熱を発生させるヒーティング部材を含み、前記接続部材は、長さ方向に沿ってドレイン経路が形成されることを特徴 とする車両用充電装置。
158F16H 63/30 (2006.01)10-1394034-00002014.05.02マニュアルトランスミッションのシフトフォーク(SHIFT FORK FOR MANUAL TRANSMISSION)マニュアルトランスミッションのシフトフォークが開始される。本 発明の実施例に係るマニュアルトランスミッションのシフトフォークはシフトレールに回転可能に装着されるボディ部材と、ボディ部材にピン部材を介して固定 されるように装着されており、半円のリング形状からなるフォーク部材とフォーク部材の両側内周面にそれぞれ装着される複数のパッド部材を含んでいる。【請 求項1】マニュアルトランスミッションのシフトフォークにおいて、シフトレールにピンで固定されているボディ部材と、前記ボディ部材にピン部材を介して固 定されるように装着されており、半円 ​​のリング形状からなるフォーク部材と、前記フォーク部材の両側内周面にそれぞれ装着される複数のパッド部材を含み、前記ボディ部材は、中央に前記シフ トレールが挿入される挿入穴を有するボス部と、前記ボス部に一体に形成され、前記フォーク部材が装着され離隔した装着溝を持った装着部で構成され、前記 フォーク部材は、装着溝の内周面との相互離隔されるように装着されることを特徴とするマニュアルトランスミッションのシフトフォーク。
159H02M 3/28 (2006.01), H02M 3/24 (2006.01), H02M 3/22 (2006.01), H02M 3/00 (2006.01)10-1393928-00002014.05.02DC-DCコンバータの制御システムおよび制御方法(SYSTEM AND METHOD FOR CONTROLLING DC-DC CONVERTER)入力制限パワーの値を入力電圧値に分けて入力電流制限値を導出するマイコン; 入力電流制限値を制限電圧値にスケーリングする変換回路; 出力電圧値と基準電圧値を介して制御電圧値を導出するが、制御電圧の値は、制限電圧値を限界値とする電圧制御回路; および制御電圧の値を使用してPWM制御信号を生成する電流制御回路;を含むDC-DCコンバータの制御システムおよび制御方法が紹介される。【請求項1】入力制限パワーの値を入力電圧値に分けて入力電流制限値を導出するマイコン;入力電流制限値を制限電圧値にスケーリングする変換回路;出力電圧値と基準電圧値を介して制御電圧値を導出するが、制御電圧の値は、制限電圧値を限界値とする電圧制御回路; および制御電圧の値を使用してPWM制御信号を生成する電流制御回路;を含むDC-DCコンバータの制御システム。
160B66B 7/06 (2006.01)10-1393441-00002014.05.02ジャンプエレベーターのシングルワイヤロープの構造(SINGLE WIRE ROPE STRUCTURE FOR JUMP ELEVATOR)本 発明は、ジャンプエレベーターのシングルワイヤロープの構造に関するもので、ジャンプエレベーターでメインロープとコムペンロープを一本のロープでロピン した後、複数の固定部材を利用して区間を分離することにより、単一のロープに実際のエレベータの運行時には、メインロープとコムペンロープ側が相互に独立 して駆動することができるようにしたジャンプエレベーターのシングルワイヤロープの構造を提供することにその目的がある。この ため、本発明に係るジャンプエレベーターのシングルワイヤロープの構造は、ジャンプのエレベーターのワイヤーロープの構造において、前記ジャンプエレベー ターはメインロープとコムペンロープが一本のワイヤーロープを媒介にロピンように行わジドゥェ、機械室の床面と昇降路下部の一定のポイントと昇降路下部に 設置されたロープドラムの前方には、それぞれ第1〜第3の固定部材が備えられ、前記ロープの一端は、前記機械室の床面の一側に固定された状態で、その下側 に位置する均衡錐上面の滑車を経由して、その上側に位置する機械室のメインシブを経た後、再びその下側にあるエレベーターカー上面の滑車を経由して前記機 械室の床面の他側に備えられた第1の固定部材に固定されてメインロープ区間を形成し、前記第1固定部材に固定されたロープは、その下側に備えられた第2の 固定部材に固定された状態で、その上側に位置する均衡錐との滑車を経由して、その下側に水平配置された一対のコムペンシブを経た後、再びその上側に位置す るエレベーターとの滑車を経由して、その下側に備えられた第3の固定部材に固定された後、ロープの他端がロープドラムに接続されてコムペンロープ区間を形 成するように構成されている。【請 求項1】ジャンプエレベーターのワイヤロープの構造において、前記ジャンプエレベーターはメインロープとコムペンロープが一本のワイヤーロープを媒介にロ ピンように行わジドゥェ、機械室の床面と昇降路下部の一定のポイントと昇降路下部に設置されているロープドラムの前方には、それぞれ第1〜第3の固定部材 が備えられ、前記ロープの一端は、前記機械室の床面の一側に固定された状態で、その下側に位置する均衡錐上面の滑車を経由して、その上側に位置する機械室 のメインシブを経た後、再びその下側にあるエレベーターカー上面の滑車を経由して前記機械室の床面の他側に備えられた第1の固定部材に固定されて、メイン ロープ区間を形成し、前記第1固定部材に固定されているロープは、その下側に備えられた第2の固定部材に固定された状態で、その上側に位置する均衡錐との 滑車を経由して、その下側に水平配置された一対のコムペンシブを経た後、再びその上側に位置するエレベーターとの滑車を経由して、その下側に備えられた第 3の固定部材に固定された後、ロープの他端がロープドラムに接続されてコムペンロープ区間を形成するように構成されたことを特徴とするジャンプエレベー ターのシングルワイヤロープ構造。
161F16H 3/66 (2006.01), F16H 3/44 (2006.01)10-1393908-00002014.05.02自動変速機の6速パワートレイン(SIX SPEED POWER TRAIN FOR AUTOMATIC TRANSMISSION)本 発明は、自動変速機のパワートレインに関するもので、入力軸、出力軸と、それぞれサンギア、遊星キャリア、リングギアが備えられた第1の遊星歯車セット、 第2遊星歯車セット、第3遊星歯車セットを含み、入力軸と出力軸との間の前進6速、後進1中の変速比を実現するために備えられた少なくとも7つの回転要素 および第1、第2、第3、第4、第5の動力伝達要素を含んでいる自動変速機の6速パワートレインににおいて、入力軸からなる第1の回転要素と、第1の遊星 歯車セットの第1リングギアと、第2遊星歯車セットの第2リングギアを接続するように形成された第2の回転要素と、第1の遊星歯車セットの第1サンギアで 構成され、第3回転要素と、第1の遊星歯車セットの第1遊星キャリアと第2の遊星歯車セットの第2遊星キャリアと出力軸を接続するように形成された第4の 回転要素と、第2遊星歯車セットの第2サンギアと、第3遊星ギアセットの第3遊星キャリアを接続するように形成された第5回転要素と、第3遊星ギアセット の第3のリングギアで構成され、第6回転要素および第3遊星ギアセットの第3サンギアで構成され第7回転要素を含んでおり、3つの遊星歯車セットと5つの 動力伝達要素を組み合わせて、前進6速と後進1速を実現することができ、動力伝達性能と燃費が向上する効果がある自動変速機の6速パワートレインを提供す る。【請 求項1】入力軸、出力軸と、それぞれサンギア、遊星キャリア、リングギアが備えられた第1の遊星歯車セット、第2遊星歯車セット、第3遊星歯車セットを含 み、前記入力軸と出力軸との間の前進6速、後進1の中の変速比を実現するために備えられた少なくとも7つの回転要素および第1、第2、第3、第4、第5の 動力伝達要素を含んでいる自動変速機の6速パワートレインにおいて、前記入力軸になる第1回転要素と、前記第1の遊星歯車セットの第1リングギアと前記第 2の遊星歯車セットの第2リングギアを接続するように形成された第2の回転要素と、前記第1の遊星歯車セットの第1サンギアで構成され、第3回転要素と、 前記第1の遊星歯車セットの第1遊星キャリアと前記第2の遊星歯車セットの第2遊星キャリアと前記出力軸を接続するように形成された第4の回転要素と、前 記第2の遊星歯車セットの第2サンギアと前記第3遊星ギアセットの第3遊星キャリアが接続するように形成された第5回転要素と、前記第3遊星ギアセットの 第3のリングギアで構成され、第6回転要素; 及び前記第3遊星ギアセットの第3サンギアで構成され、第7回転要素とを含むことを特徴とする自動変速機の6速パワートレイン。
162B60R 3/02 (2006.01), B60R 3/00 (2006.01), B62D 25/22 (2006.01)10-1393916-00002014.05.02車のドアのステップ装置(DOOR STEP DEVICE FOR VEHICLE)ステップパネルで延長されて、車両の内部に挿入され、側面に詰まりホームが形成されたラックギヤ部; 車両の内部に回転軸を媒介にインストールされ、上記のラック部にチハプされて駆動モータからの動力を伝達を受けて回転するピニオンギア部; 車の中でピニオンギアから一定距離後方に離隔された地点から突出することにより、ラックのギア部の詰まりホームにかかってラックギア部の回転中心を提供する突出ピンと突き出しピンの突出を制御するソレノイドで構成されティルティング機能付; とステップパネルの動作時に駆動モータを制御して、ラックのギア部がフェッチされることで、ソレノイドを制御して、ラックのギア部とステップパネルが地面側に傾斜するようにする制御部と;を含む車両のドアのステップ装置が紹介される。【請 求項1】ステップパネル;ステップパネルで延長されて、車両の内部に挿入され、側面に詰まりホームが形成されたラックギヤ部;車両の内部に回転軸を媒介に インストールされ、上記のラック部にチハプされて駆動モータからの動力を伝達受け回転するピニオンギア部;車の中でピニオンギアから一定距離後方に離隔さ れた地点から突出することにより、ラックのギア部の詰まりホームにかかってラックギア部の回転中心を提供する突出ピンと突き出しピンの突出を制御するソレ ノイドで構成され傾斜作動部; とステップパネルの動作時に駆動モータを制御して、ラックのギア部がフェッチされることで、ソレノイドを制御して、ラックのギア部とステップパネルが地面側に傾斜するようにする制御部と;を含む車両のドアのステップ装置。
163H02P 21/14 (2006.01)10-1393765-00002014.05.02トルクリップル低減のためのモデルベースの外乱オブザーバ(MODEL BASED DISTURBANCE OBSERVER FOR TORQUE RIPPLE REDUCTION)本 発明は、トルクリップル低減のためのモデルベースの​​外乱オブザーバに関するもので、第1次的にモデルベースの​​観測を使用して、外乱を補償した後、 第2次的にQDOBを設計し、パラメータの不確実性と1次から推定して出せなかった外乱を補償して、外乱オブザーバの推定性能を向上させたことを特徴と し、これにより、従来のQDOBのみ使用する場合に比べて速度リップル、外乱推定誤差が小さくなる技術的効果がある。【請 求項1】永久磁石を使用している電動機;比例積分(PI)制御を、前記電動機の出力信号の基準信号に対する誤差信号が0になるようにするのに必要な出力信 号を計算して前記モータに印加するモータコントローラ前記電動機の入力信号と出力信号の入力を受け、前記電動機の入力外乱トルクリップル(torque ripple)を考慮して、前記電動機のコントローラの出力信号から第1外乱信号を補正する第1の外乱オブザーバー; 及 び前記電動機コントローラの出力信号と前記電動機の出力信号の入力を受けローパスフィルタと、前記電動機の逆伝達関数を利用して前記電動機のコントローラ の出力信号から前記第1外乱オブザーバが推定して出せなかった第2外乱信号を補償する第2外乱オブザーバを含むことを特徴とするトルクリップル低減のため のモデルベースの外乱オブザーバー。
164B60G 17/015 (2006.01), B60G 17/016 (2006.01), B60G 17/0165 (2006.01)10-1393587-00002014.05.02車両のアクティブ制御懸架装置(ACTIVE GEOMETRY CONTROL SUSPENSION SYSTEM OF VEHICLE)車両のアクティブ制御懸架装置が開示されている。本 実施例に係る車両のアクティブ制御懸架装置は、後輪側のホイールキャリアとサブフレームとの間に構成され、車体の姿勢を能動的に制御する牽引制御機構を含 む能動制御懸架装置において、前記牽引制御機構を形成するハウジング部のスライドレール固定部にアウターシールとミッドシールとインナーシールがネストさ れた状態で構成され、相互接続されているスライドホールを介して制御カムと接続され、前記制御カムの動作に応じて、三重カーテン方式にスライドされ、ハウ ジング部のシールリングをなすシールリング手段を含んでいる。【請 求項1】後輪側のホイールキャリアとサブフレームとの間に構成され、車体の姿勢を能動的に制御する牽引制御機構を含む能動制御懸架装置において、前記牽引 制御機構を形成するハウジング部のスライドレールと政府のアウターシールとミッドシールとインナーシールがネストされた状態で構成され、相互接続されてい るスライドホールを介して制御カムと接続され、前記制御カムの動作に応じて、三重カーテン方式にスライドされ、ハウジング部のシールリングをなすシールリ ング手段を含む車両のアクティブ制御懸架装置。
165F02B 75/06 (2006.01), F16F 15/26 (2006.01), F16C 3/20 (2006.01)10-1393586-00002014.05.02エンジンの構造(STRUCTURE OF ENGINE)本発明は、エンジンの構造に関するものである。本 発明の実施形態に係るエンジンの構造は、ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトのモジュールと、前記エンジンの振動を低減するための第 1のバランスシャフトモジュールと第2バランスシャフトモジュールを含み、前記第1バランスシャフトモジュールは、前記クランクシャフトのモジュールとギ アに直接外接し、前記第2のバランスシャフトモジュールは、中間ギアを介して前記クランクシャフトのモジュールとその他接することを特徴とする。【請求項1】エンジンの構造において、ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトモジュール; 及 び前記エンジンの振動を低減するための第1のバランスシャフトモジュールと第2バランスシャフトモジュール;を含み、前記第1のバランスシャフトモジュー ルは、前記クランクシャフトのモジュールとギアに直接外接し、前記第2のバランスシャフトモジュールは、中間ギアを介して前記クランクシャフトのモジュー ルと外接し、前記クランクシャフトのモジュールの中心軸は、前記エンジンのシリンダ中心軸と設定距離に離隔され、前記第1のバランスシャフトモジュールの 中心軸と前記第2のバランスシャフトモジュールの中心軸は、前記エンジンのシリンダ中心軸を基準に対称に配置されていることを特徴とするエンジンの構造。
166B62D 55/084 (2006.01), B62D 55/08 (2006.01), E02F 9/02 (2006.01)10-1393595-00002014.05.02可変スタンドアロンクローラを有するショベル(EXCAVATOR HAVING VARIABLE INDEPENDENT TYPE CRAWLER)本発明は、可変スタンドアロンクローラを有するショベルに関するもので、掘削機の下部走行体の前後両側に設けられる複数の走行モーター; 前 記複数の走行モータのそれぞれに接続され、前記掘削機を走行させ、前記走行モータの駆動軸に接続された駆動プーリと、前記駆動プーリに連動して駆動される 第1従動プーリ及び第2従動プーリと、前記駆動プーリ、前記第1従動プーリと前記第2従動プーリの外周面に装着されて軌道運動するトラックからなるクロー ラ;を含んで構成され、前記クローラの床の接触面積は、前記掘削機の動作状態に応じて変更される可変スタンドアロンクローラを有する油圧ショベルにおい て、前記クローラは、上記駆動プーリと、前記第1従動プーリを接続し、前記駆動プーリと、前記第1従動プーリとの間の間隔を調節して、前記第1従動プーリ を地面に接触させたりと、から離隔させる伸縮部材と、前記駆動プーリと前記第2従動プーリを接続する接続部材と、前記第1従動プーリと前記第2従動プーリ を接続し、前記第1従動プーリと前記第2従動プーリとの間に伸長力を提供して弾性支持された弾性部材をさらに含んで構成されることを特徴とする。したがっ て、本発明によれば、油圧ショベルの走行システムの可変性と独立性を付与されて掘削及び走行作業を効率的に行うことができる。【請求項1】油圧ショベルの下部走行体(110)の前後両側に設けられる複数の走行モーター(100); 前 記複数の走行モーター(100)のそれぞれに接続され、前記掘削機を走行させ、前記走行モータ(100)の駆動軸に接続された駆動プーリ(210)と、前 記駆動プーリ(210)に連動して駆動される第1従動プーリ(220)と第2従動プーリ(230)と、前記駆動プーリ(210)、前記第1従動プーリ (220)と前記第2従動プーリ(230)の外周面に装着されて軌道運動するトラック(500)からなるクローラ;を含んで構成され、前記クローラの床の 接触面積は、前記掘削機の動作状態に応じて変更される可変スタンドアロンのクローラーを持つショベルにおいて、前記クローラは、上記駆動プーリ(210) と、前記第1従動プーリ(220)を接続し、前記駆動プーリ(210)と、前記第1従動プーリ(220)との間の間隔を調整して、前記第1従動プーリ (220)を地面に接触させたり、地面から離間させる伸縮部材(320)と、前記駆動プーリ(210)と前記第2従動プーリ(230)を接続する接続部材 (310)と、前記第1従動プーリ(220)と前記第2従動プーリ(230)を接続し、 、前記第1従動プーリ(220)と前記第2従動プーリ(230)の間に伸長力を提供して弾性支持された弾性部材(400)をさらに含んで構成されているこ とを特徴とする可変スタンドアロンクローラを有するショベル。
167B65G 7/06 (2006.01), B63C 3/02 (2006.01)10-1393596-00002014.05.02重量物搬送装置(A HEAVY WEIGHT TRANSFER UNIT)本発明は、重量物搬送装置に関するものであり、移送されている重量物が安着される支持部; 上記重量物を搬送するために、上記支持部に重量物の搬送方向の直角方向の横(横)に配置された多数本のチューブユニットで構成されている移送; および前記多数本のチューブユニットに作動流体を供給し、排出するように、前記チューブユニットの両端部に設けられる開閉バルブとポンプ部; を 含み、前記ポンプ部は、前記重量物の搬送方向に時間をかけて徐々と繰り返し、上記各チューブユニットに作動流体を供給し、排出することを特徴とする。した がって、本発明によれば、モータなどの駆動源と駆動ホイールなどを使用せず、チューブユニットに作動流体を供給し、排出する反復的なプロセスによって、船 舶のような重量物を搬送することにより、安定した搬送と部品の耐久性を向上させることができ、チューブユニットに作動流体を供給し、排出する速度、方向を 制御することにより、船舶のような重量物の搬送速度と送り方向を調節することができる。【請求項1】搬送されている重量物(10)が安着される支持部(100)と、前記重量物(10)を移送するために、上記支持部(100)に重量物(10)の搬送方向の直角方向の横(横)に配置されている多数のチューブユニット(210)で構成されている移送(200); および前記多数本のチューブユニット(210)の作動流体を供給し、排出するように、前記チューブユニット(210)の両端部に設けられる開閉弁(222)とポンプ部(300、310); を含み、前記ポンプ部(300、310)は、前記重量物(10)の搬送方向に時差を置いて徐々と繰り返し、上記各チューブユニット(210)の作動流体を供給し、排出することを特徴とする重量物移送装置。
168B62D 25/08 (2006.01), B60R 19/24 (2006.01)10-1394055-00002014.05.02自動車のバンパーカバー固定金具(BUMPER COVER FIXING BRACKET OF AUTOMOBILE)バンパーカバー固定金具が開始される。本発明の一実施例に係るバンパーカバー固定金具は、パンダのパネルとバンパーカバーとの間に装着されているバンパーカバー固定金具であって、上部がアッパーメンバーに付着されるメイン支持部材; 下端が前記メイン支持部材に接続されてY字型をなし、上端がホイールハウスフロントメンバーに取り付けられる補助支持部材; 上記のメイン支持部材の下部に結合されて一側と他側のフェンダーパネルとバンパーカバーにそれぞれ装着されている締結部材を含んでいる。【請 求項1】パンダパネルとバンパーカバーとの間に装着されているバンパーカバー固定金具であって、上部がアッパーメンバーに付着されるメイン支持部材;下端 が前記メイン支持部材に接続されてY字型をなし、上部がホイールハウスフロントメンバーに取り付けられる補助支持部材と、前記メイン支持部材の下部に結合 され、一側と他側のフェンダーパネルとバンパーカバーにそれぞれ装着されている締結部材を含んでいるバンパーカバー固定金具。
169B60Q 1/068 (2006.01), B60Q 1/04 (2006.01)10-1394046-00002014.05.02車の照射角可変型ヘッドランプ(ADAPTIVE FRONT LIGHTING SYSTEM FOR VEHICLE)車の照射角可変型ヘッドランプが開始される。本 発明の一実施形態に係る車両用の照射角可変型ヘッドランプは、ランプケースに回動自在に設置されたヘッドランプの上下左右の方向を制御するよう設定されて いる車両の照射角可変型ヘッドランプにおいて、駆動歯車と被動歯車を介してモータの回転力を相互に並べて配置される第1軸と第2軸に伝達する駆動ユニッ ト; 第1クラッチを介して前記第1軸の回転力を接続して、前記ヘッドランプの後端部の下側に第1の接続負荷を介して接続された移動体を左右方向に移動制御して、前記ヘッドランプの左右方向を制御する左右方向の制御ユニット; 第2クラッチを介して前記第2軸の回転力を接続して、前記ヘッドランプの後端部に水平に接続された第2の接続負荷を介して接続されたラックピニオン機構を利用して前記ヘッドランプの上下方向を制御する上下方向の制御ユニット; 上記の上下および左右方向の制御ユニットの間で構成され、前記第1クラッチと第2クラッチを選択的に接続するための動力接続ユニットを含んでいる。【請 求項1】ランプケースに回動自在に設置されたヘッドランプの上下左右の方向を制御するよう設定されている車両の照射角可変型ヘッドランプにおいて、駆動歯 車と被動歯車を介してモータの回転力を相互に並べて配置される第1軸と第2軸に伝達する駆動ユニットと、第1クラッチを介して前記第1軸の回転力を接続し て、前記ヘッドランプの後端部の下側に第1の接続負荷を介して接続された移動体を左右方向に移動制御して、前記ヘッドランプの左右方向を制御する左右方向 の制御ユニットと、第2クラッチを介して前記第2軸の回転力を接続して、前記ヘッドランプの後端部に水平に接続された第2の接続負荷を介して接続された ラックピニオン機構を利用して前記ヘッドランプの上下方向を制御する上下方向の制御ユニットと、前記上下および左右方向の制御ユニットの間に構成され、前 記第1クラッチと第2クラッチを選択的に接続するための動力接続ユニット;を含む車両の照射角可変型ヘッドランプ。
170F01P 3/02 (2006.01), F02F 1/10 (2006.01), F02F 1/40 (2006.01)10-1393582-00002014.05.02エンジンの冷却水循環装置(COOLANT CIRCULATION SYSTEM FOR ENGINE)本発明は、電動ウォーターポンプの容量が過度に増大しないように、エンジンの冷却を効率的に行うことができるエンジンの冷却水循環装置に関するものである。本発明の実施例に係るエンジンの冷却水循環装置は、エンジンの冷却水を供給する水ポンプ; 複数のシリンダが形成されたシリンダブロック; 上記シリンダブロックの上側に結合されるシリンダーヘッド; 前記複数の気筒を基準に上記シリンダブロックの一側に形成される吸気ブロックウォータージャケット; 前記複数の気筒を基準に上記シリンダブロックの他側に形成される排気ブロックウォータージャケット; 上記シリンダブロックの一側面に前記複数のシリンダーが並んで配列されているエンジンの長さ方向に沿って設けられる吸気側のチャンバー; 上記シリンダブロックの他側面に前記複数のシリンダーが並んで配列されているエンジンの長さ方向に沿って設けられる排気側のチャンバー; 前記吸気ブロックウォータージャケットと前記排気ブロックウォータージャケットとを連通せ、上記吸気側のチャンバーと排気側のチャンバーとを連通するように、前記シリンダヘッドに形成されるヘッドウォータージャケット; を含むことができる。上 記吸気ブロックウォータージャケット、前記排気ブロックウォータージャケットは、上記吸気側のチャンバーと、前記排気側のチャンバーは、エンジンに供給さ れた冷却水が前記シリンダーブロックを経由しながら、エンジンを冷却させるように形成され、前記ヘッドウォータージャケットは、エンジンに供給された冷却 水が前記シリンダーヘッドを経由してエンジンを冷却させるように形成することができる。【請 求項1】エンジンの冷却水を供給する水ポンプ;複数のシリンダが形成されたシリンダブロックと、前記シリンダブロックの上側に結合されるシリンダヘッド と、前記複数の気筒を基準に上記シリンダブロックの一側に形成される吸気ブロックウォータージャケットと、前記複数の気筒を基準に上記シリンダブロックの 他側に形成される排気ブロックウォータージャケットと、前記シリンダブロックの一側面に前記複数のシリンダーが並んで配列されているエンジンの長さ方向に 沿って設けられる吸気側のチャンバーと、前記シリンダブロックの他側面に前記複数のシリンダーが並んで配列されているエンジンの長さ方向に沿って設けられ る排気側のチャンバー; 前 記吸気ブロックウォータージャケットと前記排気ブロックウォータージャケットとを連通せ、上記吸気側のチャンバーと排気側のチャンバーとを連通するよう に、前記シリンダヘッドに形成されるヘッドウォータージャケット;を含み、前記吸気ブロックウォータージャケット、上記排気ブロックウォータージャケット は、上記吸気側のチャンバーと、前記排気側のチャンバーは、エンジンに供給された冷却水が前記シリンダーブロックを経由しながら、エンジンを冷却させるよ うに形成され、前記ヘッドウォータージャケットは、エンジンに供給された冷却水が前記シリンダーヘッドを経由してエンジンを冷却させるように形成されるこ とを特徴とするエンジンの冷却水循環装置。
171C09D 175/04 (2006.01), C09D 175/00 (2006.01), C09D 133/08 (2006.01), C09D 133/10 (2006.01)10-1394819-00002014.05.07耐スクラッチ性が改善された自動車内装材用塗料組成物(COATING COMPOSITION ENHANCED SCRATCH RESISTANCE FOR INTERIOR PANEL OF AUTOMOBILE)本 発明は、(a)アクリルポリウレタン樹脂15〜50重量%、(b)反応性ポリエステルポリウレタン樹脂3〜15重量%、(c)アクリルモディファイドポリ エステルウレタン樹脂3〜15重量%、(d)1 〜5ミクロンの粒子径のシリカ3〜7重量%、(e)ポリシロキサン系表面潤滑剤0.2〜5重量%、および(f)ポリイソシアネート系硬化剤15〜30重 量%を含んでいる自動車内装材用塗料組成物に関するものである。上記塗料組成物は、耐摩耗性、耐薬品性などの塗膜の全体的な物性が優れており、特に、優れた耐スクラッチ性能を持つ。私のスクラッチ、アクリルモディファイドポリエステルウレタン樹脂、自動車、内装材用、塗料【請 求項1】(a)アクリルポリウレタン樹脂28〜50重量%、(b)反応性ポリエステルポリウレタン樹脂3〜15重量%、(c)アクリルモディファイドポリ エステルウレタン樹脂3〜15重量%、(d) 1〜5ミクロンの粒子径のシリカ3〜7重量%、(e)ポリシロキサン系表面潤滑剤0.2〜5重量%、および(f)ポリイソシアネート系硬化剤15〜30重 量%を含んでいる自動車内装材用塗料組成物。
172B60H 1/34 (2006.01), B60H 1/00 (2006.01)10-1394673-00002014.05.07高電圧電装品水の流入防止装置(Apparatus for prevention water from flowing into high voltage electric parts)本 発明は、主に高電圧電装部品の水の流入の開始点である空気の流れグリルの形状を一定角度の傾斜を与え、櫛の歯の形で構成し、2車のパッケージトレイトリム と車体との間の空気の流路に第1の水の流入防止溝をを形成し、3車で元の車体形状を利用して、インレットダクト接続部に第2の水の流入防止溝を形成するこ とにより、1次〜3次にわたって高電圧電装部品に水が流入することを防止し、火災や漏電を防止し、車両の安全性を確保できるようにした高電圧電装品水の流 入防止装置を提供することにその目的がある。このため、本発明は、パッケージトレイ; 高電圧電装 品の冷却のために屋内と接続されて空気を流入するように前記パッケージトレイに形成された空気の流れグリルを含み、前記空気流グリルは、両側方向に多数の 空気流入口が形成され、断面がアーチ型のハッチ構造で成り立って、前記空気流グリルの上部に水がこぼれた場合、水が流れて水の流入が遮断されることを特徴 とする高電圧電装品水の流入防止装置を提供する。高電圧バッテリー、パッケージトレイ、空気流動グリル、ハッチの構造【請 求項1】高電圧電装品水の流入防止装置であって、後部座席のシート上端部とトランクを区画するパッケージトレイ(10);高電圧電装品の冷却のために屋内 と接続されて空気を流入するように前記パッケージトレイ(10)に形成され、 、一定の角度で傾斜するように設置された多数のパネル(14)を持ちながら、両側面が垂直面に詰まっていて前半部と後半部がアーチ形に突出形成された櫛の 歯の構造からなると同時に、双方の方向に多数の空気取り入れ口(12)が形成されている空気流動グリル(13);で構成された空気が流入することができ、 水の侵入をブロックすることができ、前記空気流入口(12)は、車体の長さ方向の基準と空気の流動グリル(13)の前後面に断面がアーチ型の構造で行わ れ、一定の角度で傾斜するように設置されたパネル(14)の間に形成され、空気の吸入が可能であり、水の表面張力で水の侵入を自動的にブロックするように パネル(14)の間の間隔を有することを特徴とする高電圧電装品水の侵入を防ぐ装置。
173H01M 8/24 (2006.01), H01M 8/04 (2006.01)10-1394732-00002014.05.07スタック運転温度調節が可能な燃料電池用熱および水管理システム(Controlled thermal management system in fuel cell application)本 発明は、燃料電池用熱および水管理システムに関するものであり、燃料電池システムの運転中に温度センサにより検出された燃料電池スタックの入口側の冷却水 温度と燃料電池スタックの出口側の冷却水温度、燃料電池スタックの出口側の空気の温度に基づいて冷却水ポンプ、サーモスタット、多機能熱管理装置の駆動を 制御して、スタックの運転温度を最適な温度に調節することにより、燃料電池スタックのドライアウトやフラッディング現象を効果的に防止あるいは軽減するこ とができ、出力性能を確保し、耐久性の向上が可能となる燃料電池用熱および水管理システムに関するものである。燃料電池、冷却水ポンプ、サーモスタット、熱管理装置、抵抗発熱体、スタック、熱交換器、バイパス、熱水管理システム、TMS【請 求項1】燃料電池スタックに接続された冷却水の循環経路に沿って冷却水を循環させるための冷却水ポンプ、前記冷却水循環経路に設置されて熱交換を介して冷 却水を冷却する熱交換器、冷却水が熱交換器を通過して循環したり、熱交換器をバイパスして循環するように冷却水の循環経路を選択するサーモスタットと、前 記冷却水ポンプとサーモスタットの駆動を制御するためのコントローラを含む燃料電池用熱および水管理システムにおいて、前記サーモスタットが熱交換器の出 口側の配管にインストールされると同時に、熱交換器の入口側配管とバイパス配管に接続されて熱交換器を通過した冷却水とバイパス配管を通過した冷却水が サーモスタット内の流路の開度の状態に応じてサーモスタットを通過した後、燃料電池スタック的に供給され、前記冷却水循環経路上のサーモスタット後段及び 燃料電池スタックの入口側には、サーモスタットから出た冷却水が通過するようになっていて、冷却水の加熱のための抵抗発熱体が内蔵された多機能熱管理装置 が設置されていることを特徴とするスタックの運転温度調節が可能な燃料電池用熱および水管理システム。
174B60R 1/08 (2006.01)10-1394740-00002014.05.07自動車用表示装置及びその制御方法(Display device for vehicle and method for controlling the same)本 発明は、自動車用表示装置の制御方法に関し、より詳細には、車両を上から見た俯瞰画像を表示する表示手段の画面上に車両の進行方向に沿って障害物の存在す る可能性が高い領域をより広く拡大して示すことによって、 、車両が障害物と接触することを防止することができるようにした自動車用表示装置及びその制御方法に関するものである。このため、本発明は、複数(4つ以上)のカメラから撮影された映像が画像処理手段に入力されるステップと; 上記画像処理装置によって、各カメラで撮影された映像の歪み補正、視点変換、画像合成の処理が進み、俯瞰画像を生成するステップと; 制御手段において、前記画像処理手段から俯瞰画像を表す画像信号を受信すると同時に、車両情報取得手段から運転操作に応じた挙動情報を受信して​​、車両の俯瞰画像をオフセット制御するステップと; オフセット制御された俯瞰画像を運転者が確認できるように表示手段の画面に表示する段階; を含む構成されたことを特徴とする自動車用表示装置及びその制御方法を提供する。表示装置、俯瞰画像、車両マーク、制御方法、画像処理、運転情報は、障害物【請求項1】削除
175H01M 8/04 (2006.01), F01P 11/00 (2006.01)10-1394848-00002014.05.07燃料電池車の冷却水の淡水化装置(Reservoir tank for coolant of fuel cell vehicle)本 発明は、燃料電池車の冷却水の淡水化装置に関するものであり、燃料電池システムの運転中に流入したスタックを作成することができにより、始動オフの後、内 部の水がオーバーフロー(overflow)される現象を防止するために、リザーバーハウジングのドレンポートおよびドレインバルブを装着し、これを用い て燃料電池システムの運転中に流入されるスタックの作成数については、上記ドレンポートを介してリアルタイムで排出されるようにした燃料電池車の冷却水の 淡水化装置に関するものである。このような本発明の淡水装置では、運転中に流入されるスタックを作成することができの量のドレンポートを介してリアルタイムに水を排出するため、従来のようなオーバーフロー現象を効果的に防止することができるようになる。燃料電池、冷却水、淡水装置、生成することができ、オーバーフロー、ドレンポート、ドレン弁【請 求項1】運転中にスタックが生成水が流入されるストレージ容量でありながら、スタックの冷却のための冷却水を保存し、冷却水ラインに供給される燃料電池車 の冷却水の淡水化装置(20)において、生成することができ、クーラントの記憶領域であるリザーバーハウジング(21 )の側面にリザーバーハウジングの内部空間から水が排出されるようにドレンポート(27)が設置され、前記ドレンポート(27)には、コントローラの制御 下で、燃料電池の運転中に開放されるドレイン弁(28)が装着され、上記リザーバーハウジング(21)の底面底から前記ドレンポート(27)が設置される 高さ(h2)は、上記リザーバーハウジングの貯水容量の冷却水ラインの冷却水の容量を除いた残りの容量の水が残るようになる高さに設定されて、スタック (11)から新たに流入したスタックを作成することができの量だけ前記ドレンポート(27)を介して水がリアルタイムで排出されるようにすることを特徴と する燃料電池車の冷却水の淡水化装置。
176F02D 41/06 (2006.01), F02D 41/08 (2006.01), F02D 41/16 (2006.01), F02D 45/00 (2006.01)10-1394866-00002014.05.07ハイブリッド車のエンジンのISG制御方法(Method for controlling engine ISG of HEV)本 発明は、ハイブリッド車両のエンジンISG制御方法に関し、より詳細には、ハイブリッド車が子供ストップに入るためにエンジンコントローラのイグニッショ ン電源が遮断された瞬間、エンジンコントローラと他の制御期間の通信エラーが発生していることを防ぐことができるようにしたハイブリッド車のエンジンの ISG制御方法に関するものである。このため、本発明は、子供ストップ前に、エンジンコントローラから別のコントローラでに送信される通信メッセージを車両制御ユニットのバックアップキュー領域に更新保存するステップと; エンジンコントローラのイグニッションオフと一緒に子供のストップ·モードに進入する段階と; エンジンコントローラのイグニッションオフ時のエンジンコントローラからのバックアップキュー領域に格納されたダメージ時の最後のメッセージで定めるステップと; 定められた時間内にバックアップキュー領域に格納されたメッセージを別のコントローラでに転送する段階; を含むことを特徴とするハイブリッド車両のエンジンISG制御方法を提供する。ハイブリッド、ISG、通信エラー、エンジンコントローラ、車両制御ユニット、子どもたちストップ【請求項1】子供ストップ前に、エンジンコントローラから別のコントローラでに送信される通信メッセージを車両制御ユニットのバックアップキュー領域に更新保存するステップと; エ ンジンコントローラのイグニッションオフと一緒に子供のストップ·モードに進入する段階と、イグニッションオフの時点で、エンジンコントローラからのバッ クアップキュー領域に格納されたメッセージを最終的なメッセージとして定めるステップと、定められた時間内に上記バックアップキュー領域に格納されたメッ セージを他のコントローラのに送信するステップと、を含んでおり、子供ストップ状態で、前記エンジンコントローラは、要求に応答するメッセージ(On request message)を受信した場合、コントロールバイト(control byte)を含む一種のダミーメッセージを別のコントローラらに送信することを特徴とするハイブリッド車両のエンジンISG制御方法。
177G01B 21/32 (2006.01), G01N 3/20 (2006.01), G01B 5/30 (2006.01), G01B 11/16 (2006.01)10-1394722-00002014.05.07燃料電池用ガス拡散層の曲げ剛性非破壊間接測定装置および方法(Device and non-destructive method for measuring bending stiffness of GDL for fuel cell)本 発明は、燃料電池用ガス拡散層の曲げ剛性非破壊間接測定装置及び方法に関するもので、より詳細には、気体拡散層シートの損傷や破壊せずに気体拡散層シート 全体のたわみ長さ(Sagging Length)を測定することにより、間接的に曲げ剛性を評価できるようにした燃料電池用ガス拡散層の曲げ剛性非破壊間接測定装置及び方法に関するもので ある。すなわち、本発明は、従来の気体拡散層の曲げ剛性の測定法とは異なり、気体拡散層本来のシートを切断するのと同じような 損傷や破壊せずに、気体拡散層シート全体の(本来のシート)のたわみ長さ(Sagging Length)を測定することにより、気体拡散層の曲げ剛性を間接的に評価可能であり、測定後の機体拡散層本来のシートの再利用(Recycling)が 可能であり、別の試験片の製作などの追加工程なしに、スタック製作用にカットされた気体拡散層本来のシートを測定にそのまま使用することにより、試験片の サンプリングからたわみの長さの測定時間が30秒以内に非常に迅速に行われ、従来の方法に比べ、40倍〜120倍検収時間を短縮させることができ、最終的 にスタック制作用気体拡散層シートの一部ではなく、気体拡散層シート全体のの曲げ剛性の間接的な評価が可能であり、スタック制作効率を大幅に増加させるこ とができる燃料電池用ガス拡散層の曲げ剛性非破壊間接測定装置及び方法を提供しようとしたものである。【請 求項1】所定の面積の背もたれ手段に垂直に立てられた第1および第2の天板柱(11,12)と、前記第1の天板の柱(11)の上下の長さ方向に沿って一体 に取り付けられて気体拡散層のたわみ長さを測定するたわみ長さ測定手段(20)と、前記たわみ長さ測定手段(20)に装着されて測定されたたわみ長さが限 界値に達しているかを認識するための弛みの長さの限界値感応器(30)と、前記第2の天板の柱(12)の上端部に装着され、本来のシートサイズを持つ気体 拡散層(50)サンプルの一側端部が取付けられる気体拡散層の試料ホルダー(40);を含む構成されたことを特徴とする燃料電池用ガス拡散層の曲げ剛性非 破壊間接測定装置。
178B60Q 1/00 (2006.01), H05B 37/03 (2006.01)10-1394759-00002014.05.07車LEDなどのテル-テイル回路(TELL-TALE CIRCUIT OF LED LAMP IN VEHICLE)本 発明は、車両のLEDなどのテル - テイル回路に関するもので、別のマイクロコンピュータなしで、定電流部と論理ゲートで構成され、エラー検出部を通って車両の発光素子などの故障状態を検出 し、運転者に知らせるテル - デール(tell-tail)が可能なので、運転者が灯火部の動作停止によってで発生する可能性のある事故を未然に防止することができる。【請 求項1】車両の電源を印加して、定電流を生成する定電流部と、直列接続された複数の発光素子からなる発光素子部を複数個格納し、複数の発光素子部が並列に 接続され、前記定電流部から印加される電流を印加受けて発光する光量部と、前記車両の電源を印加して、基準電圧を生成する定電圧部と、前記複数の発光素子 部の電圧と、前記基準電圧をそれぞれ比較して、前記複数の発光素子の故障かどうかのエラー出力値を出力するエラー検出部; 前 記故障検出部と電気的に接続されて、上記のエラー出力値を印加して定電流部のイネーブル段に印加されるイネーブル信号を制御する制御部と、を含み、前記制 御部は、前記エラー出力値によって、上記定電流部イネーブル端子に印加されるイネーブル信号を制御して前記定電流部の動作を停止させたり、駆動させること を特徴とする車両LEDなどのテル-テイル回路。
179H02K 9/22 (2014.01), H02K 9/19 (2014.01)10-1394600-00002014.05.07ウォータージャケット型発電機の冷却システム(Cooling system of water jacket style generator)本発明は、ウォータージャケット型発電機の冷却システムを提供する。本 発明のウォータージャケット型発電機の冷却システムは、内部の空気の冷却が行われるように循環用ファンはもちろんのこと、固定資産の外面に冷却水の入/出 口およびユーロを持つウォータージャケットフレームを備えたウォータージャケット型発電機の冷却システムにおいて、前記ウォータージャケットのフレーム は、固定子鉄心の外径に備えられる円筒状の内部のドラムと、前記内部ドラムの外径面に円周方向に等間隔を持っており、長さ方向にジグザグインストールされ て冷却水の流路を形成する冷却水の案内壁と、前記冷却水のご案内壁の外径面に設けられる円筒状の外側のドラムと、前記外部ドラム外径面に円周方向に一定の 間隔配列されている熱交換器の冷却フィンと、前記冷却フィンの間を介して前記冷却空気がスムーズに通過するように前記冷却ピンの外径をカバーする外側のカ バーを含むことを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請 求項1】内部の空気冷却が行われるように循環用ファンはもちろんのこと、固定資産の外面に冷却水の入/出口およびユーロを持つウォータージャケットフレー ムを備えたウォータージャケット型発電機の冷却システムにおいて、前記ウォータージャケットのフレームは、固定子鉄心の外径に備えられる円筒状の内部のド ラムと、前記内部ドラムの外径面に円周方向に等間隔を有した長さ方向にジグザグインストールされて冷却水の流路を形成する冷却水の案内壁と、前記冷却水の ご案内壁の外径面に設けられされている円筒状の外部ドラムと、前記外部ドラム外径面に円周方向に一定の間隔配列されている熱交換器の冷却フィンと、前記冷 却フィンの間を介して前記冷却空気がスムーズに通過するように前記冷却フィンの外径をカバーする外側のカバーを含むことを特徴とするウォータージャケット 型発電機の冷却システム。
180A62C 37/50 (2006.01), A62C 3/10 (2006.01), A62C 31/12 (2006.01)10-1394568-00002014.05.07円形のチャンバーが備えられた火災鎮圧用フォーム吐出量のテストシステム(Extinguishing fire foam discharge test system equipped with round type chamber)本 発明は、円形チャンバーが完備された消火用フォーム吐出量のテストシステムに関するもので、これは、事前にフォームが強力に吐出されるか吐出量のテストを することが好ましく、このように事前にフォーム吐出量のテストを実施することにより、実際の火災発生時の問題なく適正量のフォームが吐出するようにして、 初期の消火ができるようになるが、テスト後にフォームが海上に流れていく場合、深刻な海上汚染が発生する問題があり、また、フォームのコストが高いため、 フォームを使用してテストする場合、多くの費用が発生するムンジェウル解決しようと、内部の空間に水が収容されて下部一側に排出口が形成された円形のチャ ンバーと、前記円形チャンバー内に収容された水を適正量だけ移動させる第1のポンプと、前記第1ポンプを経て移送された水の圧力を測定する第1の圧力計 と、前記第1ポンプを介して調節された水を一方向にのみ流れるように制御する一方向弁と、内部に消火用水が保存されている消火用水タンクと、前記消火用水 保存タンクに収容された消火用水を適量だけ移動させる第2のポンプと、前記第2ポンプを経て移送された消火用水が流れるように制御する第1のチェックバル ブと、前記第1のチェックバルブを介して移送された消火用水の量を測定する流量計と、前記一方向チェックバルブを介して移送された水と、前記第1のチェッ クバルブを介して移送された消火用水を混合して混合するミキシング瓦、上記混合器を介して混ざった水の圧力を測定する第2圧力計と、前記ミキシング器経移 送された水が流れるように制御する第2のチェックバルブと、前記第2のチェックバルブを介して移送された水が吐出される吐出口で構成され、船舶の火災発生 時、消火用消火薬剤であるフォーム(foam)が適量に吐出されるか、事前にテストを行い、実際の火災発生時の問題もなく、火災鎮圧が可能かどうかを確認 することができ、これらのテストを実施するにあたり、フォーム(foam)を交換して、テストに使用される試料として水を使用してテストすることにより、 フォーム(foam)が海上に放出され、海上汚染されることを防止し、フォーム(foam)を使用してテストするために発生するコストを削減することがで きる円形のチャンバーが完備された消火用フォーム吐出量のテストシステムを提供する。【請 求項1】内部の空間に水が収容されて下部一側に排出口が形成された円形のチャンバーと、前記円形チャンバー内に収容された水を適正量だけ移動させる第1の ポンプと、前記第1ポンプを経て移送された水の圧力を測定第1の圧力計と、前記第1ポンプを介して調節された水を一方向にのみ流れるように制御する一方向 チェックバルブと;内部に消火用水が保存されている消火用水タンクと、前記消火用水タンクに収容された消火用水を強力なだけに移送させる第2のポンプと、 前記第2ポンプを経て移送された消火用水が流れるように制御する第1のチェックバルブと、前記第1のチェックバルブを介して移送された消火用水の量を測定 する流量計と、前記一方向チェックバルブを介して移送された水と、前記第1のチェックバルブを介して移送された消火用水を混合して混合するミキシング機 と、前記ミキシング装置で混ざった水の圧力を測定する第2圧力計と、前記ミキシング期を経て移送された水が流れるように制御する第2のチェックバルブと、 前記第2のチェックバルブを介して移送された水を吐出する吐出口;で構成されたことを特徴とする円形のチャンバーが完備された消火用フォーム吐出量のテス トシステム。
181B60W 30/08 (2006.01), B60W 30/085 (2012.01), B60W 10/18 (2006.01)10-1394862-00002014.05.07自動車の後方の障害物衝突回避システムおよび方法(Collision prevention system and method for rear obstacle of vehicle)本発明は、後方の障害物との距離に応じてブレーキペダルにかかる反力が調整されて、運転者が同じ力でペダルを踏む時に障害物との距離に応じて制動力が制御される自動車の後方の障害物衝突回避システムおよび方法を提供することを目的がある。そこで、本発明は、後方の障害物との距離を測定する距離センサー; ブレーキペダルに連動して動作するようになるデュアルブレーキ弁; 上記のデュアルブレーキバルブの1次インレットバルブを弾性支持する反力バネを圧縮および復元することができるアクチュエータ; トランスミッションのリバース信号を受​​信すると、前記距離センサの距離信号に基づいてアクチュエータの動作を制御する制御装置とを含む構成されたことを特徴とする自動車の後方の障害物衝突回避システムを提供する。【請求項1】後方の障害物との距離を測定する距離センサ;ブレーキペダルに連動して動作するようになるデュアルブレーキ弁; 上記のデュアルブレーキバルブの1次インレットバルブを弾性支持する反力バネを圧縮および復元することができるアクチュエータ; ト ランスミッションのリバース信号を受信すると、前記距離センサの距離信号に基づいてアクチュエータの動作を制御する制御装置;を含み、前記制御装置は、車 両の後進完了後変速機の変速信号を受信すると、アクチュエータを駆動してスプリング지지부의 위치를 초기화시키는 것을 특징으로 하는 자동차의 후방장애물 충돌회피 시스템.
182B60J 1/20 (2006.01), B60J 7/043 (2006.01)10-1394724-00002014.05.07自動車のパノラマサンルーフ用ロールブラインドシステム(Roll blind system for panorama sunloof of vehicle)本発明は、車両のルーフに設置されるパノラマサンルーフを半分して開閉する前後のロールブラインドを独立して開閉させることができる自動車のパノラマサンルーフ用ロールブラインドシステムに関するものである。そこで、本発明は、両側のガイドレールの間に前後に配置されて開閉可能に設置され、互いに対向する端部にそれぞれフロントブラインドバーリアブラインドバーを持つフロントロールブラインドとリアのロールブラインド; モーターのギアとかみ合ってモータによって前進および後進移動可能に設置される1つのケーブル; 上記フロントブラインドバーの左側一度に付着され、前記ケーブル及び第2ケーブルエンドによって後進移動可能に設置されたフロントシュー; 上記リアブラインドバーの右側一度に付着され、前記ケーブルと第3および第4のケーブル端で前進と後進移動可能に設置されたリアシュー; 上記フロントブラインドバーの前進移動時に身長を可能にフロントブラインド軸に接続されているリターンスプリング;を含んで構成されていることを特徴とする自動車のパノラマサンルーフ用ロールブラインドシステムを提供する。【請求項1】両側のガイドレールの間に前後に配置されて開閉可能に設置され、互いに対向する端部にそれぞれフロントブラインドバーリアブラインドバーを持つフロントロールブラインドとリアのロールブラインド; モーターのギアとかみ合ってモータによって前進および後進移動可能に設置される1つのケーブル; 上記フロントブラインドバーの左側一度に付着され、前記ケーブル及び第2ケーブルエンドによって後進移動可能に設置されたフロントシュー; 上記リアブラインドバーの右側一度に付着され、前記ケーブルと第3および第4のケーブル端で前進と後進移動可能に設置されたリアシュー; 上 記フロントブラインドバーの前進移動時に身長を可能にフロントブラインド軸に接続されているリターンスプリング;を含んで構成され、前記ケーブルは、フロ ントシューの前方に配置される第1のケーブルエンドと、リアシューの前方に配置された第4ケーブルの端と、前記第1ケーブルの端と第4ケーブルの端の間に 一定の間隔を置いて配置される第2ケーブルの端と第3ケーブルの端がモータを介してケーブルと一緒に移動可能に設けられることを特徴とする自動車のパノラ マサンルーフ用ロールブラインドシステム。
183B62D 25/06 (2006.01), B60R 13/08 (2006.01)10-1394746-00002014.05.07真空断熱材を用いた車両用天井材及びその成形方法(Headliner for vehicle using vacuum insulation panel)本 発明は、車両のルーフパネルに真空断熱層を適用し、車両の外部から流入する熱を遮断することにより、断熱性能を向上させるだけでなく、接着フィルムや接着 層を利用して溶融接着する方法で積層体間を接着することにより、接着剤を使用しないため、工程数および製造コストを削減し、揮発性有機化合物の排出量を減 らすことができる真空断熱材を用いた車両用天井材及びその成形方法を提供することにその目的がある。【請求項1】基材層(10)と、前記基材層(10)の一面に積層される補強材層(20)と、前記補強材層(20)が形成された基材層(10)の両面に積層された不織布層(30) ; 前 記不織布層(30)の一面に形成される真空断熱層(40);を含んで、断熱性能を向上させることができ、前記真空断熱層(40)は、芯材(41)と、前記 芯材(41)を抱いて、ガスバリアー性を有する表皮材(42);からなることを特徴とする真空断熱材を用いた車両用天井材。
184G10L 15/08 (2006.01)10-1394422-00002014.05.07音声認識方法およびその装置(Method and system for remote control)音声認識方法および装置が開示されている。音 声認識装置で音声を認識する方法は、各サービスのシナリオに沿った複数のコンテキストをメモリにロードして、ユーザからの音声を入力受けて、上記複数のコ ンテキストを対象に、前記入力された音声の認識結果セット(set)を獲得し、前記認識結果セットを用いて前記音声の認識結果を出力して、音声を認識する ことができる。【請 求項1】各サービスシナリオ別のマルチコンテキストをロードし、メモリ;ユーザーからの音声入力を受ける音響入力部と、前記複数のコンテキストを対象に、 前記入力された音声の認識結果セット(set)を取得し、前記認識結果セットを利用して、認識結果を出力する認識部; 前記認 識結果が、特定のシナリオに沿ったコンテキストの認識結果であるかどうかに応じて、キャリブレーションを実行する補正部を含み、前記マルチコンテキスト は、それぞれのサービスのシナリオに沿ったそれぞれの音声認識データベースに、POIコンテキストでは、コマンドのコンテキストとアドレス検索コンテキス トのうち少なくとも一つを含み、前記補正部は、前記導出された認識結果がPOIのコンテキストに応じた認識結果であれば、上記認識結果に対して補正を行う ことを特徴とする音声認識装置。
185F16D 41/06 (2006.01), F16D 27/10 (2006.01)10-1394779-00002014.05.07自動マニュアルトランスミッションのアクチュエータのクラッチブロック構造体(The Clutch Blocking Structural Body Of Automated manual transmission Actuator)本 発明は、自動化マニュアルトランスミッションのアクチュエータのクラッチブロック構造体に関するものであり、外輪外周のいずれかのポイントに完備されて外 輪の内側に配置された回転する内輪の方向に直線運動し、外·内輪との間に介在された静止者回転させ、回転する内輪と、前記停止者との間の摩擦を誘導させる ソレノイドと; 上記のほか、·内輪との間に介在されたまま回転可能に接続され、前記ソレノイドの直線運動により内輪の方向に回転し、外·内輪との摩擦、回転する内輪を停止させる停止文字; 行 われる自動化マニュアルトランスミッションのアクチュエータのクラッチブロック構造体を提供するが、上記の停止は外·内輪との同時摩擦される場合、柔軟な 摩​​擦になるように外·内輪に柔軟な摩擦と一緒に同時摩擦をなすようにフェンブ左右部は凸円形の形態を成して踵部上下側部は、凹面の湾曲形で行われるに 応じて、クラッチ遮断を継続的に維持することができ、このブロックを実装するにあたり、付随するクラッチブロック構造体の破損や誤作動や故障などの問題点 を払拭させ、完全に機能を継続的に維持できるようにされる。【請 求項1】内·外輪(13、12)の間に軸封(15a)を中心に回転可能に介在され、回転時に内·外輪(13、12)との同時摩擦されて内輪(13)を停止 させる停止者(15)と、前記外輪(12)側の方向に完備されて停止者を回転させて内·外輪との同時摩擦を成すようにするソレノイド;を含む構成されこと を特徴とする自動マニュアルトランスミッションのアクチュエータのクラッチブロック構造体。
186G01R 31/317 (2006.01), G01R 31/3183 (2006.01)10-1394108-00002014.05.07車両内、組込みシステムの検証装置(VERIFYING DEVICE FOR EMBEDDED SYSTEM OF VEHICLE)本発明は、車両の検証装置に関するものである。本 発明の一実施形態に係る車両の検証装置は、検証プログラムから入力された検証コマンドを入力し、受信入力部は、上記の検証コマンドに応じて前記検証対象シ ステムと前記外部機器に適切なルーティング情報を制御レジスタが出力するようにする制御部は、上記検証対象のシステムと、第1検証信号を送受信する第1の 入出力インタフェース、外部装置と第2の検証信号を送受信する第2入出力インタフェースと、前記第1の入出力インタフェースと前記第2の入出力インター フェイス間の信号伝送を仲介して、上記ルーティング情報に基づいて信号の伝送経路が設定される入出力アダプタを含んでいる。本発明によれば、一本化されたデバイスを使用して、入力信号なのか、検証結果の出力を行うことができる利点がある。画像の存在(専門参照)【請 求項1】車両の検証対象システムを検証するための車検証装置において、検証プログラムから入力された検証コマンドを入力し、受信入力部と、前記検証コマン ドに応じて前記検証対象システムおよび外部機器に対応するルーティング情報を制御レジスタが出力するように制御する制御部と、前記検証対象システムと、第 1検証信号を送受信する第1入出力インタフェース;外部装置と第2の検証信号を送受信する第2入出力インタフェース; 及び前記第1の入出力インタフェースと前記第2の入出力インターフェイス間の信号伝送を仲介し、前記ルーティング情報に基づいて信号の伝送経路が設定される入出力アダプタを含む車両の検証装置。
187G01R 31/02 (2006.01), G01R 31/07 (2006.01)10-1394751-00002014.05.07DC-DCコンバータのヒューズの断線検出方法(Method for detecting fuse disconnection of DC-DC converter)本 発明は、DC-DCコンバータのヒューズの断線検出方法に関するものであり、電気自動車やハイブリッド自動車などのエコカーとは別のハードウェアの追加な しに、低電圧DC-DCコンバータ(LDC)の入力ヒューズの断線を検出することができる方法を提供する主な目的があるのだ。上 記した目的を達成するため、本発明は、低電圧DC-DCコンバータの入力段に設けられた入力ヒューズの断線を検出するための方法であって、IGオンと高電 圧バッテリを接続するためのメインリレーのオン状態から低電圧DC- DCコンバータの入力端子を介して入力される入力電圧を設定電圧と比較する段階; メインリレーのオン状態かどうかを確認する段階; インバータの入力コンデンサ電圧が正常電圧範囲にあるかを確認する段階; およびメインリレーオン状態とインバータの入力コンデンサの電圧が正常電圧範囲な状態でありながら、前記入力電圧が設定電圧以下の低電圧状態の場合、入力ヒューズの断線であると判断するステップと、を含むDC-DCコンバータのヒューズの断線検出方法を提供する。【請 求項1】低電圧DC-DCコンバータの入力段に設けられた入力ヒューズの断線を検出するためのDC-DCコンバータのヒューズの断線検出方法において、 IGオンと高電圧バッテリを接続するためのメインリレーのオン状態から低電圧DC- DCコンバータの入力端子を介して入力される入力電圧を設定電圧と比較するステップと、メインリレーのオン状態かどうかを確認する段階と、インバータの入 力コンデンサ電圧が正常電圧範囲にあるかを確認する段階; およびメインリレーオン状態とインバータの入力コンデンサの電圧が 正常電圧範囲な状態でありながら、前記入力電圧が設定電圧以下の低電圧状態の場合、入力ヒューズが断線であると判断するステップと、を含み、前記低電圧 DC-DCコンバータの動作を制御するコンバータコントローラが前記入力電圧を設定電圧と比較し、前記コンバータコントローラがバッテリコントローラから メインリレーのオン/オフ状態の情報を受信し、メインリレーのオン状態を確認し、上記コンバータコントローラがモータコントローラからインバータの入力コ ンデンサの電圧情報を受信して​​入力コンデンサの電圧が正常電圧範囲かどうかを確認することにより、前記入力ヒューズの断線の有無を判断することを特徴 とするDC-DCコンバータのヒューズの断線検出方法。
188B60W 10/06 (2006.01), B60W 10/20 (2006.01), B60W 40/076 (2012.01)10-1394695-00002014.05.07車両中立走行時のステアリング感を改善する方法(Method for improving steering feel in gear neutral position drivng of vehicle)本発明は、車両のニュートラル走行時のステアリング感覚を改善する方法に関するものであり、車両の燃費改善のためのエコ - ロール動作時にハンドル重くジムやキックバック現象を防止しつつ、運転者の操舵感を向上させることができる方法を提供することにその目的がある。上 記した目的を達成するため、本発明は、エコ - ロール·モードの車両中立走行中にステアリング感を改善するための方法として、ブレーキオフとアクセルペダルオフの状態でありながら、現在の車速が基準車 速以上の条件を含んでいるエコ - ロール動作条件を満たしているかどうかを判断する過程; エコ - ロールの動作条件を満たしている場合、トランスミッションのギアの状態をニュートラル状態に変換し、エンジン回転数をアイドル回転数に制御し、エコ - ロール·モードに進入する過程​​; とエコ - ロール·モードの車両中立走行中に運転者のステアリングホイールの操作に応じた操舵入力に応じて調打力を補助する緊急ステアリング装置の動作を制御するための;を含む車両のニュートラル走行時のステアリング感を改善する方法を提供する。【請 求項1】エコ - ロール·モードの車両中立走行中にステアリング感を改善するための方法として、ブレーキオフとアクセルペダルオフの状態でありながら、現在の車速が基準車 速以上の条件を含んでいるエコ - ロールの動作条件を満たしているかどうかを判断する過程;エコ - ロールの動作条件を満たしている場合、トランスミッションのギアの状態をニュートラル状態に変換し、エンジン回転数をアイドル回転数に制御し、エコ - ロール·モードに進入する過程​​; とエコ - ロール·モードの車両中立走行中に運転者のステアリングホイールの操作に応じた操舵入力に応じて調打力を補助する緊急ステアリング装置の動作を制御するための;を含む車両のニュートラル走行時のステアリング感の改善方法。
189F01P 11/06 (2006.01), H01M 8/04 (2006.01), B60L 11/18 (2006.01), B01D 35/30 (2006.01)10-1394795-00002014.05.07燃料電池システム用イオンフィルターの気泡除去装置(ION FILTER FOR FUEL CELL SYSTEM)本発明は、イオンのかを通過した冷却水から発生する気泡を外部に排出させ、容易に除去することができるようにした燃料電池システム用イオンフィルターの気泡除去装置に関するものである。す なわち、本発明は、燃料電池システムの構成の中で最も高い場所に位置するイオンフィルターに気泡を外部に排出させることができる手段を設置し、冷却水がイ オンフィルタを通過したときに集中的に発生する気泡を外部に容易に排出させ、燃料電池システムの出力効率と放熱効率を極大化させることができるようにした 燃料電池システム用イオンフィルターの気泡除去装置を提供しようとしたものである。【請 求項1】底部に冷却水入口(22)が形成され、内部には、イオン樹脂(18)が内蔵されたイオンフィルタボディ部(20)を含む燃料電池システム用イオン フィルターの気泡除去装置において、前記イオン樹脂(18)を通過した冷却水から発生する気泡を外部に排出させるために、前記イオンフィルタの上部内面部 に浮力を利用して外部と開閉される気泡除去手段(30)を設置し、前記気泡除去手段(30 )は、イオンフィルターの上部の端に形成される気泡排出口(32)と;イオンフィルターの上部の内部で気泡排出口(32)の周りに一体に形成されたボール 脱落防止ガイド(34)と;ボール脱落防止ガイド(34)内に配置されて冷却水によってフローティングされ、気泡排出口(32)を開閉するフローティング ボール(36);を含んで構成され、前記ボール脱落防止ガイド(34)は、下から上へ徐々に狭くなる直径を有するボール移送ガイド(35)を含み、この ボール搬送ガイド(35)の下端部とストッパ(39)の表面には気泡通過ホール(33)が貫通形成されたことを特徴とする燃料電池システム用イオンフィル ターの気泡除去装置。
190B60W 50/02 (2006.01), B60W 20/00 (2006.01), B60W 10/06 (2006.01)10-1394703-00002014.05.07ハイブリッド車の異常振動を防ぐ方法(Method for prevention abnormal vibration of hybrid vehicle)本発明は、ハイブリッドの特性であるエンジンとモーターの制御を介して駆動系の共振点から、ダンパーの剛性の変曲点を回避することで、総駆動トルクの連続性を維持しながら、異常振動を防止することができるハイブリッド車両の異常振動防止方法に関するものである。【請求項1】削除
191B62D 25/08 (2006.01), F16F 9/54 (2006.01), B62D 25/20 (2006.01)10-1394760-00002014.05.07自動車のフロントショックアブソーバーの剛性補強装置(Reinforce for front shock absorber of vehicle)本発明は、フロントショックアブソーバーに伝達される荷重にも十分な支持力を発揮できるようにした自動車のフロントショックアブソーバーの剛性補強装置に関するものである。す なわち、本発明は、互いに箱型断面構造を形成するカウルインナーローパネルとレインフォースパネルを備えて、その両側端部をショックアブソーバー支持パネ ルに一体に接続し、カウルインナーローパネルの両側段の前段部にサポートパネルを一体に形成してショックアブソーバー支持パネルの前の部分を包み込んでく れて一体に接続することで、フロントショックアブソーバーが締結されたショックアブソーバー支持パネルから渡された複数の方向の荷重を容易に分散させるこ とができ、ショックアブソーバー支持パネルにための十分な支持力を提供できるようにした自動車のフロントショックアブソーバーの剛性補強装置を提供しよう としたものである。【請 求項1】互いに箱型断面構造を形成するようにカウルインナーローパネル(12)の上にレインフォースパネル(18)を積層配置するとともに、カウルイン ナーローパネル(12)とレインフォースパネル(18)の箱型断面をなす両側端部をショックアブソーバー支持パネル(14)の内側面に一体に接続し、前記 カウルインナーローパネル(12)の両側端で、その前の部分には、ショックアブソーバー支持パネル(14)の前端部周面に沿って密着さ接続されているサ ポートパネル(20)が一体に形成されたことを特徴とする自動車のフロントショックアブソーバーの剛性補強装置。
192B60N 2/44 (2006.01), B60W 50/08 (2006.01), B60N 2/02 (2006.01)10-1394742-00002014.05.07人間工学に基づいシート調節装置および方法(Seat control device and method be considered human engineering)本発明は、運転者の体型/姿勢に応じて能動的にシートを調節して、長時間運転時にも運転者に快適性を提供できるようにした人間工学に基づくシート調節装置及び方法に関するものである。す なわち、本発明は、運転者着座時のシートバッグ反力をはじめ、シートクッションとペダル反力を計算し、それぞれの反力に基づいて運転者の体型や運転姿勢に 応じた腰椎モーメントを計算し、計算された腰椎モーメントに応じてシート内のエオセルの圧力を調整することで、長時間運転時に発生する腰椎筋肉の疲労度を 低減させるとともに、シート快適性を向上させるようにした人間工学に基づくシート調節装置及び方法を提供しようとしたものである。【請 求項1】体重と身長をはじめとする体型と、着座時の姿勢情報が格納された人体のデータベース(10)と;運転者がシートに着座時に、シートバッグ反力を測 定するセンシング部(20)と;着座時に人体のデータベースのデータに基づいて、着座ジョワセの重心を計算し、計算された重心とセンシング部からのシート バッグ反力に基づいてシートクッション反力とペダル反力を計算するが、シートクッションとペダル反力の合力は、以下の式2のように運転者の重心からの運転 者の体重で前記センシング部で測定されたシートバッグ反力を差し引いて計算して、腰椎モーメントを解析する制御部(30)と;分析された腰椎モーメントに 応じた圧力調整信号を受けてシート内のシートフォームの圧力を調整する圧力調整装置(40)とを含む構成されたことを特徴とする人体工学に基づいたシート 調節装置。式(2):ここで、FCPは、シートクッションとペダル反力の合力、mgは、運転者の重量、FBはシートバッグ反力をそれぞれ示す。
193C23C 30/00 (2006.01), C23C 4/10 (2006.01), C23C 4/12 (2006.01)10-1394788-00002014.05.07カーホイール断熱コーティング方法および断熱ホイール(THERMAL BARRIER COATING FOR VEHICLE WHEEL AND THERMAL BARRIER WHEEL)本発明は、車両の制動時の発熱によりタイヤが破損するのを防止するためのホイール断熱コーティング方法とその際のコーティング方法で作製した断熱ホイールに関するものである。本 発明は、制動時に発生するドラムからの熱がホイール側に伝達されることを防止するためにホイールのタイヤビードの接触部位に断熱コーティングを適用する新 しい形のホイール断熱方式を実装することにより、タイヤのビード部の温度上昇を効果的に低減させることができ、最終的にはタイヤの破損による事故を根本的 に防ぐことができる車両用ホイール断熱コーティング方法と断熱ホイールを提供する。【請 求項1】車両用ホイールの外面にジルコニア80〜99重量%とイ​​ットリア1〜20重量%を含む断熱コーティング材をコーティングして、車のホイールの 内面にアルミナ55〜70重量%とチタン30〜45重量%を含む断熱コーティング材をさらにコーティングすることを特徴とする車両用ホイール断熱コーティ ング方法。
194G06F 3/041 (2006.01)10-1394731-00002014.05.07電子デバイス(Electronic device)多 点入力が可能で、接触感覚に優れた電子デバイスを提供する。X軸位置検出用導電膜とY軸の位置検出用導電膜との圧下位置検出回路で行われて、押下された座 標と圧下量を検出するタッチパネルと、複数の形状記憶ワイヤーが片側に向かって配列された第1層は、複数の形状記憶ワイヤーが、第1層と直交する方向に配 列された第2層と形状記憶ワイヤーに電流を流して形状を復元させるアクチュエータで行われる形状記憶ワイヤ部と、一般的な映像と補正映像を表示するディス プレイと、記憶装置に格納されている一般的な映像をディスプレイに送信して、タッチパネルから押下座標と圧下量を受信して​​記憶装置に保存し、圧下量に 基づいて、押下位置の補正画像を生成して、ディスプレイに送信して、形状記憶ワイヤに通電して形状を復帰するようにアクチュエータに指示するプロセッサを 含んで構成されている。【請 求項1】X軸位置検出用導電膜とY軸の位置検出用導電膜との圧下位置検出回路で行われて、静電容量の変化から押下された座標と圧下量を検出するタッチパネ ルと、前記タッチパネルに積層され、複数の形状記憶ワイヤーが片側に向かって配列された形状記憶ワイヤーの第1層は、複数の形状記憶ワイヤーが前記第1層 と直交する方向に配列された形状記憶ワイヤーの第2層と、前記第1階と前記第2の層の形状記憶ワイヤーに電流を流して変形された形状記憶ワイヤーの形状復 元を行うアクチュエータとからなる形状記憶ワイヤー部と;一般的な映像と補正映像を表示するディスプレイと;記憶装置に格納されている一般的な映像を、前 記ディスプレイに送信し、前記タッチパネルから押下座標と圧下量を受信し、記憶装置に保存し、上記押下量に基づいて、押下位置の補正画像を生成して前記 ディスプレイに送信し、形状を復元するする必要がある上記形状記憶ワイヤに通電するように、前記アクチュエータに指示するプロセッサ;を含んで構成されて いることを特徴とする電子デバイス。
195B60Q 1/52 (2006.01), B60K 35/00 (2006.01), B60W 50/14 (2012.01), B60Q 11/00 (2006.01)10-1394727-00002014.05.07自動車用ワーニングシステム(Vehicle warning system for hearing-impaired driver)本発明は、自動車用ワーニングシステムに関するもので、聴覚障害運転者に車両の左、右側で発生した危険な状況を容易に認知させることができる自動車用ワーニングシステムを提供することを主な目的があるのだ。上記した目的を達成するため、本発明は、自己車両周辺の左側と右側で発生する音源信号を入力受けるためのマイク; 上記のマイクを介して入力される音源信号を分析し、他車両のギョンジョクウム発生を判別しギョンジョクウム発生方向を左側または右側に区分した後、その方向の危険な状況を警告するための制御信号を出力するコントローラ; 前記コント​​ローラが出力する制御信号に応じて、左または右の危険な状況を視覚的に表示するように作動する警報装置;を含む自動車用ワーニングシステムを提供する。【請 求項1】磁気車両周辺の左側と右側で発生する音源信号を入力受けるためのマイクと、前記マイクを介して入力される音源信号を分析し、他車両のギョンジョク ウム発生を判別しギョンジョクウム発生方向を左側または右側に区分した後、その方向の危険な状況を警告するための制御信号を出力するコントローラ; 前 記コント​​ローラが出力する制御信号に応じて、左または右の危険な状況を視覚的に表示するように作動する警報装置;を含み、前記マイクは自分の車の左側 と右側の各アウトサイドミラーの内側に設置され、前記警告装置は、前記コント​​ローラによって左側または右側に決定されたギョンジョクウム発生方向に応 じて、センターのプラクシアマイ左側と右側の各エアベントに光を選択的に放出するようにインストールされているインジケータモジュールであることを特徴と する自動車用ワーニングシステム。
196H01M 8/04 (2006.01), G01N 33/00 (2006.01), H01M 8/24 (2006.01)10-1394756-00002014.05.07精 度が優れた燃料電池用金属分離板の自動検査装置及びその自動検査方法(AUTOMATIC CHECK APPARATUS OF METAL SEPERATOR FOR FUEL CELL STACK AND AUTOMATIC CHECK METHOD USING THE SAME)金属分離板の装着精度を向上させることができる精度が優れた燃料電池用金属分離板の自動検査装置及びその自動検査方法について開示している。本発明に係る燃料電池用金属分離板の自動検査装置は、複数の分離板に安着領域に複数の金属分離板を移送する分離板移送ユニット; 前 記分離板搬送ユニットと対向するように離間配置され、前記金属分離板が安着された分離板に安着ユニット;を含み、前記分離板移送ユニットは、前記分離板に 安着ユニットの方向に突出し、前記金属分離板を固定ように、前記分離板移送ユニットの角に位置する分離板と政府;が形成されており、前記分離板に安着ユ ニットは、上記分離板移送ユニットの下降時、前記分離板と政府と接触するように前記分離板に安着ユニットのエッジに位置する分離板締結部;が形成されてい ることを特徴とする。【請求項1】複数の分離板に安着領域に複数の金属分離板を移送する分離板移送ユニット; 前 記分離板搬送ユニットと対向するように離間配置され、前記金属分離板が安着された分離板に安着ユニット;を含み、前記分離板移送ユニットは、前記分離板に 安着ユニットの方向に突出し、前記金属分離板を固定ように、前記分離板移送ユニットの角に位置する分離板と政府;が形成されており、前記分離板に安着ユ ニットは、上記分離板移送ユニットの下降時、前記分離板と政府と接触するように前記分離板に安着ユニットのエッジに位置する分離板締結部;が形成されてい ることを特徴とする燃料電池用金属分離板の自動検査装置。
197B60H 1/00 (2006.01)10-1394771-00002014.05.07車両の空調制御方法(Air conditining control method for vehicle)本発明は、車両の空調制御方法に関するもので、乗客が搭乗したスペース以外の不必要な室内空間の冷暖房エネルギーの消費を低減し、電気自動車の走行距離を増大させることができる車両の空調制御方法を提供する主な目的がある。上記した目的を達成するため、本発明は、車両の室内空間を複数のゾーンに区分し、上記各ゾーンの個別空調を実行するための空調制御方法であって、前記複数のゾーンに乗客が搭乗した搭乗ゾーンを認識して選択するプロセス; 乗客が搭乗した搭乗ゾーンが1つのことを確認する過程; 乗客が搭乗した搭乗ゾーンが一個の場合、その搭乗ゾーンに吐出された空調用の空気が搭乗ゾーンに存在している空気と混合される割合を示す混合比の値を利用して室内オンセンサの検出温度を搭乗ゾーンの温度に補正する温度補正過程; 前記補正された搭乗ゾーンの温度に基づいて、目標吐出温度を算出して算出された目標吐出温度を利用して、選択された搭乗ゾーンの温度調節を行う搭乗ジョン個別空調過程;を含む車両の空調制御方法を提供する。【請 求項1】車両の室内空間を複数のゾーンに区分し、上記各ゾーンの個別空調を実行するための空調制御方法であって、前記複数のゾーンに乗客が搭乗した搭乗 ゾーンを認識し、選択するプロセス;乗客が搭乗した搭乗ゾーンが1つのことを確認する過程;乗客が搭乗した搭乗ゾーンが一個の場合、その搭乗ゾーンに吐出 された空調用の空気が搭乗ゾーンに存在している空気と混合される割合を示す混合比の値を使用し、室内オンセンサの検出温度を搭乗ゾーンの温度で補正する温 度補正過程; 前記補正された搭乗ゾーンの温度に基づいて、目標吐出温度を算出して算出された目標吐出温度を利用して、選択された搭乗ゾーンの温度調節を行う搭乗ジョン個別空調過程;を含む車両の空調制御方法。
198H01M 8/02 (2006.01), H01M 8/10 (2006.01), C23C 28/00 (2006.01)10-1394701-00002014.05.07不 純物をドープした炭素コーティング層を用いた燃料電池用金属分離板及びその製造方法(METAL SEPARATOR FOR FUEL CELL USING IMPURITIES DOPED CARBON COATING LAYER AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)炭素コーティング層の密着性に優れた燃料電池用金属分離板及びその製造方法について開示している。本発明に係る燃料電池用金属分離板は、金属材質の分離板母材; 前記分離板母材上に形成される金属コーティング層; 前記金属コーティング層上に形成された炭素コーティング層;を含み、前記炭素コーティング層は、不純物がドープされた炭素層で形成されることを特徴とする。【請求項1】金属材料の分離板母材; 前記分離板母材上に形成される金属コーティング層; 前記金属コーティング層上に形成された炭素コーティング層;を含み、前記炭素コーティング層は、窒素(N)、ホウ素(B)、ケイ素(Si)およびタンタル(Ta)の中から1種以上を含む不純物がドープされた炭素層で形成されることを特徴とする燃料電池用金属分離板。
199G01R 31/36 (2006.01), G01R 19/165 (2006.01)10-1394118-00002014.05.07燃料電池スタックの電圧の測定用フィルタの選択方法(FILTER SELETION METHOD FOR VOLTAGE MEASUREMENT)本 発明の一実施形態に係る燃料電池スタックの電圧に応じてフィルタを選択する燃料電池スタックの電圧測定用フィルタの選択方法は、前記燃料電池スタックに異 なる周波数領域の電流を合成した合成電流を印加するステップと、前記燃料電池スタックの出力電圧としきい値電圧を比較して、前記燃料電池スタックの出力電 圧が前記臨界電圧以上であることの有無を判断するステップと、前記判断結果に基づいて、特定のフィルタを選択して、前記燃料電池スタックの出力電圧を上記 の特定のフィルタに通過させる段階を含む。したがって、本発明は、燃料電池スタックの出力電圧がしきい値電圧以上であれば直流電圧を​​遮断させるフィルタを選択することにより、燃料電池スタックの出力電圧の検出感度を向上させることができる。【請 求項1】燃料電池スタックの電圧測定用フィルタの選択デバイス上で実行されている燃料電池スタックの電圧測定用フィルタの選択方法において、前記燃料電池 スタックに異なる周波数領域の電流を合成した合成電流を印加させるステップと、前記燃料電池スタックの出力電圧としきい値電圧を比較して、前記燃料電池ス タックの出力電圧が前記臨界電圧以上であることの有無を判断する段階; 前記判断結果に対応するフィルタを選択して前記燃料電池スタックの出力電圧を上記のフィルタに通過させる段階を含む燃料電池スタックの電圧を測定するためのフィルタを選択する。
200H01M 8/04 (2006.01), H01M 4/90 (2006.01), B01J 38/00 (2006.01)10-1394686-00002014.05.07燃料電池スタックの性能回復方法(Method for recovery fuel cell performance)本発明は、燃料電池スタックの性能回復方法に関し、より詳細には、電極逆転(Electrode Reversal)を利用して、劣化した高分子電解質燃料電池スタックの性能を回復させるための方法に関するものである。す なわち、本発明は、燃料極に燃料(水素)がなく、空気を供給し、空気極に空気ではなく、燃料(水素)を供給して、燃料極と空気極との間の電位差を発生させ る電極逆転(Electrode Reversal)を利用して、空気極の白金表面に形成された酸化皮膜を効果的に除去できるようにすることで、劣化した高分子電解質燃料電池スタックの性 能を短い時間内に速やかに回復させることができるようにした燃料電池スタックの性能回復方法を提供しようとしたものである。【請 求項1】燃料電池スタックの燃料極に水素(燃料)の代わりに空気を供給し、空気極に空気の代わりに燃料(水素)を供給して、燃料極と空気極との間の電位差 を発生させる電極逆転過程と;スタック内液滴が滞留するように燃料極と空気極に冷却水を供給する過程と;一定時間の間、スタックをシャットダウンさせる過 程;を含むことを特徴とする燃料電池スタックの性能回復方法。
201F16D 27/115 (2006.01), F16D 27/10 (2006.01)10-1394812-00002014.05.07駆動力伝達システム(DRIVING FORCE TRANSMISSION SYSTEM)本 発明は、駆動力伝達システムに関するもので、メインハウジング内に回転可能に設置される入力軸と、前記入力軸の端部を円筒状に囲むクラッチドラムと、前記 入力軸の周りで前記メインハウジングに設置される電磁石と、前記電磁石と向き合う位置で前記入力軸に軸方向移動が可能に設置されるアマチュアと、前記入力 軸と同心を成し、前記クラッチドラムに結合される出力軸と、前記入力軸と前記出力軸との間に設けられ、軸方向の加圧力によって動力を取り締まるメインク ラッチと、前記メインクラッチに軸方向の加圧力を提供するよう、前記入力軸上にスライド移動が自由な状態でインストールされているクラッチ作用板と、前記 アマチュアが軸方向移動時に上記クラッチ作用板を加圧するための油圧作用部を含むことにより、入力軸と出力軸を同期させるために、メインクラッチの作動を 油圧作用部を実装して構造が簡単で、従来のパイロットクラッチなどの高価な部品を削除に起因する製品の単価を削減することができる効果がある。【請 求項1】メインハウジング内に回転可能に設置される入力軸と、前記入力軸の端部を円筒状に囲むクラッチドラムと、前記入力軸の周りで前記メインハウジング に設置される電磁石と、前記電磁石と向き合う位置に、前記入力軸に軸方向移動が可能に設置されるアマチュアと、前記入力軸と同心を成し、前記クラッチドラ ムに結合される出力軸と、前記入力軸と前記出力軸との間に設けられ、軸方向の加圧力によって動力を断続するメインクラッチと、上記メインクラッチの軸方向 の加圧力を提供するよう、前記入力軸上にスライド移動が自由な状態でインストールされているクラッチ作用板と、前記アマチュアが軸方向移動時に上記クラッ チ作用板を加圧するための油圧作用部を含み、前記油圧作用部は、前記電磁石とメインハウジングとの間で軸方向移動が可能に設置されるが、一端が上記アマ チュアによって加圧されるように隣接して構成されている動作シリンダと、前記入力軸が空転するように前記入力軸が挿入される貫通穴を持って、上記クラッチ 作用板を加圧するための加圧板と、一端が上記動作シリンダの他端部外周面に挟まれて、他端が前記加圧板の外周面に挟まれて結合されるが、上記クラッチドラ ムの内側に備えられる外側のリング部材と、前記入力軸に挟まれて結合されるが、上記入力軸が空転するように構成され、一端が上記動作シリンダの他端部内周 に挿入されて結合され、他端が前記加圧板の貫通穴に挿入されて結合される内側のリング部材と、を含み、前記動作シリンダーの他端部の外側面と前記内側部材 の外周面と、前記加圧板の一側面と前記外側部材の内周面によって流体が満たされる作動空間を形成するように構成されていることを特徴とする駆動力伝達シス テム。
202H01M 8/04 (2006.01), H01M 4/86 (2006.01), G01N 21/01 (2006.01), B05C 21/00 (2006.01)10-1394681-00002014.05.07燃 料電池用金属分離板整列装置及びこれを用いた燃料電池用金属分離板のコーティング-検収システム(APPARATUS FOR ALIGNING METAL SEPERATOR FOR FUEL CELL AND COATING-INSPECTING SYSTEM OF METAL SEPERATOR FOR FUEL CELL USING THE SAME)ハウジングにガイド部を形成することにより、金属分離板に安着精度を向上させることができる燃料電池用金属分離板整列装置及びこれを用いた金属分離板のコーティング - 検収システムについて開示している。本発明に係る燃料電池用金属分離板整列装置は、燃料電池用金属分離板を支えながら、決められた安着高さまで下方に移送する支持部; 前記金属分離板が、前記支持部に支持された状態で装着される安着部を備えているハウジング; 及 び前記定着部に装着された前記金属分離板が、前記定着部の幅方向に離脱されることを防止するとの政府;を含み、前記ハウジングは、前記定着部の長さ方向の 両端それぞれから延長形成され下部に向かうほど幅が狭くれる形で傾斜するように形成され、前記金属分離板が上記安着部に安着されるようにガイドするガイド 部を備えることを特徴とする。【請求項1】燃料電池用金属分離板を支えながら、決められた安着高さまで下方に移送する支持部; 前記金属分離板が、前記支持部に支持された状態で装 ​​着される安着部を形成するボディ部を具備するハウジング; 及 び前記定着部に装着された前記金属分離板が、前記定着部の幅方向に離脱されることを防止するとの政府;を含み、前記ハウジングは、前記定着部の長さ方向の 両端それぞれから延長される形で形成され下部に向かうほど幅が狭くなる形で傾斜するように形成され、前記金属分離板が上記安着部に安着されるようにガイド するガイド部を備えることを特徴とする金属分離板整列装置。
203G01N 1/28 (2006.01), B01J 19/12 (2006.01), B01J 23/10 (2006.01)10-1394680-00002014.05.07触媒の希土類元素の含有量の分析のための試料の前処理方法(Sample pre-treatment method for content analysis of rare-earth elements)本 発明は、エンジンの触媒に使用される希土類元素の含有量の分析のための試料の前処理方法に関するもので、より詳細には、誘導結合プラズマ分光分析装置を用 いた含有量の分析時に触媒内に希土類元素、特にプラセオジム(Pr)の正確な含有量の分析のための試料の前処理方法に関するものである。そこで、本発明は、触媒内に含まれる希土類元素の含有量の分析のための試料の前処理方法として、触媒試料を乾燥させる段階; 上記の乾燥させた試料を3等分して切断する段階; 上記3等分に切断した試料を粗粉砕する段階; 上記粗粉砕した試料を微粉砕する段階; 上記の微粉砕した試料を高精度計量ハヨソ一定量に分取する段階; 上記分取した各試料を混合酸に投入した後、マイクロ波を照射して溶解させる段階とを含むことを特徴とする触媒の希土類元素の含有量の分析のための試料の前処理方法を提供する。【請求項1】触媒内に含まれる希土類元素の含有量の分析のための試料の前処理方法として、触媒試料を乾燥させる段階; 上記の乾燥させた試料を切断する段階; 上記切断した試料を粗粉砕するステップと、前記粗粉砕した試料を微粉砕する段階; 上記の微粉砕した試料を高精度計量ハヨソ一定量に分取するステップと、前記分取した各試料を混合酸に投入した後、マイクロ波を照射して溶解させる段階とを含むことを特徴とする触媒の希土類元素の含有量の分析をのための試料の前処理方法。
204F01N 9/00 (2006.01), F01N 3/021 (2006.01)10-1394877-00002014.05.07自動車用ディーゼル微粒子フィルタの温度制御方法(Temperature control method of DPF for vehicle)本発明は、DPF(Diesel Particulate Filter)の再生温度を効果的に制御し、黒煙物質(soot)の再生を容易にすることができる自動車用ディーゼル微粒子フィルタの温度制御方法に関するものである。そこで、本発明は、DOCの発熱量を測定する過程; 外気温度に応じた冷却量補正値を確保する過程; 前記冷却量補正値を利用して冷却量を計算し、推定する過程; 前記冷却量を換算して、燃料の後噴射量補正値を算出する過程; 上記燃料の後噴射量補正値をDOC発熱量に応じた燃料の後噴射量と合算する過程;を含むことを特徴とする自動車用ディーゼル微粒子フィルタの温度制御方法を提供する。【請求項1】DOC発熱量を測定する過程; 外気温度に応じた冷却量補正値を確保する過程; 前記冷却量補正値を利用して冷却量を計算し、推定する過程; 前記冷却量を換算して、燃料の後噴射量補正値を算出する過程; 上 記燃料の後噴射量補正値をDOC発熱量に応じた燃料の後噴射量と合算する過程;を含み、前記冷却量を計算し、推定する過程では、「α*(Ve * h)*(T3 - Ttarget)」を利用して冷却量を計算し、前記αは、冷却量補正値であり、Veは排気管を移動する排気ガスの流動速度であり、hはDOCとDPFとの 間の排気管の長さであり、T3は、DOCの発熱量であり、Ttargetは、DPFの入口側の目標温度値であることを特徴とする自動車用ディーゼル微粒子 フィルタの温度制御方法。
205F02D 19/08 (2006.01), F02M 31/125 (2006.01), F02M 31/16 (2006.01), F02M 37/00 (2006.01)10-1394854-00002014.05.07代替燃料車の冷間始動を向上させるための燃料加熱装置(Heater assembly for cold starting improvement of flex fuel vehicle)本 発明は、代替燃料車の冷間始動を向上させるための燃料加熱装置に関するものであり、エタノールなどの代替燃料を使用する車両(FFV)に適用されている従 来の補助タンクシステムおよびヒーティングシステムが持ついくつかの問題を解決することができ新しい方式の冷間始動の改善のための燃料加熱装置を提供する ことにその目的がある。上記した目的を達成するため、本発明は、燃料が流入して通過した後、排出されるよう、入口と出口を持ちながら、内部に燃料加熱するための発熱体が内蔵されているヒーターと; 第1の出口が前記ヒータの入口に接続され、燃料タンクからの入口に供給された燃料がヒータに選択的に供給されるように、第1の出口での流路が開閉される電磁弁と; 上記ヒーターにインストールされてヒーター内部の燃料の温度を検出する温度センサと; 前 記温度センサにより検出される燃料の温度に応じて前記ヒータのオン/オフ動作し、電磁弁の開閉動作を制御する制御部を含み、前記ヒータの出口は、冷間始動 ラインを介して冷間始動インジェクターと接続され、上記電磁弁の入口は、燃料タンクから接続された燃料ラインと接続されていることを特徴とする代替燃料車 の冷間始動を向上させるための燃料加熱装置を提供する。【請 求項1】燃料が流入して通過した後、排出されるよう、入口と出口を持ちながら、内部に燃料加熱するための発熱体が内蔵されているヒーターと;第1の出口が 前記ヒータの入口に接続され、燃料タンクからの入口に供給された燃料がヒータに選択的に供給されるように、第1の出口での流路が開閉される電磁弁と、前記 ヒータにインストールされてヒーター内部の燃料の温度を検出する温度センサと、前記温度センサにより検出される燃料の温度に応じて前記ヒータのオン/オフ 動作し、電磁弁の開閉動作を制御する制御部を含み、前記ヒータの出口は、冷間始動ラインを介して冷間始動インジェクターと接続され、前記電磁弁の入口は、 燃料タンクから接続された燃料ラインと接続されていることを特徴とする代替燃料車の冷間始動を向上させるための燃料加熱装置。
206H02J 9/06 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1394815-00002014.05.07統合されたコントローラの電源を補償するための回路装置(Circuit device for power supply rescue of integrated controller)本 発明は、統合されたコントローラ内の異なる2つ以上の電装品制御モジュールが存在する場合、いずれかの電装品制御モジュールの電源回路に異常が発生して も、他の電装品制御モジュールの電源回路から電源供給を受けることができるような統合コントローラの電源を補償するための回路装置に関するものである。す なわち、本発明は、統合されたコントローラ内の異なる2つ以上の電装品制御モジュールがそれぞれ独立した電源回路を構成する場合は、いずれかの電装品制御 モジュールの電源回路に電源異常が発生しても、他の電装品制御モジュールの電源回路からすぐに電源供給を受けることができるようすることで、統合型コント ローラの誤作動を容易に防止することができるようにした統合型コントローラの電源を補償するための回路装置を提供することにその目的がある。【請 求項1】統合コントローラ内に第1及び第2の電装品制御モジュールを含む、異なる2つ以上の電装品制御モジュールが統合された場合は、電源スイッチング部 と電源回路のフェイルオーバ状態判断部を含む電源補償回路を2つ以上電装品制御モジュールの相互接続して、いずれかの電装品制御モジュールの電源回路に異 常が発生しても、他の電装品制御モジュールの電源回路から電源供給を受けるようにしたことを特徴とする統合されたコントローラの電源を補償するための回路 装置。
207B60J 7/043 (2006.01), B60J 7/057 (2006.01)10-1394107-00002014.05.07車のサンルーフの位置制御方法及び装置(METHOD AND APPARATUS FOR CONTROLLING POSITION OF SUNROOF OF VEHICLE)本発明は、車両用サンルーフの位置制御方法及び装置に関するものである。本 発明の一実施形態に係る車両用サンルーフの位置制御方法は、車両の前方に設けられた第1 LFアンテナから送信された第1の信号を受信するステップと、車の後部に設けられた第2のLFアンテナから送信された第2の信号を受信するステップと、前 記第1の信号と前記第2の信号の強さを利用して、車のサンルーフの現在位置情報を生成するステップと、前記現在位置情報を利用して前記車両のサンルーフの 位置制御情報を生成するステップを含んでいる。本発明によれば、従来のサンルーフコントローラのような初期化処理が不要で、サンルーフコントローラがオフの状態で、サンルーフの位置が変更されてもサンルーフの位置制御が可能な長所がある。【請 求項1】車両の前方に設けられた第1 LFアンテナから送信された第1の信号を受信するステップと、車両の後部に設けられた第2のLFアンテナから送信された第2の信号を受信するステップと、 前記第1の信号と前記第2の信号の強さを分析して前記第1のLFアンテナと車載用サンルーフとの間の距離と前記第2のLFアンテナと、前記車両のサンルー フの間の距離をそれぞれ計算するステップと、前記第1のLFアンテナと車載用サンルーフとの間の距離と、前記第2 LFアンテナと車載用サンルーフとの間の距離に基づいて、前記車両のサンルーフの現在位置情報を生成するステップ; 前記現在位置情報を利用して前記車両のサンルーフの位置制御情報を生成するステップを含んでいる車のサンルーフの位置制御方法。
208B60R 1/04 (2006.01), B60R 1/12 (2006.01)10-1394840-00002014.05.07自動車の時計内蔵インサイドミラー(Inside mirror with a built-in clock for vehicle)本発明は、クロックモジュールをインサイドミラーに内蔵させた形の時計内蔵インサイドミラーに関するものである。本 発明は、インサイドミラーのハウジング内部に時計モジュールを装着し、この時計モジュールと周辺部品を効率的に組み合わせた新しい形の時計内蔵インサイド ミラーを実装することにより、車両のクラッシュパッドなどの部位のスペース効率を確保し、室内前の座席と後部座席の時計の視認性の確保はもちろん、時計モ ジュールの信頼性が高く堅牢な取り付け構造を確保することができる自動車の時計内蔵インサイドミラーを提供する。【請 求項1】前後組み立てられるハウジングカバー(10)とハウジング(11)と、前記ハウジング(11)の前面を閉鎖するプリズムグラス(12)と、前記ハ ウジング(11)の内部に設置された時計モジュール(13 )を含み、前記クロックモジュール(13)は、背面のPCB基板(14)によってハウジング側にねじ締結構造で固定されると同時に、前面の液晶表示部 (15)は、プリズムグラス(12)の裏面に並んで近接配置された構造で設置され、ボタン(16)が装着されているボタンPCB(17)側と車体側にそれ ぞれ接地されているワイヤを介して電気的な信号と電源の供給を受け動作でき、前記ハウジング(11)の端に第1ガイドリブ(18)を形成し、前記プリズム グラス(12)の裏面の端には、第1ガイドリブ(18)とマッチングされる場所にホーム(19)を形成し、前記ハウジング(11)とプリズムグラス (12)を第1ガイドリブ(18)とホーム(19)を介して結束させたことを特徴とする自動車の時計内蔵インサイドミラー。
209F16D 23/06 (2006.01)10-1394838-00002014.05.07シンクロナイザーリング(SYNCHRONIZER RING)本 発明は、シンクロナイザーリングに関するもので、シフト可能な変速機で変速ギアの同期装置を構成してクラッチギアに接続されたシンクロナイザーリングにお いて、前記クラッチギアの側面に接続され、内周面と外周面がテーパ状に形成されているセンタリングと、前記センタリングの内周面に接続されたテーパ状に形 成される第1段と、前記第1段から軸方向に延びる第2段に形成されたインナーリングと、前記センタリングの外周面に接続され、前記インナーリングの第2段 を拘束されることに結合して一緒に回転可能なアウターリングと、前記アウターリングと前記インナーリングとの間に位置して、前記アウターリングと前記イン ナーリングが分離されるように弾性力を提供する弾性部材を含むことにより、アウターリングとインナーリングとセンタリング間の接触面に遊びを発生させ、不 必要な接触によるドラッグを防止し、摩耗や破損の発生の危険を低減することができるものである。【請 求項1】シフト可能な変速機で変速ギアの同期装置を構成し、クラッチギアに接続されたシンクロナイザーリングにおいて、前記クラッチギアの側面に接続さ れ、内周面と外周面がテーパ状に形成されたセンタリングと、前記センタリングの内周面に接続されたテーパ状に形成される第1手段と、前記第1段から軸方向 に延びる第2段に形成されたインナーリングと、前記センタリングの外周面に接続され、前記インナーリングの第2段を拘束されることに結合して一緒に回転可 能なアウターリングと、前記インナーリングの第2段の上部面に安着され、両端部はそれぞれ前記インナーリングとアウターリングの対向面と接し、前記アウ ターリングと前記インナーリングが分離することができるように弾性力を提供する弾性部材と、を含んでいるシンクロナイザーリング。
210G06T 1/00 (2006.01), G01C 11/00 (2006.01), G06F 19/00 (2011.01)10-1394425-00002014.05.07地図データのメンテナンス装置および方法(Apparatus and method for map data maintenance)地図データのメンテナンス装置および方法が開示されている。地 図データのメンテナンス装置は、地図データを格納する地図データDB、道路調査車両が走行している間、ポイントクラウドデータを取得するデータ取得部、獲 得したポイントクラウドデータは、地図データの構成項目のうちいくつかの設定項目に該当するかどうか検出するために獲得したポイントクラウドデータを処理 するデータ処理部と、地図データに適用され、既存のポイントクラウドデータと獲得したポイントクラウドデータの比較を通じて、地図データを補正するデータ 補正部を含んでいる。【請 求項1】地図を構築するための道路調査車を利用して地図データを保守する地図データのメンテナンス装置において、前記地図データを格納する地図データDB と、前記道路調査車両が走行している間、ポイントクラウドデータを取得するデータ取得部と、前記取得したポイントクラウドデータは、上記の地図データの構 成項目のうちいくつかの設定項目に該当するかを検出するために、上記獲得したポイントクラウドデータを処理するデータ処理部と、 及 び前記地図データに適用され、既存のポイントクラウドデータと前記取得したポイントクラウドデータの比較を介して前記地図データを補正するデータ補正部を 含み、前記地図データの構成項目のパターンデータを格納するパターンデータDBをさらに含み、前記データ処理部は、前記点群データの各点のデータを利用し て、隣接するポイントを抽出し、前記隣接ポイントのポイントデータをグループ化してポイントのグループ化データを算出し、前記パターンデータDBを基に格 納された上記パターンデータと上記ポイントのグループ化データをマッチングして、上記のポイントグルーピングデータが地図データの構成項目のうちいくつか の設定項目に該当するかを検出することを特徴とする地図データのメンテナンス装置。
211B62D 15/00 (2006.01), B62D 15/02 (2006.01)10-1394426-00002014.05.07ハンドルの角度表示装置および方法(Apparatus and method for displaying handle angle)ハンドルの角度表示装置および方法が開示されている。ハ ンドルの角度表示装置は、ナビゲーション装置からのハンドルの角度を変更する必要のポイントのハンドルの角度情報を受信する通信部、車両のハンドルに設置 され、ハンドルの角度情報に応じたハンドル調整ガイド情報を表示する表示部とハンドルの角度情報に基づいて、車両のハンドル上での位置と形状を設定した マーカー(Indicator)を含む、ハンドル調整をガイド情報が表示されるように制御する制御部とを含んでいる。【請求項1】ナビゲーション装置からのハンドルの角度を変更する必要のポイントのハンドルの角度情報を受信する通信部;車のハンドルに設置され、上記ハンドルの角度情報に応じたハンドル調整ガイド情報を表示する表示部; 前 記ハンドル角度情報に応じて前記車両のハンドル上での位置と形状を設定したマーカー(Indicator)を含む前記ハンドルの調整ガイド情報が表示され るように制御する制御部と、を含み、前記ハンドルの調整ガイドの情報は、目標マーカー、マッチングマーカーと方向マーカーを含み、前記目標マーカーの位置 は予め設定された基準位置に設定され、前記マッチングマーカーの位置は、前記ハンドルの角度情報に応じて前記車両のハンドルの円周上、上記目的ホルダとな す角度が回転される角度になるように設定され、前記方向表示は、ハンドルの回転方向を示すような形が設定されていることを特徴とする、ハンドルの角度表示 装置。
212B60W 30/12 (2006.01), B60W 10/10 (2006.01), B60W 10/04 (2006.01)10-1394303-00002014.05.07車線逸脱時の変速パターンの制御方法及びその制御装置(METHOD AND APPARATUS FOR CONTROLLING GEAR SHIFT PATTERN IN LANE DEPARTURE)本 発明は、車線逸脱時の変速パターンの制御方法に関するもので、車両が車線を離脱するかどうかを判断するステップと、車両が車線を離脱した場合、アクセルペ ダルが操作されていると判断するステップと、アクセルペダルが操作されていない場合は、シフトパターンを変更するするステップを含んでいる。本発明によると、ダウンシフトを通ってエンジンブレーキを作動させることで車線を離脱した車両が高い車速に隣接する車線の車と衝突することを防止することができる。また、本発明は、車両のギアを、現在のギヤよりも低いギアに変更するためのダウンシフト線を移動させて、低速ギアにすぐに変更するため、ピュアオルコト(Fuelcut)の動作区間が増加し、燃費を向上させることができる。【請求項1】車両が車線を離脱するかどうかを判断するステップと、車両が車線を離脱した場合、アクセルペダルが操作されていると判断する段階; と、アクセルペダルが操作されていない場合は、シフトパターンを変更するステップを含む車線逸脱時の変速パターンの制御方法。
213B60K 20/02 (2006.01), F16H 59/08 (2006.01)10-1394302-00002014.05.07変速レンジセンサーの変速段の電圧範囲補償装置(APPARATUS FOR COMPENSATING VOLTAGE RANGE OF TRANSMISSION GEAR FOR TRANSMISSION RANGE SENSOR)本 発明は、変速レンジセンサーにインストールされている可変抵抗器アセンブリ、可変抵抗器アセンブリを介して変速段の実際の電圧値を測定し、所定の設定変速 段の実際の電圧値と設定変速段の所定の設計電圧値との間の電圧偏差を検出する電圧偏差検出部と電圧偏差を用いて、変速段ごとに設定された設計電圧範囲を補 償する補償部とを含むことを特徴とする。【請求項1】変速レンジセンサーにインストールされている可変抵抗器アセンブリ; 上記可変抵抗器アセンブリを介して変速段の実際の電圧値を測定し、所定の設定変速段の実際の電圧値と上記の設定変速段の所定の設計電圧値との間の電圧偏差を検出する電圧偏差検出部; 及び前記電圧偏差を用いて、前記変速段ごとに設定された設計電圧範囲を補償する補償部を含み、前記可変抵抗器アセンブリは、一端が接地側に接続され、他方の側が電源側に接続され、前記変速段の変速順に応じて抵抗値が連続的に増加する第1の可変抵抗器; としたら、この接地側に接続され、他方の側が電源側に接続され、前記変速段の変速順序に従って抵抗値が連続的に減少する第2の可変抵抗器を含むことを特徴とする変速レンジセンサーの変速段の電圧範囲補償装置。
214F02M 21/02 (2006.01), F02M 37/00 (2006.01), B60K 15/035 (2006.01)10-1394853-00002014.05.07差 圧を利用したLNG燃料の移送供給と流量調節が可能なLNG燃料供給システム(LNG fuel supply system providing flow control and feed supply of LNG fuel using differential pressure)本発明では、サクションドラムに移送されるLNG燃料の流量を調節するための供給ラインに接続されているフローコントロールバルブ; 上記サクションドラムのオーバーフローが発生するかどうかと、内部の圧力を検出し、オーバーフロー発生時のフローコントロールバルブの開度調整のためにフローコントロールバルブと電気的に信号接続される制御感知部; 上記貯蔵タンクの内部圧力を検出する検出部と、前記制御検出部で検出された圧力と検出部で検出された圧力の比較判断のための制御感知部と検出部とそれぞれ電気的に信号接続されている制御システム部; 上記サクションドラムと接続される排気ライン; 前 記排気ラインに接続され、サクションドラムの圧力が貯蔵タンクの圧力よりも高い場合サクションドラムの内部の圧力を下げるための開放と、サクションドラム の圧力が貯蔵タンクの圧力よりも低い場合、サクションドラムとタンクの間に形成される圧力違いとして貯蔵タンクのLNG燃料がサクションドラムに移送され るよう閉鎖を制御する制御システム部と電気的に信号接続される排気制御弁;を含んで構成された差圧を利用したLNG燃料の移送供給と流量調節が可能な LNG燃料供給システムが提供され、燃料の移送を供給するための制約、または別のコンポーネントのインストールがなくてもLNGの燃料を円滑に搬送供給で きるようにしたものである。【請 求項1】LNG燃料を貯蔵する貯蔵タンク(12)とサクションドラム(14)を供給ライン(16)に接続して、保存タンク(12)に格納されたLNG燃料 を吸引ドラム(14)に供給されるLNG燃料供給システムにおいて、前記サクションドラム(14)に移送されたLNG燃料の流量を調節するために、供給ラ イン(16)に接続されているフローコントロールバルブ(20)と、前記サクションドラム(14)のオーバーフローが発生するかどうかの内部の圧力を検出 し、オーバーフロー発生時のフローコントロールバルブ(20)の開度調整のためにフローコントロールバルブ(20)と電気的に信号接続される制御感知部 (22)と、前記貯蔵タンク(12)の内部の圧力を検出する検出部(26)前記制御感知部(22)から検出された圧力と検出部(26)から検出された圧力 の比較判断のための制御感知部(22)と検出部(26)とそれぞれ電気的に信号を接続された制御システム部(24)と、前記サクションドラム(14)と接 続される排気ライン(28)と、前記排気ライン(28)に接続され、サクションドラム(14)の圧力が貯蔵タンク(12)の圧力よりも高い場合サクション ドラム(14)の内部圧力を下げるための開放と、サクションドラム(14)の圧力が貯蔵タンク(12)の圧力よりも低い場合、サクションドラム(14)と タンク(12)との間に形成される圧力差で貯蔵タンク( 12)のLNG燃料(10)がサクションドラム(14)に移送されるよう閉鎖を制御する制御システム部(24)と電気的に信号接続される排気制御弁 (30);を含んで構成されていることを特徴とする差圧を利用したLNG燃料の移送供給と流量調節が可能なLNG燃料供給システム。
215G01C 22/00 (2006.01), B60K 37/00 (2006.01), B60W 10/24 (2006.01)10-1394867-00002014.05.07環境にやさしい車両の走行可能距離の算出方法(Method for DTE computation of green car)本発明は、電池の使用可能なエネルギーを演算し、これを利用して、走行可能距離をより正確に算出できるようにし、利用可能なエネルギーベースの環境にやさしい車両の走行可能距離算出システム及び方法に関するものである。す なわち、本発明は、従来のバッテリーSOCのみに基づいて走行可能距離を演算する方式を脱皮して、バッテリーのSOC対OCVテーブルと、バッテリーの温 度帯のエネルギー効率と、エネルギー効率の高い大エネルギーのテーブルなどを利用して、バッテリーから供給される利用可能なエネルギーを演算して、利用可 能なエネルギーに基づいて走行可能距離を演算する方式を採用することにより、外乱要素であるバッテリーの温度が考慮されることによって走行可能距離をより 正確に算出することができるようにした環境にやさしい車両の走行可能距離算出システムおよび方法を提供しようとしたものである。画像の存在(専門参照)【請 求項1】バッテリーが負荷状態である無負荷状態であることを検出した段階と、前記バッテリーが負荷状態であれば、バッテリーの放電に伴う負荷の状態で、 SOCが推定される段階;バッテリーSOC対OCV表から推定された現在のSOCと一致開放回路電圧と電流が抽出される段階;抽出された開回路電圧と電流 をに代入することで、バッテリーのエネルギー効率(η)が計算されるステップと、前記バッテリのエネルギー効率をエネルギー効率の大エネルギーのテーブル に代入して、SOC 100 %での利用可能なエネルギー(E @ SOC = 100%)を得られる段階と、前記バッテリのエネルギー効率と、抽出されたSOCが100%での利用可能なエネルギー(E @ SOC = 100%)と、SOCメモリから抽出されたSOC( %)の情報をに代入して、利用可能なエネルギーが計算されるステップと、を含むことを特徴とする環境にやさしい車両の走行可能距離の算出方法。
216H01R 13/64 (2006.01), H01R 13/639 (2006.01), H01R 13/66 (2006.01)10-1394859-00002014.05.07自動車のBMSコネクタ(BMS connector for vehicle)本発明は、ハイブリッド車のバッテリーを管理するためのBMSシステムのラッチアップ(Latch-up)を防ぐ安全コネクタに関するものである。本 発明は、コネクタが挿入されるコネクタ挿入口にロッキングモジュールを具備して最初のコネクタが挿入さこそ第二のコネクタが挿入されるようにする方法で、 コネクターが順番に挿入されるような新しいタイプのラッチアップ防止安全コネクタを実装することで、決まった順序でのみ作業が可能なようにして高価な部品 を保護することができるなど、組み立て、安全性を大幅に高めることができる自動車のBMSコネクタを提供する。【請 求項1】コネクタの挿入のための多数のコネクタ差込口(11)を持つコネクタベース(10)と、前記コネクタベース(10)の各コネクタ挿入口(11)の 境界線上に一方向に回転可能な構造にしながら片側に進入するコネクタとの接触だけで回転して反れようになっているロッキングモジュール(12);を含むこ とを特徴とする自動車のBMSコネクタ。
217F16D 21/06 (2006.01), F16H 61/14 (2006.01)10-1394301-00002014.05.07自動変速機車両の発進クラッチ制御方法(CONTROLLING METHOD FOR STARTING CLUTCH OF AUTOMATIC TRANSMISSION IN VEHICLE)本発明は、制御部が、前記クリープ制御の実行中に車速が現在の変速段の最大クリープ車速以上に増速されていると判断する段階; 上記車速が最大クリープ車速以上に増速された場合は、発振クラッチを制御して変速段をアップシフトする段階; 前記制御部は、前記クリープ制御の実行中に車速が現在の変速段の最小クリープ車速未満に減速されていると判断する段階; 及び前記車速が最小クリープ車速未満に減速された場合、上記発振クラッチを制御して変速段をダウンシフトする段階; を含み、本発明によれば、発振クラッチを持つ自動変速機車両のクリープ制御時クリープ車速に応じて発振クラッチを制御して変速段を変速させることで目標クリープ車速にクリープ制御ができるようにする自動変速機車両の発進クラッチ制御方法を提供することができる。【請 求項1】制御部は、クリープ制御の実行中に車速が現在の変速段の最大設定クリープ車速以上に増速されていると判断するステップと、前記車速が最大設定ク リープ車速以上に増速された場合は、発振クラッチを制御して変速段をアップシフトするステップと、前記制御部が、前記クリープ制御の実行中に車速が現在の 変速段の最小設定クリープ車速未満に減速されていると判断する段階; 及び前記車速が最小設定クリープ車速未満に減速された場合、上記発振クラッチを制御して変速段をダウンシフトする段階; を含む自動変速機車両の発進クラッチ制御方法。
218C09D 7/12 (2006.01), C09D 133/04 (2006.01)10-1394675-00002014.05.07自動車用亜鉛顔料シルバーベース塗料組成物(Base Coating Paint Composition for Automobile Including Zinc Pigment of Silver Color)本発明は、ベース1次塗料組成物に関するもので亜鉛フレークを用いることを特徴とする。本発明の塗料組成物を利用する場合、車体の深いSCRATCHによる鋼板表面の赤錆の発生抑制することができ、従来のアルミFLAKE含有銀塗料に比べFI(FLOP INDEX、光輝感)の値が等しい。また、既存のアルミFLAKE含有銀塗料に比べ色味、質感異なりますので、新色が可能であり、商品性の優れた利点を持っている。【請求項1】溶剤50 - 70重量%;亜鉛フレーク1 - 10重量%;重量平均分子量が20,000〜100,000である低分子アクリル樹脂10 - 20重量%;重量平均分子量が100,000〜1,000,000である高分子アクリル樹脂10 - 20重量%; および硬化剤5 - 20重量%;を含むことを特徴とする車体塗装用亜鉛顔料シルバーベース塗料組成物。
219G01N 21/84 (2006.01), H01M 8/04 (2006.01)10-1394674-00002014.05.07検 収ユニットを利用した燃料電池用金属分離板の自動検査装置及びその自動検査方法(AUTOMATIC CHECK APPARATUS OF METAL SEPERATOR FOR FUEL CELL STACK AND AUTOMATIC CHECK METHOD USING THE SAME)検収ユニットを介して金属製の仕切板を検査することにより、検査時間を短縮することができる検査ユニットを用いた燃料電池用金属分離板の自動検査装置及びその自動検査方法について開示している。本発明に係る検査ユニットを用いた燃料電池用金属分離板の自動検査装置及びその自動検査方法は、金属分離板が安着される上部の仕切板に安着ユニット; 前記上部分離板に安着ユニットと対向するように離間配置され、前記金属分離板が安着される下部分離板に安着ユニット; 前記金属分離板を固定するために、前記下部分離板に安着ユニットの端に形成される並べ替えユニット; お よび前記金属分離板の反応面と冷却面を検査するための検査ユニット;を含み、前記金属分離板が装着され、前記上部仕切板に安着ユニットおよび前記下部分離 板に安着ユニットは、前記金属分離板の反応面( A)と冷却面(B)を検査するために、回転による上下の切り替えが可能なことを特徴とする。【請求項1】金属分離板の場合は、この接触するように前記金属分離板が安着される下部分離板に安着ユニット; 前記下部分離板に安着ユニットと対向するように配置され、前記金属分離板の上面が接触するように装着されている上部の仕切板に安着ユニット; お よび前記金属分離板の反応面と冷却面を検査するための検査ユニット;を含み、前記金属分離板が装着され、前記上部仕切板に安着ユニットおよび前記下部分離 板に安着ユニットは、前記金属分離板の反応面( A)と冷却面(B)を順次検査するために、回転による上下の切り替えと、それぞれ勝下降が可能であることを特徴とする燃料電池用金属分離板の自動検査装 置。
220H01M 8/04 (2006.01), B60L 11/18 (2006.01)10-1394677-00002014.05.07燃料電池システムの運転方法(FUEL CELL SYSTEM OPERATING METHOD)本発明は、燃料電池システムの運転方法に関するもので、より詳細には、燃料プリ車両の冷却性能に満足し、燃料電池システムの効率を向上させるための燃料電池システムの運転方法に関するものである。す なわち、本発明は、燃料電池システムの効率と冷却性能を判断指標を利用して、車両の運転条件(加圧運転の有無の判断)を導出することにより、燃料電池シス テムの運転温度の増加に伴うシステムの効率と車両の冷却性能の両方を満足させることができる燃料電池システムの運転方法を提供しようとしたものである。画像の存在(専門参照)【請 求項1】燃料電池システムの効率(a)と、燃料電池システムの冷却性能判断指標[Q / ITD(b)]を利用して、燃料電池システムの運転条件である燃料電池スタックの加圧運転の有無の判断指標[( y)=システム効率(a)* X - Q / ITD(b)*(1-X)]を導出し、導出された燃料電池システムの運転条件に応じて、燃料電池システムの運転温度に応じて加圧運転圧力が決定なるように したことを特徴とする燃料電池システムの運転方法。上記加圧運転の有無の判断指標でXは0〜1の間の値であり、a≥0であり、b≥0である。
221H01M 8/02 (2006.01), H01M 8/10 (2006.01), C23C 28/00 (2006.01)10-1394834-00002014.05.07炭 素-金属転移を繰り返しコーティングを利用した燃料電池用金属分離板及びその製造方法(METAL SEPARATOR FOR FUEL CELL USING CARBON-METAL ALTERNATELY REPEATING COATING AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)耐食性、耐久性に優れた燃料電池用金属分離板及びその製造方法について開示している。本発明に係る燃料電池用金属分離板は、金属材質の分離板母材; 前 記分離板母材上に形成されたコーティング層;を含み、前記コーティング層は、金属元素の数が、炭素の数よりも多くの第1コーティング層と、炭素の数が金属 元素の数よりも多くの第2コーティング層を含むして、前記第1コーティング層と第2のコーティング層が交互に繰り返し形成され、前記第1のコーティング層 と第2コーティング層のそれぞれが2階以上存在することを特徴とする。【請求項1】金属材料の分離板母材; 前 記分離板母材上に形成されたコーティング層;を含み、前記コーティング層は、金属元素の数が、炭素の数よりも多くの第1コーティング層と、炭素の数が金属 元素の数よりも多くの第2コーティング層を含むして、前記第1コーティング層と第2のコーティング層が交互に繰り返し形成され、前記第1のコーティング層 と第2コーティング層のそれぞれが2階以上存在するが、最下部の第1コーティング層が、前記分離板母材に接触形成され、最上部の第2コーティング層が表面 に形成されることを特徴とする燃料電池用金属分離板。
222F16H 61/04 (2006.01), F16H 61/06 (2006.01), F16H 9/12 (2006.01)10-1394300-00002014.05.07無段変速機の油圧制御装置(HYDRAULIC CONTROL DEVICE FOR CONTINUOUSLY VARIABLE TRANSMISSION)本 発明は、無段変速機の油圧制御装置に関するもので、ライン圧を従動プーリに供給するライン圧釜と、ライン圧釜と接続され、ライン圧釜で生成されたライン圧 を減圧して駆動プーリに供給する減圧部と、減圧部と接続され、ライン圧釜に接続されてライン圧を調節する調節部と減圧部と接続され、複数のクラッチを制御 する変速部を含む、システムのサイズを削減し、ユーロの設計を簡素化することができる。【請求項1】ライン圧を従動プーリに供給するライン押し付け、前記ライン圧釜と接続され、前記ライン圧釜で生成されたライン圧を減圧して駆動プーリに供給する減圧部と、前記減圧部と接続され、前記ライン圧釜に接続されてライン圧を調節する調節部; 及び前記減圧部と接続され、複数のクラッチを制御する変速部を含み、前記ライン圧釜はオイルをポンプオイルポンプ; 前記オイルポンプに一端が接続され、前記従動プーリに他端が接続されてライン圧を上記従動プーリに供給するポンプ流路を含み、前記減圧部は、前記ポンプユーロから供給される油圧を調整する減圧弁;上記減圧弁から供給される油圧を調整する第3比例制御ソレノイドバルブ; 及 び前記第3比例制御ソレノイドバルブと前記ポンプユーロから供給される油圧を調整して前記駆動プーリの油圧を供給する第1圧力制御弁を含み、前記変速部 は、前記減圧弁から供給される油圧を調整する第2比例制御ソレノイドバルブと、前記減圧弁と前記第2の比例制御ソレノイドバルブから供給される油圧が、前 記クラッチのうちの2つに選択的に到達することができるようにユーロを変換するマニュアルバルブ; 前記マニュアルバルブから供給される油圧を調整して、前記クラッチの残りの1つに供給する第1比例制御ソレノイドバルブを含むことを特徴とする無段変速機の油圧制御装置。
223F16H 63/30 (2006.01)10-1394298-00002014.05.07デュアルクラッチトランスミッション(DUAL CLUTCH TRANSMISSION)本 発明は、デュアルクラッチトランスミッションに関するもので、供給部と、供給部と接続され、電源部を介して双方向に油圧が供給されるハウジング部と、ハウ ジング部に内蔵されて油圧によって移動されるピストン部と、ハウジング部に内蔵されてピストン部の中立性を維持させると政府とピストン部に詰まり固定さ れ、ピストン部と連動して変速部を制御する操作部を含んで、ピストン部の中立性と機能性を向上させることができる。【請求項1】削除
224F02F 1/10 (2006.01), F02F 1/14 (2006.01)10-1394767-00002014.05.07簡素化された冷却水の循環経路を具備するクリーンエンジン(CLEAN Engine With Simplified Pathway Of Cooling Water)本発明は、エンジンブロック、シリンダーライナーとシリンダヘッド構造物との間の冷却水循環経路を簡単に構成するための簡素化された冷却水の循環経路を具備するクリーンエンジンに関するものである。本 発明のクリーンエンジンは、気筒数に対応するシリンダーボア(116)が形成されているエンジンブロック(100)は、上記エンジンブロック(100)の シリンダーボア(116)に挿入されるシリンダーライナー(200)と、前記シリンダーライナー(200)の上面にすると、直接突き合わせて安着されたシ リンダーヘッドブロック(300)を含み、; 上記エンジンブロック(100)の上側の周囲内壁とシリンダーライナー(200)の周囲の外壁との間に冷却水を収容する空間であるライナー冷却室(122)が形成され; 上記シリンダーライナー(200)のフランジ部(204)には、上記ライナー冷却室(122)とシリンダーヘッドブロック(300)を接続する接続通路(206)が形成され; 上記シリンダーヘッドブロック(300)の場合と、上記シリンダーライナー(200)の上面との間には、上記接続通路(206)の出口が通じる丸型の中間チャンバ(320)が形成されており; 上記シリンダーヘッドブロック(300)は、上記の中間チャンバ(320)の上部から前記シリンダーヘッドブロック(300)の内部の冷却水通路(302)を接続するための直結通路が穿孔された構造からなる。【請求項1】気筒数に対応するシリンダーボア(116)が形成されているエンジンブロック(100)と、前記エンジンブロック(100)のシリンダーボア(116)に挿入されるシリンダーライナー(200); 前 記シリンダーライナー(200)の上面に、この直接突き合わせて安着されたシリンダーヘッドブロック(300)を含み、前記エンジンブロック(100)の 上側の周囲内壁とシリンダーライナー(200)の周囲の外壁との間に冷却水を収容する空間であるライナー冷却室(122)が形成され、前記シリンダーライ ナー(200)のフランジ部(204)には、上記ライナー冷却室(122)とシリンダーヘッドブロック(300)を接続する接続通路(206)が形成さ れ、前記シリンダーヘッドブロック(300)の場合と、上記シリンダーライナー(200)の上面との間には、上記接続通路(206)の出口が通じる丸型の 中間チャンバ(320)が形成され、前記シリンダーヘッドブロック( 300)は、上記の中間チャンバ(320)の上部から前記シリンダーヘッドブロック(300)の内部の冷却水通路(302)を直接接続する直結通路が穿孔 されていることを特徴とする簡素化された冷却水の循環経路を具備するクリーンエンジン。
225F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1394801-00002014.05.07LNG燃料供給システムと蒸発ガス調整方法(Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas and Method for Controlling Boil-Off Gas)本発明は、LNG燃料供給システムと蒸発ガス調整方法に関するものであり、本発明のLNG燃料供給システムは、エンジンに供給されるLNGを保存するLNG貯蔵タンク; 上記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプ部; 前記LNG貯蔵タンクに接続完備されているタンク圧力調整装置を含むが、前記タンク圧力調整装置は、一端が上記LNG貯蔵タンクの上部に接続されたLNGベントラインに備えられる圧力調整弁; 一度上記LNG貯蔵タンクの下部に接続され、他端が前記ポンプ部に接続される燃料供給ラインに設けられるLNG供給弁; 上記LNG貯蔵タンクの上部に設置され、前記LNG貯蔵タンクの内圧を測定する第1の圧力トランスミッタ; 上記LNG貯蔵タンクと、前記LNG供給弁との間の前記燃料供給ラインに設置され、油圧を測定する第2圧力トランスミッタ; 及 び前記第1の圧力トランスミッタの第1の測定値と前記第2圧力トランスミッタの第2の測定値によって監視される差圧の値を設定された差圧の値と比較して、 前記監視された差圧の値が上記設定された差圧の値の範囲を超えてと、上記圧力調整弁と、前記LNG供給弁の開度を調節して、前記LNG貯蔵タンクの内部圧 力を一定に維持する制御部とを含むことを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムおよび蒸発圧力調整方法は、LNG貯 蔵タンクの上部にタンク内圧を測定する第1の圧力トランスミッタを設置し、LNG貯蔵タンクの下部に接続される燃料供給ラインに油圧を測定する第2圧力ト ランスミッタを設置し、第1圧力トランスミッタの第1測定値と第2圧力トランスミッタの第2の測定値によって監視される差圧の値に応じて、圧力調整弁の開 度調節するかどうかを決定することにしたタンク圧力調整装置を備えすることで、タンク内圧を測定する第1の圧力トランスミッタの測定にエラーが発生しても LNG貯蔵タンクの内部の圧力を一定に保つことができる。【請求項1】エンジンに供給されるLNGを保存するLNG貯蔵タンクと、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプ部; 前 記LNG貯蔵タンクに接続完備されているタンク圧力調整装置を含むが、前記タンク圧力調整装置は、一端が上記LNG貯蔵タンクの上部に接続されたLNGベ ントラインに備えられる圧力調整弁;一端が前記LNG貯蔵タンクの下部に接続され、他端が前記ポンプ部に接続される燃料供給ラインに設けられるLNG供給 弁と、前記LNG貯蔵タンクの上部に設置され、前記LNG貯蔵タンクの内圧を測定する第1の圧力トランスミッタ、前記LNG保存タンクと前記LNG供給弁 との間の前記燃料供給ラインに設置され、前記LNG貯蔵タンクから前記ポンプ部に排出される油圧を測定する第2圧力トランスミッタ; 及 び前記第1の圧力トランスミッタの第1の測定値と前記第2圧力トランスミッタの第2の測定値によって監視される差圧の値を設定された差圧の値と比較して、 前記監視された差圧の値が上記設定された差圧の値の範囲を超えてと、上記圧力調整弁と、前記LNG供給弁の開度を調節して、前記LNG貯蔵タンクの内部圧 力を一定に維持する制御部とを含むことを特徴とするLNG燃料供給システム。
226F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1394679-00002014.05.07LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本 発明の一実施例に係るLNG燃料供給システムは、第1の貯蔵タンクグループと、前記第1の貯蔵タンクグループに隣接して設置されている第2の貯蔵タンクグ ループと、前記第1の貯蔵タンクグループと前記第2の格納タンクグループを接続する接続線を含んでいるLNG貯蔵タンク; 上記LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプを含み、前記接続線を介して前記第2の貯蔵タンクグループの前記LNGが前記第1の貯蔵タンクグループをパスして前記燃料供給ラインに流動することを特徴とする。本 発明に係るLNG燃料供給システムは、第1の貯蔵タンクグループと第2の貯蔵タンクグループが含まれるLNG貯蔵タンクから高圧ポンプよりも隣接する第1 の貯蔵タンクグループとの離隔された距離が短い第2の貯蔵タンクグループのラインを削減し、クールダウン時間を減少させることで、運用効率を向上させるこ とができる。【請 求項1】第1の貯蔵タンクグループと、前記第1の貯蔵タンクグループに隣接して設置されている第2の貯蔵タンクグループと、前記第1の貯蔵タンクグループ と前記第2の貯蔵タンクグループを接続する接続線を含んでいるLNG貯蔵タンクと、前記LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前 記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプを含み、前記接続線を介して前記第2の貯蔵タンクグループの前 記LNGが前記第1の貯蔵タンクグループをパスして前記燃料供給ラインに流動して、前記第1の貯蔵タンクグループは、上記のポンプの初期設定距離以内に配 置され、前記第2の貯蔵タンクグループは、上記のポンプとの離隔された距離よりも前記第1の貯蔵タンクグループとの離隔された距離が短い位置に設けられる ことを特徴とするLNG燃料供給システム。
227F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), B63B 27/24 (2006.01), B63H 21/38 (2006.01)10-1394791-00002014.05.07LNG燃料供給システムとLNGの充電方法(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas and Method for Refueling Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムとLNGの充電方法に関するものであり、本発明のLNG燃料供給システムは、エンジンに供給されるLNGを保存するLNG貯蔵タンク; 上記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプ部; 上記のポンプ部によって加圧されたLNGを加熱して前記エンジンに供給する熱交換器; 前記LNG貯蔵タンクに接続完備されており、LNG充填タンクに結合されるLNG充電設備を含み、前記LNG充電設備は、一端が上記LNG充填タンクに結合され、他端が前記LNG貯蔵タンクの上部と下部に接続されたLNG充填ライン部に備えられたLNG充填バルブ部; 前記LNG充填バルブ部が開放されれば、LNG充填されていることを検出して自動的に閉鎖され、一端が前記LNG貯蔵タンクの下部に接続され、他端が前記ポンプ部に接続される燃料供給ラインに備えられる出口弁を含むことを特徴とする。本 発明に係るLNG燃料供給システムとLNGの充電方法は、LNG貯蔵タンクの上部に接続完備されている圧力調整弁と第2 LNG充填バルブを使用して、LNGの充電の間にLNG貯蔵タンクの内圧を下げることができるようにして、LNG貯蔵タンクの下部に接続完備されている出 口バルブを使用して、LNGの充電の間に自動的にLNGが排出されないようにするLNG充電設備をLNG貯蔵タンクに備えせることにより、LNG充填タン クとLNG貯蔵タンクの間の圧力差を維持しながら、LNGを充電させることができ、LNGをLNG貯蔵タンクにスムーズに充電することができる。【請求項1】エンジンに供給されるLNGを保存するLNG貯蔵タンクと、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧するポンプ部と、前記ポンプ部によって加圧されたLNGを加熱して前記エンジンに供給する熱交換器; 前 記LNG貯蔵タンクに接続完備されており、LNG充填タンクに結合されるLNG充電設備を含み、前記LNG充電設備は、一端が上記LNG充填タンクに結合 され、他端が前記LNG貯蔵タンクの上部と下部に接続されたLNG充填ライン部に備えられ、前記LNG貯蔵タンクの内部圧力を上記LNG充填タンクの内部 圧力よりも低く維持されるようにして差圧によってLNGが移送されるようにLNG充填バルブ部; 前記LNG充填バルブ部が開放されれば、LNG充填されていることを検出して自動的に閉鎖され、一端が前記LNG貯蔵タンクの下部に接続され、他端が前記ポンプ部に接続される燃料供給ラインに備えられる出口弁を含むことを特徴とするLNG燃料供給システム。
228F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), B63H 21/38 (2006.01), B63B 25/16 (2006.01)10-1394684-00002014.05.07LNG燃料供給システムおよび方法(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas And A Method for the Same)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記エンジンに供給する熱交換器; 上記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーター; 上記グリコールヒーターに蒸気を供給する蒸気供給ライン; 上記蒸気供給ライン上にあり、前記蒸気の供給量を制御する蒸気制御弁; 前記蒸気供給ライン上で上記の蒸気制御弁の上流に設けられる蒸気ブロックバルブを含むことを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムは、蒸気供給ラインに蒸気制御弁と蒸気のブロックバルブを直列に配置し、蒸気制御弁からの漏れが発生してもスチームのブロックバルブが蒸気の流入量を調節できるので、蒸気の漏れを防止することができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高 圧に加圧するポンプと、前記エンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換さ せて前記エンジンに供給する熱交換器と、前記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーターと、前記グリコールヒー ターに蒸気を供給する蒸気供給ラインと、前記蒸気供給ライン上にあり、前記蒸気の供給量を制御する蒸気制御弁; 前 記蒸気供給ライン上で上記の蒸気の流れを基準に、前記蒸気制御弁の上流に設けられる蒸気のブロックバルブを含み、前記蒸気ブロックバルブは、上記蒸気制御 弁の作動時に開放され、前記蒸気制御弁の動作停止時、前記蒸気供給ラインの少なくとも一部を遮蔽して、前記蒸気の供給量を可変させることを特徴とする LNG燃料供給システム。
229F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), B63H 21/38 (2006.01), B63B 25/16 (2006.01)10-1394750-00002014.05.07LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、真空状態である断熱部を有する真空断熱型のLNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧して前記エンジンに供給する高圧ポンプ; 上記のエンジンと前記高圧ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記高圧ポンプから供給されるLNGを加熱して前記エンジンに供給する熱交換器; 前記燃料供給ラインの一端に接続され、前記LNG貯蔵タンク内に備えられ、前記LNG貯蔵タンクのLNGを前記高圧ポンプで供給するブーストポンプ; 前記LNG貯蔵タンクの上部に備えられ、前記ブーストポンプに接続された前記燃料供給ラインの通路を設け、真空部が形成されたマンホールフレームを含む燃料供給の出口部を含むことを特徴とする。本 発明に係るLNG燃料供給システムは、LNG貯蔵タンクの内部にブーストポンプを設置し、LNG貯蔵タンクの上部にブーストポンプに接続される燃料供給ラ インが通るマンホールフレームとマンホールの蓋を含む燃料供給出口部設置し、LNGをLNG貯蔵タンクの上部に排出できるように構成することにより、 LNG貯蔵タンクに加えてドリップトレイ、加圧装置または蒸発ガス処理装置を設置しなくてもされて、LNG貯蔵タンクの製作単価を削減することができ、他 社との競争力を高めることができ、LNG貯蔵タンクの設置スペースの確保が容易で、同じ条件の下でLNG貯蔵タンクの設置容量を最大化することができる。【請 求項1】真空状態の断熱部を有する真空断熱型のLNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記 LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧して前記エンジンに供給する高圧ポンプと、前記エンジンと前記高圧ポンプとの間の前記燃料供給ライン上 に設けられ、前記高圧ポンプから供給されるLNGを加熱して前記エンジンに供給する熱交換器と、前記燃料供給ラインの一端に接続され、上記LNG貯蔵タン ク内に備えられ、前記LNG貯蔵タンクのLNGを前記高圧ポンプで供給するブーストポンプ; 前 記LNG貯蔵タンクの上部に備えられ、前記ブーストポンプに接続された前記燃料供給ラインの通路を設ける燃料供給の出口部を含み、前記燃料供給の出口部 は、前記LNG貯蔵タンクの内部から外部一側に一定の長さ延長され、真空部が形成されている真空断熱型のマンホールフレーム; および前記燃料供給ラインが挿入される中空が形成され、前記マンホールフレームの一側に結合され、真空断熱型のマンホールの蓋を含む燃料供給の出口部を含むことを特徴とするLNG燃料供給システム。
230F16H 3/44 (2006.01), F16H 3/66 (2006.01), F16H 57/08 (2006.01)10-1394299-00002014.05.07車の自動変速機のパワートレインユニット(POWER TRAIN DEVICE OF AUTOMATIC TRANSMISSION FOR CAR)本 発明は、車両用自動変速機のパワートレイン装置に関するもので、エンジンの動力を伝達される入力軸と、変速された動力を出力して、入力軸と異なる軸上に配 置される出力軸と、第1遊星ギアセットと第2遊星歯車セットの組み合わせにより行われて入力軸からの動力が選択的に入力される第1の複合遊星歯車セット と、第1の複合遊星歯車セットから入力される動力を伝達する第1の外接歯車と、入力軸から入力される動力を伝達する第2外接ギアと、第3遊星歯車セットと 第4遊星歯車セットの組み合わせにより行われて、第1外接歯車と第2外接ギアを介して伝達される動力を前進9速と後進1速に変速して出力する第2複合遊星 歯車セットと、第2の複合遊星歯車セットから入力される動力を出力軸に伝達する出力ギアと、第1の複合遊星歯車セットと第2の複合遊星歯車セットの各回転 要素のうち、2つ以上の回転要素を接続したり、1つの回転要素からなる8つの回転のメンバーと、選択された回転のメンバーと連携したり、入力軸と連携して 動力を断続するクラッチと、選択された回転メンバーとトランスミッションハウジングの間に介在されているブレーキからなる6つの摩擦部材を含んで、前進9 速変速段と後進1速変速段を実装しながら戦場を減らし、搭載性を向上させることができる。【請 求項1】エンジンの動力を伝達される入力軸;変速された動力を出力し、前記入力軸と異なる軸上に配置される出力軸;第1遊星ギアセットと第2の遊星歯車 セットの組み合わせにより行われて、前記入力軸から動力が選択的に入力される第1の複合遊星歯車セットと、前記第1の複合遊星歯車セットから入力される動 力を伝達する第1の外接歯車と、前記入力軸から入力される動力を伝達する第2外接歯車;第3遊星歯車セットと第4遊星歯車セットの組み合わせにより行われ て、前記第1の外接歯車と前記第2の外接ギアを介して伝達される動力を前進9速と後進1速に変速して出力する第2の複合遊星歯車セット;前記第2の複合遊 星歯車セットから入力される動力を前記出力軸に伝達する出力ギヤと、前記第1の複合遊星歯車セットと、前記第2の複合遊星歯車セットの各回転要素のうち、 2つ以上の回転要素を接続するか、 、1つの回転要素からなる8つの回転メンバ; お よび選択された上記回転のメンバーと連携したり、上記入力軸と連携して動力を断続するクラッチと、選択された上記回転メンバーとトランスミッションハウジ ングの間に介在されているブレーキからなる6つの摩擦部材を含むことを特徴とする車両用自動変速機のパワートレイン装置。
231F16H 3/44 (2006.01), F16H 3/66 (2006.01), F16H 57/08 (2006.01)10-1394304-00002014.05.07車の自動変速機のパワートレインユニット(POWER TRAIN DEVICE OF AUTOMATIC TRANSMISSION FOR CAR)本 発明は、車両用自動変速機のパワートレイン装置に関するもので、エンジンの動力を伝達される入力軸と、動力を出力して、入力軸と異なる軸上に配置される出 力軸と、入力軸からの動力が選択的に入力される第1遊星歯車セットと、入力軸から入力される動力を出力したり、第1遊星歯車セットから入力される動力を出 力する第2の遊星歯車セットと、第1の遊星歯車セットまたは第2の遊星歯車セットから入力される動力を伝達する第1の外接ギアと、入力軸から入力される動 力を伝達する第2外接ギアと、第3遊星歯車セットと第4遊星歯車セットの組み合わせにより行われて、第1外接歯車と第2外接ギアを介して伝達される動力を 進め9速と後進1速に変速して出力する複合遊星歯車セットと、複合遊星歯車セットから入力される動力を出力軸に伝達する出力ギアと、第1遊星ギアセットと 第2遊星歯車セットと複合遊星歯車セットの各回転要素のうち、1つ以上の回転要素を接続するための9つの回転のメンバーと、9つの回転メンバーの中で選択 された回転のメンバーと連携したり、入力軸と連携して動力を断続するクラッチと、9つの回転メンバーの中で選択された回転メンバと変速機ハウジングとの間 に介在されているブレーキからなる6つの摩擦部材を含んで、前進9速変速段と後進1速変速段を実装しながら戦場を減らし、搭載性を向上させることができ る。【請 求項1】エンジンの動力を伝達される入力軸;動力を出力し、前記入力軸と異なる軸上に配置される出力軸と、前記入力軸からの動力が選択的に入力される第1 の遊星歯車セットと、前記入力軸から入力される動力を出力か、または前記第1の遊星歯車セットから入力される動力を出力する第2の遊星歯車セットと、前記 第1の遊星歯車セットまたは前記第2の遊星歯車セットから入力される動力を伝達する第1の外接歯車と、前記入力軸から入力された動力を伝達する第2外接歯 車;第3遊星歯車セットと、第4遊星歯車セットの組み合わせにより行われて、前記第1外接歯車と前記第2の外接ギアを介して伝達される動力を前進9速と後 進1速に変速して出力する複合遊星歯車セットと、前記複合遊星歯車セットから入力される動力を前記出力軸に伝達する出力ギヤと、前記第1の遊星歯車セット と、前記第2の遊星歯車セットと、前記複合遊星ギアセットの各回転要素のうち、1つ以上の回転要素を接続するための9つの回転メンバ; お よび9つの上記回転メンバーの中で選択された上記回転のメンバーと連携したり、上記入力軸と連携して動力を断続するクラッチと、9つの回転メンバーの中で 選択された上記回転メンバーとトランスミッションハウジングの間に介在されているブレーキからなる6つの摩擦部材を含まれていることを特徴とする車両用自 動変速機のパワートレイン装置。
232F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1394810-00002014.05.07LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからメインエンジンと補助エンジンまで、それぞれ接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のメインエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記メインエンジンに供給する第1の熱交換器; 前記補助エンジンと前記LNG貯蔵タンクとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記補助エンジンに供給する第2の熱交換器; 前記第1,2の熱交換器グリコール水を供給して、前記LNGに熱を提供するグリコール循環ライン; 前記グリコール水を保存するグリコールタンクを含み、前記グリコール循環ラインは、前記第1の熱交換器の排出端で前記第2の熱交換器の流入段に接続されていることを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムは、メインエンジンと補助エンジンを駆動するシステムで、各エンジンに供給されるLNGを加熱する熱交換器をそれぞれ備えものの、熱交換器に供給されるグリコール水の循環ラインを革新的に改善し、製造コストを削減することができる。また、本発明に係るLNG燃料供給システムは、高圧熱交換器と低圧熱交換器ごとグリコールタンクをそれぞれ備えて頂く必要なく、単一のグリコールタンクを使用して統合的にグリコール水を管理することにより、システムの運用効率を大幅に向上させることができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからメインエンジンと補助エンジンまで、それぞれ接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵 タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプと、前記メインエンジンと、前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給さ れる前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記メインエンジンに供給する第1の熱交換器と、前記補助エンジンと前記LNG貯蔵タンクとの間の前記燃料供 給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記補助エンジンに供給する第2の熱交換器と、前記第 1,2の熱交換器グリコール水を供給して、前記LNGに熱を提供するグリコール循環ライン; 前記グリコール水を保存するグリコールタンクを含み、前記グリコール循環ラインは、前記第1の熱交換器の排出端で前記第2の熱交換器の流入段に接続されていることを特徴とするLNG燃料供給システム。
233F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1394813-00002014.05.07LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからメインエンジンと補助エンジンまで、それぞれ接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のメインエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記メインエンジンに供給する第1の熱交換器; 前記補助エンジンと前記LNG貯蔵タンクとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記補助エンジンに供給する第2の熱交換器; 前記第1,2の熱交換器グリコール水を供給して、前記LNGに熱を提供するグリコール循環ライン; 前記グリコール水を保存するグリコールタンクを含み、前記グリコール循環ラインは、前記第1の熱交換器の排出端で分岐して前記第2の熱交換器の流入段または前記グリコールタンクに接続されていることを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムは、メインエンジンと補助エンジンを駆動するシステムで、各エンジンに供給されるLNGを加熱する熱交換器をそれぞれ備えものの、熱交換器に供給されるグリコール水の循環ラインを革新的に改善し、製造コストを削減することができる。また、本発明に係るLNG燃料供給システムは、高圧熱交換器と低圧熱交換器ごとグリコールタンクをそれぞれ備えて頂く必要なく、単一のグリコールタンクを使用して統合的にグリコール水を管理することにより、システムの運用効率を大幅に向上させることができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからメインエンジンと補助エンジンまで、それぞれ接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵 タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプと、前記メインエンジンと、前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給さ れる前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記メインエンジンに供給する第1の熱交換器と、前記補助エンジンと前記LNG貯蔵タンクとの間の前記燃料供 給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記補助エンジンに供給する第2の熱交換器と、前記第 1,2の熱交換器グリコール水を供給して、前記LNGに熱を提供するグリコール循環ライン; 前記グリコール水を保存するグリコールタンクを含み、前記グリコール循環ラインは、前記第1の熱交換器の排出端で分岐して前記第2の熱交換器の流入段または前記第2の熱交換器の排出端で上記グリコールタンクに接続されていることを特徴とするLNG燃料供給システム。
234F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1394841-00002014.05.07LNG燃料供給システムおよび方法(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas and A Method for the Same)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記エンジンに供給する熱交換器; 上記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーター; 上記グリコールヒーターに蒸気を供給する蒸気供給ライン; 前記蒸気供給ライン上にあり、前記蒸気の供給量を制御し、前記エンジンの初期稼動時や停止後再起動時のデフォルト設定圧力未満で一定時間蒸気を供給して、前記蒸気供給ラインを加熱するスチームバルブを含んでいることを特徴とする。本 発明に係るLNG燃料供給システムおよび方法は、初期稼動時や停止後再起動時に蒸気が低い圧力で一定時間供給され、蒸気供給ラインの温度を昇温させること ができるようにして、蒸気の高温により、蒸気供給ラインに存在する冷たい空気が急膨張して蒸気供給ラインを打撃するハンマリング(Hammering)現 象を未然に防止することができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高 圧に加圧するポンプと、前記エンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換さ せて前記エンジンに供給する熱交換器と、前記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーターと、前記グリコールヒー ターに蒸気を供給する蒸気供給ライン; 前記蒸気供給ライン上にあり、前記蒸気供給ラインを加熱する蒸気弁を含み、前記蒸気弁 は、上記蒸気供給ライン上にあり、前記蒸気の供給量を制御し、前記エンジンの初期稼動時や停止後再起動時期設定圧力未満で一定時間蒸気を供給して、前記蒸 気供給ラインを加熱する蒸気制御弁; 前記蒸気供給ライン上で上記の蒸気の流れを基準に、前記蒸気制御弁の上流に設けられ、前 記蒸気制御弁の作動時に開放され、前記蒸気制御弁の作動停止時、前記蒸気供給ラインの少なくとも一部をシールドして、前記蒸気の供給量を可変させるスチー ムブロックバルブを含むことを特徴とするLNG燃料供給システム。
235F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), B63H 21/38 (2006.01), B63B 25/16 (2006.01)10-1394824-00002014.05.07LNG燃料供給システムおよび方法(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas and A Method for the Same)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換させて前記エンジンに供給する熱交換器; 上記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーター; 上記グリコールヒーターから発生する凝縮水を排出するドレンライン; 上記の凝縮水を保存する凝縮タンク; 前記ドレンライン上にあり、前記凝縮タンクに保存され、上記凝縮のレベルに応じて前記凝縮の排出量を制御するドレンバルブを含むことを特徴とする。本 発明に係るLNG燃料供給システムは、グリコールヒーターに接続された凝縮水タンクにドレンバルブとドレン制御弁を直列に配置し、凝縮タンクのレベルに応 じてドレンバルブが凝縮水を排出して蒸気の供給量を制御することができ、ドレンバルブが凝縮と蒸気を一緒に排出させることを凝縮制御弁に防止し、蒸気の供 給とドレンが円滑に行われるようにすることができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高 圧に加圧するポンプと、前記エンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGをグリコール水と熱交換さ せて前記エンジンに供給する熱交換器と、前記グリコール水をスチームで加熱した後、上記の熱交換器に供給するグリコールヒーターと、前記グリコールヒー ターから発生する凝縮水を排出するドレンラインと、前記凝縮水を保存する凝縮タンクと、前記ドレンライン上にあり、前記凝縮タンクに保存され、上記凝縮の レベルに応じて前記凝縮の排出量を制御するドレン弁; 前記ドレンライン上で上記ドレン弁の下流に直列に設けられる凝縮制御弁 を含み、前記凝縮制御弁は、前記凝縮タンクに保存された凝縮のレベルが初期設定レベル以上の場合に開放され、前記ドレンバルブが上記凝縮の圧力によって開 放される時に蒸気の排出を防止することを特徴とするLNG燃料供給システム。
236H01M 8/04 (2006.01), H02M 7/497 (2007.01)10-1394870-00002014.05.07燃料電池の出力制御方法(Method for controlling generating power of fuel cell)本 発明は、燃料電池の定出力運転時の燃料電池のセル電圧降下率を改善するため、燃料電池の出力制御方法に関するもので、少なくとも一組の燃料電池を備えた燃 料電池発電部では、前記一対の燃料電池を構成する第1の燃料電池と第2の燃料電池のそれぞれの正弦波のパターンを有する変動負荷を印加して、前記各燃料電 池の出力を正弦波の直流で制御することを特徴とする燃料電池の出力制御方法を提供する。【請 求項1】少なくとも一組の燃料電池を備えた燃料電池発電部では、前記一対の燃料電池を構成する第1の燃料電池と第2の燃料電池のそれぞれの正弦波のパター ンを有する変動負荷を印加して上記各燃料電池の出力を正弦波の直流で制御することを特徴とする燃料電池の出力制御方法。
237F01M 1/16 (2006.01), F01M 1/10 (2006.01), F01M 11/03 (2006.01)20-0472663-00002014.05.07濾過機能が備えられた圧力制御弁装置(Pressure Control Valve Device Providing Strainer Function)本 考案は、ディーゼルエンジンに装着される濾過機能が備えられた圧力制御弁装置に関するもので、より詳細には、圧力制御弁装置の濾過手段を含めて、出口ボー ルあるいはユーロの目詰まりの発生を防止するようにすることにより、バルブユニットの圧力解消機能はもちろん、圧力調整機能の動作不良や機能喪失を防止す ることができるようにした濾過機能が備えられた圧力制御弁装置が提供される。【請 求項1】日側に備えられるユーロ筒部(28)と、前記流路管部(28)から拡管された接続構造で他側に収容筒部(32)が備えられるポペット部材(16) をオイル(0)が収容されているエンジン側の第1の部品(12)と、エンジン側の第2の部品(12)の間に配置した状態で収容筒部(32)がエンジン側の 第1の部品(12)及び第2の部品(14)の各組み合わせのボール(13、15)に移動可能に挿入されており、前記ポペット部材(16)と第2の部品 (14)の側面に固定されたバルブボディ(22)に弾力支持されるように収容筒部(32)の内部から、第2部品(14)の結合孔(15)を貫通する状態で 弾性スプリング(20)が設置されており、前記弾性スプリング(20)の内部には、エンジン側の第2の部品(14)の結合孔(15)と通ようにバルブボ ディ(22)に形成された出口ボール(38)の外部周辺を遮るのヨグァマン体(18)が収容されており; 上記バルブボディ (22)には、出口ボール(38)と通信するようにバルブボディ(22)に形成されたユーロ(42)を防ぐ状態で備えられ、ユーロ(44)を防ぐための圧 力を可変できる圧力調節手段(24 )が備えられることを特徴とする濾過機能が備えられた圧力制御弁装置。
238H01R 13/621 (2006.01)20-0472655-00002014.05.07炉型変圧器のU型端子の結合構造(U type terminal of transformer)本 発明の炉型変圧器のU型端子固定構造は、両側に端子挿入穴がそれぞれ形成され、前記端子挿入穴それぞれに隣接する複数の第1のボルト締結ホールが形成され ると、政府と、前記それぞれの端子の挿入ホールに一対の端子部がそれぞれ貫通挿入されるU型端子と、前記一対の端子部が中空部に貫通結合された状態で前記 固定部の両面に密着位置され、前記第1のボルト締結穴と同じ位置に第2のボルト締結穴がそれぞれ形成される一対の固定片と、前記一対の固定側のいずれかに 形成された前記第2のボルト締結穴と前記第1のボルト締結穴を介して反対された前記第2のボルト締結一人結合され、前記U型端子と、前記一対の固定片を、 上記固定部に固定する複数のボルトを含んでいる。【請 求項1】両側に端子挿入穴がそれぞれ形成され、前記端子挿入穴それぞれに隣接する複数の第1のボルト締結ホールが形成されると、政府と、前記それぞれの端 子挿入穴に一対の端子部がそれぞれ貫通挿入されているU型端子と、前記一対の端子部が中空部に貫通結合された状態で前記固定部の両面に密着位置され、前記 第1のボルト締結穴と同じ位置に第2のボルト締結穴がそれぞれ形成されているカップルの固定編; と、前記一対の固定側のいず れかに形成された前記第2のボルト締結穴と前記第1のボルト締結穴を介して反対された前記第2のボルト締結単独結合され、前記U型端子と、前記一対の固定 片を上記固定部に固定する複数のボルト;を含むことを特徴とする炉型変圧器のU型端子の結合構造。
239G08G 1/09 (2006.01), G08G 1/0962 (2006.01)10-1395293-00002014.05.08交差点間の車両制御システム及び方法(System and method for controlling a traffic)本発明は、安全性と交通渋滞を解決するための交差点の間の車両制御システム及び方法に関するものである。本発明に係る交差点間の車両制御システムは、交差点の交通状況の情報を取得して、交通状況に応じた車両の制御信号を発生させる交差点の状況感知ユニット; および車両に搭載され、前記交差点の状況感知ユニットの前記制御信号を受信する制御ユニットを含み、前記制御信号は、前記車両と前記交差点の状況感知ユニット間の運行を制御するための条約に基づいて、前記車両の運行を制御するする信号であることが望ましい。本発明によれば、危険な状況に即座に車が反応して危険や交通混雑が事前に防止することができる。【請求項1】交差点の交通状況の情報を取得して、交通状況に応じた車両の制御信号を発生させる交差点の状況感知ユニット; お よび車両に搭載され、前記交差点の状況感知ユニットの前記制御信号を受信する制御ユニットを含み、前記制御信号は、前記車両と前記交差点の状況感知ユニッ ト間の運行を制御するための条約に基づいて、前記車両の運行を制御する信号であり、前記制御ユニットは、前記交差点の状況感知ユニットの存在信号を受信す ると、前記存在信号を送信した交差点の状況を検出ユニットに条約の要求と、前記条約を要求され​​た車両の運行を制御するアクセス許可を送信することを特 徴とする交差点間の車両制御システム。
240H01M 8/10 (2006.01), H01M 8/02 (2006.01)10-1395419-00002014.05.08反 応面での湿気の除去力に優れた燃料電池用分離板の製造方法(METHOD OF MANUFACTURING BIPOLAR PLATE FOR A FUEL CELL WITH EXCELLENT MOISTURE REMOVAL IN REACTANT SURFACE)反応面での湿気の除去力に優れた燃料電池用分離板の製造方法について開示している。本発明に係る燃料電池用セパレータの製造方法は、(a)反応面に、平らなランド部と、前記ランド部の間に形成された凹面のユーロ部を含み、前記反応面に疎水性表面コーティング層を含む燃料電池用分離板を設けるする段階; および(b)のマスクパターンを用いて前記燃料電池用分離板のユーロ部やランド部の表面を親水化処理する段階;を含んでいる。【請求項1】削除
241B60N 2/44 (2006.01), B60N 2/02 (2006.01)10-1395364-00002014.05.08カーシートボルスターの制御装置及びその制御方法(CONTROL DEVICE FOR THE BOLSTER OF CAR SEAT AND THE CONTROLLING METHOD THEREOF)本発明は、車両用シートボルスターの制御装置及びその制御方法に関するものである。本発明に係るシートボルスター制御装置は、シートクッションとシートバックの両側にシートボルスターが突出した形状に形成される。そして、シートクッションにシートクッションに着座する乗客の体圧を測定する体圧分布センサが設けられる。このような状態で、走行中の車両が回転する場合には、体圧分布センサは、乗客の体圧分布を測定し、その測定された値に基づいて制御部は、バルブを駆動させ、体圧が増加する方向にあるシートボルスターにエアを供給する。これにより、該当するシートボルスターの突出程度は初期状態よりも突出し、一方方向に傾く運転者の体を急速に支持することができるようになる。このような本発明によれば、車両の回転走行時にも運転手とシートの密着性が改善され、常に正しい姿勢で運転をすることができ、また、シートボルスターの制御のために使用される高価なセンサーを使用する必要がないため、コストの削減が期待される利点がある。【請求項1】シートクッションとシートバックの両側に形成されたシートボルスター; 上記シートクッションに着座する乗客の体圧を測定するセンサー; 一定以上のエア圧力を維持するためにエアーポンプ; 上記シートボルスターと前記エアーポンプを接続するエア管; 普段閉じた状態であり、必要に応じて、上記シートボルスターにエアを供給したり、排出するように、前記シートボルスターと前記エアポンプの間の空気管に設置された3-wayバルブ; 上記シートボルスターの圧力を調節するように、前記シートボルスターと前記3-wayバルブの間のエアパイプ内面に設置される圧力センサ; 前記センサが測定した体圧データに応じて前記シートボルスターに加圧が必要な場合は、上記エアーポンプからエアが供給されるように前記バルブの動作を制御する制御部とを含む車両用シートボルスターの制御装置。
242B60R 7/04 (2006.01), B60N 2/46 (2006.01)10-1395360-00002014.05.08長さ調節が可能な車両のリアシート用アームレスト装置(ARM REST FOR A REAR SEAT WITH LENGTH ADJUSTING FUNCTION)本発明は、長さ調節が可能な車両のリアシート用アームレスト装置に関するものである。本 発明のアームレスト装置は、リアシートのシートバッグに形成された収容溝に一端がヒンジ結合であり、内部には空間部が形成される第1アームレスト本体と、 前記第1アームレスト本体内に収容される第2アームレストボディと、前記第1アームレスト本体の側面に備えられた入力ボタンと、前記入力ボタンの操作に応 じて前記第1アームレスト本体に収容された第2アームレスト本体が引き出しされ、又は取得された状態で、前記空間部内に導入されていアームレストの全体の 長さが調節されるようにモータを正回転または逆回転制御する制御部の構成を含んでいる。そして、入力ボタンは、フォワードボタン、バックワードボタン、メモリーボタンとメモリー再生ボタンが含まれる。併せて、第1アームレスト本体の一端に接点[OK]ボタンが突出するように形成され、アームレストの未使用時にアームレストが回動されると、アームレストの長さが自動的に調整されている構成も含まれる。このような本発明によれば、リアシートに搭乗する乗客は、自分に合わせてアームレストの長さを調節できる利点がある。【請求項1】リアシートのシートバッグに形成された収容溝に一端がヒンジ結合であり、内部には空間部が形成される第1アームレスト本体; 前記第1のアームレスト本体内に収容される第2アームレスト本体; 前記第1のアームレスト本体に突出して構成されている接点[OK]ボタンと、前記第1アームレスト本体の側面に備えられてアームレストの長さを調節する入力ボタン; お よび前記入力ボタンの操作に応じて前記第1アームレスト本体に収容された第2アームレスト本体が引き出しされ、又は取得された状態で、前記空間部内に導入 され、アームレストの全体の長さが調節されるようにモータを正回転または逆回転制御する制御部とを含み、前記入力ボタンは、前記接点[OK]ボタンがオフ (off)状態でのみ動作される長さ調節が可能なリアシートのアームレスト装置。
243B60R 16/02 (2006.01), B60R 16/00 (2006.01), H05K 5/02 (2006.01)10-1395521-00002014.05.08防 水型ハウジングシーリングを利用した車両の電子制御装置およびその製造方法(ELECTRONIC CONTROL APPARATUS FOR VEHICLE USING WATER PROOF TYPE HOUSING SEALING AND METHOD THEREOF)本 発明は、防水型ハウジングシーリングを利用した車両の電子制御装置およびその製造方法に関するもので、シーリング剤注入口を前面に備えたコネクタカバーと ボディ結合部が結合されるとき、その結合された結合達のそれぞれの内側面の周囲とボディの結合部に形成されたバンプに沿ってシーリング空間が形成され、 シーリング剤注入口にシーリング剤を注入して、コネクタカバーとハウジングボディとの間のシーリングスペースでシーリングが行われることにより、コネクタ カバーとハウジングボディとの間の防水性能を向上させるさせることができ、Oリングをあらかじめ作成して装着する工程を簡単シーリング剤注入工程で置き換 えることにより、工程を単純化させることができる、防水型ハウジングシーリングを利用した車両の電子制御装置およびその製造方法を提供しようとする。【請求項1】自動車の各部分を電気的に制御する電子制御要素と、前記電子制御要素と電気的に接続されるコネクタ部とシリング私注入されるシーリング剤注入口が形成されたカバー結合部を含み、前記コネクタ部を介して電子制御要素と結合するコネクタカバー; お よび前記電子制御要素を収納するボディ部と前記カバー結合部とスロットタイプで設置されて結合するボディ結合部を含み、前記ボディ結合部の内側面の周囲に 沿ってバンプが形成されたハウジングのボディを含み、前記カバーの結合部と前記ボディ結合部がかみ合って結合し、前記結合された結合達のそれぞれの内側面 の周囲と前記形成されたバンプに沿ってシーリング空間が形成され、前記形成されたシール剤注入口にシーリング剤を注入して、前記コネクタカバーと前記ハウ ジングのボディは、結合された結合達の間のシーリング領域でシーリングが行われることを特徴とする自動車の電子制御装置。
244B60W 10/10 (2006.01), B60K 28/10 (2006.01)10-1395371-00002014.05.08車両の急発進を防ぐ方法(Sudden accelerator prevention method for vehicle)本 発明は、車両の急発進を防止する方法に関するものであり、本発明に係る車両の急発進を回避する方法は、TCUを基に格納された値のいずれかをECUに送信 する送信ステップ;と、前記送信ステップにおいて、前記ECUに送信される値を演算し、この演算された値を、前記TCUに送信する応答ステップと、前記応 答の手順で送信された値と上記のTCUを基に格納された値を比較して、正常かどうかを判断する判断ステップと、を含むことを特徴とする。以上、上述したような本発明によれば、TCUとECUが双方向でお互いを監視して、異常信号が所定回数以上検出されると、車両の変速機をニュートラルまたはパーキング状態に移行させ、車両の急発進事故を未然に防止することができができるという利点がある。画像の存在(専門参照)【請 求項1】TCUを基に格納された値のいずれかをECUに送信する送信ステップ;と、前記送信ステップにおいて、前記ECUに送信された値を演算し、この演 算された値を、前記TCUに送信する応答ステップと、前記応答の手順で送信された値と上記のTCUを基に格納された値を比較して、正常かどうかを判断する 判断ステップと、を含み、前記判断ステップで判断された値が異常な場合は、上記のTCUは、前記異常な場合の値をカウントし、所定時間の間既に設定された 回数を超えた場合、車両の変速機をニュートラルやパーキング状態に移行させ、前記ECUは、意図的に異常な値を上記のTCUに送信し、前記TCUの上かど うかを判断し、異常な場合、エンジンの回転数、スロットルバルブの犬の度量と燃料噴射の燃料噴射量のいずれかの操作を制御することを特徴とする車両の急発 進を防止する。
245B65D 81/18 (2006.01), B65D 81/38 (2006.01), B44D 3/12 (2006.01)20-0472672-00002014.05.08塗料容器(A portable paint container)本 発明は、塗料容器に関するもので、より詳細には、塗料が凝固するのを抑制し、長時間の使用時に高品質の塗料溶液を継続的に使用することができ、残量塗料の 損失を減らして経済性を高めると同時に、危険物の処理に伴う火災を防止するようにした塗料容器に関するものである。このため、複数の塗料収容空間が形成さ れ、インナー(inner)ボディと、前記インナーボディの外周面から離隔してインナーボディとの間に水が収容される貯水空間を形成ただし、上記の貯水容 量に対応した内槽と、前記内槽から離間され、一定のスペースを形成し、アウターボディの外周面を構成する外槽で構成され、アウター(outer)ボディ と、前記アウターボディの内助と外槽の間に形成された空間に設置され、フォーム(foam)に充填された断熱部材と、前記アウターボディの内助の周囲に 沿って密着して設置され、前記内槽の加熱を介して貯水容量の水を加熱させる加熱コイルと、前記インナーボディの収容空間と貯水空間を開閉させるカバー:を 含む構成された塗料容器を提供する。【請 求項1】複数の塗料収容空間が形成され、インナー(inner)ボディと、前記インナーボディの外周面から離隔してインナーボディとの間に水が収容される 貯水空間を形成するが、上記貯水空間に対応した内槽と、上記内助から離隔され、一定のスペースを形成し、アウターボディの外周面を構成する外槽で構成さ れ、アウター(outer)ボディと、前記アウターボディの内助と外槽の間に形成された空間に設置され、フォーム(foam)に充填された断熱部材;上記 アウターボディの内助の周囲に沿って密着して設置され、前記内槽の加熱を介して貯水容量の水を加熱させる加熱コイルと、前記インナーボディの収容空間と貯 水容量を開閉させるカバー:を含む構成された塗料容器。
246B63H 25/38 (2006.01), B63B 9/00 (2006.01)10-1395999-00002014.05.09船舶のラダーホーンと船の舵ホンブ乾燥工法(RUDDER HORN OF VESSEL AND RUDDER HORN PART CONSTRUCTION METHOD OF VESSEL)本 発明は、ドックの外で船の舵ホンブブロックを成形するステップと、ドック内で建造スケジュールに合わせてブロックを配置溶接するステップと、鋳造製作され たラダーホンブブロックをドックに移送し、乾燥スケジュールに基づいて船舶の船尾に溶接するステップを含む実施例から船の船尾部と連通しされて上下の長さ 方向に沿って点検通路が形成されたラダーホーン本体と、点検通路の上下の長さ方向に沿って内側に等間隔に配置された複数のアクセス用ラダーと、船の舵が回 動結合されるブラケットを含む船舶のラダーホーンを提供することにより、船舶のラダーホーンを乾燥するにあたり、工数を削減しながら、大量生産を可能にす る船舶のラダーホーンと船の舵ホンブ乾燥工法に関するものである。【請 求項1】ドック外部からの船の舵ホンブブロックを成形するステップと、ドック内で建造スケジュールに合わせてブロックを配置溶接するステップと、鋳造製作 されたラダーホンブブロックをドックに移送し、乾燥スケジュールに基づいて船舶の船尾に溶接するステップを含み、前記ラダーホンブブロックを成形する段階 は、前記ラダーホンブブロックの内部に上下の長さ方向に沿って接近用ラダーが配置された点検通路を形成するコア木型を製作してモールドに投入して、前記ラ ダーホンブブロックを成形することを特徴とする船舶の舵ホンブ乾燥工法。
247B62D 67/00 (2006.01)10-1395924-00002014.05.09リ サイクルのための車のフロントエンドモジュールキャリアの前処理装置(Pre-processing apparatus for front end module carrier of a car for the purpose of reutilization)本発明は、自動車のフロントエンドモジュール(FEM)のリサイクルプロセスで使用される前処理装置に関するもので、より詳細には、少なくとも一つの支持台を敷設するが、表面に少なくとも1つの凹溝を形成した底部; 前記支持対象に取付けされており、少なくとも一つの長孔を形成した上部パネル; 上記基底部の凹溝内で横方向に移動可能に設置されたプレートと、前記プレート上に設置されるが、上記長孔を貫通して上方向に延長され、肺の部品を固定し、長手方向に移動可能なクランプを備えた少なくとも一つのと政府; 上記固定部の動作を制御する制御部と; を含んで構成されていることを特徴とするリサイクルのための車のフロントエンドモジュールキャリアの前処理装置に関するものである。【請求項1】廃部品のリサイクル工程に使用される前処理装置において、少なくとも一つの支持台(11)を敷設するが、表面に少なくとも1つの凹溝(12)を形成した底部(10); 上 記支持台(11)上に取付けされており、少なくとも一つの長孔(21)を形成した上部パネル(20)と、前記底部(10)の凹溝(12)の内部で横方向に 移動可能に設置されたプレート(36)と、前記プレート(36)上に設置されるが、前記長孔(21)を貫通して上方向に延長され、肺の部品を固定し、長手 方向に移動可能なクランプ(31)を備えた少なくとも一つの固定部(30); 上記固定部(30)の動作を制御する制御部(40); を含んで構成されていることを特徴とするリサイクルのための車のフロントエンドモジュールキャリアの前処理装置。
248B60K 15/035 (2006.01), F02M 25/08 (2006.01)10-1395923-00002014.05.09車両のキャニスター構造(Structure of Canister in Vehicle)本発明は、車両のキャニスター構造に関するものであり、キャニスター内部の充填パイプとパージパイプに穴(hole)を形成し、充填およびパージ空気の排出効率を向上させたキャニスターの構造に関するものである。よ り具体的には、本発明は、ボディ内部に活性炭(160)が内蔵され、燃料タンクと接続された充填ポート(110)、外部の空気が流入する大気ポート (130)と、前記活性炭(160)に捕集された蒸発ガスを吸気系に送出するパージ空気排出ポート(120)を含む車両のキャニスターにおいて、前記充填 ポート(110)と接続され、燃料タンクから発生する蒸発ガスをボディ内部に流入させる充填パイプ(180) ; 前記活性炭 に捕集された蒸発ガスを吸入してパージ空気排出ポート(120)に転送するパージパイプ(190);を含み、前記充填パイプ(180)とパージパイプ (190)は、その外面に多数の穴(hole)(210)が形成されることを特徴とする車両のキャニスター構造を提供する。【請 求項1】本体内部に活性炭(160)が内蔵され、燃料タンクと接続されている充填ポート(110)、外部の空気が流入する大気ポート(130)と、前記活 性炭(160)に捕集された蒸発ガスを吸気系に送出するパージ空気排出ポート(120)を含む車両のキャニスターにおいて、前記充填ポート(110)と接 続され、燃料タンクから発生する蒸発ガスをボディ内部に流入させる充填パイプ(180); 前記活性炭に捕集された蒸発ガスを 吸入してパージ空気排出ポート(120)に転送するパージパイプ(190);を含み、前記充填パイプ(180)とパージパイプ(190)は、それぞれのパ イプの柱の外面長方形形状を有する複数の蒸発ガス流路のボールを形成するが、それぞれのパイプの柱にメッシュ網を巡って、その外面に多数のホール (hole)(210)を形成することを特徴とする車両のキャニスター構造。
249F01N 1/16 (2006.01), F01N 1/06 (2006.01), F01N 13/08 (2010.01)10-1395922-00002014.05.09パ イプ型逆相音発生装置およびこれを用いた排気吐出音低減構造(Pipe Type Opposite Phase Sound Generator and Structure for Decreasing Noise of Muffler Using Pipe Type Opposite Phase Sound Generator)本 発明は、パイプタイプの逆相音発生装置およびこれを用いた排気吐出音低減構造に関するもので、より詳細には、エンジンの排気吐出音を一対の排気管に分岐さ せ、一方の分岐された排気管の逆相音発生装置を適用して、排気吐出音の周波数を逆相に変換して出力して、片方の排気管を通過する排気吐出音と組み合わせる ことで、互いに逆位相の周波数を持つ二つの入力波のノイズを相殺して排気吐出音を低減するためになされたパイプ型逆相音発生装置およびこれを用いた排気吐 出音低減構造に関するものである。【請 求項1】エンジンの排気吐出音低減構造において、エンジンから出力される排気ガスを分岐させる分岐部と、前記分岐部と、各一端が接続され、前記分岐部に よって分岐された排気ガスをそれぞれ通過させる第1排気管及び第2の排気管と、前記第1の排気管に接続され、前記第1の排気管に入力される排気ガスの排気 吐出音を入力され前記排気吐出音が持つ周波数の逆位相の周波数を有する排気吐出音を出力する逆相音発生装置; 前記逆位相音発 生装置の出力端子と前記第2の排気管と接続され、前記逆位相音発生装置の出力端子と前記第2の排気管から配信される排気ガスを合わせて一つの排気管に出力 する合流部を含み、前記合流部で結合された排気ガスは、互いに周波数が相殺され、騒音を低減し、前記逆位相音発生装置は、パイプ形状からなるボディ部と、 前記本体部の内部直径と同じ直径を有する板状になり、前記胴体部入口と出口にそれぞれ配置される第1のプレートと第2プレート;バー形状で構成され、前記 一対のプレートの中心部に、その一端がそれぞれヒンジ結合される第1負荷及び第2負荷; および十字形状で構成され、前記第1の負荷および第2ロッドの他端を、その上部または下部にそれぞれヒンジ結合して接続し、その量側端が、前記本体部の内部に回転可能に結合されているリンクを含むことを特徴とするパイプ型逆相音発生装置を用いた排気吐出音低減構造。
250B60N 2/44 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1395601-00002014.05.09車のシートのコネクタの取り付け構造(CONNECTER MOUNTING STRUCTURE FOR SEAT OF VEHICLE)本 発明は、装着及び脱着が容易に行われる組み立てと整備性が容易に確保することができ、コネクタが装着された状態が強固に維持されることができて、シートの 物流移動の際、コネクタの破損を防止することはもちろん、車両に搭載され、継続的に安定した電気的接続状態を提供することができ、揺れや振動などにより、 不要なノイズを誘発しないようにすることで、商品性を向上させることができるようにする。【請 求項1】コ​​ネクタ(1)と、前記コネクタ(1)の一部を収容するためにシート側に陥没した装着部(9)を形成したシートアンダーカバー(3)と、前記 コネクタ(1)は、前記装着部( 9)に向かって垂直に直線摺動することをガイドするように、前記コネクタ(1)の側面に突出して形成された組立ガイドリブ(5)と、前記組立ガイドリブ (5)が挿入されて、直線摺動することをガイドするように、前記シートアンダーカバー(3)に形成されたガイド溝(7)と、前記装着部(9)に向かって挿 入されたコネクタ(1)の後退を制限して、コネクタ(1)の離脱を防止するために、上記コネクタ(1)とシートアンダーカバー( 3)との間に備えられたフック手段;を含む構成されたことを特徴とする車両用シートのコネクタの取り付け構造。
251B61C 15/08 (2006.01), B61K 9/00 (2006.01), G06F 19/00 (2011.01)10-1395872-00002014.05.09鉄道車両の車輪の半径の自動補正システムとそのキャリブレーション方法(System and Method for Automatically Correcting Wheel Diameter of Train)本 発明は、鉄道車両の推進制御装置のホイール半径の自動補正システムおよび方法に関するもので、列車監視システムを介して入力されたホイールベース半径とセ ンサ部によって測定された車軸の回転速度を利用して、車軸の線速度を演算して、平均線速度を求め、これを基準に、実際のホイール半径を演算して補正するよ うにして、実際のホイールの半径と入力されたホイールベース半径との間の誤差により発生する滑り現象の検出エラーを防止し、車両の正常運行に貢献して推進 制御装置の信頼性を向上させることができる。【請求項1】削除
252B61C 15/10 (2006.01), B61C 15/12 (2006.01)10-1396070-00002014.05.09高速電車用推進制御装置のスリップ制御方法(SLIP CONTROL METHOD OF PROPULSION CONTROL SYSTEM FOR HIGH SPEED TRAIN)本 発明は、高速鉄道用推進制御装置のスリップ制御方法に関するもので、高速鉄道車軸のスリップ発生時に、上記高速鉄道の車軸空転を検出するステップと、滑り が検出されると、上記高速鉄道の牽引力を基に設定され、減少幅に減少させその牽引力を基に設定され維持時間の間維持するステップと、上記保持時間の間維持 された牽引力を基に設定され、回復時間にわたって徐々に回復させてくれるのステップと、前記牽引力の回復パターンを、前記高速鉄道車軸の公転回数に応じて 段階的に上昇幅を調整するステップを含んでいる。これらの高速鉄道用推進制御装置のスリップ制御方法は、牽引力パターンを調整して再空転の発生率を減少させることで再粘着制御が可能となるよう、サルサ視点を調整して、車の空気圧の低下に起因する緊急ブレーキの締結を防止し、ツリーフォード折損を防止することができる。【請 求項1】高速鉄道車軸のスリップ発生時に、上記高速鉄道の車軸空転を検出するステップと、滑りが検出されると、上記高速鉄道の牽引力を基に設定され、減少 幅に減少させて、その牽引力を基に設定され維持時間の間維持するステップと、前記維持時間の間維持した後、サルサを要求し、前記牽引力を基に設定され、回 復時間にわたって徐々に回復させてくれて、上記の牽引力の回復が完了すると、上記完了した時点で、上記のサルサを無効にする手順; 前記牽引力の回復パターンを、前記高速鉄道車軸の公転回数に応じて段階的に上昇幅を調整するステップを含むことを特徴とする高速鉄道用推進制御装置のスリップ制御方法。
253G01L 19/14 (2006.01)10-1395851-00002014.05.09フランジの構造(STRUCTURE OF FLANGE)本発明は、フランジの構造に関するもので、特に流動する流体の圧力を測定することができるフランジの構造に関するものである。上 記目的を達成するために、本発明のフランジの構造は、内部に回路基板上に配置された第1ハウジングと第2ハウジングを結合させるフランジの構造において、 前記フランジには、前記回路基板と接続され、前記回路基板を外部で接地させる接地端子部が形成されたことを特徴とする。【請求項1】内部に回路基板が配置された第1ハウジングと第2ハウジングを結合させるフランジの構造において、前記フランジは、前記第2のハウジングの周囲に配置される支持部と; 上記支持部の下部に形成され、前記第1ハウジングの他端に溶接結合される結合部と; 上 記支持部の上部から上方向に突出形成され、前記第2ハウジングの外側から前記第2のハウジングの方向に曲げられる曲げ部と、前記回路基板と接続され、前記 回路基板を外部に接地させる接地端子部を含む行われれ、前記結合部と曲げ部によって前記第1ハウジングと第2ハウジングは、結合され、前記接地端子部は、 前記曲げ部から延長されて形成されたことを特徴とするフランジの構造。
254B60K 20/02 (2006.01), B60K 20/04 (2006.01), B60R 21/00 (2006.01)10-1395927-00002014.05.09後方衝突発生時にシフトレバーの移動防止構造(Structure for movement prevention of gearshift-lever when rear-end collision occurs)本 発明の後方衝突発生時にシフトレバーの移動防止構造は、シフトレバーに装着され、内部に長さ方向に沿って底面が開口するようにスライド溝が形成されたケー ス;と前記スライド溝の下方に一側端がケースに回転可能に結合されるレバー;と前記レバー上に安着されるボール;と、前記レバーを持ち上げる方向に弾性力 が作用するようにレバーに結合されたばね; 前記変速レバーと分離されてレバーの他側端部の下に位置するように装着される突起部;を含み、前記レバーがボールのスライド位置に応じて下方に回動するレバーの先端が突起部に阻止され、シフトレバーの移動が取り締まりされていることを特徴とする。上 記のような構成の本発明は、車両の後方衝突発生時にレバーが下向きに回転するように慣性のボールがスライドして、前記レバーが突起部によって物理的に移動 が遮断されることでR端に位置するシフトレバーの意図しない移動を防止し、二次的な事故を防ぐことができる効果がある。【請 求項1】シフトレバーに装着され、内部に長さ方向に沿って底面が開口するようにスライド溝が形成されたケース;と前記スライド溝の下方に一側端がケースに 回転可能に結合されるレバー;と前記レバー上に安着されて見る;と前記レバーを持ち上げる方向に弾性力が作用するようにレバーに結合されたばね; 前 記変速レバーと分離されてレバーの他側端部の下に位置するように装着される突起部;を含み、前記レバーがボールのスライド位置に応じて下方に回動すると、 レバーの先端が突起部に阻止され、シフトレバーの移動が取り締まりされていることを特徴とする後方衝突発生時にシフトレバーの移動を防ぐ構造。
255G01B 21/00 (2006.01), B21D 5/01 (2006.01), B21D 43/02 (2006.01)10-1395838-00002014.05.09評判曲げのためのパンチの移動距離演算方法(Punch Movement Distance Calculation Method)本 発明は、平板の曲げのためのパンチの移動距離演算方法に関するもので、上下移動可能に備えられ、曲率半径(r)を持つように下部がラウンドされたパンチ と、内部の幅(Vd)が形成されるように上方に開口した曲げ収容部を備える。上部に評判が定着されたパンチダイワ、パンチの上下移動を制御する制御ユニッ トを含むプレス装置において、制御ユニットの評判を曲げたい曲げ角(θ)の値が入力されると、制御ユニットは、前記曲げ角(θ)の値と、前記パンチの曲率 半径(r)の値と、前記パンチ、ダイの内部の幅(Vd)の値を式(1)の画像の存在(専門参照)に代入して、パンチの移動距離を演算することを特徴とする ことで、評判を精密に曲げすることができる効果がある。#VALUE!
256G01L 9/00 (2006.01), G01L 19/14 (2006.01)10-1395850-00002014.05.09圧力測定装置(DEVICE FOR MEASURING PRESSURE)本発明は、圧力を測定する装置に関するもので、特に流動する流体の圧力を測定することができる圧力を測定する装置に関するものである。本発明の圧力測定装置は、空気が流入する吸入球が一度に外部に露出されるように形成された第1ハウジングと; 前記第1のハウジングに結合され、前記吸入ボールを介して流入した流体の圧力を検出する検出素子と; 前記検出素子と接続された回路基板と; 前記第1のハウジングの他端に結合され、前記検出素子と回路基板を隠蔽させる第2のハウジングと; 前記第1ハウジングと第2ハウジングを結合させるフランジと; 前記第2のハウジングに内蔵された端末と; 上記回路基板と、前記端末を接続する弾性部材を含む行わジドゥェ、前記弾性部材は、コイルスプリングで行われて、前記回路基板の電気信号は、前記弾性部材と端末の使用して外部機器に転送されることを特徴とする。【請求項1】空気が流入する吸入球が一度に外部に露出されるように形成された第1ハウジングと; 前記第1のハウジングに結合され、前記吸入ボールを介して流入した流体の圧力を検出する検出素子と; 前記検出素子と接続された回路基板と; 前記第1のハウジングの他端に結合され、前記検出素子と回路基板を隠蔽させる第2のハウジングと; 前記第1ハウジングと第2ハウジングを結合させるフランジと; 前記第2のハウジングに内蔵された端末と; コイルスプリングで構成され、前記回路基板と前記端子を接続する弾性部材を含む行わジドゥェ、前記回路基板の電気信号は、前記弾性部材と端末の使用して外部機器に転送され、前記フランジは、前記第2のハウジングの周囲に配置される支持部と; 上記支持部の下部に形成され、前記第1ハウジングの他端に溶接結合される結合部と; 上記支持部の上部から上方向に突出形成され、前記第2ハウジングの外側から前記第2のハウジングの方向に曲げられる曲げ部と; 上記回路基板と接続され、前記回路基板を外部に接地させる接地端子部を含む行われて、前記結合部と曲げ部によって前記第1ハウジングと第2ハウジングは、結合され、前記接地端子部は、前記曲げ部から延長されて形成されたことを特徴とする圧力測定装置。
257G06F 3/03 (2006.01), G06F 3/14 (2006.01)10-1395723-00002014.05.09電子黒板システム(Electronic Blackboard System)本発明に係る電子黒板システムに関するもので、ペン機能を指定するオブジェクトの情報と、ペンの色情報を格納する特定のパターンを備えた電子ペン; 上記の特定のパターンを認識可能なパターン認識; タッチスクリーンと、前記タッチスクリーン上に電子ペンの接触位置を検出して座標信号処理するタッチモジュールと、前記タッチスクリーンの表示領域上に映像信号を出力する映像信号出力部が備えられたディスプレイ装置; 上 記タッチモジュールからそれぞれの座標信号処理された接触位置情報を受信し処理するタッチモジュール処理部と、前記パターン認識で認識された特定のパター ン情報を受信処理するパターン認識処理部と、前記接触位置情報と、特定のパターンの情報に基づいてビデオ信号を生成し、前記映像信号出力部に送信する映像 信号生成部と、前記タッチモジュール処理部とパターン認識処理部と、映像信号生成部を制御する制御部とが備えられた信号処理装置を含んで構成されている。【請 求項1】ペン機能を指定するオブジェクトの情報と、ペンの色情報を格納する特定のパターンを備えた電子ペンと、前記特定のパターンを認識可能なパターン認 識;タッチスクリーンと、前記タッチスクリーン上に電子ペンの接触位置を検出して座標信号処理するタッチモジュールと、前記タッチスクリーンの表示領域上 に映像信号を出力する映像信号出力部が備えられたディスプレイ装置と、前記タッチモジュールからそれぞれの座標信号処理された接触位置情報を受信し処理す るタッチモジュール処理部と、前記パターン認識で認識された特定のパターン情報を受信処理するパターン認識処理部と、前記接触位置情報と、特定のパターン 情報に基づいて映像信号を生成し、前記映像信号出力部に送信する映像信号生成部と、上記タッチモジュール処理部とパターン認識処理部と、映像信号生成部を 制御する制御部とが備えられた信号処理装置;を含み、前記特定のパターンは、複数の色の組み合わせの種類、バーコード形式、QRコードの種類、または超音 波を使用して認識可能な媒質や形の形式で行われて、前記ディスプレイ装置は、映像信号出力部映像信号を送信可能な外部入力端子、および異なる外部入力部か ら入力される映像信号のいずれかの映像信号を選択するように映像信号出力部を制御する制御機能処理部をさらに備え、前記信号処理装置は、前記制御機能処理 部に映像信号を選択するための制御信号を送信する制御信号生成部をさらに備えものの、上記信号処理装置の制御部は、表示装置が映像信号生成部による映像信 号以外の外部入力部を通じて映像信号を出力しているとき、前記接触位置情報と、特定のパターンの情報が受信されると、制御信号生成部を制御して映像信号生 成部による映像信号が選択なるように制御信号を送信することを特徴とする電子黒板システム。
258B62D 67/00 (2006.01), B62D 1/04 (2006.01), B62D 1/06 (2006.01)10-1395928-00002014.05.09ステアリングホイールのフォーム除去装置(Foam-removal apparatus for steering wheel)本 発明は、円形のリムをおきながら、上記のリムは金属材で製造されたコアの表面に合成樹脂製のフォームが結合されて構成されたステアリングホイールのフォー ム除去装置において、前記リムが水平になるように固定させ、回転可能なクランプ;とクランプで固定されたステアリングホイールで縦方向に沿って第1のカッ ターがスライドするように構成された第1切断部; およびクランプに固定されたステアリングホイールで横方向に沿って第2の カッターがスライドするように構成され、第1のカッター部と離隔して配置された第2切削部と、を含み、前記クランプによってステアリングホイールが回転し たときに、上記第1カッターと第2のカッターは、フォームが切断されるように、コアの縦面と横面のそれぞれに近接してスライドすることを特徴とする。上記のような構成の本発明は、リムのフォームをより迅速かつ効率的に除去し、ステアリングホイールのリサイクル率をさらに高めることができる効果がある。【請 求項1】円形のリムをおきながら、上記のリムは金属材で製造されたコアの表面に合成樹脂製のフォームが結合されて構成されたステアリングホイールのフォー ム除去装置において、前記リムが水平になるように固定させ、回転可能なクランプ;とクランプで固定されたステアリングホイールで縦方向に沿って第1のカッ ターがスライドするように構成された第1切断部; お よびクランプに固定されたステアリングホイールで横方向に沿って第2のカッターがスライドするように構成され、第1のカッター部と離隔して配置された第2 切削部と、を含み、前記クランプによってステアリングホイールが回転したときに、上記第1カッターと第2のカッターは、フォームが切断されるように、コア の縦面と横面のそれぞれに近接してスライドすることを特徴とするステアリングホイールのフォーム除去装置。
259F01P 3/00 (2006.01), F01P 9/00 (2006.01), F01P 11/00 (2006.01)10-1395926-00002014.05.09熱電素子を用いた自動車のエンジン冷却装置(Cooling apparatus for engine of vehicle using thermoelectric elements)本発明は、自動車のエンジンの冷却装置に関するもので、より詳細には、正面と背面が開口された外部ケース(10)と前記外部ケース(10)の内部に設置されて正面と背面が開口された内部ケース(20) ; 前記外部ケース(10)の上部に形成された冷却水入口(11)と前記外部ケース(10)の底部に形成された冷却水出口(12); 上記冷却水入口(11)から流入した冷却水を、内部ケース(20)の外周面の周囲に形成されたユーロ(23)に流動させる入手に冷凍機(21)と、前記流路(23)に流動された冷却水を収集し、外部に排出させる出水にチラー(22); 前記内部ケース(20)のユーロ(23)上に放射状に少なくとも1つ以上インストールされるが、内部が中空の状態である冷凍機(30); 上記の入手に冷凍機(21)と出水で冷凍機(22)と冷凍機(30)の底部に付着して内部ケース(20)の中心方向に延長された少なくとも一つ以上のヒートパイプ(40); 上記の入手に冷凍機(21)と出水で冷凍機(22)と冷凍機(30)の各底部と前記ヒートパイプ(40)の間に取り付けられた熱電素子(60); を含んで構成されているエンジンの冷却装置に関するものである。【請求項1】自動車のエンジンの冷却装置において、正面と背面が開口された外部ケース(10)と前記外部ケース(10)の内部に設置されて正面と背面が開口された内部ケース(20); 前記外部ケース(10)の上部に形成された冷却水入口(11)と前記外部ケース(10)の底部に形成された冷却水出口(12); 上 記冷却水入口(11)から流入した冷却水を、内部ケース(20)の外周面の周囲に形成されたユーロ(23)に流動させる入手に冷凍機(21)と、前記流路 (23)に流動された冷却水を収集し、外部に排出させる出水に冷凍機(22)と、前記内部ケース(20)のユーロ(23)上に放射状に少なくとも1つ以上 インストールされるが、内部が中空の状態である冷凍機(30)と、前記入手に冷凍機(21)と出水とチラー(22)と冷凍機(30)の底部に付着して内部 ケース(20)の中心方向に延長された少なくとも一つ以上のヒートパイプ(40); 上記の入手に冷凍機(21)と出水で冷凍機(22)と冷凍機(30)の各底部と前記ヒートパイプ(40)の間に取り付けられた熱電素子(60); を含んで構成されていることを特徴とするエンジンの冷却装置。
260G01B 7/30 (2006.01), G01D 5/12 (2006.01), B62D 6/00 (2006.01)10-1395848-00002014.05.09舵角センサーの絶対各検出方法(Method of absolute angle for Steering Angle Sensor)数式が簡単で、演算速度が速い舵角センサーの絶対各検出方法が開示されている。本発明の一実施形態に係る舵角センサーの絶対各検出方法は、前記第1及び第2のサブギアが回転した第1の相対角度(画像の存在(専門参照))及び第2の相対角度()を検出するための手順; 前記第1及び第2の相対角度を利用して絶対舵角を検出するための基準インデックス(N)を演算するステップ; 上記の基準インデックス(N)に対応する絶対舵角の基準角度成分()を基に構築され、絶対舵角の基準角度行列()から抽出する段階; 及び前記第1及び第2の相対角度と、前記第1及び第2のサブギアの歯数(l、m)と、前記メインギアの歯数(n)と、抽出された前記絶対舵角の基準角度成分()を使用して、前記操舵軸の絶対舵角を演算するステップを含んでいる。【請 求項1】車両のステアリングシャフトが回転することによって、前記ステアリング軸に接続されたメインギアと結合され、それぞれ一定の回転比で回転する第1 のサブギア及び第2のサブギアを利用して前記操舵軸の絶対舵角を検出する方法において、(a)前記第1及び第2のサブギアが回転し、第1相対角度()及び 第2の相対角度()を検出する段階; (b)前記第1及び第2の相対角度を利用して絶対舵角を検出するための基準インデックス(N)を演算するステップと、(c)上記の基準インデックス(N)に対応する絶対舵角の基準角度成分()を基構築された絶対舵角の基準角度行列()から抽出する段階; および(d)前記第1及び第2の相対角度と、前記第1及び第2のサブギアの歯数(l、m)と、前記メインギアの歯数(n)と、抽出された前記絶対舵角の基準角度成分( )を利用して前記操舵軸の絶対舵角を演算するステップを含んでいる舵角センサーの絶対各検出方法。
261F16H 59/10 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01), F16H 63/30 (2006.01)10-1395925-00002014.05.09手動電子シフトレバーのボキン防止構造(Structure for Preventing a Baulking of Manual Transmission E-Shifter)本 発明は、手動で電子シフトレバーのボキン防止構造に関するもので、より詳細には、手動で電子シフトレバーの構造において、手動変速機との機械的な接続が行 われない、手動電子シフトレバーのボキン現象をドライバーに渡して、これを補償するように、手動で電子シフトレバーのノブに備えられた振動モータと前記手 動電子シフトレバーが自動的にNULL段に復帰させるリターンアクチュエータを含み、トランスミッションからボキンが発生した場合には、上記振動モータと 上記リターンアクチュエータを駆動させることにより、ボキンを運転者に認識させ、自動的NULL段変速させる手動電子シフトレバーのボキン防止構造に関す るものである。【請求項1】手動電子シフトレバーのボキン防止構造において、自動変速機コントロールユニット(TCU);リターンアクチュエータと振動モーターを含む、手動電子シフトレバー; お よびトランスミッションを含む行われて、前記変速機は、前記手動電子シフトレバーのボキン(baulking)発生時変速失敗信号を生成して前記TCUに 送信し、前記TCUは、前記変速失敗信号を受信すると、NULL段復帰信号およびノブ振動信号を生成して前記手動電子シフトレバーに送信し、上記の手動電 子変速レバーは、前記NULL段復帰信号を受信すると、上記のリターンアクチュエータを駆動させて変速段をNULL段に復帰させて、前記ノブの振動信号を 受信すると、上記の振動モータを駆動させるようになることを特徴とする手動電子シフトレバーのボキン防止構造。
262B60N 2/44 (2006.01), B60N 2/64 (2006.01), B60N 2/68 (2006.01), A47C 7/18 (2006.01)10-1395602-00002014.05.09車のシート装置(APPARATUS OF SEAT FOR VEHICLE)車両シートのフォームパッド; および上記フォームパッドの内側に上下方向に挿入されるが、ワイヤが貫通される第1のパイプと第1のパイプを包み込む第2のパイプと、第1のパイプと第2パイプを接続する支持突起が形成された支持部;を含む車両用シート装置が紹介される。【請求項1】車両のシートのフォームパッド; および上記フォームパッドの内側に上下方向に挿入されるが、ワイヤが貫通される第1のパイプと第1のパイプを包み込む第2のパイプと、第1のパイプと第2パイプを接続する支持突起が形成された支持部;を含む車両用シート装置。
263G01M 7/02 (2006.01), F02M 65/00 (2006.01)10-1395847-00002014.05.09インジェクタの振動試験用治具(JIG FOR VIBRATION TEST OF INJECTOR)本発明は、注入器の振動試験用治具に関するもので、特に、車両等に搭載されている注入器を実際の環境と同じ似た状態に配置して3軸方向に振動試験を行うことができるようにするインジェクター振動試験用治具に関するものである。本発明の注入器の振動試験用ジグは、振動装置の上部に装着されるベース部材と; 前記ベース部材の上部に結合され、インジェクタが着脱可能に装着されるハウジングで行わジドゥェ、前記ハウジングは、前記インジェクタが挿入配置される取付工科; 上記装着球の一端を外部と連通して前記インジェクタにオイルを供給する吸入流路と; 上記装着球の他端を外部と連通して前記インジェクタを通過したオイルを外部に排出する排出流路が形成されたことを特徴とする。【請 求項1】振動装置の上部に装着されるベース部材と、前記ベース部材の上部に結合され、インジェクタが着脱可能に装着されるハウジングで行わジドゥェ、前記 ハウジングは、前記インジェクタが挿入配置される取付ボールと、前記装着球の一端を外部と連通して前記インジェクタにオイルを供給する吸入流路と、前記装 着球の他端を外部と連通して前記インジェクタを通過したオイルを外部に排出する排出流路が形成されたことを特徴とするインジェクタ振動試験用治具。
264F02D 41/22 (2006.01), F02D 45/00 (2006.01), F01N 11/00 (2006.01)10-1395849-00002014.05.09触媒の破損検出装置及びその方法(Device for detecting the catalyst damage and method thereof)本 発明は、車両のCVVTアングルがオーバーラップな区間で排気ガスの空燃比が理論空燃比よりも低い場合は、スロットルで算出される空気量とマップセンサー を利用して獲得される空気量を比較して、触媒の破損かどうかを検出することにより、付加的な検出装置やセンサーなしで、基本的に装着されたセンサを用い て、触媒の破損を検出することができ、迅速な検出を介してエンジン損傷のリスクを軽減することができる。【請 求項1】マップセンサー(Manifold Absolute Pressure Sensor)からの吸気マニホールド内の第1の空気量を取得する取得部と、スロットルバルブ開度に応じて流入される第2空気量を算出する第1算出部;酸 素センサからの排気ガス内酸素量を受け取り、そこから空燃比を算出する第2算出部; と、前記空燃比、前記第1の空気量と前記第2の空気量を利用して、車両の触媒破損するかどうかを判断する判断部と、を含むことを特徴とする触媒の破損検出装置。
265F16L 21/08 (2006.01)20-0472707-00002014.05.09バー ナーブームパイプとテストポンプのパイプの接続用の接続治具及びこれを用いた接続構造(Connection Jig for test Pump Pipe and Burner Boom Pipe、Connection Structure Using The Same)本 考案は、接続治具によりバーナーブームパイプとテストポンプのパイプの間に、正確かつ迅速に簡単な接続が行われるようにすることで、リークテストの作業や すさと結果の信頼性を高めることができるようにしたバーナーブームパイプとテストポンプのパイプの接続用接続治具及びこれを用いた接続構造に関するもので ある。画像の存在(専門参照)【請 求項1】バーナーブームパイプ(14)と、テストポンプのパイプ(16)の間の接続が行われるようにする接続治具(10)であって、管体(12)と、前記 管体(12)の両端にそれぞれ備えられてバーナーブームパイプ(14)とテストパイプ(16)と接続される第1及び第2のフランジ(18、20)と、前記 第1のフランジ(18)の内部に管体(12)と通信するように形成される接続孔(22)および接続孔(22)の内側の内面に形成される螺旋部(24)と、 前記第2のフランジ(20)の一側に円周に沿って突出した詰まり顎(38)を含んで構成されていることを特徴とするバーナーブームパイプとテストポンプの パイプの接続用の接続治具。
266G10K 15/02 (2006.01), G10K 15/04 (2006.01), B60Q 5/00 (2006.01)10-1397906-00002014.05.12仮想エンジン音発生装置(Virtual Engine Sound System for vehicle)本 発明の実施例に係る仮想エンジン音発生装置は、第1の仮想エンジン音を生成する第1の仮想エンジン音生成ユニットと、前記第1の仮想エンジン音とは異なる 第2の仮想エンジン音を生成する第2の仮想エンジン音生成ユニットを含み、前記第1の仮想エンジン音生成ユニットは、車両周辺の歩行者を検出する歩行者感 知部; 上記歩行者検出部の検出信号の入力を受け制御コマンドを印加する制御部と; 前記制御コマンドに対応して、歩行者の存在するかどうかに応じて、それぞれ異なる音源信号を生成する音源生成部; 前記音源生成部の音源信号に基づいて所定の音響を出力する音響出力部と、を含み、前記第2の仮想エンジン音生成ユニットは、自動車の減速時に駆動力を入力して受けて回転し、内部に音が響きれる空間を有し、外周面に多数の突起を含む回転体; 前記回転体の回転時に前記突起と接触して音を発生させる音発生部を含み、前記第2の仮想エンジン音生成ユニットは、自動車が減速している場合に動作することを特徴とする。【請求項1】第1の仮想エンジン音を生成する第1の仮想エンジン音生成ユニット; 及 び前記第1の仮想エンジン音とは異なる第2の仮想エンジン音を生成する第2の仮想エンジン音生成ユニットを含み、前記第1の仮想エンジン音生成ユニット は、車両周辺の歩行者を検出する歩行者検出部と、前記歩行者検出部の検出信号の入力を受け制御コマンドを印加する制御部と、前記制御コマンドに対応して、 歩行者の存在するかどうかに応じて、それぞれ異なる音源信号を生成する音源生成部; 前記音源生成部の音源信号に基づいて所定の音響を出力する音響出力部と、を含み、前記第2の仮想エンジン音生成ユニットは、自動車の減速時に駆動力を入力して受けて回転し、内部に音が響きれる空間を有し、外周面に多数の突起を含む回転体; 前記回転体の回転時に前記突起と接触して音を発生させる音発生部を含み、前記第2の仮想エンジン音生成ユニットは、自動車が減速している場合に動作することを特徴とする仮想エンジン音発生装置。
267B60C 23/04 (2006.01), B60C 23/02 (2006.01)10-1396449-00002014.05.12タイヤ空気圧検知システムおよび彼含む自動車(A Tire Pressure Monitoring System and A Vehicle comprising the same)本発明の実施の形態に係るタイヤ空気圧検知システムは、タイヤの空気圧が一定時間内に一定のレベル以上の変化がある場合、自分の身分を示す識別コードを含む、手動の圧力変化信号を出力する複数のタイヤの空気圧を検出モジュール; お よび複数のタイヤの空気圧を検出モジュールからのタイヤの空気圧を検出モジュールの数だけ手動圧力変化の信号を受信した場合は、手動で圧力変化信号を送信 する手順を規定した判断ルールに基づいて、複数のタイヤの圧力検出モジュールと識別コードをマッチングする制御ユニットと、を含んでいる。【請求項1】タイヤの空気圧が一定時間内に一定のレベル以上の変化がある場合、自分の身分を示す識別コードを含む、手動の圧力変化信号を出力する複数のタイヤ空気圧検出モジュール; お よび前記複数のタイヤの圧力検出モジュールから前記タイヤの空気圧を検出モジュールの数だけ上記の手動圧力変化の信号を受信した場合には、上記の手動圧力 変化信号を送信する手順を規定した判断ルールに基づいて、前記複数のタイヤ空気圧検出モジュールと前記識別コードをマッチングする制御ユニットと、を含む タイヤの空気圧検知システム。
268G02F 1/13 (2006.01), B60J 3/04 (2006.01)10-1396235-00002014.05.12透過率を調節することができる車両用窓装置及びその制御方法(Method and Apparatus for Controlling Window Transmittance in Vehicles)透過率を調節することができる車両用窓装置及びその制御方法を開示する。車両に備えられた窓の光透過率を調節するための車の窓装置において、ユーザ設定信号を受信し、前記ユーザ設定信号に基づいて前記透過率を決定し、上記の透過率に応じて電源電圧と基準電圧を出力するための制御モジュール; および前記電源電圧及び前記基準電圧を受信し、前記電源電圧と前記基準電圧との間の電位差を利用して液晶内に含まれる液晶分子の配列を変更するウィンドウのモジュールを含むことを特徴とする車両用窓装置を提供する。【請求項1】車両に備えられた窓の光透過率を調節するための車の窓装置において、ユーザ設定信号を受信し、前記ユーザ設定信号に基づいて前記透過率を決定し、前記透過率に応じて電源電圧と基準電圧を出力する制御モジュール; 前 記ウィンドウ内の互いに対向する面にそれぞれ位置する透明電極板、前記透明電極板に向かい合っている面の方向に延長された複数の電極延長部と、前記透明電 極板との間に位置する液晶を含んでおり、前記透明電極板を経由して前記電極延長部前記電源電圧及び前記基準電圧が印加されると、前記液晶の前記電極延長部 の間に発生する電位差を利用して、液晶分子の配列を変更するウィンドウのモジュールを含むことを特徴とする車両用窓装置。
269G01M 99/00 (2011.01), G01N 3/08 (2006.01), F02B 31/04 (2006.01)10-1396722-00002014.05.12モーターキャップブン ​​リリョクテスト用固定治具(FIXING ZIG FOR MOTOR CAP SEPARATION FORCE TEST)モー ターキャップブンリリョクテストシステムに適用可能な固定治具を構成するに当たり、スワールコントロールバルブのアクチュエータ本体とアクチュエータに備 えられたモータキャップを効果的に固定することにより、スワールコントロールバルブのアクチュエータモータキャップのブンリリョクテストの信頼性を高める ことができモーターキャップブンリリョクテスト用固定治具が紹介される。これらのモータキャップブンリリョクテスト用固定治具 は、部品が内蔵された本体(31)と、このボディ(31)の一側に突出形成され、その内部にモーターを収容し、その一側に開閉可能に設置されるモーター キャップ(32a )が備えられるモーターハウジング(32)を含むスワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)のモータキャップブンリリョクテスト時に引張試験機 に固定されて使用される固定治具において、前記スワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)のボディ(31)を固定することができる下部ジグ (100); および前記スワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)のモータハウジング(32)に取り付けられた モーターキャップ(32a)を固定することができる上部治具(200)とを含むことを特徴とするモータキャップブンリリョクテスト用固定治具を含むことを 特徴とする。【請 求項1】部品が内蔵された本体(31)と、このボディ(31)の一側に突出形成され、その内部にモーターを収容し、その一側に開閉可能に設置されるモー ターキャップ(32a)が完備されているモーターハウジング(32)を含むスワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)のモータキャップブン ​​リリョクテスト時に引張試験機に固定されて使用される固定治具において、前記スワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)の本体(31)を固 定することができる下部ジグ(100); 前記スワールコントロールバルブのアクチュエータ(30)のモータハウジング(32)に設置されたモーターキャップ(32a)を固定することができる上部治具(200)とを含むことを特徴とするモータキャップブン ​​リリョクテスト用固定治具。
270F16K 31/06 (2006.01), F02M 25/06 (2006.01)10-1396739-00002014.05.12パージコン ​​トロールソレノイドバルブ(PURGE CONTRUOL SOLENOID VALVE)本 発明は、パージコントロールソレノイドバルブに関するもので、内部で相互に連通される吸気ポートと排気ポートが含まれているカバーは、上記カバーの内部か ら前記排気ポート下部に離隔されるように配置され、上下移動によって前記排気ポートを開閉して上記吸気ポートと排気ポートの連通を開閉するアマチュア、内 側に前記アマチュアが挿入され、外周面にコイルが巻きは、ボビンと、前記ボビンの上側に結合し、上記アマチュアの外周面を離隔して包み込むように形成さ れ、前記アマチュアの移動時に傾きを低減するプレートを含んでいる。【請 求項1】内部で相互に連通される吸気ポートと排気ポートが含まれているカバーと、前記カバーの内部から前記排気ポート下部に離隔されるように配置され、上 下移動によって前記排気ポートを開閉して前記吸気ポートと排気ポートの連通を開閉する ​​アマチュア;内側に、前記アマチュアが挿入され、外周面にコイルが巻きは、ボビン; 前記ボビンの上側に結合し、前記アマチュアの外周面を離隔して包み込むように形成され、前記アマチュアの移動時に傾きを低減するプレート;を含むパージコン ​​トロールソレノイドバルブ。
271B60T 8/48 (2006.01)10-1396861-00002014.05.13にビーエスアキュムレータ(Accumulator of anti-lock brake system)本 発明は、にビーエスアキュムレータに関するもので、より詳細には、ブレーキオイルを格納する本体と、前記本体内で往復運動可能に形成された往復部材と、前 記往復部材に接続されて、圧縮または引張された弾性部材と、前記本体の開放された部位を上書き保護し、上記弾性部材の一側を支持し、前記ボディと往復部材 の間に流出するブレーキオイルを格納するカバー部材と、前記カバー部材に設けられ、前記往復部材の往復運動によって保存されたブレーキオイルを排出させる と共に、外部の異物の流入を防止する弁部材を含んで構成されることにより弁部材により一方向ウロマンのユーロ開閉特性を持たせことにより、流出したブレー キオイルを外部に効果的に排出するとともに、外部からの異物の流入が防止され、栓を別途インストールする必要がなく、弁部材がカバー部材の排出ホール内に 形成されて外観がスッキリし、ブレーキの動作に応じて、ブレーキオイルの排出が行われるのビーエスアキュムレータのである。にビーエス、ブレーキ、アキュムレータ【請 求項1】ブレーキオイルを保存するボディと、前記ボディ内で往復運動可能に形成された往復部材と、前記往復部材に接続されて、圧縮または引張された弾性部 材と、前記本体の開放された部位を上書き保護し、前記弾性部材の一側を支持し、前記ボディと往復部材の隙間からこぼれるされるブレーキオイルを保存するカ バー部材と、前記カバー部材に設けられて前記往復部材の往復運動によって保存されたブレーキオイルを排出させると共に外部異物の流入を防止する弁部材を含 み、前記弁部材は、カバー部材を孔して形成され、一方の側に行くほど直径が大きくなって一定の直径を維持する拡大部を有する排出ホールと、前記排出ホール の拡大部の内部で移動可能であるとともに排出ホールの直径よりも大きい開閉部材と、前記開閉部材を弾性的に支持し、前記開閉部材を介して前記排出ホールを 開閉する ​​部弾性部材と、前記拡大部の内部に形成され、前記部弾性部材を支持し、前記開閉部材と部弾性部材の離脱を防止し、ブレーキオイルを排出するための部門 の排出穴を有する支持部材で構成されていることを特徴とし、前記拡大部は、開閉部材との密着力をより高めるために、上側部周面にパッキン部材を備えること を特徴とするのビーエスアキュムレータ。
272B60T 8/00 (2006.01), B60T 8/48 (2006.01)10-1396862-00002014.05.13電子油圧制御装置の制御方法(Control method for hydraulic electronic control unit)本 発明は、電子油圧制御装置(HECU)に関するもので、電子油圧制御装置のアキュムレータに残留するオイルを、モーターを作動させて排出する電子油圧制御 装置の制御方法において、電子油圧制御装置のアキュムレータに残留するオイルの量を測定するステップと、残留する油の量に応じてモーターを作動させるス テップを含んでなる電子油圧制御装置の制御方法を特徴とする。本発明によれば、電子油圧制御装置のアキュムレータに残留する油の量を測定し、モータを制御して、モータ動作時に発生する騒音を低減する効果がある。電子油圧制御装置、アキュムレータ、モーター、騒音【請 求項1】油が出入りすることができる入口が形成されたアキュムレータチャンバー、チャンバー内の油圧によってチャンバ内に往復運動することができるピスト ン、ピストン外周囲にオイル漏れを防ぐためにチャンバーとの隙間が密封されるようにするOリング、チャンバー内部に設置されてピストンを支持するスプリン グ、チャンバーの開口面を覆うクロージングカバー、ピストンの往復運動と連動して誘導起電力が発生されるようにするチャンバ内のピストンに固定された永久 磁石、永久磁石の動きに応じて誘導起電力が形成されるアキュムレータセンサとアキュムレータセンサで発生した起電力が外部に出力されるようにする出力端子 を含むアキュムレータに残留するオイルを、モーターを作動させて排出させる電子油圧制御装置の制御方法において、電子油圧制御装置のアキュムレータに残留 する油の量を測定する段階; お よび残留する油の量に応じて前記モータを動作させる段階;を含み、前記アキュムレータにオイルが残留していない場合は、上記モータを動作させずに、上記ア キュムレータに残留するオイルが設定量以上であれば、上記モータを高速に動作させて、前記アキュムレータに残留するオイルが設定量未満であれば、上記モー タを低速で動作させることを特徴とする電子油圧制御装置の制御方法。
273H01L 33/00 (2014.01)10-1396864-00002014.05.13自動車用LEDヘッドライト、温度制御装置および方法(Apparatus for controlling LED head lamp for cars and method thereof)本 発明は、自動車用LEDヘッドライトの温度を制御する自動車用LEDヘッドライト、温度制御装置および方法に関するものであり、自動車の始動がオンドゥェ ン状態で車速情報を検出するステップと、車速情報を使用して車が駐停車状態であるかどうかを判断するステップと車が駐停車状態であれば、自動車のLED ヘッドライトの熱を放出してLEDヘッドライトの温度を低下させる段階を含むことを特徴とする。このように構成された本発明によると、自動車の駐停車時にLEDヘッドライトの温度を低下させることができ、これにより、LEDヘッドライトの温度上昇に起因するLEDヘッドライトの明るさの低下、色温度の遷移および寿命低下の問題を改善することができる。自動車、ヘッドライト、LED、光量、寿命、調光(Dimming)制御、放熱ファン【請 求項1】自動車のエンジンのRPMを測定し、車両のエンジンRPMの情報を出力するRPM測定部と、前記自動車の車速を検出し、車速情報を出力する車速セ ンサ; LEDヘッドライトの熱を放出して温度を低下させる温度調節部と、前記自動車の前記LEDヘッドライトをPWM制御する調光制御部; 及 び前記RPM測定部から前記車両のエンジンRPMの情報が入力されると、起動がオン状態であるかどうかを確認して、起動がオン状態であれば、上記車速セン サから入力された車速の情報が上記の車が駐停車状態であると判断された場合、前記温度調節部制御信号を出力し、前記LEDヘッドライトの温度を低下させる ように制御するECUを含み、前記ECUは、前記自動車が駐停車状態であれば、時間をカウントし、前記カウントされた時間が既に設定され、設定時間を経過 すると、前記温度調節部の制御信号を出力することを特徴とする自動車用LEDヘッドライトの温度制御装置。
274B60K 11/04 (2006.01), B62D 25/08 (2006.01)10-1396863-00002014.05.13キャリアおよびこれらのキャリアの製造方法(CARRIER AND MANUFACTURING METHOD THEREOF)本発明は、キャリア、およびこれらのキャリアの製造方法に関するもので、ハイドロフォーミング工法により逆U字型に成型されたメインフレーム; メインフレームの上部と結合される上部フレームを含んでいる。本発明に係るキャリアと、これらのキャリアの製造方法は、キャリア自体の重量を削減しながら、必要な強度を維持し、自動車の燃費を向上させる。キャリア、アルミ、プラスチック、フードラッチ【請求項1】ハイドロフォーミング工法により逆U字型に成型されたメインフレーム; 前記メインフレームの上部と結合される上部フレームを含み、前記メインフレームは、垂直方向に形成される第1側面部と、前記第1側面部の上端から水平方向に折り曲げられて延長形成される上側面部; 及び前記上側面部の先端から垂直方向に折り曲げられて前記第1側面部と対称をなす第2側面部を含み、前記上側面部にはフードラッチが完備されているフードラッチモジュールが装着されていることを特徴とするキャリア。
275F16D 65/14 (2006.01), F16D 65/095 (2006.01), B60T 7/08 (2006.01)10-1396866-00002014.05.13車両のパーキングブレーキ用キャリパー(CALIPER FOR PARKING BRAKE IN VEHICLES)本発明は、駐車ブレーキに関するもので、特に、部品数が低減され、制動力が向上されている車両のパーキングブレーキのキャリパーに関するものである。本発明は、本体; 上記本体に直線運動可能に設置されたピストン; 上記ピストンをホイールディスク側に加圧するランプ; 駐車場レバーの操作によって引かれる線の運動を、上記のランプの直線運動に変換して伝達する動力伝達部を含み; 上記動力伝達部は、上記本体に回転可能に設けられる第1のリンク; 前記第1リンクに接続され、前記ランプに回転可能に接続される第2のリンク; 及び前記第1リンクと第2リンクを回転可能に接続し、前記ワイヤが引っ張られると、直線運動されて前記第1リンクと第2リンクの間に形成される角度が可変されるようにする接続ピンを含むことを特徴とする車両のパーキングブレーキのキャリパーを提供する。車、車、駐車ブレーキ、キャリパー、弾性部材【請 求項1】本体と、前記本体に直線運動可能に設置されたピストンと、前記ピストンをホイールディスク側に加圧するランプ;駐車レバーの操作によって引かれる 線の運動を、上記のランプの直線運動に変換して伝達する動力伝達部を含み、前記動力伝達部は、上記本体に回転可能に設けられる第1のリンクと、前記第1リ ンクに接続され、前記ランプに回転可能に接続される第2のリンク; 前 記第1リンクと第2リンクを回転可能に接続し、前記ワイヤが引っ張られると、直線運動されて前記第1リンクと第2リンクの間に形成される角度が可変される ようにする接続ピンと、前記本体の外側に突出され、回転可能に設置された州の同軸;一側端部に前記主同軸の外側端部が接続され、他方の端部に前記ワイヤが 接続されている乗り継ぎ便; および一側端部に前記主同軸の内側端部が偏心して設置され、他側端部が前記第1リンクと第2リンクの接続部位に隣接して配置される加圧カムを含むことを特徴とする車両のジュチャクブレーキ用キャリパー。
276B60C 29/06 (2006.01), B60C 29/00 (2006.01), B60B 15/28 (2006.01)10-1396865-00002014.05.13自動車用ホイール(WHEEL OF CAR)本発明は、自動車用ホイールに関するもので、タイヤの内側面と結合されているリムとリムの一側面をカバーするホイール​​の側面が完備されているホイール​​; とリムに完備されてホイールの側面に突出され、タイヤ内部の空気の出入りを制御する弁を含み、バルブの重量に応じてホイール側にベントホールを選択的に形成する。本発明に係る自動車用ホイールは、バルブの重量が増大しても、ホイールのバランスを維持することができる。自動車、タイヤ、ホイール、バルブ【請求項1】タイヤの内側面と結合されたリムと、前記リムの一側面をカバーするホイールの側面が完備されているホイール; 及 び前記リムに備えられ、前記ホイールの側面に突出され、前記タイヤ内部の空気の出入りを制御する弁を含み、前記バルブの重量に応じて前記ホイールの側面に ベントホールを選択的に形成し、前記ベントホールは、前記ホイールの側面から円周方向に複数個が形成され、前記タイヤの加熱を防止し、上記ベントホール は、前記バルブの重量に対応するように数が調整され、前記ベントホールは、前記バルブの対応する部分を除いた上記ホイールの側面に形成されることを特徴と する自動車用ホイール。
277F21S 2/00 (2006.01), F21V 7/04 (2006.01)10-1396867-00002014.05.13エルイディランプ(LED LAMP)本 発明は、エルイディランプに関するもので、プリント回路基板と、プリント回路基板に装着されて点灯されるエルイディ電球と、エルイディ電球から照射される 光を前方に反射させるメイン反射部とプリント回路基板に設けられ、エルイディ電球の前方に配置されて照射される光を反射させる補助反射部を含んでいる。本発明に係るエルイディランプは、補助反射部を介して反射した光がメイン反射部を介して前方に照射されることにより、光量が増大して視認性を向上させる。エルイディランプ、プリント回路基板、反射【請求項1】削除
278F21S 8/10 (2006.01), F21V 7/04 (2006.01), B60Q 1/06 (2006.01)10-1396868-00002014.05.13車両の適応型前方照明装置(ADAPTIVE FRONT LIGHTING APPARATUS FOR VEHICLES)本発明は、車両の適応型前方照明装置に関するもので、特に、部品数を削減し、騒音、振動を低減するための車両の適応型前方照明装置に関するものである。本発明は、光を照射する光源; 前記光源から照射される光を前方に反射させるリフレクター; 前記光源が前記反射方向に傾斜して設置される安着部が備えられるベースプレートを含むことを特徴とする車両の適応型前方照明装置を提供する。自動車、車両、照明、将来、ヘッドランプ、適応型前方照明装置、【請 求項1】光を照射する光源と、前記光源から照射される光を前方に反射させるリフレクタと、前記光源が前記反射方向に傾斜して設置される安着部が備えられる ベースプレートを含み、前記リフレクタは、複数の反射付加備えられ、前記反射部はブチェトサル形で段階的な角度変化を成して配置されることを特徴とする車 両の適応型前方照明装置。
279F21S 8/10 (2006.01), H01L 51/50 (2006.01), F21V 5/04 (2006.01), F21W 101/02 (2006.01)10-1396869-00002014.05.13カーランプ(LAMP FOR VEHICLES)本発明は、車両用ランプに関するもので、特に、部品の数を削減することができ、製品の小型化を達成することができ、デザインの自由度を向上させることができる車両用ランプに関するものである。本発明は、光を照射する麺の鉱山労働者; 上記の麺鉱夫から照射される光を前方に屈折させるレンズ; 前記麺の鉱山労働者と前記レンズとの間に設置されたベゼルを含むことを特徴とする車両用ランプを提供する。【請求項1】光を照射する麺の鉱山労働者と、前記麺鉱夫から照射される光を前方に屈折させるレンズ; 前記麺の鉱山労働者と前記レンズとの間に設置されたベゼルを含み、前記レンズは、前記麺の鉱山労働者と比較して面積が広く形成され、ベゼルは、前記麺の鉱山労働者の枠と、前記レンズの枠を接続する漏斗状に形成されることを特徴とする車両用ランプ。
280H01M 8/10 (2006.01), H01M 8/02 (2006.01)10-1397238-00002014.05.13複合材料の燃料電池用分離板(Bipolar plate for fuel cell made ​​of composite material)本 発明は、複合材料の燃料電池用分離板に関するもので、より詳細には、機械的強度を維持するために、金属材料を支持体として使用して燃料ガスが流れる流路に は、黒鉛材料を使用して製作することにより、耐食性と機械的強度を同時に満足できる複合材料の燃料電池用分離板に関するものである。【請 求項1】内部に反応燃料がユーロに沿って移動しながら化学反応によって電気を生産することになるように前記流路が形成された多数の分離板がスタックに積ま れて構造体を構成する燃料電池において、前記分離板、薄い板で構成されて、フレームの形で周辺部を除く中央部分がえぐられて溝部を形成、その切欠部に多数 の貫通孔が形成された金属材料からなるフレームプレート; 及び前記フレームプレートの溝部と貫通穴を埋めて前記流路が形成されたユーロプレート;を含み、前記フレームプレートに形成された貫通孔は、六角形の形状からなることを特徴とする複合材料の燃料電池用分離板。
281B60N 3/00 (2006.01), B60N 3/10 (2006.01)10-1397329-00002014.05.13深さ調節可能なカップホルダーユニット(CUP HOLDER APPARATUS FOR DEPTH ADJUSTING FUNCTION)本発明は、深さ調節可能なカップホルダー装置に関するものである。本発明のカップホルダー装置は、飲料容器を収容する溝部形成された下部のカップホルダーと前記下部のカップホルダーに収容される上部のカップホルダーで構成されている。そして、前記下部のカップホルダーと上部カップホルダーとの間には、上部のカップ·ホルダーのポップアップ動作のための弾性スプリングが提供される。また、前記下部のカップホルダーと上部カップホルダーはロック部によって結合された状態を維持する。ロック部は操作ボタンの操作により解除される。操作ボタンが操作されると、操作ボタンを構成するリンク部の一端が回転運動してロック部の結合を解除させる。これ前記上部のカップホルダーは、弾性スプリングの弾性力によって前記下部のカップホルダーの上方に一定の距離移動して、カップホルダーの深さを増大させる。このような本発明によれば、従来のカップホルダーの深さが低く、長さが長いカップを安定して収納することができなかった欠点を改善することができる利点がある。【請求項1】飲料容器を収容する溝部形成された下部のカップホルダー; 前記下部のカップホルダーに収容される上部のカップホルダー; 前記下部カップホルダーと、前記上部のカップ·ホルダーとの間に介在された弾性スプリング; 前記下部のカップホルダーに上部のカップホルダーが収容された状態になるように維持するロック部; 前記弾性バネの弾性力によって前記下部のカップホルダーに、前記上部のカップホルダーが上方に移動するように前記ロック部を解除する操作ボタンが含まれている深さ調節可能なカップホルダー装置。
282B60G 17/04 (2006.01), B60G 17/044 (2006.01)10-1397485-00002014.05.14エアサスペンションシステムを備えている自動車(CAR HAVING AIR SUSPENSION SYSTEM)本発明は、エアサスペンションシステムを備えた自動車に関するもので、ホイールに設けられ、車体に回転可能に結合されたローの癌; 車体とローアームの間に設けられ、空気圧により伸縮と拡張され、車体の高さを調節するエアスプリング; 車体と結合され、ロワアームに結合され、ホイールの高低の変化に応じて圧縮空気を生成する空気発生器; と空気発生器で発生した圧縮空気を空気ばねに移動させる流体移動部を含んでいる。本発明に係るエアサスペンションシステムを備えた自動車は、部品間の機械的結合により圧縮空気を生成することで、コンプレッサーを交換することになる。エアスプリング、圧縮機、ピストン、圧縮空気【請 求項1】ホイールに設けられ、車体に回転可能に結合されるロワアームと、前記車体と前記ロワアームの間に設けられ、空気圧により伸縮と拡張され、前記車体 の高さを調節するエアスプリングと、前記車体と結合され、上記ロワアームに結合され、前記ホイールの高低の変化に応じて圧縮空気を生成する空気発生器; 前 記空気発生器で発生した圧縮空気を前記エアスプリングに移動させる流体移動部を含み、前記流体移動部は、前記空気発生器に一端が連通される圧縮ユーロと、 前記圧縮ユーロの他端と連通しされて圧縮空気が格納されているエアタンクと、前記エアタンクに一端が連通される移動ユーロと、前記移動路を開閉する ​​開閉弁と、前記移動ユーロの他端から分岐されて前記エアスプリングと連通されるスプリングユーロと外部に延長された排出ユーロと、前記スプリングユー ロを開閉する ​​作動弁; 及び前記排出流路を開閉する ​​排出弁を含むことを特徴とするエアサスペンションシステムを備えた自動車。
283E02D 29/02 (2006.01), E02D 17/20 (2006.01), E02B 3/14 (2006.01)10-1397432-00002014.05.14補強土擁壁パネル(Panel for reinforced earth retaining wall)本 発明は、補強土擁壁パネルに関するもので、パネルの背面に取り付けフック(アンカー)を付着させずに補強材を接続できるようにパネル背面(20)の両側に 補強材挿入溝(22,24)を形成し、この補強材を挿入ホーム(22,24)と直角にアンカーピン挿入溝(26,28)を形成することにより、補強材挿入 溝(22,24)に補強材(70)を立てて取り付けて垂直にアンカー(80)を挿入することにより、補強材(70)を強固に接続できるようにしたもので、 補強材の接続構造は、従来の取付リング方式に比べて丈夫でありながら補強材を引っ張ってくれる作業をしなくてすむので、作業性を向上させることができ、パ ネルと補強材との柔軟な接続構造によって補強土体の沈下の壁の変形を防止するのにも効果的に対処することができる。【請 求項1】外部に露出される前面(10)は、補強土体に接する背面(20)、左右に隣接するパネル間の結合のための凹凸結合部(32,42)を有する左·右 の側面(30,40 )と、上下に隣接するパネル間の結合のための凹凸結合部(52,62)を有する上·下面(50,60)からなる有する補強土擁壁のパネル(P)と、前記背 面(20)の上、下部には、補強材挿入溝(22,24)がそれぞれ形成され、前記補強材挿入溝(22,24)の上部には、それぞれ前記補強材挿入溝 (22,24)との相互交差するアンカーピン挿入溝(26,28)が形成さされ、前記補強材挿入溝(22,24)に補強材(70)を立てて挿入した状態で 前記アンカーピン挿入溝(26,28)にアンカーピン(80)を挿入することによって、パネル(P)に補強材(70)を接続できるようにするが、上記の背 面(20)上部の補強材挿入溝(22)は、上面(50)に開放された上部アンカーピン挿入溝(26)と連通しされ、下部の補強材挿入溝(24)は、前記上 部アンカーピン挿入溝(26)とは独立して形成された下部アンカーピン挿入溝(28)と連通しており、前記下部アンカーピン挿入溝(28)は、パネル (P)の背面(20)側に開放された開放部(28a)を持って、上記開放部(28a)は、アンカーピン(80)をパネル(P)の背面(20)側から挿入す ることができるようにアンカーピン(80)の長さよりも長い高さに形成されたことを特徴とする補強土擁壁パネル。
284F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1397734-00002014.05.14LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGを海水と熱交換させて前記エンジンに供給する熱交換器; 前記エンジンから排出される冷却水を利用して前記海水を加熱する海水ヒーターを含むことを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムは、エンジン冷却水を介して海水を加熱して、冷却水によって加熱された海水が熱交換器でLNGに熱を供給するようにすることで、追加の熱源を具備する必要がなく、システムの製造コストを下げることができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高 圧に加圧するポンプと、前記エンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGを海水と熱交換させて前記 エンジンに供給する熱交換器と、前記エンジンから排出される冷却水を利用して前記海水を加熱する海水ヒータと、前記熱交換器は、上記海水ヒーターを接続 し、前記海水が流動する海水循環ライン; 前記海水循環ラインから分岐されて前記海水中の少なくとも一部が前記海水ヒーターをバイパスして前記熱交換器に流入するようにして海水バイパスラインを含むことを特徴とするLNG燃料供給システム。
285F02M 21/02 (2006.01), F02M 21/06 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01)10-1397809-00002014.05.14LNG燃料供給システム(A Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、LNG燃料供給システムに関するものであり、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ライン; 前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高圧に加圧するポンプ; 上記のエンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGを海水と熱交換させて前記エンジンに供給する熱交換器; 前記エンジンから排出される排気を利用して前記海水を加熱する海水ヒーターを含むことを特徴とする。本発明に係るLNG燃料供給システムは、エンジンの排気を利用して海水を加熱し、加熱された海水がLNGに熱を供給できるようにして、効率的にLNGをエンジンに要求温度まで昇温させることができ、システム構築のコストを節約することができる。【請 求項1】LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続された燃料供給ラインと、前記燃料供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを高 圧に加圧するポンプと、前記エンジンと前記ポンプとの間の前記燃料供給ライン上に設けられ、前記ポンプから供給される前記LNGを海水と熱交換させて前記 エンジンに供給する熱交換器; 前 記エンジンから排出される排気を利用して前記海水を加熱する海水ヒーターを含み、前記エンジンは、複数で備えられ、少なくとも1つの前記エンジンは、前記 LNGの供給を受け、少なくとも他の一つの前記エンジンは、上記海水の加熱のための排気を排出することを特徴とするLNG燃料供給システム。
286H04L 12/12 (2006.01), F24F 11/02 (2006.01)10-1398161-00002014.05.15リモート制御のための室内機と室外機を持つマルチエアコンシステム(MULTIPLE AIRCONDITIONING SYSTEM HAVING OUTDOOR RADIATOR AND INDOOR UNIT FOR REMOTE CONTROL)本 発明の空調装置は、空調制御サーバーから由来した空調制御信号を光学的に受信して電気的に変換したり、空調制御サーバに向かう動作状態信号を電気的に受信 して、光学的に変換して外部に出力する第1の光送受信部、外部からの動作状態信号を光学的に受信して電気的に変換して第1の光送受信部の送信、または第1 の光送受信部からの空調制御信号を電気的に受信して、光学的に変換して外部に出力する第2の光送受信部、空調制御コマンドに基づいて、少なくとも一つの空 調駆動要素の動作を制御して空調駆動要素の動作状態に応じた動作状態情報を生成する空調駆動部と、第1の光送受信部から電気的に伝達された空調制御信号が あらかじめ設定されたアドレスを含めると、空調制御信号に含まれる空調制御コマンドを空調駆動部に提供し、空調駆動部から受信した動作状態情報にあらかじ め設定されたアドレスを結合して生成された動作状態信号を電気的に第1の光送受信部伝達通信制御部を含むことができる。【請 求項1】空調制御サーバーから複数のマルチドロップ接続またはデイジーチェーン接続された空調装置の中のいずれかの通信制御部に伝達されるための空調制御 信号を光学的に受信して電気に変換し、前記複数のマルチドロップ接続またはデイジーチェーン接続された空調装置の中のいずれかの空調駆動部で生成され、前 記空調制御サーバに向かう動作状態信号を電気的に受信して、光学的に変換して外部に出力する第1の光送受信部と、前記複数のマルチドロップ接続またはデイ ジーチェーン接続された空調装置の中のいずれかの空調制御部で生成された動作状態信号を光学的に受信して電気的に変換して前記第1の光送受信部伝達し、前 記第1の光送受信部から前記多数のマルチ드롭 연결 또는 데이지체인 연결되는 공조 장치들 중 어느 하나의 통신 제어부에 전달되기 위한 공조 제어 신호를 전기적으로 수신하여 광학적으로 변환하여 외부로 출력하는 제2 광 송수신부;공조 제어 명령에 따라 적어도 하나의 공조 구동 요소의 동작을 제어하고 상기 공조 구동 요소의 동작 상태에 따른 동작 상태 정보를 생성하는 공조 구동부; 及 び前記第1の光送受信部から電気的に伝達された空調制御信号があらかじめ設定されたアドレスを含めると、空調制御信号に含まれる空調制御コマンドを上記空 調駆動部に提供し、上記空調駆動部から受信した動作状態情報を事前に設定されたアドレスを結合して生成された動作状態信号を電気的に前記第1の光送受信部 伝達する通信制御部を含む空調装置。
287B60Q 1/14 (2006.01), F21S 8/10 (2006.01), B60Q 1/06 (2006.01)10-1398225-00002014.05.15車のヘッドランプ(Head Lamp for Vehicle)本発明は、車両用ヘッドランプに関するものであり、固定されて車両前方の近距離領域に第1のビームパターンを形成する下部ランプモジュールと; 前 記下部ランプモジュールの上部側にそれぞれ回転可能に設置されるADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュールおよびロービーム(Low Beam)ランプモジュールを備え、前記第1のビームパターンと組み合わせられる可変である第2のビームパターンを形成する上部ランプモジュールを含む車 両用ヘッドランプにおいて、前記ADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュール及び前記ロービーム(Low Beam)ランプモジュールのいずれかを点灯したり消灯してCクラス、Eクラス、Vクラス、およびハイビームのビームパターンのうちの少なくともいずれか を実装することを特徴とする。そして、ADBランプモジュールは、L-Shapeパターンを含むことができる。これにより、運転者の周辺で安定した走行の視認性を確保して、さまざまなビームパターンを実装することができながらも、対向車のグレア防止が可能になるようして運転者や相手運転者の前方に意識を向上することができる。【請 求項1】固定されて車両前方の近距離領域に第1のビームパターンを形成する下部ランプモジュールと、前記下部ランプモジュールの上部側にそれぞれ回転可能 に設置されるADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュールおよびロービーム(Low Beam)ランプモジュールを備え、前記第1のビームパターンと組み合わせられる可変である第2のビームパターンを形成する上部ランプモジュールと、前記 ADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュール及び前記ロービーム(Low Beam)ランプモジュールを水平方向に回転させたり、垂直方向にレベリング(levelling)させる駆動部; および上 記ADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュール及び前記ロービーム(Low Beam)ランプモジュールに接続され、上記ADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュール及び前記ロービーム(Low Beam)ランプモジュールのいずれかの回転時に、他ののいずれかを回転させるように、前記駆動部の回転力を伝達するためのリンク部を含み、前記リンク部 は相互に離隔され、複列に配置される第1リンクと第2リンクを含み、前記ADB(Adaptive Drive Beam)ランプモジュールと、前記ロービーム(Low Beam)ランプモジュールのいずれかを点灯したり消灯してCクラス、Eクラス、Vクラス、およびハイビームのビームパターンのうちの少なくともいずれか を実装することを特徴とする車両用ヘッドランプ。
288G01R 19/165 (2006.01), G01R 31/36 (2006.01), H01M 10/48 (2006.01)10-1398224-00002014.05.15電気自動車用の低電圧DCコンバータの電流検出装置(Current Detecting Apparatus for Low Voltage DC-DC Converter of Electric Vehicle)本発明は、高電圧のバッテリーから電源を印加して電圧に変換する低電圧DCコンバータ(LDC); 主変圧器前段にあり主変圧器の入力端子の電流値を変換させるための電流トランス(CT); と電流トランスの出力側の電流入力を受けて主変圧器の出力端子の電流値を算出する算出部を含む電気自動車用の低電圧DCコンバータの電流検出装置を提供することにより、高価な電流センサを使用せず、低電圧DCコンバータの出力電流を検出することができる効果がある。画像の存在(専門参照)【請求項1】高電圧バッテリから電源を印加して電圧に変換する低電圧DCコンバータ(LDC)と、前記低電圧DCコンバータの主変圧器前段にあり、前記主変圧器の入力端子の電流値を変換させるための電流トランス(CT); 前記偏向の出力側の電流を推定し、推定された前記トランスの出力側の電流値から前記偏向の入力側の電流値を推定し、推定された前記トランスの入力側の電流値から前記主変圧器の出力端子の電流値を推定する計算部を含む電気自動車用の低電圧DCコンバータの電流検出装置。
289B60W 30/10 (2006.01), B60W 40/02 (2006.01)10-1398223-00002014.05.15車両の車線変更制御装置及びその制御方法(Control apparatus of vehicle for changing lane and Control method of the same)本 発明は、目標車線を生成することを目的車線生成部と、目標の距離を生成する狙い通りの生成部と、生成された前記目標車線の中心線まで、車両の現在の点と、 上記車両を基準に上記目標距離だけ離れた上記目標車線の中心線上のポイントを過ぎて、前記車両の走行方向を接線方向とする円の軌跡をリアルタイムに生成す る円軌跡生成部と、前記車両が生成された前記円軌跡をたどるように目標レートと目標舵角を計算するステアリング制御部を含む車両の車線変更制御装置を提供 することで、車線変更時に、ステアリング違​​和感や車両の傾き現象を防止することができる有利な効果を提供する。【請 求項1】目標車線を生成することを目的車線生成部と、目標の距離を生成することを目的距離生成部と、車両の現在の点と、上記車両を基準に上記目標距離だけ 離れたこれらの目標車線の中心線上のポイントを過ぎて、前記車両の走行方向を接線とする円の軌跡をリアルタイムに生成する円軌跡生成部; 及び前記車両が生成された前記円軌跡をたどるように目標レートと目標舵角を計算するステアリング制御部とを含み、前記目標距離生成部は、前記車両の速度と、前記目標車線の中心線から上記車両の横方向の離脱距離に基づいて算出することを特徴とする車両の車線変更の制御装置。
290F21S 8/10 (2006.01), F21V 14/00 (2006.01), F21W 101/10 (2006.01)10-1398222-00002014.05.15車のヘッドランプ及びこれを含む車両(Head lamp for vehicle and Vehicle comprising the same)このそれぞれ回転可能に配置された第1ランプモジュールと第2ランプモジュール; 前 記第1のランプモジュールと前記第2のランプモジュールのいずれかのランプモジュールを回転させる駆動部と、前記第1のランプモジュールと前記第2ランプ モジュールに接続され、前記駆動部によって回転するランプモジュールの回転力を他のランプモジュールに転送するためのリンク部を含む車両用ヘッドランプを 提供して、ランプモジュール全体の回転半径を減らすことができ、ハウジングの内部にランプモジュールの取り付けスペースを削減し、ランプモジュールの装着 を容易にし、他のギグムルとの干渉を回避することができる有利な効果を提供する。【請 求項1】それぞれ回転可能に配置される第1ランプモジュールと第2ランプモジュールと、前記第1のランプモジュールと前記第2のランプモジュールのいずれ かのランプモジュールを回転させる駆動部と、前記第1ランプモジュールと、前記第2ランプモジュールに接続され、前記駆動部によって回転するランプモ ジュールの回転力を、他のランプモジュールに転送するためのリンク部を含み、前記リンク部は相互に離隔され、複列に配置される第1リンクと第2リンクが含 まれていることをを特徴とする車両用ヘッドランプ。
291H02K 5/04 (2014.01), H02K 5/22 (2014.01)10-1397923-00002014.05.15BLDCモータの構造(Structure of brushless direct current motor)本 発明は、永久磁石を有する回転子とコイルが巻き取られ、固定子が内蔵されたハウジングは、電気回路が搭載された制御基板と電気的に接続されているBLDC モータの構造において、前記ハウジングは、一側に突出した突出部を含むただし、上記の突出部には、コイルと電気的に接続された端末が装着され、前記制御基 板は、電気回路と電気的に接続されたソケットが装着され、前記ハウジングと制御基板が結合されるとき、前記端末とソケットは通電(通电)が行われるように 接触することを特徴とする。上記のような構成を有する本発明は、ハウジングに突起部が構成され、制御基板にはソケットが装備され、ハウジングと制御基板の結合時に上記突出部とソケットは、電気的に接続さに応じて、従来のケーブルとコネクタの削除することができる効果がある。よ り詳細には、本発明は、従来の構造と対比して、別のコネクタの組立工程を削除することができ、接点方式を介して電気的な接続が行われるので、組み立ての利 便性を図ることができ、電線のはんだ付け不良の他の作動不良を抑制することができ、手作業の工程に伴う欠落や誤結線を防止することができる効果が期待でき る。【請 求項1】永久磁石を有する回転子とコイルが巻き取られ、固定子が内蔵されたハウジングは、電気回路が搭載された制御基板と電気的に接続されているBLDC モータの構造において、前記ハウジングは、一側に突出した突出部を含むただし、上記の突起部には、コイルと電気的に接続された端末が装着され、前記制御基 板は、電気回路と電気的に接続されたソケットが装着され、前記ハウジングと制御基板が結合されるとき、前記端末とソケットは通電(通电)が行われるように 接触し、前記ソケットは、板状をおきながら制御基板の表面に垂直に立てられて嵌ホールが形成された第2のソケットを含み、前記突出部は、ハウジングと制御 基板が結合されるとき、一側の変化、第2のソケットの差し込みホールに挿入される第2突起部を含み、前記端末は、第2の突起のある側辺に装着されてハウジ ングと制御基板が結合されるとき、第2のソケットの差し込み穴に挿入される第2ターミナルを含むことを特徴とするBLDCモータの構造。
292B60N 2/00 (2006.01), B62D 67/00 (2006.01)10-1397929-00002014.05.15シートの分離装置(Separating apparatus of seat)本 発明は、合成樹脂材フォーム内に金属製のフレームが内蔵されるが、前記フレームは、フォームの外側にフックが突出したシートの分離装置により、シートが内 部に収納されるが、上記のシートよりも小さいサイズで離脱ホールが形成された治具;と、前記フレームを加熱する加熱装置; とワイヤーがフックに接続されてヒーティング装置によって加熱されたシートから離脱ホールを介してフレームを抜き出すクレーン;を含んでいる。上記のような構成の本発明は、従来の手作業方式よりも迅速かつ効率的にフレームとフォームを分離することができる効果がある。【請 求項1】合成樹脂材フォーム内に金属製のフレームが内蔵されるが、前記フレームは、フォームの外側にフックが突出したシートの分離装置により、シートが内 部に収納されるが、上記のシートよりも小さいサイズで離脱ホールが形成された治具;と、前記フレームを加熱する加熱装置; とワイヤーがフックに接続されてヒーティング装置によって加熱されたシートから離脱ホールを介してフレームを抜き出すクレーン;を含むシートの分離装置。
293C08L 23/04 (2006.01), C08L 23/10 (2006.01), C08K 3/00 (2006.01), C08J 5/00 (2006.01)10-1397927-00002014.05.15バイオ樹脂組成物とバイオ成形品およびその製造方法(Bio resin compositions and bio molded article and the method of manufacturing the same)本 発明は、バイオ樹脂組成物とバイオ成形品およびその製造方法に関するもので、バイオポリエチレン樹脂、熱可塑性オレフィン樹脂、ポリプロピレン樹脂と無機 充填剤を含み、熱可塑性ゴムをさらに含むことにより、環境に配慮しながら、従来の生分解性樹脂のみで実装できない組成物の硬さや強度など一定水準以上の物 理的性質を確保し、揮発性有機化合物の発生を減少させるオン環境にやさしく、射出成形を介してその用途を多様にすることができるバイオ樹脂組成物とバイオ 成形品およびその製造方法に関するものである。【請求項1】バイオポリエチレン樹脂100重量部に対して、熱可塑性オレフィン樹脂200〜350重量部、ポリプロピレン樹脂10〜20重量部と無機充填剤10〜20重量部を含むことを特徴とするバイオ樹脂組成物。
294F02M 21/02 (2006.01), F02M 37/12 (2006.01), F02M 59/00 (2006.01), B63H 21/38 (2006.01)10-1398357-00002014.05.15高圧ポンプ駆動装置とLNGの燃料供給システム(Device for Driving High Pressure Pump and Fuel Gas Supply System of Liquefied Natural Gas)本発明は、高圧ポンプ駆動装置及びこれを適用したLNG燃料供給システムに関するものであり、本発明の高圧ポンプ駆動装置は、燃料供給源から供給される燃料を使って駆動されて動力を発生させるエンジン; 上記エンジンから排出される排気ガスに蒸気を生成する蒸気生成/供給; 上記蒸気生成/供給部から供給された前記蒸気により駆動される蒸気タービンモーター; 前記蒸気タービン、モータの駆動力を動力源にして駆動される高圧ポンプを含むことを特徴とし、本発明のLNG燃料供給システムは、LNG貯蔵タンクからエンジンまで接続されたLNG供給ライン; 上記のLNG供給ライン上に設けられ、前記LNG貯蔵タンクから排出されたLNGを加圧し、上記エンジンから排出される排気ガスの熱により生成された蒸気で駆動される高圧ポンプ駆動装置; 上記LNG貯蔵タンクと前記高圧ポンプ駆動装置との間の上記LNG供給ライン上に設けられるブーストポンプ; と、前記エンジンと前記高圧ポンプ駆動装置との間の上記LNG供給ライン上に設けられる熱交換器を含むことを特徴とする。本 発明に係る高圧ポンプ駆動装置及びこれを適用したLNG燃料供給システムは、高圧ポンプの動力源として蒸気タービンのモーターを使用して、これらの蒸気 タービンモーターとエンジンの間に蒸気の生成/供給部を備え、エンジンから排出される排気ガスの熱で蒸気を生成/供給部から蒸気を生成し、蒸気タービン、 モータに供給されるようにすることにより、蒸気タービン、モータの動力源としてエンジンの排気ガスの廃熱を利用することができ、エネルギー効率を向上させ ることができるだけでなく、ガス危険区域でも爆発などの危険から安全であることができる。【請求項1】燃料供給源から供給される燃料を使って駆動されて動力を発生させるエンジンと、前記エンジンから排出される排気ガスに蒸気を生成する蒸気生成/供給部と、前記蒸気生成/供給部から供給された前記蒸気によって駆動される蒸気タービンモーター; 前記蒸気タービン、モータの駆動力を動力源にして駆動される高圧ポンプを含むことを特徴とする高圧ポンプ駆動装置。
295B29C 33/10 (2006.01), B29C 44/34 (2006.01)10-1398535-00002014.05.16金型用ガス排出装置(APPARATUS OF GAS VENTING FOR MOLD)駆動部によって発生した動力を伝達する動力伝達部; 内側には、上下方向に貫通した貫通孔が形成され、上部には複数のエアホールが外周面に沿って形成され底部には、外周面に第1ねじ山が形成された結合部; 上部には、前記動力伝達部が結合され、下部には、前記結合部が結合されているハウジング; と、 前記ハウジングの内側を貫通するバー形状により、上部には、外周面に沿って一定の長さの第2ねじ山が形成され、下段には断面が多角形を形成する挿入部が形 成され、前記駆動部の動力によって上下方向に直線運動するとともに自転(回転運動)する機能ロード;を含む金型用ガス排出装置が紹介される。【請 求項1】駆動部によって発生した動力を伝達する動力伝達部と、内側には上下方向に貫通した貫通孔が形成され、上部には複数のエアホールが外周面に沿って形 成され底部には、外周面に第1ねじ山が形成された結合部;の上部には、前記動力伝達部が結合され、下部には、前記結合部が結合されているハウジング; と、 前記ハウジングの内側を貫通するバー形状により、上部には、外周面に沿って一定の長さの第2ねじ山が形成され、下段には断面が多角形を形成する挿入部が形 成され、前記駆動部の動力によって上下方向に直線運動するとともに自転(回転運動)する機能ロード;を含む金型用ガス排出装置。
296B60T 8/40 (2006.01), F04B 39/02 (2006.01)10-1399229-00002014.05.19圧力吸収タイプのピストンポンプアッセイ(Pressure absorbing typed piston pump assembly)本 発明のピストンポンプアッセイは、電子制御式ブレーキ作動時に回転されるカム(2)を介してピストンの往復運動で作動油を吐出する際に、作動油吐出口ポン プアウトレットバルブ(Pump Outlet Valve)内の作動油の圧力をアウトレットスリーブ(11)とエンドキャップ(13)の領域に一時保存した後、再度排出することにより、ピストンの往復 運動周期に関係なく、作動油を継続的に吐出させ、振動や騒音を発生する脈動現象を低減することはもちろん、動作妨害要素として作用する作動油の急激な背圧 が発生しないようにしてピストンポンプの性能と耐久性能を向上することができる特徴があるようになる。ピストンポンプ、出口、バルブ【請求項1】出口側に設定されたポンプアウトレットバルブがポンプハウジング(1)の内部で動作しているカム(2)を介して往復運動されるピストンを備え、作動油を流入して出口に向かって排出するように構成されたポンプスリーブ(3)と; 上記ポンプスリーブ(3)の先端の出口から排出される作動油の圧力を直接受けて作動油の圧力に押し出され、出口を形成するボール(6)と、前記ボール(6)を弾支えるスプリング(7)からなるアウトレットバルブ(5 )と; 上 記ポンプスリーブ(3)の先端部から排出された作動油を吐出する吐出口を形成するように、前記ポンプスリーブ(3)と直接結合されているアウトレットス リーブ(11)と、前記ポンプスリーブ(3)から排出され、前記アウトレットスリーブ( 11)に流入した作動油を一時保存するように、上記アウトレットスリーブ(11)の後方に結合されたエンドキャップ(13)からなるダンパーユニット (10);で構成されたことを特徴とする圧力吸収タイプのピストンポンプアッセイ。
297B60K 6/42 (2007.10), B60K 6/26 (2007.10), B60K 17/354 (2006.01)10-1399263-00002014.05.19ハイブリッド車の後輪モーター駆動システム(rear wheel motor driving system for hybrid car)こ の発明は、差動装置とトルクベクタリングアクチュエータを必要とせず、クラッチアクチュエータとドッグクラッチの構造を単純化させることで、車両全体の重 量と大きさを減少させるだけでなく、故障確率、製造コストを低減させることができ、差動装置を必要としないことにより、差動装置の回転慣性による動力伝達 効率の低下を防止することができ、ドッグクラッチに衝撃吸収機能を付与してドッグクラッチの耐久性を向上させることができる、ハイブリッド車の後輪モー ター駆動システムにに関するもので、左駆動用モータと右側駆動用モータが一体的に結合されているツインモーター部と、前記した左側駆動用モータからの回転 動力を伝達受けてトルクを可変させるとともに、トルク可変された回転動力を伝達または遮断クラッチ一体型左側減速機と、前記した右側駆動用モータからの回 転動力を伝達受けてトルクを可変させるとともに、トルク可変された回転動力を伝達または遮断するクラッチ一体型の右減速機と、前記したクラッチ一体型左側 減速機に接続されての左側等速ジョイントと、前記したクラッチ一体型の右減速機に接続されている右側の等速ジョイントと、前記した左側等速ジョイントに接 続されている左側の車輪と、前記した右側等速ジョイントに接続されている右側の車輪と、油圧を利用して、前記したクラッチ一体型左側減速機とクラッチ一体 型の右減速機のクラッチの機能を制御することで回転動力の伝達または遮断を制御するクラッチアクチュエータを含んでなる。【請 求項1】左駆動用モータと右側駆動用モータが一体的に結合されているツインモーター部と、前記した左側駆動用モータからの回転動力を伝達受けてトルクを可 変させるとともに、トルク可変された回転動力を伝達または遮断するクラッチ一体型左側減速機と、前記した右側駆動用モータからの回転動力を伝達受けてトル クを可変させるとともに、トルク可変された回転動力を伝達または遮断するクラッチ一体型の右減速機と、前記したクラッチ一体型左側減速機に接続されている 左側等速ジョイントと、前記したクラッチ一体型の右減速機に接続されている右側の等速ジョイントと、前記した左側等速ジョイントに接続されている左側の車 輪と、前記した右側等速ジョイントに接続されている右側の車輪と、油圧を利用して、前記したクラッチ一体型左側減速機とクラッチ一体型の右減速機のクラッ チの機能を制御することで回転動力の伝達または遮断を制御するクラッチアクチュエータを含む行われ、前記したクラッチ一体型左側減速機とクラッチ一体型の 右減速機は、左側駆動用モータと、左駆動用モータの回転軸にそれぞれ接続されている1次減速機と、前記した1次減速機と接続されている犬のギアと、前記し た犬のギアとの接触および取り外し可能に設置されているドッグクラッチと、前記したドッグクラッチの回転動力を伝達する2次減速機と、前記したドッグク ラッチと2次減速機の間に設置されているスプリングと、前記した2次減速機の回転動力を伝達する3次減速機を含んでなることをを特徴とするハイブリッド車 両の後輪モーター駆動システム。
298F16D 3/202 (2006.01), B60K 17/22 (2006.01), F16D 3/20 (2006.01)10-1399128-00002014.05.19車両の固定ボール型ジョイント(Fixed ball type joint for vehicle)こ の発明は、アウターレースの内口径とインナーレースの外口径の形状変更を通してケージとアウターレースの間、ケージとインナーレースとの間の摩擦力を減ら すことができる、車両の固定ボール型ジョイントに関するものであり、シャフトの一度に接続設置されるインナーレースと、前記インナーレースの外部に設置さ れているアウターレースと、前記インナーレースの回転動力を前記アウターレースに伝達するための多数個のボールと、前記ボールを支持するためのケージを含 む行われ、折角のない場合にボールが位置することになるY軸を中心に内側に形成されるアウターレースの第1耐久半径は、ジョイントの中心を基準にY軸を第 1接触角だけ時計回りに回転させた場合にはY軸中心に外側に形成されるアウターレースの第2耐久半径よりも小さく設定し、ジョイントの中心を基準にアウ ターレースの第2耐久半径の中心から反時計回りに、第1の回転角度だけ回転した位置にアウターレースのトラック半径の中心を形成し、折角のない場合にボー ルが位置することになるY軸を中心に外側に形成されるインナーレースの第1外溝の半径は、ジョイントの中心を基準にY軸を第2接触角だけ反時計回りに回転 させた場合にY軸を中心に内側に形成されるインナーレースの第2外構の半径よりも大きく設定されており、ジョイントの中心を基準にインナーレースの第2外 構半径の中心から反時計回りに第2の回転角だけ回転した位置にインナーレースのトラックの半径の中心を形成する構造になる。【請 求項1】シャフトの一端に接続し、インストールされているインナーレースと、前記インナーレースの外部に設置されているアウターレースと、前記インナー レースの回転動力を前記アウターレースに伝達するための多数個のボールと、前記ボールを支持するためのケージを含む行われ、折角のない場合にボールが位置 することになるY軸を中心に内側に形成されるアウターレースの第1耐久半径は、ジョイントの中心を基準にY軸を第1接触角だけ時計回りに回転させた場合に Y軸を中心に外側に形成されるアウターレースの第2耐久半径よりも小さく設定し、ジョイントの中心を基準にアウターレースの第2耐久半径の中心から反時計 回りに、第1の回転角度だけ回転した位置にアウターレースのトラックの半径の中心を形成し、折角のない場合にボールが位置することになるY軸を中心に外側 に形成されるインナーレースの第1外溝の半径は、ジョイントの中心を基準にY軸を第2接触角だけ反時計方向に回転させた場合にY軸を中心に内側に形成され るインナーレースの第2外構の半径よりも大きく設定されており、ジョイントの中心を基準にインナーレースの第2外構半径の中心から反時計回りに第2回転各 だけ回転した位置にインナーレースのトラックの半径の中心を形成する構造からなることを特徴とする車両の固定ボールタイプジョイント。
299F16H 59/10 (2006.01), B60K 20/02 (2006.01)10-1399087-00002014.05.19ボールヒンジ構造を含む電子自動変速レバー(An Electronic Shift Lever Having A Ball Hinge Structure)本 発明は、電子自動変速レバーに関するもので、より詳細には、自動変速車の自動変速レバーにおいて、自動変速レバーのヒンジ構造を提供ヒンジ構造で構成し、 前記ボールヒンジの内部に磁石と複数の電磁石を配置して、前記電磁石の制御によって、前記ボールヒンジの変速パターンが制御されるようにすることで、ユー ザーの好みに対応する様々な変速パターンを提供するボールヒンジ構造を含む電子自動変速レバーに関するものである。【請求項1】電子自動変速レバーにおいて、ノブ; 上 記ノブが上部に垂直に結合される矩形のボールヒンジと、前記ボールヒンジを回動可能に固定するハウジングと、前記ボールヒンジの下部に取り付けられるマグ ネット部と、前記マグネット部の位置を認識し、前記磁石部の位置に対応して、事前設定された変速段を認識するように構成され変速パターン認識部と、複数の 電磁石を含み、前記ハウジングの下部に配置された電子ソクブ; および事前設定された変速パターンを保存して、前記電子ソクブ に含まれている電磁石の磁性を保存した変速パターンに対応する前記電子ソクブに印加される電源を制御することにより、前記磁石部の移動経路を変速パターン に対応するように制御する制御部を含み、前記変速パターン認識部は、前記ハウジングの下部に配置されていることを特徴とするボールヒンジ構造を含む電子自 動変速レバー。
300B60W 30/08 (2006.01), B60W 50/14 (2012.01)10-1399026-00002014.05.19車線変更時に危険通知システムおよびその方法(Method for notification warning when vhicles change lanes system)本 発明は、車線変更時の危険通知システムおよびその方法に関するものであり、V2X通信で接続されるメイン車両と他車両との間の車線変更時のリスクの通知を 行う方法において、前記主車両は、前記主車両の車情報データを生成する手順と、前記他車両の他車両情報データを定期的に受信し、受信手順と、前記主車両の 運転者の車線変更の意図の有無を判断する手順と、前記主車両の車両情報データと前記他車両情報データをもとに、目標車線に進入することができる参入の可能 性を算出する手順と、前記目標車線に進入時に推奨される推奨速度を算出する手順と、前記進入の可能性と、前記推薦速度を運転者に知らせる運転警報の手順を 実行すること含んでいる。【請 求項1】V2X通信で接続されるメイン車両と他車両との間の車線変更時のリスクの通知を行う方法において、前記主車両は、前記主車両の車両情報データを生 成する手順と、前記他車両の車両情報データを定期的に受信される手続きと、前記メイン車両の運転者の車線変更の意図の有無を判断する手順と、前記メイン車 両の車両情報データと前記他の車両情報データをもとに、目標車線に進入することができる参入可能性を算出する手順と、前記目標車線に進入時に推奨される推 奨速度を算出する手順; 前記進入の可能性と、前記推薦速度を運転者に知らせる運転警報手続き;を実行し、前記進入の可能性を 算出する手順は、前記主車両の予想位置と、前記他車両の予測位置を算出するステップと、前記主車両の予想位置と前記他車両の予測位置との間の距離のデータ を算出するステップと、前記主車両の予想位置と前記他車両の予測位置との間の安全距離のデータを算出するステップと、前記算出された距離データと、上述の 安全距離データを比較して判断するステップと、前記算出された距離データが、上述の安全距離のデータよりも小さい場合、進入不可のデータを生成するステッ プ; 及び前記算出された距離データが、上述の安全距離データの値を持つ場合、前記主車両と前記他車両との衝突の可能性算出の 手順をさらに含む手順を実行して、前記主車両の予想位置は、前記主車両の現在位置+((現在の速度×週車両の走行時間)+(加減速係数×週車両の走行時間 2))で算出され、前記他車両の予測位置は、上記の他車両の現在位置+((現在の速度×他車両の走行時間)+(加減速係数×他車両の走行時間2))として 計算されることを特徴とする車線変更時にリスクの通知方法。
301F16D 25/0638 (2006.01), F16D 13/52 (2006.01)10-1399227-00002014.05.19自動車の多板クラッチ装置(multiple disc clutch for vehicle)本 発明は、モータを利用して圧力板を駆動することにより、クラッチの動作タイミングを正確に制御することができ、リアクションプレートと圧力プレートの傾斜 ステップの段差を形成することによりプレッシャープレートの移動距離を段階的に正確に制御することができる、自動車の多板クラッチの駆動装置に関するもの であり、傾斜ステップの段差が形成されているリアクションプレート; 上記したリアクションプレートと対称的に設置されており、傾斜ステップの段差が形成されており、外周面にギア部が形成されている圧力プレート; 上記した圧力プレートによって軸方向に圧力が印加された場合に摩擦板とスチールプレートが圧着されることで摩擦力が発生されるクラッチパック; 回転動力を発生させるモーター; 前記したモータの回転軸に取り付けられており、前記圧力プレートのギヤ部とギア結合される伝達ギアを含んでいる。【請 求項1】傾斜ステップの段差が形成されているリアクションプレートと、前記したリアクションプレートと対称的に設置されており、傾斜ステップの段差が形成 されており、外周面にギア部が形成されているプレッシャープレートと、前記した圧力プレートによって軸方向に圧力が印加される場合には摩擦板とスチールプ レートが圧着されることで摩擦力が発生されるクラッチパック;回転動力を発生させるモーター; 前 記したモータの回転軸に取り付けられており、前記圧力プレートのギヤ部とギア結合される伝達ギアを含み、前記したリアクションプレートの傾斜ステップ段差 の直線区間が形成され、前記したリアクションプレートと対称的に設置された圧力プレートの傾斜ステップの段差も直線区間が形成され、前記した圧力プレート とリアクションプレートの作用によって、上記したクラッチパックは、1段階の圧縮が発生した後、中立区間を経て、再度2段階圧縮が発生した後、中立区間を 経る自動車の多板クラッチの駆動装置。
302B23Q 16/00 (2006.01), B23B 21/00 (2006.01)10-1399262-00002014.05.19旋盤用工具台のインデックス装置(Indexing device for tool rest of lathe)本発明は、ボディ内に遊星歯車装置を埋め立てて、回転動力を伝達することにより、ギア比を相対的に大きくすることがあり墓、回転運動中にギアの潤滑がスムーズに行われるようにする、旋盤用工具台のインデックス装置に関するものであり、本発明の構成は。プレートを利用して、ボディに固定されており、電力が供給される回転動力を発生させるモーター; 上記したモータの回転軸に接続されている遊星歯車装置; 上記した遊星歯車装置の回転軸に接続されているスパーギヤ; 上記した遊星歯車装置を支持する軸受; 上記したベアリングの間隔を維持するためにカラー; 上記した平歯車と歯車結合されるコビクギア; 前記したコビクギアによって回転されるディスクを含んでいる。【請 求項1】プレートを利用して、ボディに固定されており、電力が供給される回転動力を発生させるモータと、前記したモータの回転軸に接続されている遊星歯車 装置と、前記した遊星歯車装置の回転軸に接続されているスパーギヤ前記した遊星歯車装置を支持する軸受と、前記軸受の間隔を維持するカラーと、前記した平 歯車と歯車結合されるコビクギア; 前 記したコビクギアによって回転されるディスクを含んでおり、前記した幼魚ギア装置は、モータの回転軸に接続されて回転される太陽歯車;シャフトに組み立て られて、サンギアによって駆動される遊星歯車と、前記した遊星歯車を包み込む外側の内接歯車であるリングギアと、前記したサンギアと遊星歯車を固定するた めのキャリアと、前記したキャリアとスパーギヤを接続するためのスクリューボルトと、前記したキャリアとスパーギヤが滑るのを防止するために拘束するキー と、前記したスパーギヤとキャリアが脱落するのを防止するための第1止め輪と、前記したサンギアの左右の間隔を維持し、支持のためのオイルレスベアリング と、前記シャフトの離脱防止のためのシャフトスナップリング;ギアを潤滑するのための潤滑剤; 前記した内側のシールを固定キーのカバーを含む旋盤用工具台のインデックス装置。
303B60R 22/18 (2006.01), B60R 22/12 (2006.01)10-1399086-00002014.05.19騒音低減型トング及びその製造方法(Noise reduction tongue and method of manufacturing the same)本 発明は、自動車のシートベルトの騒音低減型トング及びその製造方法に関するもので、ウェビングをバックルに固定させるためのタングにおいて、前記バックル と結合され、前記タングを固定するトングプレート部は、上記タングプレート部の一側に結合されており、前記ウェビングが貫通される第1タングモールド部 と、前記第1タングモールド部の外側に結合され、衝撃を吸収することにより、騒音を低減させる第2トンモールド部を含むことを特徴とし、従来の単一素材で 構成されたタングモールド部とは異なり、上記のガラガラモールド部の外側を柔らかい素材に交換して、上記の素材がセンターピラーのトリムとガラガラの衝突 時に発生する衝撃を吸収することにより、摩耗や騒音を減らすことができるという利点がある騒音低減型ガラガラおよびその製造方法に関するものである。【請求項1】ウェビングをバックルに固定させるためのトングにおいて、前記バックルと結合され、前記タングを固定するタングプレート部(100)と、前記タングプレート部(100)の一側に結合され、前記ウェビングが貫通される第1トンモールド部(210); 及 び前記第1タングモールド部(210)の外側に結合され、衝撃を吸収することにより、騒音を低減させ、TPV(Thermoplastic vulcanizates)、TPE(Thermoplastic elastomer)、TPO(Thermoplastic olefinic elastomer)とTPU(Thermoplastic polyurethanes)で構成さされた群から選択されるいずれか一つ以上の第2トンモールド部(220)とを含むことを特徴とする騒音低減型ガラガ ラ。
304B66C 23/90 (2006.01), B66C 11/26 (2006.01), B66C 15/00 (2006.01)10-1399131-00002014.05.19クレーン移動制限装置(Apparatus for limiting movement of crane)本発明は、カムタイプのリミットスイッチを利用して、クレーンの走行と横行を制限することができるクレーン移動制限装置を提供することにある。本 発明の一実施例では、クレーンの移動に対応した走行車輪と、前記走行車輪の先端に設置されたエンドプレートと、前記エンドプレートにフェッチされたシャフ トに接続され、前記走行車輪と同じように回転するカムタイプのリミットスイッチを含むし、前記カムタイプのリミットスイッチは、上記のカップリングに接続 されたカムタイプのリミットスイッチシャフトと同じ速度で回転するウォームと、上記ウォームに対応して設定された減速比に応じて回転するウォムフィルを含 み、前記ウォムフィルの動作にカムに含まされた少なくとも2つ以上の接点端子のいずれかを選択して動作させることを特徴とするクレーンの移動を制限装置を 開示する。【請 求項1】クレーンの移動に対応した走行車輪と、前記走行車輪の先端に設置されたエンドプレートと、前記エンドプレートにフェッチされたシャフトにカップリ ングで接続され、前記走行車輪と同じように回転するカムタイプのリミットスイッチを含むし、前記カムタイプのリミットスイッチは、上記のカップリングに接 続されたカムタイプのリミットスイッチシャフトと同じ速度で回転するワーム; 上記のワームに接続され、前記シャフトにフェッチされたピニオンに接続されたカムピニオン; 前 記ワームに対応して設定された減速比に応じて回転するウォムフィルを含み、前記ウォムフィルの動作にカムに含まれる少なくとも2つ以上の接点端子のいずれ かを選択して動作させて、上記減速比は、前記クレーンの走行距離を、上記走行車輪の円周で割った値よりも大きく、カムタイプのリミットスイッチの最大減速 比が走行距離を走行ホイールの円周で割った値よりも小さい場合には、走行フィルチュクにピニオンとカムタイプのリミットスイッチ側にピニオンを追加して減 速比を増加させるさせ、前記カムは、前記クレーンの前進速度を制限する前進速度制限カム; 上記クレーンの前進速度制限後のクレーンの前進を停止させる前進停止カム; 上記クレーンの後進速度を制限する後進速度制限カム; 前記クレーンの後進速度制限後のクレーンの後進を停止させる後進停止カムを含み、前記カムは、前記クレーンの少なくとも一つ以上の位置を検出するための位置検出用ケムインことを特徴とするクレーン移動制限装置。
305B01D 35/00 (2006.01), C02F 1/44 (2006.01), B01D 61/10 (2006.01)10-1399083-00002014.05.19ポータブル手動式吸引と加圧ポンプアセンブリ(Portable Manual type suction and pressure pump assembly)本発明は、携帯用手動式吸引と加圧ポンプアセンブリに関し、より詳細には、ハンドルを手動で回転させて吸引ポンプの吸引および加圧力を発生させること浄水量を最大化したポータブル手動式吸引と加圧ポンプアセンブリに関するものである。こ のため、内部にはROフィルタを含む様々な部品が設置され、持ち運びを容易にするための運搬手段が設置されたハードケースで構成された携帯用浄水器であっ て、ハードケースの内部に設置されるが、手動で回転させることができるように、軸ボールハードケースの外部に露出するように設置されたメインギア;メイン ギアに収まるように結合され、メインギアの歯車(齿车)数に比べて小さい歯車の数を持つ種同軸、前記従動軸が通過される孔が形成された側部ハウジング;上 記側部ハウジングの内側面に配置され、前記孔に対応した偏心球が形成され、一側と他側の高さが異なって形成されて従動軸による回転時の側部ハウジングの内 側面を基準に揺動するカム部と、前記カム部外周面に回転可能に結合された複数の加圧突起を含んでいるピストンと、前記側部ハウジングに結合され、前記加圧 突起が収容される突起ボール形成された中間ハウジングと、前記中間ハウジングの石孔を介して公開された加圧突起の露出面に密着したダイヤフラムと、前記ダ イヤフラムに結合され、加圧突起に連動される連動部材と、前記ダイヤフラムに結合され、前記連動部材を遮蔽させ、連動部材に対向した部位には、連動部材に 対応する区画溝が形成され、前記区画ホームには、吸収孔が形成されている区画溝の一側にはベスゴンが形成された出入プレートと、前記区画溝に配置され、ピ ストンの揺らぎによるダイヤフラム内部の吸収圧力によって吸収球を開閉する軟質の吸収バルブと、前記アクセスプレートの外側面に結合されてベスゴンを遮蔽 し、ピストンの揺らぎによるダイヤフラム内部の排水圧力によってベスゴンを開閉する軟質の排水弁と、前記中間ハウジングに結合され、アクセスプレートを遮 蔽し、一側にはフィルタを経て浄水された水が流入する流入部が形成され、他側に流入部を介して流入した水が出入りプレートの吸収球およびベスゴンを介して 出て外部に排出される排出部が形成されたヘッドカバー:を含む構成された携帯用手動式吸引と加圧ポンプアセンブリを提供する。画像の存在(専門参照)【請 求項1】内部には、ROフィルタを含む様々な部品が設置されており、持ち運びを容易にするための運搬手段が設置されたハードケースで構成された携帯用浄水 器であって、ハードケースの内部に設置されるが、手動で回転させることができるよう軸ボールハードケースの外部に露出するように設置されたメインギア;メ インギアに収まるように結合され、メインギアの歯車(齿车)数に比べて小さい歯車の数を持つ種同軸、前記従動軸が通過される孔が形成された側部ハウジング 前記側部ハウジングの内側面に配置され、前記孔に対応した偏心球が形成され、一側と他側の高さが異なって形成されて従動軸による回転時の側部ハウジングの 内側面を基準に揺動するカム部と、前記カム部の外周面に回転可能に結合された複数の加圧突起を含んでいるピストンと、前記側部ハウジングに結合され、前記 加圧突起が収容される突起ボール形成された中間ハウジングと、前記中間ハウジングの石孔を介して公開された加圧突起の露出面に密着されたダイヤフラムと、 前記ダイヤフラムに結合され、加圧突起に連動される連動部材と、前記ダイヤフラムに結合され、前記連動部材を遮蔽させ、連動部材に対向した部位には、連動 部材に対応する区画溝が形成され、前記区画ホームには、吸収孔が形成されている区画溝の一側にはベスゴンが形成された出入プレートと、前記区画溝に配置さ れ、ピストンの揺らぎによるダイヤフラム内部の吸収圧力によって吸収球を開閉する ​​軟質の吸収バルブと、前記アクセスプレートの外側面に結合されてベスゴンを遮蔽し、ピストンの揺らぎによるダイヤフラム内部の排水圧力によってベスゴ ンを開閉する ​​軟質の排水弁と、前記中間ハウジングに結合され、アクセスプレートを遮蔽し、一側にはフィルタを経て、整数された水が流入する流入部が形成され、他側 に流入部を介して流入した水が出入りプレートの吸収球およびベスゴンを介して出て外部に排出される排出部が形成されたヘッドカバー:を含む構成された携帯 用手動式吸引と加圧ポンプアセンブリ。
306F16C 19/18 (2006.01), B60B 35/18 (2006.01)10-1399216-00002014.05.19自動車の駆動輪のコーナーモジュールユニット(CORNER MODULE APPARATUS FOR A DRVING WHEEL OF VEHICLE)本発明の一実施形態は、自動車の駆動輪のコーナーモジュール装置に関するもので、解決しようとする技術的課題は、コーナーモジュールの部品統合化を介して重量を削減することができ、設計自由度を向上させるとともに、車両の燃費を向上させることできるようにすることにある。このため、本発明の一実施例では、内周面が駆動軸と結合されるベアリング; 上記軸受の内周面に圧入組み立てられるドライブシャフトと、前記シャフトの外周面に第1社のリニアセレーションが形成されたアウターレースを備えたドライブシャフト; 上 記駆動軸が貫通される貫通穴が設けられ、前記貫通穴を介して貫通された駆動軸の端部での外周面と結合されるロックナットを利用して前記軸受に固定結合さ れ、その内側面に前記第1社のリニアセレーションにかみ合うように、第2社のリニアセレーションが形成されているハーブ; 前記ハブのフランジ面にハブボルトを利用して固定されたホイールディスクを含む、自動車の駆動輪のコーナーモジュールユニットを開始する。【請 求項1】内周面が駆動軸と結合されるベアリングと、前記ベアリングの内周面に圧入組み立てられるドライブシャフトと、前記シャフトの外周面に第1社のリニ アセレーションが形成されたアウターレースを備えたドライブシャフトと、前記駆動軸が貫通される貫通ホールが備えられ、前記貫通穴を介して貫通された駆動 軸の端部での外周面と結合されるロックナットを利用して前記軸受に固定結合され、その内側面に前記第1社のリニアセレーションにかみ合うように、第2社線 形セレーションが形成されているハーブ; 前記ハブのフランジ面にハブボルトを利用して固定されたホイールディスクを含んでいることを特徴とする自動車の駆動輪のコーナーモジュール装置。
307B61K 3/00 (2006.01), B05B 9/04 (2006.01)10-1398831-00002014.05.19レールの潤滑コーティング装置(Coating lubrication apparatus for rail)本発明は、陸上で建造された船舶の進のための船のキャリッジ(carriage)の走行レールに塗油し、潤滑コーティング処理を実行するレールの潤滑コーティング装置に関するものである。本発明のレール潤滑コーティング装置は、レールに沿って移動する本体; 上記本体に備えられ、潤滑コーティング剤が保存される貯蔵タンク; 及び前記本体に装着されて前記貯蔵タンクから供給される前記潤滑コーティング剤を前記レールに噴射して、外部からの干渉水によって曲げ変形することができる柔軟性と、本来の形状を維持することができる弾性力を有するフレキシブルノズル; を含んでなることを特徴とする。【請求項1】レールに沿って移動する本体と、前記本体に設けられ、潤滑コーティング剤が保存される貯蔵タンク; 及び前記本体に装着されて前記貯蔵タンクから供給される前記潤滑コーティング剤を前記レールに噴射して、外部からの干渉水によって曲げ変形することができる柔軟性と、本来の形状を維持することができる弾性力を有するフレキシブルノズル; を 含むなり、前記フレキシブルノズルは、いずれかのレールの両側にそれぞれ配置され、前記レールに潤滑コーティング剤を噴射する第1コーティング部と、他方 のレールの両側にそれぞれ配置され、前記レールに潤滑コーティング剤を噴射第2コーティング部からなることを特徴とするレールの潤滑コーティング装置。
308B05B 7/12 (2006.01), B24B 3/00 (2006.01), B23K 9/007 (2006.01)20-0472834-00002014.05.19多機能ガン(Gun with multi function)本 発明は、多機能件に関するもので、より詳細には、他の種類のいくつかの作業が伴う場合は、1つの機器を介して複数のタスクを実行できるようにすることによ り、作業の生産性と作業効率を高めた多機能件に関するものである。これために、内部に空間が形成されたボディと、ボディから下方に延長されたハンドル部を 含む多機能件において、前記本体の先端部の周囲に形成された複数のスプレー工科上記スプレーボールを介して流体(流体)が噴射されるよう管路を形成する噴 射流路を含む噴射部と、前記本体の内部に設置されており、回転軸とモータを含む駆動部と、駆動部の回転軸に軸結合され、前記先端部から外側に突出した シャープを含む研磨部と、前記本体の内部から研磨部の中央を通過して外部に突出し、スポット溶接のための電極を発生するスポット溶接部:を含んで構成され るが、上記のスプレーボールは、噴射流路に接続された接続流路と、接続流路と一体に形成され、接続ユーロの直径に比べて大きく形成されたことを確認関釜で 構成され、前記スプレーボール形成されたボディ先端部の先端面は、先端部の中央に向かって傾斜するように形成されたことを特徴とする多機能件を提供する。【請 求項1】内部に空間が形成されたボディと、ボディから下方に延長されたハンドル部を含む多機能件において、前記本体の先端部の周囲に形成された複数のスプ レー工科上記スプレーボールを使って流体(流体)が噴射されるよう管路を形成する噴射流路を含む噴射部と、前記本体の内部に設置されており、回転軸とモー タを含む駆動部と、駆動部の回転軸に軸結合され、前記先端部から外側に突出したシャープを含む研磨部と、前記ボディの内部から研磨部の中央を通過して外部 に突出し、スポット溶接のための電極を発生するスポット溶接部:を含んで構成されるが、上記のスプレーボールは、噴射流路に接続された接続流路と、接続流 路と一体に形成されており、接続流路の直径に比べて大きく形成されたことを確認関釜で構成され、前記スプレーボール形成されたボディ先端部の先端面は、先 端部の中央に向かって傾斜するように形成されたことを特徴とする多機能件。
309F02B 29/04 (2006.01), F02B 77/00 (2006.01), F02M 31/20 (2006.01), F16M 1/02 (2006.01)10-1399728-00002014.05.202サイクルエンジン用エアクーラーブロック構造(An Air Cooler Block Structure For A 2-stroke Engine)本発明は、2サイクルエンジン用エアクーラーブロック構造に関するものである。本 発明のエアクーラーブロック構造は、2サイクルエンジンの吸気通路であるダクトと、前記ダクトの上部と下部に設置された上部ギャラリーフレームと下部ギャ ラリーフレームを含み、前記ダクトを横切ってカセットフレームが設置され、上記カセットフレームにエアークーラーが挿入されたエアクーラーブロック構造で あって、上記エアクーラーを中置いて、両側端部が前記ダクトの外側面上、下部またはカセットフレームの外側面上、下部に結合され、中間部分がエアクーラー の外側面から離隔されている定着サポート(300)がインストールされている; 上記定着サポート(300)の上下方向中間部には、第1のチェーンブロック(310)が設置され、第1のチェーンブロック(310)のチェーン(312)は、前記エアクーラーの外側面に接続される。こ のような本発明は、エアクーラーの外側を支持し、テンションを加えるための定着サポートとチェーンブロックがダクトの外側面やカセットフレームの外側面に 常時設置された構造で、エアークーラーを交換したときに定着サポートとチェーンブロックを別々にインストールする必要がないようにしてエアクーラーの交換 作業を一層容易にすることができ、定着サポートは、プラットフォームの一部のみを占有する形になって、プラットフォームに作業者が出入りしたり、カートを 移動させるのに妨害を与えない。画像の存在(専門参照)【請 求項1】2サイクルエンジンの吸気通路であるダクトと、前記ダクトの上部と下部に設置された上部ギャラリーフレームと下部ギャラリーフレームを含み、前記 ダクトを横切っカセットフレームが設置され、前記カセットフレームにエアクーラーが挿入されたエアクーラーブロック構造であって、上記エアクーラーを中置 いて、両側端部が前記ダクトの外側面上、下部またはカセットフレームの外側面上、下部に結合され、中間部分がエアクーラーの外側面から離隔されている定着 サポート(300)が設置され、前記定着サポート(300)の上下方向中間部には、第1のチェーンブロック(310)が設置され、第1のチェーンブロック (310)のチェーン(312)は、前記エアクーラーの外側面に接続されていることを特徴とする2サイクルエンジン用エアクーラーブロック構造。
310B63B 35/44 (2006.01), B63B 27/24 (2006.01)10-1399495-00002014.05.20掘削船のドアプールの高圧ホースガイドジグ(JIG FOR GUIDING HIGE-PRESSURE HOSE OF DRILL SHIP MOON-POOL)本発明は、掘削船のドアプールの高圧ホースガイド治具に関するもので、掘削時の潤滑等のために、高圧の泥を供給する高圧ホースの折れを防止し、泥の正体と高圧ホースの損傷が発生しないようにすることを目的にする。本 発明による掘削船のドアプールの高圧ホースガイドジグは、掘削船(1)の開口部であるムンプル(2)を使って海底に投入され、泥を扱う高圧ホース(4)を 上記ムンプルに誘導するように曲線形の断面に形成され、幅方向に沿って複数の配線案内顎(11a)が形成された曲線型のガイド部(11)と; 上 記ガイド部を上記ムンプル周辺のデッキに支持する支持部を含み、前記支持部は、上部が前記ガイド部に接続され、下部が前記デッキの上面に複数の締結区固定 された複数の第1支持台(12)と、一側が前記ガイド部に接続され他端が前記ムンプルと対応される前記デッキの側面に複数の締結区固定された複数の第2支 持台(13)は、上記ガイド部と、前記第1,2支持台のいずれか、または上記第1,2支持台を相互に接続する1つ以上リブを含んで構成されている。画像の存在(専門参照)【請 求項1】掘削船(1)の開口部であるムンプル(2)を使って海底に投入され、泥を供給する高圧ホース(4)を上記ムンプルに誘導するように曲線形断面に形 成され、幅方向に沿って複数の配線のご案内あご(11a)が形成された曲線型のガイド部(11)と、前記ガイド部を上記ムンプル周辺のデッキ上部に支持さ れて前記高圧ホースが前記デッキを経由せずに、上記ガイド部に配線されるように支持部を含み、上記支持部は、上部が前記ガイド部に接続され、下部が前記 デッキの上面に複数の締結区固定された複数の第1支持台(12)と、一側が前記ガイド部に接続され他端が前記ムンプルと対応される前記デッキの側面に複数 の締結区固定された複数の第2支持台(13)は、上記ガイド部と、前記第1,2支持台のいずれか、または、前記第1,2支持台を相互に接続する1つ以上リ ブを含んで構成されことを特徴とする掘削船のドアプールの高圧ホースガイド治具。
311B60L 9/00 (2006.01), B60L 1/00 (2006.01)10-1399531-00002014.05.20電車支持防止用主電源投入および遮断回路(FOR RETROGRESSION PREVENTION OF TRAIN AUXILIARY ON AND OFF CIRCUIT)本 発明は、電車支持防止、電源投入および遮断回路に関するもので、より詳細には、主電源遮断回路の電源遮断ボタン接点の前に駐車ブレーキリレーのb接点を接 続して、駐車場ブレーキの締結との連動により勾配区間での車両逆行を防止することができる電車支持防止用主電源投入および遮断回路に関するものである。本発明に係る電車支持防止用主電源投入および遮断回路は、電動車のブレーキシステムの制御に必要な主電源を投入して遮断する主電源投入および遮断回路において; 上記電源遮断回路の制動装置と連動する駐車ブレーキリレーb接点と、前記駐車ブレーキリレーb接点の後段に接続される電源遮断ボタンa接点が備えられることを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請 求項1】電動車のブレーキシステムの制御に必要な主電源を投入して遮断する主電源投入および遮断回路において、前記主電源遮断回路の制動装置と連動して駐 車ブレーキが締結される場合、接触している駐車場ブレーキリレーb接点と、上記駐車ブレーキリレーb接点の後段に接続されて電源遮断ボタンが押されたとき に落ちる主電源遮断ボタンa接点が備えられるが、前記駐車ブレーキリレーb接点の前段にスタートアップ回路ブレーカの後段に接続されるリード制御リレーが 接続され、前記主電源遮断ボタンa接点の後段に主電源遮断リレーが接続されて接地されていることを特徴とする電動車逆行防止用主電源投入および遮断回路。
312B61F 19/06 (2006.01), B61F 19/04 (2006.01)10-1399529-00002014.05.20鉄道車両の排障器(COWCATCHER FOR RAILWAY VEHICLES)本 発明は、鉄道車両の排障器に関するもので、特に前方が開放されるように形成され、内部に空間部を備えているボディと、前記ボディの空間部内に挿入されて障 害物との衝突の際に収縮して衝撃を吸収する緩衝部材と、前記ボディの前方を覆うカバーで行われることにより、鉄道車両の走行中に線路上の障害物を線路の外 にスライドさせて除去する過程で、障害物との衝突による衝撃を自主的に吸収して消滅させたり、車体に最小限に伝達することにより、衝撃による車体の損傷や 乗客の傷害を軽減することができ、また、構造が簡単で製作と設置に伴う時間とコストを最小限に抑えることができる突出した発明である。【請 求項1】鉄道車両の前方下部に形成されているブラケットに接続手段によって上下方向に回転可能に締結され、線路の上の障害物を線路の外にスライドさせて除 去する鉄道車両の排障器で、前方が開放されるように形成され、内部に空間部とを備えているボディと、前記ボディの空間部内に挿入されて障害物との衝突の際 に収縮して衝撃を吸収する緩衝部材; 前記ボディの前方を覆うカバー; を含む行わジドゥェ、前記接続手段は、前記本体の上部に突出して前記ブラケットの前段に備えられた第1支持側に回転可能に連結される第1の接続; と、前記ボディの前記第1の乗り継ぎの下方に突出するように形成され、前記ブラケットの後端に備えられた第2支持側に回転可能に接続される第2の接続; を 含む行われて、前記第2の支持片と第2乗り継ぎの間には、それぞれ一旦および他端が前記第2の支持片と第2の接続に回転可能に接続されて障害物との衝突の 際に収縮されて衝撃を吸収する緩衝リンク部材が備えられ、前記緩衝リンク部材は、前記第2支持側に回転可能に接続されるように、一度に形成される第1の締 結編;前記第2の接続に回転可能に接続されるように他端に形成される第2締結編;前記第1の締結側に一端が固定され他端が前記第2の締結側に固定され、前 記第1及び第2締結編の間を離間させて接続する複数の接続バーと、前記接続バーの周囲が固定され、前記第1及び第2締結編の間に位置する複数の固定編; および前記固定側に固定され、前記第1及び第2締結設備の間を両側から覆うカバー;を含んでなることを特徴とする鉄道車両用排障器。
313B60R 7/08 (2006.01), B61D 37/00 (2006.01)10-1399527-00002014.05.20鉄道車両の棚(baggage rack of railway vehicle)本 発明は、鉄道車両の棚に関するもので、特に部屋の壁に固定された一対の固定部と前記固定部との間を水平接続する接続部とからなる鉄道車両の棚あって、前記 固定部との接続部の下部には、それぞれ下方に突出して、乗客の頭がぶつかる衝撃を緩和する第1及び第2のクッション部がそれぞれ形成されて、もし、乗客の 頭が棚の下部にぶつかる場合には、第1および第2のクッション部が乗客の頭にまず、触れて、乗客の頭に渡される衝撃を緩和したり、消滅させることで、乗客 の頭が棚の下部にぶつかっても怪我を受けないようにすることができる突出した発明である。【請 求項1】お部屋の壁に固定された一対の固定部と前記固定部との間を水平接続する接続部とからなる鉄道車両の棚あって、前記固定部との接続部の下部には、そ れぞれ下方に突出して、乗客の頭がぶつかる衝撃を緩和する第1及び第2のクッション部がそれぞれ形成され、前記第1のクッション部は、前記固定部の下部に 接着剤で固定され、前記第2のクッション部は、前記連結部の下部に前記連結部の長さ方向に形成された固定溝に挿入されて固定され、前記第2のクッション部 は内側に貫通される中空が形成されていることを特徴とする鉄道車両の棚。
314H02G 3/36 (2006.01), B61D 49/00 (2006.01)10-1399530-00002014.05.20鉄道車両用ケーブルトレイ(A cable tray for railway vehicle)本 発明は、鉄道車両用ケーブルトレイに関するもので、特に本体の両側にスライド動作により移動し、固定された補助ケーブルトレイを備えて長さ調節が可能なよ うにすることで、予測の長さで、外の電気配線や光ケーブルなどのケーブルの整理を容易にし、ケーブルの整理作業時間とコストを削減し、作業効率を向上させ るようにする鉄道車両用ケーブルトレイに関する。構成は、上部結合突起の外側面に固定するためのボルトを形成した下部結合突起 と結合溝を形成し、左、右の壁に長さ方向に形成されたレールと左、右側壁の間に長さ方向に複数形成されているケーブル収容溝を有する本体と、レールに結合 されて長さ調節が可能なように長さ方向に移動し、固定された補助ケーブルトレイを含む鉄道車両用ケーブルトレイであって、前記補助ケーブルトレイの両側面 にはレールと組み合わせて、ボルトとの干渉することなく円滑な移動のための切開部の長さ方向に形成されることを特徴とする。【請求項1】削除
315B23C 3/12 (2006.01), B22D 11/126 (2006.01)10-1399528-00002014.05.20スラブの切断設定を削除する方法(Deburring method of slab)本 発明は、連続鋳造工程でトーチ切断機を使用して、スラブ(slab)を一定の長さに切断したときの切断面の下部面に発生する切断説(burr)をスラブか らの迅速かつきれいに除去することができるようにするスラブの切断設定を削除する方法に関するものであり、これに伴う本発明の特徴は、第1、2感知セン サーの両方でスラブが検出されると、ロータリーハンマーを正回転させて上昇させて、スラブを逆に移送させ、スラブ、前段の第1切断説を除去するステップ と; スラブの後進にスラブ剪断が前記第1検出センサーの検出区間を通過さから、上記ロータリーハンマーを下降させるとともに、回転停止させて、スラブを進め移送させる段階; およびc)スラブの進歩とスラブの後端が前記第1検出センサー区間を通過さから、上記ロータリーハンマーを逆回転させて上昇させてスラブ後段の第2の切断説を除去するステップを含んでなることを特徴とする。こ のように本発明によれば、スラブのせん断と後端に形成される切断説に対してロータリーハンマーの回転に応じたカッティング方向がスラブの進行方向の逆方向 に形成されて切断説をきれいに除去することができ、スラブの配置状態が進行方向に対して一定の角度トゥルオジン場合でも、ロータリーハンマーの切断の時期 と場所を調整することができ、スラブの後工程の不良率を低減し、それに伴う作業時間を短縮する効果がある。【請 求項1】搬送ローラによって案内されるスラブの進行経路に沿って間隔を置いた二つの区間でスラブの進入を順次検出する第1検出センサーと第2センサーと、 前記搬送ローラと並んでロール状に側面に多数のハンマーを備え、前記第1、2感知センサーとの間の下側で勝·下降駆動と回転駆動するロータリーハンマー; 前 記第1、2感知センサーの検出信号を受信して前記搬送ローラと前記ロータリーハンマーの駆動を制御するコントローラ;を含む構成を成して、a)前記第1、 2感知センサーの両方で進む移送するスラブの進入が順次検出されると、前記ロータリーハンマーを正回転させて上昇させ、前進移送したスラブを逆に移送させ ることにより切削方向がスラブの進行方向の逆方向になるようにしてスラブ前段の第1の切断説を除去するステップと; b) スラブの後進にスラブ剪断が前記第1検出センサーの検出区間を通過さから、上記ロータリーハンマーを下降させるとともに、回転停止させて、スラブを再前進 移送させる段階; c)スラブの進歩とスラブの後段この第1の感知センサー区間を通過さから、上記ロータリーハンマーを逆回転させて上昇させてカット方向がスラブの進行方向 の逆方向になるようにしてスラブ後段の第2の切断説を除去するステップと;を含んでなるスラブの切断設定を削除する。
316D21H 27/20 (2006.01), D21H 27/22 (2006.01), D21H 27/32 (2006.01)10-1399740-00002014.05.20有害物質の吸着機能性壁紙の製造方法(METHOD OF PREPARING HARMFUL SUBSTANCE ADSORBABLE FUNCTIONAL WALLPAPER)本発明は、有害物質の吸着機能性壁紙の製造方法に関するものであり、支持体をバインダーに含浸させて接着層を形成する接着層形成段階; 上記接着層上に木粉混合物を含浸させ、首ブンチュンを形成する首ブンチュン形成段階; 上記首ブンチュンを含む支持体を乾燥させる第1の乾燥段階; 上記首ブンチュン上に吸着スラリーを含浸させ、吸着スラリー層を形成する吸着スラリー層形成段階; 前記吸着スラリー層を含む支持体を乾燥させる第2の乾燥段階を含む行われ、前記吸着スラリー層形成ステップでは、前記吸着スラリーは、バインダーと吸着物質を含むことを特徴とする。本 発明によると、木粉、吸着スラリーおよびコーティング剤を最適の条件の下で効果的な方法で支持体上に積層させることで、建材から放出される揮発性有機化合 物を効果的に吸着させ、壁紙から再放出される有害物質の量を最小限にして空気中の有害物質を除去することができる長所がある。【請求項1】支持体をバインダーに含浸させて接着層を形成する接着層形成段階と、前記接着層上に木粉混合物を含浸させ、首ブンチュンを形成する首ブンチュン形成段階; 前 記首ブンチュン上に吸着スラリーを含浸させ、吸着スラリー層を形成する吸着スラリー層形成工程と、を含む行われ、前記吸着スラリー層形成ステップは、前記 首ブンチュン上に前記吸着スラリーを4.5kgf/cm²出さ8.5kgf/cm²の圧力に含浸させ、前記吸着スラリーは、バインダーと吸着物質を含み、 前記首ブンチュン形成段階と、前記吸着スラリー層形成のステップの間に、前記首ブンチュンを含む支持体を乾燥させる第1乾燥段階; または前記吸着スラリー層形成ステップの後に、前記吸着スラリー層を含む支持体を乾燥させる第2の乾燥段階; の うち少なくとも一つをさらに含み、前記接着層形成ステップは、前記支持体に前記バインダーを3kgf/cm²ない6kgf/cm²の圧力に含浸させ、前記 吸着スラリー層形成ステップでは、前記吸着スラリーは、250〜500RPMの速度で15〜40分間攪拌したり、3000乃至4000RPMの速度で 30〜60分間攪拌して形成されることを特徴とする有害物質の吸着機能性壁紙の製造方法
317B23K 11/11 (2006.01), B23K 9/20 (2006.01)20-0472862-00002014.05.20連続溶接が可能なスタッドガン(Stud Gun capable of Continuous welding)本考案の一実施例に係る連続溶接が可能なスタッドガンは、スタッドボルトが装着されており、ケーブルと接続され、前記スタッドボルトに電流を転移させる導体部; 一端が上記導体部と接続され、前記導体部を移動させる動作部; 上記導体部の移動をガイドするように、前記導体部の内側に収容されており、外側に第1歯車が形成されるガイド部; 上記スタッドボルトが複数に完備されてその中の一つが排出されると、他の一つが再び再供給されて収容される一時格納部; 及び前記第1ギヤに噛み合う第2ギアを含み、前記第2の歯車の中心軸に接続され、前記スタッドボルトが一つずつかけられるカムを含んでいる供給部を含むことを特徴とする。本発明に従った連続溶接が可能なスタッドガンは、スタッド溶接作業時にスタッドボルトをいちいちスタッドガンに固定するための作業が不要で、スタッド溶接作業をより簡単かつ迅速に進めることができるようになった。さらに、実際の溶接作業よりも難しいスタッドボルトの固定作業を省略可能にすることにより、作業者の疲労度を減らすことができる。【請求項1】スタッドボルトが装着されており、ケーブルと接続され、前記スタッドボルトに電流を転移させる導体部; 一端が上記導体部と接続され、前記導体部を移動させる動作部と、前記導体部の移動をガイドするように、前記導体部の内側に収容されており、外側に第1歯車が形成されるガイド部; 上記スタッドボルトが複数に完備されてその中の一つが排出されると、他の一つが再び再供給されて収容される一時的な記憶部; 及び前記第1ギヤに噛み合う第2ギアを含み、前記第2の歯車の中心軸に接続され、前記スタッドボルトが一つずつかけているカムを含んでいる供給部を含むことを特徴とする連続溶接が可能なスタッド件。
318B62D 25/08 (2006.01)10-1400656-00002014.05.21カウルクロスメンバアセンブリ(Cowl cross member assembly)本 発明によるカウルクロスメンバー組立体は、カウルクロスメンバーに備えられたカウルクロスレッグがフロアパネルに備えられたサポートブラケットに結合され たカウル、クロスメンバアセンブリにおいて、前記サポートブラケットの一側には、車体の幅方向に延びるブラケット延長部が備えられ、前記カウルクロスレッ グは、上記サポートブラケットに結合されたとき、前記ブラケット延長部の外側面に密着されているレッグ延長部を備える。本発明によるカウルクロスメンバーアセンブリを利用すれば、カウルクロスレッグとサポートブラケットを容易に組み立てることができながらも、カウルクロスメンバーのたわみや密林を防ぐことができるという利点がある。カウルクロス、フロアパネル、たるみ、密林、ボルト【請 求項1】カウルクロスメンバーに備えられたカウルクロスレッグがフロアパネルに備えられたサポートブラケットに結合されたカウル、クロスメンバアセンブリ において、前記サポートブラケットの一側には、車体の幅方向に延びるブラケット延長部が備えられ、上記カウルクロスレッグは、上記サポートブラケットに結 合されたとき、前記ブラケット延長部の外側面に密着されているレッグ延長部を備え、前記レッグ延長部とブラケット延長部にそれぞれ形成されたブラケット延 長部貫通穴とレッグ延長部通し穴を順次貫通して、前記レッグ延長部とブラケットの延長部を締結する締結手段をさらに含み、前記締結手段は、パイプを縦方向 中心軸に沿って半分に切断した形状に形成され、曲面が下側を向くように締結されることを特徴とするカウル、クロスメンバー組立体。
319B60R 16/00 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1400467-00002014.05.21オイル警告灯のコネクタ組立体(Connector Assembly for Oil Alarm Light)本 発明は、オイル警告灯のコネクタ組立体に関するもので、コネクタハウジングの内部に端子を相互に電気的に接続または接続解除する端子ブロックを弾性移動可 能に装着することで、雌雄コネクタが正常に結合されると、端子ブロックが端子と離脱されオイル警告灯が点灯されず、雌雄コネクタが正常に結合されず誤組み 立てまたは未組み立てたら、端子ブロックによって回路が構成されてオイル警告灯が点灯され、これにより、コネクタの組立状態を外部から認識できるようにし て、通常のコネクタ組立が可能それに応じて車両のオイル不足による事故を未然に防止することができるオイル警告灯のコネクタ組立体を提供する。コネクタ、オイル警告灯、端子ブロック【請 求項1】コネクタ(メス)とコネクタ(M)が結合されたオイルレベル警告灯のコネクタ組立体であって、前記コネクタ(M)ヌンスコネクタハウジング (10)と、前記メスコネクタ(F)のメス(50)に挿入されるように前記コネクタハウジング(10)の内部に装着されている2つの木の端子(30)と、 前記2つの木の端子(30)が互いに電気的に接続するように前記コネクタハウジング(10)の内部に弾性装着される端子ブロック( 60); 及 び前記端子ブロック(60)を弾性支持する弾性支持部(70)を含み、前記コネクタ(M)と前記メスコネクタ(F)が結合されることにより、上記端子ブ ロック(60)は、前記2つの木端子( 30)が互いに電気的に接続解除されるように弾性移動されることを特徴とするオイルレベル警告灯のコネクタ組立体。
320F16F 15/24 (2006.01), F16F 15/22 (2006.01), F16F 15/31 (2006.01)10-1400469-00002014.05.21重量可変ダンパー(Variable weight type damper)本発明による重量可変ダンパーは、回転軸と一体に回転されるが、上記回転軸が長さ方向に移動可能なように、上記回転サプトゥの外周面の一部を包み込むメイン重量体; 前記メイン重量体の外周面を囲むボディと、前記回転軸に向かって延びる側板を備え、前記回転軸が前記側板側に移動したときに、上記回転軸と一体に回転される可変重量体;を含む構成されている。本 発明による重量可変ダンパーは、エンジンのrpmなど様々な条件に応じて、回転シャフトと連動して回転する質量体の重量が可変することができるので、回転 シャフトの振動減衰が必要ない場合は駆動ロスを防ぐことができており、各種条件に合わせて適正な振動減衰効果を得ることができるという長所がある。ダンパー、振動、重量、可変、回転、シャフト、リテーナー、ディスク【請求項1】回転軸(100)と一体に回転されるが、上記回転シャフト(100)が長さ方向に移動可能なように、上記回転サプトゥ(100)の外周面の一部を包み込むようなメインの重量体(200); 前 記メイン重量体(200)の外周面を囲むボディ(312)(324)と、前記回転シャフト(100)に向かって延びる側板(314)(324)を含めて、 少なくとも一つ以上備えられ、前記回転シャフト(100)が前記側板側に移動されたとき、前記回転シャフト(100)と一体に回転される可変重量体 (310)(320);を含んで構成されていることを特徴とする重量可変ダンパー。
321H02G 3/30 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1400525-00002014.05.21ワイヤーハーネスバンドクリップ(Band clip for wire harness)本発明は、車両の配線ハーネスを締結するバンドクリップに関するものであり、バンドクリップの上部ボディが回転可能であることを特徴とする。本 発明は、車両のワイヤーハーネスを束ねるバンド締結体としての内部中央に接続溝が形成さ上部ボディと、パネルに装着されたアンカー部の上部に固定突起が完 備されて、前記固定突起が前記接続溝に挿入されて胴回転行われる下部ボディを含み、前記接続溝は、前記固定突起が締結安着される固定溝と、前記固定溝に装 着された固定突起の先端を支持する詰まり顎と、前記詰まり顎の下部に形成されており、前記上部ボディの回転があるときに前記固定突起の先端が位置する回転 溝を含んでいる。車両、配線、ハーネス、配線、ホース、クリップ、回転【請求項1】車両のワイヤーハーネスを束ねるバンド締結体としての内部中央に接続溝が形成さ上部ボディ; パ ネルに装着されたアンカー部の上部に固定突起が完備されて、前記固定突起が前記接続溝に挿入されて胴回転からなる下部ボディを含み、前記接続溝は、前記固 定突起が締結安着される固定溝と、前記固定ホームに装着された固定突起の先端を支持する詰まり顎前記詰まり顎の下部に形成されており、前記上部ボディの回 転があるときに前記固定突起の先端が位置する回転ホームが含まれているワイヤーハーネスバンドクリップ。
322F02D 41/30 (2006.01), F02D 35/02 (2006.01), F02D 19/02 (2006.01), F02D 41/04 (2006.01)10-1400572-00002014.05.21LPの子供車のインジェクタ制御方法(Injector Control method for a Liquefied Petroleum Injection of a vehicle)本発明は、LPの子供車のインジェクタ制御方法に関するものである。本発明は、車両の始動がオンになった後の燃料の温度が設定温度より低いかを判断する温度比較段階; 燃料の圧力が設定圧力よりも低いかどうかを判断する圧力比較段階; エンジンの回転数が設定回転数よりも小さいかどうかを判断する回転数比較ステップと、と、上述したステップがすべて完了したら、インジェクタのニードルバルブで燃料がバイパスされ、エンジンに追加供給される第1バイパス段階を含むエルピーアイカーインジェクタの制御方法を提供する。したがって、本発明によれば、インジェクターの目詰まりによる始動性不良、Idleレリーフ、走行中のエンジン不調等を防止することができる。インジェクター、LPの子供、エンジン不調【請求項1】車両の始動がオンになった後の燃料の温度が設定温度より低いかを判断する温度比較ステップと、燃料の圧力が設定圧力よりも低いかどうかを判断する圧力比較ステップと、エンジンの回転数が設定回転数よりも小さいかどうか判断する回転数比較ステップと、 と、上述したステップがすべて完了したら、インジェクタのニードルバルブで燃料がバイパスされ、エンジンに追加供給される第1バイパス段階を含むエルピーアイカーインジェクタの制御方法。
323F02M 25/06 (2006.01), F01M 13/00 (2006.01)10-1400528-00002014.05.21エンジンのクランクケースの排出ガス制御装置の氷結防止装置(Anti-Icing Apparatus for Crankcase Ventilation in Engine)本 発明は、エンジンのクランクケースの排出ガス制御装置の氷結防止装置に関するもので、より詳細には、冷却水が循環して熱源を有するスロットルボディを介し てクランクケースに捕集されたブローバイガスが流入するようにすることにより、ブローバイガスに含まれている水分が凍るのを防ぐたエンジンのクランクケー スの排出ガス制御装置の氷結防止装置に関するものである。上述した本発明は、吸気マニホールドに形成される負圧によってクランクケースに捕集されたブローバイガスが前記吸気マニホールドに向かって誘導されるようにすることで、クランクケースに設けられたピシVのバルブ; スロットルバルブが備えられ、温水が循環して熱源を保有するスロットルボディにおいて、前記スロットルバルブの後方に形成されるブローバイガス流入部; 上記ピシVのバルブと前記ブローバイガス流入部を接続する配管部; を含んでなるエンジンのクランクケースの排出ガス制御装置の氷結防止装置を提供する。【請 求項1】クランクケース(11)に設けられたピシVのバルブ(110);スロットルバルブ210が備えられ、温水が循環して熱源を保有するスロットルボ ディ(200)において、前記スロットルバルブ(210)の後方に形成されるブローバイガス流入部(120)と、前記ピシ五弁(110)と、前記ブローバ イガス流入部(120)を接続する配管部(130);を含み、前記配管部(130)は、応力が優れたフレキシブルホースで行われて、前記スロットルボディ (200)の内側には、ブローバイガスが流入される2つ以上の開口部(122)が前記スロットルボディ(200)の円周方向に沿って相互に離隔されるよう に配列されるが、上記開口部( 122)は、前記スロットルボディ(200)の空気流入方向にスリットホーム形に長く形成されたことを特徴とするエンジンのクランクケースの排出ガス制御 装置の氷結防止装置
324B60R 16/00 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1400461-00002014.05.21自動車用グロメット(Grommet for a vehicle)本発明は、自動車用グロメットに関するものである。本発明は、ワイヤが通過される貫通孔を備え、車体パネルに挟まれるボディ部; 及び前記ボディ部に設置され、前記貫通孔のサイズを縮小したり拡大することができるしわが完備された引き出し部と、を含む自動車用グロメットを提供する。本発明によると、自動車に適用するオプションに応じて可変されるワイヤのサイズに応じて、グロメットを交換する必要がない。グロメット、ワイヤー、しわ【請求項1】ワイヤが通過される貫通孔を備え、車体パネルに挟まれるボディ部; 及び前記ボディ部に設置され、前記貫通ホールの大きさを縮小または拡張することができるしわが完備された引き出し部と、を含む自動車用グロメット。
325B60R 16/00 (2006.01), B60R 16/02 (2006.01)10-1400470-00002014.05.21車両バンドケーブル(Band Cable for Vehicle)本 発明は、車両用バンドケーブルに関するもので、ストラップ部がスタッドボルトと交差して本体部の一側端から他側端に挿入される形で形成されるに応じてワイ ヤーハーネスがストラップ部によって包まれ、ボディ部と上下に位置されるようにボディ部に固定されることにより、ワイヤーハーネスを固定するための車体の パネルでボディ部の固定のための場所とワイヤーハーネスの固定のための場所が同じパス上に上下に位置して、ワイヤハーネス固定用の車体パネル上のスペース が効率的に減少し、それに応じてワークスペースを効率的に広がり、他の部品の組立作業にも有利であり、全体的に車両の配線作業工程が非常に容易に行うこと ができる車両用バンドケーブルに関するものである。バンドケーブル、ワイヤーハーネス、ストラップ部【請 求項1】スタッドボルト(300)が挿入結合されるスタッドと政府(120)が形成され、車体に固定されたボディ部(100)と、前記ボディ部(100) から延長形成されてワイヤーハーネス(400)をくるんで固定するストラップ部(200)を含む車両用バンドケーブルにおいて、前記ストラップ部 (200)は、前記本体部(100)の一側端部から延長形成され、ボディ部(100)には、上記ストラップ部(200 )が前記ボディ部(100)の他側端部に挿入され、結合されるように挿入溝110が形成され、前記ストラップ部(200)は、前記挿入溝110に挿入され る全区間において、前記スタッドと政府(120)に挿入された前記スタッドボルト(300)の長さ方向の直線と交差する形で、上記挿入溝110に挿入さ れ、上記ワイヤハーネス(400)を包み込むことを特徴とする車両用バンドケーブル。
326B60R 16/02 (2006.01)10-1400547-00002014.05.21統合されたバンドケーブル(Integrated band cable)本発明は、バンドケーブルに関するもので、ベースと、前記ベースの一面から突出し、第1詰まり顎が形成される第1固定部と前記ベースの一面から突出し、前記第1詰まり顎よりも突出した部位に第2詰まり顎が形成される第2固定部を含むことを特徴とする。本発明は、バンドケーブルの種類を一元化することにより、作業者が事前にブラケットに形成された貫通孔の形状を把握する必要がないため、作業効率を向上させることができ、ケーブルの在庫管理の面でも有利な点があるバンドのケーブルを提供することができる。バンドケーブル、統合【請求項1】ベース(10)と、前記ベース(10)の一面から突出し、第1詰まり顎(20a)が形成される第1固定部(20); 及び前記ベース(10)の一面から突出し、前記第1詰まり顎(20a)よりも突出した部位に第2詰まり顎(30a)が形成される第2固定部(30);を含んで構成されたバンドケーブル。
327F02M 31/13 (2006.01), F02D 41/04 (2006.01)10-1400616-00002014.05.21予熱およびエアヒーターの制御方法(Method for controling post glow and air heater)本発明は、ウォームアップとエアヒーターの制御方法に関するものであり、走行中に必要な条件でエアヒーターを操作することができ、予熱およびエアヒーターを並行して動作させることができる特徴がある。本 発明は、車両の運行中に排気管の触媒前段の温度が予め設定した基準温度よりも少ない場合には、触媒前段の温度が減少する区間を判別する第1の過程と、触媒 前段の温度が減少する区間では、エアヒーターを動作し、そうでない場合には、エアヒーターの動作を停止する第2の過程を含んでいる。ディーゼル、触媒、排気、燃焼、すす、予熱、エアヒーター、燃焼【請 求項1】車両運行中に排気管の触媒前段の温度が予め設定した基準温度よりも少ない場合には、触媒前段の温度が減少する区間を判別する第1の過程と、前記触 媒前段の温度が減少する区間では、エアヒーターを作動し、 、そうでない場合には、エアヒーターの動作を停止する第2の過程を含み、前記触媒前段の温度が減少する区間の判別は、冷却水温と吸気温を考慮した第1運行 条件、RPMおよび燃料の量を考慮した第2運行条件、アクセルペダル開度と速度を考慮した第3運行条件があらかじめ設定したエアヒーター動作の条件がすべ て満たされた場合、触媒前段の温度が減少する区間に判別するエアヒーターの制御方法。
328F23D 14/62 (2006.01), F23D 14/02 (2006.01)10-1400468-00002014.05.21圧力損失を最小限に抑えるバーナー用ガイドベーン(Advanced guide vane for low-NOx burner)本 発明は、バーナーのガイドベーンに関するものであり、その目的は、満足されるべき燃焼性能を向上させるための渦流の形成とその窒素酸化物(NOx)の制限 された生成を満足している同時圧力損失を低減し駆動ファンの過負荷およびガイドベーンの機械的な損傷を防ぐことができるバーナー用ガイドベーンを提供する ことにある。本発明は、燃料と空気の均一な混合を誘導するためにバーナーの週の空気の流れを旋回させて渦流を形成させるガイドベーンにおいて; 上記ガイドベーンは、主空気の流れ方向に対して一定の傾きを持つ本体の前後端に主空気の流れ方向と平行に延長形成される水平方向のヒントが含まれて構成された圧力損失を最小限にするバーナーのガイドベーンに関することその技術的要旨とする。【請 求項1】燃料と空気の均一な混合を誘導するためにバーナーの週の空気の流れを旋回させて渦流を形成させるガイドベーンにおいて、前記ガイドベーン(10) は、主空気の流れ方向に対して一定の傾きを有する本体(11)の前後端に主空気の流れ方向と平行に延長形成される水平方向の先端(12)を含む構成を特徴 とする圧力損失を最小限にするバーナーのガイドベーン。
329G06K 9/18 (2006.01), G06K 17/00 (2006.01)10-1400217-00002014.05.21アールエフユーザーIDタグ、ラベルを利用したケーブル検収の自動化の方法(Method of Automation for Cable Tally Using RFID Tag Label)本 発明は、RFIDタグ、ラベルを利用したケーブル検収の自動化方法に関するもので、RFIDタグ、ラベルや携帯情報端末(PDA)を利用して、ケーブルを リアルタイムで自動的に検査および管理することで、納品資材の不足の発生と工程の遅延を基本的に遮断して生産性を向上させることができる。本 発明によるケーブル検収自動化の方法は、(a)ケーブルのサーキット(Circuit)ごとにRFIDタグラベルを貼付するステップと、(b)上記のケー ブルに接続され、前記ラベルのタグ情報を携帯情報端末(PDA)でリーディングしてパレット(Pallet)でパッティング番号を生成するステップと、 (c)上記の携帯情報端末からQRコードが含まれているパッキングリストを出力して、ケーブルの山ごとに上記のパッキングリストを添付するステップと、 (d)上記の携帯情報端末から上記パッキングリストのQRコードをリーディングして配信リストを表示するステップと、(e)上記の携帯情報端末において、 前記ケーブルのラベルのタグ情報と前記パッキングリストのバーコードをリーディングして2つの情報が一致した場合、通常の検収処理し、一致していないか、 または見つからない場合未配達の処理をするための手順が含まれている。【請 求項1】(a)携帯情報端末(PDA)でケーブルのサーキット(Circuit)ごとに取り付けられたRFIDタグラベルのタグ情報をリーディングする段 階;(b)上記の携帯情報端末において、前記タグ情報に基づいてパレット(Pallet )ごとにパッキン番号を生成するステップと、(c)上記の携帯情報端末からQRコードが含まれているパッキングリストを出力する段階-ここで、前記パッキ ングリストは、ケーブルの山ごとに付着して- ;(d)上記の携帯情報端末で上記パッキングリストのQRコードをリーディングして配信リストを表示するステップ; および(e)上記の携帯情報端末において、前記ケーブルのラベルのタグ情報と前記パッキングリストのバーコードをリーディングして2つの情報が一致すると、通常の検収処理し、一致していないか、または見つからない場合未納品処理をする段階; を含んでいるケーブル検査の自動化方法。
330F02M 59/10 (2006.01), F02M 59/44 (2006.01), F02M 47/00 (2006.01)10-1400580-00002014.05.21燃料噴射ポンプの噴射装置(Injection Device for Fuel Injectiojn Pump)本発明は、燃料噴射ポンプの噴射装置に関するものである。本 発明の噴射装置は、バレル(200)のプランジャー室(202)内部でプランジャー(100)が軸方向に往復摺動し、燃料を圧縮する燃料噴射ポンプの噴射 装置であって、前記プランジャー(100)には、プランジャー室(202)と連通する解除ホーム(102)と解除ホーム(102)と連通する制御エッジ (104)が形成され; 上記バレル(100)の壁面には、プランジャ室(202)と級/倍の損失(204)を連通して、前記制御エッジ(104)に接することによってプランジャ室(202)の圧力が抜けていくようにするスピルポート(206 )が形成されており; 上 記プランジャー(100)には、プランジャー(100)の上端面または解除ホーム(102)と接続され、燃料の微細流動経路を提供するダンピング溝 (130)が、前記制御エッジ(104)の上部外周面に形成され、プランジ​​ャー(100)の制御エッジ(104)がスピルポート(206)と会って、 本格的に圧力が解除される前に減衰溝(130)がスピルポート(206)と会ってプランジャ室(202)からのスピルポート(206)で燃料の微細流動を 形成することにより、燃料がスピルポート(206)の壁に高速で衝突することを防止し、急激な圧力降下を防止し、流動を事前に安定化させることで噴射装置 の腐食損傷を防止したものである。【請 求項1】バレル(200)のプランジャー室(202)内部でプランジャー(100)が軸方向に往復摺動し、燃料を圧縮する燃料噴射ポンプの噴射装置であっ て、前記プランジャー(100)には、プランジャー室(202 )と連通する解除ホーム(102)と解除ホーム(102)と連通する制御エッジ(104)が形成され、前記バレル(100)の壁面には、プランジャ室 (202)と級/倍の損失(204)とを連通して、上記制御エッジ(104)に接することによってプランジャ室(202)の圧力が抜けていくようにするス ピルポート(206)が形成され、前記プランジャー(100)には、プランジャー(100)の上端面または解除ホーム( 102)と接続され、燃料の微細流動経路を提供するダンピング溝(130)が、前記制御エッジ(104)の上部外周面に形成され、プランジャー(100) の制御エッジ(104)がスピルポート(206)と会って本格的に圧力が解除される前に減衰溝(130)がスピルポート(206)と会ってプランジャ室 (202)からのスピルポート(206)で燃料の微細流動を形成することを特徴とする燃料ポンプの噴射装置。
331B65G 43/02 (2006.01), B65G 15/00 (2014.01), B65G 15/60 (2014.01)10-1399880-00002014.05.21ベルトコンベアの破損検出装置(SENSING DEVICE FOR DAMAGE OF BELT CONVEYOR)本 発明は、ベルトコンベアの破損検出装置に関するもので、ベルトコンベアの一端が挿入されているスーツ部に結合され、ベルトコンベアの方向に突出して形成さ れる固定部と、固定部に回転可能に結合され、ベルトコンベアのベルトの端と接触される回転接触部と回転接触部の回転を検出する検出部を含んでいる。本発明に係るベルトコンベヤの破損検出装置は、ベルトに接触された回転接触部の回転を検出することで、ベルトの損傷を検出することができる。【請求項1】ベルトコンベアの一端が挿入されているスーツ部に結合され、前記ベルトコンベアの方向に突出して形成される固定部と、前記固定部に回転可能に結合され、前記ベルトコンベアのベルトの端と接触している回転接触部; 上記回転接触部の回転を検出する検出部と、 及 び前記検出部の検出信号を受信して前記ベルトコンベアの駆動を制限する制御部とを含み、前記回転接触部は、前記固定部の両端部にそれぞれ回転可能に結合さ れた回転軸と、前記回転軸に結合された回転軸と、前記回転軸に結合された一対の支持台と、前記支持台に回転可能に結合され、前記ベルトの端と接触している 接触のローラー; 前記スピンドルに結合され、前記固定部に装着された前記検出部と向き合うオブジェクトを含み、前記回転軸は、前記回転軸に結合された回転管と、前記回転管の上方に延長され、前記オブジェクトが装着されている上回転バー; 及び前記回転管から下方に延長され、前記支持台が装着されているし、回転バーを含み、前記検出部は、前記オブジェクトを介して信号が反射されない場合、前記制御部に検出信号を送信することを特徴とするベルトコンベアの損傷検出装置。
332B21B 1/088 (2006.01)10-1400576-00002014.05.21H形鋼の製造方法(Method for producing of H-steel)本 発明は、H形鋼の製造方法に関するもので、生産しようとするH形鋼の規格よりもロールの規格が小さいH形鋼の生産ラインではH形鋼の生産時に、ジョー圧延 機の上、下ロールの幅を調整し、フランジに比べてウェブの圧ホビーを高め、圧延材を調圧延する段階と、前記調圧延された圧延材を、最初の連続ミル圧延機で ウェブに比べてフランジの圧ホビーを高めて圧延するステップを含んでいる。本発明は、ダブルR加工に起因するロール幅の調整とジョー圧延時のウェブの厚さを調整し、最初の連続ミル圧延でのツバの長さを確保を通じて、圧延材のチイプやすさが確保され、フランジのアンエッジ量の確保が可能な利点がている。【請 求項1】製造しようとするH形鋼の規格よりもロールの規格が小さいH形鋼生産ラインでH形鋼の生産時に、圧延素材の最初の連続ミ ​​ル圧延チイプのしやすさと十分なフランジエッジ量を確保するために、ジョー圧延機の上、ハロールの幅を調整し、フランジに比べてウェブの圧ホビーを高 め、圧延材を調圧延する段階と、前記調圧延された圧延材を、最初の連続ミ ​​ル圧延機でウェブに比べてフランジの圧ホビーを高めて圧延するための手順を含み、前記組圧延機の上、下ロール幅の調整は、上記の条圧延機を構成する 上、下ロールの端をダブルR加工することによって調整され、前記ダブルRは、前記上、下ロールの隅に변곡점을 기준으로 상부 R값(R1)과 하부 R값(R2)에 차이를 둔 것이며,상기 하부 R값(R2)이 상기 상부 R값(R1)에 비해 큰 것을 특징으로 하는 H형강의 제조방법 .
333F16K 15/03 (2006.01), B63B 27/24 (2006.01), F16K 1/22 (2006.01), F16K 1/18 (2006.01)10-1400465-00002014.05.21船舶用流体制御弁装置(FLOW CONTERL VALVE FOR SHIP)開示された技術は、船舶用配管で使用するバルブ装置に関するもので、開示された技術の一実施形態に係る流体制御弁装置は、船舶内部の配管に装着されて流体の流れを制御するバルブ装置に関するものである。上記の流体制御弁装置は、第1バルブと第2バルブを含んでいる。前記第1のバルブは、前記配管の一部に設置されている板上のディスクを開き閉じて配管内に流れる流体が特定の方向だけで流れるか、または流れないように制御する。前記第2のバルブは、前記第1のバルブと所定の離隔距離を有し、設置され、版上のディスクを利用して、前記第1のバルブによって制御された流体が前記特定の方向に流れるか、または流れないように制御する。【請 求項1】船舶内部の配管に装着されて流体の流れを制御するバルブ装置において、前記配管の一部に設置され、一組のディスクを備えていたカップルのディスク が向かい合う方向に開け閉じて、流体の流れを制御するフラップ弁と、前記フラップバルブと所定の離隔距離を有し、確立され、単一のディスクを備えて、1つ の軸を介して回転して開閉されるバタフライバルブ; 前記フラップ弁の前方に配置され、前記配管内に流れる流体の速度を測定す る測定部を含み、流体の流れ方向に応じて前記フラップ弁と前記バタフライバルブは、連続的に配置され、前記フラップ弁および前記バターバタフライ弁の開閉 は、前記測定部​​から提供された流体の速度に応じて制御される流体制御弁装置。
334C21D 8/02 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C21D 9/46 (2006.01), B21B 3/00 (2006.01)10-1400634-00002014.05.21冷延鋼板およびその製造方法(COLD-ROLLED STEEL SHEET AND METHOD OF MANUFACTURING THE COLD-ROLLED STEEL SHEET)冷間加熱条件の制御を介して、表面特性の劣化の問題もなく、製造コストが安価でありながら高強度を有する冷延鋼板およびその製造方法について開示している。本 発明に係る冷間圧延鋼板の製造方法は、炭素(C):0.15重量%以下、マンガン(Mn):3.0重量%以下、モリブデン(Mo):0.1重量%以下と、 残りの鉄(Fe)やその他の不可避不純物からなるスラブ板材をFDT(Finishing Delivery Temperature):850〜950℃で仕上げ熱間圧延する熱間圧延段階; 上記熱間圧延された板材をCT(Coiling Temperature):550〜700℃まで冷却して巻取る冷房/巻取段階; 上記巻取された板材を酸処理した後、冷間圧延する冷間圧延段階; 前記冷間圧延された板材を加熱終了温度:Ac1〜Ac1 + 100℃まで15〜30℃/ secの速度で急速加熱した後アニールするアニール熱処理段階を含むことを特徴とする。【請 求項1】炭素(C):0重量%を超える〜0.15重量%以下、マンガン(Mn):0重量%を超え〜3.0重量%以下、モリブデン(Mo):0重量%を超 え〜0.1重量%以下と、残りの鉄(Fe)やその他の不可避不純物からなるスラブ板材をFDT(Finishing Delivery Temperature):850〜950℃で仕上げ熱間圧延する熱間圧延段階; 上記熱間圧延された板材をCT(Coiling Temperature):550〜700℃まで冷却して巻取る冷房/巻取段階; 上記巻取された板材を酸処理した後、冷間圧延する冷間圧延段階; 前 記冷間圧延された板材を加熱終了温度:Ac1〜Ac1 + 100℃まで15〜30℃/ secの速度で急速加熱した後アニールするアニール熱処理ステップを含み、前記焼鈍熱処理段階は、上記冷間圧延された板材を前記加熱終了温度:Ac1〜 Ac1 + 100℃まで15〜30℃/ secの速度で急速加熱する段階と、前記急速加熱された板材をSS(Soaking Section)の区間でアニールするステップと、前記アニールされた板材をRQS(Roll Quenching Section)の区間で冷却するステップと、前記冷却された板材をOAS(Over Aging Section)の区間で過時効処理するステップを含んでおり、再結晶が完了する前に、オーステナイトの核がフェライトのサブ - グレイン境界面(sub-grain boundary)に形成され、フェライト結晶粒の微細化とマルテンサイトの割合を増加させたことを特徴とする冷延鋼板の製造方法。
335B62D 55/32 (2006.01), B62D 55/18 (2006.01), B62D 55/205 (2006.01)10-1400056-00002014.05.21無限軌道のトラックリンクアセンブリの組み立て装置(APPARATUS FOR ASSEMBLING TRACK LINK ASSEMBLY OF CATERPILLAR)本 発明は、トラックリンクアセンブリの組立作業を自動的に遂行すると同時に、組み立てられたトラックリンクアセンブリの組立状態を検査できるようにすること で、熟練した作業者でなくても誰でもトラックリンクアセンブリを組み立てることができ、作業者の疲労度を大幅に減らすことができながら、生産性を増大させ ることができる無限軌道のトラックリンクアセンブリの組み立て装置に関するもので、前方から後方側に延長された作業ステージを持つフレーム部; 作 業ステージの上部および下部に昇降可能に配置され、前方および後方に隣接する上部面の上には、接続部材が安着される安着ホームが形成された定着治具、およ び作業ステージの両側から装着治具側に移動可能に配置されるとともに、連結部材に接続した一対のトラックリンクが分割されて装着される一対のプレスユニッ トを持つ組立部; および組立部の上部に離隔配置され、組立部で組み立てられるトラックリンクアセンブリの組立状態を検査する検査部;を含んでいる。画像の存在(専門参照)【請 求項1】前方から後方側に延長された作業ステージを持つフレーム部と、前記作業ステージの上部および下部に昇降可能に配置され、前方および後方に隣接する 上部面の上には、接続部材が安着される安着ホームが形成された安着ジグと、前記作業ステージの両側から上記定着治具側に移動可能に配置されるとともに、前 記連結部材に接続された一対のトラックリンクが分割されて装着される一対のプレスユニットを持つ組立部; 前記組立部の上部に 離隔配置され、上記の組立部で組み立てされる前記トラックリンクアセンブリの組立状態を検査する検査部;を含み、前記プレスユニットは、前記定着治具と対 向するように配置された加圧ダイと、前記加圧ダイの内側面の一側と他側で上記定着治具側に延長された円筒状の第1、第2加圧プッシャー; 前記第1、第2加圧プッシャーの内部で前記定着治具側に弾性支持され、外周面上には、前記トラックリンクに形成された第1、第2接続ボールそれぞれ挿入される第1、第2スライダ; 前 記加圧ダイの外側面上に配置され、前記加圧ダイを前記定着治具側に移動させることができるように加圧シリンダロッドの延長段が、前記加圧ダイの外側に接続 されている加圧シリンダー;を含み、前記第1、第2スライダーは、前記第1、第2加圧プッシャーの内部で前記定着治具側に延長され、前記第1、第2のスラ イダーを前記定着治具側に後押しする弾性スプリングによって弾性支持され、前記第1、第2のスライダーには、第1、第2のガイド溝が、前記第1、第2スラ イダの長さ方向に沿って形成され、前記第1、第2加圧プッシャーは、それぞれ前記第1、第2加圧プッシャーを貫通して締結され、延長段が、前記第1、第2 ガイド溝側に延長される第1、第2のガイドボルトが締結される​​無限軌道のトラックリンクアセンブリの組み立て装置。
336C22B 1/16 (2006.01), F27B 21/10 (2006.01)10-1400493-00002014.05.21ソギョルグァン製造用原料装入装置(APPARATUS FEEDING RAW MATERIAL FOR SINTER ORE)本 発明は、ソギョルグァン製造用原料装入装置に関するもので、ソギョルグァン製造用原料を受け取り、焼結貸借に装入させる第1傾斜板部材と、前記第1傾斜板 部材と離隔されるように配置され、前記原料保存ホッパー部材から排出されたソギョルグァンの製造用原料を伝達を受けて焼結貸借に装入させる第2傾斜板部材 を含む焼結貸借に装入されるソギョルグァン製造用原料のうち、サイズが大きい順に、焼結貸借内に装入させて焼結貸借内に装入されるソギョルグァン製造用原 料の粒度偏析を効率的に制御し、これにより、焼結時の通気性を向上させる。【請 求項1】ソギョルグァン製造用原料を保存し下部にソギョルグァン製造用原料を排出する原料保存ホッパー部材と、前記原料保存ホッパー部材から排出されたソ ギョルグァン製造用原料を受け取り、焼結貸借に装入させる第1傾斜板部材と、前記第1傾斜板部材と離隔されるように配置され、前記原料保存ホッパー部材か ら排出されたソギョルグァン製造用原料を受け取り、焼結貸借に装入させる第2傾斜板部材; および前記原料保存ホッパー部材の下部側に配置され、前記原料保存ホッパー部材から排出されるソギョルグァン製造用原料を前記第1傾斜板部材と前記第2の傾斜板部材に伝達する原料伝達部材を含み、前記第1傾斜板部材は、傾斜して配置される第1傾斜板部; 及び前記第1傾斜板部の上端が下端部に回転可能に連結され、前記第1傾斜板部材の上部に建てられた第1枚のガイド部と、前記第1傾斜板部を回転させる第1の回転機器; 及び前記第1枚のガイド部に接続され、前記第1枚のガイド部を前、後に移動させる第1の移動機器を含むことを特徴とするソギョルグァン製造用原料装入装置。
337B21B 39/14 (2006.01)10-1399878-00002014.05.21圧延用サイドガイド装置(SIDE GUIDE DEVICE FOR ROLLING)本 発明は、圧延用サイドガイド装置に関するもので、スラブを移送する移送ローラーの両側に設置され、スラブの側面を加圧してスラブの位置と方向を補正するガ イド部と、ガイド部を弾性支持する加圧支持部と、加圧支持部を挟んでガイド部と離隔されるように設置されるベース部と、ベース部向かい合う方向に向かって 同じ変位に移動させる駆動部を含むことを特徴とする。【請求項1】スラブを移送する移送ローラーの両側に設置され、前記スラブの側面を加圧して前記スラブの位置と方向を補正するガイド部と、前記ガイド部を弾性支持する加圧支持部と、前記加圧支持部の間に置いて、上記ガイド部と離隔されるように設置されるベース部; お よび前記ベース部を向かい合う方向に向かって同じ変位に移動させる駆動部;を含み、前記加圧支持部は、前記ベース部に接続され、前記ガイド部を向けて延長 された突出バーと、前記ガイド部に接続され、前記ベース部を向けて延長され、前記突起バーの内側に導入された内側のスペースを備えた案内管; および一側部が前記突出ところ挟まれて、他側部が前記案内管に挿入される弾性スプリング;を含むことを特徴とする圧延用サイドガイド装置。
338C21D 8/02 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C21D 9/46 (2006.01), C22C 38/58 (2006.01)10-1400516-00002014.05.21ラインパイプ用鋼板およびその製造方法(STEEL SHEET FOR LINE PIPE AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)合金成分の調整およびプロセス条件の制御を介して、優れた低温衝撃靭性と水素の有機亀裂に対する抵抗性を確保することができるラインパイプ用鋼板およびその製造方法について開示している。本 発明に係るラインパイプ用鋼板の製造方法は、重量%で、C:0.040〜0.075%、Si:0.2〜0.3%、Mn:1.1〜1.5%、Cu:0.1〜 0.5%、Nb:0.01〜0.05%、 Ni:0.1〜0.3%、Cr:0.1〜0.5%、Ti:0.001〜0.030%、V:0.01〜0.08%と、残りの鉄(Fe)やその他の不可避不純 物からなるスラブ板材をSRT(Slab Reheating Temperature):1150 〜1250℃に再加熱する段階; 上記再加熱されたスラブの板材をオーステナイト再結晶領域で1次圧延する段階; 前記1次圧延された板材をFRT(Finish Rolling Temperature):Ar3〜Ar3 + 100℃の条件で2次圧延する段階; および前記2次圧延された板材を500〜600℃まで冷却するステップとを含むことを特徴とする。【請 求項1】重量%で、C:0.040〜0.075%、Si:0.2〜0.3%、Mn:1.1〜1.5%、Cu:0.1〜0.5%、Nb:0.01〜 0.05%、Ni:0.1〜0.3%、 Cr:0.1〜0.5%、Ti:0.001〜0.030%、V:0.01〜0.08%と、残りの鉄(Fe)やその他の不可避不純物からなるスラブ板材を SRT(Slab Reheating Temperature):1150〜1250℃に再加熱する段階; 上記再加熱されたスラブの板材をオーステナイト再結晶領域で1次圧延する段階; 前記1次圧延された板材をFRT(Finish Rolling Temperature):Ar3〜Ar3 + 100℃の条件で2次圧延する段階; および前記2次圧延された板材を500〜600℃まで冷却するステップとを含むことを特徴とするラインパイプ用鋼板の製造方法。
339G08B 25/00 (2006.01), G08B 13/196 (2006.01), G06K 7/10 (2006.01)10-1400604-00002014.05.21室内移動子位置追跡システムおよびその方法(MOVER TRACKING SYSTEM AND A METHOD USING THE SAME)本 発明に係る室内移動子位置追跡システムおよびその方法は、室内に位置する移動者のヘルメットに取り付けされており、一面に前記移動者のコードの情報が表示 されるマーカーと、室内の各フロアに設置され、撮影範囲(FOV )内の映像情報を取得する監視カメラと、前記監視カメラから配信される映像情報から、前記移動子と、前記コード情報が認識されている場合、上記コード情報 に対応する移動者の身元情報と位置情報と映像情報をリアルタイムで監視する制御部とを含んでいる。また、室内の各フロアに設置 された監視カメラを用いて映像情報を取得する第1のステップと、前記監視カメラからの制御部に転送された前記映像情報をフィルタリングして、前記映像情報 の特徴点と輪郭線を抽出するための第2段階と、前記抽出された映像情報の特徴点と輪郭を画像座標系に変換する第3のステップと、前記変換された映像の座標 系を用いて、前記移動子を認識し、前記認識された移動者のヘルメットに取り付けられたマーカーが認識されている場合は、上記マーカー内に表示されたコード 情報を識別するための第4のステップと、前記コード情報に対応する移動者の身元情報と、前記変換された映像の座標系が変化する値を用いて前記移動者の移動 情報を取得する第5のステップと、上記獲得された識別情報と位置情報と映像情報を受け取り、リアルタイムで監視する第6のステップを含んでいる。【請求項1】室内に位置する移動者のヘルメットに取り付けされており、一面に前記移動者のコードの情報が表示されるマーカー;室内の各フロアに設置され、撮影範囲(FOV)内の映像情報を取得する監視カメラ; と、 前記監視カメラから配信される映像情報から、前記移動子と、前記コード情報が認識されている場合、上記コード情報に対応する移動者の身元情報と位置情報と 映像情報をリアルタイムで監視する制御部を含み、前記制御部は、上記監視カメラからの映像情報を伝達を受けて、上記のコードの情報を識別するためのリー ダーと、前記リーダから識別された前記コード情報を転送、受信サーバーと、前記サーバから受信したコード情報に対応する移動者の身元情報と位置情報を外部 に表示する管制センターが備えられ、前記サーバは、人体の形状を認識することができる人体形状情報が初期設定されていることを特徴とする室内移動子位置追 跡システム。
340C21C 5/28 (2006.01), C21C 7/00 (2014.01), C21C 7/072 (2006.01)10-1400051-00002014.05.21極低炭素鋼の製造方法(MANUFACTURING METHOD FOR EXTRA LOW CARBON STEEL)本 発明は、資源のリサイクルを通じ、炭素濃度0.002%以下の極低炭素鋼を製造する方法に関するもので、転炉で精錬された溶鋼を取鍋に出講してRH脱ガス 処理するステップと、前記のRH脱ガス処理した後、 、下を連続鋳造工程に移送中にスラグの酸化度を増加させるために、前記取鍋内のスラグの酸化剤を投入するステップと、前記のスラグ酸化剤の投入に応じて、 酸化度が増加されたスラグと溶鋼が反応して、追加の脱炭反応を起こし、連続鋳造工程に移送される段階を含む極低炭素鋼の製造方法を提供する。【請 求項1】転炉で精錬された溶鋼を取鍋に出講して炭素含有量が0.002〜0.003 wt%となるようRH脱ガス処理するステップと、前記RH脱ガス処理した後、下を連続鋳造工程に移送中にスラグの酸化度を増加させるために、前記取鍋内の スラグの酸化剤を投入する段階; 前記スラグ酸化剤の投入に応じて酸化度が増加されたスラグと溶鋼が反応して、溶鋼内の炭素が 低減された状態で、連続鋳造工程に移送される段階;を含み、前記スラグの酸化剤は、鉄鋼の熱処理により発生するミルスケール(Mill scale)である炭素成分0 wt%を超える0.002 wt%以下の極低炭素鋼の製造方法。
341B32B 15/08 (2006.01), C23C 30/00 (2006.01)10-1400659-00002014.05.21燃 料耐久性に優れた自動車燃料タンク用樹脂被覆鋼板及びこれに用いられる樹脂の処理液(RESIN COATED STEEL SHEET FOR FUEL TANK OF CAR WITH EXCELLENT DURABILITY FOR FUEL AND RESIN SOLUTION FOR THE SAME)燃料耐久性に優れた自動車燃料タンク用樹脂被覆鋼板及びこれに用いられる樹脂の処理液に対して開始する。本発明に係る自動車用燃料タンクの樹脂被覆鋼板は、ベース鋼板; お よび前記ベース板の表面に形成される被覆層;を含み、前記被覆層は、重量%で、アクリル系樹脂15〜25%、エポキシ系樹脂15〜25%、シリカ10〜 25%、金属化合物0.5〜3%、芳香族トリアゾール1〜3重量%、チタンカップリング剤0.5〜3.0%、リン酸アンモニウム0.2〜1%、硬化剤 0.5〜2%、および湿潤剤(Wetting agent)0.2〜1%を含み、残りの溶媒からなる樹脂処理液が塗布および焼付されて形成されたことを特徴とする。【請求項1】ベース鋼板; お よび前記ベース板の表面に形成される被覆層;を含み、前記被覆層は、重量%で、アクリル系樹脂15〜25%、エポキシ系樹脂15〜25%、シリカ10〜 25%、ジルコニウム含有金属化合物0.5〜3 %、芳香族トリアゾール1〜3重量%、チタンカップリング剤0.5〜3.0%、リン酸アンモニウム0.2〜1%、硬化剤0.5〜2%、および湿潤剤 (Wetting agent)0.2〜1%を含み、残りの溶媒からなる樹脂処理液が塗布および焼付されて形成されたことを特徴とする自動車の燃料タンクの樹脂被覆鋼板。
342C21D 1/18 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C22C 38/04 (2006.01)10-1400519-00002014.05.21鋼材およびその製造方法(STEEL PLATE AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)耐候性および耐摩耗性に優れた鋼材およびその製造方法について開示している。本 発明に係る鋼材は、(a)重量%で、炭素(C):0.05〜0.2%、マンガン(Mn):1〜5%、シリコン(Si):0.05〜1%、チタン (Ti):0.01〜 1%、ホウ素(B):0.001〜0.003%、ニッケル(Ni):0.5〜3%、銅(Cu):0.2〜1%、タングステン(W):0.01〜1%、モリ ブデン(Mo):0.01〜 1.5%、ニオブ(Nb):0.02〜0.1%、バナジウム(V):0.01〜0.1%および残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなる鋼素材をクォンチン (Quenching)する段階; および(b)上記クォンチンされた川の素材を200〜500℃で焼戻し(Tempering)するステップとを含むことを特徴とする。【請 求項1】(a)重量%で、炭素(C):0.05〜0.2%、マンガン(Mn):1〜5%、シリコン(Si):0.05〜1%、チタン(Ti):0.01〜 1% 、ボロン(B):0.001〜0.003%、ニッケル(Ni):0.5〜3%、銅(Cu):0.2〜1%、タングステン(W):0.01〜1%、モリブデ ン(Mo):0.01〜1.5% 、ニオブ(Nb):0.02〜0.1%、バナジウム(V):0.01〜0.1%および残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなる鋼素材をクォンチン (Quenching)する段階; および(b)上記クォンチンされた川の素材を200〜500℃で焼戻し(Tempering)するステップとを含むことを特徴とする鋼材の製造方法。
343B65G 45/12 (2006.01), B65G 23/44 (2006.01), B65G 15/60 (2014.01)10-1399858-00002014.05.21ベルトコンベアのためのナクグァン除去装置(APPARATUS FOR REMOVING DROP ORE OF BELT CONVEYOR)ベルトコンベアのためのナクグァン除去装置の発明が開示されている。開 示されたベルトコンベアのためのナクグァン除去装置は:無限軌道で回転するベルト部材がテンションを備えるようにベルト部材にかけられるウエイト部と、ウ エイト部の上側に傾斜するように設置されておりベルト部材からウェイト部落下さナクグァンをウエイト部の外側に案内するガイド部と、ガイド部の上面に沿っ て移動さウエイト部の上下移動と連動してガイド部の外側にナクグァンを押し出すスクレーパ部と、スクレイパー部とウェイト部を接続する接続部を備えること を特徴とする。【請 求項1】無限軌道で回転するベルト部材がテンションを備えるようにし、前記ベルト部材にかけられるウエイト部と、前記ウエイト部の上側に傾斜するように設 置され、前記ベルト部材において、前記ウエイト部落下さナクグァンを上記ウエイト部の外側に案内するガイド部と、前記ガイド部の上面に沿って移動され、前 記ウエイト部の上下移動と連動して、前記ガイド部の外側に、上記ナクグァンを押し出すスクレーパ部; 及び前記スクレーパ部と、前記ウエイト部を接続する接続部を含むことを特徴とするベルトコンベアのためのナクグァン除去装置。
344F27B 9/38 (2006.01), F27B 9/30 (2006.01)10-1399868-00002014.05.21加熱炉のドア装置(DOOR APPARATUS OF HEATING FURNACE)本 発明は、加熱炉のドア装置に関するもので、加熱炉の側面部に形成される開放部と、開放部の外側に加熱炉の内部と連通するように設けられ、下部に開放ホール 部が形成されているドアの設置室は、オープンホール部を開閉するドアと、加熱炉の内部に設置されて、素材を支えスキッドビームと、スキッドビームに支えら れた素材を開放部と開放穴部を介して外部に移送させる移送ビームを含むことを特徴とする。【請求項1】加熱炉の側面部に形成される開放部と、前記開放部の外側に前記加熱炉の内部と連通するように設けられ、下部に開放ホール部が形成されているドアの設置室と、前記開放ホール部を開閉するドアと、前記加熱炉の内部に設置されて、素材を支えスキッドビーム; 及び前記スキッドビームに支えられ、前記素材を前記開放部と前記開放ホール部を介して外部に移送させる移送ビーム;を含むことを特徴とする加熱炉のドア装置。
345B60D 1/01 (2006.01), B60D 1/50 (2006.01)10-1399885-00002014.05.21運搬車両のカプラ組立装置(ASSEMBLING APPARATUS FOR COUPLER OF TRANSPORTING VEHICLE)本 発明は、運搬車両のカプラ組立装置に関するもので、運搬車両に設置され、固定穴部が貫通形成された固定具と、一端部には、他の運搬車両との連結部が形成さ れ、他端部には、貫通孔部が形成されているカプラと、固定ルボと貫通穴部を貫通して設置される固定ピンと、運搬車両に設置され、カプラを弾性加圧して固定 ピンを固定ルボと貫通ホール部に密着させる弾性加圧装置と、カプラを弾性加圧装置と反対側に加圧する外力を生成するアクチュエータと、接続部と対向して配 置され、アクチュエータが装着されているジャック取付部と、ジャック取付部と接続され、運搬車両に着脱可能な構造を有する着脱組立部を含むことを特徴とす る。画像の存在(専門参照)【請 求項1】運搬車両に設置され、固定穴部が貫通形成された固定具;一端部には、連結部が形成され、他端部には、貫通孔部が形成されているカプラと、前記固定 ホール部と前記貫通穴部を貫通して設置される固定ピン前記運搬車両に設置され、前記カプラを弾性加圧して前記固定ピンを前記固定ホール部と前記貫通ホール 部に密着させる弾性加圧装置と、前記カプラを前記弾性加圧装置と反対側に加圧する外力を生成するアクチュエータ;上記接続部と対向して配置され、前記アク チュエータが装着されているジャック取付部; 前記ジャック取付部と接続され、前記運搬車両に着脱可能な構造を有する着脱組立部と、を含むことを特徴とする運搬車両のカプラ組立装置。
346C21D 8/00 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), B21B 3/00 (2006.01), C22C 38/40 (2006.01)10-1400662-00002014.05.21圧力容器鋼材及びその製造方法(STEEL FOR PRESSURE VESSEL AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)合金成分の調整およびプロセス条件の制御を介してオーステナイト平均結晶粒度がASTM E112基準で1〜5を有する圧力容器鋼材およびその製造方法について開示している。本 発明に係る圧力容器鋼材の製造方法は、(a)重量%で、C:0.16〜0.20%、Si:0.3〜0.4%、Mn:1.0〜1.2%、P:0.0001〜 0.0140%、S:0.0001〜0.0030 %、S_Al:0.001〜0.005%、Nb:0.001〜0.010%、B:0.0001〜0.0003%、Cu:0.01〜0.10%、 Ni:0.01〜0.10%、Cr:0.01〜0.10%、Mo:0.001〜0.080% 、Ti:0.001〜0.010%、V:0.001〜0.010%、N:0.0001〜0.0030%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなる鋼スラ ブをSRT(Slab Reheating Temperature):1050〜1250℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱された鋼スラブをFRT(Finish Rolling Temperature):820〜920℃の条件で仕上げ熱間圧延する段階; および(c)前記熱間圧延された鋼を冷却するステップとを含むことを特徴とする。【請 求項1】(a)重量%で、C:0.16〜0.20%、Si:0.3〜0.4%、Mn:1.0〜1.2%、P:0.0001〜0.0140%、 S:0.0001〜0.0030%、S_Al:0.001〜 0.005%、Nb:0.001〜0.010%、B:0.0001〜0.0003%、Cu:0.01〜0.10%、Ni:0.01〜0.10%、 Cr:0.01〜0.10%、Mo:0.001〜0.080%、Ti:0.001〜0.010 %、V:0.001〜0.010%、N:0.0001〜0.0030%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなる鋼スラブをSRT(Slab Reheating Temperature):1050〜1250℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱された鋼スラブをFRT(Finish Rolling Temperature):820〜920℃の条件で仕上げ熱間圧延する段階; および(c)前記熱間圧延された鋼を冷却するステップとを含むことを特徴とする圧力容器鋼材の製造方法。
347B65G 47/44 (2006.01), B65G 47/52 (2014.01), B65G 15/64 (2006.01), B65G 11/20 (2006.01)10-1399884-00002014.05.21ベルトコンベアのためのスーツ(CHUTE FOR BELT CONVEYOR)ベルトコンベアのためのスーツの発明が開示されている。開 示されたベルトコンベアのためのスーツは:ベルトコンベアの滑車部材を包み込むような形状で設置される本体部と、ベルトコンベアの側面に位置し、本体部に ヒンジ接続された回転部と回転部の外側に設置され、回転部をベルトコンベアの側面を向けた方向に加圧する加圧部とを備えることを特徴とする。【請求項1】ベルトコンベアの滑車部材を包み込むような形状で設置される本体部と、前記ベルトコンベアの側面に位置し、上記本体部にヒンジ接続された回転部; 及び前記回転部の外側に設置され、前記回転部を前記ベルトコンベアの側面に向けての方向に加圧する加圧部含み、前記本体部は、前記プーリ部材の側面に直面して縦方向に設置された固定部材; 前 記固定部材の両側において、前記ベルトコンベアに向けた方向に延びるサイド部材を含み、前記回転部は、前記サイド部材に相次いで設置され、前記プーリ部材 の端部と対向する回転パネルと、前記回転パネルを上記サイド部材に回転可能に連結させるヒンジ部材と、前記回転パネルの側端部と離隔して縦方向に設置され る側のローラー; 及び前記回転パネルから延長されて前記側面ローラーを回転可能に支持するブラケット部材を含み、前記加圧部 は、前記回転パネルの外側に固定された支持部材と、前記支持部材を貫通して前記回転パネルに接続されたガイドバーと、前記回転パネルと前記支持部材との間 に設置され、前記ガイドバーの外側に巻線された弾性部材; 及び前記支持部材の外側に突出した上記ガイドバーに固定され、前記 支持部材にかかって、上記ガイドバーの移動距離を調節するス​​トッパー部材を含み、前記支持部材の上側と下側には、上記ガイドバーの移動を案内する案内 ボール長孔形状にインストールされていることを特徴とするベルトコンベアのためのスーツ。
348B65G 47/34 (2014.01), B65G 47/16 (2006.01), B65G 67/60 (2014.01)10-1399883-00002014.05.21原料排出装置(EMISSION DEVICE OF MATERIAL)本 発明は、原料排出装置に関するもので、一対の固定部と、固定部に回転可能に装着されてベルトが巻きは、滑車部と、固定部に結合され、ベルトから落下される 原料の移動経路上に配置されている支持部と支持部に結合され、ベルトから落下された原料を分散させる分散部を含めて、原料を分散積載することができる。【請求項1】一対の固定部(10)と、前記固定部(10)に回転可能に装着されてベルト(21)が風邪はプーリ部(20)と、前記固定部(10)に結合され、前記ベルト(21)から落下される原料の移動経路上に配置された支持部(30); お よび前記支持部(30)に結合され、前記ベルト(21)から落下された原料を分散させる分散部(40)を含み、前記分散部(40)は、前記支持部(30) に無事に到着されて上側が開口されている支持ハウジング(41)と、前記支持ハウジング(41)に挿入される挿入管(42); 上記挿入管(42)に結合され、円錐形の形状をした分散体(43)と、前記支持部(30)に結合される動力支持(44)と、前記動力支持(44)に結合され、長さが可変される可変体( 45); 上記可変体(45)に接続され、前記支持部(30)を貫通して前記支持ハウジング(41)と結合された接続体(46); および前記支持部(30)の下部を包み込み、前記支持ハウジング(41)の底面と結合される結束板(411)を含むことを特徴とする原料排出装置。
349B23D 33/12 (2006.01), B23D 33/02 (2006.01), B26D 7/28 (2006.01)10-1400055-00002014.05.21鉄筋の切断長さ揃え用装置(COLD SHEAR END STOPPER)本 発明は、15.5m以上の鉄筋を切断生産が可能で、既存の130mm単位で切断する鉄筋の長さを微調整が可能で、様々な長さに鉄筋の長さを調節できる鉄の 切断長さ揃え用装置に関するで、生産された、または切断される鉄筋が案内される移送、移送の後、上記の互いに平行に延びる一対のガイド部のガイド部によ り、スライドされ、鉄筋の端を防いでくれるストッパー、ストッパーの背面ガイド部上に選択的に挿入されてストッパーの位置を調節するブロックを提供する。【請求項1】製造された、または切断される鉄筋が案内される移送、前記移送の後、上記の互いに平行に延びる一対のガイド; 上記ガイドに沿ってスライドされ、鉄筋の端を防いでくれるストッパー; 前 記ストッパーの背面ガイド上に選択的に挿入され、前記ストッパの位置を調節するブロック;を含み、前記ガイドの上部面に一定の間隔で挿入溝が形成され、前 記ブロックは、前記挿入溝と対応するピンを含み、前記ブロックの幅と長さは、前記ピンの直径よりも大きく、上記のピンのいずれか一側面が、前記ブロックの 幅方向いずれか一方の側と一直線に会うように形成される鉄筋の切断長さ揃え用装置。
350B65G 67/60 (2014.01), B65G 65/06 (2014.01), B65G 17/30 (2006.01)10-1399859-00002014.05.21連続式ハヨクギ(CONTINUOUS SHIP UNLOADER)本 発明は、連続式ハヨクギに関するもので、桟橋に沿って移動される走行部と、走行部に装着されて搬送物を運搬する移送と、移送部に装着されてバケットが無限 軌道移動され、保存された搬送物を掘削する掘削部および掘削部に装着されて掘削部と連動して掘削部移送水を供給する案内部を含んで、掘削部搬送物をスムー ズに移送することができる。【請求項1】埠頭に沿って移動される走行部と、前記走行部に装着されて搬送物を運搬する移送、前記移送に装着され、バケットが無限軌道移動され、保存された搬送物を掘削する掘削部; 及び前記掘削部に装着され、前記掘削部と連動して前記掘削部移送水を供給する案内部を含み、前記案内部は、前記掘削部に結合されると、政府と、前記固定部に回転可能に結合された回転部; 及び前記回転部の外周面に沿って複数個が装着され、前記バケットとの接触によって回転される翼部を含むことを特徴とする連続式ハヨクギ。
351B21B 39/14 (2006.01)10-1400048-00002014.05.21ローラーテーブルのサイドローラー(SIDE ROLLER FOR ROLLER TABLE)本 発明は、ローラ本体の交換が容易で、ローラーボディが装着されたローラ軸を回転可能に支持するベアリングが破損しても、ローラーボディは、回転することが できるようにローラー本体とローラー軸の連結構造を改善することにより、圧延製品移送時のベアリングこの破損しても、操業の中断することなく圧延製品を移 送させることができ、生産性を向上させることができるローラーテーブル用サイドローラに関するもので、ベースフレームの両側面に対向するように配置された サイドフレームの外側面に装着されるハウジングの下端部が回転可能に支持された垂直なローラ軸; ローラー軸の上端部に挟まれて、一部がサイドフレームに形成された他の調査によって、ベースフレーム側に露出された円筒状のローラーボディ; とローラーボディローラー軸に回転可能に連結する連結部材と、を含んでいる。【請 求項1】ベースフレームの両側面に対向するように配置されたサイドフレームの外側面に装着されるハウジングの下端部が回転可能に支持された垂直なローラ軸 と、前記ローラ軸の上端部に挟まれて、一部が前記サイドフレームに形成された他の研究を介して前記ベースフレームの側面に露出された円筒状のローラーボ ディ; 及び前記ローラ本体を前記ローラ軸に回転可能に連結する連結部材と、を含み、前記接続部材は、前記ローラ軸に挟まれて、前記ローラ本体の下部を回転可能に支持するオイルレススラストワッシャー; 及び前記ローラ軸に挟まれて、前記ローラ本体の内周面下部と、前記ローラ本体の内周面上部にそれぞれ配置され、前記ローラ本体を回転される第1及び第2のオイルレスブッシュ;を含むローラーテーブル用サイドローラー。
352B22D 11/16 (2006.01)10-1400041-00002014.05.21溶鋼の炭素増加量予測装置及びその方法(DEVICE FOR ESTIMATING CARBON-INCREASING OF MOLTEN STEEL AND METHOD THEREOF)本 発明は、取鍋内に存在する取鍋スラグ量と取鍋杯タンリャンおよび取鍋スラグ内の炭素濃度が保存される保存部と、前記格納部に格納された前記取鍋スラグ量を 上記取鍋杯タンリャンに分け、前記取鍋スラグ内の炭素濃度を乗算スラグカーボン混入率(SCI)を求め、上記スラグの炭素混入率(SCI)をする関係式に 代入して、炭素の増加量(C pick-up)を予測する中央処理部を含む溶鋼の炭素増加量予測装置及びその方法を提供する。【請求項1】取鍋内に存在する取鍋スラグ量と取鍋杯タンリャンおよび取鍋スラグ内の炭素濃度が保存される保存部; 及 び前記保存部に保存された上記取鍋スラグ量は、上記取鍋杯タンリャンと、前記炭素濃度をする関係式1に代入して、スラグの炭素混入率(SCI)を求め、上 記スラグの炭素混入率(SCI)をする関係式2に代入して、炭素の増加量(C pick-up)を予測するための中央処理部;を含む溶鋼の炭素増加量予測装置。関係式1の関係式2ここで、αは、2.8ないし2.9の間の値であり、β は、7.7ないし7.8の間の値である。
353B22D 11/16 (2006.01)10-1400045-00002014.05.21連続鋳造時に開いた演奏性予測方法(METHOD FOR FORECASTING POSSIBILITY OF ADDITIONAL CONTINUOUS-CONTINUOUS CASTING ON CONTINUOUS CASTING PROCESS)本 発明は、浸漬ノズルの目詰まりの程度を予測して、追加連演奏可能かどうかを予測する連続鋳造時に開いた演奏性の予測方法に関するもので、ストッパーに沿っ て供給されるアルゴンガスによる配管内の背圧(Back Pressure)を設定した連演奏(heat)で実測して収集するステップと、前記設定された開いた演奏で収集されたアルゴンガスの背圧を利用して、ア ルゴンガスの背圧の割合(x)を計算するステップと、前記計算されたアルゴンガスの背圧率を利用して浸漬ノズル内面積率指数(y)を算出するステップと、 前記で算出された面積率指数(y)と、あらかじめ設定された基準値を比較して、目詰まりの程度を予測して開いた演奏可能かどうかを予測するための手順を提 供する。【請 求項1】ストッパーに沿って供給されるアルゴンガスによる配管内の背圧(Back Pressure)を設定された開いた演奏(heat)で実測して収集するステップと、前記設定された開いた演奏で収集されたアルゴンガスの背圧を利用し て、アルゴンガス背圧の割合(x)を計算するステップと、前記の計算されたアルゴンガスの背圧の比率を使用して、浸漬ノズル内面積率指数(y)を算出する 段階; お よび上記で算出された面積率指数(y)と、あらかじめ設定された基準値を比較して、目詰まりの程度を予測して開いた演奏可能かどうかを予測する段階;を含 み、前記の設定されたこだわらくれる1年の演奏初期の4連演奏初期であり、前記面積率指数(y)は、下記関係式1により算出され、前記アルゴンガスの背圧 の割合(x)は、下記の関係式2によって算出される連続鋳造時に開いた演奏性予測方法。関係式1y = 0.7207×ln(x )+ 0.0074ここで、xは、特定の開いた演奏でそれぞれ測定されたアルゴンガスの背圧の割合である。関係式2Ar背圧比率= 4th heat初期Ar背圧/ 1st heat初期Ar背圧ここで、4th heatは、4連の演奏を意味し、1st heatは、1年の演奏を意味する
354B22D 11/16 (2006.01)10-1400042-00002014.05.21高品質のアメリカ編の製造方法(METHOD FOR PRODUCING HIGH QUALITY SLAB)本 発明は、高品質のアメリカ編の製造方法に関するもので、金型内の湯面レベルの値を定期的に測定して収集するステップと、設定された単位周期が経過すると、 前記単位周期中に収集された湯麺レベルの値が設定された基準範囲を外れた異常回数と総測定回数を利用して湯面のヒット率を計算するステップと、上記湯麺 ヒット率を利用して、モールドスラグ混入率を算出するステップと、前記モールドスラグ混入率が基準混入指数許可率と比較するステップと、前記モールドスラ グ混入率が基準混入指数許可率以内であれば、表面ヨンサク処理後の後工程に投入する手順を提供する。【請 求項1】金型内湯麺レベルの値を定期的に測定して収集するステップと、設定された単位のサイクルが経過すると、前記単位周期中に収集された湯麺レベルの値 が設定された基準範囲を外れた以上の数の合計を測定回数を利用して湯面ヒット率を計算するステップと、前記湯麺ヒット率を利用して、モールドスラグ混入率 を算出するステップと、前記モールドスラグ混入率と基準混入指数許可率を比較する段階; 前 記モールドスラグ混入率が基準混入指数許可率を超えた場合、表面ヨンサク処理後の欠陥部を追加削除して後工程に投入する段階;を含み、前記湯麺ヒット率 は、下記の関係式1により計算され、前記モールドスラグ混入率をする関係式2によって計算される高品質のアメリカ編の製造方法。関係式1ここで、湯面レベ ルの総測定回数は、単位期間中湯麺レベルを測定した回数であり、基準値を超えた回数は、単位サイクル中に収集された湯麺レベルの値が基準範囲外の回数であ る。関係式2
355C21D 8/02 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C21D 9/46 (2006.01), C22C 38/04 (2006.01)10-1399887-00002014.05.21高強度熱延鋼板の製造方法(METHOD FOR PRODUCING HOT ROLLED STEEL SHEET HAVING HIGH STRENGTH)本 発明は、炭素(C)0.03-0.06重量%、ケイ素(Si)0.05-0.15重量%、マンガン(Mn)1.0-2.0重量%、モリブデン (Mo)0.01-1.0重量%、バナディユム(V)0.01- 0.04重量%、ニオブ(Nb)0.001-0.03重量%、ホウ素(B)0.005-0.05重量%とチタン(Ti)0.005-0.05重量%、およ び残量の鉄(Fe)およびその他の不可避不純物を含む鋼スラブを加熱してジョー圧延し、前記組圧延は、米再結晶役850-1100℃で40〜60%の圧下 率で圧下を行うことを含み、熱間圧延して、10〜50度/秒の冷却速度でフェライト変態終了温度まで冷却して巻取り、組織が面積分率で90-99.9%の ベイナイトおよび残量のマルテンサイトとオーステナイトを含む熱延鋼板を製造する、高強度熱延鋼板の製造方法に関するものである。【請 求項1】炭素(C)0.03-0.06重量%、ケイ素(Si)0.05-0.15重量%、マンガン(Mn)1.0-2.0重量%、モリブデン (Mo)0.01-1.0重量%、バナディユム(V)0.01 -0.04重量%、ニオブ(Nb)0.001-0.03重量%、ホウ素(B)0.005-0.05重量%とチタン(Ti)0.005-0.05重量%、残 量の鉄(Fe)およびその他の不可避不純物を含む鋼スラブを加熱してジョー圧延し、前記組圧延は、米再結晶役850-1100℃で40〜60%の圧下率で 圧下を行うことを含み、熱間圧延して,10-50度/秒の冷却速度でフェライト変態終了温度まで冷却して巻取り、組織が ​​面積分率で90-99.9%のベイナイトおよび残量のマルテンサイトとオーステナイトを含む熱延鋼板を製造することを特徴とする、熱延鋼板の製造方 法。
356B21B 37/58 (2006.01)10-1399863-00002014.05.21圧延機の圧延制御方法(ROLLING CONTROL METHOD OF MILL)本 発明は、圧延機の圧延制御方法に関するもので、制御部が圧延ロールを通過するストリップのワークサイドの圧下力とドライブサイドの圧下力を入力される段階 では、ワークサイド圧下力とドライブサイドの圧下力を合算した合算押下力およびワークサイド圧下力とドライブサイドの圧下力の差の値である圧下力偏差に基 づいて、押下力偏差特性値を算出するステップと押下力偏差属性の値を反映して押下力か付けを制御するステップを含んでおり、本発明によれば、押下力か装置 の特性に応じた押下力偏差属性の値を反映して押下力を印加することにより、ワークサイドとドライブサイドの圧下力偏差を減少させることができるので、通販 性を向上させることができ、生成された熱間圧延コイルの品質を向上させることができる。【請求項1】制御部が圧延ロールを通過するストリップのワークサイドの圧下力とドライブサイドの圧下力を入力される段階; 前記制御部は、前記ワークサイド圧下力と上記のドライブサイドの圧下力を合算した合算押下力と、前記ワークサイド圧下力と上記のドライブサイドの圧下力の差の値である押下力偏差に基づいて、押下力偏差特性値を算出するステップ; と、前記制御部が、前記圧下力偏差属性の値を反映して押下力か付けを制御するステップを含む圧延機の圧延制御方法。
357B22D 11/16 (2006.01)10-1400036-00002014.05.21高清浄鋼週快適選別方法(SEPARATIMG METHOD FOR SLAB OF HIGH CLEAN STEEL)本 発明は、アメリカ編清浄度が高い高清浄鋼州便のみを選別することができる高清浄鋼週快適選別方法に関するもので、あらかじめ設定された形状のアメリカ編を 製造するための連続鋳造時の金型を構成する一対の短辺の温度をそれぞれ測定するステップと、前記測定された短辺間の温度のばらつきを設定された基準温度と 比較するステップと、前記短辺間の温度偏差が設定された温度を超えている場合は、溶鋼の清浄度に異常がある区間である以上、逆に判断するステップと、前記 で判断された以上の駅が発生した時間と、あらかじめ設定された鋳造速度を利用して、以上の駅の長さを算出するステップと、前記で算出された以上の駅の長さ が全体のアメリカ編に占める割合である以上、逆の比率と設定された基準率を比較するステップと、前記比較された以上の駅の割合が設定された割合を超えてい る場合は、メイン設備の鋼種を切り替えるように選別するステップを含む高清浄鋼週快適選別方法を提供する。【請 求項1】予め設定された形状のアメリカ編を製造するための連続鋳造時の金型を構成する一対の短辺の温度をそれぞれ測定するステップと、前記測定された短辺 間の温度のばらつきを設定された基準温度と比較する段階;上記の短辺間の温度偏差が設定された温度を超えている場合、溶鋼の清浄度に異常がある区間である 以上、逆に判断するステップと、前記で判断された以上の駅が発生した時間と、あらかじめ設定された鋳造速度を利用して、以上の駅の長さを算出する段階と、 前記で算出された以上の駅の長さが全体のアメリカ編に占める割合である以上、逆比と設定された基準率を比較する段階; お よび上記で比較された以上の駅の割合が設定された割合を超えている場合は、メイン設備の鋼種を切り替えるように選別する段階;を含み、前記設定された基準 温度と比較する段階で、上記設定された基準温度は、連続鋳造工程で左右モールド短辺間の温度差によるアメリカ編私の介在物の面積を分析して、アメリカ編私 の介在物の発生が許容範囲を超えない状態にあるときの金型短辺間の温度差を求めて算出され、前記アメリカ編私の介在物の面積は、アメリカ編のサンプルを薄 く圧延して圧延されたサンプルに超音波を照射して、介在物のある部分とない部分の明暗差により介在物が分布している面積を算出する高清浄鋼週快適選別方 法。
358B22D 11/16 (2006.01)10-1400032-00002014.05.21ホットコイルの圧延のための連続鋳造方法(CONTINUOUS CASTING METHOD FOR HOT-ROLLED COIL)本 発明は、電気炉やLF 2次精錬、演奏および圧延工程を経て製造される熱間圧延コイルのトプグィ欠陥(Saw Mark Defect)のようなエッジ欠陥発生程度を、鋳造の引数を使用して事前に予測し、エッジ欠陥を低減させることができあるホットコイルの圧延のための連続 鋳造方法に関するもので、炭素、ケイ素、マンガン、リン、硫黄、ホウ素と窒素を必須成分として含む低炭素鋼を使用して連続鋳造する際に、下記の数式を満足 するように形成速度を制御する。式のイメージが存在する(専門参照)ここで、は、基準値として、0.085ないし0.089の間の値である【請 求項1】炭素、ケイ素、マンガン、リン、硫黄、ホウ素と窒素を必須成分として含む低炭素鋼を使用して連続鋳造する際に、下記の数式を満たすように鋳造速度 を制御し、前記低炭素鋼から炭素( C)は、0を超えない0.04wt%未満であり、ボロン(B)は15〜35ppmであり、前記ケイ素(Si)は0を超えない0.03wt%未満であり、マ ンガン(Mn)は0を超えない0.40wt%未満であり、 、リン(P)は0を超えない0.02wt%未満であり、硫黄(S)は0を超えない0.01wt%未満であり、窒素(N)は0を超えない100ppmである ホットコイルの圧延のための連続鋳造方法。式ここで、は、特定の数値だけを持つ基準値として0.085ないし0.089の間の値であり、鋳造速度の単位は m / minであり、鋳物の厚さと週ギャングの単位はmmである。
359C21D 8/02 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C21D 9/46 (2006.01), B21B 3/00 (2006.01)10-1400494-00002014.05.21高 強度析出硬化型熱延めっき鋼板およびその製造方法(HIGH-STRENGTH PRECIPITATION HARDENING HOT-ROLLED PLATING STEEL SHEET AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)低温析出商人VC析出を最大化するために、酸処理した後に580〜620℃で析出硬化熱処理を行うことにより、最終的な熱間圧延メッキ鋼板の強度を向上させることができる析出硬化型熱延めっき鋼板およびその製造方法について開示する。本 発明に係る析出硬化型熱延メッキ鋼板の製造方法は、(a)炭素(C):0.060〜0.085重量%、シリコン(Si):0.1〜0.2重量%、マンガン (Mn):1.6〜1.8重量%、アルミニウム( Al):0.01〜0.05重量%、バナジウム(V):0.010〜0.014重量%、窒素(N):0.006重量%以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不 純物からなるスラブ板材をSRT(Slab Reheating Temperature): 1150〜1250℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱された板材をFDT(Finishing Delivery Temperature):870〜910℃の条件で仕上げ熱間圧延する段階; (c)上記熱間圧延された板材を冷却して巻取る段階; (d)上記巻き取られ板材をアンコイルリングして酸処理した後、析出硬化熱処理を実施する段階; および(e)上記析出硬化熱処理された板材を溶融亜鉛めっきと合金化熱処理を実施する段階とを含むことを特徴とする。【請 求項1】(a)炭素(C):0.060〜0.085重量%、シリコン(Si):0.1〜0.2重量%、マンガン(Mn):1.6〜1.8重量%、アルミニ ウム(Al):0.01〜0.05重量% 、バナジウム(V):0.10〜0.14重量%、窒素(N):0.006重量%以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなるスラブ板材を SRT(Slab Reheating Temperature):1150〜1250℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱された板材をFDT(Finishing Delivery Temperature):870〜910℃の条件で仕上げ熱間圧延する段階; (c)上記熱間圧延された板材を冷却して巻取る段階; (d)上記巻き取られ板材をアンコイルリングして酸処理した後、析出硬化熱処理を実施する段階; および(e)上記析出硬化熱処理された板材を溶融亜鉛めっきと合金化熱処理を実施する段階とを含むことを特徴とする析出硬化型熱延メッキ鋼板の製造方法。
360C21D 8/00 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), C21D 1/42 (2006.01)10-1400578-00002014.05.21形鋼およびその製造方法(SHAPE STEEL AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)合金成分の調整およびプロセス条件の制御を介して適切な強度を維持しながら、耐摩耗性は向上させることにより、部品の軽量化と耐久性の向上により、製造コストを低減することができる形鋼およびその製造方法について開示している。本 発明に係る形鋼の製造方法は、(a)重量%で、C:0.35〜0.45%、Si:0.3〜0.5%、Mn:1.0〜1.3%、Cr:0.4〜0.6%、 Al:0.01〜0.04%、 Ti:0.02〜0.04%、B:0.0005〜0.0030%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなるアメリカ編を1000〜1200℃に再加熱す る段階; (b)上記再加熱されたアメリカ編を熱間鍛造する段階; (c)上記熱間鍛造された鋼の表面を高周波熱処理する段階; および(d)上記の高周波焼入れされた鋼を180〜200℃で2〜6時間の間焼戻しするステップとを含むことを特徴とする。【請 求項1】(a)重量%で、C:0.35〜0.45%、Si:0.3〜0.5%、Mn:1.0〜1.3%、Cr:0.4〜0.6%、Al:0.01〜 0.04%、Ti:0.02〜 0.04%、B:0.0005〜0.0030%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなるアメリカ編を1000〜1200℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱されたアメリカ編を熱間鍛造する段階; (c)上記熱間鍛造された鋼の表面を高周波熱処理する段階; および(d)上記の高周波焼入れされた鋼を180〜200℃で2〜6時間の間焼き戻しする段階とを含むことを特徴とする鋼の製造方法。
361B23D 33/02 (2006.01), B23D 33/12 (2006.01), B23D 15/00 (2006.01)10-1400567-00002014.05.21面剪断のピンチロールの並べ替えの装置および方法(ALIGNMENT APPARATUS AND METHOD FOR PINCH ROLL OF DOUBLE SIDE SHEAR)本発明の一実施形態に係る面剪断のピンチロール並べ替えデバイスは、レーザーを利用して前記ピンチロール並べ替えデバイスのアライメントを調整するレーザー発信装置を両端に備えられているアライメント調整軸; 前記側面剪断に備えられたナイフやピンチロールに着脱可能に接触している接触部材; 上記アライメント調整軸に交差されるように配置されたガイド軸から垂直方向に接続されるように設置され、前記接触部材の動きに連動した水平方向の回転を垂直方向の回転に変換する歯車; 及び前記垂直方向の回転に応じた回転量を算出し、前記ナイフまたは前記ピンチロールの傾斜角を測定する傾斜計を含んでいる。【請 求項1】側面剪断のピンチロール整列装置において、レーザーを利用して前記ピンチロール並べ替えデバイスのアライメントを調整するレーザー発信装置を両端 に備えられているアライメント調整軸と、前記面剪断に備えられたナイフやピンチロールに着脱可能に接触している接触部材と、前記アライメント調整軸に交差 するように配置されたガイド軸から垂直方向に接続されるように設置され、前記接触部材の動きに連動した水平方向の回転を垂直方向の回転に変換するベベルギ ア; 及び前記垂直方向の回転に応じた回転量を算出し、前記ナイフまたは前記ピンチロールの傾斜角を測定する傾斜計を含むことを特徴とする面剪断のピンチロール整列装置。
362F16K 31/44 (2006.01), F16K 35/00 (2006.01)10-1400479-00002014.05.21整備用バルブ固定装置(VALVE OF FIXING APPARATUS FOR MAINTENANCE)本 発明は、補修用バルブ固定装置に関するもので、離隔されるように建てられた側ブラケット部との間に配置されてバルブを作動させるバルブの駆動軸部を固定さ せることで、サイドブラケット部の両端部側に配置される第1水平ビーム部材と第2横梁部材を第1のビーム取付部材と第2のビーム取付部材に前記側面ブラ ケット部に装着固定させると、前記第1の横梁部材に備えられた第1軸固定支持部材と第2軸の固定支持部材が弁の駆動軸部を支持し、バルブのアクチュエータ 点検および保守作業時は、バルブの動作を防止する。【請 求項1】離隔されるように建てられた側ブラケット部の間に配置されてバルブを作動させるバルブの駆動軸部を固定する整備用バルブ固定装置であり、前記側面 ブラケット部に建てられた方向にある端部側に配置される第1横梁部材前記側面ブラケット部に建てられた方向から他端側に配置される第2横梁部材と、前記第 1水平ビーム部材の日側と前記第2の横梁部材の日側を接続し、前記側面ブラケット部材の外側に配置され、前記第1水平ビーム部材と前記第2の横梁部材の間 のギャップを調整する第1のビーム取付部材と、前記第1水平ビーム部材の他側と前記第2の横梁部材の他側を接続し、前記側面ブラケット部材の外側に配置さ れ、前記第1水平ビーム部材と前記第2の横梁部材の間の間隔を調節する第2のビーム取付部材と、前記第2の横梁部材に向かって突出して前記第1の横梁部材 に備えされており、前記駆動軸部の仕事の側面を支持する第1軸固定支持部材; 前記第1軸固定支持部材に離隔され、前記第2の横梁部材に向かって突出して前記第1の横梁部材に備えられ、前記駆動軸部の他側を支持する第2軸固定支持部材; 及び前記第1軸固定支持部材と前記第2の軸固定支持部材を前記第1の横梁部材の横方向に左、右に移動させる移動装置を含むことを特徴とする整備用バルブ固定装置。
363G06K 7/10 (2006.01)10-1400455-00002014.05.21素材の出荷検査装置(APPARATUS FOR TESTING MATERIAL FORWARDING)本発明は、素材の情報が視覚的に用意された素材を搬送経路に沿って移送させる移送部と; 上記の移送経路上に配置され、搬送される前記素材に設けられ、前記素材の情報を認識している情報認識部; と認識した前記素材情報があらかじめ設定された素材の情報と一致するか否かを判断する情報判断部を含む素材の出荷検査装置を提供する。【請求項1】素材の情報が視覚的に用意された素材を搬送経路に沿って移送させる移送部と、前記搬送経路上に配置され、搬送される前記素材に設けられ、前記素材の情報を認識している情報認識部; と 認識した前記素材情報があらかじめ設定された素材の情報と一致するか否かを判断する情報判断部とを含む、前記移送部は、前記素材を移送させる一対のメイン ローラーテーブルと、前記一対のメインローラーテーブルのの間に設置され、上下に沿って回転される補助ローラーテーブルを備えものの、前記主ローラテーブ ルは、上記の情報認識部を通過する第1週ローラーテーブルと、前記第1週のローラーテーブルと離隔配置される第2週ローラーテーブルをを備え、前記補助 ローラテーブルは、前記離隔した位置で、外部からの動力を提供し、オプションで下向き傾斜するように駆動され、前記移送部は、前記補助ローラテーブルの一 端に回転可能に接続されて、前記情報判断部からの制御信号を受けて前記補助ローラテーブルを上下に沿って回転させる回転部をさらに備えることを特徴とする 素材の出荷検査装置。
364G01B 11/00 (2006.01), G01D 5/26 (2006.01)10-1400532-00002014.05.21モーションブラーを使用したエンコーダ装置及びその制御方法(ENCODER USING MOTION BLUR AND METHOD FOR CONTROLLING THE SAME)本発明の一実施例に係るモーションブラーを使用したエンコーダ装置は、レーザーを移動体や回転体に発信するレーザ発信器; 上記のレーザーが映し出され、前記移動体または前記回転体を撮像する撮像素子と、および前記撮像素子により撮像された画像のモーションブラーの量に基づいて前記移動体または前記回転体の速度を測定する速度を測定する回路を含んでいる。【請求項1】レーザを移動体や回転体に発信するレーザ発信器と、前記レーザが映し出され、前記移動体または前記回転体を撮像する撮像素子と、 お よび前記撮像素子により撮像された画像のモーションブラーの量に基づいて前記移動体または前記回転体の速度を測定する速度を測定する回路を含み、前記速度 測定回路によって測定された前記速度に基づいて、矩形波を発生させる矩形波発生回路を含むことを特徴とする、モーションブラーを使用したエンコーダ装置。
365C21C 5/32 (2006.01), C21C 5/46 (2006.01)10-1400050-00002014.05.21製鋼工程用霜取ランス(TOP BLOW LANCE FOR PROCESSING OF STEELMAKING)本 発明は、長さが異なる複数の不活性ガスライン及びこれに対応するガス吐出口を利用して溶鋼をバブリングする製鋼工程用霜取ランスに関するもので、垂直方向 に延長されて形成された鉄製の、上記鉄製の長さ方向に延長され、ガスを案内するが、長さが異なる複数のガスラインは、上記鉄製とガスラインをくぐもっ柱の 形をなす耐火物、および上記各ガスラインの一端から水平に延長され、耐火物の長さ方向に沿って多段に形成され、複数のガスライン中アクティブにされた前記 ガスラインを介して伝達された不活性ガスを前記耐火外部に伝達するガス吐出口を提供する。【請求項1】垂直方向に延びて形成された鉄製の前記鉄製の長さ方向に延長され、ガスを案内するが、長さが異なる複数のガスライン; 上記鉄製とガスラインをくぐもっ柱の形をなす耐火物; 及 び上記各ガスラインの一端から水平に延長され、耐火物の長さ方向に沿って多段に形成され、複数のガスライン中アクティブにされた前記ガスラインを介して伝 達された不活性ガスを前記耐火外部に伝達するガス吐出口;を含み、前記多段に形成された前記ガス吐出口のうち無効にされたガスラインのガス吐出口の位置を 外部から確認できるように色を帯びCr2O3を混合して形成された色の耐火物としての位置を表示する製鋼工程用霜取ランス。
366H01M 8/04 (2006.01), H01M 8/10 (2006.01), C09K 3/10 (2006.01)10-1400569-00002014.05.21組 立性と機密性に優れた燃料電池用ガスケット及びこれを備えた燃料電池(A GASKET FOR A FUEL CELL WITH ADVANCED PERFORMANCE IN ASSEMBLY AND SEALING AND A FUEL CELL HAVING THE SAME)組立性と機密性に優れた燃料電池用ガスケット及びこれを備えた燃料電池について開示している。本発明に係る燃料電池用ガスケットは、第1の金属分離板の一面に形成され、突起部を含む第1ガスケット; および第2の金属分離板の一面に形成され、前記第1ガスケットと反応領域を形成し、前記第1のガスケットとの接触面が互いにかみ合うように前記第1のガスケットと反対されるパターンを有する第2のガスケット;を含むことを特徴とする。【請求項1】第1の金属分離板の一面に形成され、突起部を含む第1ガスケット; 及 び第2の金属分離板の一面に形成され、前記第1ガスケットと反応領域を形成し、前記第1のガスケットとの接触面が互いにかみ合うように前記第1のガスケッ トと反対されるパターンと、前記第1ガスケットと反対されるパターン郊外の表面が平面に形成され、前記第1の金属分離板の一面に接触する外郭部を有する第 2のガスケット;を含むことを特徴とする燃料電池用ガスケット。
367B21B 39/02 (2006.01), G01B 11/27 (2006.01)10-1400487-00002014.05.21ピンチロール並べ替えデバイス(ARRANGEMENT DEVICE FOR PINCH ROLL)本 発明に係るピンチロール並べ替えデバイスは、上部ロールおよび下部ロールがそれぞれ設置されているピンチロールと、前記一対のピンチロールの間に設置さ れ、一側には、レーザー照射位置や角度調整可能なように回転方向の一側に光源がインストールされている送信部と、前記上部ロールと前記下部ロールの軸方向 一面に付着され、前記光源から照射される光が入射される複数の受信部と、前記ピンチロールの並べ替えの値が初期設定され、前記受信部のから伝達される測定 値と上記の並べ替えの値を比較演算し、前記上部ロールと前記下部ロールの水平および垂直方向のアライメント誤差を把握する制御部とを含んでいる。【請 求項1】上部ロールおよび下部ロールがそれぞれ設置されているピンチロールと、前記一対のピンチロールの間に設置され、レーザー照射位置や角度調整可能な ように回転方向の一側に光源が設置されている送信部と、前記上部ロールと前記下部ロールの軸方向一面に付着され、前記光源から照射される光が入射される複 数の受信部; 前記ピンチロールの並べ替えの値が初期設定され、前記受信部から渡された測定値と上記の並べ替えの値を比較演算し、前記上部ロールと前記下部ロールの水平および垂直方向のアライメント誤差を把握する制御部と;を含むことを特徴とするピンチロールの並べ替え装置。
368B63H 5/125 (2006.01), B63B 9/00 (2006.01)10-1400216-00002014.05.21半 潜水式海洋設備のアジアンムーススラスターインストール構造とそれを用いたアジムーススラスターをインストールする方法(AZIMUTH THRUSTER INSTALLATION STRUCTURE OF SEMI-SUBMERSIBLE DRILLING PLATFORM AND INSTALLATION METHOD USING THE SAME)半 潜水式海洋設備のアジアンムーススラスターインストール構造とそれを用いたアジムーススラスターのインストール方法に関するものであり、上記のアジアン ムーススラスターインストール構造は、作業プラットフォーム、上記作業プラットフォームの下部に配置されて海水に潜水される複数のポンツーン (pontoon)、上記作業プラットフォームを前記複数のポンツーンに支持されている複数のカラム(column)と、前記ポンツーンの底部に設けられ る複数のアジアンムーススラスター(azimuth thruster)を含む海底を掘削する掘削用途の半潜水式海洋設備において、前記アジアンムーススラスターの取り付け位置から上記ポンツーンと所定間隔 離間するように設けられ、その横断面がU字型に形成された下部プレートは、上記ポンツーンと前記下部プレートの両端部の間にそれぞれ設けられる側のプレー トは、上記ポンツーンと前記下部プレートの上端部との間にそれぞれ設けられる上部プレートと、前記上部プレートのうちの少なくともいずれかに形成される出 入口を含んでいる。【請 求項1】作業プラットフォーム、上記作業プラットフォームの下部に配置されて海水に潜水される複数のポンツーン(pontoon)、上記作業プラット フォームを前記複数のポンツーンに支持されている複数のカラム(column)と、前記ポンツーンの底部に設けられる複数のアジアンムーススラスター (azimuth thruster)を含む海底を掘削する掘削用途の半潜水式海洋設備において、前記アジアンムーススラスターの取り付け位置から上記ポンツーンと所定間隔 離間するように設けられは、その横断面がU字型に形成された下部プレートと、前記ポンツーンと前記下部プレートの両端部との間にそれぞれ設けられる側のプ レートと、前記ポンツーンと前記下部プレートの上端部との間にそれぞれ設けられる上部プレート; および前記上部プレートのうちの少なくともいずれかに形成される出入口; を含む半潜水式海洋設備のアジアンムーススラスターインストール構造。
369F27B 9/30 (2006.01), F27B 9/38 (2006.01), F27D 1/18 (2006.01)10-1399862-00002014.05.21加熱炉のドア装置(DOOR APPARATUS OF HEATING FURNACE)本 発明は、加熱炉のドア装置に関するもので、加熱炉の開放部を開閉させるドアと、開放部の外側に加熱炉の内部と連通するように形成される圧力室と、圧力室の 内部に空気を供給し、加熱炉の内部の圧力を同一に形成する空気供給装置と、加熱と圧力室の内部の圧力を比較して、加熱炉より圧力室の内部の圧力が低いと、 空気供給装置を稼動させる圧力制御装置を含むことを特徴とする。【請求項1】加熱炉の開放部を開閉させるドアと、前記開放部の外側に前記加熱炉の内部と連通するように形成される圧力室と、前記圧力室の内部に空気を供給して前記加熱炉の内部との圧力を同じに形成される空気供給装置; 前記加熱炉と、前記圧力室の内部の圧力を比較して、前記加熱により上記圧力室の内部の圧力が低いと、前記空気供給装置を稼動させる圧力制御装置とを含むことを特徴とする加熱炉の扉装置。
370G01B 21/32 (2006.01), G01N 25/72 (2006.01), G08B 21/18 (2006.01)10-1400625-00002014.05.21温度センサを用いたティーエルシ管理システムおよび方法(SYSTEM AND METHOD FOR MANAGING TLC USING TEMPERATURE SENSOR)本発明の一実施形態に係る温度センサを用いたティーエルシ管理システムは、ティーエルシの容器の外壁に設けられ、前記容器外壁の温度を測定する複数の温度センサー; 前記複数の温度センサそれぞれの温度の測定値と位置情報を利用して前記容器の外壁の摩耗かどうかを判別するソミンボックス(Summing Box); 前記容器外壁が摩耗していると判断された場合、上記ソミンボックスから、アラーム制御信号を受信して​​警報音を発生する警報装置を含んでいる。【請求項1】ティーエルシの容器の外壁に設けられ、前記容器外壁の温度を測定する複数の温度センサと、前記複数の温度センサそれぞれの温度の測定値と位置情報を利用して前記容器の外壁の摩耗かどうかを判別するソミンボックス(Summing Box); 前 記容器外壁が摩耗していると判断された場合、上記ソミンボックスから、アラーム制御信号を受信して警報音を発生するアラーム装置を含み、前記温度センサ が、前記容器の外壁に設置された場所に関する位置情報を、前記温度センサの識別情報とマッチングして格納するデータベース部を含み、前記ソミンボックス は、前記複数の温度センサーの設定値以上の温度測定値を持つ温度センサの識別情報を抽出し、前記データベース部から前記識別情報にマッチングされている位 置情報を取得し、前記容器外壁の温度が比較的高温である部分を検出して、検出された前記高温な部分を前記容器の外壁の摩耗の位置に決定することを特徴とす る温度センサを用いたティーエルシ管理システム。
371C21D 8/02 (2006.01), C22C 38/00 (2006.01), B21B 3/00 (2006.01), C21D 9/46 (2006.01)10-1400586-00002014.05.21鋼板およびその製造方法(STEEL SHEET AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)合金成分の調整およびプロセス条件の制御を介して、高価な合金元素を添加することがなく、適正な強度を持ちながらも、優れた成形性を確保することができる鋼板およびその製造方法について開示している。本 発明に係る鋼板は、重量%で、C:0.16〜0.20%、Si:0.05〜0.20%、Mn:1.3〜1.6%、P:0.03%以下、S:0.006%以 下、S_Al:0.01〜0.03%、 Nb:0.04〜0.06%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなり、微細組織がフェライト(ferrite)とパーライト(pearlite)を含 む複合組織を有し、引張強さ(TS):550〜700MPa、降伏強度(YS):460MPa以上、伸び(EL):21%以上と-5℃での衝撃吸収エネル ギー:68J以上を有することを特徴とする。【請 求項1】(a)重量%で、C:0.16〜0.20%、Si:0.05〜0.20%、Mn:1.3〜1.6%、P:0.03%以下、S:0.006%以下、 S_Al:0.01〜0.03% 、Nb:0.04〜0.06%と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなるスラブ板材をSRT(Slab Reheating Temperature):1150〜1250℃に再加熱する段階; (b)上記再加熱された板材をFRT(Finish Rolling Temperature):840〜880℃の条件で仕上げ熱間圧延する段階; (c)上記熱間圧延された板材を550〜650℃まで冷却する段階; および(d)前記冷却された板材をカットした後、780〜820℃の条件でノーマライズ熱処理する段階とを含むことを特徴とする鋼板の製造方法。
372G01G 23/01 (2006.01), G01G 11/00 (2006.01), G01G 21/00 (2006.01)10-1400582-00002014.05.21ベルト重量用ポータブル分銅装置及びその駆動方法(PORTABLE WEIGHT APPARATUS FOR BELT WEIGHER AND METHOD FOR OPERATING THE SAME)本発明の一実施例に係るベルト重量用ポータブル分銅装置は、ベルト重量機の上部のロードセルに備えられた接続ピンに締結される​​継ぎ目部材; 上記の継ぎ目部材の下部に配置され、前記継ぎ目部材を昇降または下降させるアクチュエータ; 上記アクチュエータの駆動を制御するコントローラ; 上記アクチュエータの下部に配置され、前記コント​​ローラの制御に応じて前記アクチュエータの駆動時に発生する力を測定するロードセル; および前記ロードセルの下部に配置され、前記ベルト重量機の下部フレームに固定される固定部材を含んでいる。【請 求項1】ベルト重量機の上部のロードセルに備えられた接続ピンに締結される継ぎ目部材と、前記継ぎ目部材の下部に配置され、前記継ぎ目部材を昇降または下 降させるアクチュエータと、前記アクチュエータの駆動を制御するコントローラと、前記アクチュエータの下部に配置され、前記コントローラの制御に応じて前 記アクチュエータの駆動時に発生する力を測定するロードセル; および前記ロードセルの下部に配置され、前記ベルト重量機の下部フレームに固定される固定部材を含むことを特徴とするベルト重量用ポータブル分銅装置。
373F27B 21/08 (2006.01), F27B 9/30 (2006.01), C22B 1/16 (2006.01)10-1400334-00002014.05.21飛散粉塵除去装置(APPARATUS FOR REMOVING FLYING DUST)飛散粉塵除去装置が開示されている。本 発明の一態様によれば、粉塵の廃棄物処理場の天井に水平に形成されたトンネル、上記のトンネルと、前記粉塵の廃棄物処理場を接続する排気ダクト、排気ダク トに配置され、前記粉塵の廃棄物処理場の内部に飛散する粉塵を吸入排気ファン、上記トンネル内部に液体を噴射する噴射ノズルは、上記トンネルから排出され る液体で粉塵を分離する脱水部と、前記脱水部で分離された粉塵を上記の粉塵の廃棄物処理場に再供給する移送コンベアを含む飛散粉塵除去装置を提供する。【請 求項1】粉塵の廃棄物処理場の天井に水平に形成されたトンネルと、前記トンネルと前記粉塵の廃棄物処理場を接続する排気ダクトと、前記排気ダクトに配置さ れ、前記粉塵の廃棄物処理場の内部に飛散する粉塵を吸引する排気ファン;上記トンネル内部に液体を噴射する噴射ノズルと、前記トンネルから排出される液体 で粉塵を分離する脱水部; 及び前記脱水部で分離された粉塵を上記粉塵の廃棄物処理場に再供給する搬送コンベアを含み、前記粉塵の廃棄物処理場に外部の空気を供給する吸気ファンと、前記粉塵の廃棄物処理場の飛散粉塵濃度を測定する粉じん濃度の測定部; 前記粉塵濃度測定部で測定された飛散粉塵濃度に応じて前記吸気ファンと排気ファンの回転速度を制御する制御部をさらに含むことを特徴とする飛散粉塵除去装置。
374C21D 9/52 (2006.01), B21B 45/02 (2006.01)10-1399879-00002014.05.21素材の冷却装置(COOLING APPARATUS FOR MATERIAL)本 発明は、素材の冷却装置に関するもので、素材に冷却水を噴射する冷却水噴射部と、冷却水噴射部の噴射端部に対応する位置に貫通孔部が形成され、貫通穴部の 開放するかどうかに応じて、噴射部を開閉調整する噴射調整部と、噴射調整部を噴射端部に近接するか、離隔されるように移動させる移動調整部を含むことを特 徴とする。画像の存在(専門参照)【請求項1】素材に冷却水を噴射する冷却水噴射部と、前記冷却水噴射部の噴射端部に対応する位置に貫通孔部が形成され、前記貫通穴部の開放するかどうかに応じて前記噴射部を開閉調整する噴射調整部; 前記噴射調整部を前記噴射端部に近接するか、離 ​​隔されるように移動させる移動調整部;を含み、前記噴射調整部は、複数の前記貫通穴部を備え、前記冷却水噴射部の下側に配置された注水防止パネル; および前記貫通ホール部に組立され、前記噴射端部と隣接しており、前記噴射部を閉鎖させる州スバン地区;を含むことを特徴とする素材の冷却装置。
375B23D 33/02 (2006.01), B23D 15/08 (2006.01)10-1399860-00002014.05.21素材クロップ切断装置(APPARATUS FOR CUTTING CROP OF MATERIAL)本 発明は、素材のクロップ切断装置に関するもので、素材に形成されたクロップの部分を切断する切断ナイフと、上面に装着された素材をローラー部材の回転駆動 により、切断ナイフ側に移送させる移送テーブルと、搬送テーブルと切断のナイフの間に設置され、電流供給によって磁化されている素材を付着させる人材を形 成し、素材を密着させた状態で回転駆動される磁気ロー​​ラ装置を含むことを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請求項1】素材に形成されたクロップの部分を切断する切断ナイフ;上面に安着された前記素材をローラー部材の回転駆動により前記切断ナイフ側に移送させる移送テーブル; と、 前記搬送テーブルと、前記切断のナイフの間に設置され、電流供給によって磁化され、前記素材を付着させる人材を形成し、前記素材を密着させた状態で回転駆 動される磁気ローラー装置;を含み、前記磁性ロルロジャン値は、電流供給によって磁化される電子ソクブ;磁性体からなり、前記電子ソクブ周囲を包み込んで 回転可能に設置され、前記材料と接触しているローラ本体部; 前記ローラ本体部を回転駆動させる回転駆動部とを含むことを特徴とする素材クロップ切断装置。
376B65G 65/30 (2006.01), B65D 88/70 (2006.01), C10B 31/00 (2006.01)10-1400601-00002014.05.21コー​​ルタワー(COAL-TOWER)本 発明は、コールの塔に関するものであり、本発明に係るコールの塔は、搬送コンベアで搬送される原料炭が保管されており、下部には原料炭が排出される排出口 が形成され、前記排出口に隣接する内壁にはライナーがインストールされているコールバンカーと、前記排出口から排出される原料炭が渡されるフィーダースー ツと、前記フィーダシュートを通過した原料炭が保管され、保管された原料炭を装入車排出する空のゲートが備えられたウェインホッパーと、前記原料炭による 衝撃によってコー​​ルバンカーの内壁から脱落しているライナーがろ過されるように、上記フィーダースーツにインストールされているスクリーン部材が含ま れていることを特徴とする。以上、上述したような本発明によれば、コールバンカーの内壁に付着したライナーがフィーダシュート に設置されたスクリーンバーによってかかることで、ライナーが空のゲートに挟み込み防止されるので、ライナーの挟み込みによって採炭プロセスが中断される 心配がない利点がある。【請 求項1】搬送コンベアで搬送される原料炭が保管されており、下部には原料炭が排出される排出口が形成され、前記排出口に隣接する内壁にはライナーがインス トールされているコールバンカーと、前記排出口から排出される原料炭が渡されるフィーダースーツと、前記フィーダシュートを通過した原料炭が保管され、保 管された原料炭を装入車排出する空のゲートが備えられたウェインホッパーと、前記原料炭による衝撃によってコールバンカーの内壁から脱落しているライナー がろ過されるように、上記フィーダースーツにインストールされているスクリーン部材が含まれ、前記スクリーン部材は、前記フィーダースーツの側面を貫通す る複数の第1スクリーンバー;と、前記第1のスクリーンバーの上部または下部に配置されるが、前記第1のスクリーンバー交差する第2スクリーンバー;が含 まれており、前記第1のスクリーンバーの第2スクリーンバーは、両側端部が外部に露出するように前記フィーダースーツを貫通する長さを有し、上記フィー ダースーツには、前記第1スクリーンバーの第2スクリーンバーの両側端部が埋め込 ​​まれ、長さ方向に沿って加圧空間が形成される挿入部と、と前記挿入部の直径よりも小さい直径を有し、上記挿入部の外周面にねじ結合され、前記第1スク リーンバーの第2スクリーンバーを上記挿入部に固定する固定手段と、が含まれることを特徴とするコールの塔。
377C21D 9/52 (2006.01), B21B 45/02 (2006.01)10-1399877-00002014.05.21圧延機用冷却装置(COOLER FOR ROLLING MILL)本 発明は、作業対象物が搬送される搬送ローラーの上側に冷却水を供給する供給管と、供給管に備えられる複数のノズルと、作業対象物の端部側に落ちる冷却水を 淡水てバイパスさせるバスケットと、バスケットを移動可能に支持するガイド部と、ガイド部を駆動させバスケットを移動させる駆動部を含んでいる。【請求項1】作業対象物が搬送される搬送ローラーの上側に冷却水を供給する供給管と、前記供給管に備えられる複数のノズル;作業対象物の端部側に落ちる冷却水を淡水てバイパスさせるバスケットと、前記バスケットを移動可能に支持さガイド部; 前記ガイド部を駆動させて前記バスケットを移動させる駆動部を含み、前記ガイド部は、前記搬送ローラの外側に設置される一対の支持台;カップルの上記支持台との間に回転可能に設置され、前記供給管と平行をなすスクリュー; 及び前記スクリューに移動可能に設置され、前記バスケットが支持されるナット部材を含むことを特徴とする圧延機用冷却装置。
378B21B 39/00 (2006.01)10-1399876-00002014.05.21素材蛇行補正装置(APPARATUS FOR MEANDERING CORRECTION OF MATERIAL)本 発明は、素材蛇行補正装置に関するもので、素材の送り方向に沿って配列されており、上面に装着された素材を回転駆動によって移送させる複数のローラ部材 と、搬送中の材料の蛇行を検出する蛇行検出装置と、ローラー部材の傾きを調整し、素材を自重によりローラ部材の長さ方向に移動させながら、素材の蛇行を補 正する傾き調整装置と、蛇行検出装置で検出された素材の形状に応じて傾き調整装置の駆動を制御するコントローラを含むことを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請 求項1】素材の移送方向に沿って配列されており、上面に安着された前記素材を回転駆動によって移送させる複数個のローラ部材と、搬送中の上記材料の蛇行を 検出する蛇行検出装置と、前記ローラ部材の傾きを調整し、上記の材料を自重により前記ローラ部材の長さ方向に移動させながら、前記素材の蛇行を補正する傾 き調整装置; 及び前記蛇行検出装置で検出された前記素材の形状に応じて前記傾き調整装置の駆動を制御するコントローラとを含む、前記傾き調整装置は、前記ローラ部材を回転可能に支持する支持台と、前記ローラ部材の回転軸の端部を上下に移動させる昇降移動装置; 及 び前記ローラ部材を回転駆動させるローラ回転装置;を含み、前記ローラの回転装置は、上記ローラ部材の回転軸にヒンジ接続されているローラーリンクバー; 駆動モーターに連動して回転される駆動バー;一端が前記ローラリンクバー接続され、他端が前記駆動バー接続され、前記ローラリンクバーの位置に応じて、傾 きと長さが変化する伸縮バーと、前記駆動バー、上記伸縮バガン接続にインストールされ、前記駆動バーの回転力を上記伸縮バー伝達する第1ユニバーサルジョ イント; 前記伸縮よう、上記ローラリンクバガン接続にインストールされ、前記伸縮バーの回転力を前記ローラリンクバーに伝達する第2ユニバーサルジョイントとを含むことを特徴とする素材蛇行補正装置。
379H04N 5/225 (2006.01), H04N 1/00 (2006.01), G01N 21/88 (2006.01)10-1400609-00002014.05.21ラインスキャンカメラのキャリブレーション装置及び方法(DEVICE AND METHOD FOR CORRECTING LINE SCAN CAMERA)本 発明の一実施形態に係るラインスキャンカメラキャリブレーション装置は、第1および第2のカメラによって撮影された、板材の第1及び第2の映像に対して、 前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部が水平方向ように、前記第1および第2のカメラを回転させる回転部; 前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部の厚さが同じになるよう、前記第1または第2のカメラを傾斜させる傾斜部; 及び前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部が水平方向に反転されるよう、前記第1または第2のカメラを前方または後方に遷移させる遷移部を含んでいる。【請 求項1】第1および第2のカメラによって撮影された、板材の第1及び第2の映像に対して、前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部が水平よう に、前記第1および第2のカメラを回転させるさせる回転部と、前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部の厚さが同じになるよう、前記第1または 第2のカメラを傾斜させる傾斜部; 及び前記第1及び第2の映像に含まれているマーキング部が水平方向に反転されるよう、前記第1または第2のカメラを前方または後方に遷移させる遷移部を含むことを特徴とするラインスキャンカメラキャリブレーション装置。
380B21B 39/14 (2006.01)10-1399875-00002014.05.21圧延用サイドガイド装置(SIDE GUIDE DEVICE FOR ROLLING)圧延用サイドガイド装置の発明が開示されている。開 示された圧延用サイドガイド装置は:スラブを移送する移送ローラーの両側に設置されておりスラブの側面を加圧してスラブの移送を案内するガイド部と、ガイ ド部を弾性支持する加圧支持部と、加圧支持部を挟んでガイド部と離隔設置されるベース部と、ベース部から延長され、平歯車が側面に備えられた直線のギア部 と直線のギア部に連動して動作駆動ギアに動力を供給するための駆動部を備えることを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請 求項1】スラブを移送する移送ローラーの両側に設置され、前記スラブの側面を加圧して前記スラブの移送を案内するガイド部と、前記ガイド部を弾性支持する 加圧支持部と、前記加圧支持部を挟んで上記ガイド部と離隔設置されるベース部と、前記ベース部から延長され、平歯車が側面に備えられた直線のギア部; 前記直線ギア部に連動して動作駆動ギアに動力を供給するための駆動部を含み、前記ガイド部は、前記スラブと向き合う接触面が平面状に形成されたガイド本体; 前記ガイド本体の両側に傾斜するように湾曲した形状にインストールされている傾斜ガイドを含み、前記ベース部は、前記ガイド本体と離隔設置される支持体; および前記支持体において、前記ガイド本体に向かって延びる突出突起を含み、前記ガイド部は、前記ガイド本体に前記支持体を向けた方向に延長され、前記突出突起が内側に導入された内側のスペースを備えた案内管を含むことを特徴とする圧延用サイドガイド装置。
381B21B 39/14 (2006.01)10-1399874-00002014.05.21ストリップ送り装置(TRANSFERRING DEVICE OF STRIP)本発明は、ストリップ搬送装置に関するもので、ストリップを案内する移送ローラー部、ストリップの先端部を把持して搬送ローラー部に沿って移動されて、ストリップの先端部が一側に偏ることを防止するガイド部を含め、ストリップの先端部と設備間の競合を防ぐことができる。画像の存在(専門参照)【請求項1】ストリップを案内する移送ローラー部; 前記ストリップの先端部を把持し、前記搬送ローラ部に沿って移動され、前記ストリップの先端部が一側に偏ることを防止するガイド部を含み、前記ガイド部は、前記ストリップを把持する把持部; 前記把持部に結合され、前記搬送ローラ部に安着され、前記ストリップの走行経路に沿って移動される駆動部を含み、前記把持部は、上下の長さ方向に移動溝が形成されているカップルの波帯と、前記移動ホームに両端部が挿入され、カップルが上下に配置された波芝; 前記波帯に結合され、長さが可変され、前記波芝を移動させる長さ調節バーを含むことを特徴とするストリップ移送装置。
382B28B 3/02 (2006.01), B28B 13/06 (2006.01), B22D 13/10 (2006.01)10-1400054-00002014.05.21圧延ロールの鋳造用金エンドカバーの製造方法(MANUFACTURING METHOD OF END COVER)本 発明は、エンドカバーのジョヒョンジェを従来のキャスターブル特性と圧縮強度を維持するために、新しい材料を選択して、これらの材料を使用して、エンドカ バーの外皮が溶湯と最小限に接触するように成形する圧延ロールの鋳造用金エンドカバー製造方法に関するもので、中央部には溶湯注入ホールが形成され郊外に 閉鎖板が形成された外皮に溶湯注入穴を貫通するように形成枠を挿入する段階; 閉鎖板と成形型の間のスペースに、50〜55重量%のSiO2と、40〜45重量%のAl2O3と、残りの不可避不純物を含んでいるジョヒョンジェを注入する段階; 注入されたジョヒョンジェを外圧を利用してみじん切りにし、一定時間乾燥させて凝固させる段階; および凝固されたジョヒョンジェから成形型を除去するステップとを含むことができる。【請 求項1】中央部には貫通孔が形成され郊外に閉鎖板が形成された外皮に貫通穴よりも小さい外径の円柱を有する成形型を前記貫通ホールに挿入する段階と、前記 仕上げ板と成形型の間のスペースに50〜55重量%のSiO2と、40〜45重量%のAl2O3と、残りの不可避不純物を含んでいるジョヒョンジェを注入 するステップと、注入されたジョヒョンジェを外圧を利用してみじん切りにし、一定時間乾燥させて凝固させる段階; および凝固されたジョヒョンジェから前記成形型を除去する段階;を含む圧延ロールの鋳造用金エンドカバーの製造方法。
383E04H 9/02 (2006.01), E04B 1/98 (2006.01)10-1400414-00002014.05.21建築構造物のアクティブ液体ダンパー(Active Liquid Column Damper for building construction)本 発明に係る建築構造物のアクティブ液体ダンパーは、建築構造物の動きに応じて、水槽内の液体をアクチュエータを用いて建築構造物の動きと反対方向に移動さ せることにより、上記建築構造物の動きに応じた減衰率の制御が可能で、より正確かつ効率的に建築構造物の振動減衰を制御することができる効果がある。また、水槽のサイズに比べて減衰効果が大きいので、設置スペースの制約が解消されることができ、構造が簡単なため製作、設置および維持コストを削減することができる利点がある。【請 求項1】建築物の上層部に設置され、液体が収容されるメインの祖父と、前記メイン祖父から鉛直方向に延長形成され、前記液体が部分的に充填された複数のシ リンダー水槽蒲で行われた水槽と、前記複数のシリンダ水槽達にそれぞれ挿入されて前記シリンダ水槽部内の ​​液体を加圧する複数のピストンと、前記ピストン者にそれぞれ力を提供する複数のポンプをそれぞれ含む複数のアクチュエータと; 上 記建築構造物の動きを感知するために、上記建築構造物の加速度を検出する加速度センサと、前記加速度センサで検出された値に基づいて前記複数のポンプのう ち、上記建築構造物が動く方向に位置するポンプを作動して, 상기 작동되는 펌프에 대응되는 상기 실린더 수조내의 액체를, 상기 복수의 실린더 수조부들 중 상기 건축 구조물이 움직이는 방향과 반대방향에 위치하는 실린더 수조부로 이동시키도록 제어하는 제어부를 포함하고,상기 복수의 실린더 수조부들은 각 상측에 공기실이 밀폐되게 형성되고, 상기 공기실간의 공기 출입을 조절하기 위한 공기 조절수단이 구비되되, 상기 공기 조절수단은, 상기 복수의 실린더 수조부들의 공기실들을 상호 연결 하여 공기를 이동시키는 공기 이동관을 포함한는 건축 구조물의 능동형 액체 댐퍼.
384B23D 59/00 (2006.01), B23D 55/04 (2006.01)10-1400664-00002014.05.21カッターの試験片固定装置(MATERIAL FIXING DEVICE OF CUTTING MACHINE)本 発明のカッターの試験片固定装置は、作業台の上に固定または移動可能に設置され、前記作業台の上に上げられた試験片の一端を支持する第1の治具と、前記第 1治具と対応する方向に固定または移動可能に設置され、切断作業時に上記試験片の他端を加圧支持するための第2治具と、前記第2の治具に固定側端部が結合 され、前記固定側端部とは反対の詰まり側端部を前記第1ジグに詰まり位置させ、前記第1の治具と前記第2のジグが前記試験片の両端を弾性支持するようにす るクランプ部を含んでいる。【請求項1】作業台の上に固定または移動可能に設置され、前記作業台の上に上げられた試験片の一端を支持する第1の治具と、前記第1治具と対応する方向に固定または移動可能に設置され、切断作業時に上記試験片の他端を加圧支持するための第2のジグ; および前記第2の治具に固定側端部が結合され、前記固定側端部とは反対の詰まり側端部を前記第1の治具に詰まり位置させ、前記第1の治具と前記第2のジグが前記試験片の両端を弾性支持できるようにするクランプ部と、を含むことを特徴とする切断機の試験片固定装置。
385C21C 5/32 (2006.01), C21C 5/28 (2006.01)10-1400052-00002014.05.21転炉精錬方法(REFINING METHOD FOR MOLTEN STEEL IN CONVERTER)本 発明は、転炉精錬の目標温度に到達するためにダイナミック酸素量を予測し、転炉精錬を行う方法に関するもので、転炉精錬の終点で、溶鋼の目標温度を設定す るステップと、前記転炉精錬終点まで吹込必要のある酸素量の70〜80%取込時点(ダイナミック測定時点)で、上記転炉内のダイナミック温度と、前記転炉 内の溶鋼の炭素濃度を測定するステップと、前記測定された前記ダイナミック温度と炭素濃度とさらに設定された変数によって、上記のダイナミック測定時点か ら上記の精錬のエンドポイントで目標温度到達時まで取込する必要があるダイナミック酸素量を算出するステップと、前記で算出されたダイナミック酸素量に合 わせて、上記転炉内の酸素を取り込んで転炉精錬を行う工程を含む電路精錬方法を提供する。【請 求項1】転炉精錬の終点で、溶鋼の目標温度を設定するステップと、前記転炉精錬時に吹き込む必要のある酸素量の70〜80%取込時点(ダイナミック測定時 点)で、上記転炉内のダイナミック温度と、前記転炉内の溶鋼の炭素濃度を測定するステップと、前記測定された前記ダイナミック温度と炭素濃度とさらに設定 された変数によって、上記のダイナミック測定時点から上記溶鋼の目標温度到達時まで取込する必要があるダイナミック酸素量を算出するステップ; お よび上記で算出されたダイナミック酸素量に合わせて、上記目標温度に達した時、前記転炉内の酸素を取り込んで転炉精錬を実施する段階;を含み、前記ダイナ ミック酸素量は、下記の関係式によって算出される転炉精錬方法。関係式ダイナミック酸素量(Nm3)=-X1 +(-X2×のソンビ(%))+(X3×前ジャンイプリャン(kg))+(X4×転炉の寿命)+(-X5×用船私のケイ素含有量(重量%))+ (X6×ダイナミック炭素含有量(重量%))+(-X7×ダイナミック温度(℃))+(-X8×ダイナミック測定点での取り込み酸素量)+(X9×精錬機 溶鋼の目標温度(℃))+ (X10×全精錬中に発生し、予想されるスラグ量(kg))(上記のX1ないしX10は、回帰分析によって導き出された定数であり、X1 = 5184、X2 = 13.6、X3 = 0.0131、X4 = 0.103、X5 = 224、 X6 = 824、X7 = 9.63、X8 = 0.204、X9 = 13.2、X10 = 0.0129である)
386C21C 5/34 (2006.01), C21C 5/30 (2006.01)10-1400053-00002014.05.21溶鋼の精錬方法(REFINING METHOD OF MOLTEN STEEL)本 発明は、2次精錬の際、溶鋼成分の微調整を完了した時点で、上記溶鋼中介在物を除去するために託されるカルシウム線の総投入量の一部を主に投入させるス テップと、前記カルシウムワイヤーを主に投入した後、Arバブルリングを設定された時間の間実施する段階と、前記Arバブリングが終了すると、カルシウム 線の総投入量のうち、残りのカルシウムワイヤーを2車投入した後、Arバブリングを実施する段階を含む、溶鋼の精錬方法に関するものである。【請求項1】2次精錬の際、溶鋼成分の微調整を完了した時点で、上記溶鋼中介在物を除去するために託されるカルシウム線の総投入量の一部を主に投入させるステップと、前記カルシウムワイヤーを主に投入した後、1次Arバブリングを設定された時間の間実施する段階; お よび前記1次Arバブリングが終了すると、カルシウムワイヤーの総投入量のうち、残りのカルシウムワイヤーを2車投入した後、2次Arバブリングを実施す る段階;を含み、前記1車投入されるカルシウムワイヤは、上記総投入量の1/2〜2/3であり、前記1次Arバブリングは2分〜3分の間に実施される溶鋼 の二次精錬方法。
387G01F 1/34 (2006.01), B21B 45/02 (2006.01)10-1399873-00002014.05.21注量を測定する装置(APPARATUS FOR MEASURING INJECTION QUANTITY)注量を測定する装置に関する発明が開示されている。開示された発明は:冷却水を注水する複数の噴射部を備えている加速冷却装置の内部を移動するための測定板部と; 移動された測定板部の位置を検出する位置検出部と; 測定板部に設置され、測定板部の各部分の冷却水注量を測定する主な量を測定部; と測定板部の位置に応じた測定板部の各部分の冷却水の週間数量を算出する週の数量分析部を含んでいる。【請求項1】冷却水を注水する複数の噴射部を備えている加速冷却装置の内部を移動するための測定板部;移動される前記測定板部の位置を検出する位置検出部と、前記測定板部に設けられ、前記測定板部の各一部の冷却水注量を測定する主な量を測定部; お よび上記測定板部の位置に応じた上記測定板部の各部分の冷却水の週間数量を算出する週の数量分析部を含み、前記位置検出部は、前記測定板部の移動経路に 沿って配置され、前記測定板部の位置を検出する複数の位置検出部材を含み、前記位置検出部材は、上記測定板部と干渉して、その場で検出位置に回転される干 渉部と、前記干渉部と上記測定板部の干渉が解除されると、前記干渉部を元の位置に回転させる復帰部; 前記干渉部の元の位置の回転と検出位置の回転を検出する回転検出部とを含むことを特徴とする州量を測定する装置。
388B65G 47/44 (2006.01), B65G 11/20 (2006.01)10-1399872-00002014.05.21スーツの固着物の除去装置(REMOVING DEVICE FOR ATTACHED MATTER OF CHUTE)スーツの固着物の除去装置の発明が開示されている。開 示されたスーツの固着物の除去装置は:ベルトコンベアから落下さウンソンムルの移動を案内するスーツ部と、スーツ部の両側面に設置されガイドホールを備え たガイド部と、ガイド部に沿って移動さウンソンムルの落下を案内回転案内部と、ガイド部の内側に設置され、回転案内部をベルトコンベアが設置された方向に 弾性支持する弾性支持部と弾性支持部の弾性力を調節する調節部とを備えることを特徴とする。【請 求項1】ベルトコンベアから落下さウンソンムルの移動を案内するシュート部と、前記スーツ部の両側面に設置され、ガイド穴を具備するガイド部と、前記ガイ ド部に沿って移動して前記ウンソンムルの落下を案内し、上記スーツ部落下される前記ウンソンムルに接して回転しながら上記のスーツ部の側面を価格ので、上 記のスーツ部に付着した付着物を除去する回転案内部と、前記ガイド部の内側に設置され、前記回転案内部を、前記ベルトコンベアが設置された方向に弾性支持 する弾性支持部; 前記弾性支持部の弾性力を調節する調節部含み、前記回転案内部は、上記のスーツ部の内側に位置するガイド ローラーから延長され、前記ガイド部に挿入されたローラ軸と、前記ガイド部により、左右に移動され、前記ローラ軸が回転可能に設置される支持部材と、前記 案内ローラで延長されたパネル状の延長パネル; および弾性を有する材質で形成され、前記延長パネルに固定された接合パネルを含み、前記弾性支持部の一側は、前記支持部材に接して設置され、前記弾性支持部の他端側は、前記調節部に接して設置されることを特徴とするスーツの固着物の除去装置。
389B22C 23/02 (2006.01), B05B 13/04 (2006.01)10-1400049-00002014.05.21図形の再塗布装置(APPARATUS FOR MOLDWASHE COATING)本 発明は、ワークロールの製造時に使用される金型と金型内に注入して凝固されたワークロール間の分離を容易にするための図形材を塗布することができる図形の 再塗布装置に関するもので、内部に図形材が供給されて移動する供給管と、上記供給管を介して移動された図形材を金型表面に噴射するノズルを有する塗布ユ ニットと、前記塗布ユニットと分離して配置され、前記塗布ユニットを介して金型表面に塗布された図形材の厚さを測定するプローブを持つ図形の再厚さ測定ユ ニットを含む図形の再塗布装置を提供する。【請求項1】内部に図形材が供給されて移動する供給管と、前記供給管を介して移動された図形材を金型表面に噴射するノズルを有する塗布ユニット; 前記塗布ユニットと分離配置され、前記塗布ユニットを介して金型表面に塗布された図形材の厚さを測定するプローブを持つ図形の再厚さ測定ユニットと、を含み、前記図形の再厚さ測定ユニットは、縦に長いシリンダー形で、内部に中空が形成される移動軸; 前記移動軸の一端に接続され、前記モールドの内壁に塗布された図形材の厚さを接触式で測定する前記プローブ; 前 記移動軸の内部に形成された中空を通過して前記プローブで測定された図形の再厚さのデータを外部に送信するデータの伝送ラインを含み、前記塗布ユニットと 図形の再厚さ測定ユニットを同時に支えながら前記塗布ユニットと図形の再厚さ測定ユニットがそれぞれ上下に移動しながら、左右の離脱や揺らぎを防止する支 持部材をさらに含み、前記支持部材は、前記供給管と移動軸がそれぞれ挿入することができる複数の挿入孔が形成され、前記支持部材が回転することにより、前 記支持部材に設けられた、前記塗布ユニットと図形の再厚さ測定ユニットがモールド内で回転するように構成された図形の再塗布装置。
390B21B 37/74 (2006.01), B21B 45/04 (2006.01)10-1399871-00002014.05.21プレート間圧延工程でのディスケーリング制御装置および制御方法(DESCALING CONTROL APPARATUS AND METHOD IN PLATE ROLLING MILL)本 発明は、板圧延工程でのディスケーリング制御装置および制御方法に関するもので、制御部は、温度測定部から入力されるナルパンの温度分布に基づいてディス ケーリングパターンを設定するステップと、制御部がナルパン検出部から入力される検出信号に基づいてナルパンの先端部がディスケーリングポイントに進入す るかどうかを判断するステップとナルパンの先端部がディスケーリングポイントに進入したと判断された場合、制御部は、ディスケーリングパターンに応じて、 ノズル部を制御する段階を含み、 、本発明によれば、プレート間圧延工程でナルパンの温度分布に基づいてディスケーラーの噴射圧力を調節でき、ナルパンの温度を均一に保つことができ、圧延 機周辺よりも清浄度が良好なナルパンの後端部の位置を検出し、ナルパンの先端部の位置を予測することができるので、正確なデスケーリング制御が可能であ る。【請求項1】ローラーテーブルに乗って移送されるナルパンの温度分布を測定する温度測定部と、前記ナルパンを検出して検出信号を生成するナルパン感知部; お よび前記温度分布に基づいてディスケーリングパターンを設定し、前記検出信号に基づいて前記ナルパンの先端部がディスケーリングポイントに進入するかどう かを判断し、前記ディスケーリングパターンに応じてノズル部を制御する制御部と、を含み、前記制御部は、前記温度分布から抽出した低温領域の長さと温度の 偏差に基づいて前記ディスケーリングパターンを設定することを特徴とする板圧延工程でのディスケーリング制御装置。
391B21B 45/04 (2006.01)10-1400501-00002014.05.21スラブ用スケール除去装置(SCALE ELIMINATOR FOR SLAB)本発明は、搬送されるスラブの両側面部に配置され、前記スラブの送り方向と逆をなす方向に沿って上記スラブの両側面部にスケール除去物を斜めに噴射する側の噴射部; と前記側面噴射部に、前記スケール除去水を供給するスケール除去水の供給部を含むスラブ用スケール除去装置を提供する。【請求項1】搬送されるスラブの両側面部に配置され、前記スラブの送り方向と逆をなす方向に沿って上記スラブの両側面部にスケール除去物を斜めに噴射する側の噴射部; と 前記側面噴射部に、前記スケール除去水を供給するスケール除去水供給部を含み、前記スケール除去水供給部は、搬送台に沿って圧延機に移送される前記スラブ (Slab)の下部側に設置され、前記スラブのスケールを除去するスケール除去水を供給するディスケーラー管と、前記ディスケーラー管上部に設置され、前 記ディスケーラー管と連動され、前記ディスケーラー管を介して供給されたスケール除去物を前記スラブの下部面と側面側に移送させる移送管と、前記移送管上 部に設置され、前記スケールの下部面にスケール除去水を噴射し、前記スラブの下部面のスケールを除去する下部スケール噴射ノズルを備えることを特徴とする スラブ用スケール除去装置。
392B21B 39/04 (2006.01), B21B 38/04 (2006.01)10-1399861-00002014.05.21圧延用寸法検出装置及びその制御方法(SIZE SENSOR FOR ROLLING MILL AND CONTROL METHOD THEREOF)本 発明は、搬送ローラに沿って移動する作業対象物をセンシング部側に移動させる支持と、支持台に設置されて搬送ローラと作業対象物が接触しないように作業対 象物を上昇させる昇降部と、支持台をセンシング部側に移動させる移送と、作業対象物が設定領域に供給される昇降部または移送に動作信号を送信する制御部と を含むことを特徴とする。【請 求項1】搬送ローラーの下側に設置された支持台と、前記支持台に設置され、前記搬送ローラと作業対象物が接触しないように作業対象物を上昇させる昇降部 と、前記支持台を移動させることにより、作業対象物が、前記搬送ローラから離隔した状態で、センシング部側に移動されるようにする移送; と作業対象物が設定領域に供給される上記昇降部または前記移送に動作信号を送信する制御部とを含むことを特徴とする圧延機の寸法検出装置。
393B21B 37/16 (2006.01)10-1399865-00002014.05.21幅圧延制御方法(METHOD FOR CONTROLLING SLAB SIZING PRESS)本 発明は、幅圧延制御方法に関するもので、制御部は、加熱に入側テーブルに装入されたスラブの熱間幅と表面温度を入力される段階では、制御部が·プレイヤー を通過したスラブは、加熱に入側テーブルに到達するのに要した到達時間に基づいてスラブの内部の温度を算出するステップと、制御部は、熱間圧延幅のスラブ の表面温度と、前記スラブの内部の温度を反映して冷間幅を算出するステップを含み、本発明によれば、幅の制御に使用される冷間幅の算出時のスラブ内部の温 度を反映することにより、幅の制御性能を向上させることができ、これによって生産されたコイルの幅の品質を向上させることができる。【請 求項1】制御部は、加熱に入側テーブルに装入されたスラブの熱間幅と、前記スラブの表面温度を入力されるステップと、前記制御部が、前記スラブ·プレイ ヤーからの前記加熱に入側テーブルに到達するのにかかる到達時間に基づいして、前記スラブの内部の温度を算出するステップ; と、前記制御部が、前記熱間幅に前記スラブの表面温度と、前記スラブの内部の温度を反映して、冷間の幅を算出するステップを含む幅圧延制御方法。
394B21B 37/72 (2006.01), B21B 37/68 (2006.01), B21D 1/00 (2006.01)10-1399864-00002014.05.21素材の先端部平坦化装置(APPARATUS FOR GETTING FIRSTPART OF MATERIAL STRAIGHT)本 発明は、素材の先端部平坦化装置に関するもので、より具体的には、素材を移送する移送テーブル上側から下向きに回動された素材を下方に加圧する回動加圧装 置と、回動加圧装置の角度を調整し、回動加圧装置の素材を下方に加圧する加圧力を伝達する第1の駆動装置と、回動加圧装置と、第1駆動装置が設置されてい るサポートを含む素材の先端部平坦化装置に関するものである。【請求項1】材料を移送する移送テーブル上側から下向きに回動され、上記素材を下方に加圧する回動加圧装置と、前記回動加圧装置の角度を調整し、上記回動加圧装置に前記素材を下方に加圧する加圧力を伝達する第1駆動装置; と、前記回動加圧装置と、前記第1駆動装置が設置されているサポート;を含み、前記回動ガアプジャン値は、上記搬送テーブルの上側に上下に回動自在に設置された回動フレーム; 前記回動フレームに回転可能に接続され、前記回動フレームの延長方向に沿って配置される複数の接触ローラとを含むことを特徴とする素材の先端部平坦化装置。
395B22D 11/16 (2006.01)10-1400047-00002014.05.21極低炭素鋼の鋳造を制御する方法(CONTROL METHOD FOR CASTING OF ULTRA LOW CARBON STEEL)本 発明は、ヨンガンジュンの硫黄含有量に応じた溶鋼吐出量を制御で極低炭素鋼の品質を制御するための極低炭素鋼の鋳造を制御する方法に関するもので、目標ピ ンホール指数、および鋳造幅を決定するステップと、2次精錬で溶鋼の黄含有量を制御し、前記溶鋼の実際の硫黄含有量を測定するステップと、上記目標ピン ホール指数、製品の幅、および溶鋼の硫黄含有量で、溶鋼の必要吐出量を算出するステップと、前記の計算された溶鋼の必要吐出量を事前に設定された基準吐出 量と比較して、基準吐出量以上であることを判断して鋳造を開始するための手順を提供する。【請求項1】目標ピンホール指数、および鋳造幅を決定するステップと、2次精錬で溶鋼の硫黄含有量を制御し、前記溶鋼の実際の硫黄含有量を測定するステップと、前記目標ピンホール指数、製品の幅、および溶鋼の硫黄含有量で、溶鋼の必要吐出量を算出するステップ; お よび上記で算出された溶鋼の必要吐出量を予め設定された基準吐出量と比較して、基準吐出量以上であることを判断して鋳造を開始する段階を含み、上記溶鋼の 必要吐出量[T]は、下記の関係式で決定される極低炭素川酒造の制御方法。関係式が必要吐出量[T] =(PDI - a0·[S] + a2·W + a3)/ a1時、PDI(Pinhole Defect Index)は、0〜5の値を持つ目標ピンホール指数、Wは、鋳造幅(m)、[S]は、溶鋼の硫黄含有量(wt%)、a0は474.9、a1は7.44、 a2は7.9、およびa3は14.1を示す。
396C21C 5/00 (2006.01), B22D 11/16 (2006.01)10-1400046-00002014.05.21高強度極低炭素鋼スラブの製造方法(MANUFACTURE METHOD FOR HIGH STRENGTH CASTING OF ULTRA LOW CARBON STEEL)本 発明は、講義、初期凝固組織を強化してピンホールを捕集するように制御して高強度極低炭素鋼スラブを製造する高強度極低炭素鋼スラブの製造方法に関するも ので、転炉または2次精錬工程で溶鋼に採用強化元素であるな(P)を500ないし600ppmを添加して製鋼する段階と、前記の人が添加された講義の連続 鋳造時に、ターンディッシュ溶鋼過熱度を予め設定された温度範囲に調整してスラブのピンホール欠陥を制御するための手順を提供する。【請求項1】転炉または2次精錬工程で溶鋼に採用強化元素であるリン(P)を500ないし600ppmを添加して製鋼する段階; および上記にあるが添加された講義の連続鋳造時に、ターンディッシュ溶鋼過熱度を20℃〜27℃の温度範囲で調節してスラブのピンホール欠陥を制御するステップと、を含む高強度極低炭素鋼スラブの製造方法。
397B22D 11/16 (2006.01)10-1400040-00002014.05.21ターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法(CONTROL METHOD FOR MOLTEN STEEL IN TUNDISH)本 発明は、ターンディッシュに受講された溶鋼の温度を一定温度以上に維持させることができるターンディッシュ溶鋼温度を維持する方法に関するもので、あらか じめ設定された取鍋杯タンリャン(X)をする関係式に代入してターンディッシュ内予測、溶鋼温度を計算するステップと、上記で計算されたターンディッシュ 内予測、溶鋼温度と設定された溶鋼目標温度範囲を比較するステップと、上記の比較結果に基づいて、1次取鍋後チュルタンが開始される2次下の溶鋼を昇温ま たは冷却させ、前記2次下のチュルタン間のターンディッシュ溶鋼温度が上記目標温度範囲内になるように前記2次下の溶鋼温度を調節するス​​テップを含 む、ターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法に関するものである。【請求項1】予め設定された取鍋杯タンリャン(X)をする関係式1に代入してターンディッシュ内予測、溶鋼温度を計算するステップと、前記の計算されたターンディッシュ内予測、溶鋼温度と設定された溶鋼目標温度範囲を比較するステップ; 及 び上記の比較結果に基づいて、1次取鍋後チュルタンが開始される2次下の溶鋼を昇温または冷却させ、前記2次下のチュルタン間のターンディッシュ溶鋼温度 が上記目標温度範囲内になるように前記2次だっての溶鋼温度を調節する段階;を含み、前記ターンディッシュ内予測、溶鋼温度は少なくとも一つ以上取鍋杯タ ンリャン(X)の値を上記の関係式1に代入して得られたターンディッシュ予測溶鋼温度(Y)の平均値であり、上記取鍋杯タンリャン(X)は、鋳造初期、中 期、および後期、それぞれの取鍋杯タンリャンなターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法。関係式1ここで、Xは、取鍋杯タンリャン(ton)であり、Y は、ターンディッシュ予測溶鋼温度(℃)であり、aは、ターンディッシュ予測溶鋼温度と実際の溶鋼温度との偏差(℃)に対する補正温度である。
398B22D 11/10 (2006.01)10-1400037-00002014.05.21連続鋳造方法(CONTINUOUS CASTING METHOD)本発明は、一つの鋳型と向き合う二つの浸漬ノズルを順次使用して開いた演奏の数を増大する連続鋳造方法に関するもので、二つのターンアラウンド口が設けられたターンディッシュと、二つのターンアラウンド区直面する一つの鋳型を用意するステップ(S1); ターンディッシュに設けられた二つのターンアラウンド口を閉鎖した後(S2)、ターンディッシュに溶鋼を作成する手順(S3); ステップ(S3)が完了すると、いずれかのターンアラウンド口を開放し、鋳型に溶鋼を作成する手順(S4); 鋳型に溶鋼が満たされれば(S4)、開放されたターンアラウンド区に浸漬ノズルを結合して霧散化連続鋳造操業を実施するステップ(S5); ステップ(S5)進行中の浸漬ノズルの目詰まりが発生した場合は、別のターンアラウンド口を開放し、鋳型に溶鋼を作成する手順(S6); およびステップ(S6)によって鋳型に溶鋼がいっぱいになると開放されたもう一つのターンアラウンド区に別の浸漬ノズルを結合して霧散化連続鋳造操業を継続して実施する段階(S7);を含んでいる。【請 求項1】二つのターンアラウンド口が設けられたターンディッシュと、二つの上記出講区直面する一つの鋳型を用意するステップ(S1)と、前記ターンディッ シュに設けられた二つの上記出講区の下部に栓を差し込み、砂を充填して前記ターンアラウンド口を閉鎖するステップ(S2)を経た後、上記ターンディッシュ に溶鋼を作成する手順(S3)と、前記ステップ(S3)が完了すると、いずれかの前記ターンアラウンド口を開放して前記鋳型に溶鋼を満たす段階(S4) と、前記ステップ(S4)において、前記ターンアラウンド区開放時、前記ターンアラウンド区の閉鎖のために満たされた上記の砂と、溶鋼が、前記鋳型に注入 された後、前記鋳型を離れると、前記ターンアラウンド区の下部に隣接するように配置された浸漬ノズルの交換シリンダーを作動させ、ガイドアームユニットの ガイドレールに待機している浸漬ノズルを開放された前記ターンアラウンド区に結合して霧散化連続鋳造操業を実施するステップ(S5)と、前記ステップ (S5)進行中の上記浸漬ノズルに目詰まりが発生した場合は、別のターンアラウンド口を開放するステップ(S6); および前 記段階(S6)から別の上記出講区開放時、別の上記出講口の閉鎖のために満たされた上記の砂と、溶鋼が、前記鋳型を注入された後、前記鋳型を離れると開放 された別の上記出講区の下部に隣接して配置された別の浸漬ノズルの交換シリンダーを作動させて、別のガイドアームユニットのガイドレールに待機している別 の浸漬ノズルを開放された別の上記出講区に結合して霧散化連続鋳造操業を継続して実施するための手順( S7);を含む連続鋳造方法。
399C02F 1/44 (2006.01), B01D 61/00 (2006.01), B01D 53/14 (2006.01), C02F 103/08 (2006.01)10-1400413-00002014.05.21未燃ガスを用いた正浸透式海水淡水化プロセス(Seawater desalination process by use of imperfect combustion gas)本発明に係る未​​燃ガスを用いた正浸透式海水淡水化工程は、大気中に捨てられている未燃ガスを使用するので、二酸化炭素の発生量を減らして公害問題の発生が低減され、エネルギーの有効利用が可能である。また、未燃ガスとして製鉄所の副生ガスを利用することで、未燃ガスの利用がより効果的に行うことができる。また、未燃ガスを燃焼させて得られた二酸化炭素を利用して正浸透式海水淡水化工程で誘導溶液を作成して使用することにより、海水を淡水化させ、生活用水や工業用水に利用することができる効果がある。【請 求項1】製鉄所で出てきた副生ガスを燃焼した燃焼ガスを二酸化炭素吸収に供給するステップと、前記二酸化炭素吸収はアンモニウム水溶液を用いて前記燃焼ガ ス中の二酸化炭素を吸収し、高濃度の炭酸アンモニウム水溶液を生成するステップと;生成された前記高濃度の炭酸アンモニウム水溶液を正浸透式海水淡水化ユ ニットの誘導溶液に供給するステップと、前記正浸透式海水淡水化ユニットに供給された海水中の淡水が前記誘導溶液に移動して希釈され、低濃度の炭酸アンモ ニウム水溶液を生成するステップと、生成された前記低濃度の炭酸アンモニウム水溶液を蒸留塔の分離塔で、上記の製鉄所から出る蒸気を利用して加熱してアン モニウムと淡水を分離するステップと、分離された前記アンモニウムと淡水を上記二酸化炭素吸収に供給して再利用する段階と、前記分離塔では、上記アンモニ ウムを分離した後、加熱し続けて、二酸化炭素を分離するステップと、前記燃焼ガスを前記二酸化炭素吸収に供給する前に、前記燃焼ガスを利用してタービンを 駆動するステップと、前記燃焼ガスは、前記タービンを駆動した後、蒸気生成装置に流入され、前記蒸気生成装置を駆動するが、上記の蒸気生成装置を経て前記 燃焼ガスは、前記二酸化炭素吸収に供給するステップを含み、前記蒸気生成設備から出た蒸気の一部を前記分離塔に供給し、前記製鉄所から流入される前記蒸気 と一緒に上記低濃度の炭酸アンモニウム水溶液を加熱し、前記蒸気生成装置から出た蒸気の残りの部分は、蒸気タービンを駆動するために使用また、前記分離塔 での熱源として利用された前記蒸気は、上記の製鉄所で回収されて再利用される含まれている未燃ガスを用いた正浸透式海水淡水化プロセス。
400B22D 11/16 (2006.01)10-1400044-00002014.05.21演奏工程での鋳造速度を制御する方法(METHOD FOR CONTROLLING CASTING SPEED IN CONTINUOUS CASTING)本 発明は、金型出口側の凝固シェル厚さを決定して設定するステップと、現在のモールド前カロリー(HF)を導出するステップと、前記決定された凝固シェルの 厚みと現在のモールド前にカロリーを利用して、最大周速を算出するステップと、前記で算出された最大周速で、現在周速を制御するステップを含む演奏の工程 での鋳造速度制御方法を提供する。【請求項1】金型出口側の凝固シェル厚さを決定して設定するステップと、現在のモールド前カロリー(HF)を導出するステップと、前記決定された凝固シェルの厚みと現在のモールド前にカロリーを利用して、最大周速を算出するステップ; お よび上記で算出された最大周速に現在の周速を制御するステップと、を含み、前記最大周速を算出する段階において、前記最大週騙さする関係式1によって算出 され、前記凝固シェルの厚みは、10〜14 mmの範囲で設定されている演奏工程での鋳造速度制御方法。関係式1ここで、a0は2.364〜2.484であり、a1は0.67〜0.80であり、S は、凝固シェル厚さ(mm)であり、HFは、モールド前カロリー(MW/m2)を表し、最大周速(VC)の単位はm / minである。
401B22D 11/124 (2006.01)10-1400039-00002014.05.21冷却装置(COOLING APPARATUS)本 発明は、ピンチロールとカッターの間に配置されて凝固が完了した半製品を集中的に冷却して半製品の結晶粒の大きさを小さくして、半の強度を増大させること ができるようにする冷却装置に関するもので、ピンチロールとカッターの間に配置され、内側には複数の冷却水噴射ノズルとエア噴射ノズルが装着された第1、 第2下部冷却台を持つ下部冷却部; 下部冷却部と対向するように下部冷却部の上部に離隔配置され、内側には複数の冷却水噴射ノズルとエア噴射ノズルが装着された第1、第2、上部冷却台を持つ上部冷却部; および下部冷却部と上部の冷却部に冷却液を供給し、下部の冷却部と上部の冷却部の間を通る半製品を冷却する冷却流体供給部;を含んでいる。【請 求項1】ピンチロールとカッターの間に配置され、内側には複数の冷却水噴射ノズルとエア噴射ノズルが装着された第1、第2下部冷却台を持つ下部冷却部と、 前記下部冷却部と対向するように前記下部冷却部の上部に離隔配置され、内側には複数の冷却水噴射ノズルとエア噴射ノズルが装着された第1、第2、上部冷却 台を持つ上部冷却部; および前記下部冷却部と、前記上部冷却部に冷却液を供給して前記下部冷却部と、前記上部冷却部の間を通る半製品を冷却する冷却流体供給部;を含む冷却装置。
402B21B 39/02 (2006.01), G01B 11/27 (2006.01)10-1400584-00002014.05.21ピンチロール上下整列装置(ARRANGEMENT DEVICE FOR PINCH ROLL)本 発明に係るピンチロールの上下整列装置は、上部ロールおよび下部ロールがそれぞれ設置されているピンチロールと、前記上部ロールまたは前記下部ロールの軸 方向一端が取り付けられる固定治具と、前記固定ジグの上部にコネクタにによって接続されて重力方向のベースラインを形成するために重力の追加と、前記固定 治具の上側一面に結合され、前記接続線との距離を測定する第1の変位センサと、前記第1の変位センサと対応するように前記固定治具の下側一面に結合され、 前記接続線との距離を測定する第2の変位センサと、前記第1の変位センサと前記第2の変位センサとの間の基準距離の値と、前記測定された距離値の差の値を 使用して、上記のコネクタと前記ピンチロール間の傾斜角度を演算するコントローラを含んでいる。【請 求項1】上部ロールおよび下部ロールがそれぞれ設置されているピンチロールと、前記上部ロールまたは前記下部ロールの軸方向一端が取り付けられる固定治具 と、前記固定ジグの上部にコネクタによって接続されて重力方向のベースラインを形成する重力秋、前記固定治具の上側一面に結合され、前記接続線との距離 (d1)を測定する第1の変位センサと、前記第1の変位センサと対応するように前記固定治具の下側一面に結合され、前記接続線との距離(d2)を測定する 第2変位センサ; 及び前記第1の変位センサと前記第2の変位センサとの間の基準距離の値(L)と、前記測定された距離値の差の値を使用して、上記のコネクタと前記ピンチロール間の傾斜角度を演算するコントローラとを含むことを特徴とするピンチロールの上下整列装置。
403C21B 5/00 (2006.01)10-1400620-00002014.05.21高炉の還元の多くの予測方法(PREDICTION METHOD PREDICTING THE REDUCING AGENTS RATIO OF THE BLAST FURNACE)本 発明は、高炉の還元の多くの予測方法に関するもので、炉内1000℃以上の領域での必要熱量インノー下部カロリーを計算する炉下部カロリー計算ステップ と、前記炉下部カロリーと溶銑温度で還元ロットを計算する還元ロットの計算ステップを含む高炉の現在のノヨルを診断し、ノヨル推移を定量的に予測し、これ に基づいて操業者ノヨル措置を案内することで、操業者の判断ミスを防止し、高炉のノヨル状態を安定的に管理することができようにする。【請求項1】削除
404C21B 3/08 (2006.01)10-1400310-00002014.05.21スラグ処理装置(Treating apparatus for slag)スラグ処理装置が開示されている。本発明によると、スラグが収容されて処理される本体部、本体部に配置され、スラグから発生する水蒸気が凝縮された水蒸気の凝縮部、水蒸気の凝縮部の下側に配置され、凝縮された水蒸気を収容するホッパーを含むスラグ処理装置が提供される。【請求項1】スラグが収容されて処理される本体部と、前記本体部に配置され、前記スラグから発生する水蒸気が凝縮された水蒸気の凝縮部; 上 記の水蒸気の凝縮部の下側に配置され、凝縮された前記水蒸気を収容するホッパーを含み、前記水蒸気の凝縮部は、前記ホッパーと並んで傾斜を形成するように 配置され、前記水蒸気の凝縮部の下側には凝縮された水蒸気を前記ホッパーに提供するために開放され、前記スラグから発生する悪臭ガスを除去するために消臭 剤を噴射する消臭剤噴射部をさらに含み、前記消臭剤噴射部は、前記ホッパーに結合され、前記本体部の上方に、前記消臭剤を噴射して上昇気流を形成する第1 噴射ノズルを含むことを特徴とするスラグ処理装置。
405C22B 1/16 (2006.01), F27B 21/08 (2006.01), B01J 2/12 (2006.01)10-1400330-00002014.05.21ドラムミキサー(Drum mixer)ドラムミキサー(Drum mixer)が開始される。本 発明に基づいて、回転によって配合原料を混合するミキシング部、配合原料の混合を補助し、第1の中心軸に対して回動可能なように、ミキシング部の内壁に形 成される複数のミキシング補助部とミキシング補助部、ミキシング部の間に付着した付着物を脱落させるために、ミキシング部の回転により、ミキシング補助部 の一側と接触および一側を支持することにより、ミキシング補助部を回動させる支持部を含むドラムミキサーが提供される。【請求項1】回転によって配合原料を混合するミキシング(mixing)部; 上記配合原料の混合を補助し、第1の中心軸に対して回動可能なように、上記ミキシング部の内壁に形成される複数のミキシング補助部; 前 記ミキシング補助部と、前記ミキシング部の間に接続された付着物を脱落させるために、前記混合部の回転により前記ミキシング補助部の一側と接触および前記 一側を支持することにより、上記ミキシング補助部を回動させる支持部を含むドラムミキサー( Drum mixer)。
406B01J 20/34 (2006.01), B01J 20/06 (2006.01), B01J 19/24 (2006.01), C01B 31/08 (2006.01)10-1400327-00002014.05.21活性炭再生装置(APPARATUS FOR RECYCLEING ACTIVATED CARBON)活性炭再生装置が開示されている。本発明の一態様によれば、硫黄酸化物(SOX)が吸着された活性炭を加熱して、活性炭からの硫黄酸化物を除去する加熱部と、塩基性物質を噴射して、硫酸貨物が削除された活性炭の表面に塩基性物質をコーティングする噴射部; および塩基性物質がコーティングされた活性炭を冷却する冷却部を含む活性炭再生装置が提供される。【請 求項1】硫黄酸化物(SOX)が吸着された活性炭を加熱して、前記活性炭から前記硫黄酸化物を除去する加熱部と、塩基性物質を噴射することにより、上記の 硫黄酸化物が除去された前記活性炭の表面に上記の塩基性物質をコーティングして、前記活性炭の表面に上記の塩基性物質からなる塩基性コーティング層を形成 する噴射部; と表面に前記塩基性物質で構成され、前記塩基性コーティング層が形成されている上記の活性炭を冷却する冷却部を含む活性炭再生装置。
407C21B 7/12 (2006.01), C21B 7/22 (2006.01)10-1399857-00002014.05.21高炉用集塵装置(DUST COLLECTOR FOR BLAST FURNACE)本 発明は、高炉の周辺に設置された複数のマッド件を覆うように柱によって支持された天井と、複数のマッド件の間を区画する柱に接続されたブロック部と、遮断 部により区画された空間に飛散された粉塵を捕集する集塵装置を含んでいるので、出先駆を開孔する際に発生する粉塵が外部に飛散することを防止することがで きる高炉用集塵装置を提供する。【請求項1】高炉の周辺に設置された複数のマッド件を覆うように柱によって支持される天井;複数の上記泥件の間を区画するように、上記の柱に接続される遮断部; 及び前記遮断部によって区画される空間に飛散する粉塵を捕集する集塵装置を含むことを特徴とする高炉用集塵装置。
408C25C 1/06 (2006.01), C02F 1/461 (2006.01), C25B 1/00 (2006.01), C01G 49/00 (2006.01)10-1400332-00002014.05.21鉄塩生成装置及びこれを含む汚染物質除去装置(CREATION APPARATUS OF IRON SALT AND REMOVAL APPARATUS OF POLLUTED MATTER HAVING THE SAME)鉄塩生成装置が開示されている。本 発明の実施例によると、鉄塩生成装置は、製鋼スラッジを収容する反応槽、前記反応槽内に配置され、前記製鋼スラッジからの電子の供給を受ける第1の電極、 前記反応槽内に配置され、前記第1の電極から前記電子供給を受けて前記電子を前記製鋼スラッジの酸化鉄に供給して鉄塩を生成する第2の電極、前記第1電極 と前記第2電極に前記電子の移動のための電気エネルギーを提供する電源部を含んでいる。【請求項1】削除
409B65G 15/64 (2006.01), B65G 23/44 (2006.01)10-1399882-00002014.05.21ベルト調節装置(DEVICE FOR CONTROLLING BELT)本 発明は、ベルト調節装置に関するもので、ベルトの巻きは、ローラー部と、ローラ部の両端部にそれぞれ設置されてローラー部の位置を可変させる可変部と可変 部と連動してローラー部の位置を視覚的に表示する表示部を含むして、ベルトの蛇行を解消し、張力の調節が可能なだけでなく、表示部を介して、作業者がロー ラー部の位置を直接測定しなくても認知することができる。【請求項1】削除
410B22D 41/00 (2006.01), B22D 11/10 (2006.01), B22D 11/16 (2006.01)10-1400034-00002014.05.21ターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法(CONTROL METHOD FOR MOLTEN STEEL IN TUNDISH)本 発明は、取鍋杯タンリャンとターンディッシュ溶鋼温度を測定するステップと、上記で測定された取鍋杯タンリャンをするの関係式1に代入して、溶鋼温度を計 算するステップと、上記で計算された予測溶鋼温度と測定されたターンディッシュ溶鋼温度を比較して、温度偏差(a)をすることの関係式2のように補正する ステップと、前記補正された関係式2に予測しようとする取鍋杯タンリャンを代入してターンディッシュの予測、溶鋼温度を計算するステップと、上記で計算さ れたターンディッシュ予測溶鋼温度を設定された基準、溶鋼温度で減算して温度差を算出するステップと、前記の計算された温度差を設定された基準温度差と比 較して、ターンディッシュ予熱または取鍋回送を決定するステップを含む、ターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法に関するものである。【請 求項1】取鍋杯タンリャンとターンディッシュ溶鋼温度を測定するステップと、前記測定された取鍋杯タンリャンをするの関係式1に代入して、溶鋼温度を計算 するステップと、前記の計算された予測溶鋼温度と測定されたターンディッシュ溶鋼温度を比較して、温度偏差(a)をすることの関係式2のように補正するス テップと、前記補正された関係式2に予測しようとする取鍋杯タンリャンを代入してターンディッシュの予測、溶鋼温度を計算するステップと、前記で計算され たターンディッシュ予測溶鋼温度を設定された基準、溶鋼温度で減算して温度差を算出する段階; お よび上記で算出された温度差を設定された基準温度差と比較して、ターンディッシュ予熱または取鍋回送を決定する段階;を含み、前記ターンディッシュ予熱ま たは取鍋回送を決定する段階で、上記の温度差が設定された基準温度差未満の場合には、ターンディッシュ予熱器を稼働させて、前記温度差が設定された基準温 度差以上である場合には、一定の時点で、将来を回送させるターンディッシュの溶鋼温度を維持する方法。関係式1の関係式2ここで、Xは、取鍋杯タンリャン (ton)であり、Yは、ターンディッシュ予測溶鋼温度(℃)であり、aは、ターンディッシュ溶鋼温度の偏差(℃)である。
411B21B 37/74 (2006.01), B21B 39/00 (2006.01), B21B 38/00 (2006.01)10-1400033-00002014.05.21熱間圧延コイルの欠陥低減装置および方法(METHOD AND DEVICE FOR REDUCING DEFECT OF HOT COIL)本 発明は、前面の温度分布が他のスラブの温度分布を目標温度に一定に維持して、不具合を低減させる熱間圧延コイルの欠陥低減装置及び方法に関するもので、そ ろそろラブをRM(Roughing Mill)方向に移送する移送ローラー手段、前記搬送ローラ手段の上部に位置し、RMに移送されるスラブの表面温度を測定する温度測定手段、前記搬送ロー ラ手段の進行方向に両側に位置して、前記温度測定手段を通る上記スラブコーナーの温度が目標温度に到達するように加熱する加熱手段、前記温度測定手段で測 定された前記スラブの表面温度分布のうち前記スラブコーナーの温度分布に応じて前記スラブコーナーの加熱温度が調節されるように、前記搬送ローラ部のスラ ブ送り速度を制御する制御部を提供する。【請 求項1】スラブをRM(Roughing Mill)方向に移送する移送ローラ手段と、前記搬送ローラ手段の上部に位置し、RMに移送されるスラブの表面温度を測定する温度測定手段と、前記搬送 ローラ手段の進行方向に両側に位置して、前記温度測定手段を通る上記スラブコーナーの温度が目標温度に到達するように加熱する加熱手段と、前記温度測定手 段で測定された前記スラブの表面温度分布のスラブコーナーの温度分布に応じて、上記スラブコーナーの加熱温度が調節されるように、前記搬送ローラ手段のス ラブ送り速度を制御する制御部を含み、前記目標温度は921℃〜1060℃の範囲であるホットコイルの欠陥低減装置。
412B22D 19/16 (2006.01), B22D 13/06 (2006.01)10-1400031-00002014.05.21圧延ロールの製造方法(METHOD FOR MANUFACTURING ROLLING ROLL)本発明は、内層材用溶湯の注入時点の基準を遠​​心モールドの内部温度と表面温度と遠心型の振動値を適用して決定することにより、遠心鋳造機の回転する遠心型の外層材用溶湯を注入して外層材を形成するステップ; 外層材に形成され、遠心型の内部温度、表面温度や振動のうち、少なくともいずれか一つまたは複数のデータを得る段階; 各データの値が予め設定された各基準値の範囲内に含まれる場合は、遠心鋳造機で遠心モールドを分離させた後、遠心型の中空部に内層材用溶湯を注入して内層材を形成する段階;を含んでいる。【請 求項1】遠心鋳造機の回転する遠心型の外層材用溶湯を注入して外層材を形成する段階と、前記外層材に形成され、前記遠心モールドの内部温度、表面温度、振 動データを得る段階(S2)と、前記の各データの値が予め設定された各基準値の範囲内に含まれる場合は、上記の遠心鋳造機において、前記遠心モールドを分 離させた後、前記遠心型の中空部に内層材用溶湯を注入して内層材を形成する段階;を含み、前記あらかじめ設定された基準値では、上記遠心モールドの内部温 度は、1100〜1150℃であり、前記遠心型の表面温度は250〜350℃であり、前記遠心型の振動は5㎛以下、である圧延ロールの製造方法。
413G01N 21/35 (2014.01), G01N 1/44 (2006.01)10-1400559-00002014.05.21ガス分析装置(GAS ANALYZER)本 発明に係るガス分析装置は、内部に移動通路が形成され、前記移動通路の口側に試料と助演私盛られた溶融炉が投入される耐火チューブと、前記耐火チューブの 入側方向に設置され、前記耐火チューブの口側に投入配置され、前記溶融炉の非導電性試料が入った場合に動作し、前記非導電性試料を加熱溶融させる抵抗加熱 ユニットと、前記耐火チューブのチュルチュク方向に設置され、前記抵抗加熱ユニットを通過して配置された上記溶融炉に導電性の試料が入った場合に動作し、 前記導電性試料を加熱溶融させる誘導加熱ユニットと、前記耐火チューブのチュルチュクに接続され、溶融された前記導電性試料又は前記非導電性試料の発生ガ ス中に存在する物質を分析してデータ化するためのガス分析ユニットを含んでいる。画像の存在(専門参照)【請 求項1】内部に移動通路が形成され、前記移動通路の口側に試料と助演私盛られた溶融炉が投入される耐火チューブと、前記耐火チューブの入側方向に設置さ れ、前記耐火チューブの口側に投入配置され、前記溶融炉の非導電性試料が入った場合に動作し、前記非導電性試料を加熱溶融させる抵抗加熱ユニットと、前記 耐火チューブのチュルチュク方向に設置され、前記抵抗加熱ユニットを通過して配置され、前記溶融炉に導電性の試料が入った場合に動作し、前記導電性試料を 加熱溶融させる誘導加熱ユニット; 前記耐火チューブのチュルチュクに接続され、溶融された前記導電性試料又は前記非導電性試料の発生ガス中に存在する物質を分析してデータ化するためのガス分析ユニット;を含むことを特徴とするガス分析装置。
414B22D 11/16 (2006.01)10-1400035-00002014.05.21高品質のアメリカ編の製造方法(METHOD FOR PRODUCING HIGH QUALITY SLAB)本 発明は、ストッパーヘッドまたは浸漬ノズルの介在物の付着位置を検出して、付着した介在物を除去して高品質のアメリカ編を製造する高品質のアメリカ編の製 造方法に関するもので、金型に吐出されるターンディッシュの溶鋼吐出量を一定に保つためためにストッパーが移動された段階で、前記ストッパーが移動中の湯 面レベルを測定するステップと、上記湯面レベルの変化の速度とストッパーの移動速度を比較して、前記湯面レベルの変化の速度が速いかを判断するステップ と、上記湯麺レベルの変化の速度が速ければ、ストッパをポンピングして介在物を除去するステップと、前記の介在物を除去し、アメリカ編を製造する段階を提 供する。画像の存在(専門参照)【請 求項1】金型に吐出されるターンディッシュの溶鋼吐出量を一定に保つために、ストッパーが移動される第1のステップと、前記ストッパーが移動している間の 湯麺レベルを測定する第2のステップと、前記湯面レベルの変化の速度とストッパの移動速度を比較して、前記湯面レベルの変化の速度が速いかを判断する第3 のステップ; 上記湯面レベルの変化の速度が速ければ、ストッパをポンピングして介在物を除去する第4のステップ; および上記の介在物を除去し、アメリカ編を製造する第5ステップと、を含む高品質のアメリカ編の製造方法。
415C22C 38/00 (2006.01), B23K 35/22 (2006.01), B23K 35/40 (2006.01)10-1400600-00002014.05.21低 温衝撃靭性に優れた電極用PO鋼板、これを用いた海洋プラント用FCW溶接棒およびその製造方法(PICKLING AND OILING STEEL SHEET FOR WELDING ELECTRODE WITH EXCELLENT LOW TEMPERATURE TOUGHNESS、FLUX CORED WIRE WELDING ELECTRODE FOR OFFSHORE PLANT AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME )低温衝撃靭性に優れた電極用PO鋼板およびそれを用いた海洋プラント用FCW溶接電極製造方法について開示している。本 発明に係る電極用PO鋼板は、酸洗処理、およびオイルリング処理されているPO(Pickling 0026#Oiling)鋼板であって、重量%で、炭素(C):0.015〜0.025%、シリコン(Si):0.02%以下、マンガン (Mn):0.15〜0.25%、可用性、アルミニウム(Sol.Al):0.03%以下、窒素(N):0.004%以下、ボロン(B):0.0015% 以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物で構成されれ、-20℃〜-60℃での平均シャルピー衝撃吸収エネルギーが140J以上であることを特徴とする。上記鋼板にリン(P):0.01重量%以下と硫黄(S):0.01重量%以下に制限的に含むことができる。【請 求項1】冷間圧延および熱処理工程を経ることなく、税およびオイルリング処理がされているPO(Pickling 0026#Oiling)鋼板であって、重量%で、炭素(C):0.015〜0.025%、シリコン(Si): 0%を超えない0.02%以下、マンガン(Mn):0.15〜0.25%、可用性、アルミニウム(Sol.Al):0%を超えない0.03%以下、窒素 (N):0%を超えない0.004%以下、ボロン(B ):0%を超えない0.0015%以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなり、-20℃〜-60℃での平均シャルピー衝撃吸収エネルギーが140J 以上であることを特徴とする溶接用PO鋼板。
416C14C 1/00 (2006.01), C14B 1/56 (2006.01)10-1400372-00002014.05.21カーレザーのロゴの製造方法および車両用革(METHOD FOR PRODUCING LOGO OF SKIN FOR VEHICLE AND SKIN FOR VEHICLE)革を植物性タンニン材に含浸し、乾燥して木質化した木質化のステップ; 木質化された革をアニリン塗装する塗装工程; および塗装されたレザーにロゴが刻まれたコテを接触させることロゴ部分の革の表面を焦がすバーニング段階を含んでいる車の革のロゴ​​の製造方法および車両用革が紹介される。【請求項1】革を植物性タンニン材に含浸し、乾燥して木質化した木質化段階;木質化された革をアニリン塗装する塗装工程; および塗装されたレザーにロゴが刻まれたコテを接触させることロゴ部分の革の表面を焦がすバーニング段階を含んでいる車の革のロゴの製造方法。
417B63J 3/04 (2006.01), B63B 1/06 (2006.01), F03B 3/04 (2006.01)10-1400595-00002014.05.21小水力発電装置を備えている船舶(SHIP HAVING MICRO HYDRO TURBINE)船舶の運航時に発生する海水の流動を利用して電力を生産する発電装置を備えている船舶について開示している。本 発明は、球状選手(Bulbous Bow)を備えている船舶において、構想選手の周りに形成される入口と、線の底面に形成される流出口を接続するための海水のトンネルと、前記海水のトンネ ル上に形成され、海水の流れによって回転して電力を発生させる小水力発電装置を備えている船舶を提供する。【請 求項1】球状選手(Bulbous Bow)を備えている船舶において、構想選手の周りに形成される入口と、線の底面に形成される流出口を接続するための海水のトンネルと、前記海水のトンネ ル上に形成され、海水の流れにによって回転して電力を発生させる小水力発電装置を備え、前記海水トンネルは下向き傾斜状に形成され、前記海水のトンネル は、出口部に排出水の流速を増加させるノズルを備え、前記流出口から吐出される海水の方向と船の進行方向が鈍角を有するように形成されることを特徴とする 船舶。
418B65G 15/64 (2006.01)10-1399870-00002014.05.21ベルトコンベアのための蛇行防止装置(DEVICE FOR PREVENTING DEVIATION OF BELT CONVEYOR)本 発明は、ベルトコンベアのための蛇行防止装置に関するものであり、固定部と、固定部に回転可能に結合され、ベルトの下方に配置される回転部と、回転部に装 着されてベルトと接触して回転するローラ部と、固定部と回転部を接続して、ベルトの蛇行を検出して回転部を回転させる蛇行補正部を含む、ベルト蛇行を解消 することができる。画像の存在(専門参照)【請求項1】固定部と、前記固定部に回転可能に結合され、ベルトの下方に配置される回転部と、前記回転部に装着され、前記ベルトと接触して回転するローラ部; 前記固定部と前記回転部を接続し、前記ベルトの蛇行を検出し、前記回転部を回転させる蛇行補正部を含み、前記蛇行補正部は、前記ベルトの蛇行を検出する検出部と、前記検出部と、前記回転部を接続する回転リンク部; 及 び前記検出部と前記固定部を接続するための固定リンク部を含み、前記回転リンク部と前記固定リンク部の端部よりも前記検出部が前記ベルトより近くに配置さ れるように、前記回転リンク部と前記固定リンク部は傾斜を有することを特徴とするベルトコンベアのための蛇行防止装置。
419F02M 43/04 (2006.01), F02D 19/06 (2006.01), F02M 61/18 (2006.01), F02M 61/16 (2006.01)10-1400485-00002014.05.21二元燃料エンジンの燃料噴射弁(Fuel injection valve of dual-fuel engine)本 発明は、ディーゼルエンジンの燃料噴射弁に関するものであり、燃料注入口と前記燃料注入口と連通されるメインノズルホール、パイロットノズルホールを有す るバルブボディと、前記バルブボディの内部に弾性支持され、前記メインノズルホールを開閉メインバルブ部と、前記バルブボディの内部に弾性支持され、前記 パイロットノズルホールを開閉するパイロット弁部と、前記メインバルブ部の上部を加圧するものとし、上記メインノズルホールの開閉時期が調整されるように 加圧力を調整するできるように備えられた第1調整ユニットと、前記パイロット弁部の上部を加するが、上記パイロットノズルホールの開閉時期が調整されるよ うに加圧力を調節できるように備えられた第2の調整ユニットで構成されることにより、メインディーゼル燃料とパイロットディーゼル燃料を個別に調節して噴 射させることができるようにするとともに、最適な燃料噴射時期の調整を介してノッキング現象防止はもちろん、エンジンの効率を大幅に向上させることができ る二元燃料エンジンの燃料噴射弁に関するものである。【請 求項1】燃料注入口と、前記燃料注入口と連通されるメインノズルホール、パイロットノズルホールを有するバルブボディと、前記バルブボディの内部に弾性支 持され、前記メインノズルホールを開閉する ​​主弁部と、前記バルブボディの内部で弾性支持され、前記パイロットノズルホールを開閉する ​​パイロット弁部と、前記メインバルブ部の上部を加圧するものとし、上記メインノズルホールの開閉時期が調整されるように加圧力を調節できるように備え られた第1の調整ユニット; 前 記パイロット弁部の上部を加するが、上記パイロットノズルホールの開閉時期が調整されるように加圧力を調節できるように備えられた第2の調整ユニット;を 含み、前記第1制御ユニットは、前記主弁部に弾性支持されるメインスプリング支持体を含み、前記メインスプリング支持体には、圧縮空気を収容する所定領域 の第1空気室;が形成され、前記第2の制御ユニットは、前記パイロット弁部に弾性支持されたパイロットスプリング支持体を含み、前記パイロットスプリング 支持体には、圧縮空気を収容する所定領域の第2空気室;が形成され、前記第1空気室と第2空気室は、圧縮空気が連通しないように隔離されて形成されること を特徴とする二元燃料エンジンの燃料噴射弁。
420F02M 51/06 (2006.01), F02M 61/10 (2006.01), F02M 61/18 (2006.01)10-1400555-00002014.05.21ディーゼルエンジンの燃料噴射弁(Fuel injection valve of diesel engine)本 発明は、ディーゼルエンジンの燃料噴射弁に関するものであり、燃料注入口と前記燃料注入口と連通されるノズルホールを有するバルブボディと、前記バルブボ ディの内部に弾性支持され、前記ノズルホールを開閉する弁部と、前記弁部の上部を加するが、上記ノズルホールの開閉時期が調整されるように加圧力を調節で きるように備えられる調節ユニットで構成されることにより、燃料噴射時期を調節できるようにして、最適の燃料噴射時期の調整を介して燃焼効率の向上は、も ちろん、大気汚染物質を低減させることができるディーゼルエンジンの燃料噴射弁に関するものである。【請求項1】燃料注入口と、前記燃料注入口と連通されるノズルホールを有するバルブボディと、前記バルブボディの内部に弾性支持され、前記ノズルホールを開閉する ​​バルブ部; 前 記弁部の上部を加圧するものとし、上記ノズルホールの開閉時期が調整されるように加圧力を調節できるように備えられる調節ユニット;を含んで構成するが、 前記バルブ部は、前記バルブボディの内部に昇降可能に設置されたニードルバルブと、上記ニードルバルブの上部中央を支持するバルブスピンドルで構成され、 前記バルブスピンドル上部にはバルブスピンドルを弾性支持する弁支持体が完備され、前記制御ユニットは、前記弁支持体が貫通インストール済みと併せて、上 記バルブボディ内にで昇降可能に設けられ、前記バルブスピンドルの圧力による力を付加することができるように備えられる中空型加圧部材と、前記加圧部材の 上部に設置され、前記加圧部材に圧力を付加する空気室で構成されていることを特徴とディーゼルエンジンの燃料噴射弁。
421C04B 18/14 (2006.01), C04B 28/22 (2006.01), E02D 5/58 (2006.01)10-1399908-00002014.05.21グェ ジェ高炉スラグを利用した環境にやさしいPHCファイルのコンクリート組成物およびその製造方法(Environment-Friendly Ultra High Strength Concrete Composition for PHC Pile Comprising Blast Furnace Air Cooled Slag and Preparation Methods Thereof)本発明は、単位量120ないし140㎏/㎥; 単位結合裁量400〜500㎏/㎥;単位ジャンゴルジェ量600ないし830㎏/㎥; ユニットと太いゴルジェリャン1,000乃至1,200㎏/㎥を含む組成され、前記結合材は、セメント100重量部を基準として、混合材1〜40重量部; 高 性能減水剤1〜2重量部を含むように構成され、前記粗骨材は、組立率6〜8の範囲のグェジェ高炉スラグ粗骨材として高炉スラグを大気中で冷え性の徐冷グェ ジェ高炉スラグ粗骨材を粗骨材の10〜100重量%で置換して混入して使用されるものを含むものとし、促進剤としてリチウム、ナトリウム、またはカリウム で選択された複数のアルカリ金属の炭酸塩または重炭酸塩を結合材100重量部を基準に1〜1.5重量部、より含まれており、遅延剤として酒石酸、クエン 酸、グルコン酸から選択された複数のカルボン酸またはその塩を結合材100重量部を基準として、0.2〜1重量部でさらに含み、充填剤としてベントン、無 水ケイ酸、炭酸カルシウム、タルク、硫酸バリウム、水酸化アルミニウムから選択された複数の結合材100重量部を基準として10〜30重量部をさらに含ん でいる。【請求項1】単位量120ないし140㎏/㎥; 単位結合裁量400〜500㎏/㎥;単位ジャンゴルジェ量600ないし830㎏/㎥; ユニットと太いゴルジェリャン1,000乃至1,200㎏/㎥を含む組成され、前記結合材は、セメント100重量部を基準として、混合材1〜40重量部; 高 性能減水剤1〜2重量部を含むように構成され、前記粗骨材は、組立率6〜8の範囲のグェジェ高炉スラグ粗骨材として高炉スラグを大気中で冷え性の徐冷グェ ジェ高炉スラグ粗骨材を粗骨材の10〜100重量%で置換して混入して使用されるものを含むものとし、促進剤としてリチウム、ナトリウム、またはカリウム で選択された複数のアルカリ金属の炭酸塩または重炭酸塩を結合材100重量部を基準に1〜1.5重量部、より含まれており、遅延剤として酒石酸、クエン 酸、グルコン酸から選択された複数のカルボン酸またはその塩を結合材100重量部を基準として、0.2〜1重量部でさらに含み、充填剤としてベントン、無 水ケイ酸、炭酸カルシウム、タルク、硫酸バリウム、水酸化アルミニウムから選択された複数の結合材100重量部を基準として10〜30重量部、より含まれ ている環境に配慮しPHCファイルのコンクリート組成物。
422C22C 38/00 (2006.01), B23K 35/22 (2006.01), B23K 35/40 (2006.01)10-1400624-00002014.05.21溶 接用PO鋼板、これを用いた海洋プラント用FCW溶接棒およびその製造方法(PICKLING AND OILING STEEL SHEET FOR WELDING ELECTRODE、FLUX CORED WIRE WELDING ELECTRODE FOR OFFSHORE PLANT AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME)溶接用PO鋼板およびそれを用いた海洋プラント用FCW溶接棒の製造方法について開示している。本 発明に係る電極用PO鋼板は、重量%で、炭素(C):0.015〜0.025%、シリコン(Si):0.02%以下、マンガン(Mn):0.15〜 0.25%、リン(P):0.015%以下、硫黄(S):0.015%以下、可用性、アルミニウム(Sol.Al):0.03%以下、窒素 (N):0.004%以下、ボロン(B):0.0015%以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物で構成されて、税およびオイルリング処理されていること を特徴とする。【請 求項1】重量%で、炭素(C):0.015〜0.025%、シリコン(Si):0%を超えない0.02%以下、マンガン(Mn):0.15〜0.25%、 リン(P):0%を超えない0.015%以下、硫黄(S):0%を超えない0.015%以下、可用性、アルミニウム(Sol.Al):0%を超えない 0.03%以下、窒素(N):0%を超えない0.004%以下、ボロン(B) :0%を超えない0.0015%以下と、残りの鉄(Fe)と不可避不純物からなり、冷間圧延および熱処理工程を経ることなく、税およびオイルリング処理が されていることを特徴とする溶接用PO鋼板。
423G01D 21/02 (2006.01), G01B 21/24 (2006.01)10-1400347-00002014.05.21タービンおよびその軸の傾きをチェックする方法(TURBINE AN​​D METHOD FOR INSPECTING SHAFT TILTING THEREOF)タービンおよびその軸の傾き検査方法が開示されている。流入する流体によって回転するブレード; 上記ブレードの回転軸と結合され、前記ブレードの回転に応じて回転するローター; 上記ロータを回転可能に支持する軸受; 上記ロータを囲む第1のケーシング; 前記回転軸の軸傾きを検査するために、前記第1のケーシングに設けられ、前記第1のケーシングの一側から前記ロータまでの距離を測定する変位センサを含むタービンとその軸の傾きをチェックする方法が提供される。【請求項1】流入する流体によって回転するブレードと、前記ブレードの回転軸と結合され、前記ブレードの回転に応じて回転するロータと、前記ロータを回転可能に支持する軸受と、前記ロータを囲む第1のケーシング; 前記回転軸の軸傾きを検査するために、前記第1のケーシングに設けられ、前記第1のケーシングの一側から前記ロータまでの距離を測定する変位センサを含むタービン。
424H01J 37/20 (2006.01), B23K 15/00 (2006.01), G01N 1/32 (2006.01)10-1400612-00002014.05.21フライス装置(Milling apparatus)本 発明は、プレートに装着されている素材を、前記プレート上で設定された整列位置に位置するように配置する整列部と、前記プレートを昇降させ、整列された前 記素材をイオンビームの照射経路と水平をなす加工位置に位置させる位置調節部と、前記素材を前記加工位置に固定するように前記プレートの昇降位置を固定す る位置固定部を含んでいる。【請求項1】板に安着された素材を上記プレート上で設定された整列位置に位置するように配置する整列部と、前記プレートを昇降させ、整列された前記素材をイオンビームの照射経路と水平をなす加工位置に位置させる位置調整部; と、 前記素材を前記加工位置に固定するように前記プレートの昇降位置を固定する位置固定部;を含み、前記整列部は、前記プレートを包み込むように形成される本 体部材と、前記本体部材に放射状に多数個設置されている、モーターの駆動により前記整列位置方向に突出し、一端が上記素材の側面を加圧して前記整列位置に 移動させる調整部材と、前記プレートの上部に位置され、前記調整部材の動作を介して前記整列位置で、上記素材が移動されることを測定するビジョンセンサ; 及び前記ビジョンセンサを介して前記素材が上記の並べ替えの場所に移動するように前記調整部材を個別に制御する第1のコントローラ;を備えることを特徴とする加工装置。
425C10B 57/02 (2006.01), C10B 45/00 (2006.01)10-1400642-00002014.05.21コー​​クスの高炉内反応時間の予測方法(METHOD FOR RESPONSE TIME PREDICTING OF COKES)本 発明は、コークスの高炉内反応時間の予測方法に関するもので、既に設定され基準枚の時点で高炉に装入されるコークスの平均粒径を計算し、これを区間別に区 分し、区間別に区分された各基準枚時点のコークスの平均粒径と各基準装入時のガス利用率の平均値でコークスの高炉内反応時間を導出することで、コークスの 高炉内反応時間を定量化し、コークスの品質がノファンに与える影響をより正確に把握できるようにして、大型高炉操業でノー下部通気性持続のためのコークス の品質管理を容易にできるようにする。【請 求項1】所定の冷間強度管理基準および所定の熱間強度管理基準以上の品質を満足しており、既に設定された複数のコークス粒径の範囲がある状態で高炉操業中 に装入されるコークスの高炉内反応時間を予測する方法であり、 、既に設定され、連続した基準枚の時点で高炉に装入されるコークスの平均粒径を計算するステップと、前記基準装入時点ごとのコークスの平均粒径を上記の コークス粒径の範囲と比較して、同じコークス粒径の範囲内で連続した基準に装入視点を区間別に区分する段階; および上記の基準に装入時点ごとのガス利用率データを使用して、各区間地点からコークスの高炉内反応時間を導出するステップを含むことを特徴とするコークスの高炉内反応時間の予測方法。
426F27B 9/30 (2006.01), F27B 9/36 (2006.01), F27B 9/40 (2006.01)10-1400345-00002014.05.21製鉄用燃焼装置及び燃焼制御方法(COMBUSTION APPARATUS FOR STEEL PLANT AND COMBUSTION CONTROL METHOD)製鉄用燃焼装置及び燃焼制御方法が開示されている。スラブを収容する加熱炉; 前記加熱炉に結合され、前記スラブをつけるせるバーナー; 前記バーナの点火に使用される空気を前記加熱炉で供給する空気供給部; 前記バーナの点火に使用される燃料を前記加熱炉で供給する燃料供給部; 前記燃料供給部に設置され、前記燃料の熱量を測定する熱量; 前記バーナの点火時、上記加熱炉に酸素を供給するために前記加熱炉に結合された酸素ノズル; 前記熱量計によって算出される燃料の熱量の変動に応じて、前記酸素ノズルの酸素供給を制御する制御部とを含んでいる製鉄用燃焼装置およびこれによる燃焼制御方法が提供される。【請 求項1】スラブを収容する加熱炉と、前記加熱炉に結合され、前記スラブをつけるせるバーナーと、前記バーナーの点火に使用される空気を前記加熱炉で供給す る空気供給部と、前記バーナーの点火に使用される燃料を上記加熱炉に供給される燃料供給部と、前記燃料供給部に設置され、前記燃料の熱量を測定する熱量 と、前記バーナーの点火時、上記加熱炉に酸素を供給するために前記加熱炉に結合された酸素ノズル; 前記熱量計によって算出される燃料の熱量の変動に応じて、前記酸素ノズルの酸素供給を制御する制御部とを含んでいる製鉄用燃焼装置。
427C22B 1/16 (2006.01), F27B 21/08 (2006.01)10-1400337-00002014.05.21ソギョルグァン製造装置および方法(APPARATUS AND METHOD FOR PRODUCTING SINTER)ソギョルグァン製造装置および方法が開示されている。焼結原料を収容する焼結機のバランス; 上記焼結原料の表面を点火させるように、前記焼結機台車上部に設置された照明と; 上記焼結機の下部にあり、前記焼結原料上の空気を吸入することにより、上記の焼結原料を焼結させるウインドボックス(wind box); 上記の照明としての端から流入される追加の空気を吸入するために、上記ウインドボックスにインストールされている吸引ファン; 前記吸引ファンの動作を制御する制御部とを含んでいるソギョルグァン製造装置が提供される。【請 求項1】焼結原料を収容する焼結機台車と、前記焼結原料の表面を点火させるように、前記焼結機台車上部に設置された照明と、前記焼結機の下部にあり、前記 焼結原料上の空気を吸入することにより、上記の焼結原料を焼結させるウインドボックス(wind box)と、前記照明としての端から流入された追加の空気を吸入するために、上記ウインドボックスにインストールされている吸引ファン; 前記吸引ファンの動作を制御する制御部とを含んでいるソギョルグァン製造装置。
428B22D 11/114 (2006.01), B22D 11/053 (2006.01)10-1400320-00002014.05.21溶鋼流動シミュレーター(SIMULATION APPARATUS OF INGOT STEEL)本発明によれば、内部に流体を収容できるメインチャンバー; 上記メインチャンバの一側に結合され、内部に流体を収容することができる補助チャンバ; 上記メインチャンバーの下部に形成されて前記補助チャンバの下部と連通される連通部; 上記メインチャンバから前記連通部を通過して前記補助チャンバ内に移動された流体を前記メインチャンバ内に循環させる循環路; 上記メインチャンバの側面に形成され、前記循環路から循環された流体を前記メインチャンバー内に噴射して、前記メインチャンバー内の流体を回転させる噴射部; 前記循環路に結合され、前記流体の循環の動力を提​​供する動力提供部を含む溶鋼流動シミュレーターが提供される。【請 求項1】内部に流体を収容できるメインチャンバと、前記メインチャンバの一側に結合され、内部に流体を収容することができる補助チャンバと、前記メイン チャンバーの下部に形成されて前記補助チャンバの下部と連通される連通部と、前記メインチャンバから前記連通部を通過して前記補助チャンバ内に移動された 流体を前記メインチャンバ内に循環させる循環路と、前記メインチャンバの側面に形成され、前記循環路から循環された流体を前記メインチャンバー内に噴射し て、前記メインチャンバー内の流体を回転させる噴射部; 前記循環路に結合され、前記流体の循環の動力を提供する動力提供部を含む溶鋼流動シミュレーター。
429F27B 21/08 (2006.01), F27B 21/14 (2006.01), C22B 1/20 (2006.01)10-1400342-00002014.05.21焼結装置(SINTERING APPARATUS)焼結装置が開示されている。本 発明の一態様によれば、無限軌道に沿って運行されている複数の焼結貸借、焼結貸借の下部に配置され、焼結貸借に装入された原料の焼結に基づいて生成される 排ガスを吸引する複数の吸引ダクトは、複数の吸入ダクトと接続されて排ガスを移送する船、ガス管、排ガスの吸引および移送のために倍のガス管と吸引ダクト の吸引力を提供する送風機は、複数の吸入ダクトの焼結貸借の運行方向後端部に位置する後方ダクトの上に配置され、焼結貸借下部の温度を検出する温度セン サ、後方ダクトと倍のガス管の間、排ガスの流動どうかを制御する遮断弁、および温度センサによって検出された焼結貸借下部の温度が所定の目標値以上である 場合、ブロックバルブを作動させて、排ガスの流れを遮断する制御部とを含む焼結装置が提供される。【請 求項1】無限軌道に沿って運行されている複数の焼結貸借、前記焼結貸借の下部に配置され、前記焼結貸借に装入された原料の焼結に基づいて生成される排ガス を吸引する複数の吸引ダクトと、前記複数の吸引ダクトと接続され、前記排ガスを搬送する船のガス管と、前記排ガスの吸引および移送のために上記の倍のガス 管と、前記吸引ダクトに吸引力を提供する送風機と、前記複数の吸入ダクトのうち前記焼結貸借の運行方向後端部に位置する後方ダクト上に配置され、前記焼結 貸借下部の温度を検出する温度センサと、前記後方ダクトと前記倍のガス管の間、前記排ガスの流動どうかを制御する遮断弁; および前記温度センサによって検出された前記焼結貸借下部の温度が所定の目標値以上である場合、前記遮断弁を作動させて前記排ガスの流れを遮断する制御部とを含む焼結装置。
430B21C 47/26 (2006.01), B21C 47/24 (2006.01)10-1399867-00002014.05.21コイルの回転装置及びその制御方法(ROLLING APPARATUS OF COIL AND CONTROL METHOD THEREOF)本 発明は、コイルの回転装置に関するもので、コイルを回転させる回転部、回転部を駆動させる駆動部、ウォーキングビームの動きと回転部の上側に位置するコイ ルを感知するセンサー部、ウォーキングビームの基準の動きが検出され、回転部の上側に位置するコイルが検出されると、回転部の上側に位置するコイルが巻き 取られた方向に回転するように駆動部を制御する制御部とを含んでおり、コイルの壇部を切断する前にコイルを回転させることで切断に捨てられるコイル壇部の 量を減少させるので、コイルの無駄を防ぎ、回収率を増加させることができる。【請求項1】コイルを回転させる回転部と、前記回転部を駆動させる駆動部;ウォーキングビームの動きと、前記回転部の上側に位置するコイルを感知するセンサー部; 前記ワーキングビームの基準の動きが検出され、前記回転部の上側に位置するコイルが検出されると、前記回転部の上側に位置するコイルが巻き取られた方向に回転するように、前記駆動部を制御する制御部を含むコイルの回転装置。
431B65H 63/00 (2006.01), B21C 47/02 (2006.01)10-1399866-00002014.05.21巻取機の段差回避制御装置及びその方法(QUICK OPEN CONTROL APPARATUS OF COILER AND METHOD THEREOF)本 発明は、巻取機の段差回避制御装置及びその方法に関するものであり、巻取機を通じて高強度極厚ムルジェを巻き取りながら段差回避制御のためのユニトロール をオープンおよびクローズしたときに、ユニトロールの実績荷重やギャップ実績に応じてクローズ駆動を停止し、ユニトロールを定圧制御することにより、ユニ トロールに作用する過大なクローズ圧力を解除して、ユニトロールの衝撃を緩和させることで、ユニトロールの耐久性を向上させることができる。【請求項1】ユニトロールがストリップに加える実績荷重を測定する荷重センサ; 上記ユニトロールと前記ストリップとのギャップのパフォーマンスを測定するポジションセンサー; 上記ユニトロールをオープンさせ、クローズさせるユニトロール駆動部; と 上位制御装置からのオープンとクローズコマンドを入力してもらい、上記ユニトロール駆動部を作動させて前記ユニトロールをオープンとクローズさせて、上記 荷重センサと、前記位置センサから入力された上記の実績負荷と前記ギャップ実績に応じてクローズ駆動を停止させて、上記ユニトロールをクローズ状態に維持 させる制御部とを含むことを特徴とする巻組織の段差回避制御装置。
432C22B 1/20 (2006.01), F27B 21/14 (2006.01)10-1399881-00002014.05.21焼結貸借ヌプン検出装置(APPARATUS FOR DETECTING AIR LEAKAGE IN SINTER PROCESS)本 発明は、焼結貸借で発生したノイズを測定するマイクアレイ、マイクアレイで測定された騒音を分析し、焼結貸借のヌプン位置を検出するヌプン検出部、焼結貸 借を撮影して焼結貸借の画像を取得する撮影部、マイクアレイで測定されたノイズをヌプン位置に対応する画像上の領域に可視化して表示する情報出力部とを含 むことを特徴とする。【請求項1】焼結貸借で発生したノイズを測定するマイクアレイ; 上記マイクロホンアレイで測定された騒音を分析して、前記焼結貸借のヌプン位置を検出するヌプン検出部; 上記焼結貸借を撮影し、前記焼結貸借の画像を取得する撮影部; 前記マイクロホンアレイで測定されたノイズを上記ヌプン位置に対応される前記画像上の領域に可視化して表示する情報出力部を含む焼結貸借ヌプン検出装置。
433B21B 38/12 (2006.01), B21B 37/30 (2006.01)10-1399886-00002014.05.21キャンバー制御装置およびその方法(APPARATUS FOR CONTROLLING CAMBER OF ROLLED STEEL PLATE AND THE METHOD THEREOF)本 発明は、スラブサイジングプレスのキャンバーを低減するためのものであり、画像処理を使ってキャンバー量を導出して、アンビルのWS(Work Side)、DS(Drive Side)のジェロイン別の設定にしてキャンバーを低減することができるようにすることで、テレスコープ、ツイスト、ウェーブ、ロールマークなどの品質不 良を低減させ、設備が受ける負荷の変動を小さくし、設備の寿命を増大させ、また、設備の事故に起因するコストを最小限に抑えることができるようにする効果 があるキャンバー制御装置とその方法に関するものである。【請 求項1】幅圧延されたスラブの形状を撮影するためのビジョン撮影部と、前記撮影された映像を処理して、スラブの特徴情報を計測するためのビジョン画像処理 部と、前記計測された情報を利用して、キャンバーが発生した方向とキャンバー量をと判断し、上記キャンバーが発生した方向とキャンバー量の情報を利用して 位置調整するアンビルを判断したり、選択して、アンビルを調整する位置調整値を算出する制御部と; お よび前記制御部の制御を受けて、上記選択されたアンビルの位置を調整することができる、そのウォームギアを前記算出された調整値に対応して指定された方向 に、指定した量だけ回転させる駆動モータ;を含み、前記特徴情報は、スラブの長ささ、幅、エッジ、頂点、長さや幅の中心、またはそれらの間の距離のうち少 なくとも一つ以上であることを特徴とするキャンバー制御装置。
434B01D 53/02 (2006.01), F27B 21/08 (2006.01)10-1399869-00002014.05.21焼結機排ガス処理装置(TREATING APPARATUS FOR WASTE GAS IN SINTERING MACHINE)本 発明は、焼結機から排出される排出ガス中にSOXやNOXを除去する吸着部と、吸着部に供給される活性炭が保存されている貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される 活性炭を加熱して再生した後、吸着部に活性炭を提供される再生塔と、再生塔側に供給される活性炭をバイパスさせて再生塔を通過せずに吸着部に活性炭を供給 する再生塔バイパス部を含むことを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請求項1】焼結機から排出される排出ガス中にSOXやNOXを除去する吸着部と、前記吸着部に供給される活性炭が保存されている貯蔵庫、前記貯蔵庫から供給される活性炭を加熱して再生した後に前記吸着部に活性炭を供給する再生塔; 前記再生塔の側面に供給される活性炭をバイパスさせて前記再生塔を通過せずに前記吸着部に活性炭を供給する再生塔バイパス部を含むことを特徴とする焼結機の排ガス処理装置。
435H01H 33/08 (2006.01), H01H 33/82 (2006.01), H02B 13/035 (2006.01)10-1400589-00002014.05.21ガス絶縁開閉装置(GAS INSULATED SWITCHGEAR)本 発明は、ガス絶縁開閉装置に関するもので、固定部と可動部からなる遮断器が遮断されたときと政府の固定アーク部材と可動部の可動アーク部材が分離されたガ ス絶縁開閉装置において、前記固定アーク部材と、前記可動アーク部材との間の分離が原因で発生するアークを相殺させるためにソーホーのガス貯蔵部のソー ホーガスを噴射する噴射ノズルは、上記噴射ノズルから噴射されたソーホーガスにより、アークが相殺される時に生じる熱ガスが通過する熱ガスイ·ドングァ ン、上記熱ガス移動管の一端に形成されており、前記熱ガス移動管を通って入ってきた熱ガスの流入を防ぎ、流れをガイドするディスクは、上記ソーホーガス貯 蔵部に冷ガスを供給するための真空管、および熱ガスを冷却させるために冷ガスを流入する多数の流入ホールを含んでいる。これらのガス絶縁開閉装置は、可動部に冷ガスを導入して絶縁回復特性の低下による再点灯号を防止し、故障電流を遮断し、遮断器の遮断性能を向上させることができる。【請 求項1】固定部と可動部からなる遮断器が遮断されたときと政府の固定アーク部材と可動部の可動アーク部材が分離されたガス絶縁開閉装置において、前記固定 アーク部材と前記可動アーク部材との間の分離のために発生するアークを相殺させるためにソーホーのガス貯蔵部のソーホーガスを噴射する噴射ノズル;パイプ や管形状で前記可動アーク部材の一端に形成され、前記ソーホーガスにより、アークが相殺される時に生じる熱ガスが通過する熱ガス移動管と、前記熱ガス移動 管の外側に形成され、冷ガスのタンクから冷却ガスが流入すると、前記冷ガスを前記ソーホーガス貯蔵部供給する真空管と、前記熱ガス移動管を基準に対称する ように前記熱ガス移動管の一端2つの直接形成され、前記熱ガス移動管を介して流入した熱ガスが前記真空管に流入されることを防止するために、上記熱ガスの 流れをガイドするディスク; 及び前記熱ガスを冷却するための冷却ガスが流入する多数の流入ホールを含むことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
436B66B 13/14 (2006.01), B66B 13/02 (2006.01)20-0472877-00002014.05.21エレベーターの下部駆動型のドア開閉装置(DOOR OPEN-CLOSE APPARATUUS OF ELEVATOR)本 発明は、エレベータのカードアと乗場ドアを連動して開閉させるドア開閉装置をしきい値(sill)の下側に取り付けことにより、エレベータケージ上部の簡 素化を要求するヌード型エレベーターの中で効率的に適用することができるようにしたエレベーターの下部駆動型のドア開閉装置を提供することにその目的があ る。上記エレベーターの下部駆動型のドア開閉装置は、エレベーターケージの側面のカードアや各階の乗り場の乗場ドアの下部に、それぞれのフレームタイプのハンガーが設置されてドア開閉装置がしきい値の下側に備えられるが; カー ドア側のハンガーは、ハンガーの中央部分に設置され、モータ駆動によって回転される電動機のプーリと、電動機のプーリの一方の側にベルトを媒介に接続され て連動する従動プーリと、従動プーリと接続された状態で、その一側に水平にインストールされ、接続部材を媒介として結合された左側のドアを移動させるタイ ミングベルトと、ハンガーの上側部分に水平に備えられて、左ドアの動作と同時に、右側のドアが対称的に動作するように一対のドアが接続インストールされて いるワイヤロープと、右側のドアの下側に備えられていカドーの動作時乗場ドアが連動するようにしてクラッチが構成されと併せて; 乗 場ドア側のハンガーには、左側のドアの下側に備えられていカドー側のスプリンクラーと連携されているリリースのローラーと、ハンガーの上側部分に水平に備 えられて、左ドアの動作と同時に、右側のドアが対称的に動作するようにしたペアのドアが接続インストールされているワイヤロープが設定されている。【請 求項1】エレベータケージの側面のカードアおよび各層ホームの乗場ドアの下部に、それぞれのフレームタイプのハンガーが設置されてドア開閉装置がしきい値 (sill)の下側に備えられるが、前記カーのドア側のハンガーは、ハンガーの中央部分に設置され、モータ駆動によって回転される電動機のプーリと、前記 電動機のプーリの一方の側にベルトを媒介に接続されて連動する従動プーリと、前記従動プーリと接続された状態で、その一側に水平に設置され、接続部材を介 しに結合された左側のドアを移動させるタイミングベルトと、ハンガーの上側部分に水平に備えられ、前記左側ドアの動作と同時に、右側のドアが対称的に動作 するように一対のドアが接続インストールされているワイヤロープと、前記右側ドアの下側に備えられていカドーの動作時乗場ドアが連動するようにしてクラッ チが含まれて構成されと併せて、前記乗場ドア側のハンガーには、左側のドアの下側に備えられ、前記カーのドア側のクラッチと連携されているリリースのロー ラーと、ハンガーの上側部分に水平に備えられ、前記左側ドアの動作と同時に、右側のドアが対称的に動作するように一対のドアが接続インストールされている ワイヤロープが含まれて構成され、前記クラッチのピボットプレートの下部にはローラーが付いてインストール済みとあわせて、カム側ゴルトクが形成され、一 対のカードアパネルの閉鎖完了時に上記ローラがゴルトクに取り締まりされ、モータのバックラッシュによるカードアパネルの開放を防止するように構成され、 前記カーのドア側のハンガーには、レベルエリア外でカードアパネルが任意に開放されることが防止されるようにするロック装置が備えられてい構成され、前記 乗場ドア側のハンガーの下側部分には、前記一対の乗場ドアパネル側にそれぞれ閉鎖方向に常に外力を印加する一対のスプリングクロージャが水平の状態でイン ストールされて構成されたことを特徴とするエレベーターの下部駆動型のドア開閉装置。
437F03G 7/00 (2006.01)20-0472893-00002014.05.21昇降装置を備えたコンテナタイプの取り外し可能な発電装置(Container type portable power generation device with a lifting tool)本 考案は、昇降装置を備えたコンテナタイプの取り外し可能な発電装置に関するもので、ラジエータの下部にはモノレールと引き揚げ機を設置して、コンテナ内部 のエンジン機材を引き揚げた後、運搬し、修理や交換ができるようにすることで、限られたスペースからの資機材の引き揚げや持ち運びが可能迅速かつ容易にメ ンテナンス作業が行われるようにする昇降装置を備えたコンテナタイプの取り外し可能な発電装置を提供することにある。上記目的 を達成するため、本考案は、発電が可能なように、必要なコンポーネントが内部に搭載されているコンテナと、前記コンテナの上部に所定の間隔で離隔されるよ うにインストールされて冷却ができるようにするラジエーターを含んで構成されたリムーバブル発電装置において、前記コンテナ内のコンポーネントがコンテナ の外部に引き揚げされるように、コンテナの上部に形成された開口部; 上記ラジエータの下部に所定の間隔で設置されている支持フレーム; 前記支持フレームに支持されるようにインストールされて構成部品の移動を可能にするモノレール; 上記のモノレールにインストールされてコンテナ内のコンポーネントを引き揚げてくれる引き揚げた;を含んで構成されていることを、その技術的要旨とする。【請 求項1】発電が可能なように、必要なコンポーネントが内部に搭載されているコンテナと、前記コンテナの上部に所定の間隔で離隔されるようにインストールさ れて冷却ができるようにするラジエーターを含んで構成されているリムーバブル発電装置において、前記コンテナ内のコンポーネントがコンテナの外部に引き揚 げされるように、コンテナの上部に形成された開口部と、前記ラジエータの下部に所定の間隔で設置されている支持フレームと、前記支持フレームに支持される ようにインストールされて構成部品の移動を可能にするモノレール、前記モノレールにインストールされてコンテナ内のコンポーネントを引き揚げてくれる引き 揚げた;を含んで構成されていることを特徴とする昇降装置を備えたコンテナタイプの取り外し可能な発電装置。
438F21S 8/10 (2006.01), B60Q 1/04 (2006.01)10-1400692-00002014.05.22光源モジュール(OPTICAL SOURCE MODULE)光源モジュールの発明が開示されている。開示された発明は:照射光を発光する発光部; この発光部から発光された照射光をある方向に透過させる第1レンズ部; この第1のレンズ部を透過した照射光を反射させる上部反射部; とが上部反射部によって反射された照射光を透過させる第2のレンズ部を含んでいる。本 発明によれば、モジュール全体の前後幅と上下幅がすべて減少してその大きさが非常に小型化されることになり、これにより、その重量もかなり減らすことがで きるようになるので、自動車の照明装置に装着される場合には、照明装置と、さらに、自動車の構造とデザインの設計の自由度を上昇させることができるだけで なく、照明装置、自動車の全体的な重量を削減させる効果を提供する。自動車、LED、ヘッドランプ【請求項1】照射光を発光する発光部と、前記発光部から発光された照射光をある方向に透過させる第1のレンズ部と、前記第1レンズ部を透過した照射光を反射させる上部反射部; 前記上部反射部によって反射された前記照射光を透過させる第2のレンズ部; 前記発光部を冷却するための放熱部と、を含み、前記放熱部は、内部に冷却水を収容する水ジャケットを具備することを特徴とする光源モジュール。
439F02G 5/02 (2006.01), F01N 5/02 (2006.01)10-1401065-00002014.05.22カー熱電発電機(Thermoelectric generator of vehicle)熱電現象を利用して、エンジンの排気ガスの熱エネルギーを電気エネルギーに変換する車載用熱電発電が開始される。車の熱電発電機は、内部にエンジンから排出される排気ガスが流れる排気管が設置され、車両のマフラーの上記排気管の外周面に装着されて前記排気ガスと熱交換して高温部; 上 記排気管の外周面に装着され、前記高温部の内部に配置され、その内部に前記冷却水が流れる低温部、そしてP-型半導体とN-型半導体を接合して製作され、 前記高温部と前記低温部の間に、前記排気管の外周面に装着されて一側が前記高温部により加熱され、他側が前記低温部で冷却され、一側と他側の温度差による 熱電現象を利用して電気を生産する熱電モジュールを含んでいる。熱効率が向上し、小さいサイズの車載用熱電発電を実現することができる。【請求項1】内部にエンジンから排出される排気ガスが流れる排気管が設置され、車両のマフラーの上記排気管の外周面に装着されて前記排気ガスと熱交換して高温部と、前記排気管の外周面に装着され、前記高温部の内部に配置され、その内部に冷却水が流れる低温部; およびP-型半導体とN-型半導体を接合して製作され、前記高温部と前記低温部の間に、前記排気管の外周面に装着されて一側が前記高温部により加熱され、他側が前記低温部で冷却され、一側と他側の温度差による熱電現象を利用して電気を生産する熱電モジュール; を 含み、前記高温部は、中心に前記排気管が貫通する第1の取付孔が形成され、前記排気管の外周面に装着されており、前記消音器の内周面と同じ外周面を有する 第1の熱交換プレートと、中心に前記排気管が貫通する第2取付孔が形成され、前記排気管の外周面に装着され、前記第1の熱交換板と結合される第2の熱交換 板を含み、前記第1の熱交換板と前記第2の熱交換プレートは、前記排気ガスによって加熱され、前記熱電モジュールの一側を加熱することを特徴とする車両用 熱電発電機。
440B60K 15/03 (2006.01), B60K 15/077 (2006.01)10-1401066-00002014.05.22燃料タンクのアクティブバッフル構造(ACTIVE BAFFLE STRUCTURE FOR FUEL TANK)本 発明は、車両の燃料タンクに形成されるバッフル(baffle)に関するもので、より詳細には、左·右に動かすことができるメインバッフル(main baffle)に上·下と前·後の流動可能な独立したバッフル(separate baffle)を結合させることにより、多変化する燃料の量に応じて発生する流動音(流动音)を制御するための能動型バッフル構造に関するものである。よ り詳細に本発明について説明すると、本発明は、燃料の貯蔵のための燃料タンク、前記燃料タンク内に一体に形成され、上から下の方向に溝(groove)が 形成されたメインバッフル(main baffle)と、前記メインバッフルのホームに嵌合される独立したバッフル(separate baffle)を含むが、前記燃料タンク内の燃料の量と油面(油面)の変化に応じて前記メインバッフルは左·右へ、上記の個別のバッフルは、上·下と前· 後に移動可能であることを特徴とする燃料タンクのアクティブバッフル構造を提供する。【請求項1】燃料の貯蔵のための燃料タンクと、前記燃料タンク内に一体に形成され、上から下の方向に溝(groove)が形成されたメインバッフル(main baffle); 及び前記メインバッフルのホームに嵌合される個別のバッフル(separate baffle); を含み、前記燃料タンク内の燃料の量と油面(油面)の変化に応じて前記別のバッフルは、上·下と前·後に移動可能であることを特徴とする燃料タンクのアクティブバッフル構造。
441F21S 8/10 (2006.01)10-1401067-00002014.05.22照明装置およびその製造方法(Illuminating device and the method of manufacturing the same)本発明は、照明装置およびその製造方法に関するもので、より詳細には、光を放出する照明部; 上記照明部の一側面に結合され、少なくとも一つ以上の突起を含む、上記突起部を介して照明部から放出された光を透過させる透明部; 上記突起部によって形成される空間部に結合され、前記透明部を透過した光の一部を遮断させる不透明部; 上記の不透明部の表面に形成されるメッキ部;を含んでおり、自動車の内装材に適用され、車室内の高級感を増大させる照明装置およびその製造方法に関するものである。【請 求項1】光を放出する照明部(10)と、前記照明部(10)の一側面に結合され、少なくとも一つ以上の突起(25)を含む、前記突出部(25)を介して照 明部(10)から放出された光を透過させる透明部(20)と、前記突出部(25)によって形成される空間部(35)に結合され、前記透明部(20)を透過 した光の一部を遮断させる不透明部(30)と、前記不透明部(30)の表面に形成されたメッキ部(40); および前記透明部(20)と不透明部(30)との間に位置する段差部(31)とを含むことを特徴とする照明装置。
442B60R 21/34 (2011.01), B60R 19/02 (2006.01), B62D 25/08 (2006.01)10-1401069-00002014.05.22補剛材ブラケットの取付構造(Mounting structure of stiffener-bracket)本発明は、上部にはベクビムと結合され、下部には補剛材と結合される補剛材ブラケットの取付構造において、ベクビムの背面に装着され、前記ベクビムの下の下に延長された拡張部を有する補強部材; と下部は、下部補剛材が接続されるが上段はベクビムの前面に接合されている補剛材ブラケット;を含み、前記拡張部補剛材ブラケットの背面に接合されていることを特徴とする。上記のような構成の本発明は、補剛材ブラケットの後ろ側を補強部材が支持するので、低速衝突時補剛材ブラケットの回転を抑制することができる効果がある。【請求項1】上部には、ベクビムと結合され、下部には補剛材と結合される補剛材ブラケットの取付構造において、ベクビムの背面に装着され、前記ベクビムの下の下に延長された拡張部を有する補強部材; と下部は、下部補剛材が接続されるが上段はベクビムの前面に接合されている補剛材ブラケット;を含み、前記拡張部補剛材ブラケットの背面に接合されていることを特徴とする補剛材ブラケットの取付構造。
443B60R 7/06 (2006.01)10-1401359-00002014.05.23グローブボックスの開閉装置(OPENING AND SHUTTING DEVICE OF GLOVE BOX)グローブボックスの開閉装置の発明が開示されている。開示された発明は:インストルメントパネルに開閉可能に装着されているグローブボックスの上に平行移動可能に装着されており、一度このインストルメントパネルに挿入されると、グローブボックスをインストルメントパネル上に固定させるロッドと; 圧縮空気の空気圧を利用して、インストルメントパネルに挿入されたロッドを一側方向に平行移動させることで、負荷をインストルメントパネルから離脱させ、グローブボックスの固定状態を解除させる駆動ユニット; およびユーザーのプッシュ操作に応じて、駆動ユニットから圧縮空気を発生させる駆動ユニットを作動させる操作部を含んでいる。本発明によれば、ユーザの簡単なプッシュ操作だけでグローブボックスを開放するように動作するので、車の運転中の運転者はもちろん、爪の長い女性でも、簡単なプッシュ操作だけで容易にグローブボックスを開放させることができる長所がある。インストルメントパネル、グローブボックス、ピストン、シリンダー、ロッド【請 求項1】インストルメントパネルに開閉可能に装着されているグローブボックスの上に平行移動可能に装着され、一端が上記インストルメントパネルに挿入され ると、前記グローブボックスを、前記インストルメントパネル上に固定させるロッドと;圧縮空気の空気圧を利用して前記インストルメントパネルに挿入された 前記負荷を一側方向に平行移動させることにより、前記負荷を前記インストルメントパネルから離脱させて前記グローブボックスの固定状態を解除させる駆動ユ ニット; およびユーザーのプッシュ操作に応じて前記駆動ユニットから圧縮空気を発生させる駆動ユニットを作動させる操作部を 含み、前記駆動ユニットは、前記操作部の操作に応じて作動し、圧縮空気を発生させた後、排出する第1駆動部と、前記第1の駆動部によって排出された圧縮空 気によって作動され、前記インストルメントパネルに挿入された前記負荷を一側方向に平行移動させる第2の駆動部; 及び前記第1駆動部と、前記第2の駆動部との間に設けられ、前記第1の駆動部によって排出された圧縮空気を前記第2の駆動部に供給される接続手段を備え、前記第2の駆動部は、前記接続手段を介して供給さされた圧縮空気が流入する流入口が一側に形成された第2シリンダ; と 一度は、上記ロードの一端と接続するように前記第2のシリンダ内部に配置され、前記流入口を介して流入した圧縮空気により前記第2のシリンダ他の側に移動 して前記負荷を一側方向にスライドさせて平行移動させ、上記のロード側端部の形状が、前記ロッドの端部に形成された斜面と対応される形状である第2のピス トン;を備えることを特徴とするグローブボックスの開閉装置。
444B60R 7/06 (2006.01)10-1401360-00002014.05.23グローブボックスのロック装置(LOCKING DEVICE OF GLOVE BOX)本発明は、グローブボックスのロック装置に関するもので、一側が開放され、収納スペースが形成され、両側面に詰まり溝が形成されているハウジング; ハウジングの一​​側を開閉するドア; ドアの前面に形成される機能ホールを介して、いくつかの公開されてボタン; ドアに内蔵されてボタンにより加圧されて回転される一対のロッド部; やドアに内蔵されてロードにより回転され、詰まりホームに挿入し、挿入解除される回転部を含んでいる。本発明に係るグローブボックスのロック装置は、ドアの外観を向上させ、ボタンの偏向に外力が加わるも、カップルのロードには、同じ外力が適用され、機能性を向上させる。グローブボックス、ドア、ボタン、ピンスプリング【請 求項1】一側が開放され、収納スペースが形成され、両側面に詰まり溝が形成されるハウジングと、前記ハウジングの一​​側を開閉するドアと、前記ドアの前 面に形成される機能ホールを介して、いくつかの公開されてボタンと、前記ドアに内蔵され、前記ボタンにより加圧されて回転される一対のロッド部; 前記ドアに内蔵され、前記負荷によって回転され、前記詰まりホームに挿入し、挿入解除される回転部を含み、前記ロード部は、前記ボタンの背面に、互いに交差する一対のロード;カップルの上記負荷それぞれの側面から突出して前記ドアの内側面に挿入される挿入ピン; カップルの上記負荷それぞれの先端に備えられ、前記回転部と接触している加圧突起; およびカップルの上記負荷それぞれの一側に形成され、交差する他の一つの前記負荷にかかる障害物基を含むことを特徴とするグローブボックスのロック装置。
445B60W 40/02 (2006.01), B60W 30/06 (2006.01)10-1401399-00002014.05.23駐車支援装置及び方法とそれを用いた駐車支援システム(Parking Assist Apparatus and Parking Assist Method and Parking Assist System Using the Same)本発明は、3次元フラッシュライダー(Lidar)を利用して、より正確な駐車空間認識や障害物区分の認識が可能な駐車支援装置及び方法とそれを用いた駐車支援システムに関するものである。本発明の好ましい実施形態に係る駐車支援装置は、3次元フラッシュライダー(Lidar)を利用して収集された情報を取得する情報部; 前記情報部から取得された情報を利用して、駐車スペースや障害物の有無の少なくともいずれかを把握する把握部を含むことができる。【請求項1】3次元フラッシュライダー(Lidar)を利用して収集された情報から、インテンシティ(Intensity)の情報とデプス(Depth)の情報を取得する情報部; 前記インテンシティ情報と前記デプス情報を利用して、駐車スペースや障害物の有無を把握する把握部と、を含み、前記把握部は、前記障害物が存在すると把握している場合、上記のインテンシティの情報を利用して、障害物の種類を把握することを特徴とする駐車支援装置。
446F16H 57/021 (2012.01), F16H 57/023 (2012.01)10-1401838-00002014.05.23マニュアルトランスミッションの子供軸結合構造(A MOUNGING STRUCTURE OF IDLE GEAR SHAFT FOR MANUAL TRANSMISSION)本 発明は、手動変速機のリバース子供軸結合構造に関するもので、逆に子供軸一応部は、前記変速機ケースの結合ホールに挿入されて結合され、前記リバース子供 軸の他端部は、前記変速機ケースに備えられるサポート部材により支持されている、前記サポート部材を、前記変速機ケースに固定する固定手段により前記サ ポート部材に固定されていることを特徴とする。したがって、逆に子供軸が変速機ケースに結合されるとき、他端が変速機ケースの 内面に固定された別々のサポート部材の上部に固定手段によって固定されることで子供ギアが収容される収容空間が形成されることにより、収容ス​​ペースを 形成するために、変速機ケースの内面を機械加工しなくてもされるので、加工コストを削減することができるものである。【請 求項1】子供ギアが備えられるリバース子供軸が変速機ケースに結合されるマニュアルトランスミッションのリバース子供軸結合構造において、前記リバース子 供軸一応部は、前記変速機ケースの結合ホールに挿入されて結合され、前記リバース子供軸他端は、前記変速機ケースに備えられるサポート部材により支持され て、前記サポート部材を、前記変速機ケースに固定する固定手段により前記サポート部材に固定され、前記固定手段は、前記変速機ケースに貫通形成されたペア のシムホールと、前記サポート部材に形成され、互いに離隔され、前記一対のシムホールにそれぞれ一致する締結溝と貫通孔と、前記リバース子供軸に形成さ れ、前記貫通穴に一致する締結ホール、前記一対のシムホールのいずれかのシムホールを貫通して前記締結溝に締結される​​第1締結部材と、前記他方のシム ホールとスルーホールを貫通して前記締結ホールに締結固定される第2締結部材;を含むことを特徴とする手動変速機のリバース子供軸結合構造。
447F16H 57/023 (2012.01), F16H 63/30 (2006.01), F16H 1/16 (2006.01)10-1401882-00002014.05.23パワーテイクオフ兼用2速トランスミッション(2-speed transmission can be used for power take-off)本発明は、パワーテイクオフ兼用2速変速機に関するもので、駆動源から入力軸(11)を介して入力される回転駆動力を減速して出力軸(13)を介して出力する減速機漁師(3); 上記減速機の漁師(3)が中立にあるときに、前記入力軸(11)に結合されるように前記入力軸(11)の一側に装着され、前記入力軸(11)に入力される回転駆動力を外部に引き出すようになっているパワーテイクオフ部(7 ); お よび前記減速機の漁師(3)のギア比を変化させ、上記のパワーテイクオフ部(7)を結合または解除させる変速操作部(5);を含む行わジドゥェ、上記変速 操作部(5)は、前記減速機の漁師( 3)が中立にあるときに、前記パワーテイクオフ部(7)を前記入力軸(11)に結合させるようになっていることを特徴とし、このため、入力軸が停止された 中立状態で変速動作部の操作により、パワーテイクオフが入力軸と結合され、同期回転するので、車両の駆動源から出力される回転駆動力を変速動作部を介し て、簡単な操作によって外部に引き出して使用することができるようになる。【請 求項1】駆動源から入力軸を介して入力される回転駆動力を減速して出力軸を介して出力する減速機の漁師と、前記減速機の漁師が中立にあるときに、前記入力 軸に結合されるように前記入力軸の一側に装着され、前記入力軸に入力される回転駆動力を外部に引き出しできるようになっているパワーテイクオフ部; 前 記減速機の漁師の減速ギア列の一側に結合され、前記減速機の漁師のギア比を変化させ、上記のパワーテイクオフ部を結合または解除させる変速操作部を含み、 前記変速操作部は、前記減速機の漁師のシンクロ機構のスリーブに結合されている変速フォークと、前記動力引き出し部の入力段に搭載されたドッグクラッチに 結合され、前記ドッグクラッチを介して前記動力引き出し部の回転軸と、前記入力軸を同期回転するように接続するパワーテイクオフフォーク; 前記変速フォークが中立または変速位置にあるとき、前記パワーテイクオフのフォークが結合または解除の位置にあるように、前記変速フォークと前記パワーテイクオフのフォークを移動させるカム機構を含むことを特徴とするパワーテイクオフ兼用2速トランスミッション。
448B23K 9/32 (2006.01), B23K 9/02 (2006.01)10-1401286-00002014.05.23溶接用セラミックバッキング材(Ceramic backing Material For Welding)本 発明は、溶接用セラミックバッキング材に関するものであり、突合せ溶接用母材の「X」字溝形状で構成され、溶接部、どの一側に挿入されて、他の一側溶接部 の溶接作業時に溶融金属のずり落ちを防止するためにされたセラミックバッキング材として、上記セラックミックバッキング材は、突合せ溶接用母材の溶接部の 改善面部に接する "V"字型の両側斜面を形成し、前記両側の斜面の収束された上部面を陥没型の曲面に形成し、前記両側の斜面の広がる下部面を平面的に形成することを特徴と する。本発明は、溶接母材の面部と同じ角度で接地されている両側の斜面を形成することにより、バッキング材が母材の面部に密着 するようにすることができ、バッキング材の上部面を溶接母材の面部の先端に延びる湾曲された曲面形状とすることにより、溶融金属が流れ落ちるのを防止する とともに、良好なバックビーズを形成することにより、溶接品質が向上されるという利点を有する。【請 求項1】突合せ溶接の母材(1)の「X」字溝形状で構成され、溶接部(2,2 ')どの一側に挿入されて、他の一側溶接部(2'、2)の溶接作業時に溶融金属のずり落ちを防ぐようにしたセラミックバッキング材(100)であって、上 記セラミックバッキング材(100)は、突合せ溶接の母材(1)の溶接部(2,2 ')の改善面部(3,3')に接する "V"字の両側斜面(110)が形成され、両側の斜面(110)が収束する上部面(120)は、両端は溶接母材(1)の前記一側の改善面部(3,3 ')の先端(4)にそれぞれ接続され、前記傾斜面(110)は、前記一側の改善面部(3,3 ')に密着され、前記一側の改善面部は、前記先端から一定距離まで上記セラミックバッキング材と密着され、前記上部面(120)は、湾曲した曲面形状をな し、前記先端(4)に接続された他の一側の溶接部(2 '、2)の床面は、上部面(120)の形状に応じて湾曲された曲面状に形成され、溶接作業時上記湾曲された曲面の形状に対応するように突出した曲面でバッ クビーズを形成し、前記両側の斜面(110)の拡散された下部面(130)を平面に形成することを特徴とする溶接用セラミックバッキング材。
449F16D 23/06 (2006.01)10-1401870-00002014.05.23ハイブリッドドライブ·ユニットのノンシンクロ型ハブ(Non synchro type hub of hybrid drive unit)本発明は、ハイブリッド駆動ユニットのノンシンクロ型ハブに関するものである。このため、本発明は、ハイブリッドドライブハブと; 上記ハブの外周縁部に軸方向に形成されたスプラインと; 上記スプラインと隣接する他のスプラインの間の遊び空間部に結合された衝撃低減部で構成され、前記衝撃低減部は、ハブの外周縁部に形成されたスライド溝と; 上記スライド溝にスライドするように結合された可変スプライン; と、前記スライド溝と可変スプラインの間に介在された弾性体で構成さを特徴とする。したがって、本発明は、変速時に発生する回転数の違いによる衝撃が緩和される中、変速抵抗が発生することを防止して迅速な変速が行われるようにしたものである。【請 求項1】ハイブリッドドライブハブ(10)と、前記ハブ(10)の外周縁部に軸方向に形成されたスプライン(20)(20 ')と、前記スプライン(20)と隣接する他のスプライン(20')との間の遊び空間部(30)に結合された衝撃低減部(40)で構成され、前記衝撃低減 部(40)は、ハブ(10)の外周縁部に形成されたスライド溝(41)と、前記スライド溝(41)にスライドするように結合された可変スプライン (42); 及び前記スライド溝(41)と可変スプライン(42)との間に介在された弾性体(43)により構成されことを特徴とするハイブリッドドライブ·ユニットのノンシンクロ型ハブ。
450B63H 25/38 (2006.01)10-1402485-00002014.05.26船舶用舵(A rudder for ship)本発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する船舶用舵において、前記プロペラ上部の回転方向と反対方向に偏向し、リーディングエッジを持つ上部ラダー; 前記上部ラダーの下部に結合され、前記プロペラ下部の回転方向と反対方向に偏向し、リーディングエッジを持つ下部ラダー; 及 び上部ラダーと下部ラダーを接続する変異部を含み、前記上部ラダーと下部ラダーのリーディングエッジの中から、いずれか一つは上下鉛直方向に形成され、他 の一つは、上記プロペラ軸の中心から遠ざかるほど、左舷または右舷方向に傾斜して、上記の変化部は、前記上部ラダーのリーディングエッジの下部と前記下部 ラダーのリーディングエッジの上を曲線に接続して、前記上部ラダーのリーディングエッジと前記下部ラダーのリーディングエッジが曲げ部分なしにスムーズに つながるようにすること特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーを上部と下部に区分し、上部ラダーのリーディングエッ ジは、鉛直に形成し、左舷偏向させるが下部ラダーのリーディングエッジは傾斜するように形成して右舷偏向させて、揚力を推力として利用してエネルギー消費 電力を大幅に削減することができ、キャビテーションを防止することができる。【請 求項1】プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する船舶用舵において、前記プロペラ上部の回転方向と反対方向に偏向し、リーディングエッジを持 つ上部ラダー;前記上部ラダーの下部に結合され、前記プロペラ下部の回転方向と反対方向に偏向し、リーディングエッジを持つ下部ラダー; 及 び上部ラダーと下部ラダーを接続する変異部を含み、前記上部ラダーと下部ラダーのリーディングエッジの中から、いずれか一つは上下鉛直方向に形成され、他 の一つは、上記プロペラ軸の中心から遠ざかるほど、左舷または右舷方向に傾斜して、上記の変化部は、前記上部ラダーのリーディングエッジの下部と前記下部 ラダーのリーディングエッジの上を曲線に接続して、前記上部ラダーのリーディングエッジと前記下部ラダーのリーディングエッジが曲げ部分なしにスムーズに つながるようにするが、傾斜リーディングエッジは、上記プロペラ軸の中心から遠ざかるほど、左舷方向に傾斜した場合には、上下鉛直方向に形成されたリー ディングエッジを延長した仮想の延長線を基準に右舷に位置することを特徴とする船舶用舵。
451B63H 25/38 (2006.01)10-1402432-00002014.05.26船舶用舵および船舶用推進装置(A rudder for ship and a propulsion apparatus for ship)本発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する舵において、前記ラダーの中央部を包み込むように、前記ラダーに結合されているラダーノズルを含むことを特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーの中央部にラダーバルブを包み込むようなラダーノズルを備え、プロペラの後流が舵に流入する時に、ラダーノズルを通過するようにして推進効率を向上させることができる。【請求項1】プロペラの後方に設置され、船舶の航行の方向を操る舵において、前記ラダーの中央部を包み込むように、前記ラダーに結合されているラダーノズル; 前記ラダーのリーディングエッジに結合されているラダーバルブを含み、前記ラダーノズルは、前記ラダーバルブを包み込むように、前記ラダーに結合され、前記ラダーノズルの前後の長さは、上記ラダーバルブの前後の長さよりも比較的小さいを含むことを特徴とする船舶用舵。
452B63H 5/16 (2006.01)10-1402389-00002014.05.26船舶用推進装置(A propulsion apparatus for ship)本発明は、船舶用推進装置に関するものであり、船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 上記プロペラの前方に設置される第1ダクト; 前記プロペラの前方に設置され、前記第1ダクトと、一定の範囲重なるように配置される第2ダクトを含むことを特徴とする。本発明に係る船舶用推進装置は、船尾にダクトを上下重ね配置することにより、構造的安定性を確保し、船尾に流れる流体の流れをプロペラの両方に焦点を当てて推進性能を大幅に向上させることができる。【請求項1】船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラと、前記プロペラの前方に設置される第1ダクト; 前 記プロペラの前方に設置され、前記第1ダクトと、一定の範囲重なるように配置される第2ダクトを含み、前記第1ダクトは、一部が前記第2ダクトの内側に配 置され、他の部分が前記第2ダクトの外側に配置され、一面が前記第2ダクトの一面と交差する形であり、前記第2ダクトは、一部が前記第1ダクトの内側に配 置され、他の部分が前記第1ダクトの外側に配置され、 、一面が前記第1ダクトの一面と交差する形であることを特徴とする船舶用推進装置。
453B63H 25/38 (2006.01)10-1402441-00002014.05.26船舶用舵(A rudder for ship)本 発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピ ンと右舷でピンを含み、前記左舷ピンと右舷ピンは、上下面のうち一面は平らにし、乗るには凸キャンバー形状を持って、上記の左舷ピンの凸の面と、前記右舷 ピンの凸面は、互いに反対方向に凸ことを特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーの両側に備えられたピンの断面をキャンバー形状で製作して、この時、凸方向を互いに逆に位置させて、プロペラによって発生される流体の非対称の流れを調整して最高のパフォーマンスを確保することができる。【請 求項1】プロペラの後方に設置され、船舶の航行の方向を操る船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピンと右舷でピンを含み、前記 左舷ピンと右舷ピンは、上下面のうち一面は平らで、乗るとは、凸キャンバー形状を持って、上記の左舷ピンの凸の面と、前記右舷ピンの凸面は、互いに反対方 向に凸であり、左舷に一定に偏ったリーディングエッジを持つ上部ラダー;右舷に傾斜するように偏向したリーディングエッジを持つ下部ラダー; および前記上部ラダーと下部ラダーを接続する変異部をさらに含み、前記左舷ピンと右舷ピンは、前記変化部に結合され、前記下部ラダーのリーディングエッジは、前記上部ラダーのリーディングエッジを延長した仮想の延長線を基準に右舷に位置することを特徴とする船舶用舵。
454B63H 25/38 (2006.01)10-1402376-00002014.05.26船舶用舵(A rudder for ship)本 発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピ ンと右舷でピンを含み、前記左舷ピンと右舷ピンは、船舶の前進方向に対して上向きまたは下向きに偏向されており、前記左舷ピンの偏向方向と前記右舷ピンの 偏向方向は互いに反対方向であることを特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーの両側にピンを備えものの左舷ピンと右舷ピンの偏向方向を互いに逆方向にして、プロペラの回転時に左舷と右舷の圧力が変化することを考慮することにより、高い推進効率を得ることができる。【請 求項1】プロペラの後方に設置され、船舶の航行の方向を操る船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピンと右舷でピンを含み、前記 左舷ピンと右舷ピンは、船舶の前進方向に対して上向きまたは下向きに偏向されており、前記左舷ピンの偏向方向と前記右舷ピンの偏向方向は互いに反対方向で あり、左舷に一定に偏ったリーディングエッジを持つ上部ラダー;右舷に傾斜するように偏向したリーディングエッジを持つ下部ラダー; および前記上部ラダーと下部ラダーを接続する変異部をさらに含み、前記左舷ピンと右舷ピンは、前記変化部に結合され、前記下部ラダーのリーディングエッジは、前記上部ラダーのリーディングエッジを延長した仮想の延長線を基準に右舷に位置することを特徴とする船舶用舵。
455B63H 5/16 (2006.01)10-1402484-00002014.05.26船舶用推進装置(A propulsion apparatus for ship)本発明は、船舶用推進装置に関するものであり、船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 上記プロペラの前方に設置されたダクト; 前記ダクトの内面から前記プロペラ軸の中心を向くように突出して形成される電流でピンを含んでおり、前記電流ピンは、前記ダクトに付着していない一端が上記船尾から一定距離離隔されていることを特徴とする。本発明に係る船舶用推進装置は、ダクトの内側に備えられる電流でピンを船体から離隔させて、流体の流入時に不必要な抵抗の発生を未然に防止し、プロペラに流入類が集中するようにすることにより、推進効率を向上させることができる。【請求項1】船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラと、前記プロペラの前方に設置されたダクト; 前 記ダクトの内面から前記プロペラ軸の中心を向くように突出して形成される電流でピンを含み、前記電流ピンは、前記ダクトに付着していない一端が上記船尾か ら一定距離離隔されており、前記ダクトの内面の左側と右側に、それぞれ少なくとも1つ以上インストールされて左側に設置された電流ピンが右側に設置された 電流ピンよりも比較的多く、前記電流ピンの一端と前記船尾の間の離隔された距離は、左右非対称であり、前記電流ピンのリーディングエッジから前記電流ピン の一端と前記船尾との間の距離は、前記電流ピンのトレーリングエッジから前記電流ピンの一端と前記船尾との間の距離よりも相対的に長いことを特徴とする船 舶用推進装置。
456B30B 1/42 (2006.01), B30B 15/00 (2006.01)10-1402138-00002014.05.26電動プレス装置(ELECTRIC PRESS MACHINE)本 発明に係る電動プレス装置は、上下に長さを有し、中空のパイプ形状を有する本体と、前記本体の一側に設置されて駆動力を発生させるサーボモータと、前記本 体の中空内に水平回転可能に設けられ、前記サーボモータの駆動軸から伝達される回転力によって正逆方向に回転され、内部に通過ホールが上下に貫通形成され たボールねじと、前記ボールねじの外に出た結合された状態で前記ボールねじの正逆方向の回転によって昇降し、下段には、加圧や工具の結合のためのプログラ ムが結合される負荷と、前記負荷上に結合され、下方から配信される加荷重をリアルタイムで検出するロードセルと、下端が上記ロードセルと電気的に接続さ れ、上部が上記ロッドの内部と前記通過ホールを介して前記ボールねじの上部に引き出され、前記ロードセルから配信される加荷重検出信号を外部に伝達する信 号線を含んでいる。【請 求項1】上下に長さを有し、中空のパイプ形状を有する本体と、前記本体の一側に設置されて駆動力を発生させるサーボモータと、前記本体の中空内に水平回転 可能に設けられ、前記サーボモータの駆動軸から配信される回転力によって正逆方向に回転され、内部に通過ホールが上下に貫通形成されるボールねじと、前記 ボールねじの外に出た結合された状態で前記ボールねじの正逆方向の回転により昇降し、下段には、加圧や工具結合のためのプログラムが結合される負荷と、前 記負荷上に結合され、下方から配信される加荷重をリアルタイムで検出するロードセル; と下部が前記ロードセルと電気的に接続され、上部が前記ロッドの内部と前記通過ホールを介して前記ボールねじの上部に引き出され、前記ロードセルから配信される加荷重検出信号を外部に伝達する信号線;を含むことを特徴とする電動プレス装置。
457B63H 25/38 (2006.01)10-1402562-00002014.05.26船舶用舵(A rudder for ship)本発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する舵において、前記ラダーの両側に突出して形成されるラダーピンを含み、前記ラダーピンは、流体の流れに応じて、形状が変化するフレキシブル素材で製作されることを特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーの両側面にラダーピンを付着するが、ラダーフィンの材質を流体によって曲がることができる柔軟な材質に限定することにより、油類に応じて、迎え角が自動変更されるようにして推進性能を大幅に向上させることができる。【請 求項1】プロペラの後方に設置され、船舶の航行の方向を操る舵において、前記ラダーの両側に突出形成され、前記ラダーに流入する油を整流するラダーでピン を含み、前記ラダーピンは、流体の流れに応じて形状が変化して迎え角が調整されているフレキシブル素材で製作されることを特徴とする船舶用舵。
458B63H 5/16 (2006.01)10-1402576-00002014.05.26船舶用推進装置(A propulsion apparatus for ship)本発明は、船舶用推進装置に関するものであり、船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 前記プロペラの前方に設置されたダクトを含み、前記ダクトは、左舷に設置される左舷ダクトと、右舷に設置され、前記左舷ダクトより直径が比較的小さい右舷ダクトを含むことを特徴とする。本発明に係る船舶用推進装置は、船舶の後尾に左舷ダクトと右舷ダクトを取り付けものの、左舷ダクトの直径を右舷ダクトの直径よりも大きく形成して、プロペラによる後流が非対称に発生することを考慮して、流体の流れを調節することにより、推進効率を増大させることができる。【請求項1】船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 前 記プロペラの前方に設置されたダクトを含み、前記ダクトは、左舷にインストールされて一定の直径を有する円弧形である左舷ダクトと、右舷に設置されて一定 の直径を有する円弧形状であり、前記左舷ダクトより直径が比較的小さ ​​な右舷ダクトを含むことを特徴とする船舶推進装置。
459B63H 5/16 (2006.01)10-1402534-00002014.05.26船舶用推進装置(A propulsion apparatus for ship)本発明は、船舶用推進装置に関するものであり、船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 上記プロペラの前方に設置された円弧形のダクト; 上記船尾から上記プロペラ軸の中心から遠ざかる方向に突出して形成される少なくとも一つ以上の電流ピン; および前記電流ピンの一端と前記ダクトの両端を接続するが、船体から離れるほど上昇する曲線または直線形の断面を有する接続部を含むことを特徴とする。本 発明に係る船舶用推進装置は、半円形のダクトとダクトの中心から左右に突出して形成される電流でピンを含み、各電流ピンの一端とダクトの両端を接続に接続 し、接続部は、船体から遠ざかる方向に行くほど上昇する曲線または直線形の断面を持つようにして、ダクトの両端に沿って流体が流れる際の抵抗の発生を低減 させることができる。【請求項1】船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラと、前記プロペラの前方に設置された円弧形のダクトと、前記船尾から上記プロペラ軸の中心から遠ざかる方向に突出して形成される少なくとも一つ以上の電流ピン; お よび前記電流ピンの一端と前記ダクトの両端を接続するが、船体から離れるほど上昇する曲線形の断面を有する連結部を含み、前記連結部は、上記船体から離れ るほど上昇幅が増加する曲線の形の断面を有し、上記ダクトよりも比較的小さい曲率半径を有することを特徴とする船舶用推進装置。
460B63H 5/16 (2006.01)10-1402537-00002014.05.26可変翼部を有する船舶用推進装置(A propulsion apparatus with variable wings for ship)本発明は、可変翼部を有する船舶用推進装置に関するものであり、船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 上記プロペラの前方に設置されたメインダクト; 上記メインダクトの後方に設置され、複数本で構成されて円弧形状をなす翼部; 前記翼部を動かして、前記翼部によって形成される円弧の曲率径を可変させる駆動部を含むことを特徴とする。本発明に係る可変翼部を有する船舶用推進装置は、メインダクトの後方に複数の翼部を備え、翼達は前後に動きに応じて、一部が重なるようにして、翼達によって形成される直径が可変されるようにすることにより、エネルギーの削減効果を最大化することができる。【請求項1】船尾に結合されて推進力を発生させるプロペラ; 上記プロペラの前方に設置されたメインダクトと、前記メインダクトの後方に設置され、複数本で構成されて円弧形状をなす翼部; 前 記翼部を動かして、前記翼部によって形成される円弧の曲率径を可変させる駆動部を含み、前記翼部は後方に行くほど上記メインダクトの中心軸方向に傾斜する ように設けられ、互いに一部が重なるように配置され、前記駆動部は、前記翼部が重なる面積を可変させて前記翼部によって形成される円弧の曲率径を可変させ ることを特徴とする可変翼部を有する船舶用推進装置。
461B63H 25/38 (2006.01)10-1402529-00002014.05.26船舶用舵(A rudder for ship)本 発明は、船舶用舵に関するもので、プロペラの後方に設置されて船舶の航行方向を操縦する船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピ ンと右舷でピンを含み、前記左舷ピンと右舷ピンは、異なる長さで突出形成され、プロペラ回転面と平行になって前方のエッジと前記船舶用舵の側から離れるほ ど、上記の船舶の前進方向に傾斜して後方エッジを有する形態であることを特徴とする。本発明に係る船舶用ラダーは、ラダーの両側に配置されているピンの前方エッジをプロペラ回転面と平行に形成し、ピンの後方エッジを斜めに形成することにより、効果的に推進効率を向上させることができる。【請 求項1】プロペラの後方に設置され、船舶の航行の方向を操る船舶用舵において、前記船舶用舵の両側にそれぞれ備えられる左舷ピンと右舷でピンを含み、前記 左舷ピンと右舷ピンは、異なる長さで突出形成され、プロペラ回転面と平行になって前方のエッジと前記船舶用舵の側から離れるほど、上記の船舶の前進方向に 傾斜して後方エッジを有する形態であることを特徴とする船舶用舵。
462F16H 57/04 (2010.01), F15B 1/26 (2006.01), B60H 1/12 (2006.01)10-1402404-00002014.05.26車のオイルタンクの空気循環型エアブリーダー(AIR CIRCULATION TYPE AIR BREATHER FOR OIL TANK OF VEHICLE)本発明の一実施例では、車両用オイルタンクの空気循環型エアブリーダーに関するもので、解決しようとする技術的課題は、オイルタンクの内部の圧力調節のために、私、外の空気の吸気と排気が可能な車両用オイルタンクの空気の循環型エアブリーダーを提供することにある。このため、本発明は、車両用オイルタンクに結合され、垂直方向に中空(中孔)が形成されたボディ; 上記ボディの中空を閉塞(闭塞)ただし、前記中空の昇降可能に結合され、少なくとも一つの貫通孔を有するスプール; 上記スプールの貫通孔に結合され、前記オイルタンクの内部圧力に応じて、オープンまたはクローズされているパッキン部; 上記スプールの上部として、上記本体に結合され、前記スプールの離脱を防止するキャップ; と、前記スプールと前記キャップとの間に結合され、前記スプールを加圧するスプリングを含む車両用オイルタンクの空気循環型エアブリーダーを開始する。【請 求項1】車両用オイルタンクに結合され、垂直方向に中空(中孔)が形成されたボディと、前記ボディの中空を閉塞(闭塞)ただし、前記中空の昇降可能に結合 され、少なくとも一つの貫通穴を有するスプールと、前記スプールの貫通孔に結合され、前記オイルタンクの内部圧力に応じて、オープンまたはクローズされて いるパッキン部と、前記スプールの上部として、上記本体に結合され、前記スプールの離脱を防止するキャップ; と、 前記スプールと前記キャップとの間に結合され、前記スプールを加圧するスプリングを含み、前記本体は、前記スプールの外側と対応される領域にホールが形成 され、前記ホールにボールスプリング組立体が結合されたことをを特徴とする車両用オイルタンクの空気循環型エアブリーダー。
463B01D 53/94 (2006.01), F01N 3/28 (2006.01)10-1402375-00002014.05.26SCRシステムの尿素供給装置とその運用方法(Urea Supply Device in Selective Catalytic Reduction System and Working Method Thereof)本発明は、SCRシステムの尿素供給装置とその運用方法に関するものである。本 発明に係るSCRシステムの尿素供給装置は、タンクから液体の状態で印加される尿素をポンプハヨソ加圧して投入モジュールに印加するが、投入モジュールに 供給される尿素をポンピングして加圧するための複数のポンプと、投入モジュールに供給される尿素の圧力を検出する圧力センサを備えている配分のモジュール と; 上記配分のモジュールからの加されて印加される尿素を圧縮空気と一緒にインジェクターに印加ハヨソ、尿素を霧化させて反応器に流入する排気ガスに投入する投入モジュールと; 前記複数のポンプの一つを駆動させて前記配給モジュールにより、上記の責任のモジュールに尿素を供給する際に、前記圧力センサを介して検出された尿素の圧力が基準圧力以下である場合に前記駆動されているポンプを他のポンプに交換して駆動させる制御モジュールを含んでなる。本発明によれば、SCRシステムでは、反応器に流入する排気ガスに注入するための尿素を供給する場合は、ポンプを駆動して尿素を供給する際には、尿素、圧力異常時に他のポンプに交換して駆動することにより、尿素を安定的に供給ことになる。【請 求項1】SCR(Selective Catalytic Reduction)システムの尿素供給装置であって、タンクから液体の状態で印加される尿素をポンプハヨソ加圧して投入モジュールに印加するが、投入モ ジュールに供給される尿素をポンピングして加圧するための複数のポンプと、投入モジュールに供給される尿素の圧力を検出する圧力センサを備えている配分の モジュールと、前記配給モジュールからの加圧になって印加される尿素を圧縮空気と一緒にインジェクターに印加ハヨソ、尿素を霧化させて反応器に流入する排 気ガスに投入する投入モジュールと、前記複数のポンプの一つを駆動させて前記配給モジュールにより、上記の責任のモジュールに尿素を供給する際に、前記圧 力センサを介して検出された尿素の圧力が基準圧力以下である場合に前記駆動されているポンプを他のポンプに交換して駆動させる制御モジュールを含んでなる ことを特徴とするSCRシステムの尿素供給装置。
464B04C 9/00 (2006.01), B01D 45/12 (2006.01)10-1403083-00002014.05.27エアエジェクタを用いた携帯用サイクロン集塵機(Portable Dry / Wet Cyclone Dust Collector Driven by Air Ejector)本 発明は、エアエジェクタを用いた携帯用サイクロン集塵機に関するものでサイクロンの出入口に設置された空気を発生させるエジェクタと真空圧により外部の空 気とゴミを吸い取って旋回運動を介して異物を分離するサイクロンと分離された異物を集塵する集塵通過家の鎮痛に脱着される回数マウスで構成されたことを特 徴とする。これにより、船舶の建造で、船体ブロックの内/外の事象及び溶接作業時に発生する様々な異物除去作業や塗装前/後の クリーニング作業をするときに、携帯が容易で、集塵効率が良く、メンテナンスが必要なく、立ち/座作業が可能なポータブル集塵機を使用することにより、ほ うき掃除による二次汚染の発生を防止することができ、大型のバキュームリカバリーを適用するのは難しい部位の清掃も円滑に行うことができ、また、タンク内 に残っている水を削除することもできる。船舶、清掃、エアエジェクタ、サイクロン、集塵機【請 求項1】サイクロンの上部に設置されている圧縮空気を外部に急速に排出させる方法を使って、サイクロン内の空気を排出させ、サイクロン内に流入された様々 な異物の粒子が旋回運動を介して分離されるようにエアエジェクタと;フレキシブルホースを介してサイクロンの吸入口に接続されてエアエジェクタの作動時の 周りの空気を含んだ様々な異物をサイクロン側に吸引する異物回収マウスと;上部は径が大きく、下部に行くほど径が小さくなる円錐形状を持って、上記エアエ ジェクタにより内部の空気が排出されるときに、異物の回収は、マウスを使って様々な異物を上部に吸引し、これらの異物を下方部に移動しさせて旋回運動さ せ、粒子の大きさが大きい異物を分離して異物家鎮痛側に集塵されるようにするサイクロンと、前記サイクロンの下部排出口に連通する形で取り外し可能に設け られ、前記サイクロンにより分離された様々な異物を集塵する異物家鎮痛;で構成するが、上記異物家陣痛の底面と異物回収マウスの上面との間には、着脱口を 設置して、前記異物回収、マウス自体を異物家陣痛の下部面に選択的に結合させて使用できるようにしたことを特徴とするエアエジェクタを用いた携帯用サイク ロン集塵機。
465F02B 77/04 (2006.01), F02B 77/08 (2006.01), F16M 1/02 (2006.01)10-1403238-00002014.05.27補助カバーが備えられたメインエンジンクリーニングカバー(Main engine cleaning cover having auxiliary cover)本発明は、補助カバーが備えられたメインエンジンクリーニングカバーに関するもので、その目的は、メインエンジンの内部を確認するためのクリーニングカバーに組み立てられたボルトをすべて緩めなくても、内部を確認することができるクリーニングカバーを提供することにある。このような目的を達成する本発明の構成は、メインエンジンの内部を確認する観測ホール(11)とレバーが挿入されるレバーのホール(12)と多数の締結ホール(13)が形成されたカバー本体(1)と; カバー本体に形成された観測ホール(11)と接触して開閉される補助カバー(2)と; 補助カバー(2)と接続されて回転開閉させる回転軸(3)と; 回転軸が軸結合され、内部にはカバー本体に形成されたレバーのホール(12)に向かって開放された空間部を有する密閉されカバー(4)と; 密閉され、カバーを貫通した回転軸と接続されて回転力を提供するレバー(5);を含む構成された補助カバーが備えられたメインエンジンクリーニングカバーを発明の特徴とする。【請求項1】メインエンジンの内部を確認する観測ホール(11)とレバーが挿入されるレバーのホール(12)と多数の締結ホール(13)が形成されたカバー本体(1)と; カバー本体に形成された観測ホール(11)と接触して開閉させる補助カバー(2)と; 補助カバー(2)と接続されて回転させる回転軸(3)と; 回転軸が軸結合され、内部にレバー穴(12)に向かって開放された空間部を有する密閉されカバー(4)と; レバーホールを介して回転軸と接続されて回転力を提供するレバー(5);を含む構成されたことを特徴とする二次カバーが備えられたメインエンジンクリーニングカバー。
466E02F 9/12 (2006.01), E02F 9/20 (2006.01)10-1402667-00002014.05.27ショベル旋回角計測システム(Rotation angle measuring system for excavator)本 発明は、キャタピラ(Caterpillar)を含む下部本体と、前記下部本体の上部に回転可能に設けられ、バケット(Bucket)を含む上部本体を含 む油圧ショベルの油圧ショベル旋回角計測システムにおいて、前記上部ボディに備えられて回転に伴う前記上部ボディの位置を検出し、検出された前記上部胴体 の位​​置情報を発信するジャイロセンサ部; 及び前記ジャイロセンサ部から受信した位置情報をもとに、上記油圧ショベルの旋回角信号を処理する旋回角信号処理部を含むショベル旋回角計測システムを提供する。したがって、データの誤差を減らして旋回角計測の精度を向上させることができ、、ワイヤーを使用せずにジャイロセンサ部を利用して、上部本体の回転に伴う計測範囲の限界をなくすことができる。【請 求項1】キャタピラ(Caterpillar)を含む下部本体と、前記下部ボディの上部に回転可能に設けられ、バケット(Bucket)を含む上部本体を 含む油圧ショベルの油圧ショベル旋回角計測システムにおいて、前記上部ボディに備えられて回転に伴う前記上部ボディの位置を検出し、検出された前記上部胴 体の位置情報を発信するジャイロセンサ部; 上記ジャイロセンサ部から受信した位置情報をもとに、上記油圧ショベルの旋回角信号を処理する旋回角信号処理部; 前 記ジャイロセンサ部のオフセット(Offset)を除去するための補正部を含み、前記補正部は、前記上部ボディや下部ボディに備えられる磁性体と、前記磁 性体と対面するように前記下部ボディまたは上部ボディに備えられ、上記磁性体を検出して前記旋回角信号処理部で信号を送信する近接センサを含むショベル旋 回角計測システム。
467B63B 35/44 (2006.01), E21B 15/02 (2006.01), E21B 41/04 (2006.01)10-1402675-00002014.05.27掘削船(Drill ship)本発明は、中間部に上部から下部に貫通するムンプル(moon pool)が形成される掘削船の船体; 上記ムンプルの下端部に配置され、掘削作業時に開放されるムンプルドア; 上記ムンプル内部に搭載され、作業時には、上記ムンプルを介して水中に降下するライザー; 前記ライザーを上昇および下降させる昇降部を含む掘削船を提供する。上記のような本発明は、デリックの使用なしで船の内側に配置されたライザーが海水と連通するように形成されるムンプルを通して水中に進入できるようにする。【請求項1】中央部に上部から下部に貫通するムンプル(moon pool)が形成される掘削船の船体; 上記ムンプルの下端部に配置され、掘削作業時に開放されるムンプルドア; 上記ムンプル内部に搭載され、掘削作業時には、上記ムンプルを介して水中に降下するライザー; 前記ライザーを上昇および下降させる昇降部を含む掘削船。
468B21D 51/26 (2006.01), B21D 51/46 (2006.01)10-1402788-00002014.05.27縫合装置(SEAMING APPARATUS)本発明は、ドラムが移送される移送経路を形成する本体部; 前記移送経路の作業場所において、前記搬送経路と直交をなす方向を境に互いに対向するように配置され、前記搬送経路と直交をなす移動経路に沿って移動して、上記の作業場所に搬送される前記ドラムの両端を順次ミルブンするカップルの密封作業部を含む縫合装置を提供する。【請 求項1】ドラムが配置された作業場所が用意される本体部と、前記操作位置を境に互いに対向するように上記本体部に配置され、互いに向き合う方向に沿って移 動して、上記の作業場所に配置され、前記ドラムの両端を同時または順次に密封し、前記ドラムの両端を密封する多数の密封ローラを有する一対のシール作業部 と、前記操作位置に上記ドラムを移送させる移送ラインを形成するドラムローディング部; 前記移送ラインに沿って搬送される前記ドラムの両端の直径を確認して、前記多数のシールローラーのうち、確認し、上記の直径に対応するシールローラーを使用して、前記ドラムの両端を密封するようにして、直径検査部を含むことを特徴とする縫合装置。
469H01H 71/00 (2006.01), H01H 71/52 (2006.01), H01H 73/00 (2006.01)10-1403204-00002014.05.27多極配線用遮断器(MULTI POLE CIRCUIT BREAKER)本 発明に係る多極配線用遮断器は、一列に設置され、向かい合う一面に曲線をなす一対の第1ガイドホールが対応するように水平方向に貫通形成された複数の第1 本体と、前記第1本体の間に配置され、両面に曲線をなす一対の第2ガイドホールが対応するように水平方向に貫通形成される第2本体と、前記第1本体と前記 第2本体の内部に設置され、固定接触子と可動接触子がインストールされている多数の単極遮断部と、前記第1本体と前記第2本体の間にそれぞれ水平に配置さ れ、それぞれの両端が前記第1ガイドホールと前記第2のガイドホールを介して前記可動接触子の側面にそれぞれ結合され、互いに反対方向に同時に移動配置さ れた一対の駆動ピンと、前記第1本体と前記第2本体の間にそれぞれ配置された状態で、両端が前記一対の駆動ピンにそれぞれ接続されているクロスバーを含ん でいる。【請 求項1】一列に設置され、向かい合う一面に曲線をなす一対の第1ガイドホールが対応するように水平方向に貫通形成された複数の第1本体と、前記第1本体の 間に配置され、両面に曲線をなす一対の第2ガイドホールが対応するように水平方向に貫通形成される第2本体と、前記第1本体と前記第2本体の内部に設置さ れ、固定接触子と可動接触子がインストールされている多数の単極遮断部と、前記第1本体と前記第2本体の間にそれぞれ水平に配置され、それぞれの両端が前 記第1ガイドホールと前記第2のガイドホールを介して前記可動接触子の側面にそれぞれ結合されて、お互いに反対方向に同時に移動配置された一対の駆動ピ ン; 及び前記第1本体と前記第2本体の間にそれぞれ配置された状態で、両端が前記一対の駆動ピンにそれぞれ接続されているクロスバー;を含み、前記クロスバーの両端は、前記駆動ピンと直角に接続され、前記駆動ピンと"H"の形をなすことを特徴とする多極配線用遮断器。
470H04N 5/225 (2006.01), G03B 15/05 (2006.01)20-0472966-00002014.05.27バッテリー脱着型ストロボ(Battery detachable type strobo)本 考案は、110Vまたは220Vのような外部電源と別の発電装置を使用せずに脱着型のバッテリーを電源として使用することにより、空間的な制約を受けずに いつ、どこでは使用することができ、本体の一側にバッテリー脱着部を構成して、バッテリーの交換が容易なバッテリー脱着型ストロボの考案として、ストロボ 本体ケースの一側に電池ケース要し入貢が構成され、前記電池ケース要し入貢には電池ケースと電池ケースのカバーが挿入されて結合されるが、上記バッテリー ケースは、ケースの壁の外側に詰まり支持顎と詰まり顎が構成され、一側の壁には、電源接続ジャックすることができ用具が形成され、詰まり支持顎が形成され た壁の一側にはカバー詰まりボール構成され、紙詰まりの支持顎が形成された壁の他の側にはカバー結合ボールの構成され、前記カバー詰まりボールとカバー結 合溝に結合編と詰まり顎が設定されたカバーが結合され、前記カバーは、外部に露出される部分が本体ケースの外表面を構成する色と面の線形が本体ケースと連 続するよう構成され、前記電池ケースの内部には、接続ジャックが構成され、バッテリが装着されていることを特徴とする。画像の存在(専門参照)【請 求項1】写真撮影時の照明に使用され、本体ケース(1)と操作部(1 ')と発光部(1 ")で構成されているストロボにおいて、ストロボの本体ケース(1)の側面平面部(1 - 1)長方形のよ入貢(2)を形成し、前記よ入貢(2)バッテリーケース(10)を挿入し、その内部にバッテリー(30)を定着させ、平面部(1-1)より も突出していないの状態で、バッテリー(30)を装着することで、上記の電池ケース(10)は、カバー(20)を構成して、電池ケース(10)と結合する と、バッテリ(30)が露出したり、離脱しないようにして、カバー(20)を外すと、バッテリを装着したり、取り外したりすることができるように、前記電 池ケース(10)の一側には連結ジャックすることができ用具(15)を形成して、バッテリー(30)の電源をストロボ作動部に接続する電源接続ジャック (3)を導入させるようにすることを特徴とするバッテリー脱着型ストロボ。
471B60T 7/08 (2006.01), B60T 7/12 (2006.01)10-1403548-00002014.05.28電子パーキングブレーキシステムの制御方法(METHOD OF CONTROLLING ELECTRONIC PARKING BRAKE SYSTEM)本 発明は、傾斜センサーなしで、路面の勾配を判別して、その傾斜に応じて車両の制動力を提供する電子式パーキングブレーキ(EPB)システムの制御方法に関 するもので、車両のブレーキペダルがオン状態のときにホイール製動圧を入力を受けて、前記ホイールの第動圧に応じて路面の勾配を調べる第1段階と、前記勾 配に応じて駐車ブレーキの制動力を算出する第2のステップと、前記算出された制動力に応じて車両の動力伝達部材を使って駐車ブレーキの制動力を伝達する第 3のステップを含む行われるため、傾斜センサーの削除による車両の製造コストを下げることができ、電子パーキングブレーキシステムの勾配に比べて、不必要 に大きな制動力を発生することを防止することができる。EPB、車両、第動圧、傾斜、ブレーキ#VALUE!
472E04B 1/98 (2006.01), E04H 9/02 (2006.01)10-1403660-00002014.05.28耐震性能向上のための建築構造物(Building structure for improving seismic performance)本 発明に係る耐震性能向上のための建築構造物は、耐震補強柱の下端は、床面に固定され、上部には、上側の水平部材から設定距離離隔されるように配置されるこ とで、地震発生前には、耐震補強柱が上側水平部材とは別に完備されて荷重を受けておらず、地震発生中に耐震補強柱が上側水平部材と一体化されて一体挙動を することにより、層の剛性を向上させることができる。また、地震により、一般的な部材から発生する局部座屈や破壊、部材塑性化等による層剛性の低下を高強度で補完することができますので、耐震性能がより向上することができる効果がある。【請求項1】削除
473G06F 3/01 (2006.01), G06Q 50/30 (2012.01), G06F 3/048 (2006.01), G01C 21/26 (2006.01)10-1403661-00002014.05.28車両内端末のユーザーインタフェース画面表示装置および方法(Apparatus and method for displaying user interface scene of terminal in vehicle)本発明に係る車両内端末のユーザーインターフェイスの表示装置及び方法は、走行予想ルートのリアルタイム道路、交通、天候や生活に関する情報を表示するので、運転中に様々な情報の提供を受けることができ、それによりより安全な運行が可能になることができる。また、ナビゲーションを使用してルート案内だけでなく、パスの各種情報の提供を受けることができますので、道路や交通情報を取得するために別々に無線をオンにするか、スマートフォンのアプリを使用する必要がなくなりますので使用がより便利な利点がある。また、ユーザーが表示された情報を選択すると、選択された情報の映像やメッセージが拡大表示されるので、ユーザーがより便利に情報を確認することができる利点がある。【請 求項1】画面を地図表示部と情報表示部に区画して、車両の現在位置を中心とする地図を前記地図表示部に表示するステップと、車両の走行予想ルートのリアル タイムで収集された道路、交通、気象及び周辺環境の生活に関する情報のうち少なくとも一つを抽出するステップと、前記情報表示部に前記走行予想ルートとそ れに応じて抽出された情報を表示し、前記走行予想ルートは線で表示し、上記走行予測ルートの横にリアルタイムの道路状況に関する情報のうち、路面の状態 は、前記路面の状態に応じて、区間別に異なる色の棒状に表示するステップと、上記の情報が表示された走行予想路線の一部区間を選択するステップと、前記選 択された区間の情報、上記のリアルタイム道路に関する情報のうち、路面の凍結情報および前記リアルタイムの交通情報のうち、事故発生の情報の中からいずれ か一つの映像やメッセージを前記地図表示部に表示された地図上に、設定時間の間、拡大表示するが、上記の事故発生情報がある場合は、現在の車両位置と事故 の場所との距離と、前記走行予想ルートに事故地点を示す事故地点のアイコンを上記情報表示部に表示するとともに、前記発生した事故の撮影映像があれば、撮 影写真やビデオをメッセージと一緒に上記の地図上に前記設定時間の間、拡大表示して撮影映像がなければ、基保存された事故の映像を表示し、前記設定時間が 経過すると、前記撮影画像は、上記動画と上記メッセージは、上記の地図の上で消えるようにし、ユーザーが上記の事故地点のアイコンに対応した画面の部分を タッチして選択すると、上記の事故の撮影写真やビデオをメッセージと一緒に戻って設定時間の間、前記地図表示部に表示された地図上に前記設定時間の間、拡 大表示するステップを含む、車両内の端末のユーザーインターフェース画面を表示する方法。
474B63B 9/00 (2006.01), B65G 7/12 (2006.01), B63B 17/04 (2006.01)20-0472991-00002014.05.28ハンドレール移送のための支持装置(supporting device for moving of handrail)本 考案は、長さが長いハンドレール移送させようとしたときに横バーと縦バーを強固に支持して、部分たるみを防止することができるようにすることで、ハンド レール輸送過程での部分たるみによる変形を防止することができるようにするハンドレール移送のための支持装置に関するものである。本考案によるハンドレール移送のための支持装置は、互いに対向する両側のハンドレールの横バーにかけられる一対の詰まりリング; 上 記の詰まりの輪がかけられる両側ハンドレールの縦バーの下部を収容する一対の支持管;を含み、前記詰まりリングと支持管は、折畳式クロスリンクの上部と下 部の両側にそれぞれ結合し、​​上記クロスリンクは、上側の両端の間、または下側の両端の間に設けられるターンバックルの長さ調整可能で折畳み幅が調節さ れることを特徴とするものである。【請 求項1】互いに対向する両側のハンドレールの横バーにかけられる一対の詰まりリングと、前記詰まり輪がかけられる両側ハンドレールの縦バーの下部を収容す る一対の支持管;を含み、前記詰まりリングと支持管は、折畳式クロスリンクの上部と下部の両側にそれぞれ結合し、上記クロスリンクは、上側の両端の間、ま たは下側の両端の間に設けられるターンバックルの長さ調整可能で折畳み幅が調節されることを特徴とするハンドレール移送のための支持装置。
475F04B 1/00 (2006.01), B60T 8/40 (2006.01)10-1404318-00002014.05.29ダンピング作用が付加されたピストンポンプアッセイ(Damping function added type piston pump assembly)本 発明のピストンポンプは電子制御式ブレーキ作動時、排出ユーロ(a)を介して作動油を吐出するポンプアウトレットバルブ(Pump Outlet Valve)にいくつかの作動油がバイパスユーロ(b)を介してエンドキャップ(9)の部位に流入させてくれるアキュムレータ(5)とを備えするにつれ、 カム(2)の回転周期に伴うピストンの前進時に発生する圧力の上昇をアキュムレータ(5)側にバイパス(Bypass)された作動油で使用して減衰 (Damping)ようにし、同時に、ピストンの復帰過程に起因する圧力の空白を補うようにして、ポンプの動作周期に伴う脈動現象を低減し、振動や騒音の 発生を減らすことはもちろん、動作妨害要素として作用する作動油の急激な背圧発生に伴う圧力吸収ピストンポンプの性能と耐久性能を向上することができる特 徴があるようになる。ピストンポンプ、ダンピング、バルブ【請求項1】出口側に設定されたポンプアウトレットバルブがポンプハウジング(1)の内部で動作しているカム(2)を介して往復運動されるピストンを備え、作動油を流入して出口に向かって排出するように構成されたポンプスリーブ(3)と; 上 記ポンプスリーブ(3)の先端からポンプハウジング(1)の吐出口につながる排出ユーロ(a)を開閉する ​​ように、ポンプスリーブ(3)から排出される作動油の圧力を受けるアウトレットバルブ(4)と、前記アウトレットバルブ(4 )を通過して排出ユーロ(a)を通る作動油の一部をバイパスユーロ(b)に流入し充填し、ポンプスリーブ(3)から排出される作動油の排出圧力を低減と共 に、ピストンの復帰に伴うアウトレットバルブ(4)側の圧力のスペースの弾性復元力を介して流入した作動油の排出に圧力の空白の形成を防止するために、ア ウトレットバルブ(4)を収容し、ポンプスリーブ(3)の後方に位置されているアキュムレータ(5)と; 上 記アキュムレータ(5)を収容し、バイパスユーロ(b)に流入した作動油を充填するように、ポンプハウジング(1)に結合されたエンドキャップ(9);で 構成され、前記アキュムレータ(5)には、上記のアウトレットバルブ(4)を収容するとともに、形成されたバイパスユーロ(b)に向かって作動油が流入す るように前記ポンプハウジング(1)の内径に比べて小径に間隙を形成するバイパスユーロキャップ(6)が含まれていることを特徴とするダンピング作用が付 加されたピストンポンプアッセイ。
476B60T 8/36 (2006.01)10-1404314-00002014.05.29ブレーキオイルの流れ制御用電磁弁(Brake oil flux control typed solenoid valve)こ のような本発明は、ポンプハウジング(PH)に圧入された電磁弁内のポンプハウジング(PH)のユーロと連通されるユーロ(10)の形成がバルブボディ (3)の内部を利用せずに、バルブボディ(3)に挿入されたプランジャー(2)と接触·分離されたプランジャーシート(4)を支持するバルブキャップ (5)を上記バルブボディ(3)に離隔させて形成されることによって、前記バルブボディ(3)が内部流路が加工されていない単純な形状を成して加工時間 (Cycle Time)が減り、コストも削減される鍛造方式で製作され、前記バルブボディ(3)と一緒にユーロ(10)を形成しながら、プランジャーシート(4)を安 定的に支持するバルブキャップ(5)がプレス(Press)で単純製作され、ポンプハウジング(PH)とバルブボディ(3)を循環さオイルをこの物質をろ 過するフィルター(7)がポンプハウジング(PH)内の機密作用も一緒に遂行するに応じて、高コスト製作バルブと同じ性能を維持しながら、低コストで製作 することができる特徴があるようになる。バルブ、鍛造、絞り【請 求項1】素人(1)のこちらの際、プランジャー(2)の先端に備えられたメインボール(6)と接触·離間されるプランジャーシート(4)と;ポンプハウジ ング(PH)の先端の結合ホール(a)に圧入された固定拡大フランジ(3b)の一端にポンプハウジング(PH)の外部に配置された先端ボディ(3a)が延 長形成され、前記先端ボディ(3a)の反対側には、ポンプハウジング(PH)の先端の結合ホール(a)に続く中間結合ホール(b)に配置され、後段のボ ディ(3c)が延長形成され、先端ボディ(3a)と固定拡大フランジ(3b)と後段ボディ(3c)を貫通する穴が形成されプランジャー(2)が挿入される バルブボディ(3):上記バルブボディ(3)に離隔してユーロ(10)を形成する位置でプランジャーシート(4)の先端部分を包み込んで支持するととも に、前記プランジャーシート( 4)のオイル通路に連通されるオリフィス(5a)が形成されたバルブキャップ(5)と、前記バルブボディ(3)とバルブキャップ(5)を包みながらバルブ ボディ(3)の軸上にポンプハウジング(PH )に形成されたユーロホールに向かって挿入されて結合されているフィルタ(7);で構成され、前記フィルタ(7)には、外面に突出したリップ(Lip)を 延長形成することを特徴とするブレーキオイルの流れ制御用電磁弁。
477F16L 37/08 (2006.01), F16L 37/10 (2006.01)10-1404313-00002014.05.29回転ロックタイプエアコネクタアッセイ(Rotation locking typed air connector assembly)本 発明のエアコネクタアッセイは、回転力を介して挿入されたチューブに向かって移動され、拘束する固定刃(12)を利用することによって、チューブの固​​ 定が容易でありながら、逆方向回転力を使ってチューブを加圧する固定刃(12)をチューブから落としてチューブ拘束力を解除することにより、チューブの分 離が容易ではもちろん、作業が簡単に行われて、挿入されたチューブの完全な組立状態をエアコネクタに形成された組立位置ポジショナ(9)と確認窓(4)を 用いて肉眼で確認することにより、チューブの固​​定作業が容易になる特徴があるようになる。回転、ロック、コネクタ【請求項1】回転力をかけるように回しながら回転力を伝達するガイド軸(3)を備えた回転ブロック(1)と、前記回転ブロック(1)を支持しながら、チューブを挿入する固定ブロック(5); 前記固定ブロック(5)の上面に位置されて、回転ブロック(1)を使って位置を目視で確認することができる組立位置ポジショナー(9); 前記固定ブロック(5)の底面に位置されて、回転ブロック(1)を使って位置を移動して、挿入されたチューブを締めて固定する固定刃(12)と; 上記回転ブロック(1)に固定され、ネジ締結されるネジブロック(15);で構成されたことを特徴とする回転ロックタイプエアコネクタアッセイ。
478E04B 1/86 (2006.01), B63B 29/02 (2006.01)10-1404276-00002014.05.29船の隔壁の遮音性能を改善する方法(Sound insulation method for bulkhead)本発明は、船舶の隔壁の遮音性能を改善する方法に関するもので、その目的は、コンパートメントやキャビンの内部に伝達される低周波領域の遮音性能を向上させ、より快適な環境を提供できるようにした船の隔壁の遮音性能を向上する方法を提供することにある。そ のため、本発明は、船舶のコンパートメント(Room)やキャビン(Cabin)の隔壁を構成するに当たり、前記隔壁と船舶構造物の境界部に沿って多数の 追加の質量の水が位置するように隔壁の端に多数の追加の質量の水を取り付けて、隔壁の端の質量と剛性を増加させることで、低周波領域の遮音性能を改善した 船舶の隔壁の遮音性能を改善する方法のことを技術的要旨とする。船舶の隔壁、隔壁、追加の質量の水、遮音性能、低周波領域、補強板【請 求項1】船舶のコンパートメント(Room)やキャビン(Cabin)の隔壁を構成するに当たり、前記隔壁と船舶構造物の境界部に沿って多数の追加の質量 の水が位置するように隔壁の端に多数の追加の質量の水を付着して隔壁の端の質量と剛性を増加させることで、低周波領域の遮音性能を向上させることを特徴と する船舶の隔壁の遮音性能を改善する方法。
479B60H 1/00 (2006.01), B60N 2/56 (2006.01)10-1404354-00002014.05.29シートヒーティング装置及びその方法(APPARATUS FOR HEATING SEAT AND METHOD THEREOF)本発明は、シートを複数のエリアに分割し、ユーザーの着座面積に応じて選択的に多数の熱線の加熱状態を調整するようにしてシートヒーティング装置及びその方法に関するもので、エアコンの温度を設定するエアコンの温度設定部; シートの温度を感知するシート温度センサー; 複数の着座センサからの着座位置や着座面積を検出する着座検出部; シートの温度を検出し、上記の設定温度と比較して、熱線駆動部の運転かどうかを決定し、前記検出された着座面積に応じて発熱面積を増加させたり減少させて前記熱線部の多数の熱線を選択的に発熱するように制御する制御部; および前記制御部の制御に応じて、シートに配置された前記複数の熱線を加熱させる熱線駆動部を含むことにより、ユーザーの年齢や体格条件に応じて最適の状態で加熱効率を上昇させ、不必要な面積を加熱しないで、エネルギーを削減することができる。【請 求項1】エアコンの温度を設定するエアコンの温度設定部と、シートの温度を感知するシート温度センサーと、前記シートの中央から外側に段階的に形成された 多数の着座センサからの着座位置や着座面積を検出する着座検出部と、前記シートに前記多数の着座センサーと対応するように配置された多数の熱線を加熱させ る熱線駆動部; 前 記シートの温度を受信して、前記エアコンの設定温度と比較して、熱線駆動部の運転かどうかを決定するが、上記着座検出部から検出された着座面積に応じて発 熱面積を増加させたり減少させて前記熱線駆動部の多数の熱線を選択的に発熱するように制御する制御部とを含み、前記制御部は、前記検出された着座面積が発 熱領域よりも大きい場合は、発熱面積を増加させるが、中央から外側に段階的に増加させて、前記検出された着座面積が発熱領域よりも小さい場合、発熱面積を 減少させるが、郊外から中央に段階的に減少させることを特徴とするシートヒーティング装置。
480B60R 7/04 (2006.01), H02J 17/00 (2006.01), B60N 2/46 (2006.01)10-1404358-00002014.05.29無接点充電が可能なアームレスト(ARMREST AVAILABLE OF CONTACT-LESS CHARGER)本発明は、無接点充電が可能なアームレストに関するもので、より詳細には、搭乗者が携帯電話の取付けと充電を同時に行うことができることを特徴とする無接点充電が可能なアームレストに関するものであり、このために、本発明は、癌レスト; アームレストの上面に形成され、電磁界を発生し、携帯端末を充電させるための充電パッド; 充電パッドの周辺に形成され、携帯端末の充電状態を表示する状態表示ランプ; 携帯端末の背面に装着され、充電パッドの上に置いて充電パッドの電磁界によって誘導電流を生成し、携帯端末を充電させる充電モジュール;を含む無接点充電が可能なアームレストを提供する。【請求項1】車両用アームレストにおいて; 上記アームレストの上面に形成され、電磁界を発生し、携帯端末を充電させるための充電パッド; 上記の充電パッドの周辺に形成され、前記携帯端末の充電状態を表示する状態表示ランプ; 上 記携帯端末の背面に装着され、前記充電パッドの上に置かれ、前記充電パッドの電磁界によって誘導電流を生成し、前記携帯端末を充電させる充電モジュール と、前記アームレストを包むカバーと、前記カバーの上面中央に所定の大きさのホームを持って上記の充電パッドをその内部に収容するように形成された収容部 と、を含み、前記収容部の一側にヒンジを中心に回転して前記溝の上部を開閉する ​​支持カバー; 前記アームレスト上面の一側に形成されて前記支持カバーを開閉させて一定の角度で傾斜するように立てるボタンが含まれている無接点充電が可能なアームレスト。
481B63B 9/06 (2006.01), B63H 25/42 (2006.01), B63B 13/02 (2006.01)10-1404397-00002014.05.29船舶用方向転換期のグリッドをインストールする方法(GRID MOUNTING INSTRUCTION OF VESSEL)本 発明に係る船舶用方向転換期のグリッドをインストールする方法は、曲線梁の下端に一体に結合された支持部をベース板の上面に結合させる曲線ビームセッティ ング段階と、前記曲線ビームの横方向に貫通形成された貫通穴を沿ってリンクビームをそれぞれ貫通結合させて、前記曲線ビームと前記連結ビームを交差組み立 て形成させる接続ビーム組立段階と、前記曲線梁の下端に一体に結合された支持部を切断して、前記曲線ビームとの接続ビームが結合されたグリッド組立体を完 成させる支持部除去ステップと、前記グリッドアセンブリを船体の横方向に形成された移動ホールの出口に結合させるグリッドをインストールする手順を含んで いる。【請 求項1】曲線梁の下端に一体に結合された支持部をベース板の上面に結合させる曲線ビームセッティング段階(S100)と、前記曲線ビームの横方向に貫通形 成された貫通穴を沿って接続ビームをそれぞれ貫通結合させて、上記曲線ビームと前記連結ビームを交差組み立て形成させる接続梁の組み立て段階(S200) と、前記曲線梁の下端に一体に結合された支持部を切断して、前記曲線ビームとの接続梁が結合されたグリッドアセンブリを完成させる支持部除去工程 (S300); 及び前記グリッドアセンブリを船体の横方向に形成された移動ホールの出口に結合させるグリッドのインストール手順(S400)とを含むことを特徴とする船舶用方向転換期のグリッドをインストールする方法。
482B60N 2/07 (2006.01), B60N 2/08 (2006.01)10-1403859-00002014.05.29車のシートレールのロック装置(APPARATUS FOR LOCKING SEAT-RAIL IN VEHICLE)本発明は、下部レールに沿って移動するアッパーレールの一側上部に設けられたヒンジ部; 上記ヒンジ部にヒンジ結合された回転軸; と 上端部が前記回転軸に回転可能に結合され、下端部にフォーク部が形成され、前記回転軸を中心に回転時上記アッパーレールと下部レールの下部に前記フォーク 部と対応するよう形成されたフォークの穴に前記フォーク部が嵌またはシム解除され、ロック可能なように構成されたロック;を含んで構成されている車両用 シートレールのロック装置が紹介される。【請求項1】下部レール(100)に沿って移動するアッパーレール(200)の一側上部に設けられたヒンジ部(310)と、前記ヒンジ部(310)にヒンジ結合された回転軸(320); と 上端部が前記回転軸(320)に回転可能に結合され、下端部にフォーク部(430)が形成され、前記回転軸(320)を中心に回転時上記下部レール (100)とアッパーレール(200)の下部に前記フォーク部(430)と対応するよう形成されたフォークの穴(110、210)に前記フォーク部 (430)が嵌またはシム解除され、ロック可能なように構成されたロック(400)を含み、前記アッパーレール(200)に形成されたフォークの穴 (210)のうち二つのフォークの穴(210)は、他のフォークの穴(210)とは、大きさがそれぞれ異なる形成され、下部レール(100)に形成された フォークの穴(110)は、同じように形成され、前記フォーク部(430)の大きさが異なって形成されたフォークの穴(210)に挿入されるフォーク部 (430)は、前記フォークの穴(210)に挿入される方向に向かって左右幅が徐々に短くなる傾斜面(432)を有するように形成され、上記フォーク部 (430)の傾斜面(432)が、前記アッパーレール(200)のフォークの穴(210)または下部レール(100)のフォークの穴(110)に接触した 状態で差し込まれるように構成され、前記大きさが異なって形成された二つのフォークの穴のいずれかのフォークの穴(210)は、他のフォークの穴 (210)よりも相対的に左右幅が短く形成され、前記フォーク部(430)をフォークの穴(110、210)に締結時上記フォーク部( 430)に形成された傾斜面(432)が比較的左右幅が短く形成されたアッパーレール(200)のフォークの穴(210)の内側面に接触した状態に入れな がら、アッパーレール(200)のフォークの穴(210)とフォーク部( 430)との間の遊びを防止するように設定され、前記大きさが異なって形成された二つのフォークの穴のいずれかのフォークの穴(210)は、他のフォーク の穴(210)よりも相対的に左右の幅が長く形成され、前記フォーク部(430 )をフォークの穴(110、210)に締結時上記フォーク部(430)に形成された傾斜面(432)が比較的左右幅が長く形成されたアッパーレール (200)のフォークの穴(210)に干渉されず、その後段の下部レール(100)に形成されたフォークの穴(110)の内側面に接触した状態に入るな り、下部レール(100)のフォークの穴(110)とフォーク部(430)との間の遊びを防止するように構成されたことを特徴とする車両用シートレールの ロック装置。
483B60N 2/46 (2006.01), B60R 7/04 (2006.01)20-0473029-00002014.05.29アームレストスカート装置(ARM REST SKIRT DEVICE)本考案は、アームレストスカートに関するもので、より詳細には、搭乗者がアームレストを引き出した場合アームレストと接続されたアームレストのスカートのしわを防止することを特徴とするアームレストスカートに関するものであり、このため、収容部を有するシート; 収容部に収納されており、上部にカバーが形成されたアームレスト; カバーの一側に結合されてシート方向に延びるアームレストスカート; スカートの他側に結合され、前記アームレストの収納に応じて、ヒンジ軸が回転して前記スカートをまい解放してくれるスカートヒンジ装置; とスカートヒンジ装置一度に完備されて回転力を発生する弾性部材を含むことを特徴とするアームレストスカート装置を提供する。【請 求項1】収容部を有するシートと、前記収容部に収納されており、上部にカバーが形成され、側面の下部に半円形状のガイド口に沿って移動する連動ピンが形成 されたアームレストと、前記カバーの一側に結合され、前記シートの方向に延長されたアームレストスカート、前記スカートの他側に結合され、前記アームレス トの収納に応じて、ヒンジ軸が回転して前記スカートをまい解放してくれるスカートヒンジ装置; 前 記スカートヒンジ装置一端に備えられて回転力を発生する弾性部材を含んでいるアームレストスカート装置において、前記弾性部材は、前記ヒンジ軸を中心に上 記スカートと反対方向に巻かれた形の板バネで形成され、上記アームレストを前記収容部から引き出している場合は、上記の連動ピンが、前記半円形のガイド口 に沿って移動され、上記のスカートのヒンジ装置に巻かれているアームレストスカートが広がって、前記スカートヒンジ装置は、前記アームレストが引き出され る回転方向の反対方向に回転すると同時に、上記板バネは、前記スカートのヒンジ装置と同じ方向に回転しながら巻かれ、張力が発生することにより、上記のス カートのヒンジ装置に巻かれているアームレストスカートが繰り広げられると、上記張力によって、前記アームレストと一直線上に平らに伸ばすことを特徴とす るアームレストスカート装置。
484H02G 3/30 (2006.01), H02G 3/02 (2006.01)20-0473064-00002014.05.30ケーブル整理用治具(Jig for arranging cable)本 考案は、ケーブル整理用治具に関するもので、ケーブルトレイにかかる係止部は、上記係止部と接続されるが貫通孔が形成された支持部と、前記支持部の前記貫 通孔に挿入され、前記支持部によって回転可能に支持されるが、上部にケーブルが配置されたコースターローラー部を含むことを特徴としており、ケーブルが船 体などの床ではなく、背もたれのローラー部によって支持され、ケーブルの損傷を防止することができるケーブル整理用治具を提供する。【請求項1】ケーブルトレイにかかる係止部と、前記係止部と接続されるが貫通孔が形成された支持体; と、前記支持部の前記貫通孔に挿入され、前記支持部によって回転可能に支持されるが、上部にケーブルが配置されたコースターローラー部;を含むケーブル整理用治具。